雪ノ下「由比ヶ浜さん、あなた比企谷君のことが好きなの?」 (193)

由比ヶ浜「う、うん…」

雪乃「そう、私は応援するわよ」

結衣「ほんとっ!?」

雪乃「ええ、その…友達……だもの///」

結衣「ゆきのん……ありがとー!!」ダキッ

期待

雪乃「ちょっと、由比ヶ浜さん暑苦しいわ///」

結衣「あはは、ごめんね。嬉しくって、つい…」

結衣「でも、本当にいいの?」

雪乃「どういうことかしら?」

結衣「ゆきのんはヒッキーのこと好きじゃないの?」

雪乃「私が?あのヒキガエル君を…?由比ヶ浜さん、冗談でもやめてほしいものね」

結衣「あ、あはは…でもよかった。ゆきのんと勝負になったらあたしなんかに勝ち目なんかないもん」

雪乃「自信を持ちなさい、由比ヶ浜さんは十分魅力的だしそんな弱気じゃ比企谷君を落とせないわよ。あの男より疑心暗鬼さとガードが強い人間もなかなかいないでしょうし」

結衣「うん、そうだね…あたし頑張る!せっかくゆきのんが応援してくれるんだもん!」

雪乃「そうとなれば作戦を練りましょうか」

結衣「作戦…?」

雪乃「ええ、まずは比企谷君が由比ヶ浜さんをどう思っているかを確かめる必要があるわ」

雪乃「とりあえずもうすぐ彼も部室に来るでしょうし私の話に合わせてちょうだい」

結衣「了解!」

ーーーー
ーー


ガラッ

八幡「うーっす」

結衣「あっ、やっはろー!」

雪乃「あら、今日も陰湿な顔ね。背景と空がモノクロにでもなりそうよ」

八幡「陰湿そうなじゃなくて陰湿そのものかよ…しかも背景まで変えるほどか…」

ドサッ

八幡「今日も何の相談も無しか」

雪乃「ええ、寧ろそのほうがいいのだけれど」

しえん

期待

結衣「でもちょっと暇だねー」

八幡「俺と雪ノ下は本を読んでるからいいけど由比ヶ浜はケータイいじってるだけだもんな」

雪乃「そうね、由比ヶ浜さんももう少し何か有意義なことをしたらどうかしら」

結衣「うーん、でも本とか読むの苦手なんだよねー。そうだ!今日は三人で何かお話しようよ!」

八幡「嫌だよめんどくせぇ」

結衣「えーっ!?いいじゃん、たまにはしようよー!」

結衣「ねー、ゆきのんはどう?」

雪乃「……そうね、たまにはいいかもしれないわね」

八幡「マジかよ…お前どんどん由比ヶ浜に甘くなっていくな」

書き溜めしてやがる嬉しい

最近俺ガイル多いな
ゲーム出た影響?

