勇者「安価で地球救う」 (198)
勇者「とは言ったものの、何すればいいんだろう」
勇者「まあまずは>>5でもするか」
歌う
勇者「歌わなきゃ始まらんよな」
勇者「ドッコイショードッコイッショー‥」
勇者「あースッキリした。気合も入ったしそろそろ>>12だな」
バルキリーで出撃
勇者「いくぞ!バルキリー」
バルキリー「わんわん!」
勇者「相変わらず元気いーなおめーは!」
>>15「おや、勇者くんじゃないか」
あっこさん
あっこさん「今日もお散歩かい?」
勇者「はっ!!」
あっこさん「あ?」
勇者「いや、今日は地球救っちゃおーかなーって思ってます、こんな若輩者がすいません」
あっこさん「ええやないけ!ほながんばれよー」
勇者「こえーよあの巨人。気を取り直して>>19しよ」
溶鉱炉に落ちる
勇者「なんにせよ自分を鍛えなきゃな、溶鉱炉に落ちよう」
溶鉱炉「ジュワー」
勇者「よう、溶鉱炉。ちょっと入ってもいいか?」
溶鉱炉「死んでもいいっていうのか?」
勇者「違う。これは修行だ、俺は死なない」
溶鉱炉「あっそ、勝手にしろ」
勇者「いくぜっ!!!」
ギャーアツイヨタスケテーシニタクナイー
バルキリー「やれやれ‥使えないご主人様だったな」
バルキリー「まあ意志は継いでやるか。まずは>>22だな」
おなにー
バルキリー「ムラムラしてきたな‥おっ、あんなところにいーい感じのメス犬がいるじゃねえか」
>>24「や、やめてください!離してください!」
バルキリー「うおー襲われてるじゃんうっひょおおおおおおおお」フリフリフリフリ
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
俺
バルキリー「ふぅ‥ここは紳士として助けなきゃな」
バルキリー「おい!そこの犬ども!そいつから離れな」
野良1「なんだあんたは?」
野良2「このメスは>>29様のものだ! 」
俺「たっ、たすけてー!」タタタッ
バルキリー(よく見たらこいつグロメンだな。助けるのやめようかな)
野良1&2「食らえこんにゃろー!」
バルキリー(まずい、ここは>>31で切り抜ける!!)
(神
昏睡レイプ
バルキリー((神様だと‥?かっこと被ってややこしいじゃねえか‥!!)
バルキリー(とにかくここは‥)
バルキリー「昏睡スプレーー!!」
野良1&2「うっ、なんだか眠く‥」
バルキリー「よし!あとは業者に頼もう」
バルキリー「さあ逃げよう!」
俺「は、はい‥!」
ギャータスケテホラナイデイタイヨー‥
バルキリー「上手くいったみたいだな。ところで君はなんであんなところに居た?あそこは奴らの縄張りだろう」
俺「そ、それは‥>>34」
無双ごっこがしたかった
俺「無双ごっこがしたかったから‥」
バルキリー(こいつほんとはかなり強いんじゃないか‥?)
バルキリー「まさか、もっとピンチになるまで弱いフリをしてたのか?」
俺「!!‥そうそう!そういうこと!ほんとは余裕だったんだから」
バルキリー(口調と顔が不一致。残念なメスだな)
バルキリー「よし、今から地球救いに行くぞ。とりあえず>>37でレベルあげしよう」
俺「わかりました」
平壌
~平壌にて~
バルキリー「ちょっと早すぎたかな、なかなか中国人強くてきついな」
俺「宿屋も使えないしね、犬だし」
バルキリー「そろそろ新しい力なり装備なり欲しいよね」
??「いい話があるぜ」
バルキリー「お前は‥たしか‥>>41!?」
ジョンウン
バルキリー「お前ジョンウンか!久しぶりだなあ!」
ジョンウン「とりあえず中国と間違えた罪として死んで償ってもらう」
バルキリー「なんだと!裏切り者め!!行くぞ俺、レベルあげの成果を見せるんだ!」
バルキリーの攻撃>>45
俺の攻撃>>46
ジョンウンの攻撃>>47
今来産業
>>44
勇者死亡
勇者の飼い犬バルキリー奮闘
メス犬俺とともに平壌でレベルあげ
安価st
アシュラバスター
インパス
バルキリー(アシュラバスター!)ドウンドウン
俺(インパス!)シャインシャイン
ジョンウン「無慈悲な槍の雨!!」ザザザザザザ
バルキリー(こいつ‥技名叫びやがった‥!!信じらんねえ‥しかもそのまんまじゃん‥こわ)
俺(つ、つよそう‥シンプルな名前でいて、さらに相手にこれから起こることを予測させ、精神的にも追い込む‥!これがジョンウン‥やられた‥!)
