雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」 (693)

In 雪乃マンション



結衣「・・・え?」

雪乃「川崎さんはきっとサークルとか入らずにバイトとかしてるわね。」

結衣「ねぇ・・・ちょっと待って・・・」

八幡「材木座はオタサーに入ってすぐに友達作れそうだな。」

結衣「ストップ!ストップ!!ストップ!!!」


八幡「うわっ・・・どうしたんだよ、由比ヶ浜?急に大声出して」

雪乃「由比ヶ浜さん、落ち着いて、紅茶入れましょうか?」

結衣「大声出るよ!!ヒッキーもゆきのんも何言ってるの!?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493207479


八幡「何って・・・受験勉強の休憩中の雑談で」

雪乃「あなたが話を振ってきたんじゃない・・・私たちの大学生活ってどうなるんだろうって」

結衣「そうだけど・・・で・・・え?」

八幡「俺は大学でもボッチになるだろうって予測で」

雪乃「私は大学でも奉仕部を作るつもりと言ったわ」

結衣「そうだよね・・・それで私の大学生活予測の話になったら・・・」





八幡・雪乃「ヤリサーに捕まって転落人生だろ(でしょ)?」

結衣「なんでそうなるし!!!」






雪乃「由比ヶ浜さん落ち着いて、ゲームする?少し位ならログインできるわよ」

結衣「何話変えようとしてるの!!?」

八幡「落ち着け由比ヶ浜、何切れてるんだ?」

結衣「切れるにきまってるでしょ!!?なんで私がヤリ・・・ヤリサーなんかに捕まるとか言ってるの?」

八幡・雪乃「・・・?」キョトン

結衣「なんで二人ともキョトンとしてるの!?(ゆきのんかわいい)」

八幡「いや・・・なんか・・・しっくりくると言うか」

雪乃「あなたがヤリサーに捕まらない未来が想像できないのよ」

結衣「喧嘩売ってるの!?」

八幡「そこまで言うなら、きっちり由比ヶ浜の大学生活を予測してみるか?」

結衣「大学生活の予測?」

雪乃「休憩時間中に終わらせなさい。」

八幡「じゃあ・・・・始めるぞ・・・」ハチマンカンガエチュウ






由比ヶ浜の大学生活・八幡予測

私は一浪して入った東京の大学に入った。
今日は入学式、新しい生活が始まる。

結衣「うーん・・・新しい事始めたいな」

周りではサークル勧誘が声を上げて呼び込みをしている。

結衣「よしっ!ヤリサーに入ってセックススレイブになろう!!」

そうして彼女の大学生活はただれた物となりましたとさ、おしまい。





八幡「って感じかな」

結衣「ガハマナックル!!!」

メメメコココオオオォォォ!!!!

雪乃「あの技は!確か2週間前の葉山君の葬式でゾンビになった葉山君を砕いたガハマナックル!もう一度見れるとは思わなかったわ・・・」


結衣「ヒッキーのバカ!!バカヒッキー!!バッキー!!!」

八幡「痛いだろ、顔が砕けたぞ・・・」ハチマンサイセイチュウ

結衣「うっさいバッキー!!自分からヤリサーに入るわけないし!!なぜか一浪してるし!!」

雪乃「確かに、バカガヤ君の予測は穴だらけね、今のあなたの顔みたいに・・・」

八幡「何でガハマナックルって一撃食らっただけなのに、顔に複数穴が開くんだろ?」

雪乃「仕方がないわね・・・ここが私が予測してあげましょう」

結衣「ゆきのんが?」

雪乃「ええ・・・あなたの大学生活を完璧に予測してあげるわ」ユキノンカンガエチュウ





由比ヶ浜の大学生活・雪乃予測



「「「「「カンパーイ!!!!!」」」」」

今日は新入生歓迎会、新しい友達を一杯作って高校卒業直後に入籍したゆきのんとヒッキーに自慢しよう!

先輩男A「由比ヶ浜結衣・・さんだっけ?楽しんでる?」

結衣「はい!これからよろしくお願いします!」

先輩男A「うん、よろしくねー、はいこれ一杯」

結衣「え・・・でも私未成年だから・・・お酒はちょっと・・・」

同期女B「えー結衣ちゃん、ちょっと固くないぃ?みんな飲んでるよ?」

結衣「でも、何かあったら・・・」

先輩A「大丈夫、大丈夫、一杯だけだから」

同期B「はいイッキ!イッキ!」

イッキコールが始まった、これは飲まずにはいられない。

結衣「じゃあ一杯だけ頂きますね」ゴクリ

先輩A「・・・」ニヤリ




この時、のお酒に薬が盛られていた。


※ヤリサーは酒に風邪薬から抽出した薬を入れて昏倒させます。


先輩男A「じゃあ、おれこの子持って帰るから」

先輩男B「うーっす、じゃあ俺はこっちの子ね」

同期女B「ハイじゃー手伝ったからお金頂戴ね♪」


※ヤリサーは新入生の同期にサクラを紛れこませるケースが多い。


先輩男A「うわ!この子処女だ!!大当たり~♪」




結衣「うーん・・・頭痛い・・あれ?ここどこ?何で裸?」

先輩男A「あっおはよう結衣ちゃん♪」

結衣「え、Aさん・・・何で・・・どうして?」

先輩男A「何でって結衣ちゃんから誘ったじゃん、はいこれ証拠写真」

結衣「え・・・え・・・え?」

先輩男A「これからもよろしくね♪」

この後、結衣はヤリサーに貞操観念を完璧に破壊され、東京ならセックスするのは当たり前という考えを植え付けられ
立派なセックススレイブとなった、その後ヤリサーのバックにいる風俗業界のおっさんにスカウトされAVデビューだ。

数年後
八幡「さって、愛する妻と子供たちの為に料理でも作るか、ネットで検索♪」

ピコン

八幡「うわっ、エロサイトのポップアップ広告が出てきた・・・って由比ヶ浜?」

八幡は変わり果てた由比ヶ浜結衣とエロサイトのポップアップ広告で再会した。

おしまい


雪乃「・・・と、まぁこんな感じかしら」

結衣「ドリルガハマナックル!!!」

雪乃「甘いよ、由比ヶ浜さん、ユキノシタ・ダンシング!」コシフリコシフリ

八幡「あの技は!確か2週間前の葉山君の葬式で雪ノ下姉妹が笑顔で一晩中踊り続けた腰振りダンス!軽快なステップでドリルガハマナックルをかわしている!すげぇ!」

雪乃「あの時の舞のせいで、私の学校でのあだ名が武田弘光になってしまったわ・・・」

結衣「畜生・・・MPが足りない・・・畜生・・・」

ちょい休憩

ちなみにこのSSは俺の高校時代の恋人がさっきエロポップに出てきたショックで書いてます。
みんなもヤリサーには気を付けようね

ぶっとばしたいのだけれど書いてた人?

>>24
いや、前に書いてたのは

結衣「戻りたいな高校時代に・・・奉仕部に・・・」

って奴


八幡「ところで雪ノ下、お前の予測だと俺たち結婚してね?」

雪乃「・・・?何言ってるのヒキガヤ君、眼だけじゃなくて耳も腐ってしまったのかしら?」コシフリコシフリ

八幡「いや、だってさっき・・・」

雪乃「言ってないわ」コシフリコシフリ

八幡「いや確かにさっき・・・」

雪乃「言ってないですー、超言ってないですー、超聞き違いですー」コシフリコシフリ

結衣「ゆきのん、どうでもいいけどコシを振るの止めようよ・・・」

雪乃「嫌よ!後30分待って」コシフリコシフリ


1時間後

雪乃「では、話を戻しましょうか」キリッ

結衣「・・・あっやっと止まってくれた」

八幡「暇だったから、なろう小説で底辺作者を複アカで無理やり褒めてやる気にさせる遊びしてたわ」


雪乃「それで由比ヶ浜さん、納得してくれた?」

結衣「納得なんかできるわけないじゃん!ヒッキーもユキノンも酷いよ!!」

八幡「人の話を聞かない、そーゆうのがヤリサーに捕まる女の特徴なんだよ、友達が止めても、みんなの空気を壊したくないからとか言い訳してさ。」

結衣「フザケンナ!」

雪乃「・・・じゃあ奉仕部以外の人に意見を聞いてみるってどうかしら?」

八幡・結衣「奉仕部以外の意見?」


雪乃「そう、ヤリサーのヤの字も出さずに由比ヶ浜さんの大学生活がどうなるかを聞いてみるの」

結衣「それいい!すごくいい!!やってみよう!!!」

八幡「誰に聞くかが問題だな・・・お前の姉ちゃんとかどうだ?」

結衣「そうだね!陽乃さんなら大学生だし、参考になりそう!」

雪乃「ごめんなさい・・・実は今、姉さんと連絡が取れないの・・・」



八幡・結衣「えっ!?」

雪乃「実は姉さん、てるみくらぶを利用して海外旅行していたんだけど、倒産ニュースが流れた頃から連絡が取れなくて・・・」

八幡「おいおい、雪ノ下さんヤバいんじゃないのか?」

雪乃「心配は無用よ、ジャングルとかサハラ砂漠みたいな危険な所じゃなくて、オーストラリアでイルカと泳ぐってプランって言ってたから」

結衣「陽乃さんだったら大丈夫そうだね、ついでにコアラとかカンガルーとかペットにして連れて帰ってきそう」

八幡「雪ノ下さんだったら、泳いで日本まで帰ってきたりして」

雪乃「比企谷君、それは言い過ぎよ」




結衣・八幡・雪乃「ドッ(笑)ハハハッ」


In オーストラリアの港




???「アナタ、ナカナカ、シブトイデスネ、サスガ、サムライノクニノオンナ、ダ」

陽乃「・・・ハァハァハァ、あなた達は一体何者!?」キョロキョロ

???「スキヲ、サガシテモムダダ、コノ、ミナトハワレワレノ、ソシキガ、フウサシテイル」

陽乃「雪ノ下流の技が全て効かないなんて・・・あなた達、普通の人間じゃないわね!」

???「オマエモ、ワレラノソシキノ、イチイント、ナルノダ・・・オシエテヤロウ」





かつて偉大な学者がいた、彼は人間と動物がより良い関係を気づく方法を生涯にわたって研究していた。

50年にも及ぶ彼の研究が出した答え、それが『スーパーアニマルセラピー』

それは動物達と衣食住を共にすることでより深い魂の共感を生み、両者にやすらぎを与える、究極のアニマルセラピーだった。

アメリカのセレブ達に大うけし、オーストラリアのイルカを用いた『スーパーアニマルセラピー』は大盛況だった。

そして、真なる魂の開放、人類と動物の懸け橋となる新たな存在が生まれた。

???「ソレガ、ワレワレダ」







陽乃「・・・つまり・・・あなた達は」

イルカ人間「ジンルイト、イルカノ、ハーフ、イルカニンゲン、ダ!!」





陽乃「何てこと・・・人間とイルカが乱交してイルカ人間が生まれるなんて・・・」

イルカ人間「ランコウ、デハナイ、『スーパーアニマルセラピー』ダ」

陽乃「でも乱交でしょ?」

イルカ人間「チガウ『スーパーアニマルセラピー』ダ」

陽乃「やっぱり、水中で乱交したの?」



イルカ人間「オマエ・・・ぶっちゃけさ乱交って言われると傷つくから止めてくれない?」

イルカ人間「そうだよ、俺達はイルカと人間が乱交して生まれましたよ、認めるよ」

イルカ人間「でもさ、お前は乱交で生まれましたとか言われて喜ぶ?喜ばないよね?」

イルカ人間「だから、『スーパーアニマルセラピー』って言葉でごまかしてるんだよ」

イルカ人間「お前が乱交っていう度に俺達マジで心が痛いからさ、頼むからもう乱交って言うの止めてよね」

イルカ人間「お願いします。」






陽乃「・・・それで私をどうするつもり!?」

イルカ人間「それは・・・ソレハ、オマエノ、ビボウガキニイッタノデ、ワレワレイルカニンゲンヲ、ウム、セックススレイブ、ニ、スルトキメタ」

陽乃「なんですって!?」

イルカ人間「テイコウ、シテモ、ムダダ、イチド『スーパーアニマルセラピー』ノ、カイカンヲ、オボエテシマエバ、モウモトニハモドレナイ」

陽乃「やれるものならやってみなさい!!」

イルカ人間「クックック、ツヨガッテモムダダ、オマエヒトリデ、ナニガデキル」






???「「「「「一人じゃないぞ!!」」」」」






陽乃「!?」

イルカ人間「!!?ダレダ!!!」

???「「「「「俺達は・・・」」」」」







日本人旅行者達「「「「「てるみくらぶ、オーストラリア残留組だ!!!!」」」」」







陽乃「・・・助けに・・・来てくれたの?」

日本人旅行者A「困った時はお互い様ですよ、陽乃さん!」

日本人旅行者B「こーゆう時こそみんなで助け合わないと!」

日本人旅行者C「自分、太地町出身なんで、イルカ捌くの得意っすよ!」

日本人旅行者D「同じホテルのバイキングを食べた仲じゃないですか、水臭いですよ、陽乃さん!」

陽乃「みんな・・・ありがとう!」



イルカ人間「ック・・・ダガマダアマイナ、コノ、ミナトヲ、トッパデキタトシテモ、オーストラリアカラハニゲラレナイゾ」

陽乃「それはどーゆう意味?」

イルカ人間「オーストラリアコクミン、ソノスベテガ、イルカニンゲント、ソノ、セックススレイブナノダ、キサマラガ、ダンケツ、シタトコロデ、イキテ、ニホンニハ、カエルコトハナイ」





