ベルト「アニ~~~」ダキッ アニ「!!!???」(19)

短文即終わり予定 内容 ベルトがアニあと104期女子をおとす?です

アニ「どういうつもりだい!? ベルト」ググッ

ベルト「これは僕の挑戦さ・・・ 君たち最強女子を落とせるのか・・・」ググ

アニ「不意打ちは汚いy」グタッ

ベルト「案外簡単だったね・・・・ 次はユミルとクリスタかな・・・」ニヤッ

落とすって意識をですか

>>3 はい、だめですかね? ベルトに待ってるのは最悪の運命ですがね

部活いきやす 見てくれる人いるかわからんけど頑張ります

ベルト「正直言ってユミルは強い・・・慎重にやるんだ・・・」

ベルト「忍び脚で・・・・ 射程距離だ!!」ガシッ

ユミル「お?」ガシッ

ベルト「ぐううううう」

ユミル「なんのまねだ ベルトルさん ぬぐぐぐぐぐ」

ベルト「なかなか力が強いな・・・・ 耳舐めてやるか」ペロッ

ユミル「ひゃっ///」

ベルト「いまだ!!! うおおおおおおお」

ユミル「」

ベルト「わははははははは あああはhhっははああはあh」

クリスタ「なにしてるの? それってユミル? 死んでるの?」

ベルト「どうだろうねえ?」ニヤッ

クリスタ「誰か!!むぐっ」

ベルト「遅いよ 遅すぎるよ・・・ 一気にやるか・・・」ガシッ

クリスタ「やめて・・・ベルトルト・・・・・」

ベルト「いいねえ そういうの最高にたまらないよ!! ふんっ」

クリスタ「」

ベルト「ひゃっほおおおお やってやったぜ!! 俺は戦士だ 俺は戦士だ」

ベルト「さて・・・次はサシャか・・・ なんでだろう やることになんにも
悪意を感じない・・・ 僕は戦士で奴ら悪魔を駆除してるからかな?」

昼寝休憩します のんびり更新でいきます

グレートエスケープを歌いながら・・

ベルト「あ! サシャー パンいるかい?」つパン

サシャ「パアン!! 今行きますーーーーー」

ベルト「これはタイミングが大事だ・・・・ やった」ガシッ

サシャ「ふえ?」

ベルト「ごめんね 眠ってくれ・・・」グリグリ

サシャ「え・・・ちょっt」

サシャ「」

ベルト「くっくっくーーー うわあはははははははあっはははh」ドンっ

ライナー「なにしてるんだ!!!」

ベルト「いってー あ?ライナー?これは対人格闘の訓練d」

ライなー「どう考えてもいっぽうてきだろうが!!」ガシッ

ベルト「離せよ・・・ライナー!!」ブンッ

ライナー「なぜこんなことを?」

ベルト「君は馬鹿か? 僕たちは戦士だろう? なのに君たちは馬鹿みたいに
この悪魔どもと付き合ってる!!見ててうざいんだよ きもいんだよ」

ライナー「そんな理由で関係ないやつらを殺したのか?」ギリッ

ベルト「そんな理由?君は本当に頭がおかしくなったのかな?アニはまだ覚えて
いたよ でもエレンなんかに恋愛感情抱いてさ だ・か・ら殺した」

ライナー「てっめえ!! じゃあユミルとクリスタ サシャはなんでだ!!」

ベルト「君はクリスタになかなかな感情を抱いていたからね 殺したら動揺してくれる
と思ったんだけど うぷぷー 本当に動揺してやんの!!」

ベルト「ユミルとサシャはついでさ」ニヤッ

ライナー「ついでだと? そんな簡単な理由で人を・・・・人を殺すのか?」

ベルト「僕たちはもっと多くの人を殺した!! そんなことに比べたらこんなもん
楽な仕事だ」

ライナー「これ以上仲間は殺させない 俺が止めてやる」ヒュコートを投げ捨てた

ベルト「できるかな?」

ライナー「やってやるさ うおおおおおおお

エレン「おい!!ライナーどうしたんだよ!!」

ライナー「に・・げろ ベルトルトから・・・・」

エレン「どういうことだよ なんでだ!!」

ライナー「もうあいつはいつもの影の薄いベルトじゃない 化け物だ逃げるんだ
俺たちはいけないことをした せめてもの罪滅ぼしだったが・・・」バタッ

エレン「ライナーああああああああああああああ!!」

ベルト「やあ エレン」

エレン「貴様か・・・・ 貴様がライナーを!!」

ベルト「ああ そうだよ」

エレン「狂ってるだろ・・」

ベルト「まあ君は殺さないといけない 楽にしてあげるよ 楽にね・・・」

エレン「そんな簡単にやられるかよ!!」
10分の格闘
ベルト「確かに手ごわいね・・・さすがだ さすが故郷に連れていく価値のある
人間だ」

エレン「? なに言ってんだ?」

ベルト「油断したね」ガシッ

エレン「このクソやろうがああああああ」

ベルト「いいことを教えてあげよう 僕は超大型だ」

エレン「!?てめえが・・・」

ベルト「そうそう君の母さんの話 なーにも思わないよ 実はさあのあと
布団の中で大笑いしたんだ!! ははははは・・・? 落ちたか・・・」

エレン「」

ベルト「涙流しちゃって・・・クスッ」

アルミン「なにしてるんだ!!!」ブシュ

ベルト「ぐあああああ」

アルミン「よくも僕の親友を 削いでやる」ジャキッ