バルキリー「ああっ!アシュラバスターもインパスも掻き消されてしまった!さっき覚えたての技だったのに!」
俺「しまったどうしよう!槍が頭上まで迫っている!ここは>>52しかなああああい!」
ファイヤアアアアアアオオウウウ
俺「ファイヤアアアアアアオオウウウ!!!!」
ジョンウン(まずい!)バッ
ジョンウン(‥?何も起きない‥はったりか?)
俺(なんで発動しないの‥さっきまで、ばったばったと倒してきたのに‥)
バルキリー(なにやってんだよ‥肝心なときに緊張で出せないのか?‥いや‥違う!これは‥)
バ&俺&ジ( M P 切 れ ‥ !)
バルキリー(ここで終わりか‥)
バルキリー(ああ、なんだか槍がゆっくりに感じるな‥走馬灯ってやつかな)
バルキリー(楽しかったなあ‥なんだかんだ、捨て犬の自分を拾ってくれたあいつのおかげで‥)
バルキリー(俺‥ごめんなこんなところに連れてきて‥)
バルキリー(そろそろか‥‥?いくらなんでも遅すぎないか?これじゃまるで止まってる‥)
バルキリー(‥ほんとに止まってる!)
ジョンウン「なぜ槍がこっちに‥や、やめろ!うわあああああ」グサッグサッグサッグサッ
バルキリー「さっきのは俺の仕業か?」
俺「いや‥どうなんでしょう?」
バルキリー「なんだそりゃ。まあいいや、次は>>58にいって>>60と>>61だ」
ロンダルキア
2chにカキコ
入浴
~ロンダルキアにて~
バルキリー「着いたぜ。今回はググったから間違えることもない。ドラ◯エ2に出てくる地名だ」
俺「へー。魔王とか居るんですかね?」
バルキリー「どうだろな。とりあえず2chで‥『ロンダルキアにいるけど質問ある?』っと‥。」
俺「じゃあ私は入浴してくるね」
バルキリー(誰得)
俺「フンフフーンフーンフーンフーーーン♪」
野良3「へへ‥悠長に一匹で入浴してますよ、どうしますかい?」
(神様「そうだな‥>>64」
安価する
野良3「安価!?そりゃー最高ですなあ!」
丸括弧神様「じゃあまずは‥>>67」
再び安価
丸括弧神様「ふむ‥再安価しよう>>69」
見つかる
丸括弧神様「安価は絶対‥」ガタッ
野良3「え、いくらなんでもそれは‥!」
丸括弧神様「よう」
俺「な、何奴!?」
丸括弧神様「丸括弧神だ」
俺(あのときの‥まさか復讐しに?)
丸括弧神様「今回ここへきた目的は>>73だ」
旅行
後藤のばか
by技術部副部長
後藤の夕食
味噌汁風ラーメン
丸括弧神様「ちっと日頃の疲れを癒すためにな」
俺(呑気なやつ‥こっちは世界を救おうとしてるのに‥!)
丸括弧神様「呑気とは心外だな」
俺「!!なんで‥」
丸括弧神様「我輩は心理描写でもなんでも読み取る能力を持っている。丸括弧神と呼ばれる所以だ」
俺(ファミチキください)
丸括弧神様「はいはいやると思ったよ」
俺(まずいぞ押されてる‥ここは>>78で形成逆転だ‥!)
右フック
俺(食らえ!左フック!)
