まどか「みんなのおしっこが飲みたいなぁ・・・」(167)

まどか宅
まどか「魔法少女のおしっこが飲みたいんだけど、どうしたらいいかなQB?」

QB「し、知らないよ・・・人間の排泄物を摂取したいだなんてどうかしてるよ」

まどか「目の前で飲み干して、恥辱にまみれた表情が見たいの」

QB「は、はあ」

まどか「直飲みじゃなくてもいいの!ここにおしっこしてよって言って紙コップ渡して反応を楽しむプレイでもいいの!」

まどか「とにかくおしっこ飲みたい!飲みたい!」バタバタ

QB(マドキチ)

まどか「もちろん全員コンプするけど、まずは楽そうなマミさんのおしっこからだね」

まどか「どんなシチュエーションで飲もうかな・・・まずはリサーチだね。マミさんのおしっこ周期を確認して、最高のおしっこを飲むんだ」

まどか「もしもし、マミさんですか?実は明日泊めてもらいたくて・・・」

翌日 マミ宅
まどか「マミさん、お邪魔します」ガチャ

マミ「こんばんわ鹿目さん。たいへんね、お風呂が壊れちゃったんだって?」

まどか「そうなんですよ。銭湯は苦手だし、困ってたんです・・・おしかけてきちゃってごめんなさい」

マミ「いいのよ。あ、晩御飯、昨日言ったように抜いてきたわよね」

まどか「何から何まですみません・・・いただきます」

マミ「うふふ、気にしないで?私も鹿目さんと一緒にご飯食べれれて楽しいわ」ニコニコ

まどか(マミさん優しいなあ・・・はやく顔を紅潮させながらおしっこを提供するマミさんが見たい)ゾクゾク

まどか「ごちそうさま!おいしかったです!」

マミ「残さず食べてくれたわね。お粗末さまでした」

まどか「マミさんはすごいです!自立しててかっこよくて・・・やっぱり私の憧れです!」

マミ「んもぅ、そんなにたいしたものじゃないのよ///」

まどか(だからおしっこください!!!って言っても多分くれないよね・・・もうちょっと機をうかがうか)

マミ「さあ、食休みしたらお風呂よ。鹿目さんはお客さんだから先に入っていいわよ」

まどか「!?」

まどか「い、一緒に入るっていう選択肢はないんですか!!??」

マミ「え」

まどか「お風呂借りる身分なんだから、お背中くらい流しますよぉ!!!」

マミ「えっと・・・でもちょっと恥ずかしいというか・・・///」

まどか「(マミさんかわいい!)マミさんくらいのスタイルで何が恥ずかしいんですか!?女の子同士だから何も気にすることはないですよ!!!」

マミ「・・・そ、そうね。じゃあお願いするわ、一緒に入りましょう」

まどか「やったー!!!」

まどか(もうお風呂場でおしっこしてもらうしかないよね・・・!)

風呂場
まどか「マミさん、すごく・・・綺麗です」

マミ「な、何言ってるのよ鹿目さん!先輩の裸を評価するんじゃありません!!!

まどか「お風呂場の掃除、ちゃんとしてますねっていう意味で言ったんですけど・・・」

マミ「~~~~っ!///」

まどか「マミさん耳年増です・・・」

マミ「へ、変な意味でとれる発言をしたあなたにも非があるわ・・・!」

まどか(顔を真っ赤にして反論してくるマミさんかわいい)

まどか(・・・あの排水溝、やっぱり毎日マミさんのおしっこを受け止めてるのかな?排水溝になりたい)