???「「「「「「「「「「「「「「「では、我々も参戦するとしましょうか・・・」」」」」」」」」」」」」」」










イルカ人間「ダレダ!!?」








日本人旅行者E「てるみくらぶ、悠久の『サハラ砂漠』&『モロッコ』巡り 周遊9日間 残留組、推参!!」


日本人旅行者F「てるみくらぶ、『サハラ砂漠』に昇る日の出観賞♪&『カスバ街道』 7日間 残留組 、推参!!」


日本人旅行者G「てるみくらぶ、『世界遺産』8箇所を巡る!インド・ゴールデンルート5日間 残留組 、推参!!」


日本人旅行者H「てるみくらぶ、『ルクソール』・『アスワン』・『アブシンベル』・『ギザ』・『カイロ』エジプト7日間 残留組、推参!!」


日本人旅行者I「てるみくらぶ、大西洋横断!!地中海から南米大陸を目指す、マゼランクルーズ28日間 残留組、推参!!」


日本人旅行者J「てるみくらぶ、『西部の荒野』12箇所を巡る!米国コロラド州デンバー市6日間 残留組、推参!!」


日本人旅行者K「てるみくらぶ、【ケニア】大迫力!ヌーの川渡り!!ケニア・サファリツアー 7日間 残留組推参!!」






イルカ人間「バ・・バカナ!ナゼ、オマエタチガ、ココニ!」

日本人旅行者L「陽乃さんは俺らと同じ、てるみくらぶの被害者、助けに来るのは当然だろ?」

日本人旅行者M「オーストラリアが全て敵?上等だ!この野郎!!」

日本人旅行者N「俺様のヌーで全員踏み潰してやるぜ、イルカ人間共!」

イルカ人間「・・・センソウダ、テルミクラブザンリュウシャドモ、ヒトリタリトモ、ニホンニカエサナイゾ!!」

陽乃「みんな・・・来てくれた・・・助けに・・・」

日本人旅行者O「陽乃さん・・・やっちまいましょう、オーストラリア、潰してしまいやしょう・・・」




約束したよね、雪乃ちゃん

オーストラリア旅行が終わったら、必ず会おうって

雪乃ちゃんが、てるみくらぶ倒産のニュースを見たら・・・消えた日本人観光客達をどう思うかな?

もう少し待ってて

今、伝えるから

私達はここにいる

あれから私も変わったんだ

雪乃ちゃんに貰った作物、入国検査に引っかかって捨てられちゃったよ

比企谷君と子作りして、娘が生まれたら、セトと夫婦にさせるから

話したい事が山ほどあるんだ、雪乃ちゃん

同じ大地でいつの日か必ず会おう、雪乃ちゃん







陽乃「シャンドラの灯をともせェ!!!!!」








日本人観光客「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ウォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」







In 雪乃マンション

雪乃「まぁ姉さんの事はどうでもいいとして、誰に聞きましょうか?」




八幡「由比ヶ浜の事をよく知ってる人がいいだろ・・・三浦とかどうだ?」

結衣「優美子か・・・2週間前の葉山君の葬式からずっと引きこもってゲームしてるんだよね」

雪乃「無理もないわ・・・あんな死因だったし・・・」

結衣「ヒッキーの事、かなり恨んでるみたい・・・」

八幡「・・・俺が葉山を殺したようなもんだしな」

雪乃・結衣「違う!!!」

雪乃「あれは奉仕部への依頼だったのよ、だから部長である私の責任だわ!」

結衣「依頼を持ってきたのは私だもん・・・私のせいだよ・・・」





結衣「・・・とりあえず優美子に電話してみるね・・・」

トゥルルルルルルルル、トゥルルルルルルルル

優美子「・・・何か用?これからレイドなんだけど・・・」

結衣「いやぁ・・・元気かな?と思って・・・」

優美子「・・・元気なわけないじゃん!!隼人があんな死に方して、しかもゾンビになって、最後は結衣に全身穴だらけにされて・・・あーし・・・もうわけわかんない・・・」

結衣「ごめん・・・ゾンビになった隼人くんの顔があまりにも気持ち悪くて、ついうっかりガハマパンチしちゃった・・・トホホ」

優美子「用件はそれだけ?今ゲームの中で隼人育てて最強キャラにしなきゃいけないから、もう切るね」

結衣「待って待って!お願い少しだけ話を聞いて!!」

優美子「・・・何?」




結衣「あのさぁ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」

優美子「・・・はぁ?」

結衣「大学生になった由比ヶ浜結衣ってどんな感じになるかなって思って・・・」

優美子「・・・」

結衣「・・・大変な時に変なこと聞いてごめんね、でも私にとって重要な事なの」

優美子「結衣の大学生活ねぇ・・・」アーシサンカンガエチュウ


今日は千葉の花火大会だ。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた

ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。

なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう

結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」

優美子「・・・えっ?結衣・・・?」

結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。

結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」

※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。

結衣「これが私の彼氏のギャル男君だよ♪」

ギャル男「ちょりっす!あんたが優美子かぁ?いい女だなぁ」

優美子「あ・・・ああ、こんにちは」

結衣「優美子ってテニスやってたよね、私もギャル男君も今テニスサークルなんだよ♪」

ギャル男「でもまぁラケットで球打ってるよりも、俺の球を子宮に打ってる的な感じ?」

結衣・ギャル男「「ギャッハッハッハッハ♪」」

優美子「結衣・・・あんた変わったね・・・」

結衣「まぁ千葉の芋臭い昔の私よりぃ、東京の洗礼?って奴を受けたからね、毎日が最高だよ!」

ギャル男「結衣ってホント最高、乳首の感度もサークル内じゃ一番だよぉ」

結衣「でしょでしょもっと褒めてぇ」

※ヤリサーでは女に序列を作って、ヤリサーやリーダーに貢献するかを競わせます。



結衣「みてみて、ケツにセックススレイブって入れ墨入れたんだよ!超エロいでしょ。」

優美子「・・・結衣・・・私・・・用事を思い出したから帰るね・・・」

結衣「・・・え?ノリ悪!!まぁいいか久しぶりだから総武高校行こうかな♪」

ギャル男「高校時代の制服ある?結衣がいた奉仕部って部室で一発やろうぜぇ」

結衣「いいねそれ♪」

結衣・ギャル男「「ギャッハッハッハッハ♪」」

立ち去る結衣達の後姿を見ながら、私は結衣のスマホを着拒した。
私は隼人(ゾンビでは無い)の元へ走った。
私はもう高校時代を振り返らない、隼人(ゾンビでは無い)と素晴らしい未来を歩いて行こう。






優美子「・・・こんな感じかな」

結衣「・・・・・・優美子も私がヤリサーに捕まるって考えてたの?」

優美子「・・・うん、ってか隼人が生前よく言ってたよ」

隼人『どう考えても結衣はヤリサーに捕まる、絶対に捕まる、命を懸けてもいい、結衣はヤリサーにドハマリする。』

結衣「隼人くんがそんな事を・・・」

優美子「結衣が奉仕部にいていない時、グループ内での話題はほとんど由比ヶ浜結衣とヤリサーについての話ばかりだったし・・・」

結衣「なんて時代だ・・・」

八幡「もうヤリサーで頑張ればいいじゃん、リーダーの本妻になる為に他の女を蹴落として性技を磨いてく路線で」

結衣「みんな、ふざけんな!!!!」



優美子「・・・ちょっとまって、今ヒキオの声がしなかった?」

雪乃「バカ、比企谷君声出しちゃダメでしょ」

優美子「その声は武田弘光!!隼人の葬式で腰振って踊ったアホ女!!!」

雪乃「あれは雪ノ下家流の鎮魂の舞なのだけれども・・・」

優美子「隼人ゾンビになってただろ!!」

雪乃「あれはさすがの私でも笑ったわ」

優美子「笑うな!!」




優美子「ヒキオ・・・比企谷八幡・・・お前が隼人を殺したんだ。」

八幡「落ち着け三浦、落ち着いて大呼吸だ、大呼吸。」

優美子「ウルサイ!あーしに指図するな!!大呼吸ってわけわかんない事言うな!!」

八幡「え・・・達人伝、読んでないの?」

雪乃「嘘・・・達人伝、読んだ事無いの?」

結衣「優美子・・・もしかして達人伝、まだ読んでないの?」



優美子「ヒキオが・・・奉仕部が・・・あんな事しなければ・・・隼人は
・・・死ななかったのに」



とりあえず今日はここまで
おやすみなさい

あっ間違い見つけた

>>57



由比ヶ浜の大学生活・優美子予測



今日は千葉の花火大会だ。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた

ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。

なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう

結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」

優美子「・・・えっ?結衣・・・?」

結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。

結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」

※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。

これサーガか?

>>70
ちゃうよ

エロポップってなんぞ?

>>73
エロサイト見てると、なんかピコンとか出て来る紹介広告

In 少し前の奉仕部

雪乃「・・・みんな議論の結果が出たわね。」

八幡「・・・・・・」

結衣「・・・・・・」

いろは「・・・・・・」




雪乃「どう考えても『青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。』は私達に喧嘩を売ってるわ!!!」


雪乃「本屋に行った時は驚いたわ、俺ガイル新刊は発売延期って聞いてたから・・・」

八幡「俺も俺ガイルの新刊だと思った、あの表紙は誰でも騙されるだろ・・・」

結衣「内容も似たような青春物だし、同じガガガなのに酷い不意打ちだよね・・・」

いろは「発売延期の月に発売・・・青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない・・・もう、長いので、つぶマンと呼びましょう!」


