ベルトルト「安価で謝罪する」(95)
前スレ ベルトルト「安価で嫌がらせする」の続きです
けして超大型巨人であることに後悔し
ベルトルさんが戦士として謝るシリアスSSじゃありません
リヴァイ
変顔
アルミン「なんやかんやリヴァイ兵長が一番面倒くさそうだから最初にあやまったほうがいいよ」
ベルトルト「成る程」
アルミン「自分の誠意を表す為に変顔するのも一つの手だね」
ベルトルト「変顔かぁ…行ってみるけど大丈夫かなぁ」
クリスタ「骨は拾ってやるで」サクサク
アルミン「遠くから援護するよ」
ベルトルト「あっ!あんなところに都合よくリヴァイ兵長がいる!行ってくるよ!」
クリスタ(サヨナラベルトルト)
ベルトルト(変顔)「昨日はすいませんでした!リヴァイ兵長!!」キリッ
リヴァイ「あ゛ぁ?…って」ブッホォwwww
リヴァイ(なんて面してんだよこいつwww)
ベルトルト(変顔)「今は反省してます(笑)自分が身長しか取り柄が無いことに憂いてあのような発言を…」
リヴァイ「きっw気にするなwww…本来なら削ぐところ…wwwやべぇww腹がw」ゲホゲホ
アルミン「ツボに入ったみたいだね、予想外だ」
ベルトルト(真顔)「謝ったよ、やっぱり変顔したのが効いたようだ」
アルミン「ww真顔www」
クリスタ「www」
アルミン「次は僕も一緒に謝るよ、>>6に>>7をしながら手土産に>>8を渡そう」
ベルトルト「助かるよ」
ベルトルト
唾吐き
アルミン「ベルトルトに唾吐きつつ春画をあげよう」
ベルトルト「助かるよ(自慰的な意味で)」
アルミン「なんの意味があるかはわからないが、やる価値はある!やるよ!ベルトルト!」
ベルトルト「ああ!アルミン!来い!」
アルミン「ベルトルト」ペッ
アルミン「僕も君に言い過ぎたよ、お詫びの品として受け取ってくれ」ペッペッペッ
ベルトルト「汚いな」
アルミン「ごめんね、安価は絶対なんだ」ペッペッ
ベルトルト「春画かぁ、あっ…これミカサにちょっと似てるね」
アルミン「東洋のものだからね」
ベルトルト「僕の今晩のオカズができたところで、次は>>12に「>>13」といって謝ろう、誠意の表れとして>>14を着て行こうかな」
ジャン
馬面って言ってサーセンwww
裸にネクタイ
ベルトルト「なんだかんだ彼が一番身体的被害がおおきいし、ジャンに謝ろう」
ベルトルト「彼の事は陰でしか馬面って言ってないけどそれもついでに謝ろう」
ベルトルト「社会人として恥ずかしくないようにネクタイを締めようかな…似合う?」
アルミン「似合うよベルトルト」ニコッ
ベルトルト「よし、善は急げだ、ジャン!話がある!」
ジャン「なっ…なんだよ!って…その格好…」ビクッ
ベルトルト「似合うだろ?」
ジャン「ベルトルト…お前疲れてんだよ」フーッ
ベルトルト「馬面って言ってサーセンwww」フヒッ
ジャン「」イラッ
ジャン「ベルトルト…もしかして罰ゲームか?お前そんな奴じゃないだろ…」イライラ
ベルトルト「www」
ジャン「ぐぁあああ!!ムカつく!その面削ぎ落としてやる!!」シャキーン
クリスタ「まぁまぁ」
ベルトルト「ジャンは怒らせちゃったみたい、次いこう次、>>16と>>17に謝ろう、アルミンには>>18を着せよう」
謝るのは被害者だけでお願いします
アニ
アルミン
うさミンコス
ベルトルト「アルミン…ほっぺたつねってごめんね…これ着てくれる?」
アルミン「あ…うん、いいよ」
