岡部「アキバにストリーキングだと?」(657)

なかったことにしてはならない

絶対にだ

支援

支援

支援

お前だけにいい顔させられるかよ(キリッ

支援

支援

支援

絶対に続く呪い

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

支援

支援

支援

<まぁ今日は半日で帰れる『予定』だから何とかなる……か?
<続きは帰宅次第再開するよ♪

今日は半日で帰れる『予定』

半日

今SS速報に立てても>>1が気づかないだろ

支援

支援

支援

支援

支援

支援

保守

保守

保守

支援保守

保守

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < オデンデンデデン♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <オデンデンデデン♪  
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ  <チャララ~ラ~ラ~ラ~♪

\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/    <チャララ~ラ~ラ~ラ~~ラ~♪

保守

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ;ω;)   < トゥットゥルー♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <>>1しぃでーす☆
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ  <半日じゃ全然終わらなかったよ……

\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/    <期待してスレを保守してくれていた皆にはごめんなさいしないといけないよね……

コレは本人登場か?

来た!>>1来た!これで勝つる!

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/22(土) 02:23:30.07 ID:8sCMwHcS0

本人やな

>>1しぃさん降臨した! やった!

とりあえず>>58

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < トゥットゥルー♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <今後の方針だけど、もしこのスレが落ちたら、もうこれで終わりにするのです  
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ <流石に2回も落としちゃうと板の迷惑だよね

\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/    <なるべくそうならないように頑張るのです

>>67
落ちたらSS速報やな
あっちの方が落ちる心配ないし楽
とりあえず楽しみにしてます

もし落ちたらSS速報で立ててくれ
せっかく書いたのにもったいない

みんな同じ事言っててワロタwww

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < トゥットゥルー♪

   |     |
   |     |     <前スレなのです
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <岡部「アキバにストリーキングだと?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319197598/l50)

{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ  <前回のラストを数レス貼ったら続きいくよ♪
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   



天王寺「M4!すぐ傍に俺の乗ってきたバンがある!!そいつに乗って逃げろ!!」

萌郁「でも……それじゃFBが……」

天王寺「俺もお前が逃げたらさっさと逃げるぜ!こいつぁ飛んだバケモンだ!!」

萌郁「でも……!」

天王寺「でももクソもねえんだよ!早く逃げろ!!安心しろ……綯が待ってんだ、死ぬつもりはねえよ!」

萌郁「……」コクッ

-タッタッタッ-

天王寺「とは言ったが……」

???「優先抹殺対象確認……排除する……」

天王寺「コイツはどうにもヤバそうだぜ……!」

天王寺「ウォォォォオオオオオオオオオ!!!!」


ドンドンドンドンドンドンドンドンドンッ!!

冗談だろ!バケモンだとは思ったが……この距離で『避け』れる訳ねえだろッ!?
-ドンドンドンッ-
クソが!これも避けんのかよ!!
馬鹿野郎、幾らなんでも速過ぎるだろうがッ!!
距離が射撃毎に縮まってきやがる!!
-ドンドンドンッ-
不意打ちじゃなきゃ射撃も当たらねぇってのか!?
-ドンドンッ-
クソ!もう5Mも
-ドンドンドンッ-
無いってのによ!
-ドンドンドンドンッ-
んで
-ドンッ-
弾切れだ

                 ,...-‐'::"´:::::::::::::::`丶、

                /::::::::::::::::::::::;: ―-::、:::::ヽ
                /::::::::::::::::::::::::::/     `゙ヾi
              /:::::::::::::::::;;::::::::::l    -、 、__|
              l:::::::::::::/;ヾ:::/  ,,.-、_ :i;!ーi
              }:::::::::::::';r'ソ ゙'    ,.-━;;;ァ; ;:!
          、、__,....ノ;::::::::::::::iヾ      ` ゙フ´ : i゙ ???「対象を破壊する……」
          /:::::::ヾ;、:::::::;:べリ.       /_  i
           ノi::::::::::::::::::ゞ'"   .      ,._ `ヾ:::;'  
         ノ;::::::::::::::::/   :   :_  i:   '゙``ー:/
         i'i;、:;;r‐'" ̄``丶、 .ヾ::::゙:...._   '"゙:i'   
          / -ー- 、、   `ヽ、ヾ:;;;;;;;;;;;;;;'ノ