まどか「マミさん、実は私、悩みがあるんです」

マミ「私でよければ聞くけど?」

まどか「ありがとうございます。私、人が困ってる顔とか、恥ずかしがってる表情が大好きなんです」

マミ「そ、そうなの・・・でもそういうのあるわね。普段と違った表情も見たくなるっていう願望」

まどか「あと、その・・・・・おしっこが好きなんです。だから今もマミさんがお風呂場でおしっこしてるところ想像して、興奮してます」はぁはぁ

マミ「」

まどか「マミさんは私の憧れです!だから私のために今ここでおしっこしてください!!!」

マミ「わ、わけがわからないわよ・・・」

まどか「かわいい後輩なんでしょ!?マミさんに汚いところなんてありません!!!だからおしっこするとこ見せてください!!!!」

マミ「あぅ・・・そ、それは変態すぎるわよぉ!」

まどか「今の表情最高です!その表情を保ったまま是非おしっこしてくださいよ!!!」

マミ「・・・・鹿目さん!い、いい加減にしなさい!!!」

まどか「こればかりは譲れません!!!おしっこ見せてくれないとお風呂場から出しませんよ!!!とおせんぼ!」バッ

マミ「・・・っ!や、やめなさいよ!」モジモジ

まどか(紅茶の利尿作用がここでくるとは・・・やはりこの時間にいつもマミさんはお風呂場で全裸おしっこしているに違いないね)

まどか「限界みたいですね。しっかり見ててあげますから、遠慮なくおしっこ・・・出しちゃってください」もにっ

マミ「・・・・・・んうっ!?」プルプル

まどか「この下にマミさんのおしっこが入った膀胱があるんですね・・・もみもみ♪」もにゅもにゅ

マミ「・・・やっ!いやぁ!!!」チョロ・・・

まどか「これがマミさんのおしっこ・・・いい匂いがします///」はぁはぁ

マミ「いやっ!やだぁ!と、止まってよぉ!」シャアァ・・・

まどか「もったいない・・・あ、温かい・・・マミさんの身体から出たばっかりのおしっこ」チョロロ・・・

マミ「や、やめなさい!!!先輩命令です!!!」

まどか「ごくごく・・・ああ、マミさんの味がします・・・おいしい」トローン

マミ「・・・ふえーん・・・ぐすっ・・・・」

翌朝
まどか(結局口をきいてもらえないまま朝になってしまったよ)

まどか「理解してくれだなんて言いません。無理矢理おしっこ出させてしまって、ホントすみませんでした」

マミ「しくしく・・・ずびっ」

まどか「マミさんの泣いてる顔も素敵です・・・また、おしっこ飲ませてくださいね!」ガチャン



まどか「ごめんねマミさん、でもおしっこが飲めたから、わたしにとってはトータルでプラスなの」

QB「やあまどか。マミの家に行ってたのかい」

まどか「あ、QB。マミさんのほかほかおしっこおいしかったよ」

QB「」

まどか「次はほむらちゃんだね。ほむらちゃんはあまり表情を崩さないし、楽すぎてつまらないけど行くか」

ほむホーム
まどか「ほーむらちゃん!遊びにきたよ!」ピンポーン

ほむら「マドカァー!!!」

まどか「突然だけどほむらちゃんは、私のこと・・・好き・・・なのかな?いつもなぜか私の近くにいるし」

ほむら「」

まどか(お、狼狽してる・・・)

ほむら(数々の変態行為がついにバレたのかしら・・・?それじゃキモがられて終わりじゃないの!)

ほむら(じゃあどうせもう避けられるなら、心中打ち明けるしかないじゃない!)

ほむら「え、ええ。私はまどかが大好きよ。まどかの全てが欲しいし私もまどかに出来ることを全てしたいわ///」

まどか「ほむらちゃん・・・私のこと好きだったんだね・・・///」

ほむら(告白成功した!?やったねほむらちゃん!!!)

