(深夜)
一夏「……クソッ」ボフッ
一夏「ズボンとパンツを脱いで、ティッシュを用意して、と…」
一夏「………」シコシコ
一夏「(箒やセシリア、会長が毎日腕を組んできて、胸が腕に当たって気になってしょうがない…)」シコシコ
一夏「(ISスーツを着てる時の女子は胸や脚、尻のせいで目のやり場に困る…)」シコシコ
一夏「ラウラは毎日裸でベッドに入りこんでくるし、この前は突風で偶然にも相川さんのパンチラを見ちゃうし…」シコシコ
一夏「毎日自慰をしないと理性が持たねぇよ……いつか誰かを襲いそうで怖い…」シコシコ
こんな風に一夏が妄想をしがら自慰してる内に、自分達もムラムラしてしまうようなSSを誰かオナシャス!
一夏「今日のオカズは何にしようか」
一夏「……よし、この姉もののAVで抜くとするか!」
『ゴメン、もう我慢出来ない』
『だ、駄目だ! 私たちは姉弟なんだぞ!!』
一夏「」シコシコ
ガチャ
一夏「」シコッ!?
千冬「織斑、白式の整備について話が……」
一夏「」
千冬「」
ラウラ「嫁、遊びに来たぞ」ドアバーン
一夏「ラウラ!?」
ラウラ「なにをしているのだ?」
一夏「なにって……ナニだけど」
ラウラ「???そうか、では私に構わず続けてくれ。私はその行為を見届けるとしよう」
一夏「あぁ分かった」シコシコ
一夏「くっ、ラウラにこんな所を見られているなんてっ、すごい興奮するっ!!」シコシコ
一夏「あぁっヤバいっ」シコシコ
楯無「一夏くんお姉さんが遊びに来たわよー」ドアバーン
一夏「えっちょっ」ドビュッ
楯無「」
一夏「」
ラウラ「?」
>>5続けて
>>5は今書きためてるんだよな?
な?
楯無「えーと、ごめんね?ちょっと邪魔しちゃったみたいで」
ラウラ「そうだ夫婦の営みを邪魔するな、出て行け」
楯無「それにしてもどういうプレイ?ラウラちゃんに自分から見せつけてたの?それともラウラちゃんに強要されたの?」
ラウラ「うるさい女だ、とっとと出て行け」
楯無「やーんラウラちゃん冷たいー。そんな事言うコは~」ワキワキ
ラウラ「や、止めろそれ以上近づくなっ」ビクッ
楯無「こうだっ」ガバッ
ラウラ「うわっやめっあはははっひゃぁっく、くすぐるなっあははっは、離れろっ!!」
楯無「やーん」
ラウラ「よ、嫁、た、助けてっ!!」
一夏「お、おう。楯無さんラウラが涙目になってるんでその辺にしてあげてください」
楯無「んー、一夏くんに言われたらしょうがないなぁ」
ラウラ「あ、ありがとう嫁。助かったぞ」
一夏「いいって」ナデナデ
ラウラ「ん……」
楯無「まぁそれはともかく一夏くんはいつまで半裸なの?パンツぐらい履いたら?」
一夏「」
完
あとは>>5に任せたぜ
シャルル「……えっ!?」
一夏「男ってそういう日があるだろ?」
シャルル「ぼっぼぼぼ、ぼく知らないなぁ!」
一夏「いやさ、ここに来るまでは毎日2回、朝起きて一発夜寝付くのに一発を日課にしてたからさ」
シャルル「へ、へぇ~……」
一夏「シャルルは何回くらい?」
シャルル「へ!? ぼ、ぼくはあぁぁぁぁぁ……5回!!」
一夏「そんなに!?」
シャルル「あ…週に5回ね、週に…」
一夏「ビビったぁ…さすが西洋人はレヴェルが違ぇ!! って感心しちゃったぜ……」
箒:おっぱい
セシリア:お尻
鈴音:脇
シャルロット:お口
ラウラ:おまたで素股
山田:おっぱい+お口
千冬:全部
本音:おっぱい+お尻
簪:眼鏡
楯無:(笑)
シャル「まあ気持ちはわかるけどね」
一夏「だろ?正直目のやり場に困るんだよ」
シャル「でも程々にした方がいいよ。もし箒達に見られでもしたら……」
一夏「そういえばさ」
シャル「なに?」
一夏「そういうシャルはどうしてるんだ?自慰とか」
シャル「え……一夏ってそっちの趣味が?」
一夏「違う!」
シャル「冗談だよ。んー、それなりに」
一夏「ほうほう、で、オカズは?」
シャル「気分によるかなあ」
こんな感じで一夏くんとシャルルくんの日常会話をオナシャス!
