苗木「希望ヶ峰での生活にも慣れたし安価スレ立てよう」 (348)

苗木「『希望ヶ峰学園の生徒だけど安価なんかする』……っと」カタカタ



1:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
殺しとかそういう類のじゃなかったら何でも実行するよ
とりあえず>>5



苗木「今時のへたれ安価スレとは違う所を見せないとね」

舞園さん犯す

4:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
七海ちゃんとセックす

5:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
舞園さん犯す

6:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
女学生全員を犯す



苗木「……いきなりハードル高すぎないかな」

苗木「というか前後の安価まで犯すとか下半身脳の猿しかいないじゃないか!」

苗木「まあ、仕方ないよね。安価だもの」



8:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
舞園さんを犯すね、把握
ちょっと待ってて

予備学科みたいなゴミがなんでレスなんかしてるのかな?見てるだけでストレス溜まるんだけど?

苗木(舞園さんを犯せ)

苗木(って言われてもなぁ……どうすればいいんだろ)

苗木(正直実行出来る気がしない)

舞園「苗木君?」

苗木「わっ!!へ、部屋の中にいたんじゃないの!?」

舞園「くすくす、少し外出してました」

舞園「それで苗木君はどうしたんですか?私の部屋の前にずっといたみたいですけど」

苗木「そ、それは……舞園さんに会いたくて……」

舞園「えっ?」キュン

苗木「でもいざ呼び出そうとすると色々緊張しちゃって」

苗木「それでどうしようかずっと迷ってたんだ……」

舞園(苗木君可愛い、お持ち帰り)

これは犯される

苗木「あ、ごめん!迷惑だよね!それじゃっ」

舞園「それは違います!」

苗木「えっ?」

舞園「私もずっと苗木君に会いたかったんです」

苗木「そ、そんな無理しなくてもいいよ?」

舞園「本当です。私の言う事信用できませんか……?」

苗木「いや、そういうわけじゃ」

舞園「はい!なら私の部屋に入りましょう!お菓子もありますし!」グイグイ

苗木「あっ!ちょっと!?」

舞園「どうぞどうぞ!」グイグイ

苗木(押しこまれたけど……結果オーライかな)

苗木「その、舞園さんって結構部屋に男子入れたりする?」

舞園「ふふっ、私の部屋に入った男の子は苗木君が初めてですよ」

苗木「良いのかなぁ……」

舞園「私が良いって言ったんですから」

苗木(もしかしてボクって男と思われてないんじゃ……)

舞園「それじゃあケーキ出してきますね。好きな種類とかありますか?」

苗木「あっ、何でも大丈夫だよ」

舞園「分かりました。少し待ってて下さいね」イソイソ

苗木(2人っきりの閉鎖空間!安価を実行するにはうってつけだ!)

苗木(……)

苗木(気が乗らない)

舞園「お待たせしました、飲み物はアイスティーしかなかったんですけど良かったですか?」

苗木「うん、ありがとう」

舞園「おいしくなーれって魔法をかけましたから」

苗木「あはは、桑田君が知ったら殺されちゃいそうだよ」

舞園「桑田君……?ああ、大丈夫ですよ。そんな事になる前に私が桑田君を亡き者にしますから」

苗木「冗談に聞こえないよ!?」



苗木(……アレ?食べ終わったらなんだか……気分が高揚してきた)

苗木(こう、犯す事に躊躇いが無くなるような)ムクムク

舞園「苗木君が鶴を逃がしているのを見て」

苗木(目の前の舞園さんを無茶苦茶にしてやりたくなる……)ボッキ

舞園「私、思ったんです」

苗木(短いスカート……綺麗な脚……程良く発達した胸……漂う舞園さんの香り……)

おいしくなーれ(意味深)