雪乃「売られた喧嘩は100倍にして返すのが奉仕部流よ、みんな準備はいいわね?」

八幡・結衣・いろは「応!!!」

雪乃「まず比企谷君はつぶマンスレ、俺ガイルスレの対立を煽りなさい。」

八幡「了解だ、ファンのフリしたアンチって奴だな。」

雪乃「一色さんはTwitterのトレンドに、#つぶマンのヒロインは全員ファッションレズ。 を入れなさい。」

いろは「了解です!!」

雪乃「由比ガ浜さんは、トラックでつぶマンの登場キャラを全員轢き殺してきて。」

結衣「了解!!・・・・・・・・・え?」


いろは「次の議題は・・・今期のアニメOPで一番クールなのは何か ですね。」

雪乃「私は武装少女マキャヴェリズムね、あのイントロは痺れたわ。」

八幡「俺は断然、エロマンガ先生だな、千葉県民として当然。」

いろは「私はRe:CREATORSですね、キャラの背景が知れて良い演出になってると思います。」

結衣「えっと・・・私はユキノンと同じ意見かな・・・でもその前に質問があるんだけど・・・」

雪乃「どうしたの、由比ヶ浜さん?」


結衣「さっきの話、つぶマンの登場人物全員トラックで轢き[ピーーー]ってさ・・・私だけカルマ重くない?」

雪乃「そんな事ないわ、みんな同じ位のカルマよ。」

結衣「でも、[ピーーー]のは殺り過ぎなんじゃ・・・」

八幡「由比ヶ浜、冷静になって考えろ・・・トラックで轢き殺されたらどうなる?」

結衣「え・・・道路のシミになる・・・かな?」

八幡「その通りだ、そして、ファンタジー世界に転生する、トラックで轢かれれば誰でもそうなる。」

いろは「そうすれば、2巻目からは、なろう小説よろしくのファンタジー物になりますね、急展開でドッキリですが、俺ガイルとジャンル被りしません。」

八幡・いろは「さすユキ!!(流石ユキノン愛してるぜ!!)」

雪乃「二人ともほめ過ぎよ」テレッ

雪乃「トラックは来月には届くから、由比ヶ浜さんは大型免許を取得しておいて」

結衣「うん・・・わかった・・・頑張って免許取るね・・・」




平塚「・・・失礼するぞ」ガラっ






雪乃・八幡・結衣・いろは「ノックをしろおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」





平塚「( ゚д゚)ポカーン」

雪乃「あら、先生・・・何か用ですか?」

平塚「え・・・今・・・えっ?え?」

八幡「何、入り口に突っ立ってるんですか?早く入ってください。」

平塚「あ・・・ああ」

雪乃「で、何か用ですか?先生」

平塚「いや、由比ヶ浜から何も聞いてないのか?」

結衣「・・・・・・あ、さっぱり忘れてた。トホホ」

ちょい休憩

青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。

雪乃「ポカリスエットのCMですか?」

平塚「そうだ、その出演者を探している。」

八幡「ポカリのCM…あのプールで青い粉浴びながらウゴチャガ踊る奴ですか?」

平塚「そうだ、あのウゴチャガ狂ったように踊り続けるCMの新バージョンだ。」

いろは「そういえば生徒会にも書類が来てましたね、うちのプールでウゴチャガ踊って、プールを青い粉だらけにしてもいいか?って」

結衣「先生が踊れる人探してたから、ユキノンが前に踊りなら天下獲れるって言ってたの思い出してさ、ユキノン出てみようよ!」


平塚「募集人数は一人、顔がよくて踊れるなら男女誰でも良いそうだが・・・どうする雪ノ下?」

雪乃「・・・お断りさせていただきます。」

結衣「なんで!ユキノンなんで!?踊りで天下獲れるんでしょ?天下獲ろうよ!!」

雪乃「由比ヶ浜さん、雪ノ下家の踊りは敵と闘う時と、憎い敵の葬式で、敵が地獄の底で永遠にサタンにアナルセックスされ続けるように祈る鎮魂の踊りなのよ・・・おいそれと踊れないわ・・・」

いろは「逆に観てみたいですね、雪ノ下先輩の踊り・・・」


八幡「じゃあ誰か人を探さないとな・・・一色は踊れたりするのか?」

いろは「もしかして、それくどいてるんですか、踊るとしたら先輩と二人きりの時にベットの上で踊りたいので、全国向けの青春CMでウゴチャガ踊るなんて気持ち悪くて無理です、ごめんなさい。」

結衣「じゃあ、私かな・・・でも踊りとか自信ないな・・・」

平塚「由比ヶ浜は・・・ダメだ・・・」

雪乃「駄目ね・・・」

いろは「ダメでしょ・・・」

八幡「駄目だろ。」


結衣「???何でダメなの???」

八幡「・・・・・・(お前エロいからだよ)」
平塚「・・・・・・(君はエロいんだよ)」
いろは「・・・・・・(結衣先輩エロエロなんですよ)」

雪乃「・・・・・・(あなたエロいのよ、おっぱいバインバインな青春CMなんてダメでしょ?このビックボイン!!!踊りたいならチチをもげでも踊ってればいいんだわ!でも私、知ってるわ、あなたの弱点、一緒に泊まった時に見つけたあなたの弱点、それは乳輪のデカさ、初めて見た時はびっくりしたわ、オッパイに目玉があるんだもの、ブルーレイディスク並みの乳輪・・・化け物よあなたは、しかもなぜかあなたの乳輪、暗闇で光るのよ、なんなのあなた、なんなのその乳輪)」


八幡「つーか、もう葉山でいいんじゃね?」

結衣「隼人君は踊れるよ、この前カラオケで、呪怨の伽椰子のモノマネしながらポールダンスしてたし。」

平塚「そうか、日時は次の土曜日で場所はうちの学校のプールだ。」

いろは「次の土曜日はまずいですよ、サッカー部で試合があります。」

平塚「そうか・・・じゃあ他の奴を探すか・・・」


雪乃「では、次の土曜日までに葉山くんをサッカー部から追い出せばいいんですね」

平塚「・・・はい?」

八幡「この場合、サッカー部を試合に出させなければいいんじゃないのか?」

結衣「サッカー部の練習中に私がトラックで突っ込んで・・・あ、まだ免許取ってないか・・・トホホ」

いろは「サッカー部員が飲酒した時の動画があるんですが、もしかして使えますか?」


平塚「いいかげんにしろ!!!君たちはさっきから・・・」

雪乃「先生、30歳以上の女性を愛する医者の会という謎のサークルを姉が先生に紹介できますが。」










平塚「・・・・・・・・・・・・・・・・最近便秘が酷くてな、新人潰しのトンパが使ってたレベルの下剤を大量に持っている、あれを使おう。」

In 撮影当日のプール



平塚「無事に撮影開始だな・・・」

八幡「サッカー部のほとんどが謎の腹痛らしいな」

雪乃「冬から春になる季節だし、食べ物が痛みやすい時期よね。」

いろは「体調管理はマネージャーの私の責任ですね、反省します。」

結衣「見て見てヒッキー!!隼人くん踊ってる!!ウゴチャガ踊ってる!!!」


八幡「マジで踊ってるな・・・」

雪乃「踊ってるわね・・・」

いろは「キレッキレですね。」

結衣「おーい!!隼人くーん!!おーーーい!!!おおおおおーーーーーいいい!!!!おおおおおおーーーーーーーーーいいいいいおおおいおおいお!!!!!」

平塚「由比ヶ浜、撮影中は静かにしろ。」



八幡「あっ、青い粉が投入されたぞ。」

雪乃「本当に青いわね。」

いろは「思ってたより、青いですね。」

結衣「すごい量だね、青い粉」

平塚「・・・・・・なんか多すぎないか?・・・青粉」



八幡「おいおい、葉山の膝まで青い粉に埋まってるぞ・・・」

雪乃「撮影スタッフの人がなんだかあわててるのだけれども・・・」

いろは「それでも踊ってますね、隼人先輩」

結衣「もうプールが青い粉で埋まり始めたよ、すごい演出だね。」

平塚「・・・・・・・・・・これヤバいんじゃね?」

ちなみに元ネタはこれ
https://www.youtube.com/watch?v=DI2anmssvJ8


八幡「もう、顔しか見えないな、ひきつってて全然踊れてない。」

雪乃「顔だけでも踊るのが一流のエンターティナーってものでしょうに・・・失格ね、彼に芸能界は早かったわ。」

いろは「さっきから大声で タスケテー、アオイコナヲトメテクレー って叫んでますね・・・・・・あっ、顔も埋まった。」

結衣「スタッフの人がスコップ抱えて走ってきた。」

平塚「なにぃ!!青い粉を出すマシンが壊れただとぉ!!!???」


八幡「お前ら、掘るの手伝うか?」

雪乃「これから姉さんとバーガーキングの食べ放題に行くから手伝えないわ。」

いろは「私はこれから警察ですね、私がサッカー部に差し入れたオニギリに下剤が入ってたとか冤罪かけられてるので。」

結衣「青い粉で埋まるプール見てたら、ちょっと海を見たい気分になっちゃって、パス。」

平塚「白衣に青い粉の汚れは目立つ・・・これから医者と合コンだから無理だな。」


八幡「しょうがない、俺が行くか・・・あ、もう掘り出された・・・って青!!!葉山真っ青!!写メ撮っとこう(笑)!!!」ピロリロリーン

雪乃「葉山くん、青いわね、姉さんに教えなきゃ(笑)」ピロリロリーン

いろは「葉山隼人ファンクラブにツイートしなきゃ (笑)」ピロリロリーン

結衣「私も撮って優美子に送ろうっと(笑)」ピロリロリーン

平塚「お前ら・・・少しは心配しろ(笑)」ピロリロリーン

ヒキカン「皆さん!見てますか!!青いですねぇ~(笑)」ハローユーチューブ






いろは「一色いろは、警察署から泣き落としで帰ってきました!!」

結衣「いろはちゃん、お勤めご苦労様でした。」

雪乃「・・・葉山くんは一命を取り留めたそうよ、なかなか、しぶといわね。」

八幡「ところで先生、なんで青い粉を出すマシンは故障したんですか?」

平塚「あぁ・・・なんでも、青い粉を出すマシンには何も問題は無かったのだが、入れる粉を間違えたそうだ。」

八幡「粉をですか・・・何入れたんですか?」

平塚「あぁ・・・プールで粉を見た時から、あの青さに見覚えがあると思っていたよ・・・あの粉の正体は・・・」






平塚「あれはバイアグラだ。」




In 雪乃マンション(現在)


優美子「・・・そして隼人は病院から帰宅した・・・バイアグラの影響でチンコがヤッハローしたまま・・・」

結衣「優美子、もう止めよう、過去を振り返っても何も解決しないし、これライン電話じゃないから、私の電話代エライ事になりそうだし。」

優美子「隼人は自分のチンコのヤッハローを治める為に、秘蔵のエロ漫画集を取り出して・・・そして・・・」

八幡「三浦も結構、人の話聞かない所があるな、大学でヤリサーに捕まりそう・・・」

雪乃「三浦さんはヤリサーに捕まっても、多分自力で脱出するわ、彼女結構しぶといから。」





優美子「エロ漫画の『たとえば母が』でテクノブレイク死したのよ!!!!」





ちょい休憩

SS関係ないけど、すごい体験して、誰かに伝えたいからここに書く

ゴールデンウィークなのにどこにも行けなくて
せめて寿司でも食おうかと思って回転寿司行ったら
隣の席のババアに子供が皿いれるゲームしたいからって
机の上の皿全部盗られた
拒否ったのに、無言で全部持ってかれた

んで、最後は俺を睨んで
子供に「あんなケチな大人になっちゃダメ」とか言って
そのまま会計して帰っていった

つまり、知らないババアに回転寿司を奢られた。


八幡「・・・・・・・」

結衣「・・・・・・・」

雪乃「・・・・・・・」

優美子「『たとえば母が』・・・『たとえば母が』って・・・なんで・・・よりにもよって・・・」


八幡「・・・・・・・」冷蔵庫 ガチャ

結衣「・・・・・・・」卵とハムと玉ねぎ、冷凍ご飯取り出し ポイポイ

雪乃「・・・・・・・」冷凍ご飯をレンジで チン

優美子「もっと色々あるじゃん・・・『終末のハーレム』とか・・・『ToLOVEる』とか・・・なんで寄りにもよって・・・『たとえば母が』だったの!!!」


八幡「・・・・・・・」中華鍋で刻んだ玉ねぎを多めのごま油で炒め ジュー

結衣「・・・・・・・」鍋にご飯を投入、ほぐしながら調味料 パラパラ

雪乃「・・・・・・・」鍋に卵を投入、全体にからめる マゼマゼ

優美子「隼人の部屋見せてもらったんだけど、床下収納に熟女系エロ漫画がいっぱいあって・・・『COMIC MILF』とか毎月号そろってたし・・・」



八幡「・・・・・・・」最後に隠し味のネギ油を入れる チュピッ

結衣「・・・・・・・」食器をテーブルに並べる カチャカチャ

雪乃「・・・・・・・」食器に盛って、ゴマをかける パラパラ

優美子「あーしもう分からない・・・隼人の事わかんなくなった・・・隼人はあたしの気持ち気づいてたはずなのに・・・」


八幡「・・・・・・・」旨いな モグモグモグ

結衣「・・・・・・・」マヨネーズとか入れたい モグモグモグ

雪乃「・・・・・・・」カレー味とかも面白そうね モグモグモグ

優美子「・・・・・・・・・・・・・」








優美子「・・・チャーハン食べてる?」












八幡「いや、聞いてる聞いてる」モグモグ

結衣「あれでしょ?隼人くんが病院から帰宅したとかそんな話でしょ?」モグモグ

雪乃「懐かしいわね、葉山君、もう顔も思い出せないわ。」モグモグ



優美子「FU・ZA・KE・RU・NA!!!」



八幡「大声出すなよ、ちょと小腹がすいたんだよ。」

結衣「優美子、もっとアヴァンギャルドに生きようよ。」

雪乃「そうそう・・・・・あっハム入れ忘れた・・・」



八幡「お前さ、死んだ人の性癖とか悩んでも仕方がなくね?見てないふりしてスルーするのが優しさだろ。」

優美子「あんたが隼人をそっちの道に引きずり込んだんだろ!!!」

雪乃・結衣「?」

八幡「何、言ってるんだ?」

優美子「今から結衣も武田弘光にもバラしてやる!!!」

雪乃「まだ武田弘光ネタを引っ張るつもりなの?」

優美子「ヒキオ、あのエロ漫画お前のだろ!!お前が隼人にエロ漫画渡してたんだろ!!戸部が渡してる所見たって葬式で呟いてたの聞いたんだから!!!!」

結衣「あれヒッキーのだったの!!!???」

雪乃「あなた・・・そーゆう趣味だったの!!!???」

八幡「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!」

優美子「あんたが隼人を変な道へ引きずり込んだんだ!あんたが隼人をテクノブレイク死させたんだ!!」

雪乃「熟女好き谷君、あなた買うの頼まれたって言ってたじゃない!?」

結衣「もしかしてあのリストもヒッキーの持ってる本だったの!?もうママには近寄らないで!!!」

優美子「・・・ほへ?買うの頼まれた?リスト?何の話?」


八幡「すげぇ前に葉山に人気のない所に呼び出されたんだよ・・・そしたらあいつスゲェ切れてて、購入厨のDOS攻撃がどーとか、無料で漫画が見れたのに潰れちゃったとかわめき散らしててさ・・・」

