まどか「マミさん・・・ああ・・・マミさぁん・・・クチュクチュ」(241)

後は任せた

まどか「マミさん…クチュクチュ」



マミ(音たてながらガムはやめてほしいわ…)

誰か続きを

クチュクチュ

まどか「マミさんの足…美味しいよ…クチャクチャ」ティヒ

マミ「」

マミ「……熱でもあるの? 顔が赤いけど」

まどか「な…なんでも…ないです」クチュクチュ

まどか(マミさんの目の前でのオ○ニー…気持ちいい…)クチュクチュ

マミ「そう?私のベッドでいいなら、横になってていいからね」

まどか「! ……き、気持ち悪くなってきちゃった……かな」

マミ「歩ける?」

まどか「無理!!!」

きたああああああああああああああああああああああああああ

マミ「あらあらっちょっとごめんね」ヒョイ
まどか「あっ///」

マミ「あら、鹿目さんは抱っこされても嫌がらないのね」ニコッ

まどか(微妙に香る香水がまた……おませさん♪)クンカクンカ

まどか(お姫様抱っこされてるから、目前にマミパイ……むしゃぶりつきたいよ)クンカクンカ

まどか(良識はもってるからしませんけど……)スンッスンッ

これはクチュクチュしてるのバレてる流れかな

他人の寝床から放たれる本人は気づかない匂い
まどかの手は背徳感とマミの匂いで加速が止まらない!

まどか「あっ…あっ……」クチュクチュ

まどか(いけない、声が出ちゃった)

マミ「……苦しいの?」スッ

ピタリ
マミ「うーん……熱はないと思うんだけど」

まどか(おでこ!ファーストおでこ!)

まどか「マミ……ざん……」クチュクチュ

マミ「困ったなぁ……熱はないんだけど」ナデナデ

まどか「///」

まどか「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」クチュクチュ

マミ「……少しだけ待っててね」スクッ

マミは台所に消えていった。

まどか「い、今の内に……一回イキたい」クチュクチュクチュクチュ

まどか「んっ!」ビクッ

まどか「ふぁ~~」ビクッビクーンッ

まどか「マミさん、ごめんなさい……」

まどか「すっごく気持ちいいです///」

マミ「頭上げるね」ソッ

まどか「ふぁい…」クチュクチュ

マミ「はいっ熱はないみたいなんだけど、念の為に氷枕だけでも」

まどか「ふぁいふぁ…とう……」クチュクチュ

マミ「他に何か欲しい?」

まどか「マミさん…」

マミ「ん? なぁに?」

まどか「あっ…ん~」クッチュクチュ

マミ「撫でてるだけでいいの」ナデナデ

まどか「うん……すっごく安心(興奮)するの///」

まどか「……えへへ」クッチュクチュクチュ

マミ「うふふっ鹿目さんは可愛いわね」クスッ

まどか(マミさんはお馬鹿だな~鏡を見てくださいよ~)

まどか(というより脱いでください)

まどか(本人がいる所でのオ○ニーは自室でするのとは桁が違います)

まどか(こう…なんて言うのかな?リアルイズベスト?)

マミ「……酷い様ならお家まで送ってあげようか?」ナデナデ

まどか「あ、それはいいです」

まどか「できれば泊まっていきたいです」

マミ「……え?」

まどか(間違えちゃった、こっちは本音だった)

マミ「別にいいわよ? 独り暮らしだから問題ないし」

まどか「何泊までいい?」

マミ「ふふっずっと居てくれてもいいのよ」

まどか「え゛?」

マミ「な~んてね」ニコリ

まどか「……」

まどか(大丈夫だよ、想定の範囲内だから)ガクッ

マミ「暗くなってきちゃたわね」

マミ「どう? 気分は」

まどか「なんだか眠くなってきちゃいました」

マミ「いいよ寝てて、遅くなり過ぎない時間に起こしてあげるから」

まどか「うん」クチュクチュ

まどか(イキたいけど、ベッドでイッたら不味いもんね)

まどか(マミさんが席を立ったらイク!わたしイクよ!)