ベルトルト「可愛いね」
うさミン「…ありがと//」
うさミン「でも…僕がガバガバって言ったことは許さないから」
クリスタ「せやせや」
ベルトルト「ごめん…」
アルミン「さあ、アニのところにいこうか」
書き溜めてたの消えた
トイレ
アニ「ウンチオイシイデス(^q^)」モグモグ
ベルトルト「アニ…ごめんよ…僕が臆病者だから…スカトロ安価をノリノリで実行しちゃって…」ポロポロ
アニ「…ベルトルト、もういいよ」ピタッ
うさミン「!…アニ、もしかして君は…」
アニ「ああ、正気だよ、最初からね」
ベルトルト「良かった…」グスッ
アニ「泣かないでよ…あんたのおかげで新しい扉が開いたんだ」
ベルトルト「えっ」
アニ「さぁ、一緒にスカトロジストの道を歩もうか、ベルトルト」ニタァ
ベルトルト「」
クリスタ「イイハナシダナー」ニヤニヤ
うさミン「ベルトルトがアニとスカトロプレイしてる間は僕とクリスタが安価を実行しよう」
クリスタ「頑張るよーo(`^´*)」
うさミン「都合よく通りかかった>>24に謝ろう」
クリスタ「>>25しながら謝るといいかもね」
>>24「ん?」
サシャ
芋を食べながら
サシャ「…ああ、アルミンですか…うさ耳可愛いですね…ははっ」ズーン
うさミン「こいつは重症だね、何気に一番取り返しつかない目にあってるしね」モグモグ
クリスタ「同じ女の子としてはベルトルトのしたことは許せないかな」モグモグ
サシャ「何を食べてるんですか?」
うさミン「蒸かした芋です!!」キリッ
サシャ「いや…解りませんね、なぜ今私の前で芋をたべたんですか?」
クリスタ「冷めてしまっては元も子もないとおもって」モグモグ
サシャ「…子も…うっ」
うさミン「サシャ…ベルトルトがごめんね、ベルトルトはサシャのことが好きだったんだ、常日頃結婚したいって言ってたよ(適当)」
サシャ「そうだったんですか…じゃあ…ベルトルトが私をもらってくれるんですか?」
クリスタ「じゃがバター…半分どうぞ、サシャには悲しい顔は似合わないよ」スッ
サシャ「ありがとうございます…えへへっ!私…ベルトルトと幸せになりますね!」モグモグ
うさミン「それがいいよ」モグモグ
ピクシス
性接待
アルミン「宇宙大将軍が気になりすぎるけど…いったい何処にいるんだ?」
クリスタ「とりあえず呼んでみようよ!」
アル・クリ「宇宙大将軍ー!!」
ピクシスの部屋
ピクシス「む?可愛いロリショタがわしを呼んでおる!これは行かねば!」
ピクシス「ぐへへへ…これは訓練所のほうじゃな…」
空き部屋
アニ「ウンチオイシイデス(^q^)」
ベルトルト「ん?嫌な予感がする…」ブルッ
アニ「手が止まってるよ」ギロッ
ベルトルト「あっ…ごめん」キョドキョド
ピクシス「わしをよんだのは君たちかな?」ザッ
クリスタ「なんだ…宇宙大将軍ってピクシス司令か」フマンガオ
うさミン「期待して損したよ、でも一応謝っておこうか、安価だし」ミクダシノメ
クリスタ「ごめんなさい、ハゲ」フーッ
ピクシス「許さん」
うさミン「えっ?」
ピクシス「君たちが性接待してくれるのなら考えてやろう(ゲス顔)」
うさミン(きめぇ)
クリスタ「…でもお前ハゲじゃん」
ピクシス「アルミンきゅんはいい格好しておるな…わしのために着替えたんじゃろ?」サワサワ
うさミン「いやっやめて!助けて!ベルトルトー!」
助ける?>>32
たすける
タッタッタッタッガチャッ!
ユミル「クリスタ!大丈夫か!?」
ミカサ「アルミン!無事!?」
クリスタ「!ユミル…ありがとう…」グスッ
うさミン「ふぇえ…怖かったよぉ…」ポロポロ
クリスタ(泣き声も女神)
ミカサ(うさミンきゃわわ)
ピクシス「黒髪か…そそられんな、多数に無勢じゃ、一時退却!さらば!」
ガチャッ
ベルトルト「無事かい!?二人とも!」
ユミル「おせーんだよベルトルさん」
ミカサ「…あなたは無能」
ベルトルト「」ヒヤアセタラー
うさミン「でもありがとう、わざわざアニとのスカトロプレイを中断してまできてくれたんだろ?」ニコッ
ミカサ「えっ」
クリスタ「それだけで十分だよ…」ニコニコ
ユミル「ちょっ…まっ」
ベルトルト「二人とも僕のために頑張ってくれてたみたいだね」
ミカサ「スカトロプレイ…?」
ユミル「何こいつらいい感じにまとめようとしてんだよ」
ベルトルト「さあ!気を取り直して安価だ!」
うさミン「ああ!>>35に>>36して謝ろう!」
ミカサ「」
ユミル「」
ライナー
うなじをそぐ
ゲスミン「ライナーのうなじを削ごうか」
ベルトルト「なんだって!?何故なんだ!」
ゲスミン「ライナーが鎧の巨人似だから、それ以上でもそれ以下でも無いよ」
ベルトルト「そんなこと出来ないよ!ていうか謝罪する気ないじゃないか!」
クロスタ「ベルトルト、安価は?」
ベルトルト「じぇ…じぇったいでしゅ…」ヒヤアセダラダラ
クロスタ「はい、良くできました」
ゲスミン「はい、ベルトルト、出来るね?」
ベルトルト「>>38」
余裕
ベルトルト「余裕」
ゲスミン「頼もしいよ」ニタァ
クロスタ「ガンバっ☆」ニタァ
ベルトルト(まあ、ライナーだし大丈夫だろう、あんまり削がなきゃいいんだ、うん)
ライナー「うーん」ムニャムニャ
ベルトルト「覚悟!」
どれくらい削いだ?
>>41
がっつり削いだ
ライナー「ぐああぁああ゛あ゛!!!」ブシュー
ベルトルト「あっ殺っちゃった」テヘッ
うさミン「ないわー」
ライナー「」チーン
クリスタ「ライナーってこのSSでムニャムニャくらいしかしてないよね」アワレミノヒトミ
ベルトルト(作戦は練り直しだけど…こいつ最近情が芽生えてたっぽいし…アニいるからいいか、一応ごめんね)
うさミン「死体は埋めようか」
クリスタ「そうだね」
ベルトルト「湿っぽくなっちゃったね…次で最後にしようか」
うさミン「最後くらいちゃんと謝ろうか」
誰にする?
>>43
ベルトルト「エレンにしよう、彼も相当傷ついたはずさ」
うさミン「エルドさんは?」
ベルトルト「いいよめんどくさい」
クリスタ「せやな」
うさミン「呼んできたよ」
エレン「なんだよベルトント、話って」イライラ
ベルトルト「ごめんね、エレン、やっぱり>>45が悪いんだよ、>>45が>>46だから、僕はあんなこと言っちゃったんだ」
エレン
ベルトルト「ごめんね、エレン、やっぱりエレンが悪いんだよ、エレンが奇形レベルのチビだから、僕はあんなこと言っちゃったんだwwww」
アルミン(僕のほうがチビなんだけどな)イラッ
クリスタ(なめんなノッポ)ムカッ
エレン「はあ?お前謝る気ねえだろ!!」
うさミン「まったくだよ」
クリスタ「せやせや」ウンウン
ベルトルト「あっ…アルミンとクリスタは可愛いからいいけど」
うさミン「調子乗んなエレン」
クリスタ「せやせや」ウンウン
エレン「うっせえ!>>50してやる!!」
うさミンをNTR
レイプ
エレンのハレンチ!
エレン「レイプしてうさミンとイチャラブする」
うさミン「エレンのハレンチ!」ポカポカ
ベルトルト「そんなこと僕がさせないよ、エレン」
うさミン「ベルトルト…」キュン
クリスタ「レイプしてイチャラブできるわけあらへんがな」
エレン「天使丼でもいいんだぜ?」
クリスタ「死ねや」
この後エレンはレイプした?
>>55
レイプしてアルミンとクリスタは「やっぱりちんこには勝てなかったよ」状態に
ベルトルト「僕がトイレいってる10分の間に何が…」
エレン「うっ…!出すぞクリスタ!!」
クリスタ「もういやぁ…あたまおかしくなりそぉ…」シクシク
うさミン「おちんぽしゅごいのぉ…えへへ」アヘアヘ
ベルトルト「何てことを…悪魔の末裔が!根絶やしにしてやる!!」
クリスタ「すまんなベルトルト…やっぱりちんぽには勝てなかったよぉ…」グスッ
ベルトルト「クリスタ…仇は打つよ」
エレン「二人とも処女じゃ無かった」ズーン
>>57「何これ…どういうことだよ…」
ミカサ
ミカサ「何これ…どういうこと?エレン」
エレン「えっ…ミカサ」
クリスタ「うぅ…」
ベルトルト(ミカサは敵か?味方か?)
>>59
エレンの味方
ミカサ「よくわからないけど…私はエレンの味方」
ベルトルト「そんな…」
エレン「ありがとな、ミカサ、じゃあベルトルトを>>61してくれ」
ベルトルト「冗談だろ…?」ナミダメ
ミカサ「わかった」
\(^o^)/
どういうことだってばよ
ミカサ「\(^o^)/って殺せということだろうか」
ベルトルト「主役が消えればこのSSは成り立たないよ」
クリスタ「自分でいうんかいな」
ミカサ「安価は絶対、ベルトルト、\(^o^)/して」
ベルトルト「どうしよう…このままじゃ\(^o^)/になる…」
ベルトルト「>>66して反撃だ!」
踏み潰す
ベルトルト「踏み潰すだって!?」
ベルトルト(巨人になるしかないか…いや…どうする…僕)
>>68どうする?
巨人体で踏み潰す
→バットエンド
人間のまま踏み潰す
→バットエンド
詰んでるなこれ
ライナーを
ライナーをどうすればいいかな
黙ってても仕方ないから
歪めて解釈するよ
ベルトルト「ライナー(死体)を盾にしよう」
ライナー「」
ミカサ「フンッ!硬っ…?」カキーン
エレン「そんな…ミカサの蹴りが…」
ミカサ「痛っ…完全に折れてしまった…ごめんなさいエレン」グスッ
エレン「使えねーな」パンパン
クリスタ「あっ!やだ//」
ミカサ「そんな…っ!」
ベルトルト「今から君を踏み潰すよ、安価は絶対なんだ」ニコッ
ミカサ「…エレン」
>>72 踏み潰す?
ベルトルト「痛い?ミカサ」グリグリ
ミカサ「あぐっ!いっ!」
ベルトルト「安価っていいね、ねえミカサ」グリグリ
ミカサ「エレン…この男は危険…逃げて…今の私は貴方を守れ…あ゛ぁ!」ガクガク
エレン「チッ…うっせぇな…」パンパン
クリスタ「はぅ//」
うさミン「うっ…これは…」
うさミン(…僕は何をしてるんだ…ミカサがこんなめにあっているのに…エレンは…なぜ平然としているんだ!)
エレン「クリスタ…気持ちいいか?」パンパン
クリスタ「ふぁ…ふぁい」
エレン「うさミンも待ってろよ、今犯してやる」パンパン
うさミン「…っ!」バシッ
エレン「はっ…?」
ミカサ「アル…ミン?」
クリスタ「アルミンが…ビンタした…?」
うさミン「エレン!君は何を考えているんだ!!家族であるはずのミカサを…君が自分より弱い人間をレイプする人間でも…!君が正しいと信じたミカサを…!なぜそんなふうに扱えるんだ!見損なったぞ!!」
アルミン「僕をいじめから守ってくれたときの…君の正義感は何処にある!?何処にもないだろう!!」
エレン「…」
うさミン「僕の目を見て言え!エレン!!言うんだ!!」
エレン「>>76」
ヤりてえ
エレン「やりてぇ」
うさミン「君って奴はっ…!」
エレン「でも…俺やりてぇんだよ…悪いなミカサ」
ミカサ「…エレっ!」グシャ
ベルトルト「ごめんねミカサ、潰れちゃった、まあ安価通りだからいいか、僕を恨まないでね」
ミカサ「…私の足…潰れたの?あっ…えっ?そんな…」
ミカサ「いやあああ!!そんなわけない!!エレンは私を見捨てない!エレンはいつも助けてくれた!あの暴漢からも!!私は…私は…」
エレン「うっせぇ!ミカサ!!俺はやりてぇんだよ!」
うさミン「僕はどうすれば…ミカサを救える?」
>>80
こんなにシリアスな
SSだったっけ、
この場を救えるような安価でお願いします
エレンに身体を差し出す
うさミン「エレン!犯したいなら僕を犯せ!」
うさミン「クリスタ、ベルトルトを止めてきてくれ」ボソッ
クリスタ「…わかった、アルミン」コクッ
エレン「アルミン…ありがとな」
うさミン「早くしろよ早漏野郎」ギロッ
エレン「余裕ぶってろよ…行くぜアルミン」
クリスタ(アルミンは私に全てを託した…!この場を救えるのは私だけ!!)