ほむら「ええそうよ///さあ、(家の)中に入りなさい。愛の語らいはそこでするわよ」はぁはぁガチャン



ほむら「もう一度言うわ。私はまどかを愛しているわ」キリッ

まどか「うれしい!!!じゃあ例えば私がどんな嗜好を持っていても決して軽蔑しない?」

ほむら「もちろんよ。まどかの全てを受け入れるわ」

まどか「じゃあおしっこしてみせてよ。はい、紙コップ」コトン

ほむら「」

まどか「はよおしっこ」

ほむら「い、今ここで!?トイレから持ってくるとかではなく?」

まどか「違うよぉ!今ここで見せてよ。普段くつろいでる部屋の中でおしっこが紙コップに当たる音をいやらしく響かせながら恍惚とした表情で好きな女の子の眼前で放尿してよ」

ほむら「ど・・・どうしても?」

まどか「私のこと好きっていうのは嘘だったんだね・・・」しくしく

ほむら「まどかのためなら、私は度を越した変態になるのもやぶさかではないわ」キリッ

まどか(ちょろいwwwwww)

ほむら「んしょんしょ・・・」スルッ、ぱさっ

まどか「(衣擦れの音でも興奮するね・・・これからおしっこを出すための仕草なんだもんね)あ、パンツは脱がないでね」

まどか「じゃあそこのテーブルで体育座りからちょっと足上げて開いたような格好して・・・そうそう!それ!」

ほむら「ま、まどか・・・恥ずかしいわ///」

まどか「ウェヒヒ・・・ほむらちゃん、その体制でこれからおしっこするんだよ。その布一枚の下にはほむらちゃんのおしっこ穴があるの」

ほむら「///」

まどか「じゃあパンツをずらして・・・片手塞がっちゃうけどうまく紙コップに入れてね♪」

ほむら「んっ・・・・ふっ・・・・」モジモジ

まどか「じぃーーー」

ほむら「あ、あんまり凝視されると出ないわよ・・・」

まどか「はよ」

ほむら「わ、わかったわ・・・んっ」グッ

ほむら「・・・・あっ」チョロロ・・・

まどか「うわぁ!湯気が出てる!ほむらちゃんおしっこ温かいよ!」

ほむら「・・・・んっ・・・まどか、か、顔が近いわよ・・・」ジャアァー

まどか「ほむらちゃんのおしっこ穴からおしっこが勢いよく出てる!すっごい淫靡だよぉ・・・」

ほむら(ま○こは無視なのね・・・まどか、見事におしっこしか見てないわ)

まどか「・・・あ、止まった?紙コップいっぱいに出たね!」なみなみ

ほむら「ふぅ・・・どう、まどか?これでいいでしょ・・・///」

まどか「ありがとうほむらちゃん!これから飲んで総合評価するね!」

まどか「ごくごく・・・ほむらちゃん、スパーツドリンクばっかり飲んでちゃ駄目だよ?」

ほむら「アクエリアスが箱で安かったのよ・・・というかなんでそんなことまで」

まどか「ほむらちゃんっぽくない味だったから妙だと思ったの。健康には気をつけてね」

ほむら「はい」

まどか「今回は恥辱成分が足りなかったね・・・今度はみんなの前でおしっこしてもらうから覚悟してね」

ほむら「ちょ!そ、それは無理よ!!!」

まどか「ワガママなほむらちゃんに免じて、マジックミラー号で勘弁してあげるよ。あっちからは見えないから擬似公開おしっこだよ」

ほむら「そ、それならいいわ・・・じゃあアクエリアスは控えておくわね」

まどか「うん、わかればよろしい!それじゃ、またおしっこ飲ませてね!ばいばい!」ガチャン

まどか「さて、残るはさや杏か・・・まず杏子ちゃんの栄養価が偏ったおしっこが飲みたいな」

まどか「さやかちゃんのおしっこのほうがおいしそうだし、まずは杏子ちゃんからでいいよね」


杏子の巣
まどか「杏子ちゃん!!!あっそぼー!」

杏子「おまえから遊びにくるなんて珍しいな。遊ぶものなんてここにはねーぞ」

まどか「杏子ちゃんの身体で遊ぼう!!!」

杏子「は、はあ!?何言ってんのおまえ?」

まどか「背中が弱点だってさやかちゃんが言ってた」ツゥー・・・

杏子「ひゃうんっ!?」ビクンッ!