まどか「……」

まどか(なかなか動かないな、マミさん)クチュクチュ

マミ「……」ナデナデ

そっと片目を開けてみる。

マミ「眠れない?」

まどか「あ、いえ……」

マミ「そっか、撫でてたら気になるものね」クスッ

マミ「ごめんなさいね」

まどか(失敗しちゃった……)

マミ「ご本でも読んであげようか?」

まどか「……あの」

マミ「あっ」

マミ「……鹿目さんとは一つしか違わないのよね」

マミ「それなのに、子供扱いしちゃてごめんなさいね」

マミ「つい癖で……まったく」スクッ

マミ「用があったら呼んでね、机で勉強してるから」

まどか(新しい扉をなんで閉めたの?失敗し過ぎだよ……)クチュクチュ

まどか「あっ…イク///」ビクッ

まどか「……三回だともうダメかな、パンツを替えないと」

まどか「………」

まどか「今、気づいたんだけど」



まどか「確実に臭ってるよね、これ?」

まどか「バレてなななななないよね……」ガタガタ

まどか「ファ○○ーズしなきゃ!」

常備しているはずの品が鞄にない!

まどか「ああ!帰りに買うつもりだったんだ…」

まどか「わわわ!床に垂れてる!」

まどか「早くふかなきゃ!」

QB「キュキュキュ♪キュゥべえ♪」

QB「ただいマミ」

まどか「」

QB「遊びにきてたのかいまどか?」

QB「……まどか、とりあえず下着は穿いた方がいいよ」

まどか「キャーーーーー!!」

QB「どうかしたのかい?」

マミ「な、何があったの!?」

QB「いや、まどかがいきなり悲鳴をあげて」

まどか「淫獣に見られた……」

マミ「何をしたのキュゥべえ…?」

QB「え?僕?」

マミ「あなた以外に誰がいるの」

QB「何もしてないよ」

まどか「!」

まどか「マミさん……キュゥべえがキュゥべえが」グスッ

マミ「落ち着いて鹿目さん、何をされたの?」

まどか「寝てたらキュゥべえが無理やり入ってきて、それで……それで……」

QB「無理やりじゃないじゃないか」

まどか「気持ち悪いよ……うえ~ん」

QB「? 入ってはいけなかったのかい?」

まみもみ

まどか「ひっく、ひっく」グスッ

QB「一体まどかは何で泣いてるんだい?」

まどか「……もうお嫁に行けないよ」

マミ「え?」

QB「行くもなにもまだ出来ないじゃないか、少しは落ち着いたらどうだい」

マミ「そ、そんな……キュゥべえ!」

QB「さっきから君達がわからないよ、冷静になりなよ」

まどか「マミさん……わたしどうしたらいいの……」

まどか((≧∇≦))

マミ「最低!信じられない!」

QB「マミ?」

マミ「! 鹿目さん、下はどうしたの…?」

まどか「マミさん、マミさん」ギュッ

マミ「キュゥべえ!鹿目さんの下着をどうしたの!?」

QB「下着? 僕の横にあるこれかい?」

QB「うわっなんだかヌメヌメしてるよマミ」

マミ「」

まどか(ごめんねキュゥべえ、わたしの為に)

マミ「もう大丈夫よ鹿目さん、キュゥべえは外に追い出したからね」

まどか「ヒックヒック」グスッグスッ

マミ「辛いわよね、可哀想に」ギュッ

マミ「私が家に誘ったばっかりに……」

まどか(柔らかい///)

マミ「落ち着いたらシャワーでも浴びて、気休めかもしれないけど」

マミ「……替えの服なんてもってないわよね?」

まどか「うん」グスッ

マミ「今日は泊まれないかな? それとも、替えの服を貸してあげるから家に帰りたい?」

まどか「あ、じゃあ泊まります」

シャワシャワ ウェヒヒ

まどか「自分の才能が怖いよ……」

まどか「感情がないから恨まれないし、キュゥべえは最高の身代わりだったんだね」


マミ「気に病まないで欲しいけど、無理よね」

マミ「なんとか元気づけてあげないと」

まどか「マミさん、このパジャマ大きいよ~」

マミ「ごめんね、鹿目さんに合いそうなのはそれしかないのよ」

マミ(無理して明るく振る舞わなくてもいいのに……)