苗木「舞園さん!!」

ギュッ

舞園「な、苗木君!?どうしたんですか?」

苗木「もう我慢出来ない、ボクの苗木君が種子散布をしたいって暴れてるんだ」

舞園「そ、そんな!ダメですっ……!」

苗木「どうして?ボクが嫌いだから?」

舞園「違います!私も苗木君の事が大好きです」

舞園「でも、私はアイドルだから……こんな事しちゃダメなんです。許されません……」

苗木「それは違うよ!!」

舞園「えっ?」

苗木「アイドルとかそんなの関係無い!二人の間に愛があればどんな絶望でも乗り越えられるんだよ!」

舞園「苗木君……」ウルウル

苗木「舞園さん、ボク達で希望になろう!どんな絶望にも打ち勝つ希望に!!」

舞園「苗木君と一緒なら……」

舞園(予想以上の効果ですね、あの薬)

舞園(私も飲んじゃったから……身体が火照って……)

舞園「苗木君」

苗木「んっ……」

舞園「っ……、ファーストキス、苗木君にあげちゃいました」ニコッ

苗木(か、可愛いっ……!)

苗木「おっぱい、触って良いかな……?」モミモミ

舞園「うふふ、もう触ってるじゃないですか」

苗木「だって、舞園さんを見てたら我慢出来なくて……こんなに柔らかいんだね……」サワサワ

舞園「あ……んんっ、良いんですよ……?赤ちゃんみたいにしゃぶっても……」

苗木「……」ゴクリ

苗木「はむっ……んっ……」

舞園「はぁっ、苗木君可愛い……必死に吸って……」

舞園「でも、今度は私が苗木君を……」

苗木「うん、もう爆発しそうなんだ」ボロン

舞園「んちゅっ、むっ……」ジュプジュプ

苗木「あうっ」ビクン

舞園「じゅるっ、んっ、どうですか?」

苗木「気持ち良すぎておかしくなりそうだよ……」

舞園「嬉しいです、んくっ」ジュポッ

苗木「うっ……!」ドッパアン

舞園「!?……んぐっ……っ」ゴクン

苗木「ご、ごめん……」

舞園「んっ、少し引っかかりましたけど大丈夫です」ニコッ

苗木(そんな顔されたら……)ムクムク

舞園「うわぁ、苗木君の……すごく元気ですね」

苗木「自分でも不思議だよ……舞園さん、その、……」ギンギン

舞園「はい……私もこんなになって……」クチュ

苗木「本当に……良いんだね?」

舞園「女の子の口から言わせないで下さい……」

苗木「……分かったよ」

飯食うべ

霧切「次の安価はよ」

???「超高校級の希望である苗木クンの希棒を受け入れるだなんて、舞園さんが羨ましいよ!」

安価を狙ってる人たち
超高校級のクーデレ
超高校級のゴスロリ
超高校級の残念
以上の皆様です

>>77
幸運が抜けてる

>>77
???「そうだよねぇ……ボクみたいな屑が安価を狙おうだなんておこがましいよね……」

ズププ

舞園「っ……!!」

苗木(な、何これ……あったかくてぬるぬるして……すごく締め付けられる……!)

苗木(気持ち良い……)

舞園「……」ハァハァ

苗木「だ、大丈夫舞園さん?」

舞園(痛い……っ……痛いよ……)グスッ

苗木「……舞園さん、無理は……」

舞園「……だ、めですっ……!離れないで下さい……っ!」ギュッ

苗木「……うん」

舞園「苗木君が傍にいれば大丈夫ですから……」ギュウウ

苗木「動くよ……?」

舞園「……」コクッ

苗木「……」ズプズプ

舞園「っ……あっ、……がっ……」ギュウウウウウウ

苗木(もの凄く痛そうだ……)ズプズプ

舞園「はぁっ……!うぅ……っ……なえぎくん……!」

苗木「傍にいるよ」

舞園「はいっ……!」

舞園(痛い……けど……)

苗木「舞園さん……!舞園さん……!」ズチュズチュ

舞園(私……苗木君と1つに……)

舞園「苗木君……大好きですっ……」

苗木「ボクも……大好きだよ……!」ズチュズチュ

舞園「はっ、んんっ……あううっ」

苗木「舞園さんっ……ボクもう……!」パンパンパン

舞園「んぅ、ください……!……苗木君を全部……」ガシッ

苗木「舞園さん……うぅっ!」ビュルルルルル

舞園「はっ、んっ……っ……」

舞園「んっ……」スースー

苗木「よっぽど無理してたんだ……舞園さん」

舞園「なえぎ……くぅん……」

苗木「おやすみ、ありがとう」ナデナデ




カシャッ

105:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
遅すぎだろ、やっぱ釣りか

106:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
釣りじゃないよ、ほら
【見せられないべ】

107:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
あれ?
マジこれ?

108:以下、名無しにかわりまして超高校級の野球選手がお送りします
嘘だ、オレは信じねーぞ!!でっちあげだ!!
アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ

109:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
これ本人だろ…マジかよ……



苗木「あははっ、なんかもう吹っ切れちゃったよ!もうどうにでもなーれ!」

苗木「舞園さんごめんねぇ!」

110:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
さて、次はどうしようかな
>>123

苗木「あはははは、ボクは何をやってるんだろう」

セレスさんの忠実なナイトとなって彼女と子作り

121:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
校長の目の前で娘とファック

122:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
kskst


の味

123:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
セレスさんの忠実なナイトとなって彼女と子作り

124:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
セレスと脱衣麻雀

125:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
暫くその辺うろついて最初に遭遇した同性と突き合う(※誤字ではない)



苗木「……本当に屑ばっかだなぁ!ここまでくると感動しちゃうよ!」

セレス「あら、苗木君」

苗木「セレスさんちょっと話があるんだけどボクの部屋に来てくれない?」

セレス「珍しいですわね、苗木君からお誘いが来るとは思いませんでしたわ」



セレス(……うふふ、部屋に招き入れたという事は)

セレス「して、話とは何ですか?」

苗木「単刀直入に言うよ。ボクをセレスさんのナイトにしてほしいんだ」

セレス(っしゃあああああああああ!!!オッケーに決まってんだろおおお!!)

苗木「ボクはCランクだったよね」

セレス「ええ、この学園唯一の」

苗木「Cランクはセレスさんのナイトになる権利がある……そうだよね?」

セレス(即承諾したいところですが……)

セレス「ならば忠誠の証を見せて頂けませんか?」

苗木「というと?」

セレス「私の脚にキスを」スルスル

苗木(わお!セレスさんの生足だ!!)

セレス「さあ、跪きなさい」

苗木(本当ならペロペロしたいところだけど……!)

苗木「……」チュッ

セレス「あっ……よ、よろしいですわ///苗木君をわたくしのナイトに任命しましょう」

苗木「……」ペロッ

セレス「ひゃんっ!?」ビクッ

苗木「……」ペロペロ

セレス「はうっ……な、何をしているのですかっ……!?」

苗木「セレスさんの脚を掃除してるんだ。綺麗に舐め取らないとね」ジュプッレロ

セレス「はんっ、そんな……頼んで……やぁっ……」

苗木「はむっ……ん……」

セレス「ひあっ!」

セレス(ど、どうなって……確かに少しはそういった事を期待していましたが……)ビクッ

苗木「脚ばっかり綺麗にしても意味無いよね」

セレス「……」ハァハァ

苗木「脱いで頂けませんか、セレス様」

セレス「苗木君……わたくしは……」

苗木「良いよね?」

セレス「……はい」

セレス(わたくしのナイトのはずの苗木君に命令されるなんて……)

セレス(……)

セレス(……うふふ、アリですわね)

セレス(見られている・・・・・脱いでいく所を苗木くんに見られている・・・・・・)

セレス(この後私は、苗木くんと・・・・・・あぁ・・・・・・)

セレス「ぬ、脱ぎましたわ、苗木く、キャッ」ドサッ

苗木「セレス様、申し訳ありません。ボクはもう我慢できそうにありません」

セレス「え、あ・・・・・が、我慢する必要はありません。貴方の思うままに、私の身体に欲望をぶちまけなさい」

セレス「これは、命令です」

苗木「セレス様!」

セレス「あひっ!?ひぁ・・・・・!」

セレス(な、苗木くんに、乳首を舐められるなんて・・・・・・!し、下も触るんですか!?)

