テロリストA「よう、授業中悪いね!お前らは今から全員人質になってもらおうか」
先生「な、なんだね!?君たちは!!?」
テロリストB「黙って命令にしたがえ命はないぞ?」
生徒たち「ざわざわ・・・」
俺(テロリストは全員で10人・・・しかも全員銃を持ってるぞ・・・)
俺(とりあえず>>5をしてみるか・・・)
仮面ライダーに変身
俺「待て!!!!」
テロリスト達「な、なんだ!?」
俺「らいだああああああ!変身!!!!」
パカンッ
俺「」
テロリストA「動くなと言ったろ?ワザとはずしたんだ二度目は無いぞ」
俺(俺は仮面ライダーではなかったから変身できないんだ・・・もうおかしなマネはやめよう)
俺(怖いテロリスト怖いよ・・・>>18をして落ち着こう・・・)
オナニー
俺(そうだオナニーして落ち着こう・・・昨日のおかずを思い出して・・・)
シコシコッ
女子生徒たち「きゃあああああああああああかあ」
テロリストC「うわ、こいつなにしてんだ!!!」
パンパンパンッ
女子生徒たち「ぎゃああああああああ」
テロリストA「うるせえんだよ、てめえ、面白い奴だな殺すのは後にしてやるよ」
俺(俺のせいで声をあげた女子達が射殺されてしまった)
俺(次はどうするか・・・試しにテロリストBに話しかけてみるか・・・話題は>>34だ)
広島電鉄
とんでもないスレだ…
ほ
俺「おいそこのやつ」
テロリストB「あ?なんだよ」
俺「広島電鉄って知ってるか?」
テロリストB「知らねぞ、なんだそりゃ?」
俺「俺も知らない」
テロリストB「は?ふざけてんのかよ!!?」
俺「ご、ごめんなさい」
テロリストE「広島電鉄株式会社(ひろしまでんてつ、英: Hiroshima Electric Railway Co., Ltd.)は、広島県を主たる事業対象地域としている鉄道・軌道事業、バス事業、不動産事業を行う会社[1]。略称は広電(ひろでん)。」
テロリストB「なんだE詳しいな」
俺「へえー」
俺(俺は数十分間Eが語る広島電鉄についての話をBと聞いた、すこしためになった)
俺(こんなことをしてる場合ではない俺の好きな女の子が気になるな・・・)
好きな女の子(ビクビク・・・)
俺(どうやら怯えてるな、>>45をして励ましてあげよう)
俺「>>54だ」
セックス
俺「好きな女の子ちゃん・・・」
好きな女の子「な、なに俺くん・・・?」
俺「セックスしてあげよう」
好きな女の子「え」
ガバッ!!
俺「好きな女の子ちゃん!!ひとつになろう!!!!」
好きな女の子「やだ・・・!やだよ俺くん・・・!」
俺「おいおい、大声出すと他の女の子みたいに撃ち殺されちまうぜ?」
好きな女の子「そ・・・んな・・・」
ドガッ!!!
俺「うがあああああああ!!」
テロリストD「やめな、このくずやろうめ」
俺(思いっきりなぐられた、痛い痛い)
テロリストF「こいつは女子とは離しておこう」
俺はひとり教室の隅に立たされた
俺(くそ・・・もうすこしだったのに・・・そうだ武器が欲しいな、たしかロッカーに>>85があったな・・・)
ブルドーザー
俺(たしかブルドーザーがあったはずだ・・・しかしこのままロッカーからブルドーザーを出そうとしたら見つかって殺される・・・)
たかし(大丈夫か俺)
俺(ああ・・・)
たかしは俺の大親友、だからアイコンタクトでお互いなにが言いたいのか解るのだ
俺(そうだ、たかしにテロリストの気を引いて貰おう・・・たかし!>>102をしろ!!!)
京福の説明
たかし「テロリストの奴ら話がある!」
テロリストA「なんだ?」
たかし「京福電鉄の話だ」
テロリストA「なんだそりゃ?」
たかし「京福電気鉄道株式会社(けいふくでんきてつどう)は、京都市内で軌道事業(路面電車)とケーブルカー及びロープウェイを運営している会社である。東証二部に上場している。」
テロリストA「へー」
俺「へー」
テロリストE「君とは話があいそうですね」
テロリストと俺は数十分間京福電鉄についての話を聞いた、ブルドーザーの事はすっかり忘れていた
テロリストA「で、何が言いたかったの?」
パンッ
たかし「あっ・・・」ドサッ
テロリストA「俺は興味ないんだよ」
俺(さて、どうしようか・・・そうだたしか携帯があった>>120に電話だ!!!)
いいとも
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください
ぷるるる
タモリ「あれ?なんかかかってきたぞぉ」
客「ざわざわ」
ガチャッ
タモリ「はい、タモリですが」
俺「あ、あどうもはじめまして、お、俺と言います!」
タモリ「はぁ、いま収録中なんですよ、なんの用事ですか?」
俺「実は今教室をテロリストに乗っ取られていまして」
タモリ「そりゃあ大変だねえ、まあいいや明日きてくれるかな?」
俺「いいとも!」
パンッ!パリーンッ!
テロリストA「よくねえよ」
携帯を壊された
テロリストA「こいつもう隣の部屋で見張ってろ」
俺はテロリストH.I.Jと一緒に隣の教室に連れていかれた
テロリストH「おとなしくしとけよ、お前はAの言いつけで殺さないが、下手な事すりゃ痛い目にみるぜ?」
俺(テロリストIとJはトイレに行った、いま目の前にいるのはHだけ・・・やるしかない、先手必勝>>150をお見舞いしてやる!)