まどか「いいですよ、ダブダブなだけですから」

マミ「何か夕食のリクエストってあるかな?できる範囲で作るけど」

まどか「何でもいいよ」

マミ「何でもが一番困るんだけど……」

マミ「そうね、何にしようかしら」

まどか「マミさんマミさん!ゲームやっていい?」

ジュージュー
マミ「え?なんていったの?」

まどか「テレビの横にある3○S」

マミ「いいけど、ソフトは持ってないわよ」

まどか「いいですよ」ポチッ

まどか「本当だ、履歴が内蔵ソフトだけになってる」

まどか「※Mii広場がすごい!200人以上遊びにきてる」


※3○S同士がすれ違ったら自分の本体に相手の作成キャラが登録される場所。

まどか「……このロングのあけみんってほむらちゃんだよね」

まどか「顔がまんまなんだけど……」

まどか「最近遊んだソフトはラブ○ラス? どんなソフトなんだろう?」

マミ「鹿目さん、お待ちどうさま」

まどか「マミさんのMii広場すごいですね」

マミ「ああ、パトロールの時にいつも持ち歩いてるからかしら」

マミ「美味しい?」

まどか「うん、美味しいよ」パクパク

マミ「そう」ニコッ

まどか「うまうま」パクパク

マミ「ふふ」

そして一夜を過ごしました終わり。
他の人が書くべきです。

マミ「スー……スー……」

まどか「マミさん、寝るの早いな」

まどか「わたしはどうしようかな?」

1.同じ布団に潜りこむ
2.淑女らしく下着を漁る
3.襲ってみる

+2

まどか「まいっか、我慢は体に悪いもんね」

まどか「じゃあ先ずはファーストキスをいただくね」

まどか「あむっ」チュ

まどか(やっぱり柔かい///)

マミ「ん~」

まどか「……」スッ

まどか「んん、んっ」クチュクチュ

まどか「ぷはぁ……甘い」ペロッ

まどか「鈍いな、まだ起きないんだ」

モゾモゾ
まどか「いい匂い、ウェヒヒ、抱きしめちゃうもんね」ギュッ

マミ「んっ」

1.起きた
2.寝たまま

+2

まどか「えへへ、パフパフ♪」クチュクチュ

まどか「ああ……ここって天国と似てたんだね」

まどか「パンツ邪魔」スルスル

まどか「いけない事してる……マミさんにわたしの汚いところ擦り付けちゃってるよ」ハァハァ

まどか「太もも…太もも……」スリスリ

マミ「ん~」ゴロン

まどか「わわ!?」

まどか「やんっ///指がアソコに当たってる」

まどか「付いちゃった…マミさんの指にわたしのが……」

まどか「……そ、そうだ」

マミの指を左手で固定し必死に腰を揺らすまどか。

まどか「あっあっ///」

まどか「最高だよ…マミさんに犯されてるぅぅぅ!」

まどか「あはん!」ビクッ


1.さすがに起きた
2.深い眠りの様だ

+2

マミ「…ん?」パチリ

マミ「鹿目さん?」

まどか「あ゛あ゛イクゥゥゥ!」ビクッ

ブシャー

まどか「はぁ、はぁ、マミ…かわいいよマミ……」ギュッ

マミ「」

マミ(指の先が生暖かい……)チョン

まどか「あっ!」ビクッ

まどか「マミさん・・・ああ・・・マミさぁん・・・」クチュクチュ

マミ「あがっ・・・おげっ・・・うごっ・・・」クチュクチュ

まどか「マミさんマミさんマミさん!!」

マミ「うべっ――」ブリンッ

まどか「マミさん――美味しい・・・・・・!」

マミ「――」

まどか「美味しいよ・・・・・・マミさん・・・・・・」クチャクチャ

そういうスレだと思ったのに!!」

マミ(誰か、何がどうなってるのか教えて……)

