響「こんなある日の風景は嫌だ」 (13)

【朝@765プロ事務所】


響「自分敏感だからな!!」

P(ここでどう捌くか・・・思い出稼ぎたいがこれは初見コミュだしなぁ wiki見れう?)

P「響ってあったかいとこ出身だからにぶキャラだよな?」

響「そんなことないぞ!」

P「ほんとかぁ?」

響「ほんとさー! 監督の顔みて台詞合ってるか確認するくらい敏感だし・・・」

P「おーすごいな そんなことしながら集中できるのか」

響「ふふん♪ 自分完璧だからな」

P「完璧なら台本覚えろや・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381848849

響「あとは~・・・この前の響チャレンジ収録後におんぶしてもらったじゃん?」

P「あ~あの時ね 疲れてたみたいだったから仕方なくな」

響「自分 プロデューサーのそういう優しいとこは好きだぞ・・・///」



響「あ!!今の好きって別に異性としてって訳じゃないからな!!」

P「顔赤らめてるかと思ったら真顔・・・これが守破離というやつか」


響「プロデューサーってある意味 普段から気になってる年上の男性上司だし」

P「はぁ・・・(さっきのはなんだったんだ)」

響「そんな人におんぶされてたらテンション上がるよね?!」

P「はぁ・・・」

響「何はぁはぁ言ってるの? どこで興奮してるの?」

P「はぁ!?」


響「で、おんぶしてもらってるからプロデューサーの背中と自分の乳首がこすれるでしょ?」

P「うん・・・・うん?」

響「自分、敏感だからさ・・・すっごい感じちゃって/////」


P「そっちの敏感ね  ブラしてなかったの・・・?」

響「ブ、ブラ・・・??響ちゃれんじで動き回ってたから二プレスに決まってるだろ!!」

響「なんてこと聞くんだよ変態プロデューサー!!!」


P「お前のそういうたまに露骨にボケてくるとこも好きだよ」

響「こんな自分を許容してくれるプロデューサーのこと好きだぞ」

P「完璧でノーブラな響ちゃんは俺の背中を使って乳首で感じてたわけだ・・・」

響「バカ・・・ストレートすぎだぞ////」

響「でもやっぱり乳首だけじゃ物足りなくてさー・・・」


P「あーだからあの日は 自分疲れてるアピールからの俺んちに泊まりたいアピールしてたのか」


響「弱ってるとこ見せたら男はいちころってananに書いてあったし・・・」

P「ananのハウツー見てアンアンしたかったんだ? 響はえっちだなぁ」



響「露骨な言葉攻めでSっぽく振舞いたがるプロデューサーはちょっと嫌いさー・・・」


P「以後気をつけます」

響「それに貴音に奪われるくらいならプロデューサーに捧げるほうがいいに決まってるぞ!!」

P「え・・・ちょっとまって」

P「お前たちやたらべたべたしてると思ったけど割と温度差感じたとか」

P「可愛い担当アイドルから卑猥な大人のおもちゃを聞く日が来るとかいろいろ混乱してる」


響「貴音は大事な友達だから・・・抱きついたりするし 口移しでお菓子食べたりジュース姦し飲みしたりするけど」

響「そっち系はホントダメなんだ」

P「・・・」


響「・・・やっぱり貴音にならいいかも」

P「それで捨てるなんてもったいない」

P「貴音に襲われそうになったのか?というか貴音ぺ二バン持ってたのか?」


響「うん・・・実はこの前のレッスン後に貴音んち行ったんだ」

P「へぇ・・・ん?」

響「一緒にお風呂入ってご飯に食べてトトロ見たんだけど」

P(貴音の家・・・だと)

響「ずーっと自分をひざに乗っけて放さないんだよ」

響「まっくろくろすけがGっぽくて怖かったんだって 貴音って可愛いよね」

P「可愛い」

響「それで首筋とか耳に貴音の息が当たって・・・っていうか時々なめてくるから感じちゃったんだ////」

P「どこそこで節操なく発情しやがって淫乱か」



響「ちょっと妬いた?」

P「・・・ちょっとだけ」

響「プロデューサーは可愛いなぁ」

響「で、濡れてるのが貴音にバレちゃって襲われたさー」

P「お前見てると嗜虐心そそられるからなぁ 男と二人っきりになるなよ?」

響「ふっふっふ~~ 自分、魔性の女だからな」

P「はいはい それはともかくよく無事だったな あの体格差をどうやって退けたんだ?」

響「実際雰囲気に流されてて・・・まぁいいかなーって思ってたんだけど 運良く月のお客様がきたんだ」

P「ああ・・・」

響「ペニバン握り締めたままマジギレする貴音なんて初めて見たさー・・・あんまり怖くてちょっと泣いちゃったんだ」

P「それはそれでそそられる」

響「あっ そろそろ調教の時間だ!!」

P「レッスンと言え 誤解を招くだろ!」



響「ねぇプロデューサー?」

P「んー?」


響「自分、昔みたいにプロデューサーに調教してほしいぞ・・・」

P「もういい・・・ もう俺じゃ今のお前に教えることは残ってないんだ」

P「自主練のほうが明らかにためになるって」


響「分かった 自分レッスン行ってくる・・・」

P「おう!気をつけてな」

P(すまん 響・・・ ViとVoだけはいまだに苦手なんだ)






ガチャッ バタン







響「歩くのめんどいなー タクシーつーかおっと♪」



>>6ミスったサーセン
適当に流してね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月27日 (日) 21:30:12   ID: VVx9llxJ

なんかノリにワロタ
つか調教済かと思うくらい下ネタに抵抗がない響

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