天王寺「綯……帰ったら旅行に行こうな」

天王寺「ウォォォオオオオオオオ!」

            :,:           :(::)
            /⌒''⌒) :,,゜      '         ,,,,,,,
           (:::::::::::::::!'                 (::::::)
           ヽ::::::::';'''                 ''``   。
           τ'::/ .;:
            )/
         。            '  、       ;: 。

                               `'''`~''・    ' `
     f''`⌒(     ,,,,               !:(',,,,、              ::,,,,,、...

     ,!,,,、(     /::τ             ノ:::::::::::::::::)          。  !::::::::::`! 、
 :.、          !:::(     ノ::`!   o   (::::::::::::::::::τ            (:::,,;,;,、; 。
       ゜     (/      ⌒・ .   ・、;::::::::::::;;.;`` ''
     ,,、..   //   ノ'          //'''`'`'` `       ..,,.. _,,,.、 ・         ,, ...:・..
  π /;::::::::(,.,.(;;;::::(   ,,.,  ・っ                    ;,;;( ):::::;.    c::── '`'''::::::::::;''
   ):::::::::::::::::::::::::::/  '''''`   `        '`                     ⌒ ` !.:::τ'' ``

 τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ               :'`'``:!
   (::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`'    、,:'::::::`:::,,,,        !:::::ノ         ・
 :::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"

支援さるよけ


     ____        _                シュタインズ・ゲート
     ( ゙、_.`゙ _n_    .`_゙  , __  __  ::γ,r'"''t!: .
    `''- 、ヽ.゙f!''γ゙ニヽ1| 1!'".゙f! (、_`゙ o::{. {::::::t-r ''~〕! 十 γ゙ニヽ

    f 、__ノソ l:しヽヾ_ィ 」:!_._!L j.l_ ,、,_) i7::ヽヽ ノ_j:: ど,j!、 lレヾゞ
     ~ ̄~ .~   ̄         ̄

                         悔恨慙愧のティベリウス

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < トゥットゥル~♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ  <http://www.youtube.com/watch?v=Q91-nER4ins&feature=related 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl    
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ  <ニコニコいけるならリピート出来るからコレもオススメ!>>1は作業中ずっと聞いてるよ♪

\ヽ、   ー / ー  〉   http://www.nicovideo.jp/watch/nm7323832
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


                        _,,,,,,,,,,,,,,,,.......::::::::::::::::::..................,,,,,,_

         .            ,,.:::'"~'''''''''''''''''''''''''''''''''''''ー--''"二--;;──;-'::;,
                  ,,.::'"               //   l.l    '; .';
                /                . /,:'l.l    .l.l   l'; _,,;  キキキィ!!

              /                 . / / .|.|.,-::::::., .l.l_,,.:::-''l~ ~l
           ,.:::'"~"'''ー--:::::......,,,,,,,,,_      . /. /  .|.|l,_,,,..)'' l   ''l  l| 天王寺「なッ……!?」

        ,..::''"               ̄~"''''''''フ"  ./_,,.:-;‐'~    '"l    |,-; .l
      /                   ,..:::'"~       .l      |   /||_l l 萌郁「FB……乗って!」
     ,:'                   /            |      . |   .l|>;;;|,:'
    /'''ー:..,,,_              /          _  .|      . |,.::''~,|.l";l  天王寺「馬鹿野郎……逃げろって言っただろ!」
   . l"ーll l~'''ー-:::...,,,_      /       __./─;ヽ .|   ,.:::'"~.::'ニ-'-'''

    l ヽヽ、ー:::...,_    ̄''''ー''/ー───┬''''''/  / | | .ヽl |,.:::'"~,..::''ニ''"      萌郁「で、でも……心配で……」
    l .ヽ:::._''ー-::二二_,,/----------'-‐''''"  /  | |/,.|''|_,:::''",:''"
   l ┌:::...,,|~''''ー-:::...,,,,,,..:::''"~ ̄ ̄ ̄        /lニニ o.<, .l''' _,::'"           天王寺「でも、ま……ありがとよ!助かったぜ」
   `ヽ、 、|    |_                 / l  //\//'"
     `ー:二'ー-::.l_~'''ー-..,_  ,::::::::::::::::::::::..::::::'''"~l ヽ//  //      天王寺「ただ、もし次があるなら俺には当てるなよ!?」
        `'''''ー二ー-...,,ヽ-(二'))------─'''"_l_~;;;;;;:'"'