まどか「えへへ、イっちゃった……///」

まどか「マミさんにタップリ掛けちゃた ね?」

まどか「ウェヒヒヒ」

マミ(どうしよう、どうしたらいいの)

1.嫌悪を表す
2.振り払う
3.動いてあげる

+2

マミさんの手の感触を想像しておっきした

マミ(鹿目さん、すごい幸せそう)

マミ(そうか、キュゥべえに汚されて壊れちゃたのね……)

マミ(……あなたがこれで喜んでくれるなら)

自分にしていたようにまどかをいじくる。

まどか「あっあっ!!あんっ///」ハァハァ

まどか「何? ふぁんへふぁっへに…」

まどか「やんっ…ふぃもふぃふぃいよマミふぁん」ギュッ

まどか「ふぁ、ふぁ」

マミ(い、痛いのかな…?泣いているけど)ピタッ

まどか「…?」ハァハァ

まどか「やっ!もっと動いてよ!気持ち良くしてよ!」スリスリ

マミ(鹿目さん……)


1.起きて答えてあげる
2.このまま寝たままだと思わせて続ける
3.やっぱりダメ、っと思い直し止める

+2

マミ(いいのかしらこのままで……)

クチュクチュ
まどか「あ!…そ、そのまま…ずっとまどかをいじって…マミさん」ギュッ

まどか「マミさんの指、最高だよ…」ビクッビクッ

マミ(可哀想に……少しでも助けになるなら)

まどか「あ゛ーーー!」ビクッー

横から抱きついていたまどかはマミに覆い被さり
唇にむしゃぶりついた。
感情が高ぶり、涙や涎が垂れる

まどか「んっ」チュッ

マミ「ん!?」

まどか「レロレロ」アムアム

マミの舌に必死に絡みつこうとし
左手は離さないまま腰を降り出す

まどか「んっ、んっ、んっ」ペロペロ

マミ「ん゛??」

マミ「んんっ」

マミ(ちょっと苦しいわ……)

まどか「っ」ビクッビクーンッ

マミ(大丈夫なの…?こんなに……)

まどか「はぁ…はぁ…」

まどか「マミさん大好き…まどかはマミさんが一番好きだよ」

まどか「だからもっと沢山気持ちいい事して欲しいよ……」

マミ(……)