丸括弧神様「甘いな、お前の心は読めt」バキッ
俺「ちょろいものね」
バルキリー「おい、いつまで入って‥なんだこの状況」
俺「右フックで倒したの」
バルキリー「そうか!そりゃあすげえ!」
俺「こいつ、使えると思う、他人の心を読み取る力を持ってる」
バルキリー「でも一緒に居るのやだよそんなの気持ち悪い」
俺「たしかに」
バルキリー「代わりににお前が来い」
野良3「は?」
バルキリー「よし、戦力はもう完璧だ。次はいよいよ>>81だな」
自宅
~自宅にて~
バルキリー「灯台元暗し‥」
俺「予想外だわん」
野良3「‥」
バルキリー「腹減ったな。ドッグフード食おうぜ、まだ大量にあったはず」
俺「じゃあ水持ってくるね」
野良3「‥トイレ行ってくる‥」
バルキリー「テレビつけよ」
テレビ「緊急速報です。たった今全世界で>>84が起きているとの情報が入りました!繰り返します‥」
唐揚げレモン
バルキリー「おいおい‥『唐揚げレモン』!!?‥クーデターとかテロってレベルじゃねえ‥これはもう戦争だ‥」ガタガタ
野良3(何を大げさに‥アホか)
ピンポーン
バルキリー「ん?人間か来たか‥どうしよう」
俺「>>87したら?」
いわしみず
バルキリー「そーだよな、来訪者にはいわしみず、これはもう常識だもんな!」タタタッ
バルキリー(なにあいつ意味わかんねえ‥)
ガチャ‥
バルキリー「いわしみず!!」
>>91「‥は?誰お前」
後藤 友太(♂)
後藤 友太(♂)「人んちでなにやってんだよ」
バルキリー(てめえこそ犬に話しかけんじゃねえよ、周りから見たら独り言つぶやいてるんだぞ)
後藤 友太(♂)「とりあえず出てけ、な?‥ってなんでこんなに居んだよ」
バルキリー(まずい‥人間に戦って勝てるとは思えない‥どうする‥>>95するか‥?)
うんこ
バルキリー(うぐう‥んんっ!)プリ
後藤 友太(♂)「こ!!このやろ!!ぜってー許さねー!!ぶっ殺す!!!」
野良3(バカなのかこいつは‥!怒らせてどうする!?‥今使えそうなものは‥>>98だ!!)
ksk
98kskばっかでおもんな
102kskばっか
野良3(これでどうだ‥!!)
後藤 友太(♂)「はやっ!なにこいつめっちゃkskしてる!!」
俺「おおっ‥」キュン
バルキリー「今のうちだ!俺!逃げるぞ!」
俺「でも!野良さんが‥!!」
野良3「俺に構うな先に行け。後で追いつく」
俺「‥わかった」
タタタタタタタタタッ‥
バルキリー「ここまで来れば安全だろう」
俺「‥」
バルキリー「そうくよくよするな。あいつを信じて待とう」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
俺(今の断末魔は‥)
バルキリー「‥さあ行こう。最後の地、>>106に」
大分県
後藤 友太(♂)&犬の糞する部屋
~大分県にて~
バルキリー(やはり最後にふさわしいな大分県‥未知の世界だ‥)
俺「これからどうするの?‥また戦力を集める?」
バルキリー「そうだな‥それに情報も欲しい。こういうときは酒場に行くって昔から決まってるんだ、行こう」
俺「?」
バルキリー「ちわーっす。地球救うための情報教えてくれませんか?」
酔っ払い1「新参は黙ってな」
酔っ払い2「ggrks」
酔っ払い3「マジレスすると、こんなところで聞くな」
俺(なにこここわい‥)
バルキリー「どいつもこいつも‥」
>>111「俺は知ってるぜ」
チェインバー
太郎
チェインバー「世界を支配してるのは、>>115だ」
バルキリー「それは本当か!?やつはどこに居る!?」
チェインバー「まあそう焦るなって‥取引しよう」
バルキリー(めんどくさいやつキターー)
チェインバー「>>117という条件を飲んでくれればやつの情報すべてを教えてやる」
イカ娘
勇者
大分県のキャラクターになる
バルキリー(まさかイカ娘の侵略がすでに完了してたとは‥アニメ見てなかったのが失敗だったか)
チェインバー「どうだ?我が大分県のキャラクターになってくれるか?」
バルキリー「‥いいだろう。ただしゆるキャラの中身はやらないからな」
チェインバー「よしきたっ!さっそく県知事に報告だ!」
バルキリー「っとその前に、教えてもらおう」
チェインバー「そうだったな。やつの居場所は‥>>121だ」
別府市
バルキリー「別府市‥か」
チェインバー「ああ、そこまで俺が一緒に行ってやるよ」
~別府市までの道中~
チェインバー「なるほどな、それで地球を救う旅をしてるのか」
バルキリー「そういうことだ」
チェインバー「お前らのためを思って言わせてもらうぞ。はっきり言って無理だ、やめておけ」
俺「‥なぜ?」
チェインバー「それは‥>>124」
とらばさみ
チェインバー「それは‥とらばさみ」バキューン
バルキリー「撃たれた!?どこから!!」
バルキリー(‥わからない‥凄腕のスナイパーさんでも居たのか‥)
俺「そんな‥チェインバーさん‥」
バルキリー「着いたぞ。行こう」
~別府市~
バルキリー「ここに‥イカ娘が‥?」
俺「ついにこのときが‥」
バルキリー「さあ入ろう」
パスワードヲニュウリョクシテクダサイ
バルキリー「パスワード‥?>>127かな‥?」
penis
バルキリー「p‥penis‥?」
俺「ばかっ!そんな言葉‥」
ピピーガチャ
バルキリー(開いた‥)
俺(こわ‥)
野良1「ああーこんなところで門番してても誰も来るはずないのになあ‥暇だなあ」
野良2「うっせ、ごちゃごちゃ言わずに立ってろ」
俺「なんでここに‥!?」
野良2「おっ、いつかの姉ちゃんじゃねえか!」
バルキリー「なぜお前らがここにいる?」
野良1「答える義理はねえ。どうせすぐ死ぬんだからよ!」
バルキリー(‥めんどくせえな‥ここは>>132で一気に片付ける)
下呂温泉の力
バルキリー(みなぎってくるぜ‥入ったこともねえ下呂温泉の力がよお‥!!)