まどか「ティヒヒ・・・かわいい声出しちゃって」

杏子「そ、そういうことやめろよな・・・変な声出ちまったじゃねーか///」

まどか「おしっこ」

杏子「は?」

まどか「おしっこはよ」

杏子「トイレか?突き当りを左だぞ」

まどか「杏子ちゃんのおしっこが飲みたいの!!!!!」

杏子「」

まどか「だめかな?」

杏子「さやかですらそんなこと言わねーぞ!ばかじゃねーの!?付き合いきれないな!!!」

まどか「そう・・・残念。じゃあ監禁ごっこしようか」ガチャリ

杏子「お、おい!なんで手錠なんて・・・あっ!おまえ!」ぐいっ!ガチャリ

まどか「ちょうどいいところにコンクリートの鉄筋が出てたから、つい・・・輪状になってるし」

杏子「ついじゃねー!離せ!!!」

まどか「ごめんね。杏子ちゃんがおしっこくれないって言うからこうするしかなかったの・・・さあ、これを飲んで」ぐいっ

杏子「んむぅ!?」ゴクン

まどか「手錠も薬もほむらちゃんの部屋から押収したアイテムだよ。薬はまあ、手錠とセットならあれなんじゃないかなあ」

杏子「あ、あれってなんだよ!?」

まどか「・・・私、隣の部屋にいるから。なにか身体に変化があったら言ってね」ガチャン

杏子「・・・なんだよ。なんともねーぞ」


10分後
杏子「お、おしっこ行きたい・・・さっきまでなんともなかったのに・・・!」プルプル

杏子「おいまどかぁ!!!は、離してくれ!マジでシャレにならない!」ジタバタ

まどか「はいは~い、呼んだ?」とてとて

杏子「は、離してくれ・・・トイレに行きてーんだ」

まどか「おしっこするとこみせてくれたらいいよ」

杏子「それじゃ意味ないだろ!!!・・・んあっ!」ブルルッ

まどか「ティヒヒ・・・私の生きがいを馬鹿にした罰だよ♪おしっこお漏らしするとこ見せてね」

杏子「ふ、ふざけんじゃねー・・・誰がそんな・・・っく!」モジモジ

まどか「どうせ漏らすしかないんだから我慢しなくていいよ?」もにもに

杏子「んあっ!も、揉むな!!!」キュンッ!

まどか「ウェッヘヘヘ・・・もみもみ!」もにゅもにゅ

杏子「・・・んふぁっ!」チョロロロ・・・

まどか「やったー!!!」

杏子「・・・えぅ・・・で、出ちまった・・・えぐっ」ショロロロロ・・・

まどか「太ももからいやらしくおしっこがつたってるよ・・・もったいない、きれいにしてあげるね」ぺろぺろごくごく

杏子「ひゃあんっ!?」チョロロ!