いいよいいよー

雪乃「あら、たまにはいいじゃない。私だって女の子なのよ話すこと自体は嫌いじゃないわ。お猿さんみたいなバカ話は嫌いだけど」

八幡「(たぶん三浦みたいな奴のことを言ってるんだろうな…)」

八幡「……わかったよ」

結衣「わーい!ゆきのん大好き!」ダキッ

雪乃「だから由比ヶ浜さん、暑苦しいわ」

結衣「じゃあ何のお話する?」

雪乃「そうね、さっきの「大好き」って発言で思いついたのだけれど好みの異性の話うかしら」

結衣「こ、好みの異性!?(ゆきのんストレートすぎぃ!)」

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

八幡「うぇっ!?男女混合でする話じゃないだろ…」

雪乃「いいえ、比企谷君。実はさっき相談はなかったと言ったけれど本当は私が一人の時に相談者が来たの」

八幡「じゃあなんで相談に乗らないんだ」

雪乃「内容が『同年代の男性がどんな容姿を好むのか教えてくれ』だったからよ」

八幡「ああ…千差万別すぎるしそんなことをする部活でもないから断ったってとこか」

雪乃「そうよ、けれど本人も真剣だったし少しは考えて答えてあげてもいいかしらと思ったのよ」

結衣「(な、なるほどー)」

八幡「まぁそういうことなら、仕方ない、か…?」

結衣「うん!そういうことなら仕方ないね!」

いいね

雪乃「それでなんだけれど、我が部で唯一の男?両生類?である比企谷君の意見を聞きたいの」

八幡「お前、今ヒキガエルって考えただろ」

雪乃「よく言うでしょ。気にしたら負け、よ」

八幡「気にするに決まってんだろ!さりげなく人の心抉りやがって!」

結衣「まあまあヒッキー。それよりヒッキーは…ど、どんな異性が好みなのかな…?」

八幡「千葉に詳しくて一晩中話し合える人」

結衣「うっ!そ、そういうんじゃなくてさ。もっとこう……容姿的に?」

八幡「正直容姿なんかどうだっていいだろ」

結衣「もう!そうじゃなくて!」

八幡「な、なんでそんなに必死なんだよ…」

結衣「えっ!?べ、べべ別に必死になんかなってないし!」

雪乃「いいわ、なら比企谷君、私と由比ヶ浜さんのどちらが好みか答えなさい。これなら二択で大して考えなくても済むでしょう」

八幡「なっ!?」

>>13
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。

ほう

雪乃「簡単なことでしょう、早くなさい」

八幡「か、簡単なことって…」

結衣「ヒッキー……」

八幡「(なんかしらんが逃れられる雰囲気じゃない!)」

雪乃「……」

結衣「……」

八幡「し、強いて言うなら…ゆ、由比ヶ浜…かな」

結衣「…ッ!!」

いい展開だ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
ビッチ!( ゚∀゚)o彡°
ビッチ!( ゚∀゚)o彡

八幡の場合、見た目を尋ねたところで……

雪乃「そう……ちなみにどういうところが?」

八幡「ビッチそうに見えて、実は結構しっかりしてるところとか、気さくなとこ……ってこれじゃ中身の話か」

八幡「まぁお団子とか似合ってるんじゃねーの」

結衣「そ、そうなんだ…あ、ありがと///」

八幡「えっ?あ、あぁ…(な、なんだこの反応///)」

雪乃「比企谷君、由比ヶ浜さんを口説くのはそこまでにしなさい。警察に通報するわよ」

八幡「お前が聞いたんだろうが…」

雪乃「でもまぁ意見は聞けたわ。もう少し皆で話し合って答えを出しましょう」

やりおる

フォウッ!

ーーーー
ーー


雪乃「ふぅ…それじゃ回答は私がしておくわ。どうせ同じクラスの子だったし」
八幡「ああ」

結衣「うん、お願いねゆきのん」

雪乃「それじゃ、そろそろ帰りましょうか。私は鍵を返してくるわ」チラッ

結衣「!!…あ、あたしもついて行くよ」

雪乃「ありがとう、それじゃ比企谷君、今日はこれで」

結衣「じゃあね、ヒッキー」

八幡「おう、じゃあな」

続く?

