上条「インデックスの生足舐めたい」(273)
上条(あまり部屋から出ないからって、いつも綺麗な素足俺に見せ付けやがって…)
上条(俺だって健全な男子だし…こんなの毎日見てたら我慢できねえよ…)
インデックス「もう食べられないよぉ…」スースー
上条(こんなに可愛い寝顔まで見せられたら、紳士の上条さんだって我慢できないって…)
上条「おーい、インデックスさーん。起きてるー?起きてますか?寝てるよな?」
※>>1はアニメで禁書(一期のみ)とSSをチラ見しただけのにわかです。
正直原作やアニメの禁書より薄い本のほうが、お世話になってるくらいです。
なので、多少原作と描写に食い違いがあっても責任は取れません。
ついでに言うとSSも超初心者です。
酷く幼稚で、誤字脱字も沢山あるでしょう。
人によっては見るに耐えない文章になってるかもしれません。
その点を踏まえつつ、尚且つその辺りを気にしない人だけご視聴ください。
早速ですみません
視聴はおかしいですよね
上条(インデックスの脚って毛一本生えていないし、とっても綺麗な脚だよな)
上条(真っ白でツルッツルで・・・まだ子供だからこんななのか?)サワサワ
上条(それに加えてこの綺麗な足裏・・・見てるだけでムラムラしてくる・・・)
上条(ちょっとくらい触ってもいいよな?)プニプニ
上条(うわぁ・・・やわらけぇ・・・しかもすっげぇぷにぷに・・・)
上条(匂いを嗅ぐくらいなら大丈夫だよな?)クンクン
上条「やべええええ!!!たまんねええええええ!!!!」
上条(いかん…つい大声を出してしまった…起きてないよな?)
インデックス「ポテチはもう飽きたんだよぉ…」スースー
上条「ふぅ…大丈夫だな…」
上条(それにしても…前に土御門の奴が、どんなに可愛い女の子でも足の臭いは男と差がないって言っていたが…)
上条(あれは嘘だ。なんでこんなにいい匂いがするんだ!?)クンカクンカ
上条「ぐああああああああああああああああ!!!」
上条「やっぱりいい匂いがするううううう!!!!」
インデックス「う、うーん…」スースー
上条(また大声を出してしまった…危なかったぜ…)
上条(それにしてもこれが女の子の匂いって奴なのか?)
上条(一緒に住んでていても微かにいい匂いがしてたが、真近で嗅ぐとこうも違うのか?)
上条(大体足って言ったら普通は臭い物だろ?なのに一体なんだよこれは?)
上条(酸っぱい匂いの中に、ほんのり甘い感じがあって、言葉では言い表せない心地よさだ!)クンカクンカ
上条(これがインデックスの足…匂いもいいけど、よく見たらプニプニしていて、触り心地もよさそうだ…)
上条(ヤバイ…もう我慢できない…)
上条(インデックスの生足を舐めたいよぉ・・・)
上条「インデックスさーん…起きてないよねー?」
上条「足裏舐めてもいいよねー?直ぐ済ますからさー(小声)」
インデックス「うー、とうまー…私のご飯食べないでよぉー」スースー
上条(こうなったらもうやるしかない!)
上条(一体どんな味がするんだろうな…よし、舐めるぞ!)レロ…チュッ
上条(うめえええええええええええ!!!!!!)
上条(酸っぱくってちょっと塩辛いのに、何だこれは?初恋の味とでも言うのか?)ペロッ!!ピチャピチャ!!ヌチャッ!!
インデックス「んぁ…くすぐったいよお」上条「」ビクッ
ステイル「(#^ω^)バキバキ」
インデックス「むにゃむにゃ」スースー
上条(何だ寝言か…もう少しくらい舐めてても大丈夫だよな?今度は足指の間を)ペロペロ
インデックス「んっ…///あ…///」
上条(ハァ…ハァ…凄く、興奮する…)レロレロ
上条(俺って今、こんなに可愛い子の足の裏を舐めてるんだよな…)チュバ
上条(もしかしてこれって、これ以上なく幸せな事なんじゃないのか?)ヂュゥゥゥゥゥ
インデックス「あ…///スフィンクス…駄目///そこは食べれないよぉ…」スースー
上条(可愛い)
ステイル「(#^ω^)プツン・・・」
上条(駄目だ、我慢できん!)ズルー
上条(ちょっとぐらいいいよな?)シコシコ
上条(あっ!ヤバイ!すっげぇ興奮する!)ペロペロシコシコ
上条(女の子の足を舐めながらオナニーするのってこんなに気持ちがいい物なのか?)レロレロシコシコ
インデックス「とうまぁ…///くすぐったいんだお…///」
上条(もしかして、相手がインデックスだからこれ程興奮するのか?こんなに可愛いし)
上条(こんなに可愛い子の足の裏の匂いを嗅ぎながら、足裏を舐めさせてもらって、おまけにオナニーまでしちゃって)ペロペロペロペロ
上条(今の俺ってひょっとしたら、世界で一番の幸せ物?)レロレロレロレロ
インデックス「あぁ…///んぁ…///」
上条(もう駄目だ…イく!)ドビュッ!ドビュッ!
上条(ハァ…ハァ…)
上条(あ、インデックスの足に精子がかかってる…拭かないと)フキフキ
インデックス「とうまー、おなかすいたよー」スースー
上条「何やってるんだろ俺…インデックスにこんな事するなんて、どうかしてるよ…」
翌日
インデックス「とうまー、朝だよー」
上条「うーん…」
インデックス「起きてよー」
上条「眠い…」
インデックス「おなかすいたよー」
上条「わかったわかった、今用意するから」
インデックス「はやくしてなんだよー」
上条「はいはい」
誰かみてる?
インデックス「ごちそうさまー」
上条「お粗末さま」
インデックス「おいしかったよ」
上条「そりゃよかった」
インデックス「ねーとうま、何で冬休みなのに着替えてるの?」
上条「今日は補修があるんだよ」
インデックス「ふーん、大変だねー」
上条「だから今日は昼ご飯は自分で食べてくれよ」
インデックス「えー嫌だよー、食パンやカップ麺は飽きたんだよー」
上条「わかったわかった、じゃあ今日だけは出前を取っていいから」
インデックス「ほんと!?貧乏なのに大丈夫なの?」
上条「貧乏でわるかったな、正月空けたばかりだから仕送りに余裕があるんだよ」
インデックス「わーい、とうまだーいすきー」
上条「はいはい(やっぱり可愛いなよなぁ)」
上条「じゃあ行ってくるな」
インデックス「いってらっしゃーい」
上条「あんまり昼にたくさん頼むなよ?金に余裕がないんだから」
インデックス「ムッ、そんなにたくさん食べないよー」
上条「出前の頼み方はわかるよな?電話もちゃんと使えるよな?」
インデックス「とうまったら、昔の私じゃないからそのくらいつかえるよー」
上条「お金は机の上において置くからな、一応多めに置いといたけど全部使うなよ?」
インデックス「もう、心配しすぎだよー」
上条「じゃあ今度こそ行ってくるな」
インデックス「いってらっしゃーい」
上条「夕方くらいには帰ってくるよ」ガチャ
インデックス「はーい」
上条(今夜もインデックスの足を舐めさせてもらおうかな)
vip戻った?
