俺「最近のアニメのSSでも立ててステマすっかｗｗｗ」

おまえら「つまんね」

即落ち


駄スレは立てれん

最安価
>>18

除染

俺「福島に放射能除染しに行くかｗｗｗ今あるのかしらんけどｗｗｗ」

～一週間後～

俺「やっぱいいや」


SSスレ練習に立てたからグダグダだな
次は>>25で>>28するぞ！

山口武士

オナニー

山口武士「うおおおおお昼はMFだけど夜はFWだぜえええ」

山口武史「うっ」

審判「ゴォォォールッ！！」


無茶だった

次は>>31で>>34するぞ！

インデックスさん

kskst

イン「あっ・・・///んっ・・・///」

イン「とうまぁ・・・とうまーッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

昇天終了


さぁ・・・これくらいじゃくじけないぜ
次は>>40で>>43をするぞ！

苗木

ksk

5レスくらいのSS

苗木「5レスすれのSSか・・・やはり超高校級のSS作家なんていうのがいたら即興でつくてしまうんだろうな」

苗木「おや、そこにいるのは山田くん」

山田「おお、苗木殿。なにやらお悩みのようですな？」

苗木「そうなんだ。完全安価SSスレを立てたんだけどうまくいかなくてね」

山田「ふーむ、流行りのものか圧倒的文才がなければ辛いものがありますからねぇ」

苗木「今もこうやって作りかけのものを投下して場をしのぐしかない」

苗木「書き溜めをして投下するにもアイデアがこれといってないんだ」

山田「練習が目的で立てたようですし気楽に書いたらいかがと」

苗木「この学園生活のように初めはうまくいくと思っていたんだ」

苗木「でも蓋を開けてみれば絶望的で・・・」

アルターエゴ(以下アル)「小説じゃないんだし人気のSSスレの傾向や書き方を見ればいいんじゃないかな」

苗木「そうした上でこれだよ。うーんどうしたものか」

霧切「確かにこんな半分愚痴みたいなSSじゃどうしようもないわ」

苗木「・・・」

霧切「遅筆な上に安価で安定せずまともなものがきてもこれじゃあね」

苗木「それは違うよ！」

霧切「？」

苗木「僕は決して無計画で立てわけじゃない！」

霧切「さっきSSスレを見たと言っていたしそれに感化されて立てたのね」

苗木「それは半分正解だよ。でも半分は違う」

苗木「僕は前もってスレを立てていたんだ。そのスレのネタでSSを書くつもりだったんだ」

霧切「それでその練習用ね。それなら練習はもう失敗みたいだし落としてもいいんじゃないの？」

苗木「駄スレになったからと言って落とすのは安易過ぎなんじゃないかな？」

苗木「駄スレでも自らの力で良スレにするんだ！！」

苗木「たとえ他のスレを落としてでも貪欲に自分のスレを伸ばす覚悟がなければこんなスレは立てない」

苗木「叩かれる以前にレスがつかないなんてvipじゃ前提なんだ。そしたら自分で上げるしかない」

苗木「マジレス乙と言われても僕にはそれくらいの覚悟がある」

霧切「ッフ。恥ずかしいこと言うわね。これがまとめに載ったらお笑いよ」

山田「ですが、苗木氏。こんな勢いだけのゴミの吐き溜めのような無法地帯掲示板にもルールがあるのですぞ？」

苗木「知らないよ。誰が見るかもわからないログに駄スレが残るだけじゃないか」

山田「・・・本気なのですな？」

苗木「一人で1000でも目指してみるよ」


～終わり～

なんだこれ
次>>54で>>56するぞ

kskst

水銀燈をヒィヒィ言わす

俺「よし、トリュフで水銀燈をヒィヒィ言わすか」

俺「でもトリュフってきのの類に入るのに真っ黒で鉱物みたいな形状で本当に黒のダイヤなんだよな」

俺「こんなもんでヒィヒィ言わすっても」

俺「そうか！調理すりゃいいじゃん。トリュフは珍味と聞くが高級食材ださぞかし美味いだろう」

～高級料亭～


俺(トリュフの調理代以外にも色々金がかかったがどうにかなった)

俺「さぁ！水銀燈さん！トリュフのパスタです！」

水銀燈「パクッ。ヒィヒィ、み、水～！！」

俺(ハバネロを仕込んでおいたのさ。そりゃヒィヒィ言うわ)


次>>59で>>61をするぞ

俺しかいないなんて恥ずかしいから寝ろ