まどか「舐められたらおしっこの勢いが良くなったよ?変態さんだね、杏子ちゃん」

杏子「・・・ふえーん・・・・ぐすっ」ポロポロ

まどか「かわいい・・・このまま放置したい」

杏子「そ、それだけはやあ!は、離してよぉ・・・」

まどか「泣いちゃうと口調が子供っぽくなる杏子ちゃんかわいい」

杏子「か、鍵は置いてけよ!」

まどか「わかってるよ、鍵・・・鍵っと・・・あれ・・・」

杏子「お、おまえまさか・・・」

まどか「鍵なんてなかったよ」

杏子「そ、そんな・・・」じわ・・・

まどか「QBに連絡しておくからなんとかなるって!じゃあね杏子ちゃん!またおしっこ舐めさせてね!」ガチャン

まどか「さあ、最後はさやかちゃんだね」

まどか「うーん・・・一番付き合い長いから監禁とか無理矢理はちょっと・・・どうしようかな、まあ行ってから決めよう」


さやかのマンション
まどか「さやかちゃーん!あっそぼー!!!」ピンポーン

さやか『おっ、まどか!まああがってきなさいよ』

まどか『うん!いまからそっちいくね!』

まどか「このインターホン便利だな・・・じゃあさやかちゃんのおしっこ頂きに行きますか!」

まどか「おじゃまします」ガチャン

さやか「ゆっくりくつろいでいってくれたまえ♪」

まどか「さやかちゃん、今日は大事な話があってね・・・それで、相談に来たんだ」

さやか「えっ・・・そ、そうな・・・の・・・」だらだら

まどか「れ、恋愛とかじゃないよ!?」

さやか「な、なんだそうかー」ホッ

まどか(ひとみちゃんの件でトラウマになってるんだね・・・)

まどか「私の嗜好があまり理解されないの。それで、窮屈な思いをしちゃってて・・・」

さやか「(そこまで真剣じゃない悩みでよかった)理解されないってやつ?他の人に話したらやっぱり引かれたの?」

まどか「杏子ちゃんには拒絶されたよ。付き合いきれない、って」

さやか「杏子のやつ、頭ごなしにそんなこと言わなくってもいいじゃない!人それぞれ譲れないことがあるもんよ」

まどか「さやかちゃんは、私のそのこと、否定しないでくれる・・・かな?」

さやか「私がまどかを拒絶するわけないじゃんwww何年親友やってると思ってるのよ?」

まどか「・・・さやかちゃん!」ウルウル

さやか「言ってごらんなさいよ。私、まどかのこと結構理解してるって思ってるからさ」

まどか「・・・おしっこしてるとこ見るのが好きで、おしっこ飲むのが好きなの。あと、恥辱にまみれた表情にすごく興奮しちゃうの」

さやか「」

まどか「や、やっぱり引いた・・・かな?(どうしよう・・・さやかちゃんに無理強いはしたくないし・・・)」

さやか「まどか・・・あんた・・・・・」

まどか「う、うん・・・」ゴクリ

さやか「勇気があるわね・・・私、そんな嗜好を持ってても人には絶対言えない・・・」

まどか「・・・もしかして、さやかちゃんも何か特殊な趣味が?」

さやか「・・・・・まどかと、お、同じなの・・・」

まどか「」

さやか「杏子のおしっこ飲みたいって思ったこと、あるよ。でも、言い出せなかった・・・」

さやか「ねえ!?どんな味がしたの?杏子のおしっこ!!!」

まどか「あ、甘かったよ・・・糖尿ってわけじゃないと思うけど、お菓子の香料とかの匂いがした・・・かな」

さやか「素晴らしいわね・・・」

まどか「しかも監禁お漏らししちゃったよ?もう仲直りできそうにないよぉ」グスン

さやか「詳しく」

まどか「手錠で縛って、太ももをつたってるお漏らしおしっこをぺろぺろしたの!!!」

さやか「いいなぁ・・・」

まどか「さやかちゃんも、おしっこ好きだったんだ・・・」

さやか「まどかほど積極的になれないけどね」

まどか「ねえさやかちゃん、提案があるんだけど。私が杏子ちゃんと仲直りするお手伝いしてくれたら、なんとかして杏子ちゃんとさやかちゃんがおしっこプレイできるように仕向けるよ」

さやか「!?」

さやか「いいわね・・・」ジュルリ

まどか「私のおしっこには興味ないみたいだし・・・さやかちゃん、前払いでおしっこ、ここでしてくれないかな?予行練習も兼ねて」

さやか「うーん・・・親友の前でおしっこって、かなり恥ずかしいんだけど・・・///」

まどか「これがクリアできないようじゃ、さや杏おしっこプレイなんて無理だよ?」

さやか「し、しかたないわね・・・」

まどか(ちょろいwwwwwww)

さやか「えっと・・・どこですればいいのかな」

まどか「お風呂場で立ちションするさやかちゃんが見たい!!!ちゃんと前に飛ぶようにするんだよ!!!」

さやか「ま、マニアックすぎじゃないの・・・」

まどか「これから初詣とかあるでしょ?そのときに男子トイレでも用を足せるようになったら便利だと思うの」

さやか「た、たしかにそれは便利ね!やろうか!」

まどか(さやかちゃん、頭大丈夫かなぁ・・・)

風呂場
まどか「おしっこはよ」

さやか「入るなりそれ・・・?まあいいわ、こうしてお互い全裸の時点で十分恥ずかしいし、やるわよもう」

まどか「あ、待って!わ、私におしっこかけて欲しいな・・・なんて」

さやか「」

まどか「胸のあたりから、さやかちゃんのおしっこ浴びたいの!!!あったかくて気持ちいいよきっと!!!」

さやか「まどか・・・あんた、やっぱすごいよ・・・」

まどか「じゃあさやかちゃん、私は膝立ちになるから、おっぱいにおしっこかけてね♪」

さやか(マドキチ)

さやか「立っておしっこしたことなんてないからわからないな・・・」

まどか「おしっこ穴が上に向くようにすればいいんだよ?そう、そんな感じ!」

さやか「・・・大事なトコが丸見えなんだけど・・・///」

まどか「おしっことおしっこ穴にしか興味ないからそっちはどうでもいいよ」

さやか(・・・ここまで徹底してるヤツもすごいわ)

まどか「はやく!!!!」

さやか「わ、わかったわよもう・・・んじゃ、出すね・・・」

まどか「やったー!!!」

さやか「・・・・あっ、出たぁ・・・」シャアアァァ

まどか「さやかちゃんのおしっこだ!!!あったかいよぉ・・・」ビタビタ

まどか「手で掬って飲むね・・・あ、フルーティーな味・・・さやかちゃんらしいな♪」ごくごく

さやか「・・・こんなときに限っておしっこいっぱい出るなんて恥ずかしいよ・・・」チョロロロ・・・

まどか「さやかちゃんのおしっこでおっぱい濡れちゃったよ・・・身体中にさやかちゃんの匂いがついちゃった♪」ぬりぬり

さやか「・・・あっ、や、やっと止まった・・・」ポタポタ・・・

まどか「さやかちゃん、親友におしっこぶっかけた感想はどう?」

さやか「背徳感がたまらないわね・・・クセになりそう」ブルルッ!

まどか(さやかちゃん、素質あるなぁ・・・)

さやかの部屋
さやか「最高だったわ・・・恥ずかしかったけどそれもまた快感ね」ウットリ

まどか「さやかちゃん、人が恥ずかしがってる表情より自分が辱め受けるほうが好きなんじゃないの?」

さやか「も、もしかしたらそうかもしれないね・・・でも、杏子をいぢめておしっこを目の前で味わいたいわ」

まどか「たぶんさやかちゃんはどっちに転んでも満足できるんだね・・・羨ましいなぁ」

さやか「さやかちゃんはお腹に槍が刺さった痛みでオナニーとかしちゃうからね!これぐらいの逆境はむしろ快感よ」

まどか「おおこわいこわい・・・で、さや杏おしっこプレイについてだけど、さやかちゃんの『おしっこ飲みたい願望』について、杏子ちゃんがある程度想定してたみたいで」

さやか「な、なんだって!?」

まどか「『さやかですらそんなこといわねーぞ!』だって。少なくとも、可能性はあったっていうふうに解釈できるんじゃないかな」

まどか「だからさやかちゃんがやんわり杏子ちゃんのおしっこが飲みたいってことを言えば靡くんじゃないかな」

さやか「カミングアウトして意識させろと?」

まどか「全部をさらけだすのは危険だけどね。小出しにしていけばそのうち流されるよ」

さやか「ちょっと杏子のとこ行って来る」ガチャン

まどか「あ・・・行っちゃった。今行ってもまだ監禁されてるんじゃないかなぁ」


監禁プレイ場
杏子「おなかすいたな・・・でも動けないし・・・」ぐううぅぅ

さやか「杏子!!!あんた何やってんのよ!!!」

杏子「さやか!?・・・み、見ないでぇっ!」バッ!

