キョン「フェロモン?」
長門「そう、日に日にその強さはましてきている」
キョン「別に女子にモテたりしてないぞ?」
長門「それは衣服によりフェロモンが防がれているから、衣服を脱ぐことによってその効果は現れてくる」
キョン「…裸になれというのか?」
長門「そこまでする必要はない、前をはだけるだけでも効果はある」
キョン「前をはだけさせる・・・」
長門「涼宮ハルヒに試してみるべき」
キョン「…そこまでいうのなら試してみるか」
ハルヒ「あー退屈ね!何か面白いことは無いのかしら!」
キョン「…」
ハルヒ「…どうしたの暑いの?」
キョン「ああ少しな」
ハルヒ「そっそう…」
キョン「…」
ハルヒ「ねぇ」
キョン「何だ?」
ハルヒ「服を脱ぐほど暑いの?」
キョン「脱いではないだろ、シャツの前を開けてるだけだ」
ハルヒ「そうだけどさ…」
キョン(ハルヒの奴俺の胸元をチラチラとみてくる、長門の言っていたことは本当だったんだな)
キョン「んー!」
ハルヒ「…」
キョン「いやー、暑いなぁ」
ハルヒ「…」
キョン(もはやチラ見ではない、ハルヒの奴俺の体をガン見してきているな)
キョン「暑い暑い」
ハルヒ「…」ガタッ
キョン(ハルヒの奴立ち上がった…ここまで絶大なのか?)
みくる「すみません、もう我慢できません!」
突然朝比奈みくるが飛びついてきた、するとキョンの胸元に顔を押し付けて
キョンの胸やおなかにほおずりしたり舐めたり吸ったりしてくる。
キョン「あっ朝比奈さん!?」
みくる「ごめんなさい、こうさせてください!おねがいします!」
ハルヒ「みくるちゃん!」
やっぱこれ無し
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