苗木「セレス様のここ、すごい濡れてます」

セレス「し、仕方ありませんわ・・・・・・苗木くんに、触られているのですもの・・・・・・」


こうですか?わかりません
続きも絞り出せません

そ れ は 違 う よ

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セレス「ふぁあ・・・・・な、苗木くん・・・・・あぁ・・・・・」

セレス(苗木くんの指が、私の中に・・・・・頭が痺れそうですわ)

苗木「セレス様、そろそろボクは限界です・・・・・」ボロン

セレス(あ、アレが苗木くんの苗木・・・・・アレではまるで苗木ではなく大樹ですわ・・・・・・)ゴクリ

セレス「えぇ、遠慮は要らないと言ったでしょう・・・・・お好きに、貪りなさい」

苗木「セレス様!」ズプズプ

セレス「うっ・・・・・ぐぅぅぅぅっ!」ブチブチ

セレス(痛いっ!こ、これはこんなに痛いものだったのですかっ!?)

苗木「セレス様、大丈夫ですか!?」

セレス(ま、負けません!苗木君を手に入れることに比べたら、こんな痛みなど!いえ、むしろ)

セレス「も、問題ありません!これは、血の契約・・・・・貴方と私を永遠に結ぶ、大切な儀式・・・・・」

セレス「貴方を手に入れる証と思えば、この痛みすらも喜びになりますわ」ニコッ

苗木「セレス様・・・・・」




エロって絞りだすの大変なんだね

苗木「それじゃ、動きますよ」ジュプジュプ

セレス「は、はいっ!いぎっ・・・・!うぐぅぅっ!」

苗木(セレスさん、すごく痛そう・・・・・舞園さんの時も思ったけど、罪悪感が半端ない)ジュプジュプ

セレス(苗木くん、気を使ってますわね・・・・・・もっとケダモノのように動いても構いませんのに・・・・・まぁ、たしかに痛いのですが・・・・・・)

セレス「苗木くん・・・・・どうですか・・・・・私の身体は・・・・貴方を、気持よく出来てるでしょうか・・・・・あぅっ!」

苗木「は、はい、セレス様・・・・・すごく、気持ちいいです・・・・!」ジュポジュポ

セレス「そうですか・・・・・なら、良かったです・・・・・それに私も、少しずつ・・・・・あふっ・・・・・」

苗木「セレス様、もうひとつ、お願いがあるのですが・・・・・・」ズリュズリュ

セレス「ああ・・・・んっ!お、お願い、ですか……?」

苗木「このまま、膣内に出したいのですがよろしいでしょうか・・・・・」ニュプニュプ

セレス「なっ!?そ、それでは、私が妊娠してしまいますわ・・・・」

苗木「はい、ボクの子供を、産んで欲しいんです、セレス様に・・・・・・」

セレス「そ、そんな・・・・・」

セレス(おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!私の時代キタァァァァァァッ!!)

セレス「・・・・・・わかりました。お好きに、なさい。・・・ぅああっ!?」

セレス(ちょ、いきなり激しく!?ま、まだ痛みはあるのに!ですがそれがいいですわ!)

苗木「セレス様……セレス様!」パンパン

セレス「苗木くん・・・・苗木くん・・・・私の、苗木くん!」ギュムッ

苗木「もう………出るっ!」ビュルビュルドプドプ

セレス「くぁああっ!?中に……出て・・・・!」ギュゥゥゥゥッ


セレス「これでもしかしたら・・・・・私の中に、苗木くんの子供が・・・・・スゥ・・・・・」

苗木(また寝てる。舞園さんの時もそうだったけど、やっぱり初めてだと大変なんだな)ナデナデ

苗木「とりあえず証拠証拠っと」カシャッ

255:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
流石におせーな

258:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
セレスの画像なんかそうそう見つかるかよ

260:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
お前らおまたせ
【見せられねーぞゴルァ!!】

261:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

263:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━

ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三

ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

267:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
え? ・・・・・・ああ え?

