海未「暇ですね…」 (113)
海未「>>3と>>5をしましょう」
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穂乃果
お菓子作り
海未「穂乃果とお菓子を作りましょう」
Rrrrr
『あ、海未ちゃんどしたのー?』
海未「穂乃果、今から一緒にお菓子を作りませんか?」
『お菓子?いいよいいよー!何作るの?』
海未「(そう言えば決めていませんでしたね…)」
『海未ちゃん?』
海未「>>8ですよ」
饅頭
『お饅頭かぁ…うんわかった。材料持っていくからちょっと待っててね〜』
海未「ありがとうございます」ピッ
海未「…ふぅ」
海未「材料はこちらでも用意したのですが、穂乃果が持ってくるというのならそちらを使用しましょう」
海未「さて、穂乃果が来るまで>>13でもして待っていましょう」
瞑想
海未「…」
海未「…」
海未「…」
海未「…」
海未「…zzz」
〜2時間後〜
海未「…」
海未「…遅いですね」パチ
穂乃果「海未ちゃーん」
海未「ヴェア!?」ビクッ
穂乃果「!?」
海未「ほ、穂乃果…いつ来ていたのですか!?」
穂乃果「うーんと、2時間前かなぁ」
海未「(なんと、私が瞑想を始めた時間ではないですか)」
海未「すみません…ですが、来たのなら起こしてくれればよかったのに」
穂乃果「何回も起こしたよっ!なのに海未ちゃんぜーんぜん起きなかったもん!」
海未「そ、そうだったのですか…」
穂乃果「海未ちゃんほんと寝つきいいよねー。合宿の時もあんなに騒いだのに起きなかったし」
海未「あ、あれは!」
穂乃果「その後とんでもないことになったけど」
海未「すみません…全然覚えていなくて」
穂乃果「ま、いいや。それよりお饅頭作ろう!」
海未「はい!」
穂乃果「えーと、苺饅頭とチョコ饅頭と抹茶饅頭と」
海未「あの、穂乃果」
穂乃果「んー?どしたの?」
海未「みっつの材料はわかりますが…後ひとつは一体」
穂乃果「これ?ちょっと好奇心で持ってきちゃった♪」
海未「(絶対にダメなパターンですよこれは)」
穂乃果が持ってきた後ひとつ>>19
タバスコ
穂乃果「刺激的なお饅頭も面白いでしょ?」
海未「…穂乃果がそこまで言うのなら」
穂乃果「よし!海未ちゃんはお饅頭の生地を作って!穂乃果は中に入れる具を刻むから」
海未「(中に…入れる!?)」
海未「わ、わかりました///」
穂乃果「何で顔赤くなってるの?」
海未「何でもありません///」
穂乃果「そう言えばさー」
海未「はい?」コネコネ
穂乃果「何でことりちゃんは来なかったのー?」
海未「ことりにも連絡はしたのですが…都合が合わないみたいで」
穂乃果「そうなんだー、残念」
海未「(折角の2人きりなのに邪魔されてはたまりませんから)」
穂乃果「よし、刻めた」
海未「こっちも出来上がりました」
穂乃果「それじゃ、包んでいくよー」
穂乃果「出来たぁ!」
海未「完璧ですね」
穂乃果「自分で作るから少し不安だったけど、これならウチに置いてあってもおかしくない完成度だよ!」
海未「ちょっ…それは言い過ぎですよ!」
穂乃果「いやぁ我ながら立派なもんだ」
穂乃果「さ、食べよう!海未ちゃん!」
海未「はい!」
穂乃果「美味し~い!」
海未「自分で言うのも何ですが、これは美味ですね!」
穂乃果「この美味しさなら穂乃果と海未ちゃんで和菓子屋開けるよ!」
海未「えっ////」
穂乃果「だってこんなに美味しいんだよ?この美味しさをみんなにも知ってもらいたいし」
海未「ほ、穂乃果…と言うことは将来的には私と////」
穂乃果「ん?」
海未「な、何でもありません…」
穂乃果「変な海未ちゃん」
海未「それで…1つ残ったこのお饅頭」
穂乃果「た、タバスコお饅頭…」
海未「見れば見る度凶悪な色をしていますね…」
穂乃果「どうせなら先に食べればよかったかも」
ほのうみ「…」
穂乃果「そうだ。誰かに食べさせようよ」
海未「えっ!?」
穂乃果「もしかすると、μ'sの中には辛党がいるかもしれないし」
海未「ですが…これを食べて体調を崩されては」
穂乃果「大丈夫大丈夫!穂乃果が何とかするから」
海未「はあ…」
穂乃果「取り敢えず、>>30に食べさせようよ」
海未「え、ええ」
真姫ちゃん
穂乃果「真姫ちゃんに食べさせようよ」
海未「真姫ですか!?怒られますよ…」
穂乃果「大丈夫だって!トマト饅頭って言えば食べてくれるよ」
海未「(大丈夫ではないと思います…主に真姫が)」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
真姫「で、話って何?」
穂乃果「実は、真姫ちゃんに食べてもらいたいお饅頭があって」
真姫「言っとくけど、私高級和菓子しか口に入れないから」
穂乃果「穂むらは高級和菓子じゃないんだね…」シュン
真姫「うぇっ…うそうそ!穂むらの和菓子は美味しいから好きよ!」
穂乃果「よかったあ!」
真姫「それで、どんなお饅頭なの?」
穂乃果「真姫ちゃんの好みに合わせて…トマト饅頭です!」
海未「どうぞ…」
真姫「赤いわね…」
穂乃果「トマトですから」
真姫「まぁいいわ。いただきます…」ムシャ
穂乃果「」ワクワク
海未「」ドキドキ
真姫「!!!!!!」
真姫「な、何よこれぇ!!」
真姫「う、うぇぇーっ!!」
穂乃果「実はタバスコ饅頭でしたー!!」
真姫「ばかーーっ!!」
海未「(すみません!すみません真姫!)」ペコペコ
真姫「は、はゃくおみず持って来なさいよー!!」ヒ-ヒ-
穂乃果「待ってて!」
真姫「もぅゃだ…絶対別荘使わせないんだから!!」
海未「なっ…」
穂乃果「ごめんね真姫ちゃん。つい出来心で」
真姫「ついじゃないわよ!!危うく逝きかけたんだから!!」ダンッ
穂乃果「ヒェ…」
真姫「大体海未がいながらどうして止めなかったのよ!?」
海未「それは…」
海未「>>36」
真姫「イミワカンナイ!!」
↑
海未「ksk!」
真姫「イミワカンナイ!!」
穂乃果「まあまあ、これ食べて期限直して」
真姫「…何よこれ、まさかまた辛いお饅頭じゃないでしょうねぇ?」
穂乃果「大丈夫!今度はちゃんとした甘いお饅頭だから」
真姫「…」
真姫「あ、美味しい」
穂乃果「でしょー?」
真姫「全く…最初からこれを渡しなさいよ」
海未「(平和的に終わって良かったです。では、次に>>42をしましょう)」
真姫を膝の上に乗せてワシワシ
海未「真姫、こっちへ来てください」
真姫「なに?また変なことするの?」
海未「いえ、そのようなことは…」
真姫「…」スタスタ
真姫「で、何するの?」
海未「私の膝の上に座ってください」
真姫「うぇっ…何で」
海未「いいから、早く」
真姫「…」ストン
海未「ほぉ、これが真姫の感触ですか」
真姫「へ、変なこと言わないでよ!!」
真姫「…」
海未「…」
真姫「ねぇ」
海未「何でしょうか?」
真姫「いつまでこうするつもりなの?」
海未「私の気が済むまでです」
真姫「…」
真姫「…イミワカンナイ」ボソッ
海未「…」
ワシイッ
真姫「ひゃあっ!!」
海未「くっ…私より大きい」ワシワシ
真姫「ちょっ…やめてよ海未ぃ!!」グググ
海未「しかし…穂乃果と同じ大きさだと言うのなら、これは間接的に穂乃果の胸をわしわししているということに」ワシワシ
真姫「やめてぇ!!」
海未「(゚∀三゚三∀゚) テンション上がってきましたぁ!!」
真姫「ダメー!!」
真姫「ハ-…ハ-…」
海未「ひ、酷いです…(#)Д`;;)」
真姫「貴女の方が酷いに決まってるわよ!!」
穂乃果「ねぇ終わったー?」ヒョコ
真姫「うぇっ…穂乃果いたの」
穂乃果「そっちの方が酷いよっ!!」
海未「…ですが、いい経験でしたよ」
真姫「」ゾクッ
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「折角ですので3人で何かしましょう」
穂乃果「いいねそれ!」
真姫「もう変なことはやめてよね…」
穂乃果「何する何する?」ワクテカ
真姫「落ち着きなさいよ」
海未「そうですね…>>46に>>50をするのはどうでしょうか?」
ことり
理事長
三人でひん剥いてくすぐる
海未「ことりにチーズケーキを作ってあげましょう」
穂乃果「えっ、でもことりちゃんってチーズケーキだけが取り柄の人間じゃん…そんな人にチーズケーキ作ってあげても喜ぶの?」
真姫「さらっと酷いこと言ったわね」
海未「大丈夫です。穂乃果の爪でも入れたら喜んで食べてくれますよ」
穂乃果「よかったぁ」
真姫「狂ってるわ…」
海未「と、言うわけで出来ました」
穂乃果「おお!」パチパチ
真姫「け、ケーキに6[ピーーー]チーズ乗せただけ…」
海未「後は穂乃果の爪を添えるだけです!」
穂乃果「わかった!」パチンパチン
穂乃果「切れたよっ!」
海未「よし!」
真姫「良くないわよっ!」
海未「早速ことりに食べさせにいきましょう!」
穂乃果「おー!」
真姫「もうどうとでもなれ…」
ことり「わぁ…穂乃果ちゃんがチーズケーキを!?」
穂乃果「うん!海未ちゃんと真姫ちゃんで作ったんだよ!」
ことり「チッ」
ことり「ありがとう!穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「えへへ」
ことり「それじゃ、いただきまーす」パカッ
ことり「えっ」
グチャア
穂乃果「いやぁ運んでくる途中>>58になっちゃって」
海未「ドンマイですね」
真姫「仕方ないわね」
>>52だと安価間違ってない?
海未「(しまった…私としたことが見間違いを)」
海未「穂乃果…真姫…覚悟!」ドスッ
穂乃果「ウッ」
真姫「ウェェ」
海未「さらばです!!」タッタッ
ことり「…」
ことり「何だったんだろう?」
ほのまき「…んん」
穂乃果「あれ?また海未ちゃんの家に」
海未「さぁ!ことりをひん剥いてくすぐりに行きましょう!」
真姫「うぇっ、チーズケーキは…?」
海未「くすぐりに行きますよ?」ニコニコ
真姫「だからチーズケ「くすぐりに行きますよ?」ニコニコ
真姫「…わかったわよ」
ピンポーン
ことり「はーい」ガチャ
海未「ごきげんよう」
ことり「あの、さっきは一体…」
海未「かかれー!!」
ほのまき「」バッ
ことり「!?」
穂乃果「そりゃー!」
ことり「きゃあっ!」
真姫「悪く思わないでよね」
ことり「やぁんっ!」
ことり「ど、どうしてこんなことするの…?」ウルッ
海未「準備万端ですね…」スッ
穂乃果「」スッ
真姫「」θブブブブ
海未「皆のもの!であえー!!」
穂乃果「くすぐり攻撃だー!!」
真姫「覚悟なさい!!」
ことり「ひあんっ!や、やめて…あは、あははははは!!!!!」
海未「どうですか!?鳥の羽根攻撃の威力は!!」
ことり「も、もうダメ…きゃははははは!!!!!」ジタバタ
穂乃果「ほらほら~、ダブルこちょこちょだよっ!!」
ことり「ひんっ!そ、そんなとこクリクリしないでぇ!!」プルプル
真姫「お股ががら空きよ」θブブブブ
ことり「んあっ!んあっ!/////」ビクンビクン
海未「ラストスパートです!」
穂乃果「こちょこちょMAXだよー!!」クリクリ
ことり「ひっ!ひっ!」ビクビク
真姫「もう一個追加」θθブブブブブブブ
ことり「あぁ~!!だ、ダメぇぇぇ!!!!」
ことり「も、もう…イっちゃうううううう!!!!!」プシャアアアア
ことり「」
海未「ふぅ、スッキリしましたね」
穂乃果「楽しかったねぇ」
真姫「えぇ、でもことりが白目剥いてるけどね」
海未「仕方ありません…これも運命です」
真姫「そうね」
穂乃果「それじゃ、ことりちゃんまたねー」
ことり「」
親鳥「ぎゃっ!?ことりどうしたの!?」
親鳥「ペロ…これは、潮!?」
親鳥「ことり…」
親鳥「大人になったのね」グスン
海未「さて、次はどうしましょうか?」
穂乃果「海未ちゃん、穂乃果達もう帰らなくちゃ」
真姫「そろそろたけし城観たいし帰るわ」
海未「そうですか…それではまた明日」
穂乃果「またね~」
真姫「じゃあね」
海未「しかたありません…ここは1人で>>70でもしましょう」
ことりと仲直りチュッチュ
海未「ことりと仲直りチュッチュでもしましょう」
海未「ことり…許してくれるでしょうか」
海未「もしもこことがあったらいけないので口の中に>>74を含んでおきましょう」
海未「フゴ!フゴゴフゴ!(これで完璧です!)」
海未「フゴゴ~!」タッタッ
↑
~みなみけ~
ピンポーン
ことり「は、はぁい…」オドオド
海未「フゴ!(ことり!)」
ことり「ひっ!海未ちゃん…」
海未「フゴ!フゴゴゴゴゴ!!(ことり!今日はすみませんでした!!)」
ことり「い、今更遅いよ…ことり、絶対に許さないんだから」プイッ
海未「フゴ!(ことり!)」
ことり「えっ」
チュッ
海未「(いまです!)」
オェェ…ビチャビチャビチャ
ことり「!!!!!」ジタバタジタバタ
海未「ぷはぁ!」
ことり「」
海未「これでよろしいでしょうか」
ことり「う、海未ちゃあん////」
ことり「好きぃ!好き好き!」ダキッ
海未「ことり…」
海未「>>78ですよ。ことり」
私も愛してます
海未「私も愛していますよ。ことり」
ことり「うん/////」
二人は幸せなキスをして終了…?
アルパカ
餌を与える
海未「アルパカに餌をあげましょう。少しくらい触れ合っておかないと」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
~小屋~
白パカ「メェ~」
海未「よ、よしよーし」
白パカ「メェ」
茶パカ「グルル」ノッシノッシ
海未「も、もふもふです…////」
白パカ「メェ?」
茶パカ「グゥー」
海未「っと、そうでしたね。今日は餌を持ってきたんです」
海未「どうぞ、お食べください」ポイッ
白パカ「」モグモグ
茶パカ「」モグモグ
海未「ど、どうでしょうか…?」
白パカ「>>88」
茶パカ「>>90」
うまいうますぎるっ…!
グゥーグゥー
白パカ「うまいうますぎるっ!」
茶パカ「グゥーグゥー」
海未「シャァベッタァァァァァァァ!!!」
白パカ「メェー?」
茶パカ「グゥ?」
海未「す、凄いです…これは音ノ木坂の伝説になります!」フンス
花陽「あ、海未ちゃん」
海未「花陽!聞いてください!アルパカが…アルパカが喋ったのです!!」
花陽「え、えええ!?」
花陽「そんなことないよ!私ずっとお世話してるけど一度も喋ってるの見たことないよっ!!」
海未「花陽はそうですが、私はこの耳で聞きました。紛れもない事実です」
花陽「うぅぅ…だったら私も」
花陽「よしよーし…」ナデナデ
白パカ「メェ?」
花陽「し、喋ってもいいんだよ~?」
白パカ「メェ」
花陽「うっ…ううっ」グスン
海未「花陽!?」
花陽「海未ちゃんだけ…ずるいよぉ。私はずっとお世話してたのに」
海未「そ、それは…」
花陽「グスン…グスン」
トントン
花陽「えっ」
白パカ「>>95」
>>93、俺にも今度食わせてくれ
白パカ「白いご飯って美味いよな。今度俺にも食わせてくれ」
花陽「あ、アルパカさぁん!」
白パカ「メェ~」
海未「何はともあれ良かったです」
凛「あらかーよちーん」タッタッ
花陽「凛ちゃん。それじゃまた後でね」
海未「行ってらっしゃい」
キョウカバディノテストダヨ-?
ダイジョウブ ヨシュウシテキタカラ
海未「…」
海未「さて、私は>>100に>>103でもしましょう」
自分に
グラビア撮影
海未「ぐ、グラビア撮影なんて…破廉恥すぎます!」
海未「あ、でも水着ではなくても良いのですね。それなら問題ありません」
キ-ンコ-ン
海未「さて、撮影者を連れてこなくては」
海未「誰が良いでしょうか…」
海未「!!」
海未「>>107がいました!!」
希
希「あの…ウチそろろセンター試験やから勉強したいんやけど」
海未「構うものですか!グラビアの撮影者となってください」
希「で、被写体は?」
海未「私ですっ!」ドヤ
希「あっそう」
海未「音ノ木坂をバックに撮りたいのでどの辺が良いでしょうか」
パシャ
希「はい撮った。じゃあね」スタスタ
海未「待ってくださいぃぃ!!」
希「なんなんよ…もぅ」
海未「ちゃんと撮ってください!怒りますよ!?」
希「本気で殴っていいかな?」イライラ
海未「…」
海未「わかりました。アルパカ小屋の前でいいですからちゃんと!ちゃんと!撮ってくださいね」
希「はいはい」
パシャパシャ
希「…これでいい?」
海未「…」
海未「はいっ!よく撮れています!」
希「じゃ、ウチは行くな」
海未「有難うございます」ペコ
希「はぁ」スタスタ
海未「さて、そろそろ授業に行きましょう。もう9時20分ですし」
〜教室〜
シーン
海未「おや、どこへ行ったのでしょう」
海未「移動教室とかではなかったはず…おかしいですね」
海未「ふむ…取り敢えず>>113に行ってみましょう」
家庭科室
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