1.まどかの独り相撲のまま夜があけ、気まずい朝を迎えた
2.告白に答えてあげて続けてあげた
3.謝って止める事にした

+2

マミ「こんな形で告白されても困るわ……鹿目さん」ジッ

まどか「え!?」

まどか「おお起きてたの……?」

マミ「……途中からね」

まどか「あっあっあの…」

マミ「キュゥべえにされて辛らかったのね、私なんかに縋って…」

まどか「ち、違うよ!わたしはマミさんがすk」

マミ「でも、私にできる事ならしてあげるからね……」

マミ「鹿目さん…」ギュッ

マミ「ほら、服を脱いで」

まどか「え?」

マミ「……そうやるものよ、確か」

優しくまどかの衣服を脱がし、自分も脱ぎベッドの横に畳み
ベッドに横になるマミ

マミ「さ、おいで…」


1.不二子ちゃ~ん!
2.なぜかモジモジしてなかなか動けない
3.勘違いされているのが嫌で動けない

+2

まどか「あの……///」

マミ「? 鹿目さん、一体どうしたの?」

まどか「わかんない……でも」モジモジ

立ち上がり、まどかの手を引いてベッドに座らせる。

まどか 「マミさん…」ドキドキ

マミ「……初めてだから下手でも我慢してね」

まどか「わたしも初めてだよ……」

マミ「なら同じね」ニコッ

マミ「……じゃあ、横になろうね」

まどか「うん///」

マミ「ここがいいんだよね?」

まどか「うん……あ、あの!」

マミ「なぁに?」ニコッ

まどか「あの、あのお口でやってって言ったらダメ?///」

マミ「口で……?」

まどか「……ごめんなさい」

マミ「……」

マミ「いいよ、鹿目さんがそう言うなら」ペロッ

まどか「っ///」ビクンッ

マミの舌が当たる度にまどかの声が漏れる
いつもとは違うマミの髪に指を通しながら敏感に反応する。

まどか「イッちゃうよ…もうイきそうだよ」ハァハァ

まどか「マ、マミさん…」ハァハァ

まどか「まだイきたくない……わたし、マミさんと一緒がいいよ」

マミ「いいのよ、私のことは」

マミ「鹿目さんが気持ち良ければ、喜んでくれたら」

まどか「んん」フルフル

マミ「……でも」

まどか「マミさんも一緒に気持ち良くなろう、わたしと一緒に」


1.抵抗する
2.……じゃあ、お願い
3.無視してイかせる
+2

マミ「鹿目さんったら……うん、お願い」

まどか「えへへ///はい」

マミ「あ、指でいいわ……汚いから」

まどか「汚くないよ、マミさんはどこも綺麗だもん」

マミ「……//」

ペロッ
マミ「んっ」ビクンッ

まどか「ほら、美味しいもん……」

マミ「……っ」ビクッ

口を押えて声を殺そうとしている
それを見るとまどかは楽しそうに舌を踊らせる。

マミ「うっ…んっ」ビクッビクッ

まどか「ふぃもふぃふぃい?」ペロッペロッ

口を押し当て、舌を奥に突き刺す

マミ「んぐっ」

まどか(可愛いな、堪えなることないのに)

1.もう一つの穴に指をいれてみる
2.指を口に持っていき舐めてもらう
3.逆を舐めて指は正面に入れる

+2

マミ「ひゃあ!?か、鹿目さん!」

まどか「ウィヒヒ、お尻って初めてだよね?マミさんだから」

マミ「やめて……そっちはダメよ」

まどか「今は逆らいます、もっと声だそうよマミさん」

まどか「声だすの気持ちいいよ」ペロペロクチュクチュ

マミ「あっ!…ダメったら……鹿目…さん……」ビクンッビクンッ

マミ「んんっ//」

まどか「粘っこい……」ペロッ

まどか「わたしも初めて弄るから、どうやればいいかわからないや…」クチュクチュ

マミ「あ゛っ、あ゛っ//」

まどか「こう?」

マミ「やめて……」ビクンッ

まどか「……」ペロッ

マミ「ひゃんっ!」ビクッビクッ


まどか「良かった、イきそうになったら言ってねマミさん」クチュクチュ

左手で自分も

まどか「はぁ、はぁ、まどかと一緒にイこうね」クチュクチュクチュクチュ

まどか「んっ…ん~//」クチュクチュ

マミ「ふぁめ……」

まどか「うん、いつでもいいよ///」クチュクチュ

マミ「う゛う゛」ビクッ

まどか「はんっ」ビクッ


1.一緒に
2.まどかだけ
3.マミだけ

+2

マミ「イッちゃうよ!もう無理だよ」ビクッビクーンッ

まどか「ふぁい」クチュクチュクチュクチュ

まどか「ひぁいひょふマミひゃん!」ビクンッ

マミ「あ゛ぁぁ!」ビクンッ

まどか「? あ、気持ち良すぎてオシッコ出ちゃっう……」

マミ「う゛ぅ……」ビクンッビクンッ

まどか「マ、マミさん…オシッコ出ちゃうよ」

マミ「ぇ…?」ビクッビクッ

まどか「ん゛」ジョロジョロ

1.終われ!クソ過ぎ2.駄作、書くなって言ってんだよ!
3.つまらん○ね!ととっとやめろ

+2

まどかは幸せな夜を過ごしました。

続けと言われても眠いんです…
オヤスミ

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