氷
俺「くらえ!!」
俺はおもいっきり氷を投げつけた
テロリストH「うあ、冷え!!!」
俺「うらあああああああああああ」
俺は氷でテロリストの頭を殴るっ!!!
ドシャアアアッ
血しぶきが舞う
テロリストH「ぎゃああああああああ」
俺「とどめの>>161だああああああああ」
アナル開発
俺は倒れているHのズボンとパンツを速やかにおろす・・・ッ!!
テロリストH「な、なにをするきだぁ!?」
俺「フッ・・・お前を壊すのさ・・・!!!」
俺は俺自身の硬く!太い!尖った氷!をテロリストのケツのあなにぶち込んだ!!
テロリストH「ふが!?」
テロリストHの口を塞ぎ声をださせないようにする、奴は狂ったように暴れるが俺は容赦無く腰を動かす!!
数分後奴は壊れた
俺(さて、こいつから銃を奪うか・・・そろそろ他のテロリストが戻ってくる・・・こいつ変装をするか・・・倒れているテロリストHはどうするか・・・>>185)
追撃のアナル
俺(とりあえずロッカーにでも隠しておこう・・・だがその前に・・・)
ズボッズボッ!!
俺「うんぁ・・・うぉぉ・・・」ビュルビュル
テロリストH「・・・」ビクンビクン
俺(さて、気は済んだしロッカーに入れよう)
ガシャンッ
テロリストI「もどったぞ、あれ?あのガキはどこいった?H?」
俺「えーっと・・・>>200」
俺が美味しく頂きました
俺「俺が美味しくいただいちゃったんだ?」
テロリストI「は?どういうことだ?」
俺「だからいただいたの」
テロリストI「おい、もしヘマをして逃がしたならAがただじゃおかないぞ、とりあえずAに報告しに行くぞH」
テロリストJ「Hくん・・・?どうしちゃったの?いつもならそんなヘマしないでしょ?」
俺「美味しかった」
テロリストI「だめだな、こいつあのガキに影響されたか」
テロリストJ(どうしようこのままじゃH君が殺されちゃう・・・)
テロリストI「A、どうやらHがあのガキを逃がしたみたいなんだ」
テロリストA「なんだと・・・?本当かH?」
俺「美味しかったよ」
テロリストA「はは、覚悟しろよ?」カチャッ
テロリストJ「待ってください!Hもワザとやったわけでは無いんです!私たちがトイレに言ってたから!」
テロリストA「だが逃がしたのは事実だろ?」
テロリストJ「そ、それは・・・」
テロリストA「わかったこうしよう!」パンパンッ
テロリストJ「そ、そんな・・・H君・・・す・・・」ドサリッ
Jは殺された
俺(なんだ、なんか知らないがテロリストが減ったぞ)
テロリストA「前からテロリストには女はいらないと思っていたんだ」
パンッパンッ
テロリストI「あがぁ・・・」
テロリストA「こんなガキの変装も見破れない無能のIも死ねよ」
ばれていたようだ
テロリストA「さーて、もうお前には十分楽しませてもらった、死んでもらおう」カチャッ
俺「くっ・・・敵は7人・・・こっちにも銃はあるが不利だ・・・しかしやるしかない・・・>>228するぞ!」
南斗獄屠拳
俺「南斗獄屠拳!!!」
俺はがむしゃらに飛び蹴りでテロリスト達に突っ込んだ
ババババババババババッ
生徒たち「ぎゃああああああああああああああ」
テロリスト達「うおああああああああああああああ」
わりとうまくいった、生徒たちとテロリスト達の四肢が吹っ飛んだ、この中に好きな女の子ちゃん居たことをすっかり忘れていた
テロリストA「くそっ!なんてやつだ!」
テロリストB「ちくしょう!!?なんてことを!人質みんな殺しやがった!こっちも4人やられたぞ!」
俺「俺はこんなにつよかったのか・・・ふふふ!はっはっはっ!」
テロリストD「なにがおかしい!!?クソ野郎め!!!」
俺「俺はつよい!!!!なんでもできるぞ!!!まずはBに>>241してやる」
マッサージと見せかけてまん地固め
俺「マッサージしてやるよ」
テロリストB「は!?誰がさせるかよ!!!」
バンバンッ
テロリストB「ひぎゃあああああああああ足が亜ああああああ」
俺「言うこと聞けよ」ガシッ
テロリストB「な、なにするきだああああああ」
卍 が た め だっ!!!
ギリギリギリ
テロリストB「うああああああああああああああ」ビュルビュル
数分後大量出血でBは死んだ
俺「あれ?Dは逃げたか?まあいい、残るは貴様だけだなA」
テロリストA「ふっふっふっ・・・おもしれえやってやる!!」
俺「くらえ・・・>>250だ!!!」
謝罪
俺「悪かった」
テロリストA「な・・・なんだと・・・?」
俺「俺が悪かったよ、ごめん」
テロリストA「・・・な、なぜあやまる!!今からだろ!!今からが楽しいんだろ!?あやまったら全部終わっちまうんだぞ!!」
俺「俺はたくさんお前の仲間たちを殺した、それは悪いことなんだ・・・」
テロリストA「そんな事は知ってる・・・」
俺「だから俺のクラスメイトを殺したお前も俺に謝らなくちゃいけないんだ」
テロリストA「・・・」
俺「どうだ?」
テロリストA「はは、そうだな・・・・・・ごめん、ごめんなさいだ!!」
俺「なんだ、テロリストだって謝れるんだな」
テロリストA「まったく恥ずかしいぜ、このクラスを乗っ取ってアレコレしてやろうとしたのにこのざまだ」
俺「死んだ部下にもあやまっておけよ」
テロリストA「お前も巻き込んで殺したクラスメイトにあまれよ」
俺「そうだな」
ごめんなさい、俺たちは死んだ友達にも謝罪をした
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