クリスタ(でも私の言葉をきっとベルトルトは聞いてくれない!)
クリスタ(だから>>83を呼んでくる!待ってて…ミカサ…アルミン!!)
エルヴィン
クリスタ「エルヴィン団長なら…ベルトルトを止められるはず!」ズルズル
通りかかったエルヴィン「どっどうしたというんだ…急に引っ張って」
クリスタ「お願いです!貴方しか…彼を救えない!!」
クリスタ「お願いします…ベルトルトはミカサを踏み潰すつもりなんです!早くしなきゃ…アルミンの思いが無駄になります!」
エルヴィン「話は解った…急ごう、クリスタ君」
クリスタ「は…はいっ!」
エルヴィン「待て!」
ミカサ「う゛ぅっ…」
ベルトルト「エルヴィン…団長…?」
エルヴィン「君に告白されて解った…私は…ホモだ、しかも真性の」
エルヴィン「現にクリスタ君に腕を捕まれてもまったくキュンキュンしなかった…」
エルヴィン「何より昨日から君のことが頭から離れない///」
ベルトルト「エルヴィン団長…こんな僕でいいんですか?」
エルヴィン「責任…とってくれよ、ベトルルト君」
ベトルルト「はい…勿論です」
エルヴィン「…倉庫にいこうか」
ベルトルト「はい!」
クリスタ「ミカサ!大丈夫?」
ミカサ「…クリスタ?私…」
クリスタ「…喋らなくていいよ、ミカサ」ギュッ
ミカサ「うぇっ…うっ…ぐりずだああ゛あ!私っ!貴方たちになんてことをしようと…」ポロポロ
クリスタ「大丈夫、それより足の治療をしよう?肩に掴まって」
ミカサ「…ありがとう、クリスタ、私はあなたのおかげで目が覚めた」ポロポロ
クリスタ「ううん、アルミンのおかげだよ、私なんて…」
ミカサ「いえ、クリスタがエルヴィン団長を呼んでこなければどうなっていたかわからない」
ミカサ「本当にありがとう」ニコッ
クリスタ(ぎこちないけど…ミカサのこんな顔初めてみたかも)
クリスタ(あとは…アルミンだけ…頑張って…アルミン!)
アルミンの状況は?
>>88
エレンにイェーガーされてる
エレン「おらっアルミン!最初の威勢はどうしたんだ!?なんだこのざまは!俺の目を見て言ってみろ!」パンパン
アルミン「ぼくのありゅれりゅとがえれんにいぇーがーしゃれてましゅうぅ!!んほぉおお!!いくぅう!!」アヘアヘ
エレン「この淫乱野郎!ビッチミンが!…あれ?皆いない、まあいいか」パンパン
こいつらはこのままでいい?
>>90
幸せなら問題ない
3:30までに安価来なかったら勝手に完結させるわ
ごめんね
>>90 ありがとう
―5年後―
ベルトルト「あの後…ミカサの足は奇跡的に回復したんだ、クリスタの献身的な看護のおかげでね」
ベルトルト「結局二人は仲良く憲兵団に入ったよ、ミカサはクリスタにべったりで、あのマフラーさえ外したらしい」
ベルトルト「エレンとアルミンは開拓地でしっぽりやってるよ、性欲にかまけてるからさ」
ベルトルト「僕は…エルヴィン団長と別れて、サシャと田舎暮らししてるよ、あんな可愛い子供見せられたら…ほっとけないよ」
ベルトルト「作戦は無かったことになった、アニはスカトロジストとして、布教をしてるよ」
ベルトルト「きっとこれでハッピーエンドなのかな」
ベルトルト「ねえ、ライナー」
おわり
長かったですが、お付き合いくださり、ありがとうございました
ライナー兄貴は犠牲になったのです
できれば彼を救いたかったな
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