土御門「よう、かみやん」
上条「おう」
土御門「なんだ?ご機嫌そうな顔してるにゃー」
上条「そういえば、あれ嘘だったぞ」
土御門「なんのことにゃ?」
上条「どんなに可愛い女の子でも、足の臭いは男と差がないって奴」
土御門「それがどうかしたのかにゃ?」
上条「凄くいい匂いがしたし、それに甘酸っぱくておいしかったぞ」
土御門「にゃ?」
インデックス「お昼ごはんおいしかったなー」
インデックス「カツ丼とラーメンとピザを頼んだだけだからお金は大丈夫だよね?」
インデックス「それにしても、電話をしただけでご飯を食べられるなんてやっぱり学園都市は凄いんだね」
インデックス「でもとうまがいないと退屈だよねー、スフィンクスー」
スフィンクス「にゃー」
インデックス「そうだ!とうまがいない間に部屋の掃除をしたらとうまは喜ぶかも!」
インデックス「えっと確か…とうまが掃除するときは掃除機を使ってたよね」
インデックス「スフィンクスはちょっとの間ベランダにいてね」
スフィンクス「にゃー」
インデックス「掃除機って結構重いね。疲れちゃうよ」
インデックス「でも後はベットの下だけだね」
インデックス「よく見えないから掃除しにくいなあー」ガサゴソ
インデックス「ん?何これ。DVD?」
インデックス「『女子○生の足をペロペロして足でイかされるDVD』って書いてあるけど…」
人いますか?
女『私の足を舐めなさいよ!』
男『は、はい!』ペロペロペロペロ
女『いい子ね、じゃあご褒美に足でしてあげるわ!』シコシコ
男『あ、あー!イく!イくうううー!』
インデックス「何、これ… 男の人が女の人の足を舐めてるの…?」
もう大丈夫かな?
インデックス「あんな汚い所を舐めさせられてるのに男の人は喜んでるの?」
インデックス「しかも、男の人のおちんちんが女の人の足で…///」
インデックス「私の知らない所で、とうまはこんなのを見てたの?」
インデックス「男の子はえっちなことをいつも考えるものって、小萌が前に教えてくれたけど…」
インデックス「これじゃあまるで変態みた…」上条「ただいまー」ガチャ
インデックス「///ビクッ!」ポチ
上条「ちゃんと留守番してたか?」
インデックス「///」コクリ
上条「そうか、じゃあ今から飯作るからな」
インデックス(慌ててテレビを消しておいて助かったんだよ)
インデックス(とうまがこっちを見てないうちにビデオを隠さないと…)
インデックス(でも、ああいうビデオを見るってことは、やっぱりとうまは女の子の足がすきなのかな?)
インデックス(とうまは女の子にモテるし、もしかしたら私の知らない所でさっきのビデオみたいに…)
インデックス(短髪やあいさやこもえの足を、嬉しそうに舐めたりしてるの?)
インデックス(おちんちんも女の子の足で挟んでもらったりしてるのかな?)
インデックス(もし、とうまがそんな事して喜ぶ変態だったら…嫌なんだよ…)
上条「お?掃除機、かけてくれたのか?」
インデックス「え、うん、そうだよ。こっそりやったらとうまが喜ぶかなって思って」
上条「ありがとな」ヨシヨシ
インデックス「えへへ…///」
上条「風呂入れとくから、飯作ってる間に入れよー」
インデックス「うん!」
インデックス(こんなに優しいとうまが、変態なわけないよね)
インデックス(とうまがあんなビデオを見てたのはショックだったけど)
インデックス(ああいうビデオを見てたからって、本当に女の子の足を舐てる訳じゃないんだし)
インデックス(こもえだって、ししゅんきの男の子にはそういう風に『よくじょー』する事もあるって言ってたもんね)
インデックス(多少の事は仕方がない事だもん。それに誰かに迷惑をかけてる訳でもないんだし。多めに見ることにするんだよ)
インデックス「お風呂出たんだよ」
上条「じゃあ飯にするか」
インデックス「今日はなにー?」
上条「すき焼きだよ。インデックスさんの為に今日はちょっと奮発しちゃいましたよ」
インデックス「わーい!すき焼き大好きー」
上条(やっぱりこいつ可愛いよなー)
インデックス「ご馳走様なんだよーl
上条「お粗末さま」
インデックス「お片づけは私がやるんだよ」
上条「今日のインデックスさんは働き者で上条さん助かりますよ」
インデックス「私だって日ごろの恩をとうまに返したいんだよ!」
上条「そうかそうか、そりゃうれしいなー」ナデナデ
インデックス「えへへ///」
上条「ありがとな」ナデナデ
インデックス「片付けは全部私がやるから、とうまはお風呂行って来てよ」
上条(気持ちは嬉しいけど、早く寝てくれないかなー)
インデックス「ふぁぁ…おなかがいっぱいになって、いっぱい働いたら眠くなってきたんだよ」
上条「食った後にすぐ寝たら太るぞ」
インデックス「へ、平気だよ!私太らない体質だもん!」
上条「はいはい、じゃあ電気消しとくな」
インデックス「おやすみなさいなんだよー」
上条「インデックスさーん、寝ましたかー(小声)」
インデックス「まだ寝てないんだよー」
上条「そ、そうか…(早く寝ろよ…)」
上条「インデックスちゃーん、寝たー?(小声)」
上条「おーい、インデックスー?」トントン
インデックス「うーん」スースー
上条(よし!ついにこのときが来たな!)
すみません
ちょっと用事が入ったんで抜けます
復活したようですね
保守してくれた人ありがとうございます
それでは再開します
上条(相変わらず可愛い寝顔してるよなー)ナデナデ
上条(まあ普段から可愛いんだけどな)
上条(それにちょっとわがままだけど、とっても優しくて素直でいい子だし)
上条(普通に考えたら、俺なんかじゃ絶対近づけない程の美少女だよな・・・)
上条(こんだけ可愛いんだし、記憶が消される前にはきっと彼氏の一人や一人くらい…)
上条(ハァ…不幸だ…)
上条(失礼しまーす)
上条(相変わらずの綺麗な脚、そして綺麗な足裏)プニプニ
上条(触り心地も最高だ)
上条(更にはほのかに香るいい匂い。くうううううう!!!!!)クンカクンカ
上条(今日は足指をしゃぶるように舐めちゃえ)ジュバ ジュルウウー
インデックス「うーん・・・」
上条(ぐああああああああああああああああ!!!やっぱりたまんねえええええええ!!!!)ペロペロペロペロ
インデックス「あ…ん…///」
上条(この甘くて酸味を帯びた味が最高だ!!!初恋の味ってこんな感じなのか!?)
上条(足指の親指から小指まで全部舐めちまえ)シュポ ジュボボボ
上条(よく見たら伸びた足の先から、修道服ごしにインデックスのパンツがチラついてて、エロ過ぎる!)
インデックス「んぁ…///そこは…駄目なんだよぉ…///」
上条(可愛すぎる!頭がどうにかなりそうだ!もう我慢できん!)ズルッ
上条(ちょっとくらいいいよな?)ペタ
上条(おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!)
上条(俺のチ○コが!インデックスの綺麗な足裏に張り付いて!)
上条(冬場のひんやりとした足裏の冷たさが直に感じられて・・・とてつもなく気持ちがいい!!!)
インデックス「とうまー、むにゃむにゃ」スースー
上条(動かしても大丈夫だよな?)スリスリ
上条(ぐをおおおおおおおおお!!!!)
