ラムザ「アグリアスさん、ちょっとお話が」アグリアス「?」(128)

アグリアス「ラムザめ、わざわざこんな所に呼び出してどういうつもりだ…?」ブツブツ

アグリアス「ゼイレキレの滝か…ここは私とラムザの思い出の場所でもあるからな」ブツブツ

アグリアス「改めて見ると美しい景色だ…いいものだな。ゼイレキレの滝は」ブツブツ

アグリアス「もうすぐこの美しい景色をラムザと共有できるのか…少し、興奮してきてしまった」ブツブツ

アグリアス「どこまで私を狂わせるのだ。このゼイレキレの滝は…」ブツブツ

ラムザ「アグリアスさーんっ!」

アグリアス(来たか、ラムザ。凛々しい顔立ちがゼイレキレの滝と相まってより美しく見えるな。ふふっ、素敵だ。ラムザ)

アグリアス「どうしたラムザ。こんなところに呼び出して?」キリッ

ラムザ「除名します」

アグリアス「え?」

ラムザ「アグリアスさん、あなたを除名します」

ちょw

急展開すぎwww

え?wwwww

人の夢と書いて儚い・・・

わろた

おいおい、これで終わりか?

守りたいスレがここにある。

寒い、早く

これは期待せざるを得ない

早くしろ風邪引く

                           /                V 預  こ
     ┏┓                     /                 / け  の
 ┏━┛┗━━━┓     ┏━┓┏┓  l  ∧     、   、.:.:.:|   i l.  る  身
 ┗━┓┏━┳┳┛   ┏┛┏┛┃┣┓| l l  l ト、 ヽ.:.::.、:: . .\|   | |  と
 ┏━┛┗━┛┗┓ ┏┛┏┛  ┗┫┃| | |  ヽヽ \ \.:.ヽ:...:.::|   | |  言  貴  ┏━┓  ┏━┓  ┏━┓  ┏┳┳┓
 ┃┏┓┏┓┏┓┃ ┃┏┛      ┗┛| | L ___ \\_> -‐メ‐:|   レ'.|   っ   公┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫  ┃┃┃┃
 ┃┃┃┣┛┃┃┃ ┃┗┓        | l |rテテミ     〒テ=ァl:! i  lいl  た  に┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
 ┃┗┛  ┏┛┃┃ ┗┓┗┓      | リヽいソ    ヒzリノ ! |  l ノl. 筈.      ┗┓┃  ┗┓┃  ┗┓┃┃┃┃┃
 ┗━┓┏┛┏┛┃   ┗┓┗┓     | ! o゚/// ,    //// ol | l |.:..|          ┏┛┃  ┏┛┃  ┏┛┃┗┻┻┛
     ┗┛  ┗━┛     ┗━┛     | !oト、.           o.| l レイ\___/ ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
                          l !.:.l.:.|\  r─っ    ノ | l レ′ / ∧     ┗━┛  ┗━┛  ┗━┛  ┗┻┻┛
               / ̄ ̄\      l !O:::.  \  ̄    イ_O| l |レ' / / ∧ :
               | 貴 本 |    l !.::|─- 、__`エ二´ -‐ | | l |レ/ / / 入

               | 公 当 |     /´ l:::|.  //  ', } } o   | | l L ノ ノ ノノノ
               | の に |.   /  l.:| / l    リリ    ノ | リ.:.:.:.`フ´  ̄``
               | 望 そ    /    l::|/  l   / l{  _ ノl | /.:.:, イ
               | み れ   .イ    リ  /l ,.イ ∧!  .:.:.:l // /!
               | な. が :/ l      / l// /  l .:.:.://  /:::l
               | の    〈   '、     ゚レ′l/ /   l .:.:.ノノ   l::::::!
               | か    ト、  \゚/      /    l/    l.:::ノ
               | ?    l \__/  /l  ,.イ  /l         V
               \__/ l   /  /::::l / / V::::l          ∧・
                       ト、 __」  l:::::/ /  l::::|          l.:.ト、・  __ _ノノ

>>1の捜索願いだしてきた

この季節に下半身裸は寒い

不覚にも>>12のAAで萌えた

オルランドゥ「ですよねー」

完璧な上位互換がいるからなぁ・・・・・・

お前ら知らないのか?最後まで育てきったアグリアスはオルランドゥより弱い

それでも俺はアグ姐を使い続けるよ

>>18
ワロタ

>>19
私も続けるよ

固有ジョブ持ちなんだから劣化で下位互換だとしても汎用使うよりはマシじゃないか

当時は自分が名前を付けたキャラを使いたくて固有キャラほぼ除名してた
もったいねぇ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYo4SVBQw.jpg
加入したて

>>18
だからなに?

