ジャン「はい？」

アルミン「いろいろな所で僕は薬をつかってるよね？」

ジャン「？？何言ってるんだお前」

アルミン「とにかく、薬を使わなくても記憶や性格は改変できる！」

ジャン「で、何がしたいんだ？」

アルミン「今からやってくるよ！」ダッ　

ジャン「何をするんだぁ～！！待て！」ダッ

アルミン「さらば！胃痛よ！」

　　　　深夜

アルミン「エレンは・・・寝ているな」

ジャン「(あいつはなにをする気なんだ？)」

アルミン「この全自動振動機を頭にセット」

エレン「」カチャッ

アルミン「スタート」ポチッ

エレン「」グラグラ

ジャン「(揺れすぎだろ・・・)」

エレン「」グラグラ

アルミン「強い振動を与えている時に頭のツボを10連続押し」ドスッドスッ

ジャン「(痛そー)」ガクブル

エレン「いてっ！」

エレン「うーん・・・気のせいか」zzz

ジャン「(あいついつか死ぬぞ？)」

アルミン「よし！寝よう」


　　　　翌朝

ミカサ「おはよう、エレン、アルミン」

エレン「ん、おはよミカサ」

アルミン「おはようミカサ」

ミカサ「エレン、パンがついてる」ヒョイ

エレン「おっ、サンキュ。ミカサ」

ミカサ「これは家族なら当たり前(デ、デレ期きたぁー！)」

アルミン「ん？」


　　　対人格闘訓練

エレン「アニ！やろうぜ」

アニ「いいよ、きな」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
エレン「」

アニ「ったく、弱いねぇ」

　　　　医務室

エレン「・・・知らない天井だ」

アニ「何言ってんのアンタ」ゲシッ

エレン「いてっ！いつもすまないなアニ」ニコッ　

アニ「・・！気絶したのに笑ってんじゃないよ//」テレテレ


　　　　食堂

ジャン「おーい、アルミン」

アルミン「どどどうしたの、ジャン」

ジャン「お前、昨日何したんだ？」

ライナー「なんかエレンにさただろ」

ベルルンパ「女神がエレンをチラチラしてるんだよ」

アルミン「僕は、しし知らないよ」アセアセ