一夏「オカズってやっぱり白人?日本人のエロ画像とか見る?」
シャル「え、えー!?あ、その…いやぁ最近は日本人が人気でさぁ」
一夏「へーそうなんだ」
シャル「日本の…アニメ?とか。ああいうので……」
一夏「そっかそっかー!いやぁ親近感が湧いてきたなぁ」
シャル(調子に乗って余計な事を言っちゃった……)
一夏「どれ、俺の秘蔵のオカズをみせてやろう」ゴソゴソ
シャル「いっ!?いや一夏やめてよっ」
一夏「遠慮するなよ。洋物もあるからさ」チンブラ チンブラ
シャル(下半身すっぽんぽんのままで前傾にならないでーーー!!!)チラッチラッ
一夏「お、あったあった」
一夏「へへへっ、凄いだろ」ドンッ
シャル「う、うわぁ……」
一夏「おっと、シャルルはフランスから来たんだっけ。じゃあ無修正なんて見慣れてるかな」
シャル「いや、その……」
一夏「なんだよ。もしかして現物のオカズは使わない派?え?全部想像でイッちゃう?」
シャル「うぅ……(表紙の女の人、あんなに広がってる…痛くないのかな)」
一夏「これとかエグイよなぁww」
シャル「ひゃっ…!(お、おしり!?おしりの穴に……!)」
支援
一夏「あーやべムラムラ再発しやがったわ」ギンギン
シャル「ちょ、少しは隠そうよ……」チラチラ
一夏「なんだよ赤くなってwwwまさかシャルルこそそういう趣味が……」
シャル「ちちち違うよ!!///」
一夏「ははっ冗談だよ。どれ、じゃあオナニー見せ合おうぜ」
シャル「はぁぁああ????」
一夏「ほーれほーれ」シコシコシコ
シャル「ちょ、近づけるなぁあ!(凄い匂いだよぅ……)」
一夏「うっ……(やべシャルルの顔可愛いぞ…顔射しそ)」
シャル「(さきっちょからぬるぬるでてる……ますます匂いが///)」
一夏「(なんだこいつ、まるで女みたいな反応しやがるっ!)」シコシコシコシコ
シャル「(うわっ加速した…一夏の顔すごく気持ちよさそう)」
一夏「や、やべっ出るww俺早すぎwww」シコシコシコシコ
シャル「ちょ!出すならあっちむいて出して!(さすがに出るとこ直視はできないよぅ)」
一夏「おう…ちょっと本気モードでシコるわ……」ペラペラ
一夏「このページこのページ…へへっ、開きグセがついてやがる」シコシコシコシコ
シャル「(うわっ!うわっ!あんなに赤く充血して……)」チラッ
一夏「あ”、あ”ーーっ!あ”っーーイグッ!イグッ!!」シコシコシコシコシコ
シャル「(すごい…あんなに足伸ばして……おちんちんビクビクいってる……)」
一夏「あっ…イグゥッ!!!」ビクン ビュルルッビュルッ
シャル「(あっ、、、床まで飛んでるよ一夏!」
一夏「おうふ…止まらねぇ」
一夏「見てるかーっシャルルwww」ビュルルッ
シャル「もう!見せないでってば///(僕ばっちり見ちゃってる……男の人が射精するとこ)」
一夏「ぅあ”ーーーまだイグッ!!イグッ!」ビクンッ
シャル「(えっ!?まだイクの!?)」
一夏「今日はすげぇぞwwww」ビュリリュリュ
シャル「ふ、噴水みたい……」ジッ