上条(い、インデックスの!インデックスのえっちな足でしごかれて・・・)
上条(ああ!!このひんやりとしてプニプニしている足裏との摩擦が俺のチンコに!)プニプニプニプニ
上条(なんだよ・・・なんなんだよ・・・インデックスのこんなエロい足で、踏まれる床や、履かれる靴下や靴は)
上条(一体どれだけ幸せ物なんだよおおおおおおお!!!!!)シコシコシコシコ
上条(こんなすばらしいものにち○こを擦り付ている俺も幸せすぎてもう・・・もう・・・)
上条(頭の中がどうにかなりそうだ・・・)
上条(多分、今の俺ってこの世で一番幸せ者なんだろうなあ・・・)
上条(もう駄目・・・!イく!イっちゃう!インデックスの可愛い足裏でイかされちまうよおおおおおおお!!!!)ズリズリズリズリ
上条(あああ!!出る!!!精子が出ちまう!インデックスの足裏にたっぷりの精子を注いじまう!)
上条(もう駄目・・・!我慢できん・・・!ああー!!イく!イくぞぉ!!)ドビュッ ドビュッ ドビュッ
上条「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
上条「最低だよな・・・俺・・・眠ってる女の子にこんな事を・・・」
上条「ごめんな、インデックス・・・こんな事しちゃって」
インデックス「ん・・・あ・・・とうま?あれ・・・?え!?ちょっと、何してるの!?」
上条「インデックス!?起きていたのか!?」
インデックス「何でとうま、おちんちん出してるの!?なんか足も変なのでベトベトするんだよ!?」
上条「インデックス!これは違うんだよ!違うんだって!」
インデックス「とうまがそんなことする人だなんて思わなかったんだよ・・・」
上条「これはな・・・その・・・な・・・訳があってだな・・・」
インデックス「離れてよー!そんな言い訳聞きたくないよ!私に変なことしたんでしょ!?」
上条「違うよ!俺は何もしていない!信じてくれ!」
インデックス「信じられないんだよ!そんな格好で何をいうの!?ちゃんと説明してよ!」
インデックス「ふーん・・・じゃあとうまは私の足によくじょーしたんだ?」
上条「恥ずかしながら・・・はい・・・」
インデックス「女の子の足を見ていただけで、ムラムラして我慢できなくなっちゃったんだ」
上条「そうです・・・」
インデックス「だから私の足の臭いを嗅いだり、ペロペロしたんだね」
上条「ごめんなさい」
インデックス「その上寝ている女の足におちんちんを擦りつけちゃったんだ」
上条「その通りです・・・」
インデックス「おまけにとうまの汚いせーしまで私の足にかけたんだね」
上条「弁解のし様もありません・・・」
インデックス「最っ低・・・!」
上条「おっしゃるとおりです・・・」
インデックス「変態」
上条「返す言葉もありません・・・」
インデックス「謝ってよ」
上条「申し訳ありません・・・」
インデックス「はあ・・・イギリスに帰ろうかなー」
上条「!?」
インデックス「だって、今まで一緒に住んでた人がこんな危険人物だなんて思わなかったし・・・」
上条「イギリスって事は教団に戻るって事か?あそこは色々と物騒で今は危ないんだろ!?」
インデックス「・・・それでもこんな変態と一緒に住むよりは安全だと思うんだよ」
上条「ぐぬぬ・・・」
インデックス「うーん・・・そんなこと言ってもねえー。私を引き止めてもまた変な事をするんでしょ?」
上条「本当に反省してるんだよお・・・何でもするから出て行くなんて言わないでくれよお・・・」
インデックス「本当に反省してる?」
上条「え?ああ!も、もちろんだ!」
インデックス「何でもするって言ったよね?」
上条「あ、ああ!」
インデックス「それならいい考えがあるんだよ!」
上条「あのーインデックスさん」
インデックス「なーに?」
上条「なんでインデックスさんはベットの上に座って笑っているんですか?」
インデックス「なんでだろうねー」
上条「そして、どうして上条さんはインデックスさんの座ってるベットの横で仰向けにさせられてるんですか?」
インデックス「えへへーそれはねー、おしおきなんだよー」
上条「な、なんで上条さんを見下してるんですか?」
インデックス「ズボン下ろしてよ」
上条「はい!?」
インデックス「ズボン下ろしてっていってるんだよ」
上条「な、なんで!?」
インデックス「何でもするって言ったでしょ?」
上条「・・・はい・・・」スルッ
インデックス「パンツもだよ」
上条「パンツは流石に無理だって・・・!」
インデックス「さっきまでは自分で喜んで脱いでたでしょ」
上条「でも恥ずかしいって!」
インデックス「私にあんな事しておいて何言ってるの?あーあ、イギリスに帰りたいなあー」
上条「わ、わかった・・・!」ズルズル
インデックス「ふーん・・・」ジー
上条「な、何だよ・・・」
インデックス「このおちんちんで私の足に変な事をしてたんだよね?」
上条「そうだよ・・・ごめん・・・」
インデックス(これがとうまのおちんちん・・・)ゴクリ
インデックス「あれ?なんかふにゃふにゃしてるよ」
上条「そりゃ、こんな状態じゃ緊張して勃たないよ」
インデックス「へえー」
インデックス「えい」ペタ
上条「ちょ・・・」
インデックス「ふふふ♪」
上条「い、インデックス・・・!何のつもりだ?俺の顔に足を乗っけるなんて」
インデックス「さっきはこうやって私の足の匂いを嗅いでこーふんしてたんだよね?」
上条「そ、そうだけど・・・何でこんな事をするんだよ!?」
インデックス「本当に反省してるなら、もうこーふんしない筈だよね?」ユサユサ
上条(やばい・・・インデックスの甘酸っぱい生足の匂いで息子が・・・)ムクムク
インデックス「あれれー?おっかしいなー?反省してるならこーふんしないんでしょ?」
上条(こんないい匂いを嗅がされたら誰でも勃つって・・・!)
インデックス「おちんちんがおっきくなってるんだよー?反省してるのにどうしてー?」
上条「ハァ・・・ハァ・・・」クンカクンカ
インデックス「反省したのにどうして熱心に匂いを嗅いでるのー?」
上条(やっぱりたまんねええええええええ!!!)スーハースーハー
インデックス「もう、こんなに匂いを嗅いじゃって・・・やっぱりとうまは変態だよ!」
上条(こんなことされたら我慢できねえよ!)ペロペロ
インデックス「あ・・・///ちょっと・・・///舐めちゃ駄目だってばあ・・・/// 」
上条「はむはむ!はむはむ!」
上条「ひんてっくすのあんよほいひいよおー!(インデックスのあんよおいしいよおー!)」レロレロ
インデックス「もう・・・///そんな風にしてたらおしおきにならないでしょ・・・///」
上条「ふひ!ほうふひ!(無理!もう無理!)」ペロペロペロペロ
インデックス「ひゃ・・・///とうま・・・///」
インデックス「もう!いい加減にしてなんだよ!」ゲシ!
上条「ぐああー!!!」
上条(インデックスの素足に蹴られたー!幸せー!)
インデックス「もう!おしおきなのにこんな事をするなんて!」
上条「面目ないです・・・」
インデックス「反省してないんでしょ?」
上条「そ、そんなことないですよ!」
インデックス「本当に反省してるのー?」
上条「反省してるよ!」
インデックス「自信満々に言えないでしょ!もう今度は舐めたりしたら駄目なんだよ?」
上条「はい!」
インデックス「えい!」ペタ
上条(ああああー!やったー!インデックスの足裏がまたー!いい匂いだなー!幸せだあああー!)
インデックス「やっぱりおちんちんが大きくなってるんだよ」
上条「いくらなんでもこれは無理だって」
インデックス「ふーん、そう」スッ
上条「あ・・・///ちょ・・・///」
インデックス「本当に硬くなってるねー、おちんちんがちがちー」ユッサユッサ
上条(インデックスさんの可愛い足でそんなに乱暴に息子を触られちまったら・・・)
上条(ぐああああ!!!!さいこおおおおおおおお!!!!!!!)
インデックス「ふふふ、足で弄られて気持ち良さそうにしてるねー」グリグリ
上条「おおう!!!おおー!!!!!ああ///」
インデックス(今のとうま、ちょっとかわいいかも・・・)
インデックス「なんだかとっても喜んでるみたいなんだよ?」
上条「そ、そんな事ねーよ!」
インデックス「うそ、こんなに硬くしてる癖に」スリスリ
上条「そ、そんなあ///事は///な・・・い・・・///」
インデックス「やっぱり喜んでるんだよ・・・」
インデックス(確かあのビデオだとこうしてたっけ)シコシコ
上条「ぐああああああああ!!!!!!」
インデックス「なんだかとっても喜んでるみたいなんだよ?」
上条「そ、そんな事ねーよ!」
インデックス「うそ、こんなに硬くしてる癖に」スリスリ
上条「そ、そんなあ///事は///な・・・い・・・///」
インデックス「やっぱり喜んでるんだよ・・・」
インデックス(確かあのビデオだとこうしてたっけ)シコシコ
上条「ぐああああああああ!!!!!!」
インデックス「やっぱり気持ちがいいんだねー」シコシコ
上条「ぎぃあああああああ!!!!!!!」
インデックス「あーあ、とうまは優しくてカッコよくて・・・」ズリズリ
上条(もう駄目・・・幸せすぎて本当に死にそう・・・)
インデックス「結構とうまの事好きだったのになあ・・・」シコシコ
上条(インデックスの綺麗な生足で足コキされるなんて・・・)
インデックス「寝ている女の子にあんな酷い事して・・・」スリスリ
上条(母さん・・・俺、生きててよかったよ・・・)
インデックス「おまけに好きでもない女の子にこんな事されて・・・」ズリズリ
上条(今までの不幸は全部この瞬間のためだったんだね・・・)
インデックス「こんなに喜んじゃう変態だったなんて・・・」シコシコ
上条「ああああああああああああ!!!!」
インデックス「えへへ、いっぱい喘いでるね。とうまー」シコシコ
上条「い、インデックス///それ・・・たまんねえ///」
インデックス「女の子の足の匂いを嗅ぎながら、もう一本の足でこんな事されて気持ちよくなってるなんて・・・」ズリズリ
インデックス「とうまは本当に変態になっちゃったんだねー」ズリズリ
上条「あ///もう駄目///いく!いくー///」
インデックス「イきたいの?さっきみたいに、また私の足にとうまの汚いせーしをかけたいのー?」
上条「は、はい!かけたいです!」
インデックス「じゃあせーしかけてもいいよ」
上条「やったー!」
インデックス「その代わり、イギリスに帰るね」シコシコ
上条「え、そんなことぉ///言わないでぇ///」
インデックス「そんな顔しながら言ってもね・・・とうまって変態だし」ズリズリ
上条「あー///あー///」
インデックス「変態なとうまには、女の子の足裏でおちんちんしごかれるのがお似合いなんだよ!」シコシコ
インデックス「嬉しい?こんな事されて幸せ?女の子の足の匂いを嗅ぎながらその足で気持ちよくされて幸せ?」シコシコ
上条「し、幸せです!ああ・・・もう死んでもいい!!!」
インデックス「本当に幸せそうだねー、やっぱりとうまは変態なんだー」ズリズリ
上条「あぁ・・・///もう無理///精子出る///」
インデックス「かけなさいよ!そのままきたないせーしを私の足にかけなさいよ!」シコシコ
上条「あ、もう駄目、いくうううううううう!!!!!」
インデックス「とうまが大好きな女の子の足でイっちゃうんだよ!」シコシコ
上条「あああああああああ!!!!!!!!」
ドビュッ ドビュッ ドビュッ
上条「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
インデックス「最低・・・」
上条「・・・・・・・・・・・・ごめん・・・・・・」
翌日
インデックス「というわけで、私インデックスはイギリスに帰るんだよ」
上条「お願いだー!そんな事言わないでくれよー!」
インデックス「泣きついても無駄だよ、もう決めたんだから」
上条「えーん!」
インデックス「こんな危険人物のとうまと一緒に住まわせるのも可愛そうだから、スフィンクスは連れて行くね」
スフィンクス「にゃー」
上条「うっうっ・・・いんでっくすうー・・・そんな事いうなよおー」
インデックス「ここまでやっておいて何を言うの?見苦しいよとうま」
上条「だって・・・だって・・・」ウルウル
インデックス「教会の人達にはよろしく言っておくよ」
上条「そんなあ・・・行かないでくれよおー」
インデックス「とうまのこんな情けない所を見るなんて、残念なんだよ・・・」
上条「うわーん!」
インデックス「じゃあね、とうま。また女の子の足が舐めたくなったら、短髪かあいさにでも頼んでね。バイバイ」
一応この後のも書いてるけど
自分で見ていても相当展開が陳腐でご都合的になってるけどそれでも見たい?