>>25
なにもねえ

誰だよラムザって思ったら主人公ですた

続きはよ

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan245555.jpg

アグリアス「じょ、冗談なのだろう?は、ははは、中々面白い冗談だ!」

ラムザ「いえ、冗談ではありません。アグリアスさんは除名します」

アグリアス「な、何故だ?何故なんだ!?」

アグリアス「わ、私に何か至らない所があったのか!?」

アグリアス「気付かぬ内に貴公を不快にさせてしまったのか!?」

アグリアス「私に落ち度があったなら謝罪する!ど、どうか考え直してくれないか!?」

ラムザ「いいえ。考えた末の結論なんです」

ラムザ「あなたを除名します。その上で」

ラムザ「アグリアス。どうか僕と結婚して欲しい」

アグリアス「」

>>30
うむ

パンツ脱いだ

やれやれ、僕はパンツを脱いだ。

この時期はちょっと辛いんだけどな・・・・・・俺も全裸で待機してる

>>30
構わん続けろ

今アグリアス仲間になった所だけど強くね?

アグよりメリアドールのほうが強いからアグ除名したほうがいいよ

ムスタがアグリアスにプレゼントする話はなんだったのか

レーゼが一番可愛い

アグリアス「こ、ここここ今度の冗談は笑えないな!」

ラムザ「いいえ、冗談ではありません。もう戦場で傷つく貴女を見たくないんです」

ラムザ「だから、僕は僕だけの我侭で貴女を除名します」

アグリアス「な、なななななななな!?ほ、本気か!?」

ラムザ「本気です」

アグリアス「わ、私は……ラ、ラムザより年上だぞ!?お、お前より早くお婆ちゃんになってしまうぞ!」

ラムザ「人は年齢に恋をするのではありません。人に恋し愛するのです」

アグリアス「そ、その……余り女性らしくないし……」

ラムザ「アグリアス。貴女は誰よりも美しい」

アグリアス「な、ならば、その言葉を信ずるに値する証拠を見せよ!」

ラムザ「わかりました」

*kiss*

アグリアス「……!?」

ラムザ「これで信じてもらえましたか?僕は……貴女を愛しています」

でたー!ラムザさんの「ハートを盗む」だー!

         _、_
      .(;^ω^)\

      | \ / \√|    
      ( ヽ√| ` ̄
      ノ>ノ  ̄
      レレ   ((

これはいいものをみた

あぐううううううう!

やっぱりヒロインはアグさんだよねー

なんという俺得


       /: : : : : : : : : : :\
      f : :/ l : : :ヽ : : : : : ヽ
      j イ.! : .i :ト、 : :ヽ `、: : : ',
.     〈 : :イ\ ヽ: :\ 、 ヽ:ⅵ : :
      ゞ, L ゝ' ゝ-、\} ゞi : :
       ゝ  ニニヽ jゝfチ、人

         リ   |j:!` ! サ jト, :
.        {      '´_ ノノィj
       ヘ __    |イ: イ:r'

.           \_ ィ´_ノコ「二コ-
         _〉+ - - +イヽ;.:.:fヽ
       /::{r - -  ア::::\:.:、

濡れた カウパーで

ガフガリオンに掘られたい

え?
FFTのメインヒロインはアルマだろ?
最後駆け落ちするし

       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /

>>47
涙拭けよ

守りたい、このスレを

          ノ::i:::::/:::r:::ヽ   ヽ
            f‐、_|::/::f´r:::'::} _,┴
           |:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.
            jト、_____,-‐       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          r' ト、   _';:::::::::!:.:.:.:       |
        ,'  }i  斤┐ ヾ :::! :.:.    <   …兄さんだって知っているでしょ?
.         |   ,イ   じ   !:}:::|         |    私があいつに何をされたか…! 知っているクセにッ!!
.         人 从 _    /::l:::|:.         |
           Y:::::\` /从::::j :.      \__________________
.           Lr─  ̄} /イ:::/ .: :.
          ヘ`ーく ̄∠:::::;イ  /:.
        \Y |r‐t─'´ / 人

親を殺されたあげく、その男に陵辱されるとかエロすぎる

しかもその男が老人とか

ぜったい輸姦されてるだろ

さすがラムザさん
ムスタディオなんて最初から居なかったんや

今日、守りたいスレをみた。もうこわくない

ウチのアグは風水術で700出すし

④の願いを胸に刻んで 心頭滅却!

