穂乃果「ことりちゃんが>>5とホテルへ・‥」 (99)

海未「なっ・・・!」

海未「それはホントなのですか・・・」

穂乃果「間違いないよっ!あの顔は間違いなくゴリラだよっ」

海未「なぜゴリラと一緒にいるかは謎ですが、ホテルに入るということはまさか・‥」

穂乃果「ことりちゃんに獣姦の趣味があったなんて・・・」

海未「あ、ありえません!ことりに限ってそんなことっ!」

穂乃果「じゃ行ってみる?」

海未「ええっ!事実かどうか確認しに行きましょう!」

――ホテルのフロント

海未「あ、あの、ここに南ことりという宿泊客はいると思うので確認をとって」

従業員「すいません。宿泊客に関する情報は守秘義務なのでちょっと・‥」

海未「そうですか・・・」ハァ

穂乃果「そうだ! すいません!私達二名で一泊したいんですが!」

海未「はっ!? なななななにを言っているのですかアナタは!」

穂乃果「だって、こうでもしないと中に入れないじゃない」

海未「ですがここはっ・‥!」

穂乃果「ほら、鍵ももらったし早速ことりちゃんを探しにいくよ?」

――ホテル4階、穂乃果と海未の寝室

海未「うぅ・・・なんだか恥ずかしいです///」

穂乃果「そう?普通のホテルと変わらないと思うけど?」

海未「確かにそうですが・‥」

『あん・・・ああん・・・んんっ・・・はぅ』

穂乃果「見てみて海未ちゃーん!テレビで男の人と女の人がセック」

海未「何を見てるのですかアナタは!?穂乃果にはまだ早いです!」ピッ

穂乃果「・‥海未ちゃんのケチ」

海未「そもそも私達の目的はことりの動向を調査しに来ただけのはずです!目的を見失っていませんか!」

穂乃果「わかってるよ~」

海未「ホントにわかってるのですか・・・」

穂乃果「じゃことりちゃんがホントにゴリラと不純な行為をしているか見に行こう」

海未「ええ」

穂乃果「そしてそれが終わったら海未ちゃんとセック」

海未「やりません」キッパリ

――四階廊下

海未「しかし、ことりはどこにいるのでしょう。下手したら部屋で本番を行っているのかもしれませんし」

穂乃果「ことりちゃんはゴリラと一緒にいるんだよ?嫌でも目につくだろうから聞き込みを行えばいいんだよ!」

海未「確かに一理ありますね」

穂乃果「それじゃ、あそこの女の人に聞いてみようよ」

海未「ええ」

穂乃果「あのーすいません!」

>>27「はい?」

ことり

海未「あっ・・・」

穂乃果「ことりちゃん・・・」

ことり「あっ」ガタガタ

ことり「・・・・・・」

ことり「・・・ヒ、ヒトチガイジャナイ?」

穂乃果「いや、どうみてもことりちゃんだけど」ジロー

ことり「・・・・・・ハハハ」 ダッ

海未「逃げたっ!」

穂乃果「追いかけろっ!」

ことり「来ないでぇ!」 バタン

穂乃果「部屋の中に逃げたよっ!」

海未「開けなさいことり!」ドンドン

穂乃果「・・・ダメだ、全然開かない!」

海未「やむを得ません!ドアを蹴り飛ばします!」

穂乃果「えっ、でも」

海未「ていやぁああああああ!」 バキィィィィィ

海未「さぁ、中へ!」

穂乃果(・‥私知ーらない)

穂乃果「ことりちゃん!」

海未「いい加減観念しなさ」

ゴリラ「ウホウホッ」パンパン

ことり「ダメっ・・・そこは・・・いやっ!」

穂乃果「」

海未「」

ことり「」

ゴリラ「ウホウホッ」パンパン

ゴリラ「ウホウホッ」パンパン

ことり「ひ゛っ・・・////」ウルウル

海未(・‥穂乃果)

穂乃果(・・・なーに海未ちゃん?)

海未(・・・私達はことりにどんな言葉をかけてやるべきなのでしょうか)

穂乃果(・・・私馬鹿だから思いつかないや。海未ちゃんフォローお願い)

海未(わ、私ですか!?)

ゴリラ「ウホウホッ」パンパン

ことり「うぅ・・・ああっ」ポロポロ

海未(ああ・‥このままではことりがいたたまれません!何か言ってあげないと!)

海未「>>40

ごりらまんこたまらんですわ

海未「ごりらまんこたまらんですわ」

ことり「ひっ・・・!」ビクビク 

海未(あれ?ことりが絶望しきった顔をしてこちらを見ている・・・)

穂乃果(今のはないわー)

海未(わ、わたし、今まずいこと言いましたか!?)

ゴリラ「ウホウホウホウホウホウホウホウホッ」パンパン

ことり「あっ・・・あっ・・・うわぁぁぁん!」プシャアアアア

ことり「あっ・・・いやっ・・・みられたっ・・・」ポロポロ

海未(ど、どうするのですか!穂乃果!)

穂乃果(仕方ないなぁ・・・今度は私がフォローするね)

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん」

ことり「・・・穂乃果ちゃん」

穂乃果「>>47

電話が

穂乃果「電話が」

ことり「へ?」

穂乃果「私、電話しなきゃいけないからまたねっ!」

ことり「ええっ!?」

穂乃果(海未ちゃん逃げるよ!) 

海未(ええええっ!ですがことりがっ!)

穂乃果(いいからっ!) ダッ


ことり「・・・・・・」

ことり「ど、どうしよう」

ゴリラ「ウホウホ」

海未「部屋に戻ってきたのはいいのですが」

穂乃果「とんでもないところ目撃しちゃったね・・・」

海未「夢であってほしいです・・・」

穂乃果「・・・これからどうしようか、ことりちゃんはゴリラに夢中みたいだし」

海未「そもそもこんなところに来たことが間違いでは・‥」

穂乃果「よし海未ちゃんセック」

海未「殴りますよ」キッパリ

――少し時間が遡り

花陽「い、いまホテルの中に穂乃果ちゃんと海未ちゃんがっ!」

凛「ま、間違いないにゃ!」

花陽「どうしようかぁ・・・二人がいるところ邪魔しちゃ悪いし」

凛「ん・・・?このホテルどこかで・・・」

花陽「どうかしたの凛ちゃん?」

凛「・・・いや何でもないにゃあ」

凛「ねえかよちん、凛たちもあのホテル行ってみるにゃ!」

花陽「いくのぉ!?」

凛「だって面白そうじゃない?それじゃあしゅっぱーつ!」

花陽「ちょっ・・・引っ張らないでよぉ!」

――穂乃果と海未の部屋

穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん!」

海未「なんですか騒々しい・・・」

穂乃果「この部屋いろいろあるんだよっ!電マとかペニバンとか!」

海未「アナタはどこまで淫らな行為に興味があるのですか!私は断固やりませんからねっ!」

穂乃果「本当に興味ないの?」

海未「・・・ええ、ありません」

穂乃果「じゃぁ、こんなことされても平気だよね?」モミモミ

海未「・・・っ////」

穂乃果「あれぇ、海未ちゃん顔赤いよぉ?」

海未「そ、そんなのっ、気のせいですっ!」

穂乃果「じゃあ続けても問題ないよね?」モミモミ

海未「んんっ・・・ひゃっ////」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん?そんな艶っぽい声だして?」

海未「あなたは・・・意地悪です///」

穂乃果「へへっ」

穂乃果「もっと・・・激しくしていいかな?」

海未「ですが、ことりが・・・」

穂乃果「ことりちゃんはゴリラがいるから問題ないよ」

穂乃果「でも穂乃果には海未ちゃんしかいないんだよ?」

海未「やめてくださいっ・・・恥ずかしいこと言うの////」

穂乃果「・・・続けるよ?」

海未「・・・」コクッ

――監視室

にこ「あーあ、まーたエッチなことやっちゃって。羨ましいわね」

にこ「しっかし、これでバイト代どれくらいもらえるのかしらね」ハァ

にこ「ん?なにこれ?」

『ホノカァ・・・ツギハココヘ』『モォ・・・ウミチャンハエッチダナァ』

にこ「あれっ、これって穂乃果ちゃんと海未ちゃんじゃないの!?」

にこ「こんなところでなにやってんのよ・・・」

にこ「・・・ふふふっ、でもこれは面白そうだわ!じっくり観察しましょ」

――穂乃果と海未の部屋

穂乃果「海未ちゃんはエッチだなぁ・‥ここがどんな場所が知ってるくせに」

海未「いいから・・・続けてください////」

穂乃果「わかったよ♪」クチュクチュ

海未「んはっ・・・そう・・・これ・・・これです・・・んんっ!」

穂乃果「まったく・・・海未ちゃんはとんだ変態さんだねっ」クチュクチュ

海未「ああん・・・ほのかに・・・んんっ・・・いわれたく・・・はう・・・ありません////」ハァハァ

穂乃果(すっごい・・・海未ちゃんが真っ赤っかだぁ)

穂乃果(せっかくだからもっと激しいプレイがしたいよぉ!)

激しいプレイの内容 >>70

スカトロ露出

穂乃果「スカトロッ!やろうよ!」

海未「ですが・・・」

穂乃果「浣腸は用意してあるよっ!」

穂乃果「それともやっぱりやりたくない?」

海未「・・・・・・」

穂乃果「・・・そうだよね、スカトロなんて汚いことやりたくないよね」シュン

海未「・・・穂乃果」

海未「・・・・・・」

海未「・・・・・やりましょう」

海未「私、穂乃果のやりたいことなら何でもやります!」

穂乃果「海未ちゃん・・・」ポワァァァァ

海未「ですが・・・排泄物を食べるというのはやはり抵抗があります」

穂乃果「わかってる・・・排便行為だけだから」

海未「わかっていただけましたか」

穂乃果「それじゃあ浣腸入れるね」チュー

海未「ああ・・・液体が私のお腹の中に」

海未「・・・・・・」

海未「・・・・・・あっ」ゴロゴロ

海未「なにか・・・なにかが来ますっ・・・」ゴロゴロ

穂乃果「ホント?じゃあ私からも行くね」クチュクチュ

海未「穂乃果っ・・・ああっ・・・そこは・・・んんっ・・・アナルですっ///」ゴロゴロ

穂乃果「えええっ・・・だってスカトロやるんだからアナルを刺激しなきゃ意味ないじゃん!」クチュクチュ

海未「それは・・・ひゃん!・・・そうですが・・・っ///」ゴロゴロ

穂乃果「海未ちゃん・・・いい顔してるよ」

海未「ほのかぁ・・・ひゃぁああ!」ゴロゴロ

穂乃果「どうしたの?もうイキそうなの?」

海未「早く・・・出したいんです・・・んんっ・・・お腹が・・・痛くて・・・キモチいい///」ゴロゴロ

穂乃果「まだだよ、そんなに簡単にはいかせないよ?」

海未「・・・んんっ、ほのかの、いじわるぅ・・・ひゃい!」ゴロゴロ

――その頃、りんぱな

凛「確かこの部屋に入ったはずなんだけどなぁ」

花陽「鍵閉まってるね・・・」

凛「何とかして・・・部屋に入る手段はないかにゃ・・・」

花陽「だ、ダメだよぉ!?勝手に入っちゃ!」

凛「じょ、冗談だって!かよちんは心配性だなぁ」ハハハ

花陽「・・・!? あ、あれ!」

凛「どうしたの? あっ、あの部屋ドアが破れてる・・・」

花陽「いったい何があったんだろ・・・」

『ウホウホ』 『ウワァァァァン』

凛「あの部屋から何か鳴き声が聞こえるにゃ!おもしろそうだから行ってみようにゃ!」

花陽「う、うん」

――穂乃果と海未の部屋

海未「くるっ・・・!くるっ・・・!ああっ・・・!」

穂乃果「まだイっちゃダメだよ?限界まで挑戦してみよう!」クチュクチュ

海未「鬼ですか・・・ああん・・・アナタは・・・ひいっ」

穂乃果「なんだろう・・・海未ちゃん眺めてたらこちらもグチョグチョしてきちゃった・・・////」

穂乃果「ねえ・・・海未ちゃん・・・穂乃果もスカトロするね?」チュー

海未「・・・っ!なにをっ・・・やって・・・あうっ」ゴロゴロ

穂乃果「・・・いっしょに・・・うんちぶりぶりしよ?」

穂乃果「ペニスバンドで交わり合いながらやろ・・・ああっ」ゴロゴロ

海未「変態・・・ですね・・・あなたも・・・んんっ」ゴロゴロ

穂乃果「これで・・・ハァハァ・・・準備OKかな・・・んんっ」ゴロゴロ

海未「穂乃果・・・いつでも・・・いいですよ・・・早く貫いてっ」

穂乃果「じゃあ・・・いくね」ズボ

海未「ああん!穂乃果とぉ・・・つながったぁ!」

穂乃果「海未ちゃん・・・海未ちゃん・・・」パンパン

海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・」プルプル

バキィィィィィ

穂乃果「な、なに!?」

海未「何事ですか!?」


ことり「なに、してるの、二人共」

穂乃果「こ、ことり、ちゃん?」

海未「い、いや、どうしてこの部屋に・・・」

凛「・・・うわ、予想通りにゃ」

花陽「////」

海未「凛!?それに花陽も・・・!」

凛「二人が面白そうなことしそうだから見に来たんだよ!」

花陽「そしたら偶然ゴリラと一緒に戯れてたことりちゃんを発見して・・・」

凛「あの時は驚いたにゃ!まさかペットのゴリラの調教をこんな場所で密かにやってたなんて・・・」

海未「ペット・・・!?」

凛「事情を聞くと穂乃果ちゃん達がことりちゃんの部屋の扉を破壊したらしいじゃないかにゃ?」

花陽「わたしは・・・止めたんだけど、ことりちゃんも『穂乃果ちゃん達が何やってるのか興味がある』っていって・・・」

凛「だからゴリラの腕力でこの部屋を破壊したんだよー!」

穂乃果「」ゴロゴロ

海未「」ゴロゴロ

ことり「ねえ、二人共、そんなところで何してるのかな?」ニコッ

穂乃果「あ、えと、今はまずい、かな?」ゴロゴロゴロゴロ

海未「ええ!もうあまり・・・我慢できそうに・・・ありませんし・・・」ゴロゴロゴロゴロ

ことり「何でぇ?ことりはあんな恥ずかしいところ見られたんだよ?」

ことり「別にここで二人を観察しても問題ないよね?」

海未「・・・ああぁ、穂乃果・・・私、もう、ダメ」ガクガク

穂乃果「わ、わたしも」ガクガク


穂乃果&海未「ああああああああああああっ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ


花陽「」

凛「」

ことり「」

ゴリラ「ウホウホ」

――監視室

にこ「・・・っ!アイツらなにやってんのよ!」

にこ「扉壊してスカトロとかアホじゃないの!?」

??「ホント、ウチのホテルでなにやってるのかしらね・・・」

にこ「・・・うわっ、真姫ちゃん!?」

真姫「なに?ここのアルバイトを紹介してあげたのは私でしょ、忘れたの?」

真姫「ここは元々西木野グループ経営ホテルなのよ?」

にこ「だからって、紹介するにしてももうちょっとまともな場所はなかったの!?」

真姫「だって・・・私も、にこちゃんと・・・したいから///」

にこ「真姫ちゃん・・・」ポワァァァァ

――フロント

従業員「やれやれ・・・穂乃果たち・・・私にも気づかないなんてね・・・」

希「ほんまやね・・・エリチもこんなところでよく働こうと思ったよ」

絵里「それは希もでしょ?こんなところで占いコーナー開くなんて・・・」

絵里「真姫もとんでもない仕事紹介してくれたわね・・・」

希「もうお客さんも来ないし・・・ウチらもやらへん?」 

絵里「やるって何を・・・」

希「・・・わしわしやー!」フヒヒ

絵里「いやぁぁぁぁ!!」

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