278:以下、名無しにかわりまして超高校級の同人作家がお送りします
バカな・・・・・・本人・・・・・・だと・・・・・・?


苗木「あぁ、ちょっとしたパニックになってるね」

苗木「って言うかこのスレが舞園さんとセレスさんのどっちかにバレたらボク本当に命が危ないよね。多分」

苗木「・・・・・・どうにか言いくるめてハーレムに出来ないかな」

275:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
君達もうちょっとボクの立場ってものを考えてくれないかな
次はお手柔らかに頼むよ
>>283

1レス書くごとに精神の大事な部分を削ってる感じがしてラリってる感じと賢者モードが交互に襲ってくるんだけど、エロい部分書く時
って言うか>>1戻ってくる気あるならなんとかしてくれー!

kskst

霧切さんとsex

朝日奈と仲良くドーナツを頬張る

超高校級の探偵と仲良くなる

舞園「霧切さん安価取れてませんねwwwwwww」

281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

霧切さん無視


282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

霧切さんとsex


283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

朝日奈と仲良くドーナツを頬張る


284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

超高校級の探偵と仲良くなる


285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

霧切さんとシックスナイン


苗木「霧切さん絡みばっかじゃないか!何なんだよお前ら!」

苗木「>>283が平和的なシロモノでよかったよ。なんかしたのがバレたら大神さんが怖いし」

ごめん名前欄直し忘れたわ。脳内で修正しといて

291:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
おk,平和な内容でよかった
ちょっとドーナツ手に入れてから行ってくる

苗木!なんでドーナツにちんちん突っ込んでるの!?

苗木「5回ガチャ回して全部ドーナツだった。普段ならブチ切れる所だけど今回はありがたいね」

苗木(5階階段前)「さて、朝比奈さんはどこにいるかな」

朝比奈(生物室前)「はっ!?この階にドーナツの気配が出現した!?(キョロキョロ)こっちかっ!」ダダダッ

ドドドドドドドドドドドド・・・・・・  キキィィィィィィッ

朝比奈「ハァッハァッ・・・・・・あ、あれ?苗木じゃん」

苗木「え、今なんでそんな物凄い勢いで走ってきたの?」

朝比奈「いやー、この階にドーナツの気配が現れた気がしてさ。それで、こんな所でどうしたの?」

苗木(ドーナツの気配とかこの人は何を言っているんだろう。いや実際ここにあるけど)

苗木「いや、なんかモノモノマシーンからドーナツばっか出てさ。一人じゃ食べきれないし、せっかくだから一緒にどうかなって」

朝比奈「パァァァァ・・・・・神だ・・・・ここに神サマがいるよ・・・・・・!」

苗木(いや、喜びすぎだよね。どれだけドーナツに命をかけてるの・・・・・・)

朝比奈「アムアム・・・・・モグモグ・・・・んーっ!!幸せー!!」

苗木(とりあえず今のうちにとっとこうかな)カシャ

朝比奈「ハムハム・・・・・ングング・・・・ん?苗木、食べないの?」

苗木「あぁ、大丈夫だよ。ボクはボクでもう食べたから」

朝比奈「そう?ホントに?」

苗木「ホントホント。だから全部食べちゃってよ」

朝比奈「んー・・・・でも、はい!苗木も食べてよ。苗木が当てたんだから、苗木もちゃんと食べてよ」

朝比奈「やっぱり、一緒に食べたほうが美味しいと思うからさ。・・・・・まぁ、これだけがっついといて今更だけど・・・・テヘヘ・・・・」

苗木「ああ、うん、そうだね。それじゃボクも一つ頂くよ・・・・アム・・・・」

朝比奈「モグモグ・・・・・ハグハグ・・・・・うん、やっぱり一緒のほうがいい!」

苗木「そうだね」

苗木(天使だこの子)

287:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
天使を捕獲しました
【うぷぷぷぷ、オマエラには見せてやらないよ!】

288:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
はえーよ

289:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
これは天使

291:以下、名無しにかわりまして超高校級の占い師がお送りします
っつーかこいつ何者だべ・・・・・・

294:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
>>287は俺の希望


苗木「まぁ今回は無難だったね」

苗木「こんな穏やかな安価はやりやすくていいよね」                   霧切(ジー)

苗木(・・・・・・希棒が物足りなかったって言っちゃダメだよね)

そろそろ台風に備えないといけないわけだが

霧切「苗木くん」

苗木(ビクッ)「き、霧切さん!?どうしてここに!?」

霧切「貴方、随分なことをしてるのね」

苗木「あ、あは、あはははは・・・・・やだなぁ霧切さん、ナンノコトカナ」

霧切「舞園さやかを犯す」

苗木「ギクッ」

霧切「セレスティア=ルーデンベルクのナイトになって子作り」

苗木「ギクギクッ」ダラダラ

霧切「証拠として写真をアップロード」

苗木「…………」

霧切「ではこれより二人っきりの学級裁判を始めます。被告人は申し開くことがありますか」

苗木「ボ」霧切「タイムアップ。苗木くんがクロに決まりました。オシオキを開始します」苗木「早いよ!?」

苗木「き、霧切さん待ってよ、ボクの話も聞いてよ!」

霧切「へぇ、この期に及んで何か言う事があるのかしら」

苗木「だって、仕方なかったんだ!あn」霧切「ちなみに、《安価は絶対》なんて言い訳なら聞かないわよ」苗木「チクショウ!?」

霧切「安心して苗木くん。何も命を取ろうとかそういう話じゃないわ。ただ、貴方には安価を実行してもらうだけ」

苗木「え?で、でもそれじゃまた碌でもない安価を取ったら」

霧切「苗木くんに実行してもらうのは、最後にとった安価のプラスマイナス1ずつ、つまり>>282>>284

苗木「欲望丸出しだよ霧切さん!!」

霧切「何?何か文句があるの?」

霧切「舞園さんやセレスさんとは出来て、私とは出来ないの?私には、そんなに魅力がない!?」

苗木「それは違うよ!その、霧切さんは、素敵な人だよ。だけど、ボクは、その・・・・・・二人も、手を出しちゃったし」

霧切「あの二人は、なんだかんだで喜んでいたじゃない!むしろ舞園さんは苗木くんに一服盛ってたわ!」

苗木「そうなの!?道理であの時・・・・・・」

霧切「私だって……苗木君としたいわよ……私だって……苗木くんが好きなの……」ポロポロ

苗木「霧切さん……」

苗木「本当に、いいんだね・・・・・・」ギュッ

霧切「えぇ・・・・・むしろ、苗木くんが嫌だと言ってもするわ。これはオシオキだもの」

苗木「わかったよ、霧切さん」ボロン

霧切「これが苗木くんの希棒なのね・・・・・・なんだか不思議な形をしているわね」ツンツン

苗木「ちょ、霧切さん、くすぐったいよ」ピクンピクン

霧切「動いてる・・・・・・それに、だんだん固くなってきたわ。ぼうぎょが上がるのかしら」サワサワ

苗木「これはポ○モンじゃないよ!?いや英語のスラングじゃ本当にポケッ○モン○ターとも言うらしいけど!」ギンギン

霧切「確か、こうするのよね・・・・・・ペロッ・・・・・これは、先走り汁!」キリッ

苗木「霧切さんなんかキャラ違わない!?そもそも先走りの味とか知ってるの!?」

霧切「えぇ、夜中に苗木くんのを味見してたから」ギリッ

苗木「何してるの!?」

霧切「冗談よ。こんなことするの、苗木くん以外にありえないし、苗木くんとも今が初めて」

苗木「心臓に悪い冗談やめてよ・・・・」

霧切「それじゃあ今度こそ行くわよ・・・・・はむ・・・・」ジュプジュプ

苗木「うぁっ・・・・・」

霧切「んむ・・・・・ジュルッ・・・・」

霧切(これが、苗木くんの・・・・・口の中でピクピクしてるわ)