一夏「なんでかなぁ…シャルルが見てるからかなぁ……」チラッ
シャル「えっ!?」サッ
一夏「なんだよwwwやっぱ気になってるじゃんwwww」ピュルッ
一夏「ふわーっ出した出した。イカくっせええwwww」ブラブラ
シャル「お、終わったらしまいなよ一夏」
一夏「おうすまん。……シャルル、顔あかいぞ?フランス人ってみんなシャイなんだなぁ」
シャル「(に、日本人ってみんなこうなんだ……さすがHENTAI王国)」
一夏「どれ床も拭くか」ジャーッ フキフキ
シャル「ずいぶん手馴れてるんだね」
一夏「ん、オナニーの後始末くらいシャルルだってやるだろ?それとも風呂とかでオナるん?」
シャル「そそそそ、そうだね。お風呂が多いかなぁ」
一夏「ふーん。やっぱ妄想オナニーで抜けると色々便利だな!」
一夏「さ、次はシャルルの番だぜ?」
シャル「あ、え?」
一夏「前も言わなかったっけ。裸の付き合い」
シャル「あ、その……えーと」
一夏「まぁだ恥ずかしがってるのか?ほれほれ」ズイズイ
シャル「(エッチな本押し付けないでぇ!!)」
シャル「ぼ、僕は今日したばっかりで……」
一夏「んー?そういや全然勃ってないな」ジーッ
シャル「うっわ!!どこ見てるのさ!!」
一夏「シャルルのちんこ」
シャル「ち、ちんっ…///」
一夏「そっかーもうおなった後か……見たかったなぁ白人の巨根」
シャル「ご、ごめんね一夏」
一夏「おう!じゃあまた機会があったらなっ」ニカッ
シャル「う、うん……(えーーっ!!?)」
こうしてシャルは女である事がバレるまで一夏に面前オナニーを強要されるのであった
完
MOTTO MOTTO !!
TOPPO TOPPO !!
MOTTO MOTTO !!
HOT HOT !!
MOTTO MOTTO !!
HIT HIT !!
セシリア「一夏さーん!!」ダキッ
一夏「ちょ、セシリア……みんなの前だぞっ///」
セシリア「あら一夏さん照れてらっしゃいますの?可愛いっ」ツンツン
一夏「やめろって///」
箒「こらやめないかセシリア」
一夏「そ、そうだぞ。女の子はもっとつつましく……」
鈴「あんたもあんたよ!デレデレしちゃって!」バシーン
一夏「いって~~~」
シャル「(みんなの前ではこんな人畜無害ぶりを装っている一夏も……)」
一夏「うひょおおwwwwセシリアのおっぱいwwおっぱいwwおっwっぱっうぃwwww」シコシコシコ
一夏「やったぞシャルルwww今日のwwおなwっwねたwwwww」シコシコシコシコ
シャル「(一皮むけばこんなお猿さんです……)」
一夏「んあーっ!!きもてぃーーー!!!ぃよーっし今日はセシリア似の金髪ムチケツ美女で」ペラペラ
一夏「これこれwwwwんっーーいいケツ!もみしだきてぇwwww」シコシコシコシコ
シャル「(うぅ……男って……)」
一夏「んあ”っーーー!!イグぞ!!おらっ!もっとケツあげろセシリア!!」シコシコシコシコ
一夏「ん”っーー!!ん”っーー!!イグゥ!!イッグゥウ!!!」シコッ ドビュルルッ!!
ビタビタタアアァッ!!