ベルト「丸腰か・・・ CQCだな よっ」

アルミン「離せ・・・クソ 許さない 根絶やしにしてやる」

ベルト「うるさいよ アルミン」ブシュ

ベルト「ったく 無駄な損害くれやがって・・・」

アルミン「」

ベルト「君は次期 司令官だったろうな・・・ そうなったら厄介だったよ」

ベルト「ミカサか・・・ ブレードをもって行こうか」ジャキッ

ミカサ「どこにいくつもり? 訓練以外の持ち出しは禁止のはず?」

ベルト「わかっているんだろ?僕が殺したこt」

ミカサ「削ぐ この悪魔が」ザクッ

ベルト「うああああ この野郎!!」カン

ベルト「やっぱり強い・・・ エレンのことは知ってるのか・・・ ゆさぶりをかけるか

ベルト「誰が死んでるのか知ってるかい?」

ミカサ「どうでもいい さっさと死ね ベルト「エレンのこともかい?」

ミカサ「エレンが!?・・・」

ベルト「アルミンもさ・・・・」

ミカサ「うっうっ うううううう」グスグス

ベルト「死ね!!」ブン

ミカサ「甘い・・・」ドシュ

ミカサ「エレンが死んだのは悲しい でもエレンが死んだのなら エレンの
果たせない夢 あなたたち巨人を駆逐する! この使命をつらぬくだけ・・・」

ベルト「ぐはっ この・・・」 ニヤッ

ミカサ「?は!?」

ベルト「遅いねえ」

ミカサ「僕は巨人だよ? そんなのすぐに再生できるさ おやすみミカサ
エレンのところへ行きな・・・」ドシュ

ミカサ「」

休憩します ダークベルトです 趣旨変わりましたね すみません

見てる人がいるかわからん いやいなくてもいい やってやる!!

ベルト「あとは・・・・コニジャンマルコだね!! 早く殺すか!!」
寮の部屋

ジャン「おうベルト どこいってんたんだよ? トランプしようぜ
コニーが弱くてよお」ブシュ

ジャン「は?なんの真似だよ?ベルト?」ブシュ

ベルト「うん 君たちを殺してるんだよ おやすみ」

ジャン「」

マルコ「なにしてるんだ!! すぐに教官n ブシュ

マルコ「ひゃ!? 手が手がああ」ブシュ

ベルト「楽にいきな・・・・」

コニー「うおおおおおおおおおお」ドガ

ベルト「突っ込んでくるとはね まさにバカだね!! しね!!」ザクッ

コニー「おれ死ぬのか? 母ちゃん・・・・」

コニー「」

ジャン「」

マルコ「」

ベルト「とりあえず 隠しておいて」

キース「なに騒いでるんだ!! 静かにしろ!!」

ベルト「まずい教官だ・・・・ そうだ毒草があった」ゴソゴソ

キース「おい!!なに騒いでいるんだ!!」
シーン

キース「誰もいないじゃないか さては逃げたな・・・ ん?この匂いは」
ぎいいいい バタン 扉が閉まった

キース「おい!!誰かいるのか 開けろ 開けるんだ!!」

キース「く・・・くるしい・・・ うう」ドタッ

キース「」

ベルト「無駄な損害だったか…ナ? まあいい そろそろ行動に移すか」

壁の前
ベルト「これを蹴破ったら、また地獄だ・・・ よし行くぞ」ガリっ
ピカッ

超大型「うおおおおおおおおおおおおお」

市民A「うわあ 巨人だあああ 逃げろおお」

ドーン

市民B「また破られた もう終わりだ・・・・」

ベルト「よし!! あとはアニが 巨人を率いて・・・ そうかいないのか
とりあえず離脱を」ヒュン

ベルト「立体機動か!? クソ追いつかない ライナー助けて!!!
くそいないのか くそおおお」ブしゅー

兵士「うおっ また煙か・・・・」

ベルト「でも逃げれないどうしたらいいんだ まずいよ・・・」ウルッ

ハンジ「下からいって削げたら削いで 腱をね・・・」

兵「ハッ」

ベルト「力も限界が・・・」ブシュ
がくっ

兵「傾いたぞ!!」

ベルト「腱を削がれた!!? まずい このままじゃあ・・・」ヒュッ

リヴァイ「遅い 遅すぎる・・・・」ブシュブシュ

ベルト「倒れる くそ!!やむを得ない 倒れて 蒸気にまぎれて離脱だ!!」

ベルト「なんとか離脱できた・・・?」

ハンジ「残念だったね・・・ 包囲させてもらったよ・・・」

ベルト「く・・・囲まれた・・・」

リヴァイ「抵抗すんじゃねえぞ・・・・ ベルト「うわああああ

リヴァイ「ちっ 殺せ 殺すんだ」

兵「うおらあああ」ドシュ

ベルト「かは・・・ 待って・・・ください 待ってよ・・・」ドシュ

ハンジ「君はここで終わりだ・・・」ザクッ

ベルト「うわああああああああああああ」

エレン「ベルト うるせえぞ 寝ぼけんなよ・・・」

ベルト「夢? 夢か・・・・ アハハ」

終わり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年05月21日 (日) 23:19:18   ID: vleQKn1P

そしてマグマのような精液が噴出したんだ。 ほんとだよ。

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