光彦「安価でコナン君に復讐します」 (236)

光彦「数々のコナンSSでコナン君が僕にしてきた仕打ち…今恨みを晴らします、倍返しです!」

光彦「まずは>>5をしましょう」

元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」

歩美「kskstってなに?」

光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」

コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。 」

LANレイプ

光彦「LAN!膣(なか)に射精(だ)しますよ!」ドビュッ

LAN「」

光彦「ふぅ…なんで僕LANケーブルを犯してるんでしょうか‥・」

光彦「LANってきっと蘭さんのことですよね、それなら確かにコナン君への復讐になりますね」

光彦「早速やりましょう!」

探偵事務所

蘭「光彦君どうしたの?」

光彦「蘭さん、早速ですが…」

蘭「ちょっと光彦君…やめて!」バシッ

光彦「痛い…いいんですかこんなことして」

蘭「えっ?」

光彦「大人しくしてないと>>25しますよ」

鰻責め

光彦「ここにある新鮮なうなぎがあなたのあんなところやこんなところに…」

ミスった

光彦「ここにある新鮮なうなぎがあなたのあんなところやこんなところに…」

蘭「それだけはやめて…」

光彦「それじゃあじっとしててくださいね、まずはこう縛って…」

蘭「あぁん…」

光彦「縛っただけで声を上げるなんて蘭さんはマゾですね」

光彦「さて、まずは僕のものをしゃぶってください」

蘭「そんな…」

光彦「早くしないとこの鰻たちが…」

蘭「…」

光彦「あぁ…気持ちいいです…新一さんがうらやましいですね」

蘭「…」

はよ

光彦「ふぅ…」

蘭「…」ゴックン

光彦「おや、何もいわないでザーメンを飲むなんてそうとう新一さんに調教されてるんですね」

蘭「…」

光彦「じゃあ次はこのうなぎで…」

蘭「そんな…大人しくしてたらうなぎだけはやめてくれるんじゃなかったの」

光彦「あれ?そんなこと言いましたっけ?」

蘭「酷い…」

光彦「では早速」

蘭「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

光彦「噂どおりですね、蘭さんは鰻責めに弱いって」

蘭「…」シャー

光彦「失禁までしちゃって、さすがマゾですね」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください

蘭「…新一…」

光彦「さて本番いきますか」

蘭「それだけはやめて!」

光彦「うるさいですね、自分のパンティーでも咥えて置いてください」

蘭「…」

光彦「じゃ、おじゃまします」

蘭(ごめんね…新一…)



その頃

阿笠「出来たぞ新一!>>80スイッチじゃ」

あゆみちゃんをメインヒロインにできるスイッチ

コナン「さすがだぜ博士!あの角便器には飽きてきたんだよな」

阿笠「飽きたのならワシにくれないかのう」

コナン「でもアソコまでのマゾ他にいねえからな」

阿笠「そうか…じゃがくれぐれも悪用するんじゃないぞ!」

コナン「わかってるって」ポチッ



光彦「ふぅ…」

蘭「…」

光彦「これでコナン君への復讐は完了ですね」

光彦「蘭さんは前発見した地下室にでも監禁して奴隷として飼いますか」

コナン「ただいまー」

光彦「ああコナン君」

コナン「おっ、蘭がすごい姿で倒れてるな、肉便器らしいぜ」

光彦「えっコナン君これ見てそれだけしか思わないんですか?」

コナン「当たり前だろ、蘭は所詮サブキャラ、妥当な扱いだよ」

コナン「それお前が貰ってもいいぞ」

光彦(どうなってるんでしょうか…)

コナン「それと、歩美には手を出すなよ、メインヒロイン犯すとか主人公として許さないぞ」

光彦「えっ」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください
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      ヽ!  `ー‐',:,^、`ー‐''    i.ノ         歩みのま、いや!kskstの味だ!
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       /ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
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光彦「コナンのメインヒロインは蘭さんじゃないんですか?」

コナン「何言ってんだよ、俺と蘭じゃ年が離れすぎてて主人公とヒロインの関係が成立しねえだろ」

光彦「で、でもコナン君の正体って新一さんなんじゃ…」

コナン「新一?なんで俺があんなサブキャラなんだよ」

光彦(おかしいです…僕が蘭さんをレイプしている間に設定が変わってます…)

コナン「とにかくだ、そこにある便器ちゃんと持って帰れよ」

光彦「は、はい」

蘭「…」

光彦「なんか良くわかんないですが無事に性奴隷ゲットしました」

蘭「新一…新一…」

光彦「これからよろしくお願いしますね蘭さん、いや豚」

蘭「…」

光彦「ってすっかり目的を忘れてました」

光彦「コナン君に復讐するために>>111します」

kskst

二郎でロットバトル

光彦「いくらコナンだからってそんな直ぐ事件が起こるわけ」

歩美「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

コナン「どうした歩美!」

歩美「あそこに…人が…」

コナン「なんだって!」



高木「遺体で発見されたのは>>125、死因は>>135です」

ヤムチャ

食べ過ぎ

光彦「相変わらずカオスですねコナン安価SSは」

コナン「食べすぎで死ぬってことは食べ物がのどにつまった窒息死か」

目暮「また君達か」

千葉「まあまあ目暮警部」

歩美「コナン君…これって…」

コナン「ああ、殺人だ」

目暮「何?」

佐藤「でも被害者はただの食べすぎによる窒息死でしょ?」

コナン「もし被害者に大量の食料を一度に摂取させたとすれば殺人でも問題は無い」

高木「相変わらず凄いなコナン君は」

コナン「って、博士が…」

阿笠「ワシじゃよ」

目暮「とにかく容疑者の絞込みだ!」

光彦『警部たちによって容疑者は>>153-155に絞られました』

細木和子

光彦「えっ、結局僕ですか…一応今回はメインなのに…」

細木和子「なんで私が…」

阿笠「細川和子って誰じゃ、数子なら知っておるんじゃが」

コナン「バーロー、ただの一般人だろ」

光彦(あのまま豚調教しておけばこんなことには…)

目暮「それで和子さん、あなたは事件当時どこで何を」

和子「>>171をしていました」

kskst

光彦「えっ…」

目暮「それで光彦君は何を」

和子「はい、女子高生を強姦して近くの地下室に監禁したあとこの場所に」

目暮「なんだと…本当なのか光彦君」

光彦「…」

コナン「それ僕も見たよ!」

高木「光彦君、署に来てもらおう」

歩美「コナン君…」

コナン「歩美、お前は俺が守るからな」

歩美「コナン君…」

光彦(ここでつかまるわけには…あ、遺体の近くに>>180が)

金魚すくいのポイ

光彦「みなさん!あそこに金魚すくいのポイがありますよ!」

コナン「それがどうした!」

千葉「警部、光彦君に襲われた女子高生、無事に保護しました」

目暮「御苦労」

千葉「それとですね…被害者の身体に大量のの鰻が…」

コナン(鰻…そういうことか…)

推理タイムスタート

阿笠(コナン)「この2つの事件は繋がっておるんじゃ!」

全員「!?」

阿笠「!?」

阿笠「これ新一…」

コナン「いいから推理担当よろしく」

阿笠(コナン)「犯人は…」

光彦(しまった、このままだと復讐が出来ません…こうなったら…)

光彦「待ってください博士、僕が説明しましょう」

全員「!?」

コナン「犯罪者は引っ込んでろ!」

光彦「これは僕にしか説明できません、コナン君はそこで大人しく見えてください」

コナン「…」

光彦「まずヤムチャさん殺人事件、これは何者かがヤムチャさんが窒息死するほど食料を摂取させたと見て間違いないでしょう」

コナン「そんなの見ればわかるっての」

光彦「ここからが重要です、犯人が使った食べ物が何かが」

阿笠「しかし、そんなの何でもいいはずじゃ」

光彦「いいえ、窒息死させるのにふさわしい物、それがこの事件の鍵なんです」

目暮「となると…」

光彦「はい、うなぎです、それもまだ生きている新鮮なうなぎを…」

全員「!?」

元太「確かに鰻なら殺せるかもしれねえぜ」

灰原「あの長さは窒息死させるのにちょうどいいわね」

高木「君達何時から…」

灰原「最初からいたわよ、台詞は無かったけど」

阿笠「しかし鰻はヌルヌルしておる、しかも生きているのならそのまま口にいれるのは…」

光彦「犯人はこれを使ったんですよ」

阿笠「これは金魚すくいのポイ…まさか…」

光彦「はい、犯人はそれを使って被害者の口に鰻を運んだんです」

高木「確かにこれ、破れている上にちょっとヌメヌメしてますね」

コナン「流石だな光彦、だがそんな回りくどいやり方しないで自首すればいいだろ」

光彦「というと?」

コナン「犯人はお前だ!光彦!」

光彦「えっ」

コナン「お前は犯行の様子をヤムチャにみられた、だから奴を殺したんだろ」

光彦「…」

目暮「確かに、一応筋は通っているな」

高木「さあ、一緒に来てもらおう」

光彦「コナン君、やっぱ君は賢いですね」

コナン「え?」

光彦「確かにこれだけ状況証拠が揃えば僕が犯人だとしてもおかしくはないです」

光彦「ですが、僕が犯人だとしたら僕をストーキングしていた和子さんが知っているはずでしょう」

和子「ええ、でも彼はそんなことしてなかったわよ」

光彦「ほら?これで僕の無罪は証明できます」

コナン「…」

高木「一応完璧に無罪じゃないんだけど…」

光彦「さあ、推理に戻りましょう」

>>1ごめんなさい

光彦「では、何故ヤムチャさんが殺される羽目になったかを説明します」

阿笠「ところで何でヤムチャがこの世界にいるんじゃ?ヤムチャはこのコナンの世界には存在しないはずじゃぞ」

コナン「バーロー、安価だからそこら辺は気にしなくていいんだよ」

光彦「いいえ、それが事件解決へのヒントとなるんです」

コナン「何?」

光彦「ここはコナンの世界、正確には改変されたコナンの世界です」

コナン「どういうことだ」

光彦「コナン君、あなた確かメインヒロインは歩美ちゃんといいましたね?」

コナン「ああ、でもそれがどうした」

光彦「何らかの理由でメインヒロインが変わってしまった…それによりこの世界は色々と変わってしまったんです」

光彦「その反動で本来は別の世界にいるはずのヤムチャさんがこの世界に」

コナン「博士の発明のせいだったのか」

阿笠「面目ない」

目暮「だが今のところ犯人になりそうな人物は…」

光彦「まあまあ警部、推理の続きを聞いてください」

光彦「ヤムチャさんは武道家、恐らくこの世界に飛ばされた後戦う相手を探していたんでしょう」

光彦「それで耳にしたんでしょう、蘭さんの存在を」

灰原「被害者の女子高生って蘭さんだったのね」

光彦「彼が蘭さんを見つけたときにはもう僕がレイプして監禁した後だったと思われます」

光彦「彼は失望したはずです、戦えると期待していた相手の無様な姿に…」

光彦「それをある人物に目撃されたんです」

光彦「ある人物はヤムチャさんが蘭さんをレイプしたと勘違いし殺害したんでしょう、目の前にあった鰻を使って」

目暮「ある人物…一体誰なんだ…」

光彦「みなさんも良く知ってる人物です」

高木「それは一体…」

光彦「工藤新一です」

全員「!?」

阿笠「どういうことなんじゃ…」

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