苗木「き、霧切さんが、ボクの希棒を舐めてる・・・・」

霧切(苗木くんのベッドの下の資料によると、たしか、先端のヘコみ………ここをつつくと反応するはず)チロチロ

苗木「ちょ、そんなふうに刺激されたら・・・・うっ!」ビュルビュル

霧切「んぅ!?・・・・・ゴク・・・・ゴク・・・・・ぷぁっ!ケホケホ・・・・」

霧切「ちょっと苗木くん?出すなら出すって言ってくれないかしら。気管に入りかけて焦ったわ」

苗木「ゴ、ゴメン・・・・・大丈夫?霧切さん」

霧切「まぁいいわ。飲むのは構わないし、次からは気を付けてくれればそれでいいわ」

ssって皆イクの早すぎ

霧切「それじゃ、本番行くわよ」

苗木「え?本番って霧切さん、まだろくに愛撫してないのにイキナリは無理だって!」

霧切「大丈夫、舐めてる間に少しいじっておいたから・・・・んんんんんんっ!!」メリメリ

苗木「ぜんぜん大丈夫な顔じゃないよ霧切さん!一旦抜いて!」

霧切「このぐらいっ!なんでも、ないっ!うぁっ!?」ミリミリ  ズプンッ

苗木「あぁもうそんな無茶して・・・・・」ギュム

霧切「ちょ、ちょっと苗木くん。抱きしめてくれるのは嬉しいけど、これじゃ動けないわ」

苗木「もう一旦抜いてとは言わないから、このまま少し休んでてよ」

苗木「初めてが痛いのはしょうがないけど、やっぱり少しでも霧切さんも気持ちよくなって欲しいし」ナデナデ

霧切「・・・・・・もう、苗木くんのくせに生意気よ・・・・・」



>>320
あんまり長くくどく書くと途中で「何やってんだろう」って絶望が襲ってくるから勘弁してくれ

霧切(とは言え、こうしてじっとしていると股の異物感が妙に気になるわね)モジモジ

霧切(頭撫でられるのも気持ちいいし、抱きしめられるのは幸せなんだけど・・・・・)

霧切(時々胸をイジられたり、違和感感じてちょっと動く度に、だんだん・・・・変な気分に・・・・・)ハァハァ

苗木(霧切さんだんだん顔が赤くなってきてる。さっきからモジモジ動いてるし、そろそろ動いても平気なのかな)ニュプッ

霧切「んぁっ!?」ビクン

苗木「あ、ごめん、痛かった?」

霧切「い、いいえ、ちょっと、驚いただけ・・・・・そんなに、痛くはないわ・・・・」

霧切「だから、その・・・・もう、動いても平気みた・・・・・あんっ!」

苗木「そっか、それじゃあ遠慮なく・・・・と」ジュプジュプ

霧切「あっ、あっ、あっ、あぁんっ!」ビクンビクン

苗木(霧切さん、結構感じてるみたいだ。舞園さんやセレスさんはずっと痛そうだったんだけど・・・・感度がいいのかな?)

霧切「・・・・・・今他の女のことを考えたわね」ギリギリ

苗木「痛っ!」

苗木「な…何で分かったの?」

舞園「エスパーですから!」ウフフ
霧切「探偵だもの!」ドン

セレス ←?

ギャンブラーは一番相手の考え読めそうだろが

>>328
決め台詞が欲しい

霧切「全く・・・・・こういう時は目の前の相手に集中するものよ」

苗木「う、うん。ごめんね霧切さん。それじゃあ、お詫びと言っては何だけ、ど!」ギシギシジュプジュプ

霧切「はぅっ!あぁっ!んんっ!くうぅっ!」

霧切(こんな、イキナリ激しいのは反則よ!やる時はやる人だったけど、ヤる時までそうなのはどうなの!?)

