P「あずささんに」 (8)
P「ショッピングセンターでブラを選んであげたい」
P「それで店の外からちらちら見てくる童貞どもを見下したい」
律子「キモッ」
P「あずささん、一緒にブラを買いに行きましょう」
あずさ「気持ち悪いです」
P「」
千早「プロデューサー、私と一緒に行きませんか?」
P「こんな気持ち悪いプロデューサーと一緒に行ってくれるのか?」
千早「はい」
P「このピンク色の店内に美少女とお買い物デートしに来る!俺はなんて幸せ者なんだろう」
千早「は、恥ずかしいです」
P「店の外からちらちら見てくる童貞どもが心地いいわ」
千早「プロデューサー、これなんてどうでしょうか」つFカップ用
P「ピンクのフリフリか。でもサイズが」
千早「それなら寒色系で、これは?」
P「千早、それは千早にとって荷が重すぎる」
千早「そ、それなら・・・・ぐすっ・・・・これは?」
P「俺が悪かった。千早に無理させてしまった・・・・」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません