別の俺からロボットがきた (26)

俺「で、これを操作しろと?」

俺「そうだ、そうしなければ君達の次元の人類は確実に全滅する。」

俺「いっちょやるか アトラス・・・。」


[ちょっと前]
俺「あー、暇だ合格したけど暇だなー うーん定期券貰ったし市内に行くか・・・。」

ワイワイ、ガヤガヤ
俺「(うわぁ、デパートいっぱい団体いるやん、恥ずかしいなぁ)」

俺「お、ナノブロックがこんな所にあるぞ、蛙買っていらい見てないしなぁどれどれ」

俺「うげぇ、ダイヤブロックさん・・・まどマギの魔女とか色々と手を伸ばしすぎだろww
ん、何か干支の蛇がまだあるよな ウワー  うーんロボットでも作るかな」

俺「ん、とレジは・・・うわぁw妖怪ウォッチ勢が行列作ってやがるレオンさんやべぇなww
でも、やっぱりヒカキン人気が無いのか心なしか うん、言わないようにしよう」


店員「はい、一点合計 699円です。」

俺「はい、」

店員「はい、千円ですね。 お釣りの301円です。 お買い上げありがとうござました。」ガチャン

俺「はい」

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俺「いやー、にしても知り合いに会わないとか、俺こんなにクラスの奴と関わり少なかったかなー」

幼馴染み「よう、久しぶりだな」

俺「え、おう、久しぶりだな(うわー、腐れ縁の奴と鉢合わせとかマジ勘弁)」

幼馴染み「おい、今変な考えしてないか?」

俺「いや、何も思ってないけど」

幼馴染み「ふーん、ならいいけど何しにきてんの?」

俺「え、俺?いや暇だから何か新しい趣味を探さそうと散歩してた所だけど、
お前スケッチブック抱えてなに歩いてるんだ?」

幼馴染み「俺も新しい趣味を探さしてたんだが今さっき、スケッチブックが安売りされてたから買ってきてたんだよ」

俺「へぇー、バスケ辞めるのか?」

幼馴染み「うん、俺が入る高校はイラスト部、作成部とかの文化系統が多いいからな」

俺「良いなぁ俺何かスポーツしか無いんだぜ、しかも 当初訓練が入学式の三日後にあるんだぜ」

幼馴染み「え、何それ?」

俺「何か、坊さんから瞑想教えられたり、校歌を唄わされるんだよ」

幼馴染み「うわー、何それ面倒臭そうだなー」

俺「それは、さておきここ一週間何か楽しい事あったか?」

幼馴染み「うーん、今日変な夢を見たことなら」

俺「へーどんなの?」

幼馴染み「お前がさバルコニーで訪ねて来たんだよ」

俺「どんな、状況だよ」

幼馴染み「えー、それがさお前の家の住所訊ねて来たんだよな」

俺「は?」

幼馴染み「そのあとに風の様に消えたよそこで、夢が覚めたけど」

俺「ふーむ、それは確かに変な夢だな」

幼馴染み「もしかしたら、正夢かもな」

俺「な、正夢まさか・・・。」

幼馴染み「んで、話はそれだけか?そろそろ家につきそう何だけど」

俺「え、そうなの? じゃ、それじゃあな」

幼馴染み「ああ、さよなら」

俺「いやー、今日は買い物したなーウメトラ兄弟とか何年ぶりだろ」

俺「にしても彼奴の夢にいた俺って何で住所を聞いたんだろうか?」

俺「うーん、謎だな~」
そして、

俺「っと、言ってる間についたな・・・。」

俺「よーし、ね よぉーう、」バフン

俺「グガァ グガァ グガァ グガァ グガァ・・・。」



おい  おい!  起きろよ  おい   おぉーい! 起きろ! しぃぬぞ!