テクテク

雪乃「…これで比企谷君のタイプがあなた寄りだということがわかったわね」

結衣「うん!ゆきのんのお蔭だよ、ありがとう!」

雪乃「しかもあの男、焦って由比ヶ浜さんの中身まで褒めていたわ。本人は気づいていないかもしれないけれど相当あなたに気があるわね」

結衣「ほ、本当!?嬉しい…もしかしたらヒッキーもあたしのことを…」

雪乃「ええ、あなたが頑張ってアプローチしていけば上手くいくかもしれないわ」

雪乃「これからのことは、また明日話しましょう」

結衣「わかった!じゃあね、ゆきのん!」

雪乃「さようなら、由比ヶ浜さん」

なんか丸く収まりそう

これは黒雪のん

~~~~~~~~~~
帰り道

テクテク

結衣「ふふっ…ヒッキーがあたしのことを好きかもしれない…///」

結衣「早く明日にならないかなー」ワクワク

ブロロロロロ

キキッ!

結衣「え?」

男たち「引き込め!」

がしっ

結衣「キャッ!?」

ドサッ

男A「出せ」

ブロロロロロ

超☆展☆開wwwww

なんだと

うああああああああああああ

数時間後
どこぞの橋の下

男A「フフフ…」

結衣「いや……怖い…」ブルブル

取り巻き「早くヤりましょうよ!」

男A「そうだな、俺からヤらしてもらうか」

結衣「やめて…来ないで…!」

雪ノ下ぁあああ!!!

橋乃下橋乃

男A「おら!脱げ」ビリリリ

結衣「イヤッ!!」

男A「でかい胸じゃねぇか」モミモミ

結衣「うぅ…」ポロポロ

取り巻き「うひょー!泣いてる顔も可愛いねぇ」

男A「残念ながら後がつかえてるんで愛撫なしで挿入させてもらうぜ」ギンギン

結衣「えっ?ダメッ!!初めてはヒッキーに…」

男A「ヒッキー?誰だそれ、彼氏か?まぁいいや初めてはってことは処女かよ、ラッキー」

男A「じゃあ挿れるぜ」クチュクチュ

結衣「やめてーーーーっ!!」

男A「オラッ!」ブチブチ

結衣「痛ッ!いた…い……ぬ、抜いて」

男A「動くぞ」パンパン

結衣「いっ…!う、うぁ……」

男A「さすが処女、良く締まるぜ」パンパン

結衣「うっ…グスッ……」

sssp://img.2ch.net/ico/opai2.gif
>>32
鬱展開とかやめてくれよ

続けてくださいお願いします

SSの結衣は酷い目に遭わないといけない決まりでもあるんですか!?

助けこないんかい

>>38
なんかワロタ

男A「これは気持ちよすぎてすぐ出るわ」パンパン

男A「あー、そろそろイク!膣中に出すぞ!」パンパン

結衣「えっ…!?ダメッ!!膣中は絶対にダメ!外に出して!!」

男A「イク!」ビュルルル

結衣「あ……あ…」

結衣「膣中に……」

男A「フーッ、お前ら後は好きにしていいぞ」

取り巻き「よっしゃー!」

やっぱ材木座屑だわ

材木座ァッ!!!

続けてくださいお願いします

男B「俺が下使わしてもらうぜ」

男C「じゃあ俺は口な!」

男D「じゃあ俺は次まで待つかな」

結衣「……」

男B「呆けてるんじゃねえよ!」グイッ

結衣「うあっ!」

由比ヶ浜さん処女だと信じてたのに……
由比ヶ浜さんのファンやめます

なんで材木座叩かれてんだよ

男B「気持ちいいー」パンパン

男C「口使えよ!」ズボッ

結衣「ンンッ!」ジュボジュボ

男B「口もいい感じだぜ」ズチュズチュ

結衣「(もう嫌……ヒッキー)」

これクラスのリア充じゃね

材木座なんもしてねえだろ

男B「出すぞ!」ビュルルル

男C「俺も!」ビュルルル

結衣「ッ!!ゲホッゲホッ!」

男C「あーあ、こぼしやがって」

男D「はやくしろよ」

結衣「(ヒッキー……ごめんね、初めてはあげられないね…)」ポロポロ

おい!!!


おっぱいもお願いします

材木座の妄想ってことだろ

葉山しね

続けてくださいお願いします

ーーーー
ーー


結衣「……ハッ!?」

結衣「ここは…?」

雪乃「目が覚めたようね…」

結衣「ゆきのん…?あたしは…確か……あっ…」

結衣「…あたし、知らない人たちに初めてを…」

結衣「う、うぅ…ゆきのん、あたし…あたし…」ポロポロ

雪乃「……」ダキッ

雪乃「…泣いていいのよ」

結衣「うっ、ううっ、うああああ!!うわぁあああああん!!」

材木座がなぜか叩かれててワロタ

~~~~~~~~

雪乃「落ち着いたかしら」

結衣「うん…ごめんね、迷惑かけて」

雪乃「謝らなくてもいいわ、あなたは何も悪くないのだから」

結衣「ありがと…」

結衣「ここはどこ?」

雪乃「私の家よ。姉さんが大学の友達と川でフザケていた時にあなたを見つけて私に連絡してくれたの」

ぼくはそっとスレを閉じた

支援

雪乃「その時の様子を見れば大体何があったかは理解できたらしいわ」

結衣「……」

結衣「ゆきのん、あたし…もうヒッキーのこと諦めるよ…」

雪乃「なぜ?あなたは比企谷君のことが好きなんでしょ?」

結衣「でも…汚されちゃったし、こんな負い目を感じながらヒッキーと向き合えないよ」

雪乃「そう、ならいいわ。あなたの気持ちがその程度だったというだけね」

結衣「ッ!!…そ、そんなことないもん!ヒッキーのこと好き!大好きだもんっ!!」

ちくしょう

僕は絶対に許さない
>>1を絶対に許さない

続けてくださいお願いします

雪乃「なら、何が怖いのかしら」

結衣「…ヒッキー、こんな汚されたあたしでも、ちゃんと見てくれるかな」

雪乃「……」

雪乃「私は…彼があなたのことを好きだとしたら、そんなことは気にしないと思うわ。彼が奉仕部に来てから、どんな人かは少しでも理解したつもり」

雪乃「それはあなたも同じでしょう?」

結衣「うん…そうだね…」

全部ゆきのんさんの陰謀

これはハメられるな

雪乃「…明日、彼に告白しなさい」

結衣「えっ?明日ッ!?」

雪乃「ええ、明日の放課後、部室に来なさい。彼を呼んでおくわ」

結衣「そ、そんないきなり!」

雪乃「あなたの傷を癒せるのは比企谷君だけよ。けれど、あなたは恐らく時間が経つほど彼に告白できなくなるわ」

自殺エンドとかもう勘弁な

これは黒雪

これはブラックゆきのん

ブラック小町の次はブラックゆきのんか…

雪乃「だから勇気を出して明日…告白しなさい」

結衣「……」

雪乃「……」

結衣「……ゆきのんはいつも、あたしのために考えてくれてるんだね…」

雪乃「と、友達……だから///」

結衣「ゆ…きの…ん」ポロポロ

ゆきのんがこんな黒いなんて失望しました平塚先生のファンやめます

結衣「ありがとう!ありがとう!」ダキッ

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん…///」

結衣「ゆきのんには助けられてばっかりだね………うん、わかった。あたし…明日ヒッキーに告白するね」

雪乃「ええ、頑張ってね…今日はもう学校は休みましょう。無理しても意味は無いわ」

雪乃「このまま私の家に泊まりなさい。親には私から連絡しておくわ」

結衣「うん、ありがとう」

雪の下「頼まれた通りのことはしたわ」

八幡「どもども」

>>78
詳細

俺だったらレイプされた女子が翌日に告白してきたらなに考えてんだコイツってなるわ

ーーーー
ーー




結衣「……ゆきのん、もう寝た?」

雪乃「いえ、まだ起きてるわ。どうかしたのかしら?」

結衣「ちょっと聞きたいことがあって」

雪乃「何かしら」

結衣「…ゆきのんってさ、あたしに良くしてくれるのは友達だからって言ってくれたけど、それだけじゃ普通ここまでしてくれないよ」

雪乃「……」

ん?

結衣「ねぇ、どうしてここまでしてくれるの?」

雪乃「…別に理由などないわ。友達だからよ」

結衣「嘘…」

雪乃「嘘じゃないわ」

結衣「ゆきのん、さっき同じ部活の仲間としてヒッキーのこと少しは理解したつもりって言ってたよね……あたしだってそうだよ?」

>>83

由比ヶ浜「小町ちゃん…あたしやっとヒッキーと付き」小町「は?」
由比ヶ浜「小町ちゃん…あたしやっとヒッキーと付き」小町「は?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382004871/)

もう落ちちゃったけど

許さん








許さん

結衣「ゆきのんのこと、少しは理解したつもり…ゆきのんは普段は絶対に嘘はつかないけど、今は嘘ついてる。あたしにはわかるよ……だって、友達だから」

雪乃「……」

結衣「……」

雪乃「私は……あなたのことが好きなの」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

ええええええええ!?

オッフ

んんん?

結衣「……そっか」

雪乃「あまり驚かないのね」

結衣「驚いてはいるんだけど、なんだか冷静になってる」

雪乃「私はあなたが好きだった。初めてできた二人の友だち…あなたと比企谷君。三人で一緒に過ごしていて私が惹かれていったのは異性である比企谷君ではなく、あなただったの」

雪乃「自分でも、おかしいって分かっていた。それに、あなたが比企谷君のことを好きなことも…」

ゆきのんの差金と思ってたけど違うのか
ならあの突然のレイプ展開はなんだったのか

キマシタワー

>>96
材木座

キマシいらね

雪乃「だから私は…この気持は心の奥に閉まっておこうと思っていた。打ち明ければ、あなたの恋を邪魔することになるのは分かっていたから…」

結衣「……」

雪乃「でもバレてしまったわね…普段しないから嘘つくの下手なのかしら…」

雪乃「…ねぇ、由比ヶ浜さん…」

結衣「何かな、ゆきのん…」

雪乃「私はあなたのことが好き。付き合ってくれないかしら…」

結衣「ゆきのん……」

>>88
ありがとう

なんだやっぱ材木座クズじゃん

デブオタは貶められる…これが世間というやつか

材木座死ねよ・・・

これすら嘘の可能性

結衣「…ごめん、それはできないよ。あたしは…ヒッキーが好きだから」

雪乃「……そうよね、ごめんなさい」

結衣「謝らないで…ゆきのんの気持ちに答えてあげられないけど、すごく嬉しいよ」

雪乃「…ありがとう」

雪乃「もう寝ましょうか…明日は大事な日なのだから」

結衣「うん、おやすみ…」

雪乃「おやすみなさい…」

材木座しね

ーーーー
ーー


翌日 放課後 部室にて

結衣「……」ドキドキ

ガラッ

八幡「うーっす」

結衣「や、やっはろーヒッキー」

八幡「よう、今日は雪ノ下いないのか?」

結衣「うん、ゆきのん今日は来ないって」

レイプ必要だった?

八幡「そうなのか?じゃあ、二人きりか」

結衣「そ、そうだね…」

~~~~~~~

八幡「……」

結衣「……」

八幡「(なんか空気が重いし、ドキドキする///)」

八幡「(そういや、由比ヶ浜と二人きりになるのって久しぶりだな…)」

結衣「ね、ねえヒッキー…大事な話があるんだけど」

八幡「な、なんだ」ドキドキ

結衣「私ね……ヒッキーのことが好きなの」

八幡「えっ?」

結衣「ヒッキーのことが好き…」

八幡「な、何言ってるんだ由比ヶ浜…あ、あれか?三浦たちと賭けに負けt」

結衣「違うっ!」

八幡「!!」

戸塚可愛いよな

これ材木座に殺されたんじゃね

材木座陰謀論

八幡「!!」

結衣「罰ゲームでも冗談とかでもない!」

結衣「私は…異性として本気でヒッキーのことが好きなの!」

結衣「今日ゆきのんが居ないのも、あたしが告白することに協力してくれてるからなの!」

八幡「……」

結衣「…私は、ヒッキーのことが好き……ヒッキーは、あたしのことどう思ってるの?」

材木座に消されたな

戸塚って人気のわりにssでないよな でてほしーなー

やっぱ材木座クズだな

書き溜めてんのにこれか
スイーツが考えたストーリーみたいだな

黒幕はアラサー独身

レイプとかキマシとかまじいらないんだけどなんなんすか?

果たして…

八幡「非処女はNO THANK YOU」

つまんなくなってきてるぞ

なんでもいいがちゃんと最後まで書けよ

>>124
しーっ!

戸塚かわいいよ戸塚

結衣「でもね、答える前に聞いてほしいの…」

結衣「じ、実は…あたし昨日…知らない人たちに襲われちゃったんだよね……レ○プっていうのかな?」

八幡「はっ?」

結衣「あ、あはは!参っちゃうよねー!それで、ね…初めて…まぁつまり処女……奪われちゃった」

八幡「……それ…マジなのか?」

結衣「うん…」

材木座の目的はなんだよ

戸塚かわいいよ戸塚

ああこれはまとめ意識してますわ

死ね

どうせ材木座の小説ってオチなんだろ?

そっ閉じ

八幡はゆきのんが好きで三角関係になりそう

>>132
わろた

結衣「さっきの答えとは違う答えがヒッキーの中で出たかもしれない…それを答えて」

結衣「嘘や同情で答えを出すのは止めて……ヒッキーの正直な返事を聞かせて」

八幡「……」

八幡「(罰ゲームでも冗談でもないと言われた。由比ヶ浜を見ていても真剣さが伝わってくる。これはフザケたり誤魔化したりできないな)」

八幡「俺は、以前からちょっとしたアピールをしていたお前に対して二度と勘違いするかと思っていた。でも、そう思って抑えこもうとしていたってことは俺も由比ヶ浜が好きだと言ってるようなもんだ。お前が今日真剣に告白してくれて本気で気づけたよ」

今からでも遅くないから実は全部ゆきのんが仕向けたことにしたほうがいい
レズ発言ももろちん嘘で

八幡「おのれ材木座め許さん」

八幡「俺は由比ヶ浜が好きだ。できれば付き合ってほしい。この答えはお前がどんな目にあっていても変わらない。」

結衣「……」

八幡「……由比ヶ浜?」

結衣「……」ポロポロ

八幡「うぇっ!?お、おい由比ヶ浜!?」

結衣「あ、あはは……ヒッキー、ありがとう」ダキッ

八幡「ッ!?」

結衣「あたし、すごく怖かったんだ。ゆきのんにも色々してもらったのに失敗したらどうしようって…」

結衣「だから、今すごく嬉しいんだよ。ヒッキー…これからよろしくお願いします…」

八幡「…ああ、こちらこそよろしくな」ダキッ

チラッ

八幡「(ん?今ドアのところに誰かいたような…ま、いっか)」

つまんな

材木座ァ…

 廊下

雪乃「……」テクテク

静「雪ノ下」

雪乃「平塚先生…」

静「その…実は私も部室の様子が見えてしまってな。正確には比企谷と由比ヶ浜が泣いて抱き合っているところを見てな……大体想像はつく、由比ヶ浜が以前から比企谷のことを好きなことは知っていたからな」

静「……雪ノ下。お前が背中を押したんだろ?あんなことがあった後に由比ヶ浜は一人で立ち直れるほど強くはない。……すまないが陽乃から事件のことは聞いた。教師として知っておく必要があると言われてな。由比ヶ浜を襲った犯人は先ほど捕まったそうだ」

雪乃「そうですか…」

レイプはなんだったのか

静「ああ……それで、お前は由比ヶ浜が好きだったのだろう?」

雪乃「……」

静「お前が私に相談してくれたのが、ずいぶん前のようだ。由比ヶ浜に告白するわけにもいかず、比企谷に相談すると、由比ヶ浜が比企谷に告白した時に気を遣われて断るかもしれないと相談してきたな」

静「今回、雪ノ下が由比ヶ浜の背中を押したのはわかるが…想いは伝えたのか?」

雪乃「はい、昨日の晩に……振られましたが」

静「そうか……それでもお前は由比ヶ浜を応援したんだな」

なんだこのスイーツ展開

静「……辛かったろう」

雪乃「…!」ピクッ

静「好きな人の恋を応援することほど辛いこともない…」ダキッ

雪乃「や、やめてください先生…」ポロポロ

静「いいんだ…お前は頼られても頼ることを知らない奴だ…だが、今は……泣いてもいいんだ」

静「私が受け止めてやる」

雪乃「う、ううっ、うわああああ!!うわぁあああああん!!」ダキッ

静「……」ナデナデ

ほう

材木座捕まったのか

後日 部室

結衣「やっはろー!」

八幡「うーっす」

雪乃「あら、由比ヶ浜さんと比企谷くん。一緒に部室に来るなんて、すっかりアツアツのカップルね」

結衣「あはは…///」

八幡「うっせーよ」

雪乃「(あれから、だいぶ心の整理もついた。由比ヶ浜さんは事件のことを比企谷くんに話したそうだが彼は普通に受け入れてくれたようだ)」

雪乃「(私達はまた以前のように放課後は奉仕部として活動している。案外こういうのが青春というものなのかもしれないわね)」


おわり

気持ち悪い

これはひどい

これ作者女だろ

酷い

レイプの下りは丸々カットしてよかった

>>153
SS作者は女多いらしいな

レイプシーンの無駄さ

乙!

くっさい後書きはよ



最後まで書いたのはいいが、気持ち悪いものは気持ち悪い……うん

途中まで良かった
ゆきのんがガハマさんを応援している内に自分の恋心を自覚してガハマさんとヒッキーをとりあう展開なら完璧でした

20点。>>29からやり直し

ほんとはお前らが考えてた通りゆきのんが黒幕だったんだけど由比ヶ浜が可哀想になってきたんだ(´・ω・`)
だからゆきのんの告白までとそれ以降は別の作品になってるんだよ

一応、黒幕ルートも用意してるんだけど消えたほうがいいですか(´・ω・`)?

>>161
ベタが一番面白いよな

可哀想とかいらないんだよ
由比ヶ浜はいつも通りの由比ヶ浜でいいんだよ

最初の雪ノ下の相談のくだりしか考えてねーだろお前

くっさい後書きキターwwww

おい!!!!
ゆきのんがクソガハマをレイプしたんじゃないのかよ!!!!!

消えていいです

結局黒幕は誰やねん
いないなら唐突にレイプとか携帯小説か

マジで女なのかよ
うわぁ・・・

「でも、ぅち、気になる人なら。。。ぉる。。。(゜δ゜)」

ぅちゎ打ち明けた

「マヂでぇ~~~!?ぁぃり~~~今からその人に電話しなしぃ~~~o(`▽´)o」

きららが言った

「だめ」

ぅちゎ言った

「何で?」

きららが訊いた


「それゎ。。。。。。。ゅぇん。。。。。。┐(ー。ー;)┌」

ゅえるゎけなかった。

ゃって、ぅちの好きな男ゎ。。。。。。


きららの彼氏ゃ【涙】q'A`∞)・゚・。ぉろろ~ん

携帯小説

確かに

今追いついたら終わってた

嫌いだった不良男と付き合い始めるヒロイン→彼氏の二股発覚、彼氏は元カノを振る
→元カノが逆恨みし、知人の不良男たちにヒロインのレイプ指示
→ヒロイン、「私が汚れてるからSEXしないの」と彼氏に詰問
→「忘れさせてやる」と学校の図書室でSEX→彼の子供妊娠→元カノに押され、しりもちついて流産
→いきなりふられる→すぐに新しい彼が出来る→新カレはまじめで長くつきあい婚約までする
→前の彼がガンになってることを知ったヒロイン、新カレ捨てて元カレの所へ

これは酷い




これは酷い

>>175
→癌を知った元カレはシンナー吸って乱交パーティー→でも許す
→無菌室に入るような患者にガムを口移し
→→ガン闘病中で瀕死のはずの元カレと無理やり野外セックス
→彼死ぬ→なぜか、抗がん剤で精子全滅だったはずの彼の子の妊娠発覚
→まあ将来とか考えてないけど、とりあえず産むわ
→全スイーツ(2500万人)が泣いた(終わり)

これが恋空

>>170
予定ではレイプはゆきのんの差し金で由比ヶ浜を告白させるために部室に呼び寄せるも、そこではセックスしてる八幡はとゆきのん
そして凍りついた由比ヶ浜に昨日のレイプ犯が現れてゆきのんと八幡のセックスを見せつけられながら犯されるという展開だった

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

>>179
このスレに限って右に曲がることを許す

早く由比ヶ浜レイプしようぜ

どっちみち携帯小説なのは変わらないのであった

>>178
はよ!!!!

書かなくていいから消えろ

>>178
いらないんで死んで

>>178
こっちの方が絶対面白いからはよ

レイプシーンの無駄さwww





許さん

>>177
訳ワカメ

絶望する由比ヶ浜見たい

>>178
なんていうか…うん

材木座が何したんだよ…

>>178
早くしろよ
寒いんだよ

>>178
早くしろ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 17:44:15   ID: S7UHz0Eo

童貞型ご都合主義

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