アグリアス「こっ、この身、貴公に預けると言ったはずッ! 本当にそれが貴公の望みなのか!?」

ラムザ「はい」

アグリアス「な……何故……」

ラムザ「オルランドゥ伯が味方につき、アグリアスさんの戦略的価値が無くなってしまったので」

アグリアス「私が無価値だと……? いいじゃないか、聖剣技を使える者が二人いても。むしろ二人いて火力も二倍……」

ラムザ「二倍はないでしょう。あなたも伯の素早さは知っているはず」

アグリアス「あれは伯が異常なのだ! そうだ、伯と比べることがおかしいんだ。
 他の者と比べれば、聖剣技を使える私は有用なはず……」

ラムザ「アグリアスさん……あなたは皆と比べてはっきりと劣っているんです」

アグリアス「馬鹿なッ! 幼少より剣を振り続けた身、誰かに劣る所などないと自負している!」

ラムザ「足が遅いんですよ、あなたは」

アグリアス「え」

忍者のほうが強いんですよ

やめろ

キタ━━━━━y=-(゚∀゚)・∵.━━━━━ン!!

おいいじめるなよ




もっとやれ

ラムザ「致命的な鈍足です。あなたが敵前に着く前に、伯と僕らで戦闘を終わらせていたことが何度ありました?」

アグリアス「そ、それは……」

ラムザ「戦は機動力です。いくら火力があっても、鈍いあなたではこの先はやっていけません」

アグリアス「そんな……」

ラムザ「さよなら、アグリアス……」 すたすたすた……

アグリアス「!?」

すたすたすた……

アグリアス「……ま……」

アグリアス「待ってッ」 あぐっ

ラムザ「……」 すたすたすた……

アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 あぐあぐ

ラムザ「……」 きゅん

すたすたすた……

アグリアス「ラムザ! ラムザァ!」 あぐあぐ

ラムザ「……」 ぞくっ

アグ「貴公のエールがあれば…私だって…」

ラムザ「さよなら、アグリアス……」 すたすたすた……

アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 追いつけない

ラムザ「……」 ぞくっ

アグリアス(68)

アグリアス「がんばって走るからッ! だから……」 あぐあぐ

ラムザ「そうですね……遅くないってことを証明してくれたら、これからもいっしょにいられるんですが」

アグリアス「ど、どうすれば……!?」

ラムザ「手っ取り早い方法を採りましょう。僕を捕まえることができたら、除名は取り下げます」

アグリアス「え」

ラムザ「それでは」 ダッ

アグリアス「あ……!?」

アグリアス「ま、待って!」 タッ

久々にアグスレを見た

     |┃三          /                 
     |┃           l  ∧     、   、.:.:.:|   i l
     |┃           | l l  l ト、 ヽ.:.::.、:: . .\|   | |
 ガラッ. |┃           | | |  ヽヽ \ \.:.ヽ:...:.::|   | |
     |┃  ノ//       | | L ___ \\_> -‐メ‐:|   レ'.|
     |┃三         | l |rテテミ     〒テ=ァl:! i  lいl
     |┃           | リヽいソ    ヒzリノ ! |  l ノl.
     |┃           | ! o゚/// ,    //// ol | l |.:..|
     |┃三         | !oト、.            o.| l レイ

すまん途中で切れた

     |┃三          /                 
     |┃           l  ∧     、   、.:.:.:|   i l
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 ガラッ. |┃           | | |  ヽヽ \ \.:.ヽ:...:.::|   | |
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     |┃三          l !O:::.  \  ̄    イ_O| l |レ
     |┃           l !.::|─- 、__`エ二´ -‐ | | l |レ

                .  ‐…    ‐-  .
               . '゙                .     ヒック
           ,″ ,  ;  ,            ヽ、

             /  i/   i//      ,'         、  }}
          ’  ili   i/      /        ッ'ャ   .
            .′i ilii   i//     /    ,  //公.  !   __「 |__◎
        // l ili|   i//   /   /  //  |i ¦  [___ ___]
.       //  il i|リ  i i{//  //  /  /'/.   |l ¦  く イ ト 〉   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        .   il仙’  iil lレ _/厶ィ'´  / //    |l |     └┘    |  この身、貴公に預けると言ったはず。
         :i:   il/ |i  ll l|___/'7i_ノ /  // ` ー‐ リ l     ┌─‐┐ \_ _______________
         ili  i}{.( |!  ll |㌃冖芹丐^   〈/ テ丐㍉i i |     │匸l |    }/
         ||li il|人_|  ili 北. _ 弋rっ     _ヒrっィ l l |     └─‐┘
         |li  }iミ刈  il |Ⅳ/Xx i         xXx{ ! : l
.        /{i   リミiI{|  i l|     i     ,    φ i |     __「 |__◎
        fい   ⅥIi|   i il    o        人 i/  }}  [___ ___]
      リ }ハ.  刄|   i i|\     c~ーっ  .o个ili i{       く イ ト 〉
.       〃/{ }i i /i|   i l|\` .,       .イ  り|! l|      └┘ ┌─‐┐
      il { Vカi i { ilii  i l|i:i:i\_`T瓜__ 厶≠…|  l|            │匸l |
      リ八. リi i { i|lli : l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:以k㏍i:i:i℡. |i: l|ミ: 、         └─‐┘
 . …升… ミ」斗ャ|li   l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{ |li ||  ヽ  ヒック
/    /ニiニニ `ヽ  ||i i i||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|[ |li :||    `、
!     _iZZ     `、}l| !i j||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|[ ||l i||-    .         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     に. …  刈从 リi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{K:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{ 氿 リニ     }:     <  本当にそれが貴公の望みなのか…?
     仁      |{メ\}/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//ニ\i:i:i:i:i/∧ }/ニ    |h }}    \________________
,    ノ厶Xx.     |{Xxメ\i:i:i:i:i:i:i:i:i//ニ   \// ‘,      -}| |
…・   ⌒Xx     ニ|{x.X  \i:i:i:i:i//ニ     ニ   ,    ニリ |
ニニ        ニ八ニ    \//ニ           `、ニi彡〃 ノ
ニ            ニ/-ハ-      -               vニヒ彡ヘ{
メ二¨       厶- }}ニ        |\-  /\ /|    Vニ   }
    メ二¨  ¨ア癶ニ }}ニニニ    |  \/  ∨ |     }   

虐められるあぐあぐかわいい
泣き顔のまま犯したい

アグリアスに涙目で「待って」と言われたらもう振り返って抱き締めるしか

  ,r",, 、  \ .ト、:`; |
  iこニヽ   >.| :i: : |
  ノ," ゙`  /  ト、 | i |
 i|_ニニ- \  ヽヽ| リ
 ヽ ノ ̄~゙''t   /`; | 
  |i゙`    i:|゙~ |i: : : :| 
  |i  ̄  ,i:|  ii_;,;,-`'' 
 / ー.t'": : ヾr" _,,...-"; 
 i":::::,_:i_;;..-|i' i ;;i |;:

 i /゙ー,-‐'''/"/' ;;i  ;;

アグリアスは一時期敵に捕まっていた





あとはわかるな?

ラムザ「~♪」 タッタッタッ…

アグリアス「はっ……はっ……」 タッタッタッ…

アグリアス(早い。追いつけない。それどころか段々離されて、このままでは……)

ラムザ「~♪」 ダッ

アグリアス「あっ!」

アグリアス(見失ってしまった。どこへ……)

アグリアス「……ラ、ラムザ……」 あぐっ

アグリアス「ラムザ、どこ……?」 あぐあぐ

ラムザ「……」 じー…

アグリアス「あっ、ラムザ!」

ラムザ「……」 ダッ

アグリアス「待って!」 タッ

      \          ./          .ハ. i ゙i  |ヽ、:..    ``‐- 、 ー‐- 、\ ヽ  ヽ            /
       \        .,゙!   /     , .ノ !.!. ゙,  |ヘヾ:..  ゙ヽ、    `゙ヽ、  `ヾ、 ヽ:.. ヽ.         /
         \       j.|  / _,、-'._,、イ/  !|  !. |:::ヽ:ヽ、_   `ー-、__   ゙ヽ、   \::. l、       /
          \      l.l  /イ'';K゙゙´ /.-‐''''' リ ;. |  |:::::|:ト、:\``ー-- 、..___,. -─ \   \:|ヽ .    /
           \.   l.| , ,| `゙"    '゙L;ノ> ノ / |  | :::|::i|. \ヽ、     '゙ ,ィシ;;;;;;ト、ミヾ、  \.゙i   /
         ,、r'''"''\  j |.! ハ,         ,ィ゙./  .!  |::::|::|l:!-''ニニ;ヽ    ゞ- '゙ | |``ヾ、  \./
        /'      \. !| .l:::ト、  _゙_ '   .ノイ   .|. .|::::|::|トl!r'i゙..:;;;;l         | |  :| \./
      /l:.:..::.:...   、ヽ.\ |rj ヽ ー ` ,.ィ'´ |i   .|  |::::|::|:::ヽ`ー''"´  i ,     / /::: :::| /  \
     /:.:..l:..i、:.ヽ、:.:..、ヽ ヽ:.:\:`'ーrミ'=''-‐'| j.ノ.|   |  |::::::l::ヽ:::ヽ     __.....,  ///!:::: ::/     ヽ,
   /イ/:./、:.:l、:.:ヽ、:.:ヽヽ:.:.ヽ.:.:.\i 十;j::::::l、./ .|   |  |:::ヽ:゙i,ヾ、:ミ、    ´ー‐   / |::/         ヽ
  /,゛i:./.:/ '、:l \ヽ\:.::\\ヽ:.:.: \. (:::::::::`ヽ、!i.  !. | ..::::>ミヾ:、 ``‐ 、._   /!. /.  \. \,.::.......:::|
  '゛ l:.l:..l_  ヽ  \--'r、:.\'、'、:.:.li:.\:::::::::::::::::!.|  ,ト. |.::::/ |: | `  lく|  `゙´__./イ     `ヽ、ド、,  |
    iリ、:l,ゝ、  '''゛ ,,、ェ-、 ゛'i-、:、ゝ:.l;l:.l \_|\/\/\/\/\/|_    /ィ゙:i::l:::. '',二ミ;゙''  .ィ'テiヽ|
    ''、:.iイl;;.)    ゛ l;.;;;;ゝ .l:.:.l‐'i,,、:.ll:.l  \               / ./.∧;|:::::|:::: ゞ、). `   .`´|: :|
      l:;l '゛     ー'゛ l:.:.l5 i、l:.:.lll、 / ア グ リ ア ス の  \/ |、 、.|:::: !:::.         , ! ::|
.      lリ 、    〃   .l:.:l ィ'゛ミ、lノ;ヽ\                /   i | ヽノ  l;:::::.        ‐゙ / :!  _,r―-
.      l:.ヽ `        ィ:.:.l l三ミ/ ノ/   予    感   ! \ ;:.  ./,i  .l;::::::..    -―'/_;;;、ッ'´      
      l;.;ll'、  ̄`   ,,、r' l:.:.l l=テ'.:/:./ \               /\.._,./イj..:::...|l,ヽ、;::... _,、-''゙´ /       
      l:.:.;ll ヽ、  ,ィ'゛,、、‐|:. l;.;.i、/.ノノ:../ ̄|/\/ヽ/\/\/ ̄ ,..- '' \ ..ノL,⊥-''":|`゙゙´     ヽ、     
      l:..:;l;l    ' ,;ii";.;.;.;.l:. l.;.;.;.:l、彡//i、            |.  /      \:::::/   l;         `''-、,_  
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      l ;l;l    llli;.;.;;.;.;l:. l;.;;.;.;/   | | ヽ          |,' '' `゙, ;:..''" ´ ̄   \.   .l;   :::::::.......::::::::::::;;;/(::..
       l .:.;;l,,、-、r'人;.;.;.;..l:.:.l,./ / l |  |  \\...:::|  |   |.,  ,..、          \  l;:::::....   _;、-ぐ゙`゙L、=
      ノ;.;..;.l  ノ.;./ii;.;;;.;.ノ:././ .!フi ヽ|.  |:---\\:|  |i :::::....| ! ,' rヘ、 、         \ ヽ;:::;、‐'ヾ;ヽ,ト、,ヽ. ゙、 
      /:.;.:.从‐ノソ、,,ll、..;./  || |l l:゙!  ヽ ゙、'´゙i゙ヽ\l|   || |:|:::::|.|  |!,..-ヾ、`ヽ、、__``ヽ、.  \. ./ .|.  ヽ!. ヾl、. ヽ
      /r;:.://ノi// ヾ/   .|| / /   \ヽ |:::し|| |  || _|:|ヽ| !  ,|!'"´  `_,.-'' ,,.ィ',.ニミ、ヽ !^\./   .......:::::::::: ! 
     //l:.// '゛  ./      |!.|ヽ      ```''" | |  ||´r'`i: | ゙、 |! ,..-‐'、、   ',.ヘ:::::ゾi |,ソ /\::::::::::::::::::::::: j  
    /l /:./  /、./.      | |!              | |  |rj | |::|. ゙、l,

ラムザが叫びながら逃げたらアグじゃ絶対追いつけないよな

不動無明剣失敗して自分の足元から発動して股間に直撃してるアグアグの画像ください

Fateのセイバーとなんかイメージ被るんだよな

あぐあぐかわいすぎだろまじ

ラムザ「~♪」 タッタッタッ…

アグリアス「……っ」

アグリアス(全力で走ってるのに追いつけない。追いつけないと除名されてしまう)

アグリアス「……や……」

アグリアス「やだっ。やだ……!」 あぐっ

ラムザ「……」 のろー…

アグリアス(あれ? ラムザのペースが急に落ちた……? これなら……!) ダッ

アグリアス「ラムザッ! 捕まえ……」

ラムザ「……」 ビュンッ

アグリアス「あ!? ああっ!」 ガーン

ラムザ「……」 タッタッタッ…

アグリアス「ああ……あああ……」 あぐあぐ

ラムザ「……っ」 ぞくぞくっ

ラムザ君が悪い遊びを覚えてしまった

獅子戦争ってわりとバッドエンドじゃなかったか

凛とした女性をいじめるのって良いよね…

ラムザくんがアグ様に意地悪している…!

ラムザ「~♪」 タッタッタッ…

アグリアス「ラムザ……。ラムザ……はぁ……はぁ……」


ラッド「……なにやってんだあいつら」

アリシア「鬼ごっこじゃない? 楽しそう」

ラヴィアン「……そう? 隊長、死にそうな顔してるけど」


アグリアス「はぁ……はぁ……」

アグリアス(追いつけない。もう走れない……) ふらふら

ラムザ「~♪」 タッタッタッ…

アグリアス「ラム……」 よろっ

べちゃっ

アグリアス「ふぎゃっ」

ラムザ「あ」 ぴたっ

身体は寒いのに心は暖かい

ふしぎ!

聖剣技覚えられないラムザが生意気すぎんだろwwww

だがラムザにはチート技のエールとさけぶがある

はげますも超便利だな

. . . . . . /. . . . . . ./. . .l. . . . . . . . . /. . . . . . . . . . / ヽ. . .iハ. . .,. .i. ..l

. . . . . ..i. . ./. . . /. . . l. . . . . . . . /. . . . . . . . . . ./   `i. . l l . .l. ..i../
. . . . . .i. . /. . . /. . . . i. . . . . . . . . . . . . . . . . . ./     l. ..| |. ..l. l./
.../ヽ i  l. . . /. . . . . li. . . . . . . . . . . . ...i. . .i. /      |. /´| .ノ.//
/l. . ..r、i l .i. . . . . . . . l. . . . . . . . . . . . .l=l./.ム_     |./=/. ///
i l. . .l `l l. . . . . . . . ..人. . . . . . . . . . .ノ__| /      //i;/. //        アグリアスさん
i i、 ヽ  `、v. .l. ./. ../ ヽ. . .i. . . . ...ノl: :lア`      ///ー´
ヽ   ハヽ  ヽ. . . . /   l. i、. .l. ノ./i. ∪j         ´   |               パン買ってきて
ヽ}、ヽ. .ト、___ー ヽi. .i   l. . -、ト. ヽ 廴ソ            l
   `ー`  `ー-、r、ヘ、                   l          /l
         i´//ヽヽ、                      /=-、_    /; ;;;l
         i、//└、_ヽ                    /,,-ー-`、ー、/; ; ; ;;;l
          ト、/////ー-、            __,,-- /´/////ヽ `ー-、; ;;;l
             l `ー-、/////ヽ、          / --、__/////ヽ////`;┴、   _ー´/
            /; ; ; ; ; ; ; ; ;=-   >ー  _ _- ≦///////`ー-、//l////////ヽ=´ ./
        <´´`=-、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l////////////// ヽ/l/////////ヽ ./
 __       〉//////=-、________________,-=´///l/////////////ヽi//////////`|
´  `ー、__ ,,-=-、_///////////////////////ノ///////////////|//////////`i
      `ー-、  `ヽ、//////////////////ノ/////////////////l///////////`i

アグリアス「……」 しーん…

ラムザ「アグリアスさん? アグリアスさん」

アグリアス「うぅ……っ」

アグリアス「うぅぅぅぅぅぅぅ……」

アグリアス「ひっぐ……えぐ……うぅ……」

ラムザ「アグリアスさん……」 きゅんきゅん

アグリアス「もっ……わがった。私が……足が遅いっで……認める……」 あぐあぐ

アグリアス「貴公には追いつけないと……わかった……。私の負けだ……」 あぐあぐ

アグリアス「一から鍛えなおす……足を……。俊足となれたなら、もう一度、私を、貴公の……っ」 あぐあぐ

アグリアス「うわあああああああん。うああああああああ……」

ラムザ「アグリアスッ」 ぎゅっ

アグリアス「うあ……?」

あぐりあすかわいいやばい

あぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐうわああああああああああ

Вздыхал?иордан родзф!

かわいいけどやっぱり本編の騎士然としたアグリアスのほうが好きだ

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    
      /  ⌒/   / /          
     / ///  ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\   ヽ、  =3 しえん
    /          \\、 ヽ
   /         /⌒ ヽ ヽ  ヽ
   /         │   `ヽl_ヽ
  │         │  

ジジイはレベルアップでステータス下がるべきだった

アグリアスってなんであんなに足遅いの?

ラムザ「アグリアス。アグリアス……」 ぎゅー…

アグリアス「……はっ! ラムザ! 捕まえた!」 ぎゅっ

ラムザ「うんうん。よくがんばったね、アグリアス。偉いぞ」 なでなで

アグリアス「ラムザ……」 あぐっ

ラムザ「僕が君を除名なんて、する訳ないじゃないか」

アグリアス「ラムザ。ラムザァ」 あぐあぐ

ラムザ「君があんまりにもかわいいから、ちょっといじわるしたくなっちゃったんだ。ごめんね」

アグリアス「あ?」 あぐ…

パンツ吐いた

カオスブレイドとリボンとシャンタージュはアグリアスのために

パンツ洗った

アグよりラムザを除名した方がよくね?
エール?さけぶ?そんなことしてる間に戦闘終わるわ!

ちょっとFFT買ってくる




ラムザ「……」 ダッ

アグリアス「不動無明剣! 北斗骨砕打! 聖光爆裂破!」 ドドドドド…

ラムザ「……っ」


ラッド「……まだやってんのか、あいつら」

アリシア「楽しそう」

ラヴィアン「……そう? ラムザ、死にそうな顔してるけど」


アグリアス「ラムザは鬼ごっこが好きなのだな。私もだ。心行くまで楽しもうじゃないか……」 あぐぅ

ラムザ(こ、これはこれで……) ぞくぞく



おしまい

>>103
ふぅ・・・

乙いい仕事だった

パンツ履いた

こんなラムザには石化銃を送ってやろう

大層乙であった

ちなみにレーゼは育てるとオルランドゥ並のチートキャラになる


あぐあぐ可愛いよあぐあぐ

米「ほほえましいな~、レーゼ~」

  ,r",, 、  \ .ト、:`; |
  iこニヽ   >.| :i: : |
  ノ," ゙`  /  ト、 | i |
 i|_ニニ- \  ヽヽ| リ
 ヽ ノ ̄~゙''t   /`; |   < アグリアスとか足遅いし雑魚ですね
  |i゙`    i:|゙~ |i: : : :| 
  |i  ̄  ,i:|  ii_;,;,-`'' 
 / ー.t'": : ヾr" _,,...-"; 
 i":::::,_:i_;;..-|i' i ;;i |;:

 i /゙ー,-‐'''/"/' ;;i  ;;

加入して即除名されるラッドさんのことも思い出してあげてください

俺は1章が終わった時点で、最初のPT全員を解雇するな

俺は初期PTを5にんまで減らして最後までそのメンバーで逝く

>>109

オヴェリア様のエロさは異常

初期メンバーって士官学校時代からずっと一緒に行動してるんだよね
実は一番付き合い長い

ベイオウーフさんだって十分チートじゃないですか・・・

>>123
ttp://starryheaven.konjiki.jp
オススメ

アグ派とムスタ派の二大派閥

ラムザが男って初めて知った時、何かに目覚めた

キュクレインが↓

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