              ̄''''':::::;;------------;;;::ニ"            天王寺「いってぇ……アバラ何本か逝ってんぞ、こりゃ……」
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

支援

今夜でちゃんと終わらせられるのかな
途中で途切れるのなら、また保守し続けるのは厳しいぞ

天王寺「とりあえずここから離れるぞ、今ので『アレ』が死ぬとは思えねぇ」

萌郁「……」

天王寺「M4?どうした、早く車を出すんだ」

萌郁「違うの……」

天王寺「何?」

萌郁「エンジンはかかってる……アクセルも踏んでる……」

萌郁「……『アレ』が……車を押さえてるの……!」

天王寺「はぁ?ば、馬鹿いってんじゃ」

天王寺「ッ……!!」

???「……」ガッシリ

車激突しても死なないブラウン氏ヤバすぎワロタ
支援

支援

支援


                 ,...-‐'::"´:::::::::::::::`丶、

                /::::::::::::::::::::::;: ―-::、:::::ヽ
                /::::::::::::::::::::::::::/     `゙ヾi
              /:::::::::::::::::;;::::::::::l    -、 、__|
              l:::::::::::::/;ヾ:::/  ,,.-、_ :i;!ーi
              }:::::::::::::';r'ソ ゙'    ,.-━;;;ァ; ;:!
          、、__,....ノ;::::::::::::::iヾ      ` ゙フ´ : i゙ ???「対象の逃走手段を破壊する……」
          /:::::::ヾ;、:::::::;:べリ.       /_  i
           ノi::::::::::::::::::ゞ'"   .      ,._ `ヾ:::;'   ズドンッ!
         ノ;::::::::::::::::/   :   :_  i:   '゙``ー:/
         i'i;、:;;r‐'" ̄``丶、 .ヾ::::゙:...._   '"゙:i'   
          / -ー- 、、   `ヽ、ヾ:;;;;;;;;;;;;;;'ノ

天王寺「素手でエンジンブロックぶち抜くだとぉ!?チィッ、萌郁!車は諦めろ!足で逃げるぞ!」

萌郁「FB……今、私の名前……」

天王寺「それは後だ!少しでも距離を離す!」

萌郁「了解……グゥッ……」

天王寺「萌郁!くそ、足をやられてんのか」

???「……」ユラッ

天王寺「流石に今度ばかりはアウト、か」

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < トゥットゥルー♪

   |     |
   |     |     <お使いの指令を拝領したのです
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <20分程保守お願いするのです

{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

保守

保守

保守

保守支援

捕手紫炎

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   < トゥットゥルー♪

   |     |
   |     |     <戻りましたん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

保守

支援

支援

私怨

???「フゥーハハハハハッ!ちょぉぉぉおっと待ったァァアア!!そこのマゲ糸目男よ!!」

天王寺「この馬鹿みてぇな笑い方は……」

???「フッ、俺が誰だか知りたいのか?いいだろう、教えてやる!」

???「混沌を望み、世界の支配構造を破壊する者……」

???「そして、お前の野望を打ち砕く者……」

???「聞きたいか? 我が名は―――」

           /´/;;;;;;;;;;ィi!´``i!`゙゙"´ i!´`゙リ゙ミ;;;;;;ド、
          ′'ヘ;;;;;;;;;;/ !  ! !   j  /j ミ;;;;;;ゝ
             ソ{`ヽ!-=≧ミ、ィ 、,,∠二_ !;i´}ハ
             ヘヾ.l| `゚ー'` `!  ´゚ー' ′リノ/! ゙
                ヽニi       |      {/'
               ´ハ;;゙、     ! ,    /'ヘ!        「鳳凰院凶――」
              _ 'ヘハ、  r= 、  .イハ!
        _,=、 /  } イ/| ヽ {____} /リ\
     ,=―/  ,__(´‐' ノ!/f/!  ゞ--- ' {ヾi. \_
    ,ィ  .,(___ノー__ ̄ー '゙i .| }       | |  ∧`ヽ.
   /(__/ー  ´  -‐ ヾ{___!_   i  i   |  ∧  `ヽ.__
  ノ ∧___,ニ、__      `ー、ノ  /__ /|.   ∧      `ー-、