一夏「あ”ーーっ……あ”ーーーっ………ぁああ気持ちよk…ってあああああ!!!!」
一夏「俺の秘蔵のセシリア(似)本があぁぁあああ!!!」デロデロ
一夏「精子まみれにぃいい!!!!!」
シャル「(いい気味だよホント……)」
正直、
シャルロット、ラウラ、簪、蘭は頼み込めば無償で生オカズになってくれるだろ。
自分じゃなくて一夏の益を優先してくれるから。
本音も、おもしろがってしてくれるかも。
楯無はR-15くらいまで露出させたら恥ずかしくて逃げる。
他の娘はムードとかを大事にするから難しいよね。
一夏「お”は”よ”う”シャルル……」ドヨーン
シャル「うわっ…ど、どうしたのさ一夏」
一夏「ぅおおぉーん!!俺のオカズがぁぁああ!!!」
シャル「もう…まだ言ってるの!?」
一夏「あ”さ”おぎだら……他の本まで水びだじにぃいいい!!!」
シャル「(ふんっ!これで少しはオナニーも収まればいいんだ)」
一夏「あぁぁあああああ………」
シャル「……」
一夏「しゃるるぅうでゅのああぁぁぁぁあぁ……」ユラッ
シャル「ひっ」
一夏「でゅのああぁぁぁぁあああ………!!!」
シャル「な、なにさ」ゴクリ
一夏「お前も男ならわかるだろぉぉおお……この悲しさがあぁぁぁあああ……」
シャル「わ、わからないね!!」
一夏「……そうだったな。おまえ妄想オナニー派だし」
シャル「え、あ、うん」
一夏「それはともかく悲しいんだよぉぉおおお……!!!!」
シャル「(うざ……)」
シャル「そんなにオカズがなくて悲しいなら他の子に頼めば?女の子だらけの学園なんだし」
一夏「あっーーー!」キュピーン
一夏「そ の 手 が あ っ た か」
シャル「(え、ほんとにやるのこの人……)」
一夏「幸い幼なじみの箒が…いやあいつは無理だろ。ならセカンドおさn…あいつはもっと無理だろwww」
シャル「……もう僕いくね!」フンッ
一夏「あ、…え?なんであいつ怒ってるんだ?」
一夏「うーん、結局一番ちょろそうなのはセシリアなんだよなぁ」
セシリア「わたくしがどうかしまして?一夏さん」
一夏「おわっ!!セシリア」
セシリア「うふ…おはようございます一夏さん。考え事ですの?」
一夏「お、おはようセシリア…うん、今少し大事な事を考えてたんだ(うひょっ今日もいい乳しとるのww)」
セシリア「大事な事?」
一夏「(アゴに指を当てて小首を傾げる仕草もグーッ!!)」
すいませんちょっとシコってきます
>>96
一夏「態々悪いシャル」
シャル「いきなり、1人で部屋に来てくれなんて一夏らしくなかったけど……なにかあったの?」
一夏「いや…その、非常に言いづらいことなんだけど…」
シャル「何々? なにか相談事? なんでも言ってよ、ボクにできることならなんでも力になるからっ」
一夏「うぅ…本当にいい子だなシャルは…」ナデナデ
シャル「あっ……も、もう! 一夏ってば、相談があるんじゃないの?」
一夏「あ、ああ……」
シャル「………」ゴクリ
一夏「………」
シャル「……一夏?」
一夏「あの……シャル、シャルさん、シャルロットさん。もしこの話しをしても、俺を嫌いにならないで下さいお願いします」
シャル「えぇ…!? そ、そんなに大変なことなの!?」
一夏「……男“織斑一夏”。もうここは潔く告白致しましょう」
シャル「う、うん」
一夏「シャルロット!」
シャル「ひゃい!?」
一夏「オ、オナニーを手伝ってください」
シャル「……………え?」
一夏「だから俺の! オナニーを! 性欲処理を! 健康管理に欠かせない日課を! 手伝ってはくださいませんかっ!!?」
シャル「……お、何ー?」
一夏「オナニー。マスターベーション。千擦り、手淫」
シャル「………」
一夏「………」
シャル「ねぇ一夏」
一夏「…はい」
シャル「理由を訊いても、いいよね?」
シャル「性欲過多?」
一夏「男でISを使える俺だけに起こる現象みたいなんだけどさ……」
♂と云う生き物には、種の繁栄の為に、より多くの子孫を遺そうとする本能が潜在的に存在している。