起きろよ!全く おうなったら バァ

俺「うわぁ!誰だよ」ダン

俺?「おい、目が開いてないぞ ってそんなことよりも 急いでこれに乗れ!今すぐ!」

俺「は? 何の話だよ」

俺?「お前しか乗れないこれに乗らないと 人類は全滅する」

俺「は?人類全滅? 何の話だよてか誰だよ」

俺?「自分の声を聴いてもピンと来ないとか・・・ありえん、
でも、話は乗ってから話すからはよ乗れ!」

俺「えー、ダル うわぁ!」

俺?「乗ってくれて ありがとウナギ (はぁと」

俺「ッツ、いきなり何だよ痛いじゃないか・・・それに死語を使って(小声」

俺?「は?何?聴こえないよお!」

俺「あーうっさいな! で、何なの人類全滅って」

俺?「まぁ、まぁ、会話のペースが早いからコレと深呼吸 ハイ」

俺「うぅ、ああ ありがとう」ゴクゴケゴクゴクゴク プハァ


そして、
俺「で、何で俺に用事に来たんだ?」

俺?「あー、その理由はなここの時間の世界が今ピンチなんだよ」

俺「は?ピンチ?ノストラダモスの大予言か何かかよ」

俺?「それが、残念ながら本当なんだなー」ニコニコ

俺「と言いながら笑顔じゃねぇか・・・で、お前は異次元から来た落ちか?何かの漫画かよ


 どうせなら女の方が良かったな(小声」

俺?「何か言ったか?」

俺「いいや、何でも」

俺?「じゃあ話を戻そう」

俺「それじゃ御願い」  ボォーン

俺「は?何だ?爆発」

俺?「うゎ 来たか」

俺「え?」

俺?「良く見ておけコレが人類を全滅に追い込む野郎の正体だ」

俺「いきなり、拝めれるのかよ・・・全く訳わからんな ぅえ!何だあれ・・・。」

俺?「これが、敵の正体 有機生命ロボットつまり人間擬だよ」

俺「は?これが人間・・・?」


<CM>
俺「え、何か終ってない?」

俺?「そんなことはぁない!」

?「ない!」

俺「誰だよお前ぇ」

ガリガリコーン ガリコーン ガリガリコーン ガリコーン バリッ ボリィ!

これが!新感覚お菓子 っガリボォーン! (ガリボーン)

<CM明け>
?「山田 太郎です。」

俺「何処から来たんだよ」

山田「島根です」

俺「田舎やん」

山田・俺?「酷い」


ゴォオオオオオ
俺?「解ったか?これが人間擬の強さ 凄すぎるだろ?」

俺「何か、俺の目の前に有り得ない光景が有るけど気のせい?」

俺?「じゃないと思う」

俺「まあ、頑張っれ」

俺?「って、言われてもこれお前の専用の物だから操作出来ん」

俺「うそーん、怠い眠い」

俺?「まあ、ただとは言わないから」

俺「本当?」

俺?「本当じゃなきゃ言わんさ さぁたちぁがぁれ!」

俺「騎士団の妖精とか今の人には解らんよ」

俺?「知ってる」

俺「はぁああ、やるしかないかぁぁ」

俺?「それじゃ、グローブ填めて」

俺「聞いていい?」

俺?「え、今更なに?契約したでしょ」

俺「ワンクリック詐欺かよ・・・、でこれを操作しろと?」

俺?「(何をいきなり)そうだ、そうしなければ君達の次元の人類は全滅する。」

俺「はぁ、いっちょやるか・・・ってこの機体の名前は?」

俺?「アトラスだ」

俺「最後の巨人?で合ってるか解らんが名前は付けたやつ中ニ病だろ」

俺?「作ったの俺なんだが」

俺「だったら、操作出来るだろ」ハァ

俺?「まあ、まあ、  それじゃ」

俺「いっちょやるか アトラス・・・。」

続く


ミニコーナー恋愛編
俺「何だよこれ」

俺?「は?番組終わった定番だろ?」

俺「えー、怠いな」

俺?「まあまあ話を使用じゃないか、お前は好きな人はいたか?」

俺「えぇ、何だよいきなり」

俺?「こう言うのミニコーナーぽいだろ?」

俺「うーん、何か履き間違いてるとは思うけど美人な萌さんだな、
でも、告白したけど壊れたな うん、消えたわ・・・。」

俺?「やっぱりー?俺は神社で告白したけど  うう頭痛がぁ」

俺「まあ、皆も告白は計画的に じゃバイバイ」

俺?「ノリノリじゃねぇか」

俺「うっせぇよ」
だん
つづく!!