もう上条さんとかこいつ誰だよってレベルだよね
ここに書いてあるとうまってもうこれ完全に俺だよね
願望剥き出しでキモいけどこんなんでもいいなら投下し続けるよ
上条「嫌だよおー!インデックス以外の女の子の足なんて舐めたくないよおー!」
インデックス「え?」
上条「行かないでくれよー」
インデックス「とうまは女の子の足が大好きなんじゃなかったの?」
インデックス「短髪やあいさや小萌のも?」
上条「なんでそんな汚い物を舐めないといけないんだよー!」ウルウル
インデックス「私のは汚くないの?」
上条「インデックスの綺麗な足を汚いだなんて罰があたるよ!」ウルウル
インデックス「じゃああのビデオは何?」
上条「え?あのビデオ?」
インデックス「『女子○生の足をペロペロして足でイかされるDVD』」
上条「あれは・・・その・・・」
インデックス「なんなの?」
上条「あれを見て、インデックスの足を舐めたいって気持ちを紛らわそうと・・・」
上条「でも・・・段々我慢できなくなって、本当に舐めちゃって・・・」
上条「それで、あんな事やこんなこともしたくなって・・・」
インデックス「なんで私の足にこだわるの?とうまはモテるんだから他の子の足だっていくらでも舐められるでしょ?」
上条「そこまでモテないよ・・・」
インデックス「だって仲の良い女の子の友達だっていっぱいいるんだよ?なのにどうして私がいいの?」
上条「そりゃ・・・まあ・・・」
インデックス「?」
上条「インデックスが・・・好き・・・だから・・・」
インデックス「っ!?///」
インデックス「おかしいでしょ!どうして好きだから足を舐めたくなるの!?普通キスとかえっちとかしたくなるものでしょ?」
インデックス「大体なんで素直に好きって言わないの?黙って女の子の足を舐めるなんて変なんだよ!?」
上条「それは・・・」
インデックス「それは?」
上条「もし断られたら、今まで見たいに一緒にいられなくなるかもしれなかったし・・・」
上条「嫌われたら、嫌だったし・・・」
インデックス「はぁ・・・」
インデックス「じゃあとうまは私の事が好きなんだね」
上条「・・・・・・そうだよ・・・・・・」
インデックス「なら帰るのやめる」
上条「え?」
インデックス「やっぱりとうまと一緒がいい」
上条「なんで?だってさっきまでこんな変態嫌だって・・・」
インデックス「別にね、とうまに変なことされるのが嫌だった訳じゃないんだよ」
ついでに非女神ちゃんendもおながいします・・・
上条「え?じゃあなんで、さっきまではあんなに怒って・・・」
インデックス「私にだけなら、変なことしてもいいよ?」
上条「ちょっと・・・上条さんよくわかんないんですけど・・・」
インデックス「私もね、とうまの事が好き」
上条「は?え?」
インデックス「私じゃ嫌?」
上条「いや、嫌とかじゃなくて・・・ちょっと状況が飲み込めないんですけど・・・」
インデックス「もう鈍いなぁー!こういう事なんだよ!」チュッ
上条「ちょ///」
>>161
ごめんなさい、インデックスさん以外はそんなに好きじゃないんです
上条(ファーストキスだよな?それにしてもインデックスの唇、やわかかったよなあ・・・)
上条「なあ、本当にいいのか?俺なんかで・・・」
インデックス「なんで?」
上条「だって俺って、不幸だし頭はウニだし、無能力者なのにいつも厄介事に巻き込まれるし、何のとりえもないし・・・」
上条「それなのにお前みたいな子と付き合うなんて・・・」
インデックス「とうまはなんで私を好きになったの?足の形が好みだったから?」
上条「ち、ちげえよ!確かにそれもあるけどさ・・・」
インデックス「ならどうして?」
上条さんよりインデックスが誰状態
インデックスはこんな喋り方じゃない
>>166
すみません、俺の趣味全快です
>>1の注意書きにも書きましたが原作とかあんま考えないでください
上条「そりゃあ・・・インデックスはとっても優しくて、お人形さんみたいに凄く綺麗で・・・ちょっとわがままで食いしん坊だけど、とっても可愛くて素直でいい子だし・・・」
上条「俺なんかじゃ・・・絶対につり合わない・・・」
インデックス「私もね、追われ者のこんな私の面倒を見てくれて、いつもおいしいご飯をくれて、困った時にはいつも助けてくれる、そんな優しくてカッコいいとうまが大好きなんだよ」
上条「でも・・・」
インデックス「それとも、あんないじわるした私の事はやっぱり嫌?」
上条「そんな事ない・・・!」
インデックス「イギリスに帰るなんていってごめんね」
上条「インデックスが謝ることなんてないよ!大体あれは元はと言うと俺が悪いんだし・・・」
インデックス「ねえ、とうま。普通の恋人同士はね、どんなことすると思う?」
上条「え、急にそんな事言われても・・・」
インデックス「女の子の足を舐めたり、おちんちんを女の子の足で弄って貰ったりするの?」
上条「それは・・・ちょっとないかも・・・」
インデックス「じゃあね、普通の恋人同士がしそうな事、しよっか・・・」
上条「ちょっ」チュッ
インデックス「とうま、だい好きなんだよ・・・」
インデックス「えっちなこと・・・しよ・・・?」
上条「ゴクリ・・・」
この辺りからR-18指定で
頭も体も実年齢も18未満だが精神だけは18歳以上だと信じる
インデックス「ちゅぱちゅぱ///れろれろ・・・///」
上条「んっ!?ふぉ!ふぉあ!」
インデックス「むぅ…はぁ…ぁむ…ちゅ・・・」
上条「んー!んー!」トントントントン
インデックス「あ、ごめんなんだよ」
上条「ゴッホ!ゴッホ!」
インデックス「とうま!?だいじょうぶ?」
上条「だ、だいじょうぶだ・・・ゴホッ!ちょっと・・・びっくりしただけだから・・・」
インデックス「苦しかったよね?いきなり舌なんか入れちゃったから」
上条「インデックスは悪くないよ・・・ごめんな、こういうの全然慣れてないから」
インデックス「私もごめんねなんだよ・・・」
>>173
じゃあもう10年以上は同居してるって設定で・・・
上条「今度はちゃんと鼻で息するからな?」
インデックス「わかったなんだよ!」
上条「じゃ、じゃあ・・・気を取り直して・・・」
インデックス「う、うん///」
インデックス「ちゅぱ、ちゅうぅ…ちゅうううぅ…ちゅうぅ… 」
上条「レロレロレロ」
インデックス「にゅみゅ、むにゅう…にゅち、にゅち…ちゅむっ…」
上条「ちゅぱちゅぱ」
インデックス「ぷはっ・・・!ハァ・・・ハァ・・・///」
上条「・・・はぁ、はぁ」
インデックス「何だか・・・///とっても、変な気持ちになってきたんだよぉ・・・///」
上条「お、俺も・・・///」
インデックス「とうまのここ、もうこんなに硬くなってるんだよ・・・///」サワサワ
上条「インデックス・・・そこは・・・」
インデックス「もっとえっちなことしたい?」ニギニギ
上条「し、したい!」
インデックス「とうまとなら・・・いいよ・・・?」
ズルッ
インデックス「えっと、確かおちんちんをお手手でつかんで・・・上下に擦ると気持ちよくなるんだよね?」スリスリ
上条「お前・・・///そんなの・・・どこで覚えた?」
インデックス「とうまのビデオでやっていたんだよ。私の記憶力は凄いんだからねー」ユッサユッサ
上条「あー///いい!///」
インデックス「どう?気持ちいい?とうまー?気持ちいい?」シコシコ
上条「すげえ気持ちい!最高だよ!ああー///」
インデックス「えへへ///足でするのとどっちが気持ちいい?」シコシコ
上条「インデックスがしてくれるなら、どっちも最高だよおー///」
インデックス「そう?嬉しいんだよ・・・じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?」
上条「い、インデックス?なにを・・・」
インデックス「あむ」
上条「ちょ・・・」
じゅる…じゅるるる
インデックス「ほふふふほほほほほほはほほほふっへいっへはんはほ(こうすると男の子はよろこぶって言ってたんだよ)」レロレロ
上条「インデックス・・・そこは駄目だ・・・汚いから・・・」
インデックス「わらひほあひほうへひほうひはへへほひへほへほひう?(私の足を嬉しそうに舐めてそれを言う?)」チュパチュパ
上条「インデックスに・・・汚い所なんてないよ・・・!」
インデックス「ははほうはひほひははいほほほはんへはいんはほ(ならとうまにも汚い所なんてないんだよ)」ペロペロ
上条「あ///」
インデックス「ほふ?ひほひひい?(どう気持ちいい?)」レロレロ
上条「き、気持ちいい///」
インデックス「ほへっへへはひほっへひふふはほへ?(これってフェラチオって言うんだよね?)」ペロペロ
上条「そんな言葉・・・どこで・・・?」
インデックス「ほふはほひへほはほー(とうまのビデオだよー)」
インデックス「こうやって、切なそうな目でおちんちんに頬ずりして・・・」
インデックス「嬉しそうに口の中に入れて・・・ほふ?」
上条「ああああああ!!!!!」
インデックス「へ、ひはほふはっへほほはひへ(で、舌をつかって転がして)」レロレロ
インデックス「後は舐めながら指を使って扱いてあげるといいんだよね?」シコシコ
上条「ああぁっ!!」
インデックス「ひほひほほほうはへー(気持ち良さそうだね)」シコシコレロレロ
上条「あ・・アァ・・・///」
インデックス「ふふふ、とうまの喘いでるとこかわいいー」シコシコ
インデックス「あっと・・・はへふほほはふへははへはほへ(舐めるのも忘れちゃ駄目だよね)」ペロペロ
上条「ああ・・・そんなにされたらぁ・・・///いく・・・///」
インデックス「ひひほ?ひっへほ(いいよ?イっても)」ペロペロシコシコ
インデックス「ほうはほへーひ、ほふひほははへいっはいはひへ(とうまのせーし、お口の中でいっぱい出して)」レロレロシコシコ
上条「あー///出る///イくー///」
ビュッル! ビュッル! ビュッル!
インデックス「えへへ///ひっはひへはへー(いっぱい出たねー)」アーン
上条(口の中の精子を見せてくるなんて・・・ビデオを見ただけでここまでのテクニックを・・・)
インデックス「ほふはほへーひほひひーほ(とうまのせーしおいしいよ)」ゴクン
上条「おい!そんなの一気に飲んだら!」
インデックス「げっほっ!げっほ!ごっほ!」
上条「ほら!言わんこっちゃない!」トントン
インデックス「こっほ!でも、こうしたら男の子は喜ぶって書いてあったんだよ!」
上条「そりゃ喜ぶけどさ!こんな事したら苦しいに決まってるだろ!?」
インデックス「心配してくれてるんだ?やっぱりとうまは優しいね」
上条「大体男の精子なんて汚い者をイッキ飲みなんてするなよ・・・」
インデックス「とうまのせーしだったら汚くなんてないよ?」
上条「さっき足にかけた時は汚いって言ってただろ・・・」
インデックス「んー?そうだっけ?」
上条「おいおい、完全記憶能力はどうしたんだよ?」
上条(それにしても、インデックスの口元・・・)
上条(飲みきれなかった俺の精子が垂れてて・・・おまけに射精した時の精子で顔が汚れてて・・・)
上条「すっげえエロい・・・」
インデックス「え?」
ちゅっ
インデックス「!?とうま?私とうまのせーし飲んだばかりだよ!」
上条「インデックスがエロいからいけないんだよ!」ちゅぱちゅぱ
インデックス「だってさっきは汚いって・・・」
上条「そんなの神に仕えてるインデックスの口を関した時点で全部浄化されてるわー!」ちゅっちゅ
インデックス「わけわかんないよー!」
ちゅぱれろ・・・ちゅっぱちゅぱ・・・
れろれろれろ
インデックス「ハァハァ・・・」
上条「はぁ・・・はあ・・・」
インデックス「ねえ?とうま?」
上条「なんだ?」
インデックス「私もね、とうまに気持ちよくしてもらいたいんだよ?」
上条「わかった」
上条「じゃ、じゃあ、服・・・脱がすな・・・」
インデックス「うん///」
上条(こ、これは・・・)
上条(胸は小さくてもやっぱりブラしてるんだよな・・・)
上条(それにしても可愛らしい下着で・・・)
上条(服を脱いで素肌を晒したせいか、なんかいい匂いもしてくるし・・・)
インデックス「ねえ・・・なんで黙ってるの?」
上条「あの・・・その・・・いい下着だよな?」
インデックス「な、何それ?私の裸体にはノーコメント?」
上条「緊張してるんだよ!察しろよ!」
インデックス「ご、ごめんなんだよ・・・」
上条(お子様っぽいなりしてる割には妙に色気があるなあ・・・)
上条「ブラ・・・脱がすな・・・?」
インデックス「あ、うん・・・///」
あんま人いないみたいなんで寝ます
じゃあ眠いんだけどがんばるんだよ!
インデックス「もう・・・///何か言ってなんだよ・・・///」
上条「その・・・これはなんとも」
インデックス「小さいって言いたいの!?」
上条「そりゃ・・・おっきいかちいさいかっていったら・・・でも・・・」
インデックス「でも・・・?」
上条「小さいながらもアバラを見せない適度な肉付・・・」
インデックス「?」
上条「更にまっ平らのようで適度に突き出てほのかな色気を醸し出す斜面・・・」
インデックス「とうま?」
上条「その上穢れを知らないような少女らしい小さく綺麗な乳首・・・」
上条「最高だあああああああ!!!!!!」モミモミモミモミ
インデックス「と、とうまぁ!?激しいんだよ!?」
上条「ああー!インデックスの・・・!インデックスのおっぱい!可愛いよぉ!」モミモミモミモミ
インデックス「ちょっと、とうま!痛いよぉ!」
上条「す、すまん!あまりの綺麗さにちょっと暴走してしまった・・・」
インデックス「もう・・・やさしく・・・ね・・・」
上条「わかった」サワサワ
インデックス「あ・・・///」
上条「どうだ?」
インデックス「よくわかんないけど・・・気持ち・・・いい、かも・・・///」
上条「じゃあもっと揉んでやるな」モミモミ
上条「この大きさじゃ揉んでるのか撫でてるのかよくわかんねえな・・・」ナデナデ
インデックス「んぁ・・・///」
上条「乳首の方も触ってもいいか?」クリクリ
インデックス「あ・・・///もう・・・///触ってから言わないで・・・///」
上条「乳首気持ちいい?」
インデックス「んぁ・・・///うん、気持ち・・・いいよぉ・・・///」
上条「貧乳の方が感度がいいって言うけど本当だったんだ」ウリウリ
インデックス「も///もう・・・気にしてるんだから貧乳って言わないで・・・///」
上条「俺は貧乳の子の方が好きだよ」サワサワ
インデックス「え、ほんとぉ・・・///」
上条「でもインデックスのおっぱいが一番好きだよ」クリクリ
インデックス「えへへ///嬉しいんだよ・・・///」
上条「なあ、おっぱい舐めてもいいか?」
インデックス「え?足じゃないけどいいの?」
上条「舐めたい」
インデックス「うん・・・///とうまがそうしたいなら・・・いいよ///」
上条「あむ・・・」ペロペロ
インデックス「あぁん・・・///」
インデックス「乳首・・・///なめられるのぉ・・・気持ちいんだよ・・・///」
上条「しゅっぽ・・・しゅっぽ・・・」レロレロ
インデックス「あ・・・ん・・・///とうまぁ・・・///」
上条「じゅぽ・・・じゅぽ」ペロペロ
インデックス「おっぱい熱心に舐めちゃって・・・///おっきい赤ちゃんみたいだよお・・・///」
インデックス「もう・・・///こんな事して・・・///本当にとうまは変態なんだからぁ・・・///」
上条「俺が変態なのはインデックスの前だけだよ」レロレロ
インデックス「あぁ・・・ん・・・嬉しいんだよお・・・///」
上条「気持ちいいか?」ペロペロ
インデックス「とっても///ぃいんだよぉ///」
インデックス「ねぇ・・・///とうまぁ・・・/」
上条「なんだ?」
インデックス「下の方も・・・///したい///」
上条「わかった」
上条「パンツ、脱がすな」
インデックス「もう・・・///恥ずかしいから一々聞かないでなんだよぉー///」
上条「ごめんな」ズルー
上条(こ、これは・・・!?)
上条(伝説のパイパン!?)
上条(小柄なこの体格に加えてこれはいくらなんでも犯罪的すぎるぞ!?)
インデックス「やっぱり変?」
上条「な、何が?」
インデックス「同じ位の年の子は、全員生えてるもんね・・・」
上条「そんな事ないさ!個人差があるわけだし!」
インデックス「毛・・・生えてないし・・・子供っぽい・・・よね・・・?」
インデックス「こんなおま○こじゃこーふんできないよね?」
上条「いやいやいや!全然ない!むしろそんな事言ったらバチが当たる!」
インデックス「やっぱり・・・こんなおま○ことするのは・・・嫌・・・?」
上条「嫌なんかじゃない!むしろパイパン美少女とエッチするのは紳士の永久の夢!」
インデックス「じゃあ・・・とうまは私みたいな子供おま○こでも・・・好き・・・?」
上条「好きとか嫌いじゃない!インデックスのおま○んこ以外じゃ嫌だ!」
インデックス「ホント・・・?とっても嬉しいんだよ・・・///」
上条(ヤバイ・・・可愛い・・・)
上条「なんか・・・いい匂いがするな・・・」
インデックス「そんな事いわないでよぉ・・・///恥ずかしいんだよお・・・///」
上条「じゃ、じゃあ・・・外の方だけ・・・ちょっと触るな?」
インデックス「う、うん・・・///」ナデナデ
インデックス「あ・・・///あぁ・・・///」
上条「あれ?結構湿ってる?」サワサワ
インデックス「ん・・・///さっきから・・・///とうまと・・・///」
上条「ん?」ナデナデ
インデックス「ああ・・・///ずっと・・・えっちなことしてるもん・・・///」
上条「ずっと、感じてたのか?」ユッサユサ
インデックス「そ・・・///そうだよお・・・///とうまと・・・えっちなことしてぇ・・・ずっと感じてたんだからぁ・・・///」
上条「嬉しいよ」サワサワ
インデックス「あん・・・///私も・・・///幸せなんだよ・・・///」
クチュクチュ
インデックス「ああ!///音ならしちゃぁ///だめぇ!///」
上条「指・・・入れるな、一応浅めにしとくぞ?」ズボ
インデックス「ぁあ・・・///ひもちぃいーよお・・・///」
上条「それにしてもよく濡れるな」クチュ
上条「もしかして、よくオナニーしてる?」
インデックス「え・・・?///なんでわかったの?///」
上条「だって凄く濡れやすいし・・・」
インデックス「えっちな女の子は嫌?」
上条「インデックスならどんなにえっちでも大歓迎だよ」クチュクチュ
インデックス「そう・・・あー!///嬉しいんだよ・・・ぉあーん///」
上条「それにしても、女の子って何でオナニーするんだ?」ユサユサ
インデックス「とうまの・・・///」
上条「ん?」サワサワ
インデックス「んあー!///・・・枕とか布団とかの匂いを嗅いだり・・・///」
上条「俺をオカズにオナニーしてたのか・・・?」ユサユサ
インデックス「あぁん・・・///ごめんねぇ///他にも、服とかぁ・・・///下着とかの匂いで・・・してたのー!///あー!///」
上条「なーんだ、インデックスだって俺と似たようなことやってるじゃないか・・・」クチュクチュ
インデックス「そうだよお・・・///あぁん・・・私だって変態だもん・・・///とうまと同じで変態だもん!///んぁーん!///」
上条「変態同士、お似合いのカップルだな・・・」クチュクチュ
インデックス「あぁー!///とうまぁ・・・///好きだよぉ・・・///」
上条「俺も好きだよ」
インデックス「ねえ・・・とうまのおちんちんで、したい・・・」
上条「わかったよ」
上条「なあ?インデックス?そういえばお前シスターだったよな?」
インデックス「そうだけど・・・」
上条「俺なんかがしちゃっていいのか・・・?」
インデックス「ここまでしておいてそれを言うの?」
インデックス「大好きなとうまだから・・・いいよ・・・」
親に早く寝ろと怒られました
上条「じゃあ・・・入れるぞ・・・」
上条「あれ?」
インデックス「どうしたの?とうま?」
上条「上手く・・・入らない・・・」
インデックス「慌てなくてもいいんだよ?」
上条「そ、そうだな・・・ちゃんとできなくてごめんな・・・」
インデックス「あ・・・あ・・・///」
上条「入りっ・・・そう・・・!」ズボ
インデックス「ん///あ///」
上条「ちょっとづつ入れていくから、痛かったら言えよ」
インデックス「う・・・///あ・・・ん・・・/// 痛っ!」
上条「ご、ごめん!痛かったよな・・・?直ぐに抜くから・・・」
インデックス「抜かないで!」
上条「で、でも・・・痛いって・・・」
インデックス「我慢するから抜かないで!とうまとのはじめてのえっちだもん!最後までしたいんだよ!」
上条「わかった・・・出来るだけ、痛くないようにするからな・・・」
インデックス「う、ん・・・///あ///いっ!」
上条「もうすぐで、全部入るぞ・・・」
インデックス「あっあ!いいいいいー!」
上条「き、キツい・・・」
インデックス「い///痛いけど・・・///がんばるんだよ・・・///」
上条「く、締まる・・・」
インデックス「う、あ///はん///」
上条「全部・・・入ったぞ・・・!」
上条(なんつう締まり具合・・・入れてるだけで射精しそうだ・・・)
インデックス「ハァハァ・・・」
上条(血?っやっぱりこいつ初めて・・・?)
インデックス「・・・動かないの?」
上条「痛そうだからしばらく慣らした後だな」
上条(今すぐ動かしたら直ぐに射精しちまう・・・)
インデックス「わ、わかったなんだよ・・・」
・・・・・・・・・・・・
インデックス(おちんちん入れられたままずっとだっこされてて、恥ずかしいんだよ///)
上条(ずっと無言で抱き合ったままで気まずい・・・萎えたりしないよな?)
インデックス「ねぇ、とうま?」
上条「ああ?」
インデックス「あのね・・・あのね・・・」
上条「どうしたんだ?」
インデックス「あのビデオを見たときはね」
上条「『女子○生の足をペロペロして足でイかされるDVD』?」
インデックス「うん、あれを見たときにはね、とうまは他の女の子達にもああいう事をしてるのかなって思ったよ」
インデックス「でもこんな私の面倒を見てくれるようなとうまは、絶対にこんな事はしないって」
インデックス「だから私にあんな事をしたときには、私の面倒を見るのは変な事をする為だけかって裏切られた気持ちになったんだよ?」
上条「寂しい思いさせてごめんな・・・」
インデックス「ううん、いいの。だって私の事が大好きってわかったから」
インデックス「あのね、私ね、とうまはいつも私の知らない所で色んな女の子を助けにいってるよね」
インデックス「私もその中の一人って思うとね、とっても寂しくなるんだよ・・・」
インデックス「とうまが私に優しくしてくれるのも、とうまが優しい人だから、私の事が好きなわけじゃないって」
インデックス「だからね、とうまが好きって言ってくれた時はすっごくうれしかったんだよ?」
上条「俺も嬉しいよ」
インデックス「とうまの事、大好きなんだよ」
上条「俺も大好きだよ」
インデックス「とうまぁ・・・///」ユッサユッサ
上条「インデックス・・・?自分から動いて・・・大丈夫なのか?」
インデックス「だいじょうぶ・・・なんだよぉ・・・///」
インデックス「私だって・・・とうまの事を気持ちよくしてあげたいんだよ?」
インデックス「だから・・・だからね・・・ちょっとだけ痛いけど・・・我慢するんだよ・・・///」ギシギシ
上条「インデックス・・・」
インデックス「い、痛っ・・・!」
上条「無理すんなよ」
インデックス「だいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・あれ?上手く動かせないんだよ・・・」
上条「初めてなのに、痛いの我慢して無茶するから・・・」
インデックス「ごめんねなんだよ・・・」
上条「謝らなくていいよ、俺が動くからな」
インデックス「う、うん・・・あ、あー///んあー///」
インデックス「あ///あ///い、いいよお///とうまあ///」
上条「インデックス・・・!インデックス・・・!」
インデックス「ちょっと・・・痛いけど・・・///気持ちいいんだよお・・・///」
上条「インデックス・・・!可愛いよお・・・!可愛いよぉ・・・!」
インデックス「ふぁ・・・///そんな・・・恥ずかしいこと///言わないでぇ///」
上条「ヤバイ!気持ち良さ過ぎる!」
インデックス「とうまの・・・とうまのね・・・///おちんちんが私の中で動いてるのがわかるのぉ!///」
インデックス「私のしきゅー///コンコン叩かれてるー!///」
インデックス「あああー!!!気持ちいいよおー///気持ちいいんだよおー!////」
インデックス「な、なんかぁ///なんか来そうだよぉ///とうまぁ・・・///」
インデックス「あ///いく!///いっちゃうよお!///とうまぁ///とうまぁ!///」
上条「インデックス・・・俺も・・・イく・・・!」
インデックス「来るよ・・・!///なんかぁ、来ちゃうよぉー////」
上条「外で・・・出すからな・・・」
インデックス「駄目!駄目ぇ!///中じゃないと嫌だぁ!///」
上条「ちょっと・・・足、そんな風に絡められたら・、中に・・・」
インデックス「中に///中にだしてぇ!///とーまのせーし、全部中でだしてぇ!///」
インデックス「とうまぁ・・・////とうまぁ!///だいすき///だいすきぃー///」
上条「俺もインデックスが大好きだよ!」
インデックス「ああー!!///すき!///しゅきいいいいー/////とうまぁああああああ!!/////」
どびゅっ どびゅっ どびゅっ
インデックス「ぁ、ぁあ///とうまに、たっぷり中出しされちゃったんだよお・・・///」
上条「インデックス・・・」
インデックス「とうまぁ・・・///だいすき・・・///」
・・・・・・・・・・・・
上条「その・・・ごめんな」
インデックス「ん?何が?」
上条「痛かっただろ?血も出てたし・・・」
インデックス「もう、していって言ったのは私の方でしょ?」
上条「でも・・・本気で痛そうだったし・・・嫌じゃなかったか・・・?」
インデックス「相手がとうまだったら平気だよ」
インデックス「それにね、最初はすっごく痛かったけどとうまのお陰でちゃんと気持ちよくなれたし」
上条「なあ、本当に俺なんかが初めてでよかったのか?」
インデックス「とうま以外の人とするなんて考えられないんだよ!」
上条「それに・・・中出ししちゃっただろ?」
インデックス「えへへ///中出ししてって言ったのも私だよ?」
上条「確かにそうだけど・・・やっぱり責任取らないと・・・」
インデックス「責任取ってくれるの?うれしー」
上条「とりあえず働き口を・・・あ、でも高校中退の無能力者って雇ってくれる所あるのか?」
インデックス「もー、気が早すぎるんだよぉー」
上条「万が一にも子供でも出来たら・・・」
インデックス「えへへ、だいじょうぶなんだよー」
上条「な、なんで?」
インデックス「今日は大丈夫な日だから」
上条「は?」
インデックス「今日は中出ししても赤ちゃんは出来ない日なんだよ」
上条「そ、そうか」
インデックス「焦った?」
上条「そ、そりゃ・・・」
上条「てか・・・」
インデックス「ん?」
上条「ちょっとご都合的過ぎない?」
インデックス「細かいことを気にしたら駄目なんだよ!」
上条「そ、そうか・・・」
インデックス「そうだ、とうま」
上条「なんだ?」
インデックス「今度から、私の足を舐めたくなったらすぐに言ってよね?」
翌日
インデックス「とうまー、朝だよー」
上条「うーん…」
インデックス「起きてよー」
上条「眠い…」
インデックス「おなかすいたよー」
上条「あと五分・・・」
インデックス「もう・・・・・・そうだ! えい!」ペタ
上条「ん・・・あ・・・この甘酸っぱいいい匂いは・・・!?」
インデックス「気がついた?どう?私の足の匂いは?」
上条「ああ・・・最高だよ・・・この味もたまんねぇ・・・」ペロペロ
インデックス「えへへ///嬉しそうにペロペロ舐めちゃって、私の足がそんなに好きー?」グイグイ
上条「す、すきでーす///」
インデックス「やっぱり朝立ちしてるー♪ガチガチに硬くなってるよー」スリスリ
上条「ああー!///」
インデックス「本当に大好きなんだねー」ズリズリ
インデックス「私の足の匂いを嗅ぎながら、足でおちんちん弄られて幸せ?」シコシコ
上条「幸せぇ・・・///」
インデックス「もっとシコシコして欲しい?」シコシコ
上条「し、して欲しいです!///あぁ・・・///」
インデックス「ふふふ、気持ち良さそうにしてるとうまかわいいー」シコシコ
上条「やっぱりインデックスの足は世界一だよ!」
インデックス「はい、お預けー」
上条「えー!?そんな殺生なー!」
インデックス「早く朝ごはん作ってくれたら、もっといい事してあげるんだよー?」
上条「今すぐ作ります!」
インデックス「あ、起きた」
上条「でもよく考えたら今日から学校が・・・不幸だ・・・」
インデックス「学校なんて行かないで私とえっちな事しようよぉー」ギュッ
上条「おいおい、上条さんはそんな不良じゃないんだよ」
インデックス「えーやだー、とうまとらぶらぶしていたいよー」ジタジタ
上条「はいはい、可愛いインデックスさんの為だもんな。じゃあ今日だけな」
インデックス「えへへ/// とうまだーいすき」チュッ
俺「インデックスちゃんの生足舐めたい」
終劇
こんな駄文に付き合ってくれた方々、本当にありがとうございました。
エロ要素のあるSSなんて初めて書きましたので色々と見苦しい点もあったでしょう。
もう喘ぎ声とかどんだけ照れてるんだよって感じですよね。
展開なんて滅茶苦茶だし登場人物が三人と一匹しか出ないし、その上一部設定まで把握してないし、
おまけに、ヘタレ全快で変態な上条や変にSで淫乱なインデックスさんとか原作レイプも本当に酷く、
禁書ファンの人たちには心から謝罪します。
あと後日談は一切ありません。
つーかもう書きたいことは全部書いたので書けません。
書ける人がいれば勝手に書いてください。
最後に一言、
こんな私の妄想をそのまま書きなぐったような醜い文章に付き合ってもらい、
最後まで見てくれた方々には本当に感謝します。
このSSまとめへのコメント
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