さやか(お漏らし監禁プレイ続行中だったの!?じゃああれは・・・杏子のおしっこ!!!!!)はぁはぁ

さやか「ここは廃病院だっけ?じゃあシーツくらいあるわね・・・探してくる」ダッ

杏子「さやかはやっぱ頼りになるな・・・///」

さやか(とりあえず脱がせて、ハーフパンツからおしっこを絞って集めないと!!!)


さやか「待たせたわね!さ、これを羽織って!」ばさっ

杏子「さやか!」

さやか「風邪引くから脱ぎなさいよ・・・上着は貸すから」

杏子「手錠で繋がれてんのに脱げって・・・は、恥ずかしいよ///」

さやか「じゃあ脱がすわよ・・・」わきわき

杏子「自分で脱ぐからあっち向いてろ!!!」

さやか「チッ」

さやか「チラッ」

杏子「み、見るな!!!」ブンッ!

さやか「こっち向いて着替えてたのかよ・・・わかったわかった、そんな怖い顔しないで・・・あっち向いててあげるから」

杏子「絶対だぞ!!!」

さやか「って、さっき投げてきたの・・・パンツ!?おしっこで浸ったパンツね!!!???」

さやか「・・・」モゾモゾ

杏子「んしょんしょ・・・ってオイ!なにしてんだ?」

さやか「ちゅうちゅう・・・ごくごく・・・・ぷはぁ!おしっこ染みパン最高だわ・・・!」くるっ

杏子「・・・い、嫌ぁ!!!へ、変態!!!!」

さやか「いやぁ・・・杏子を見てるとつい苛めたくなってね」

杏子「おかしいよ・・・早く開放してよ!!!助けに来たんじゃなかったのかよ!」

さやか「でもこんな情況滅多にないし・・・私は杏子のおしっこがもっと飲みたいな♪」

杏子「あ、あたしのことが好きなのか・・・?そんな変態行為がしたいってことは・・・」

さやか「え!?私の好意に気付いてなかったの!?」

杏子「恋愛感情じゃないだろ」

さやか「恋愛感情よ!!!生涯の伴侶にしたいわ!!!おしっこを毎日飲んでもいいくらい好きだわ。愛してる!!!」

杏子「・・・ば、ばか!こんな情況で告白とかねーわ、ホント・・・///」

さやか「じゃあ家に帰ったらおしっこプレイしましょ!!!手錠外すわよ、鍵預かってきたし」カチャリ

杏子「最初から使えよ!!!」

さやか「じゃあ私の家で・・・はぁはぁ・・・しましょ!!!」

さやか宅
杏子「安心したらトイレ行きたくなった・・・借りるぞ」

さやか「突き当たりを真っ直ぐよ。いってらっしゃい


トイレ
さやか「便器だと思った?残念!さやかちゃんでした!!!」

杏子「ど、どけよ!!!お、おしっこできないじゃんか!」

さやか「杏子のおしっこ直飲みしたい」

杏子「あたまおかしいんじゃねーの!?ど、どいてくれないと漏れちゃう・・・!」モジモジ

さやか「まさか・・・杏子、人んちでもお漏らしするの?お漏らし癖付いちゃった?実にいいわね」ジュルリ

杏子「んあっ・・・!も、もう限界・・・・!」

さやか「準備はできてるわよ」ワクワク

杏子「も、もう駄目・・・っ!さやか!こぼすなよ!」

杏子「ゴメン、さやか!!!」のしっ

さやか「んぶぅっ!?んうう・・・ぶへぇっ!?」ジョロロ・・・

杏子「はぁ・・・はぁ・・・」シャアア・・・

さやか「ん、んぐっ!げほっ!がほっ!」だらだら

杏子「さ、さやか!?」

さやか「直飲みはちょっときついわね・・・貴重な杏子おしっこをこぼしてしまったわ」

杏子「も、もう全部出たぞ!そ、そろそろ口を離してくれ・・・///」

さやか「杏子のもっちり肌を楽しんでたらこんな凶悪なおしっこが出てくるとはね・・・」

杏子「変態行為もちょっとは抑えろよ・・・」

杏子「・・・なあ、やっぱりさ・・・気になる相手のおしっこを飲みたいっていうのは自然な感情なのかな」

さやか「私の場合、杏子のおしっこを飲むのは義務だけど」

杏子「あ、あたしも・・・さやかのおしっこ、飲んだほうが嬉しいよな・・・?」

さやか「」

杏子「それとも・・・人に飲ませるのは嫌か?」

さやか「さやかちゃんのおしっこに興味があるの!?」

杏子「す・・・好きな相手のおしっこくらい飲めないと、愛してないみたいじゃねーか!!!」

さやか(健気だわ・・・こんな変態思考に染まってくれるなんて・・・)

杏子「さやか!あたしのために・・・おしっこ、出してもらえないか?」

さやか「・・・面と向かって言われると恥ずかしいわね///」

杏子「さやかのおしっこ、興味出てきた・・・今度はあたしが飲んでやるから///」

さやか「直飲みはやめなさいよ・・・あれはマジきついわ」

杏子「わかってるよ。じゃあさやか、風呂場で洗面器におしっこ出してくれ・・・それを飲みたい」

さやか「せ、洗面器!?それは変態よ!!!」

杏子「なんで?」

さやか「洗面器から飲むってことは・・・ピチャピチャ犬みたいに飲むってことでしょ!?」

杏子「」

杏子「さ、さやかがそうしろって言うならそうするぞ・・・///」

さやか(なんてこった、いつか杏子を性奴隷にしちゃいそうだわ)ゾクゾク

風呂場
さやか「じゃあ・・・出すよ?」

杏子「ああ、いいぜ・・・」ゴクリ

さやか「・・・・んっ」ショオオォォ・・・

杏子「さやかの大事なトコから、おしっこ出てる・・・」

さやか「あまりまじまじ見られると恥ずかしいよ・・・」チョロチョロ

杏子「おしっこって結構出るもんだな・・・色、薄いなさやかの」

さやか「さっきおしっこしたからかな?水ばっか飲んでたし・・あ、もう出ない」チョロロ・・・

杏子「こ、これがさやかの体内にさっきまで入ってたおしっこか・・・お、おいしそう」ジュルリ

杏子「ぴちゃぴちゃ・・・んっ・・・・・」

さやか(うわぁ・・・恋人が、私のおしっこ舌で飲んでる・・・///)

杏子「げっほ!ごほ!や、やっぱ無理・・・・さやかが嫌とかじゃなくて、慣れないからなんかむせちまう・・・・ごめんな」ポロポロ

さやか「な、泣かなくてもいいよ!杏子が私を理解してくれたってだけで、すっごく嬉しいよ!」

杏子「しゃやかあ!」ガバッ!

さやか「よしよし・・・これからどんどん変態プレイに無理せずチャレンジして行こうね?」

杏子「・・・うん!さやかのためなら頑張れる・・・!」

まどか(なにこれぇ・・・心配で見に来たけど、この子ら私よりレベル高くなりそうじゃん・・・)


こうしておしっこマスターまどかの手により、変態百合カップルが生まれた
おわり

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