次回予告
俺「はぁ?何で俺が裁判に?」

俺?「まぁ、ヒーローの宿命に乾杯だなww」

俺「こうなったら軍に駆け付けて」

俺?「抗議するのか?宛違い乙ww」

俺「いや、買収する」

俺?「へ?」

山田「次回のアトラス 軍を買収して臆万長者ぁ?」

俺「誰だよ」

山田「だから山田です。」

俺?「まぁ、次回もお楽しみに!」

反省点
・やっぱり走り書きでやってるから話の展開が早すぎるかな

・あとは、表現を頑張ろうかな

俺「なー、」

俺?「何だ?祝って欲しいか?」

俺「いや、何か・・・。」


俺?「え、えぇええええ!裁判に出るだってぇええええ!」
第二話
軍を買収して億万長者ぁ?

俺「何か器物破損で警察に・・・。」

俺?「お前の所の日本ってこうようとか無いのか?」

俺「うーん、こうようはあるかと」

ガキョン
俺?「ってえええええええええ!何で俺達牢屋にいんのぉ!?」

俺「いや、だからさお前も同伴だろ?」

俺?「そんなのありかよ!」

警備さん「ありなんです。」

俺「ありなのかよ・・・。」

絶対的なフィクションです。信じるな危険

少し前
俺「いや、俺は致し方無かったんです!」

検事「んなことはない!大川河川よりも戦う所は」

俺「無いよ!ないに決まってるだろ!」

検事「だが、巨大ロボが作れる技術があるならテレポートも出来るはずだ!」

おじちゃん弁護士「うん、うん」

俺「おじいちゃんはどっちの味方だよ!」

おじいちゃん弁護士「いやー、返答に困るなぁ」

そして、
俺?「何で俺が出るんだよ!」

俺「俺と一緒に居ただろ!」

裁判官「まあ、まあ、」

俺・俺?「まぁ、もヒーもあるか!んなもん証拠出せやぁ!」

検事「異議あり!こいつら駄目です判決を」

俺「そんなことは出来るはずが・・・。」

裁判長「判決を言い渡す」カンカン

俺「はぇええええええ!!」
俺?「嘘ぉおおおお!?」

裁判長「静粛に!二人には!!」


そして、
俺「この様さ」

警備さん「それは、気の毒に・・・。」

俺?「まあ、深呼吸しましょうよ」

俺「そうだね」スーハー、スー

俺「あのー俺ね何か疑問が沸くんだけど・・・。」

警備さん「なんだい?少年」

俺「何で俺達以外の捕まってるやついないの?」

俺?「あ、」

警備さん「え?平和だからじゃないの?」

俺「変な奴等がいっぱいいる世の中に平和なんて有るんですかね^^」

俺?「何故俺を見るんだ?」

結構前
俺「ふー、アトラスが俺の動きと同じ事をしてくれるんだな?」

俺?「そうだ、だから彼処のビル群に背負い投げしてみろ」

俺「修理する費用はお前が払えよ」
グワアン
俺?「え、ちょっと待て!」

俺「は?何?」

俺?「こうなったらお国の力を借りましょうよ、ね?」

俺「え、つまり払えないの?」

俺?「は?ちげーし、面倒臭いだけ」
・・・。と言ったのかそもそもの発端だ!

俺?「は?あの時は場所選べんし仕方ないだろ!」

俺「じゃあ、俺が悪いのか?ああん?」

俺?「うん、その通りだから豚箱に居ようね そして、俺は」

警備さん「牢屋の中♪」

ギャン
俺?「・・・。」ズーン

俺「おい、大丈夫か?」

俺?「バングラディシュ僕は夢を見てるようだ・・・。」ウツラ、ウツラ

俺「おい、本当に大丈夫か?多分お前の言いたい事はパトラッシュが天から迎えに来たことだな?うん、訳わからん。」ワシャ、ワシャ

俺?「えー、バレた?」

俺「そりゃばれ・・・あぁ!!」

警備さん「はいきなり大声出して何事かな?」

俺「あのーその言い方怖いから止めてくれませんか?」

警備さん「あ、はいすいません。新人なもんで」

警備さん「まあ、まあ、許してやってくれよ」

俺「あ、はい ってそれよりも名案が浮かびましたよ!」

俺?「え!マジか?それはどんな方法で?」

警備さん「それは、お兄さん気になるな」

俺?「俺達からしたらおじさんだけどね」

警備さん「あの、先輩こいつ牢獄に入れても良いですか?」

俺?「いやいやいや、もう入ってるでしょ!」

俺「おーい、話がそれてるぞー」

俺?「え、何の話だっけ?」

俺「はぁ、いい案が思いついたんだよ俺達の生きる方法」

一同「あー あ」

俺?「で、どんなの?」

俺「アトラスの力で軍を脅してただで買収する」

俺?「あ、そっか それじゃ呼ぼう」

警備さん「え?」


ズゴォオオオオオオン!
アトラス「・・・。」

警備さん「え、ちょ」

俺「え、早いよ心の準備ってものがぁ!」グワン

俺?「思ったら吉日!有言実行!」

俺「お前の場合は早いんだよぉ!」

俺?「はい、ggったぜ!」

俺「やっぱりついてけない・・・。」

俺?「まあ良いじゃん、それじゃいこー!」

俺「うぉおおおぉぉ↓↓」

<CM>
山田「別にスタバがあるもん」

俺「まあ、アニメ枯渇地帯の広島より少ないけどな」

山田「ちきしょー!」

俺?「政令指定都市だから」

山田「しゃーないな うん」



炒めんのハエ「もう、CMを出してかなり経つけどこれで良いのか?ちゃんぽん・・・。いや良くない 良くないに決まってる!」

炒めん革命始まる・・・。
イータメーン

俺?「実は広島はキッズステーションのと同じ早さでアニメを進行してる」

山田「え、何それヤバいだけど」


俺「おい、」

俺?「ん、何?」

俺「行動起こすのは良いことだけど、これって何処辺がカーナビなの?」

俺?「私です キラ☆」

俺「・・・。じゃあ広島行くか」

俺?「え?国会議事堂を破壊するんじゃないの?テロって大体そうじゃん」

俺「まあ良いけどさ、ミサイルとか来たらどうなんの?」

俺?「このアトラスの超反発エネルギー吸収システムでは・・・。」ペラペラァ

俺「いちいち読むならタブレットとか使えよ」

俺?「あ、あったぞビキニ爆弾の三乗分なら一瞬でゲノムクラフトで安全な固形燃料に変えれる」

俺「無視かい・・・え?何それ電子とか分解出来る位の威力を固形燃料に?」

俺?「まあ、人類生存計画ノアの道具ですから、」

俺「・・・。お前俺か?」

俺?「平行同化存在は限りなく近い存在だからな」

俺「あ、あったぞこれが国会議事堂か(まあ、今は生きる事に集中して後で詳しく聞くか・・・。)」

俺?「それじゃ、早速ネゴシエイションでもやるかな」

俺「行動するのは俺だろ? 責任重いよ」

俺?「まあ、それほど貰える物は大きいからな」

俺「ないだろ、んなもん  しゃーない壊すか」グォォォォォォ

俺?「おい、間反対から熱が来てるぞ」

俺「はいはい、 うぉおおおおおおおお!」ググググググ ガコン

ボホン

シュオオオオオ


?「ふー危ない危ない、また 壊しに来たのか?君達は、」

俺「また来たよ・・・。」

俺?「やだ、まだ飽きてくれないのww」

?「また、貴方が手立てをしたのかい?懲りないなぁ」

俺?「まあ、お互い様だよ。」

俺「こいつ昨日も会ったけど誰だよ」

?「え」

俺?「ああ、人類の敵の様なもんだよ」

俺「まあ、ぶっ壊すしか無いのか・・・被害がすくなけりゃ良いがなぁ!」
グオン

?「ンッくぅ 君はちょっと先走りし過ぎだよ」ガシ

俺「何?音速で放った筈」

?「ふ、君の持つものがノアの最高の産物だと想わない事だね」グァ

俺「うぉう、  うわぁ此処何メートルだよ、馬力が多すぎじゃねぇか?」

?「まあ、余裕は無いとは思うけどね。」ゴショション ビュオオオ

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