マゲ「声紋照合終了。岡部倫太郎と確認」

岡部「……」

凶真さんカワイソスなぁ・・・

支援

支援

過去スレURL一覧たのむ

天王寺「ば、馬鹿が!岡部、てめぇ何しにきやがった!!」

岡部「フッ、FB、いや、ミスターブラウンともあろう男が随分と手こずっているようではないか」

天王寺「……!お前、知って……いや、何時から気付いてやがった……?」

岡部「積もる話は後でゆっくりするとしましょうか。今はそこのマゲをどうにかするのが先決だ」

萌郁「岡部、くん……逃げ、て……」

岡部「案ずるな、指圧師よ!我がラボ最強の戦士!終焉のの殺戮者(ラグナロクニーズヘッグ)ことTさんがいれば!」

岡部「そこのマゲ侍などさしずめ世界の終末に饗されるレヴィアタンも同然!!」

萌郁「レヴィアタンって……最強の生物何だけど……」

岡部「フ、フゥーハハハハ!さ、最後には食べられるのだから問題無いッ!!」

マゲ「……」ギロッ

岡部「ヒッ……い、いや、勿論俺は食べるつもりなどないぞ!?」

>>122
岡部「アキバにストリーキングだと?」 - SSまとめ速報
(http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1319197598-0.html)

支援

支援

支援

Tさん「岡部倫太郎。その比喩は99%現状に適合している」

岡部「ほ、ほら!言っただろう!?フゥーハハハ!」

天王寺(Tさん、とか言ったか?コイツも……かなりヤバイな)

岡部「さぁ、Tさんよ!あのマゲ侍をボコボコにしてやるがいい!」

Tさん「それは不可能だ」

岡部「何ィ!?」

Tさん「レヴィアタン……最強の生物……比喩の1%の差異は奴が生物では無い事」

Tさん「あのSS-1000000は対ターミネーター用ターミネーターだ」

Tさん「その戦力は核を除いた全アメリカ軍の戦力を持ってして勝率7.2%」

Tさん「俺の勝率は19.8%だ」

岡部「じょ、冗談じゃ……!」

      ,ソ川川ノィシィ彡彡彡彡彡ニミミミヽミミヾヽ
     川川i.|ィ'川ノ,ソir=''"""´`゙゙ヾミミミミミ、ミミヽ
      ツ川ノノン:'"          ヾミミミミヽミミヾ、
     〉゙''''"´             ミミミミニニ=ミミミ;

     ,'                 ミミ三ニニ=ミミミ;
      l          , ,       ミヾ三≡ニニ=ミミ;
    i -‐ー ''''" ̄二二 _      ミミヾミ三ニニ=ミミ;

     | '''' -‐、'´ ̄     ,,,_     `ヾ、ヽヾ三ニニ=ミミ;
    l     i  _,,,.--‐‐彡',,,__      ヾ、ミヾミン/⌒ヽミ
    (;ミニ:、.  ヽ`ー''",ニ二,,,__ `_,     ヾミミツ / 、,,ヽ|iノ
    ヾr=ニ戈〉:.` (:'ー:ニ゙ニ"⌒゙ ニ     ゙゙゙゙゙′、ヾ\. ||r'   マゲ「最優先抹殺対象岡部倫太郎を確認……」
     i'ー‐'''"i::    \` ゙ ''             )r ノ /r,ソ
.     l.   ノ::      `              、;'  ,/巛    マゲ「障害3を確認…T-850を1機……武装兵力2……」
      ',   ,'::     ヽ、             ,,___ノ,ヾ〈ヘ、   
       ', (;::   ,,,,.  ノ\                i  ミミヾ》   マゲ「任務遂行の支障率……19.800005%……」
        ',  `゙ ー" `´  ヽ           ¦.: iミミ;;;;
        i    .., :: ,,,....._             . :: :  i川;;;;;    マゲ「障害を排除しつつ可及的速やかに」   
       i  ー‐--─‐‐"゙'':、         . ::: : :  ヾノ;;;;;
        ', ヽ、, , , ,, . : :'        . :::: : : :    ∥;;;;;;    マゲ「岡部倫太郎を抹殺する……」
        ',  ゙゙゙゙"""         . :::::: : : :     /;;;;;;;;;;
        ,.',            , ::::::: : : : :      /;;;;;;;;;;;;
      //.ヽ        , : ,:::::::: : : : :        /:;;;;;;;;;;;;;;
      / /   ` ー、-─ ''' "::::::::: : : : : :     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;

マゲ「リミッター、25%解除」

瞬間
マゲ侍が視界から消えた
サンドバッグを金属バットで思いっきり殴るような不自然な打撃音
左を向くとミスターブラウンが、ハハ、何だ、アレは?
ゲームでしか見たことが無い、錐揉み状態で10M以上吹き飛んでいる
次いで後方から同じ打撃音
萌郁がホームランの軌道を描いて草むらへ飛んでいった
事態を掴めない俺の目に次に映ったのは


                 ,...-‐'::"´:::::::::::::::`丶、

                /::::::::::::::::::::::;: ―-::、:::::ヽ
                /::::::::::::::::::::::::::/     `゙ヾi
              /:::::::::::::::::;;::::::::::l    -、 、__|
              l:::::::::::::/;ヾ:::/  ,,.-、_ :i;!ーi
              }:::::::::::::';r'ソ ゙'    ,.-━;;;ァ; ;:!
          、、__,....ノ;::::::::::::::iヾ      ` ゙フ´ : i゙ マゲ「岡部倫太郎を破壊する……」
          /:::::::ヾ;、:::::::;:べリ.       /_  i
           ノi::::::::::::::::::ゞ'"   .      ,._ `ヾ:::;'  
         ノ;::::::::::::::::/   :   :_  i:   '゙``ー:/
         i'i;、:;;r‐'" ̄``丶、 .ヾ::::゙:...._   '"゙:i'   
          / -ー- 、、   `ヽ、ヾ:;;;;;;;;;;;;;;'ノ

支援

支援


     _ ,,-'''''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''''''''-、

    /                     ヽ
   /      _________     l
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 |  | |;;;|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/~ヽ;;;;;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;|
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 |  | |;;|  |ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    :::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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岡部「うぉっ!Tさんよ、いきなりの発砲は心臓に悪いぞ!!」

マゲ「最優先障害T-850の排除に移行する……」

岡部「何て攻防だ……肉眼では捉え切れん!」

――ドンドン!ガキン!ドン!シュバッ!!――

支援

岡部「と、とりあえずTさんが戦っている間にミスターブラウンと萌郁を救助せねば!」

岡部「酷い有様だが……何とかまだ生きているようだ。し、しかしこのままでは……」

―ピーポーピーポー―

マゲ「警察勢力の接近を確認……現状での岡部倫太郎の殺害成功率……78%……」

マゲ「成功率が規定値未満への低下を確認……後退する……」

岡部「む!?マゲ侍め、逃げた、のか……?た、助かった……」

Tさん「岡部倫太郎。今のうちに俺達もラボへ撤収するぞ」

岡部「そ、それではダメだ!ミスターブラウンと指圧師も連れて行く!!」

Tさん「それは許可できない」

支援

岡部「な、何故だ!?俺は二人を助ける為にここまで来たのだぞ!Tさんも助けてくれたではないか!!」

Tさん「それはお前がSS-1Mに殺害されそうになったからだ」

Tさん「いいか、岡部倫太郎。よく考えろ」

Tさん「この二人はSERNの末端、ラウンダーだ」

Tさん「SS-1Mが居なければ、本来なら椎名まゆりを殺害し、お前を拉致するはずだった者だ」

Tさん「この二人は危険だ。お前の意に沿うため今は放置しているが」

Tさん「本来なら俺がこの二人を抹殺するはずだった」

Tさん「理解しろ。今、お前は椎名まゆりを生き残ることを最優先するべきなのだ」

Tさん「さぁ、ラボに戻るぞ」

岡部「……は……きん……」

Tさん「どうした、岡部倫太郎」

岡部「それは……出来んといったのだッ!!」

支援

支援

支援

支援

Tさん「……」

Tさん「もう一度だけ言う。ラボへ戻るぞ」

岡部「だが断る!」

Tさん「俺はお前を無理矢理連れて行く事も出来るんだぞ」

岡部「フーハハハ!貴様に?俺が!?」

岡部「冗談も度が過ぎると笑えんぞッ!T-850よッ!!」

Tさん「何……?」

岡部「俺を……この俺を誰だと思っている!?」

岡部「俺はッ……!世界の支配構造を破壊する者!混沌を世にもたらす者!」

岡部「そして!」

岡部「エコでリサイクルな地球に優しい者!」

岡部「鳳凰院凶真だ!」

岡部「こんな所にズタボロのボロ雑巾のようになった二人を置いていく等!」

岡部「例え運命石の扉が選択しようとも!この俺が許さんッ!!」

保守

支援

岡部「ストリーキングだと?今時珍しいな」

こっちのスレタイで探すと見つかるかもしれん
前スレで安心しちゃって、過去スレ閉じたのは不正解だったな・・・

datファイルならあったわ
今用意する

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/285863
はいよ

支援

岡部「ここでこの二人を見捨てる程、この俺は甘くないぞ!」

岡部「クククッ!折角の資源だからなッ!!このまま回収し生き残った事を後悔する程コキ使ってやるわ!!」

岡部「そしてッ!俺の野望はまた一歩前進するのだッ!!」

岡部「だから……だからッ!!」

岡部「頼……む……T-850よ……二人を……助けてくれ……」

Tさん「……」

天王寺「岡……部……」

岡部「ミ、ミスターブラウン!意識が戻ったのか!?安心しろ、今助けて」

天王寺「いや、いい……」

岡部「な、何を言うのだ、ミスターブラウン!貴方にはシスターブラウンが、綯が待っているのだぞ!!」

天王寺「へへ、そうしたい所なんだがな……ゴフッ……腹ン中がミキサーにかけられたみてぇだ……」

天王寺「萌郁も……似たようなモンだろうな……」

天王寺「そのアンチャンの言うとおりだ……早く……逃げろ……」

この速さは書き溜めが尽きたかな?

岡部「ダ、ダメだッ!見捨てて行く事など出来るモノかッ!」

天王寺「ヘッ……お前は本当に、ゴホッゴホッ……馬鹿な奴だよ……」

天王寺「知ってんだろ……?俺達は……本当は今日、お前達を襲撃するはずだったんだ……」

天王寺「言わば敵って奴よ……そんなモンの為に危ねぇ橋なんざ渡る事ぁねぇんだ……」

岡部「ふざけるな!そんな事、知った事か!!」

天王寺「代わりと言っちゃなんだが……綯の事を頼む……」

岡部「そ、それは無理だぞ、ミスターブラウンよ!シスターブラウンは俺を恐れているからな!」

岡部「だから!貴方がいないとダメなのだ!!」

天王寺「そうでもねぇさ……ああ見えて綯はテメェの事を……グフッ!」

岡部「ミスターブラゥゥゥウウウンッ!!」

そういえば専ブラの閉じたスレ履歴にはなくても、既読スレ一覧見ればあるんだった・・・

スレURLのみですまないが
一番最初(岡部「ストリーキングだと?今時珍しいな」)

2個目

3個目

4個目 >>1がスレ立て(岡部「アキバにストリーキングだと?」)
岡部「アキバにストリーキングだと?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319197598/)