苗木「すごいよ霧切さん、よく締め付けて、とても気持ちがいいよ!」ズプズプズンズン

霧切「だめっ!苗木くん、こんなの、私!」

苗木「ボクももうイクよ!」

霧切「きて!きてぇ!苗木くぅぅぅぅぅんッ!!」ビクビク

苗木「霧切さん!出すよっ!!」ドビュルルル



モノクマ「オマエラ、おはようございます。7時です。朝になりました。今日も張り切って行きましょう」

朝比奈さんの時も、深夜だったのか

苗木「……朝?えっと……ボクは……あぁそうか、霧切さんとした後そのまま寝ちゃったのか・・・・・・」

舞園「オハヨウゴザイマス。苗木クン」

セレス「今日モイイ朝デスワ。外ハ見エマセンケド」

苗木「!!」

舞園「朝食は運んできてありますから、食堂に行く必要はありませんよ。苗木くん」ニコッ

セレス「時間はたっぷりあります。ゆっくりお話しながら朝食にしましょう」ニコッ

苗木(あ、これ死んだかも)

苗木「あのー」

舞園「はい」ニコッ

セレス「なんでしょう」ニコッ

苗木「お二人とも聞きたいことはたくさんあると思うのですが、その前に一つお聞きしたいのですがよろしいでしょうか」

舞園「どうしたんですか苗木くん、そんな敬語なんか使って」

セレス「私達に聞きたいことがあるのですか?えぇ、何でも答えますわよ」

苗木「この部屋鍵をかけてあったはずなんですが、どうして二人とも入ってきてるのでしょうか」

セレス「あぁ、なるほど。そこですか」

舞園「たしかに気になりますよね。それはですね」

モノクマ「ボクが開けました。開けてやったほうがオモシロイと思って」

苗木「何してんの!?」

モノクマ「いやー、だってさ?二人ともどうしてもキミのことを自分で起こしてあげたいっていうもんだからさ?学園長としては可愛い教え子のお願いは叶えてあげたいじゃない」

モノクマ「ついでに恋愛相談なんかもされちゃってさ。二人ともキミのことをもっと知りたいっていうもんだから、大サービスで教えてあげちゃいました」

苗木「」

モノクマ「何をって?そりゃぁもちろん」

モノクマ「 キ ミ の 昨 日 一 日 の 行 動 だ よ 」ドォーン

舞園「安価だったんですね」

セレス「私達を弄んだんですね」

舞園「初めてだったのに」

セレス「信じていたのに」

舞園「苗木くんにとってはただの遊びだったんですね」

セレス「私との誓いも嘘だったんですね」

霧切「なら、二人とも苗木くんはいらないのね?」

『!?』

霧切「全く、人が寝てるっていうのに騒がしいと思ったら、とんだ修羅場ね、苗木くん」

霧切「私は、苗木くんが好きよ」

霧切「そして、苗木くんの行動を知った上で苗木くんと結ばれる道を選んだ」

霧切「全く怒ってないって言えばさすがに嘘になるけど、そのぐらいで苗木くんを嫌うのはあり得ないわ」

霧切「貴方達はどうかしら?嫌いだというのなら、命にかかわることでなければ、償いをさせるのは止めないけれど」

舞園「……相変わらず口がうまいですね」

セレス「そう言われてしまえば、簡単にオシオキに走れませんものね」

舞園「もちろん嫌いになんてなれませんよ!むしろ責任を取って結婚してもらうつもりなんですから!」

苗木(霧切さんの話が本当なら舞園さんに限って言えばむしろ舞園さんのせいってところもあるはずなんだけど、言ったら絶対危険だよな)

舞園「当たり前です!」

苗木「ボク何も言ってないよ!?」

舞園「でも聞こえました!エスパーですから!」

セレス「もちろん私も苗木くんを手放すなどあり得ません。血の契約を交わしたのですから、逃がすはずがありません」

霧切「そう、それなら丸く収める道はひとつしか無いようね」


こうして、ボクは三人まとめて付き合う事になった
もちろん不義理を重ねた結果として立場は弱いけど、それも仕方ない
正直な所、あまり後悔はしていない
世間のモラルからは外れてるかもしれないけれど、ボクは三人とも好きになってしまったからだ

その後戦刃さんも増えてもっと大変なことになるけど、それは別のお話
こうしてボクは、超高校級のハーレム王になった
それはそうとカルタゴは滅ぶべき

終わり

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