八幡「そしてリスト渡されたんだよ、この漫画を買ってきてくれって・・・俺はアマゾン様に頼めって言ったんだけど、親に見張られてるとか言っててさ」

八幡「断ろうと思って、言い訳してたら・・・あいつの顔がどんどん変形していって・・・何故かチンコみたいな顔になってきて、怖くなって了承したんだよね・・・」

八幡「了承したら顔は何時もの葉山隼人に戻ってさ、この事は誰にも言わないでくれって言われたから、男の約束だ!秘密は守るって言って解散して。」



雪乃「その直後、奉仕部に駆け込んできたのよね、葉山の顔がチンコになってエロ漫画買ってきてくれて頼まれたとか騒いで・・・ついに頭がイカレたかと思ったわ。」

結衣「リストと隠し撮りした写真見せてもらったんだよね、隼人くんの顔、完璧にチンコだったから驚いちゃった・・・」

八幡「一色もこれチンコじゃないですかーとか叫んでたぞ・・・んでリストの漫画買って定期的に葉山に渡してたんだ・・・見返りとして効率のいい腹筋の鍛え方を教えてもらった・・・」


優美子「じゃあ・・・奉仕部は隼人の熟女趣味を知ってたの?」

結衣「エッチな漫画以外にも、『黄昏流星群』とか『八雲さんは餌づけがしたい。』とかあったよね。」

八幡「最初リスト見てみんなで爆笑して、だんだんと冷静になってきてドン引きして・・・何とかしようって話になったんだよな。」

雪乃「奉仕部会議を何度もしたわ。」

八幡「で・・・逆の性癖を埋め込もうと、本の中に『無邪気の楽園』とか『COMIC LO』混ぜたりしたんだけど、呼び出されて、またチンコの顔した葉山にボロクソ文句言われて中止に」





雪乃「でも、彼、『達人伝』は気に入ってたわ。」

結衣「『達人伝』、面白いもんね」

八幡「万が一『達人伝』否定されたら、ぶん殴ってた。」


八幡「もう皆、最高の腹筋を手に入れたから断ろうかと思ってたんだけどな」フッキンバッキバキ

結衣「私もお腹の肉へっこんで、何故か鬼の顔みたいのが出てきちゃったし・・・」フッキンバッキバキ

雪乃「この素晴らしい腹筋さえ手に入れば、葉山君を助ける理由はなくなるから・・・って時に葉山君がテクノブレイク死してしまったのよ」フッキンバッキバ


結衣「優美子、これで理解してくれた?ヒッキーのせいじゃないって・・・」

雪乃「ついでに奉仕部のせいでもないわよ、葉山君の死はポカリの会社のせいで、つまりは日本社会のせい、さらに言えば、北朝鮮の仕業よ。」






優美子「・・・うるさい黙れ」

八幡「三浦・・・」

優美子「うるさい、黙れ!!全部奉仕部のせいだ!!全部ヒキオのせいだ!!!奉仕部が隼人を熟女好きにしたんだ!!!ヒキガヤハチマンが隼人をテクノブレイク死させたんだ!!!!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!」

結衣「優美子、落ち着いて、お願い!全部、ユキノンの言ってた通り、全部、北朝鮮が悪いんだよ!!」

優美子「ヒキガヤハチマン!!お前を絶対破滅させてやる!痴漢冤罪とかではめてやる!!」

八幡「うわぁ怖っ、線路走らなきゃ・・・」

優美子「震!え!て!眠!れ!」

ガチャン

ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー


八幡「・・・・・・・嫌われたな俺」

結衣「・・・・・・・優美子は今混乱してるから、気にしないで」

雪乃「・・・・・・・ツラくて、誰かを憎まなきゃ、前に進めないのね。」






八幡「・・・・・・・・・・・・・・」

結衣「・・・・・・・・・・・・・・」

雪乃「・・・・・・・・・・・・・・」








結衣「真面目な話、これ電話代いくら位になるんだろ・・・」

今日はここまで。

ガチで昔、痴漢冤罪に引っ掛かりそうになった事あるから痴漢物は無理だな





でも、その事件で性癖が歪んで催眠物が好物になってしまった………

てす

>>140
だっさwwwwwwww

>>140>>141の違いって何なの?

#←半角シャープ
♯←全角シャープ
・名前欄に半角シャープで始まる文字列を打つとトリップ(例 ◆u.YrmjNerc) がつく >>130 >>141
・名前欄に全角シャープで始まる文字列を打ってもトリップにはならずトリバレ(文字列が知られること)してしまう >>140
・メール欄に半角シャープで始まる文字列を打つとメール欄が空白になり自動的にageになる トリバレはしない
 (ちなみに今回の書き込みのメール欄に「sage #w151227e」と入力しているが「sage 」となるはず つまり#以降が消される)
・メール欄に全角シャープで始まる文字列を打ってももちろんトリップにはならずトリバレしてしまう >>135
・名前欄に◆u.YrmjNercとコピペしても掲示板には◇u.YrmjNercと書き込まれる  ……試した限り
「■ SS速報VIPに初めて来た方へ」とか参照

テスト

八幡「取りあえず、一件落着だな。」

雪乃「では、受験勉強に戻りましょうか」

結衣「うん、勉強ガンバロー♪」

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

結衣「・・・ねーゆきのん」

雪乃「何かしら由比ヶ浜さん」

結衣「私たち、何か議論してなかったっけ?」


八幡「あー・・・まぁどうでもいいだろ・・・」

雪乃「そうね、どうでもいい話よ、勉強に集中しましょう。」

結衣「うーん・・・そうだねー」

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

結衣「・・・やっぱり何か議論してたよ、私たち」

雪乃「たしか、Dr.STONEはジャンプより、ヤンジャンで連載した方がエログロ自由にできて面白のでは?議論ではなかったかしら・・・」

結衣「その話は先週したよ・・・」

八幡「だったら、俺がクロスオーバーし過ぎたせいで、比企谷八幡がSAOとかブラックトリガーのキャラだと思ってるキッズがマジで一定数いるって話だろ・・・」

結衣「それは昨日話し合ったような・・・」

八幡「まぁ忘れたんなら、重要じゃないんだろ、勉強しようぜ勉強」

雪乃「もっと真剣に勉強しましょう、由比ヶ浜さん、あなた進研ゼミにも見捨てられたって事忘れてないでしょ?」

結衣「血文字で GO TO HELLって書かれたテキストが送られて来た時はグーグル翻訳してから泣いちゃったよ・・・」

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

結衣「・・・・・・・・・・」

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリヤリカリヤリカリカリヤリヤリヤリカリカリカリカリヤリカリヤリカリカリヤリカリヤリカリカリカリカリヤリカリカリカリヤリヤリ


結衣「・・・・・・・あれ?」


カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリ

結衣「ヤッハロー・・・じゃない・・・ヤ・・・ヤリ」


ヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリサー

結衣「私は・・・捕まらない・・・」

八幡・雪乃「?」




結衣「私は!ヤリサー!なんかに!捕まらない!!!」ドン!!


ちょい休憩、スマホきつい

っつーかあなたが>>1か!!!

テスト

>>150
そうだ私が>>1

いや、私だ

>>153
我だ。


結衣「確かに私は隙が多いかもしれない!」ドン!!

結衣「頭だって悪いよ!」ドン!!

結衣「でも、自分の身は自分で守れる!」ドン!!

結衣「嫌なことは嫌ってはっきり言うし!」ドン!!

結衣「少しでも不安な事があれば調べたり、相談する!」ドン!!

結衣「あと浪人はしない・・・・・・多分!」ドン!!

結衣「ユキノンやヒッキーと過ごした高校生活で私は成長した!」ドン!!

結衣「私は誰が何と言おうと、ヤリサーなんかに捕まらない!」ドン!!

結衣「・・・・・・・・・・」ドン!!



結衣「・・・ユキノン、さっきから何で和太鼓叩いてるの?」ドン!!





雪乃「祭りの練習よ」ドン!!



八幡「意気込みは御立派だけどなぁ」ドン!!

結衣「バラ色の大学生活が私を待ってる!」ドン!!


八幡・結衣「和太鼓うるさい!!!!」

雪乃「メンゴ」ユキノンハンセイチュウ



雪乃「・・・じゃあ、あのお方に聞いてみましょう」

結衣「あの方?」

八幡「おい、マジか雪ノ下、マジで聞くのか雪ノ下」

結衣「誰?誰?黒の組織の総帥?」

八幡「いや、エロ神様だ。」

雪乃「エロ神様よ・・・」

結衣「エロ神様!!?」

雪乃「ちょっと電話してくる・・・ライン電話してくる。」

八幡「怒らせるなよ。」



トゥルルルルルルルル、トゥルルルルルルルル

雪乃「あっ、もしもし~夜分遅くに失礼します。私、雪ノ下雪乃です。」

結衣「ねぇねぇヒッキー・・・一体誰と・・・」

八幡「静かにしてろよ、由比ヶ浜。」

雪乃「実はウチのバカが、聞きたい事があるそうで・・・」

結衣「今、私の事バカっていったよね?」

八幡「黙ってろ・・・妊娠するぞ。」

雪乃「・・・・・・いえいえいえそこまでしていただかなくても・・・いやマジで・・・大丈夫ですから。」

ガチャン

ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー


八幡「どうだった?」

雪乃「・・・来るって」

八幡・結衣「・・・来る?」

雪乃「近くにいるから、私達のいる、この、ユキノン・マンションに来るって・・・」

結衣「へぇー来るんだ、ここに・・・」










八幡・雪乃「・・・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

結衣「!?」



八幡「雪ノ下!掃除機どこだ!!掃除機!!」

雪乃「掃除よりも、メシよ、小腹がすいてるって言ってたわ・・・畜生、ハムしかねぇ!!」

結衣「ちょっと二人とも落ち着いて・・・」


八幡「コロコロどこだ!コロコロ!このカーペット、チヂレ毛まみれだぞ!」

雪乃「ピザ頼みましょ!ピザ!!もしもし!!もしもし!!シカゴピザと24Kと照り焼きチキン下さい!!ダッシュで!!」






結衣「・・・ガハマナックル to 壁!!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨メメメメゴゴゴゴココココオオオオロロロロォォォ!!!

八幡・雪乃「!!!???」



結衣「誰が来るか知らないけどさ・・・人が来るなら、まずやる事あるよね・・・」

八幡・結衣「あっ・・・」





結衣「とりあえず、みんな・・・・・・服を着ようよ。」


>>162 訂正

八幡・結衣⇒八幡・雪乃


八幡「うっかりしてた、俺達ずっと全裸だった・・・」ゴソゴソ

結衣「この前もサッパリ忘れて、コンビニまで全裸で行きそうになったし、いろいろ難しいね、雪ノ下流全裸勉強法」ゴソゴソ

雪乃「そ・・・そうね、難しいの雪ノ下流全裸勉強法は・・・でも、何物にも動じない鋼の精神と、野生的な感覚が呼び覚まされて・・・その・・・記憶力が少し上がったり?しそうになるのよ!」ゴソゴソ

八幡「お前が、いらっしゃいとか言いながら裸で玄関から出てきた時は、家じゃ裸族なのかと誤解しちまったぜ。」ゴソゴソ

結衣「私も、ユキノン裸族なんだーって思っちゃった。」ゴソゴソ


雪乃「裸族なわけないじゃない!!裸族ってあれよ、夜とか裸で窓に全身を貼りつけて興奮したり、誰も見てない事をいいことに裸で卑猥なダンスとか踊ったりする輩よ・・・最低だわ」ゴソゴソ





八幡「だよな、裸族だったら顔面ボコボコにしてた後、小便ぶっかけて絶縁してたな。」ゴソゴソ

結衣「裸族だとしたら、素っ裸にして山の奥の木に縄で縛りつけた後、お酒と蜂蜜を混ぜた物をぶっかけて放置してたね。」ゴソゴソ


八幡・結衣「ドッ(笑)ハハハッ」

雪乃「・・・ハハッ」汗ダラダラ



八幡「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ

雪乃「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ

結衣「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ


八幡「・・・・・・・・・・・・・・(雪ノ下はパイパン、由比ヶ浜は乳輪お化けっと)」ゴソゴソ


雪乃「・・・・・・・・・・・・・・(比企谷のアレ・・・入るのかしら私に・・・ってそれより由比ヶ浜さん、また乳輪がデカく、黒く、たくましくなってる・・・)」ゴソゴソ


結衣「・・・・・・・・・・・・・・(チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ・ロードアゲイン)」ゴソゴソ

>>165
訂正
比企谷のアレ⇒比企谷君のアレ


ピンポーン

ガシャ

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」

雪乃「いらっしゃいませ、エロ神様、あちらの方にピザを用意させていあります。」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ?」

八幡「はい、おかげさまで日々を健やかに健康的に過ごさせて頂いております。」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」

結衣「・・・・・・・・・・」

雪乃「由比ヶ浜さん!!無礼よ!無礼千万よ!!!」

八幡「お前もう妊娠決定だ・・・明日の朝には妊娠してるぞ・・・今日帰りぎわに、たまごクラブ買っとけ・・・」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ?」









結衣「ママ何してるの?」







ガハママ(エロ神様)「あ~ん、もうバレちゃった♪」

サブレ「ワン♪」



ガハママ「この近くでサブレの散歩してたら、ユキノンちゃんから電話があって~勉強頑張ってるかな~ってノゾキに来たのよ♪」

サブレ「ワン♪ワン♪」


結衣「これはヒッキーとユキノンに一杯食わされちゃった的な感じかな・・・どこがエロ神様・・・」






八幡・雪乃「甘いんだよ!このスットコドッコイ!!!!」

結衣「!?」





八幡「おまえは・・・エロ神様の・・・お前の母親、ガハママの恐ろしさを何もわかってない!」

雪乃「あなたのお母様は時空を超えたエロさを持っているのよ!!」

結衣「時空?」


八幡「アニメ二期最終回・・・最終回のシーンが描写されている原作、俺ガイル11巻は放送後に発売だった為、ファンの皆が注目していた。」

雪乃「その中であなたのお母様、ガハママは登場した・・・そして彼女は何をしたかわかる?」

結衣「えっと・・・たしか、ヒッキーとユキノンが部屋に居る時にお茶持ってきたんだよね・・・それが何か?」

雪乃「その通りよ・・・そして彼女は4つの呪文を唱えた。」




ガハママ「そーよー気にしなくても全・然、良いんだから♪」




ガハママ「ヒッキー君・・・ね?」




ガハママ「結衣からいっつも聞いてるのよ~♪」




ガハママ「え~ママもヒッキー君とお話し~た~い~♪」





結衣「呪文って・・・ただのセリフじゃん!」


八幡「だけど、この四つの呪文を唱えただけで、ガハママは俺ガイルの大人女性枠でトップの座を取った・・・名前も正式に決まっていないのに・・・」


雪乃「登場する俺ガイル11巻が発売される前に、ピクシブにR-18作品が投稿されたわ・・・まさに時空を超えたエロさ!」


八幡「その後も、親子丼ネタ、不倫ネタでその神のごときエロさを示し、俺ガイルのエロ神様というポジションをキープ!」


雪乃「私の母も登場して、もはや比べるまでも無く・・・エロさは明らかにガハママがトップ・・・」


八幡「それまで、俺ガイルの大人女性枠は平塚静先生の首位独走だったのに・・・先生は噛みつくされたガムの様にポイっと捨てられてしまって、もはや比べるも無残!」



ウワアアアアアアアァァァァァァァン・・・・グチャ!!
<白衣の女がマンションから飛び降りたぞー!!




雪乃「外が騒がしいわね、窓閉めましょ」ピシャ!




八幡・雪乃「以上が由比ヶ浜結衣の母親、エロ神様、ガハママさんのエロさだ!(よ!)」





今日はここまで
おやすみなさい



ガハママ「・・・・・・・・・・(俺ガイルの大人女性枠って平塚先生とユキノンちゃんのお母さんと私くらいしかいない気がする。)」


この無軌道さ加減が好きで読んでる >>142>>1だと気づいてさらに好きになった

テスト


ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」

結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・」

八幡「まぁこのグループだとな・・・」

雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ」



結衣「あのね・・・今から変な事聞くけどさ・・・」

ガハママ「・・・!・・・結衣あなたもしかしてお腹に鬼の顔が出てきてない?」

結衣「え!?なんで分かったの!?」

雪乃「真っ黒でデカい乳輪とセットで見ると鬼以上の何かに見えるのだけれども・・・」

八幡「鬼より邪悪な何かだよな。」


結衣「なんか腹筋鍛えてたら出てきたんだよね、何だろうこれ?」

ガハママ「それは腹筋では無いわ・・・私にもあるのそのお腹の鬼の顔・・・」

八幡「ガハママさん旧姓が範馬ですか?」

雪乃「それより、乳輪の方が気になるのだけれども・・・」



ガハママ「それは鬼の腹筋では無くて、鬼の子宮筋よ!」

八幡・雪乃・結衣「鬼の子宮筋!!!??」


ガハママ「そう・・・話ってもしかしてヤリサーの話しかしら?」

結衣「ママ!?なんで分かったの?」

ガハママ「何時か話そうと思っていたのだけれども・・・ついに正体がバレちゃったか・・・」

サブレ「・・・・・・・・・・」

八幡・雪乃・結衣「・・・?」





ガハママ「少し、長い話になるわよ・・・キツイ話でもあるから、みんな覚悟して聞いてね。」





ガハママ「私の故郷は青森、恐山に一番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、そのまま彼氏とは別れた。パジャマに着替えた後、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既に東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。」


「『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・」








「プリキュア・トランスフォーム!!!」










「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・男達は唖然としていたけど、流石はヤリサー気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを遅くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、東京に根を張り30年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった。」






「ヤリサー狩りが誕生した日だった。」






「住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったが、その度にチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていった。こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・」



「表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。」






「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」






「糞うざい語尾をした、ネズミの様なウサギの様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワルーイ帝国を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている現世代のプリキュア達に追いついたの。現世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、現世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、現世代プリキュアに言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で現世代のプリキュアを『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!」


「アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!サブレ!サブレ!サブレ!サブレェ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は現世代のプリキュアが助けて解決した。人間界に戻ったらアダルトプリキュアで飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」



ガハママ「って事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」


結衣「(゚д゚)ポカーン」

雪乃「(゚д゚)ポカーン」

八幡「(゚д゚)ポカーン」

ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」


今日はここまで
ちなみに30分で今日の文章全部書いた。
俺ってすごくね?
おやすみなさい

>>189
バレたか、割とマジでハズイ

ちょっと細かい修正したいから
>>196-207 を修正するね。

ガハママ「私の故郷は青森、恐山に3番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、「顔面をピーラーで皮剥いてから出直してきな!!」って罵声を浴びせて、そのまま彼氏とは別れたわ。ドセクシーにお風呂に入った後、パジャマに着替えたてから、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既にイケメンパラダイス東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが現代のソドム東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、バイオレンスシティ東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・「プリキュア・トランスフォーム!!!」 」 「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・」

「男達は唖然としていたけど、流石は東京のヤリサー・・・気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを速くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、眠らない町東京に根を張り60年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌翌翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった、ヤリサー狩りが誕生した日だった。住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったり、何十台ものハイエースに襲われたけど、その度にそいつ等のチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていったわ。」

「こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん等々、目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、そいつらから金品も奪っていたから、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」驚いた事に彼らは地球人じゃなかったの・・・聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」 糞うざい語尾をした、ネズミとウサギが交尾して生まれた様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。」

「それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、捕食者の眼光、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワールイ帝国兵士を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている今世代のプリキュア達に追いついたの。今世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、今世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、今世代プリキュア達に言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で今世代のプリキュア達を『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!あなたそれでも狼男なの!?もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレェ!シャブレェ!サャブレェ!サャブレェ!サブレェ!サブレ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は今世代のプリキュア達が助けて解決した。連絡先交換したら、みんな案外近所だった、人間界に戻ったらアダルトプリキュア組で飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」


ガハママ「・・・ってな事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」











結衣「(゚д゚)ポカーン」





雪乃「(゚д゚)ポカーン」





八幡「(゚д゚)ポカーン」









ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」

今日はここまで
どうしても修正したかったから直しました
ごめんなさい

さすがに修正した奴は読む気になれなかったぜ

テスト

>>231
たいして変わってないから大丈夫さ


結衣「サブレが・・・しゃべった・・・」

八幡「ガハママさんが・・・キュアファブリーズ!?」

雪乃「ワールイ帝国軍を虐殺した、地獄のクルミ割り隊(ヘルズ・ナッツ・クラッカーズ)ってあなただったの!?」





ガハママ「・・・・・ありゃ?」

サブレ「おっと、これはもしや早合点だったかしら?」



ガハママ「・・・あの、なんで私を呼んだの?」

結衣「えっと・・・将来の事が不安で・・・将来予測を・・・」

サブレ「ジーザス!こいつはやらかしちまったわね、ママ」



八幡「とりえずガハママさん、サインください!比企谷八幡へって書いた奴とメルカリ転売用のサインだけの奴数枚お願いします!」

雪乃「あなたが潰したワールイ帝国軍には父の兄が従軍していたわ!雪ノ下家の恨みを思い知るがいい!!!喰らえユキノシタ・ダンシング!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ



ガハママ「・・・・・・プリキュア・トランスフォーム♪」

キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!

ガハママ「キュアファブリーズ降臨♪」





結衣「ママが・・・プリキュアになった・・・ヘッヘヘヘヘヘ・・・サブレ喋った・・・クヒヒヒッヒイヒヒ・・・」

八幡「おおおおおぉぉぉ!!!写真撮って良いですか?」

雪乃「オラァ!かかってこいよ!!家の親の財力舐めんな!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ



ガハママ「必殺♪魅惑のメマーイダンス♪」
ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!




結衣「あっビビ王女の黒歴史・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

八幡「エースの入れ墨並に無かった事にされた技・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

雪乃「あら?魅惑の香水ダンスじゃなかったかしら・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!


ガハママ「後は、プリキュアの魔法と柔道の阿修羅魚雷の合わせ技で記憶を消せば全部解決ね♪」

サブレ「あーあ・・・もう普通に喋れると思ってたのに・・・まぁもう少しドッグライフをエンジョイするわね♪」


結衣「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

雪乃「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」



八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ・サブレ「・・・・・・・・ヒッキー君、良い身体してるわね♪」


サブレ「ママ!寝室こっちみたいだよ♪」

ガハママ「オッケーオッケー、じゃあ『時空結界バリアー』かけてっと♪」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

ガハママ「・・・そうだ!アダルトプリキュア組全員呼びましょう♪きっと楽しいわぁ♪」

サブレ「今、皆、キトー星にセックススレイブの収穫しにいってるんだっけ?ワープ使うの?」

ガハママ「余裕よ余裕、さぁ楽しみましょう♪」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」








     R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット









In 雪乃マンション


ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」 ツヤッツヤ

結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・ママ何だか機嫌がいいね・・・」

八幡「まぁこのグループだとな・・・(あれ?チンコが痛いし、すげぇ倦怠感・・・)」

雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ・・・・・・・あら?比企谷君ファブリーズ使った?」


サブレ「ワンワン♪」ツヤッツヤ

>>241
修正
R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット ⇒ R板じゃないからアダルトプリキュア大集合はカット


結衣「ママはさ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」

ガハママ「・・・・・・」

サブレ「・・・・・・」


雪乃「ガハママさん、正直に言ってあげてください。」

八幡「運命というものはすでにすべての形が決定されており、我々全ての生物はその運命の形を作るための道具でしかない・・・ですよ。」


ガハママ「ハッキリ言って危ういと思っているわ、男の人に騙されて、破滅的な未来になるって考えちゃう。」

結衣「・・・そっか、分かった。」


雪乃「運命を受け入れたのね、由比ヶ浜さん。」

八幡「祈ろう、雪ノ下、由比ヶ浜が『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…」



ガハママ「でもね結衣!あなたならそれを覆せるわ!あなたはあなたよ!あなたの未来は自分で作るんだから!」

結衣「ママ!?」

ガハママ「しっかりと自分の未来を作りなさい!他の人の最悪な予測なんか吹き飛ばしちゃって、最高の未来を手に入れるのよ!あなたなら必ずできるわ!!」

サブレ「ワン!ワン!ワン!」

結衣「ママ・・・うん、私頑張る!絶対ヤリサーなんかに捕まらない!」

ガハママ「ベッジも言ってたわ、『未来を変える権利は皆平等にあるんだよ!』ってね♪」




雪乃「ベッジからあんな名言が出たのには驚いたけど、それ以上にカタクリの無能には驚いたわ、カタクリの能力チートすぎって言われていたのに結果ご覧のあり様よ。」

八幡「カタクリって見聞色鍛えすぎて未来が見えちゃうと思い込んでる一般人説が浮上したよな。」



結衣「ママありがとう!色々ひどい事皆に言われて、落ち込んでたんだ、もう外野には惑わされずに頑張る!」

八幡・雪乃「外野だと!?」

ガハママ「その意気よ!あなたは一度運命を覆してるんだから!今度もできるわ♪」

結衣「・・・え?一度運命を覆してるってどゆ事?」










ガハママ「ぶっちゃけ、あなたが総武高校に入学した時、色々予測したんだけど、どう考えても結衣は高校二年生で人間関係こじれて、破滅人生になるって結果だったのよ♪」







結衣「WHAT?」


ちょい休憩




由比ヶ浜の高校生活・ガハママ予測(高校入学時に予測)


T男「いえええぃ!最高だべぇ!!!」

Y子「T男、いい加減うるさいし!」

結衣「ハハハっ、T男君テンション高いね。」

T男「そりゃそうだべ!ついに俺も彼女持ち!なぁ結衣!いぇーい!」

結衣「イ・・イェーイ!ハハハハハ・・・」

Y子「・・・・・・・・・」


T男「さっそくだけど、結衣、日曜日にデートしようぜ!」

結衣「え!?・・・その・・・あの・・・ごめん、今度の日曜日は家族で出かけるから無理だよ。」

T男「そうっか、そっか・・・まぁこれから時間もあるし、忙しいならしかたないべ、じゃあ俺帰るから、バイビー♪」

結衣「うん、バイバイ、T男君」

Y子「・・・・・・・・・」


結衣「相変わらずT男君ってテンション高いね。」

Y子「・・・ねぇ結衣、この前は今度の日曜日空いてるって言ってたよね・・・本当に家族で出かけるの?」

結衣「あっ・・・それは・・・その・・・」

Y子「結衣がT男と付き合うって決めたなら、何も言わないけどさ・・・結衣、本当にこのままでいいの?」

結衣「・・・うん」 

Y子「修学旅行でのT男告白失敗に、告白をあおった責任感じてるのは分かるけどさ、好きでも無いのに付き合うのって、やっぱりおかしいと思うよ・・・」

結衣「Y子・・・私、どうしよう?」


Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣
が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」

結衣「・・・うん」

Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」

結衣「ありがとう、Y子。」


Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」

結衣「・・・うん」

Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」

結衣「ありがとう、Y子。」

ミスった
>>254は無し


In 由比ヶ浜家

ガハママ「結衣、最近何か悩み事がある?」

結衣「えっ・・・別に何もないよ、ママ、ちょっとサブレの散歩に行ってくるね。」

サブレ「ワン!ワン!」

ガハママ「そう、分かったわ。結衣、お願いね♪」


結衣「はぁ・・・なんでこんな事になっちゃったんだろ・・・」

サブレ「ワンワンワン!ワン!」

結衣「あーーーもーーーー!どうしよーーーー!」ブチッ

サブレ「ワンワンワン!ワン!」ダッシュ!

結衣「あっ!サブレの首輪がちぎれた!サブレ止まって!サブレ!!」

サブレ「ワン!ワン!ワン!ワン!」超加速。

結衣「そっちは道路・・・サブレ!お願い待って!サブレ!!イヤーーーーーーー!!!!」


ガシッ!

???「コラコラ、ここから先は危ないですよ。」

サブレ「くぅーん、くぅーん・・・」

結衣「はぁはぁ・・・あの、サブレを止めてくれてありがとうございます。」

???「オーッホッホホ、まぁお気になさらず、それよりあなた、何か悩み事がありますね?おそらく友人関係でしょうか?」

結衣「えっ?どうしてそれが分かったんですか?」








喪黒「おっと、申し遅れました。私、こういう者です」名刺スッ





――ココロのスキマ お埋めします

喪 黒 福 造





結衣「ココロのスキマをお埋めします……?」










喪黒「立ち話もなんですから、飲み物でも飲みながら話ましょうか。」


今日はここまで。
おやすみなさい

テスト


In BAR魔の巣

結衣「・・・きっかけは修学旅行だったんです、私の友達グループの男の子・・・T男君に同じグループの女の子に修学旅行中に告白したいって相談されて。」

喪黒「修学旅行で告白ですか・・・なんだかロマンチックですねぇ。」

結衣「はい!私もそう思ってその男の子を凄い応援したんです・・・でも告白した結果が・・・」

喪黒「ありゃ、恋は実らなかったのですか・・・それは残念ですね。」

結衣「それ以来、なんだかグループがぎくしゃくしちゃって・・・応援した責任を感じたので、告白したT男の事いろいろフォローしてたんですけど・・・そしたら私、T男君に告白されて付き合う事になったんです。」



喪黒「それはそれは、新しい恋を見つけられたのは良い事ですね、おめでとうございます。」

結衣「ハハハ・・・でも・・・その・・・私・・・」

喪黒「?」

結衣「実は私、T男君の事そこまで好きじゃないんです!」

喪黒「え?あなた好きでも無い男の人と付き合っちゃったんですか?」

結衣「・・・告白を拒否したら、今度こそ私の友達グループ崩壊しちゃう・・・そう考えたら怖くなっちゃって・・・OKしちゃったんです。」

喪黒「社会的な居場所が無くなるのは誰でも怖いものですよ。」


結衣「T男君と付き合い始めたら、私のグループ、表面上は前みたいにまとまり出したんです・・・でも、私の親友には無理してるってバレてるし・・・T男君の裏切ってるって気持ちも止まらなくて・・・」

喪黒「なかなかおつらい状況ですね。」

結衣「私っていつもこうなんです・・・臆病で、他人の顔をうかがって・・・自分の意見が出せないし・・・人の意見に流されちゃって・・・私どうしたらいいかわからなくなっちゃった・・・・」
 

喪黒「・・・分かりました、私がなんとかいたしましょう。」

結衣「へ?」




喪黒「あなたに足りない物、それはズバリグループ内での発言力です!」

結衣「発言力?」

喪黒「考えてみてください、もしもあなたに強い発言力があれば、T男君との交際を断ったとしても、あなたがそう言うのなら・・・と、グループ内では揉めずに全員納得してくれるはずです。」

結衣「そうなるかな?」

喪黒「そうなりますとも!ではあなたにはこちらをさしあげましょう。」スッ

結衣「これって・・・チョーカー?」

喪黒「ホーッホッホッホ。これはただのチョーカーではございません、これを首に巻くと、発した意見を誰でも尊重し、皆その意見に従ってくれるという、魔法のチョーカーなのです。」

結衣「そんな事あるわけ無いじゃないですか!馬鹿にしてるんですか!!?」

喪黒「ホーッホッホッホ。お金は一銭も頂きません。騙されたと思って一度お使いください。それでは私はこれで・・・ジュース代は奢りますよ・・・」

結衣「あの!ちょっと待って・・・・行っちゃった・・・」


今日はここまで。



翌日 放課後


結衣(喪黒さんから貰ったチョーカー・・・とりあえずバッグに入れてきたけど・・・)

結衣「・・・ハァ」

T男「なーに、ため息なんかついてんだよ、結衣?」

結衣「えっ・・・いや・・・何でもないよ!」

Y子「・・・そうだ!今日皆でカラオケ行かない?結衣も元気出るよ!」

T男「おっ!イイネイイネ!行こう!行こう!」

結衣(えっ?カラオケ?・・・嫌だな、今日はちょっと行きたくない・・・)

Y子「駅前で良い?」

結衣「ちょっと用事あるら校門で待ってて!」テクテクテク




結衣「・・・まぁダメモトでチョーカーを使ってみようかな」ゴソゴソ





結衣「ごめーん、待った?」

Y子「全然、全然・・・なにそれチョーカー?」

結衣「うん、似合うかな?」

T男「すげー似合うじゃん!まるで犬みたいだ!」

Y子「T男、それ誉めてない」

結衣「ハハハ・・・」

T男「それじゃあカラオケ行こうぜー、何を歌おうかな」



結衣「あのさ!」

Y子・T男「?」

結衣「カラオケ行くの・・・辞めない?」

Y子・T男「・・・・・・・」

結衣「いや!・・・あの・・・その・・・できればっていうか・・・」

Y子「結衣がそう言うなら、辞めようか」

T男「だな!」

結衣「へ?」


T男「じゃあ他の奴にも中止って伝えとくっしょ!」

Y子「じゃあ別の所に行こうか・・・どこ行こう?」

結衣「えっと・・・じゃあ、買い物行かない?」

T男「いいねいいね!新しい靴が欲しかったっし!」

結衣(みんな、私の意見を聞いてくれる・・・これが発言力なのかな?)












喪黒「・・・・・・・・」ニヤリ

翌日 学校



T男「おーい!結衣―!」

結衣「あ・・・T男君、呼び出したりしてごめんね・・・」

T男「いいっていいって、で話って何?」

結衣(勇気を出せ!私!)チョーカー装着 

T男「?」

結衣「あのさ・・・T男君、別れよう。」

T男「えっ!?」

結衣「T男君、きっと私の事好きになってないと思う、失恋して悲しくてその時一番近くにいた私に逃げたんだと思うんだ。」

T男「・・・・・・・」

結衣「T男君と付き合ったんだけど、なんか私違うなっていつも考えちゃうんだ・・・だからさ別れよう・・・」

T男「・・・・・・・」

結衣「・・・T男君?」

T男「・・・結衣がそう言うならそうなのかもな・・・」

結衣「・・・・うん」

T男「俺も何か違うなって感じてたんだ・・・・別れよう」

結衣「うん!元の友達に戻ろうよ!」

T男「そうだな!そうしよう!」

結衣(これが発言力・・・このチョーカー凄い!!)



その後

結衣「あのさぁみんな・・・私、T男君と別れた。」チョーカー付

Y子「そっか・・・結衣ちゃんと決めたんだ・・・」

結衣(別れてもグループ内では波風は立たない・・・発言力って凄い!)

結衣「今日は一人で帰るね。」

Y子「うん、バイバイ」

T男「お疲れちゃーん!」




結衣「フフフ~ン♪アザレアを探して~♪」

喪黒「それ、咲かせてじゃありませんでしたか?」

結衣「喪黒さん!」

喪黒「ホーッホッホッホ。そのご様子、上手くいった様ですね。」

結衣「はい!おかげさまで、グループの空気を壊さずに別れる事が出来ました!チョーカー返しますね!」スッ

喪黒「いえいえ、それはあなたに差し上げた物ですので、ずっと使ってもらってかまいません、ただし・・・」

結衣「??」




喪黒「それはあなたのグループ内でしか使えません、決してグループ外の人に使わないでください。」


結衣「・・・・???・・・わかりました。」

発言力で私は変わった・・・

結衣「ねぇねぇ!そっちじゃなくてこっちに行こうよ!」

結衣「みんなでこれ食べよう!」

結衣「ダメダメダメ!絶対そんな事しちゃだめだよ!!」

Y子「結衣って決断力あるよね」

T男「だべ!結衣の言う通りだべ!!」

皆が私の言う事を聞いてくれる、グループ全体が受け入れてくれる。
怖がる事無く意見が言えるってすごく気持ちがいい!!


In 廊下




結衣「・・・今度の休みは皆とどこ行こうかな♪」

モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんって最近変わったよね」

結衣「え?私の話?」サッ

モブ美「ちょっと前までおどおどしてた印象だったけど、なんか押しが強くなったっていうか、輝いてるよね。」

モブ江「もうあのグループって由比ヶ浜グループだよね!」

豚子「いいなぁ私もあのグループ入りたいブヒィ」

モブ子「私も入りたいなー♪」





結衣「そうか・・・グループの人数を増やせば、私の言う事を聞いてくれる人が増えるんだ・・・」


結衣「ねぇみんな!もっとグループの人数増やそうよ!人が増えたら楽しいよ!」

Y子「そうだね、メンツが増えると面白そうだね!」

T男「賛成賛成!女子増やそう!かわいい子!」

結衣「もうT男君ってばー!」

そうして、グループはどんどんデカくなっていった。







In 廊下



モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんのグループに隣のクラスのグループがそのまま入ったらしいわよ。」

モブ美「それどころか、一年生も入ったって聞いたわ。」

モブ江「もう由比ヶ浜グループじゃなくて、由比ヶ浜派閥だよね!」

豚子「いいなぁ私もあの派閥入りたいブヒィ」

モブ子「私もー♪」

ちょい休憩

まさか思い付いたネタを全部ぶっこむ気か?w

>>289
いやいやいや

八幡が催眠眼に目覚めて葛藤しながらヒロインたちをセックススレイブにするネタとか
奉仕部がエルダーテイルに閉じ込められる、ログホラとのクロスネタとか
八幡が実は雪ノ下父の隠し子ってネタとか
宇宙人が地球にきて八幡がファーストコンタクトするネタとか
八幡を拳で奪い合う雪ノ下姉妹ネタとか
八幡が改造人間にされるネタとか
雪ノ下雪乃が突然頭を打って馬鹿になるネタとか
総武高校がゾンビに襲われるネタとか
奉仕部の目の前に軍服の姫君が来る俺ガイル×Re:CREATORSネタとか
八幡が誘拐され、身代金を渋った両親のせいで拷問されて廃人になって戻ってくるネタとか
雪ノ下と葉山が婚約者で結婚条件が高校で姉と葉山の手を借りずに本物の友人を男女一人ずつ作る事だったってネタとか
八幡がどくどくの実を食べて毒人間になるネタとか
奉仕部がなろう小説のおすすめを紹介するネタとか
葉山がハゲルネタとか
八幡が陽乃をかばって事故で頭をうって異常性欲拡大になって葛藤するネタとか
雪ノ下家が没落して雪ノ下姉妹が由比ヶ浜と結婚して超金持ちになった八幡の家でメイドになるネタとか
奉仕部にペッパー君が設置されるネタとか
エロサイトみててエロポップに雪ノ下雪乃が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに雪ノ下陽乃が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに川崎沙希が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに三浦優美子が出てくるネタとか

その他もろもろ、思いついたけどセーブしてるよ

エロポップはもう書くしかないな
海老名か小町か折本で

>>291
マジでエロポップに知り合いがでてきたらさ・・・なんか引くし、魂削れるぜ・・・



どんどんグループが拡大していったある日、先生に呼び出された。




結衣「私が・・・生徒会長ですか?」

S先生「そうだ、君は人望があるようだしやってみないか?」

Y子「いいじゃん結衣やってみようよ!」

T男「そうそう!俺らも全力でサポートするっぺ!」

豚子「由比ヶ浜さんが生徒会長になるなんて誇らしいブヒィ!」



結衣「Y子・・・T男くん・・・豚子さん・・・分かった!私、生徒会長に立候補するよ!!」





グループを総動員して選挙活動した結果・・・私は総武高校の生徒会長になった。

テスト


結衣「さぁ!真面目に生徒会長頑張るぞー!!」

Y子「結衣、真面目にね!夜勤中にSS書いたり、アニメ見たりしちゃ駄目だからね!」

T男「そんな事、社会人がしたら首になるっぺ!」

豚子「再就職しても、新刊でるまで書きかけのSS忘れたりしちゃったりブヒィ♪」

結衣「そんな不真面目な社会人居るわけないじゃん♪」

結衣・Y・T・PIG「ドッ(笑)ハハハッ(ブヒィ!)」



そして、生徒会長になって初めての大きなイベント、他校との合同クリスマス会

S先生「期待してるぞ、由比ヶ浜」

結衣「はい、先生!頑張ります!」

このチョーカーと、グループがいれば、私は何だってできる!





そう思ってたんだけど・・・


T他校生徒 「よかったよ。ビッチでミルキーな生徒会長と、企画できて」

結衣「ハァ・・・よろしくお願いします。」

T他校生徒「じゃあスタートだ・・・」

~一時間後~

T他校生徒「・・・・・・・・つまり、クリスマスが何なのか、そこをディープに深くリサーチして調べるべきだと思うんだよ」


結衣「はは・・・そうですね・・・」

Y子「・・・・・?」

豚子「・・・・・?」

T男「・・・・・?」


T他校生徒「・・・・・・ディスカッションして議論した結果だと、アンセムの正体はアンセムの弟子のゼアノートのハートレスで、正体はマスターゼアノートがテラに憑依した者だった、テラの正体は・・・」



結衣「あの・・・ちょっと・・・」



Y子「・・・・・(今、大声で下ネタ叫んだら気持ちいいかもしれない)」

豚子「・・・・・(牛肉食べたい)」

T男「・・・・・(チンポジ変えたいっぺ)」

◆ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪◆
http://archive.is/wDInC/5055795a305e531447d2b8713eef6f914fe1c3c0.png
あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。
愚かな自演で降臨を繰り返し、結果、炎上をいつまでも長引かせることとなる。

自分はヲチスレで自演などしない、などと別人を騙り、しつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
ヲチに誘導され、とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。

◆ゴンベッサこと先原直樹とは何者か?◆
http://archive.is/x9FGY/0a2fb0f6645385b3e6b37b2e9dd7ea0b02d7682e.jpg
・人気SS「涼宮ハルヒの微笑」を自分が作ったと偽り、wikiを改竄、自分のHPに自作品として載せる
・真の作者が現れ、ゴンベッサが出さなかったトリップを出して本人と証明するも、「トリップは証拠にならない、私の文体こそが証明」と主張
・騒動が大事になり、どうしようもなくなると「全部アンチが私のふりをしてやった」と主張、一切関係ないと言い張る

・VIPの「自分の好みのタイプを書き込んで、絵師に絵を描いてもらおうスレ(通称好みスレ)」で描いて貰ったキャラの絵を、サイズ変更、キャラの名前を書き加えるなど無断で改変し、勝手に自分のファンアートとして自分のサイトに転載(転載自体は許可アリ)
・絵師に「消してほしい」といわれるも、「一度載せてしまった以上、ファンを悲しませたくないから消せない」などという意味不明な主張を繰り返す
・また、絵を頼んだのは自分ではなく友人であり、知らずに載せた自分も被害者と主張(好みスレで頼んだのが本人という証拠多数あり)

・mixiのSSコミュニティで過剰な宣伝行為を繰り返しmixiSS界隈で嫌われる
・それが原因で自分の作品に絵を描いてくれていた人物と決裂し、その絵師が絵を消すように頼むも無視

・twitterでもVIPのネタをまるで自分が考えたかのように盗用する
・自分で自分自身についてのwikiを作り、あたかも自分が重要人物であるかのように紹介する
・ニコニコ大百科の「仮面ライダー響鬼」「侍戦隊シンケンジャー」のページに場違いな自分のSSの宣伝を勝手に載せる
・また、自分が作ったMADの記事を勝手に作り、「仮面ライダーMADの金字塔」などと自分で書く

・常習的な自演工作、荒らし行為

・女子大生監禁、塾襲撃など、警察沙汰の事件、前歴

・伝説のコピペ「で、無視……と。」の作者

→ まとめwiki: http://www64.atwiki.jp/ranzers/

◆ヲチに自演を暴かれ続けた本人様は、とうとう自分の罪を認める謝罪文を書く◆
http://archive.is/wDInC/b118fc8ba1f69b72b782ee521e5e7d495ac48a9d.jpg
私こと先原直樹は自己の虚栄心を満たすため微笑みの盗作騒動を起こしてしまいました
本当の作者様並びに関係者の方々にご迷惑をおかけしました事を深くお詫びいたします

またヲチスレにて何年にも渡り自演活動をして参りました
その際にスレ住人の方々にも多大なご迷惑をおかけした事をここにお詫び申し上げます

私はこの度の騒動のケジメとして今後一切創作活動をせず
また掲示板への書き込みなどもしない事を宣言いたします

これで全てが許されるとは思っていませんが、私にできる精一杯の謝罪でごさいます

私が長年に渡り自演活動を続けたのはひとえに自己肯定が強かった事が理由です
別人のフリをしてもバレるはずがない
なぜなら自分は優れているのだからと思っていた事が理由です

これを改善するにはまず自分を見つめ直す事が必要です
カウンセリングに通うなども視野に入れております

またインターネットから遠ざかり、
しっかりと自分の犯した罪と向き合っていく所存でございます

◆自演はいつもバレバレ。別人を騙るつもりがヲチに乗せられ、ついに謝罪した先原直樹の無様な言い訳はこちら◆
http://archive.is/wDInC/05a3e746c1e707eeabe0b78d8d915b99166397dd.jpg
1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/24(木) 21:14:22.951ID:cT2HWITV0
無関係の住民を、屁理屈でこじつけてゴンベッサ認定し、
何度も「別人の証明として、ゴンベッサはどう謝罪するべきかお手本を示せ」と謝罪要求し「お手本としての謝罪」が投下されたら、
ゴンベッサの謝罪認定して各所にマルチポストの模様


5以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/24(木) 21:23:56.993ID:cT2HWITV0
スマイリー菊池事件で警察のお世話になった奴や、
最近、弁護士に喧嘩売って反撃くらった奴らも……ゴンベッサオチ民と同等の状態だったんだろうなぁ

「自分は正義だ!」「悪い奴を懲らしめてる!」「だから自分に反対する奴は悪い奴の自作自演だ!!」
↑これが奴らに共通する心理だろうな


7以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/24(木) 21:26:50.973ID:cT2HWITV0
文句だったら、無関係の人間が書いた謝罪文を「ゴンベッサ本人の謝罪」として、
無関係のスレにマルチポストするバカに言うんだな

悪党にムカつくからと言って、自分が悪行を働いていい理屈なんてどこにもねぇんだよ


23以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/24(木) 21:59:44.262ID:cT2HWITV0
必死にヲチスレ爆撃や、マルチポストを繰り返したヲチ民からの有用な反撃は一切無いな
ま、俺の言った事は全部正論だから仕方ないか

今回の一件で懲りたら、今後だれをヲチするにしても節度を考えろよw

http://archive.fo/9EieX

◆しかし15年来の自演野郎の言い訳に対するVIPの反応は当然冷ややか◆

http://archive.fo/9EieX
2018/05/24(木) 21:17:38.405ID:eHNNub830
ようゴンベッサ
生きてたのか

2018/05/24(木) 21:24:39.721ID:U7Uvw3iMp
えぇ…なんだこいつ
よくわからんが自分の住処に帰れよ

2018/05/24(木) 21:33:25.428ID:TtxdxqV80
確かに見かけるけどここで書いても意味ないんじゃ?

2018/05/24(木) 21:37:16.978ID:khv/D/b90
悪意を無作為に拡散しようとするやつってクズだよなー
お前のことだけど

2018/05/24(木) 21:42:43.056ID:TtxdxqV80
ログ速に拾われないこともあるしこんな回りくどくて余計なところに迷惑かかる方法用いるとかお前アホ?

2018/05/24(木) 21:47:37.007ID:YnqFYSSma
何様だチンカスおら

2018/05/24(木) 21:52:53.441ID:/Gq9uDzI0
ここに居ない奴知らされてどうすんの
なんの意味も無い

2018/05/24(木) 21:57:09.082ID:jd+RaIc/d
んでそのために関係ないとこで暴れて恨むんなら認定厨を恨むんだな、と
がんばってね
ぼくはゴンベッサでNGしとくよ、うん

2018/05/24(木) 22:02:36.991ID:GYDgooZb0
そいつらが見てるかもわかんないところで勝利宣言とかスゲーな
恥ずかしすぎて俺ならルーターパチるわ

2018/05/24(木) 22:05:58.783ID:uUkjlQ7w0
つまり>>1は「荒らしに構うのも荒らしなんだぞー」って内容で無関係の板を荒らしまわってるってことですか

◆VIPに相手にされない先原はおんJスレにも自演で乗り込み、必死になって言い訳するが......◆
http://archive.is/wDInC/05a3e746c1e707eeabe0b78d8d915b99166397dd.jpg
65 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/05/25(金)06:58:24 ID:GQ6 [1/14回]
なお、実際に謝罪したのは「ゴンベッサ精神崩壊したって聞いたけど本当?」と質問しただけの通りすがりだった模様

ゴンべを擁護すらしてないレスを、無理矢理こじつけでゴンべ認定
いくら「自分はゴンベッサと別人だ」と弁護してもヲチスレ住民は聞く耳持たず
「別人の証明として謝罪文」を何十回も要求し、言われた通りに書いたら
話通じないヲチ民が「ゴンベッサがついに謝罪した!!!」と意味不明の勝利宣言し爆撃


90 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/05/25(金)20:26:45 ID:GQ6 [7/14回]
ネチネチしつこいのは、>>1の方さーね
パー速10スレ目で、頭の冷えた住民たちが9スレ目の流れを非難し始めると、
とたんに逃走して無関係のスレにまで十数日におよびマルチポスト、幾度と無くスレ立て

俺は自分の間違いを素直に認めないネチネチしつこいバカに、事情を知らない住民が騙されないように真実を伝えるのみよ

97 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/05/25(金)20:42:51 ID:GQ6 [8/14回]
ヲチ民の嘘を暴いちゃってごめんちゃい
あーい、とぅいまて~ん

はい、謝った

お約束の認定は置いといて、パー速9スレ目の流れみてどう思った??

118 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/05/25(金)21:10:30 ID:GQ6 [14/14回]
で、結局>>1は
「ゴンベッサの謝罪は本人の謝罪では無い。濡れ衣を着せられた被冤者の謝罪」
「当時の流れを見たら、それは明らか」
だって事を認めるんだな?

ここまで反論ゼロだけど

http://archive.fo/DAKuI

◆自演しまくりの常習犯なのはバレているから、当然、だれも相手にしてくれません◆

http://archive.fo/DAKuI
2018/05/25(金)12:48:14 ID:A7M
急に本人くさいのが沸いてきたな

2018/05/25(金)12:59:10 ID:E63
本物っぽくて草

2018/05/25(金)20:02:54 ID:0iA
なんかヤバいガイジわいてて草
こいつがゴンベッサか

2018/05/25(金)20:22:24 ID:0iA
みんなお前みたいにゴンベッサのアンチの動きがどうしても気になるわけちゃうんやで
なぜならゴンベッサにアンチがつこうが特定されようが痛い思いしないから
お前はゴンベッサのアンチの動きがどうしても気になるみたいやな

2018/05/25(金)20:33:54 ID:npU
この上から目線の偉そうな感じすげーそれっぽい

2018/05/25(金)21:15:17 ID:npU
本人降臨してて草

2018/05/25(金)22:13:41 ID:FWO
そんなに謝罪したのが恥ずかしいんかね
謝ったら死ぬ病気か何かか

2018/05/26(土)00:22:13 ID:InT
ゴンベッサ本人が言ってるんやから信憑性ゼロやな
このスレの流れを見たら、それは明らか

2018/05/26(土)08:08:59 ID:xaQ
ごり押ししたって誰の賛成も得られんわ
盗作事件でトリップは証拠にならん、証拠は文体とかごり押したときと
何も変わらんな、われ

2018/05/26(土)09:40:17 ID:qf8
先原直樹さっさと消えろ

2018/05/26(土)11:45:38 ID:aF2
五年もヲチで自演し続けた努力の結果が
無理やり謝罪させられ晒し首なんやから
プライドずたずたにされて発狂しとるんやろな

2018/05/26(土)12:18:09 ID:DK3
塾を襲撃したいうのもこんな調子で突然怒鳴り込んできたんかね

◆昔から先原直樹は自演ばかり。迷惑かけまくりの公害として有名です◆

http://archive.fo/22pH6
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2018/07/09(月) 19:09:17.99 ID:DV/z83VL0

ほれ

みんなお前が自演ばっかのゴミ屑なのを知ってるから
VIPだろうとおんJだろうと、もう誰もお前のいうことなんか信用しねーんだよ

何が「おんJの異常っぷりがよく分かる」だよ

http://archive.fo/fdFbS
479 :名無しさん :13/05/04 14:24:40 ID:nHwpFKjI
>真の作者様がトリップの証明付きで名乗りを上げてる以上あなたがデモデモダッテしても誰もあなたを信じません
>更にあなたは過去にはVIPでもmixiでも自作自演をしているのがバレてます


527 :名無しさん :13/05/08 19:26:24 ID:zbypGSyR
>2chでもmixiでもお前を正しいと認める奴は誰も居ないんだよ
>(って書くと自演し始めるから困ったもんだ)

538 :ユカレン被害者の会 :13/05/08 20:15:38 ID:FWH2AAqZ
>なんか問題起こしたら、すぐHP閉鎖して逃げてるよね。
>そして、また問題を起こす(特に自作自演)。

543 :名無しさん :13/05/08 20:42:28 ID:mZkCeQgN
>お前がアカウント間違えて書き込んだのを複数の人が目撃し
>ゴンゲッサアカウントがログインすると複垢が次々とログインし
>その複垢が次々アカウント消去されたらゴンベッサの本垢まで消した

>ほかにも自演でアゲアゲしてるのとか誰がどう見ても複垢で荒らしてたとしか見えないよ
>いまもmixiで女叩き上げてるしね

597 :名無しさん :13/05/09 00:04:21 ID:WK8JULcv
>そのうちここの書き込みも「自分のなりすましの荒らしが書いた」「自分は無関係」とか言い始めるよ
>都合が悪くなれば全部荒らしのせいにすればいいと思ってるみたいだからww

◆実態は、先原が一人で自演しており、信者、味方など存在しないこともバレてしまっている◆

http://archive.fo/rkl2p
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2018/07/09(月) 13:06:49.21 ID:e8YRTkZX0

なお、すでにワッチョイからも、抵抗してるのは先原一人と確認されている模様

http://archive.fo/NwYlk
639:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga] 2018/03/24(土) 09:09:54.17 dZIEVzj90
>先原直樹の周囲で必ず沸く「別人の仕業」言説

そういう言説を垂れ流そうとしてるの自体、先原一人の自演にすぎなかったことが
ワッチョイの奇襲のおかげではっきりわかってしまったしな(笑)

111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2018/07/09(月) 17:31:44.36 ID:2VxxjAwZ0

こいつmixiでも一人で自演しまくってた前科があるからな

見え見えの副垢を大量につくって

「ボクちゃんは一人じゃないんですー」

http://archive.fo/GdZIC
>自演するのって先生の常套手段だよな?副垢とってやってんじゃないの?
>ログイン時間が被りまくってるとかあったよね。

>全員別人だし
>複アカとか妄想にも程があるだろwwwwww

>とゴンベッサは言うが…
>これでどうやってフォローしろってんだよ

◆さらに思考パターンも2013年から全く変わらず。結局、本人様が自演してるのがバレバレ◆

http://archive.fo/fn6zH
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2018/07/10(火) 15:53:57.56 ID:WtSudXKg0

直樹くん、あなた5年前の自演から、認定文句の口調が全く変ってませんね

「いつもの認定ガー」だの「スマイリー菊池ガー」だの
言ってる内容が全く一緒だから同一人物が書き込んでるのがバレバレです

129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2018/07/10(火) 15:58:23.55 ID:K5c4RWAx0

クッソワロタwwwwwwwwww

完全に一致してるじゃねぇかwwwwwwwwww


http://archive.is/wDInC/05a3e746c1e707eeabe0b78d8d915b99166397dd.jpg
http://archive.fo/BquIA
2013/06/24(月) ID:ddFzTlBU0
>さあ、いつもの得意技、「肯定的意見を述べる人は全て本人の自演認定」が始まった模様です

2013/06/24(月) ID:ddFzTlBU0
>有名人への中傷ならとっくに逮捕者が出てておかしくないぞ
>コンクリ事件の犯人とデマを流された某芸能人の件みたいに



http://archive.fo/9EieX
2018/05/24(木) ID:cT2HWITV0
>お約束のゴンべ認定の前に

2018/05/24(木) ID:cT2HWITV0
>スマイリー菊池事件で警察のお世話になった奴や、
>最近、弁護士に喧嘩売って反撃くらった奴らも……
>ゴンベッサオチ民と同等の状態だったんだろうなぁ

http://archive.fo/8OBDs
2018/05/25(金) ID:GQ6
>で、お約束の認定は置いといて

2018/05/25(金) ID:GQ6
>お約束の認定は置いといて

2018/05/25(金) ID:GQ6
>お前、スマイリー菊池冤罪事件でわめいていた連中と頭が同レベルだぜ
>正気じゃねぇな

◆現実を認められない先原は癇癪を起こし、発狂。ひたすら負け惜しみと脳内勝利の連呼。「もう諦めろや」◆
http://archive.is/wDInC/05a3e746c1e707eeabe0b78d8d915b99166397dd.jpg
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2018/07/10(火) 21:48:10.22 ID:spvp7z7fO
ごちゃごちゃうるせぇ!
俺に言い負かされて悔しいなら、俺以上のSSを書いてみろってんだ!

144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2018/07/10(火) 22:33:12.17 ID:spvp7z7fO
平日の真っ昼間から書き込む社会のド底辺が、一匹でご苦労だったな

ま、ここで暴れてる一匹のおんカスは話題反らしと鸚鵡返し、揚げ足取りに必死で何の反論もないようですし

これにて、我々アンチおんカス派の大勝利を宣言させていただきます
皆様、数多くのご声援ありがとうございました!

145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2018/07/10(火) 22:36:31.45 ID:spvp7z7fO
以下、ファビョったおんカスの
「先原の自演ニダあああああ!!!」
と言った負け惜しみ捨て台詞、吹き出しaa、発狂、自演が始まります

さぁどうぞ

821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2018/07/11(水) 12:25:07.22 ID:fVeyBpa2O
全く、お前が悔し紛れに必死に埋めるから
武士の情けで手伝ってやったのに

結局、悪あがきしてやんの
もう諦めろや

841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2018/07/11(水) 12:29:26.75 ID:fVeyBpa2O
ま、昼休みを無駄にしたくないし
お前らがあまりに哀れだからこの辺で勘弁してやる

せいぜい、残りのレスを自演と屁理屈で恥さらせやニートどもw

863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2018/07/11(水) 12:34:01.20 ID:fVeyBpa2O
どうせ、最後にレスしたら勝ちだと
顔真っ赤にして1000取りのため潜伏してんだろーなw

頑張って面白い負け惜しみ殴り書きして、
俺たちをゲラゲラ笑わせてくれよ)笑

http://archive.fo/wvTCM

ニコニコ大百科や涼宮ハルヒの微笑での炎上、またそれ以前の問題行為から、
2013年、パー速にヲチを立てられるに至ったゴンベッサであったが、
すでに1スレ目からヲチの存在を察知し、スレに常駐。
そこから実に5年に渡り、ただ一人で自演を繰り返してきた。

しかし、ユカレンと呼ばれていた2003年からすでに自演の常習犯であり、
今回も自演をすることが分かりきっていたこと、
学習能力がなく、テンプレ化した自演を繰り返すしか能がないことなどから、
彼の自演は、やってる当人を除けば、ほとんどバレバレという悲惨な有様。

その過程で、スレ内で執拗に別人だと騒いでいるのが間違いなく本人である事を
確定させる大失態を犯し、お得意の「別人の仕業」という逃げ場は、
もはや完全に効力を失った→ http://archive.fo/BUNiO

◆自演のテンプレ◆
http://archive.is/wDInC/05a3e746c1e707eeabe0b78d8d915b99166397dd.jpg
・本人認定を極度に嫌がり、自分は別人だと執拗に騒ぐ(別人パフォーマンス)
・口だけで「自分はゴンベッサの擁護ではない」と自称し、だから別人だと言い張る
・しかし実態は推定無罪を前提にした本人擁護(今までの自演、炎上、都合の悪い前科を考えない、棚上げする)
・四六時中ヲチを監視しており、都合の悪い話や煽りで精神的に動揺するたび、唐突な話題転換を繰り返す
・今まで一人で自演し続けてきた事実をうやむやにしたがる(「住民どうしの争い」だったということにしたがる)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月29日 (土) 18:56:42   ID: U3LY6fAS

相変わらず、この作者はぶっとんでんな

2 :  SS好きの774さん   2017年05月03日 (水) 20:57:26   ID: L8DWcB4_

この作者の書く奴、好きだ

3 :  SS好きの774さん   2017年06月18日 (日) 23:03:46   ID: f3toPsP_

か、彼になにがあったんだ、、、

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