それは“命の危険”があったり、他の♂と♀を奪い合うなどの“闘争心”が働いたりした場合に、より強く作用するものらしい。
そこで織斑一夏は、望む望まざるを抜きに、日常では考えられない“超戦闘兵器”たるISを手に入れてしまった(兵器化は創造者の望まぬところらしいが)。
学校の授業とはいえ、単なる模擬の訓練とはいえ、それが闘争本能と生存本能に影響を与えるのは忌避できぬ事実。
ましてや織斑一夏は、入学以来幾度もの死線を超えてきているのだ。本能の活動は顕著であろう。
そしてその活動は、織斑一夏に一つの結果を齎した。
つまりは、それが──
シャル「性欲、過多……」
一夏「お恥ずかしいかぎりです……」
シャル「は、話は解ったよ。ありがとう一夏、そんな辛いことをボクなんかに相談してくれて」
一夏「正直もう色々と限界で…」
シャル「でも、どうして、ォ…ォナニー…なの? それも、ぼボ、ボクに手伝ってほしいだなんて……」
一夏「いや、今日までずっと頑張ってたんだよ! この間海で束さんに会ったときにこの“性欲過多”の話をされるまで、『なんか急にムラムラすることが多くなったなー』くらいにしか考えてなかったんだよ!」
シャル「(あぁ…だから解ったんだ。束さんてすごいひとなんだなぁ)」
一夏「でもいざ話を聞いたら、意識しはじめたら、もう湧き上がる性欲を抑えるのに1日の精神力使い果たすくらいムラムラしやすくなっちゃったんだ!」
シャル「それは…危険だね」
抑え込むばかりでは、精神衛生上宜しくない。
きっとすぐに限界がきて、織斑一夏は性犯罪者の仲間入りを果たすだろう。
女尊男卑の世の中だ。
婦女子に暴行なんて事件が表沙汰になったら、世界のあらゆる機関・団体・個人を問わずに責め立てられ、即刻死刑判決が下るだろう。
一夏の場合は、更にその亡骸がサンプルとして研究機関に切り刻まれることも想像に難くない。
シャル「………」
一夏「……シャル?」
シャル「──うん、わかったよ」ガシッ
一夏「!」
シャル「安心して一夏。ボ…ボク、なんでもするから! 一夏を性犯罪者にしたり、死刑判決にしたり、研究機関のサンプルになんか絶対にさせないからねっ!」
一夏「俺どうなっちゃうの!!?」
シャル「それで、一夏」
一夏「うん?」
シャル「な、なんで一夏は、いまのことを真っ先にボクに相談してくれたの? 一夏の周りには、それも一夏と仲のいい女の子は、他にもたくさんいると思うんだけど……あっ、もももちろん嬉しいんだよ? 一夏に頼ってもらえて、本当に本っ当に嬉しいんだからね!?」
一夏「うーん…」
シャル「………」ドキドキ
一夏「シャルが一番、俺の話を真面目に聴いてくれると思ったから、かな」
シャル「───」
一夏「たとえば他の人に相談したとする。箒…は多分速攻で真剣振り回してくるだろ」
一夏「セシリア…はいまいち想像ができないんだけど、あんまり上手くはいかない気がする。貴族のお嬢さまだしな……っと、ごめん」
シャル「あ、ううん。気にしないでいいよ。ありがとう、一夏」
一夏「鈴は……多分箒と同じで殴りかかってきそうなんだよなぁ……」
シャル「ラウラは? あの子は、一夏の話なら真面目に聞いてくれると思うよ?」
一夏「同意なんだけど……ほら、見た目がもう犯罪的じゃんか」
シャル「う……うん…そうかも……」
一夏「それに、男がする“オナニー”って行為を知らない可能性がある」
シャル「うーん、ラウラは生まれが複雑だから、その辺は大丈夫じゃないかなぁ」
一夏「──とにかくさ、他にも仲のいい人たちはいるけど、シャルほどの信頼には足らないんだ」
シャル「……えへへ」
一夏「本当にごめんな…こんなバカみたいなお願いして。シャルは嫁入り前の女の子なのに、それなのに頼るしかない自分が不甲斐ない……」
シャル「だっ、大丈夫だよ! ボク一夏のためならなんだって出来るんだから! ……待っててね、いませせ、制服脱ぐから…!!」
一夏「ちょ…待った待った! 大丈夫、そんな裸になる必要はないから!」
シャル「…着たままするの?」
一夏「…あー、なんていうかその、あくまでシャルにやってほしいのは……その、“オカズ”としてのモデルなんだ」
>>106が賢者タイムから復活するまでの繋ぎのつもりだったのにいつになったら来るのだアヤツは。
シャル「……あくまでも、その、…セックス…じゃなくて、…ォナニー…をしたいんだね?」
一夏「いや、その……」
シャル「……?」
一夏「正直言うと、抱きたい」
シャル「───」ドキンッ
一夏「優しい笑顔を向けてくれるシャルを組み伏せて、抑え込んで、体中好きなところを弄んだあとシャルのナカに入って、最後には子宮の奥に届くまで出し切って蹂躙したい。シャルロット・デュノアっていう女の子を、征服しつくしたい」
シャル「え…あ、あの、一夏…やだ…そんな、ケダモノみたいな…まって、心の準備が…」
一夏「でも!」
シャル「…?」
一夏「これは、性欲に衝き動かされた“衝動”なんだ! 俺はシャルを抱きたい、けど、その気持ちまでを辿る心の行程を、衝動はすっ飛ばしていまの俺にしている!!」
一夏「……だから俺は、シャルを抱けない。いくらシャルが献身的に尽くしてくれるって、そんな嬉しいことを言ってくれても、俺は、本当の自分の気持ちに気づけるまで、シャルを傷つけるようなことはできないんだ」
シャル「…一夏……」
一夏「でも、カッコつけたこと言っても俺の性欲が限界なことには代わらない。だからシャル……本当に身勝手な言い分なんだけど…」
シャル「一夏。大丈夫、言わなくてもわかるから」
一夏「シャル…」
シャル「ボクに、手伝わせて。……一夏の、オ、オオ、オナニー、を…」
あ、電池がや
電源が確保できないからもう限界です済みません。本当に>>106復活までの繋ぎのつもりだったんです、この程度の文じゃ乗っ取りにもなってないから続き楽しみにしてますジャンピング土下座!!
用事も相俟ってほんとうに難しいんです!
うまれてきてごめんなさいいきていてすみません
ほ
幼児終わって充電も済みましただー
…でも朝9時に24時間勤務明けてから一睡もしてないから神の造りし夢幻回廊に堕天してしまいそう
>>131
一夏「…じゃあ、よろしくお願いします」
シャル「う、うん。あ、だけどもう遅いからあまり長く居ると先生やラウラにバレちゃうかも…」
一夏「大丈夫! シャルが居てくれれば速攻ですむ!!」
シャル「そ、そうなの?」
一夏「いや、実はいままでもオナニーはこっそりひっそりとしてたんだ。出なきゃ性欲は溜まる一方だったから」
シャル「うん、それはわかるよ。……あれ? じゃあいままで使ってた…ォカズ…は?」
一夏「いや、それがコレなんだけど…」
シャル「……これ、グラビアつきの週刊漫画?」
一夏「応」
シャル「……エッチな本とか、ネット上の画像とかじゃなくて?」
一夏「雑誌とか、外からの持ち物とかは学園の敷地内に入るとき検閲受けるだろ?」
シャル「うん」
一夏「没収された…」
シャル「そういう物って、バレないように巧妙に隠したりしない? たとえば、トランクの二重底とか」
一夏「裏地に縫い付けてあったのをナイフで切り裂かれて見つかった」
シャル「……容赦ないね」
一夏「担当が千冬姉だったからな」
シャル「先生にバレたの!?」
一夏「殺されるかとおもった。山田先生が『男の子ですから』ってなだめてくれたから俺はいま此処に居られる」
シャル「……えーっと、画像は? データだったら、携帯端末にでも入れて隠せるでしょ?」
一夏「検閲されてアドレス帳とかの重要なもの以外綺麗に洗い消された」
シャル「……が、学園のパソコン使ったりして…」
一夏「ネットの番犬ベスが立ちふさがって、悪戦苦闘してるとこを千冬姉に見つかった」
シャル「……もしかして一夏、もう死んでたりしない?」
一夏「山田先生がいなかったら俺は今頃研究機関でホルマリン漬けだったかも」
シャル「一夏……こんど一緒にお礼言いにいこうね?」
一夏「ああ、俺もそう思って、その日の内に謝罪とお礼はすませた」
シャル「呆れてたでしょう?」
一夏「『そんなに女の子の体に興味があるんですか』って訊かれた。だから、人間は外見じゃなくて心が重要だと思うって答えといた」
シャル「……先生、顔赤くしてたでしょう」
一夏「ん? あぁ、そう言えばなんかゴニョゴニョ言ったあとにデコピンされて『つぎはダメですからねっ』怒られたな」
シャル「(この鈍感ちゃんは…)」
一夏「話が脱線したけど、まぁつまり、俺が手に入れられる薄着の女の子が載ってる雑誌は、こういう購買で売ってるものに限るんだよ」
シャル「寮の子たちって、普段からすごい薄着じゃない? ああ言うのはダメなの? ボクとしてはダメだけど」
一夏「……こう言うのは、シャルに失礼かもしれないんだけど」
シャル「?」
一夏「シャルみたいに、俺の真剣に話を聴いてくれて、かつ理解してくれる可能性が低い子たちを、あんまりヤらしい目でみたく無いんだ」
シャル「……あ、そうか」
一夏「うん。“日常風景で興奮するようになったら俺は終わる”」
シャル「ヘタなことすると、せっかく抑え込んでる性欲が吹き出る綻びを作っちゃうかも知れないんだね」
一夏「ああ……改めて、ごめんシャル。俺は今日から、お前のことを“エロい目”で見ることになってしまうから……」
シャル「もぉ、気にしないでってば! ボクは、そうなるのも承知の上で、覚悟と望みの上で、一夏の……オ、オカズになるって決めたんだから!!」
一夏「……じゃあ、」
シャル「………」ドキドキ
一夏「シャル」
シャル「はひゃい!」
一夏「そのまま、座ったままで……俺のオナニーを、観ててくれないか…?」
シャル「そっ、それだけでいいの?」
一夏「ああ。元より、シャルみたいな美少女見てるだけでも興奮するんだ。…それが、向こうの方から、しかも生で観てくれるって言うんだから……ヤバい、興奮し過ぎて出そうになってきた」
シャル「だ、大丈夫なの…?」
一夏「ああ……おりゃっ!」
シャルの眼前に、姿を表したモノ──。
それはまるでそそり立つように天に鉾先をむけており、
想像以上の迫力に、シャルはつい生唾をのみ込んでしまう。
シャル「……す、すごぃ…大きぃんだね…?」
その言葉を聴いた瞬間、モノの角度と強度が僅か、しかし確かに上がった。
一夏「そうだな…性欲過多になってから、ちょっと大きくなった気がする。勃起時には長さも太さも、昔の1.3倍はある。持続力に至ってはいまのところ青天井だな」
昔との比較など言われたところでシャルには判別がつかないのだが、昔何かの資料で見た『黄色人種の平均的な生殖器数値』と比べては明らかに異なっていることは理解できた。
一夏「と。……シャルって、コレ見るのは初めてか?」
シャル「う、うん…保健体育の教科書とか、資料とかでちょっとだけなら見たことあるけど……じ、実際にこんなに間近で観るのははじめて……」
また、シャルの生唾をのむ音がした。
一夏「………」
シャル「………」ジィィィィ
一夏「…こ、これをこう、手で包むように握ってだな」
シャル「うん」
一夏「この棒をさするように、強すぎず弱すぎず、適度な力加減で擦っていくんだ」
口で説明しながら自慰行為を行うことに羞恥の意識が働きながらも、一夏は手を休めることなく肉棒をしごいていく。
シャルはシャルで、なにか好奇心に火が点いたのか、顔を赤らめながらも視線を外すことはせず、ジッと一夏によるオナニー講義に聞き入っている。
一夏「…ぅ……はぁ……ふっ…」
シャル「すごい……先がすごく真っ赤になってきたけど、一夏痛くないの?」
一夏「……これ、は…ココに血が巡ってきて…純血してるん…だ…」
シャル「へえぇ……」
近い。
もはや鼻息の当たる距離にまでシャルの顔は肉棒に近付いていると言うのに、シャルは動じることなく尿道の口を眺めている。
シコッ!?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません