冒険者「荷物持ち用の奴隷をくれ」 奴隷商「ふたなりしか居ないよ」 (7)

冒険者「ちゃんと荷物を持てて逃げたりしないならどんな奴だって良いさ」

奴隷商「じゃあこいつだ。戦士崩れの黒髪 長髪 胸は普通 性格に少し難アリ」 ジャラッ

女奴隷「ぐっ……引っ張るなクソ野郎」

冒険者「殆ど裸じゃないか」

奴隷商「こいつは常に辱めてないとすぐ自分が奴隷だって事を忘れるからなヒヒヒ」

女奴隷「…………ふん」

奴隷商「首、手、足の枷と鎖と鍵、乳首のピアス二つ、ふたなりちんぽを隠す前垂れを付けて5万ゴールドだぜ」

冒険者「隠す前垂れとか言って半勃起したチンポのシルエットがもうくっきり丸見えになってるんだけど」

奴隷商「で、買うの?買わないの?」

冒険者「馬が7万で買える時代だから安い方だなあ。よし、買った」

奴隷商「毎度ありぃ。この鍵でそいつの首枷を撫でれば一生アンタに逆らえない奴隷の一丁上がりだ」

冒険者「魔法の巻物みたいな使い捨てのマジックアイテムか。便利な世の中になったもんだよ」 カリカリ

女奴隷「くっ……やめっ……ろ……ッ!んんっ……!」

奴隷商「ヒヒヒ!これで契約成立だな……おっと!注意事項が一つあった」

冒険者「なんだ?持病とか食べ物アレルギーとか?」

奴隷商「いや、そんなんじゃない。そいつは一日一回飼い主の手で射精させないとすぐ発情しちまう」

冒険者「……発情ねえ」

奴隷商「あくまでも手で抜いてやるんだぞ。そうしないとすぐ主従関係を忘れて甘え出すからな」

冒険者「まあそれくらいだったら守れるかな」

奴隷商「ああ、あともう一つ大事な事がある」

冒険者「まだ何かあんの?」




奴隷商「その奴隷をどんな目に遭わせたいかsageずに書き込んで
     IDの数字の合計×10回腹筋かスクワットをしろ
     数字が無かったり0だけの奴は100回やるんだぞ」

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