野良1「ギャフン!」
野良2「あべしっ!」
俺(古っ)
バルキリー「さて行こう‥」
あっこさん「うぅ‥ぅぅ‥」
バルキリー(こいつ‥!近所の巨ババアじゃねえか。でも様子がおかしいな‥どうしたんだ?)
バルキリー「ここは>>117して様子を探ろう」
間違えました
再安価>>139
バルキリー(初耳だが‥カギュー召喚だ!)
カギュー「かぎゅー」
あっこさん「!!ぁ‥か‥」
バルキリー(だめだな、全く効果がない)
俺「ねえほっといて行こうよ」
バルキリー「‥そうしよう。カギューも置いてこう」
カギュー「かぎゅ?」
俺「ばいばーい」
イカ娘「シンリャクシンリャクシンリャクシンリャクシンリャクシンリャクイカムスメー!!」
バルキリー「こいつが‥元凶‥?」
イカ娘「喰らえ!>>142」
バルキリー「いきなりきた?!」
両津勘吉のフェラチオ
両津勘吉「がははっ!いくぞー!」
バルキリー「うわああああああああああ」
俺(なんて、汚い絵面なの‥!)
バルキリー「やめろお‥気持ち悪い‥!!」
イカ娘「追撃ゲソ!>>149」
かぼすドリンク
イカ娘「かぼすドリンク!」
俺(え!?攻撃じゃない‥?なにこれおいしい‥ぐっ!?)
イカ娘「犬はかぼすアレルギーだから飲めないでゲソ!」
俺(そんな‥負ける‥!?)
バルキリー「くそおおおう‥うぅ‥」ペロペロペロペロ
そこに現れたのは
野良3「>>152!!」ビューン
大原部長
野良3「大原部長おおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
バルキリー&俺(!!!野良!!!!)
両津勘吉(なんだとっ!?)ピクッ
両津勘吉「ワ、ワシは帰るぞ!」
かぼすドリンク「かぼすも帰るのです!」
バルキリー「助かった‥!」
俺「なんでここに!?」
野良3「言っただろ‥忘れたのか?」
俺(素敵抱いて///)
イカ娘「く、来るなゲソ!許すゲソー!」
バルキリー「そうは言ってもなあ‥>>157したら考えてもいいぞ」
ジョンナムとジョンイル召喚
イカ娘「ジョンナムとジョンイル召喚でゲソー!!」
ジョンナム「やあ」
ジョンイル「豚じゃないよジョンイルだよ」
俺「なんでそんなこと言ったの!?」
バルキリー「安価は絶対‥」
俺「安価って?」
野良3「今さらポッと出が‥」
野良3「強そうにしてんじゃねーーーー!!!!!」
ジョンナム「ぎゃあああ」ドゴーン
ジョンイル「うわあああ」テポドーン
バルキリー「イカ娘‥悪いがこれでトドメだ。>>161!!」
大原部長のフェラチオ
バルキリー「いけっ!大原部長!君に決めた!!」
イカ娘「ぎゃあああああ!!!」
イカ娘(‥?なにも起きないでゲソ‥)
バルキリー(しまった、フェ◯チオって契約じゃ、イカ娘になんのダメージも与えられない‥!)
イカ娘「どうやら、失敗のようでゲソね!仕返しでゲソ!いくでゲs‥」バタッ
??「もういい、少し寝てろ‥」
バルキリー(!!!)
バルキリー(そんな‥)
??「人の睡眠を邪魔するな‥」
??「これでお前らは終わりだ‥>>168」
「世界」
??「世界‥!」
俺(厨二‥!?でも‥こんな攻撃‥)
バルキリー(強すぎる‥ここで‥死‥)
野良3(クソ‥)
あっこさん「うおおおおおーーーーー!!!!!!!」
カギュー「かぎゅうううううーーーーーーーーー!!!!!!」
バルキリー(‥何が起きた‥?)
??「くだらない、たかが犬のために死ぬなんてなあ」
バルキリー「お前はなんでそんなことが言えるんだ‥」
バルキリー「ご主人様‥いや、勇者‥!」
勇者「命ってのは限られてる‥自分のために生きるのが利口なんだよ。他人のために死ぬなんてばかげている」
バルキリー「‥質問を変えよう。お前はなぜ生きてる?」
勇者「誰も死んだなんて言ってないけどなあ。溶解炉で鍛える、とは言ったが」
バルキリー「今までここで何をしていた?地球を救うんじゃなかったのか?」
勇者「救っているじゃないか。強さ、権力恐怖‥これらを持つものが世界を支配する。これだけで平和は生まれる。支配の無い世界では皆が自分の利益のために殺し合う醜い世の中になる」
勇者「それでイカ娘を使って支配した。お前も一緒に支配者としてここに住まないか?」
勇者「ジョンウンのときにお前たちを助けたのは俺だ。支配者ならなんでもできるぞ。もちろん、世界平和を維持することは絶対だ」
バルキリー「そんなの‥認めない!」
バルキリー「>>177!」
…嘘です☆
バルキリー「…嘘です☆」
勇者「‥‥」
俺「うぅ‥ここは‥?」
野良3「!‥そうか、あの二人が‥」
バルキリー「みんな最後だ。全力をぶつけよう」
バルキリー「こいつが諸悪の根源だ」
俺(たしか、バルキリーの飼い主の‥)
野良3(‥バルキリーの覚悟はできてるみたいだな‥よし)
バルキリー「いくぞおおお!!」
バルキリーの攻撃>>180-181
俺の攻撃>>182-183
野良3の攻撃>>184-185
大原部長のフェラチオ
>>182を取り消す
勇者「おいやめろ、そんなところ咥えるな!!」
勇者「お前もかっ!ふざけ‥るな!!やっめ‥ろぉ‥!!」
俺「カギュー!いけえええ!!」
野良3「いや、それはやめとけ」
俺「!?」
俺「じゃあ‥スタープラチナ!!」バババババッ
野良3「鯰祭りじゃこらあああああああ!!!!!!!」ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
勇者「うおおおおおお!!!!」
俺(スタープラチナわかんないけどまあいっか‥)
バルキリー「やったか‥!?」
勇者「こんな攻撃で‥倒せると思ったかあ!」
勇者「これを使うとは思わなかった‥最終奥義、>>191だああああ!!」
電車でGO!
勇者「 電 車 で G O ! 」
バルキリー(急に無数の電車が‥!!)
俺(こんなの避けられない‥)
野良3「諦めるな!こっちだ!」タタタッ
勇者「いつまで逃げきれるかなあ‥高みの見物でもしてようか」ニヤリ
野良3「次はこっちだ!」
野良3「上だ、跳べ!」
野良3(まずい‥どんどん追い詰められて‥逃げ場が‥)
勇者「そろそろチェックメイトだ‥!」
バルキリー「こんなときは‥>>197だ!」
ksk
イカ娘を助けてハワイに慰安旅行
バルキリー「イカ娘を助けてハワイに慰安旅行だ!」
勇者「その前にここで死ぬんだよーーー!!!!」
バルキリー(そうだ、ここを切り抜けないと‥!)
??(甘いなあ、勇者さんよお‥)
??(こんな大技を使えば、自分も危ないんだぜ‥)
バルキリー(次はどっちだ!?右か、左か‥?)
??「右だ!全員右に跳べ!!!」
バルキリー(右‥!)
野良3(この声は‥‥!右だ!)
俺(ひ‥右‥!)
勇者「しかし良く避けるなあ‥って、ん?なんでこっちに‥あ、ううわあああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!」
ドッガーン
勇者「ちくしょう‥」
バルキリー「言い残すことはあるか?」
勇者「>>200」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません