女「…あんた変態なの？」

男「ちっ違う！」

女「ならチカンね？」

少年「チカンじゃありません！」

女「ならこの男とキスしなさい！」

少年「え？」

女「恋人なんでしょ？キスしてるんでしょ？」

少年「うう…」

男「いいんだよ、かばってくれただけでもありがとう」

少年「…屈んでください！」

男「え？…こう？」

少年「…チューします！」ちゅっ

男「！」

女「なっ…」

少年「もっとすればいいですか？」

女「そんな軽いキスとか、恋人同士がするキスじゃないわね」

少年「ええ？…どうしよう」

男「いいんだよ、無理しなくて」

少年「あなたの方から恋人同士のキスをしてください」

男「え？」

少年「僕大丈夫ですから、ほら」

女「やっぱりチカンね、警察呼ぶから」

少年「ほらはやく」

男「うん…ちゅっちゅぱれろれろ」

少年（なっなんだこれ…）

男「れろれれろ」

少年（気持ちいい…すごい…）

女「…」

女「…なによ、キスくらい恋人以外でもできるわ！」

少年「ん・・ふぁ？」

女「ふぁ？じゃないわよ、キスくらい恋人以外でもできるって言ったのよ」

少年「・・・すみません…恋人なら何をするんですか？」

女「恋人ならわかるでしょ？」

少年「うー・・・」

男「もういいんだよ、ありがとう」

女「警察に突き出してやるから」

少年「…ぼくたちエッチもしてるんです！」

ざわざわ

男「あの…」

女「へぇ、エッチってどんなことか知ってるの？」

少年「裸で一緒に寝るんでしょ？」

女「その程度？本当にあなた恋人？」

少年「うう…」

女「警察に電話ッと・・・」

少年「あの、恋人同士のエッチってどうするんですか？」

男「もういいんだよ、ありがとう」

少年「いいわけありません、あの人に警察呼ばれますよ」

男「でも…」

少年「はやくしないと」

男「フェラとか・・・」

少年「フェラですね…」

女「次の駅に泊まったら警察呼ぶからね」

少年「ぼくたちフェラしてます！」

ざわざわ

女「なっ！？」

女「フェラって何か知ってるの？」

少年「しってます！」

女「じゃあここでしてみなさいよ」

少年「いいですよ、さぁフェラしましょう！」

男「本当にいいんだって、無理しなくていいって」

少年「大丈夫です、いいからはやくフェラしましょう！」

男「…わかった」ジー

少年（え？」

ボロン

少年（わっチンチンだ！）ドキドキ

女（でっでかい…）ドキドキ

男「…無理しなくていいんだよ」

猥褻物陳列じゃないですか

少年（フェラってどうするのかな…）

女「ふぅん、やっぱり嘘じゃない、全然舐める気配ないし」

少年（舐めればいいのか！）ペロッ

男「おっ！」

少年（これでいいみたいだな）ペロペロペロ

男「しょっ少年くん！」

少年（うわっおっきくなった！）

女「…ゴクリ」

女の子「ねぇそれでどうなったの？」

おばあちゃん「どうなんだろうねぇ」

女の子「少年くんと男さんはどうなったの？」

おばあちゃん「もうこんな時間だよ、早くおやすみ」

女の子「えー、気になるよー」

おばあちゃん「続きは明日はなしてあげるからね」

女の子「はーい…それじゃおばあちゃんおやすみ」

おばあちゃん「はいおやすみ」

完

>>21
少年「あの女の人が、僕がこうしないと警察呼ぶって言ってたんです」
女「」

第二章

女の子「…おばあちゃんおはよう」

おばあちゃん「おはよう、シチューをお食べ」

女の子「ありがとう！」

おばあちゃん「今日は学校はいいのかい？」

女の子「うん、先生が隣の町に言ってるからお休みなんだ」

おばあちゃん「あらあら、じゃあ羊の世話を手伝ってもらえないかね？」

女の子「うん、いいよ！」