俺が確認できたのはこのスレのみ 2~3スレ目はただの保守スレにしかなってないよ
>>1のSSの邪魔になることについては謝ります。すみません

岡部「そんな……ミスターブラウンよ……あんまりでは無いか……」

Tさん「……行くぞ、岡部倫太郎」

岡部「ふざ……けるな!ミスターブラウンが!死んだのだぞ!!」

岡部「こんな……こんな道端に置いていく等……出来るモノかッ!!」

Tさん「勘違いするな」

岡部「何……?」

Tさん「お前を説得するよりも、強引に連れて行くよりも」

Tさん「この二人を連れて戻る方が合理的と判断した」

岡部「だ、だが……遅かった……既にミスターブラウンは……」

Tさん「ふん、つくづく勘違いの多い男だな、岡部倫太郎よ」

Tさん「俺は2042年の全ての医療技術をこの身に収めている」

Tさん「その男もそこの女も」

Tさん「211秒で応急処置を終わらせる」

岡部「T……850……それは、つまり……」

Tさん「二人は死なせん。生きて連れ戻すぞ」

支援

Tさんかっこ良すぎるわー

支援

支援

支援

支援

天王寺「スゥ……スゥ……」

萌郁「スゥ……スゥ……」

岡部「凄まじいな、未来の医療技術とは……その、ちょっとグロかったが……」

Tさん「二人のバイタルが安定に乗った。これで文句は無いだろう」

岡部「流石だな、Tさんよ!俺は信じていたぞ!!」

Tさん「フッ、心にも無い事を言うな」

Tさん「それにお前の為では無い。任務を効率的に進めたまでだ」

岡部「ツンデレ乙!ほぅ、そしてロボットだがTさんも笑えるのだな」

Tさん「俺にそのような機能は無い」

岡部「いや、今のは確かに笑っていたぞ!微笑ましいものでは無く、どっちかというと侮蔑のソレだったが!!」

Tさん「そんな機能は無いといっているだろう!」

岡部「……あぁ、俺だ。安心しろ、機関の追っ手は追い払った。うむ、ラグナロクニーズヘッグの一面も確認した、予想外ではあったがな、では」

岡部「エル・プサイ・コングルゥ」

多すぎる支援はスレを埋めてしまうと思うのです

埋めすぎ注意支援

岡部「二人も担いで平気なのか?」

Tさん「この程度の重量ならば問題無い」

Tさん「……岡部倫太郎よ。貴様に質問がある」

岡部「な、何だ、突然に」

Tさん「お前の使用言語は日本語でありながら2042年の物と大きく違う」

Tさん「それがこの時代の標準なのか?」

岡部「むむ?いや、これはどちらかというと……俺が特殊と言えるだろう」

岡部「だ、だがな!我がラボメンも皆、独特な言い回しの者が多い!お、俺が殊更おかしい訳では無いぞ!」

岡部「そうだな……例えばダルがHENTAIを発揮させれば、ククッ、Tさんでは理解できんかもしれんな」

Tさん「成るほど。円滑なコミュニケーションを執り行う為に学習する必要がありそうだな」

岡部「い、いや!それはやめておけ!特にフェイリスからは絶対何も学ぶな!想像しただけで目眩を起こしそうだ……」

支援

~ラボ~

まゆり「あ、オカリンおかえり~」

紅莉栖「岡部!銃声がしてるのにいきなり出てくなんて危険すぎ!し、心配させんなバカ!」

ダル「ツンデレ乙」

岡部「す、すまんすまん!余りに近くだったのでな、もし知人が巻き込まれていたら助けねばなるまい」

紅莉栖「そりゃそうかも知んないけど……」

Tさん「この二人を頼む」

鈴羽「て、店長!と、桐生萌郁?」

岡部「な、何やら気絶していたのでな!連れ帰ったという訳だ」

Tさん「特に怪我はしてないが衰弱している。ソファに寝かせてやれ」

岡部(完全に治療してある上に衣服も修繕済みか、本当にチート的だな)

鈴羽「……」

支援

岡部「これで、一先ず今日は大丈夫といった所か」

Tさん「今日における椎名まゆりの死はラウンダーの襲撃による因果だった」

Tさん「しかし俺と同じく未来より介入したSS-1Mの介入により、それは結果として防がれた」

Tさん「あと5日間守りきれば、岡部倫太郎。お前の勝ちだ」

岡部「今日みたいな事があと5日も続くのか……まゆりの為とは言え、心臓に悪いな」

Tさん「ふん、男なら我慢しろ」

岡部「き、キサマ!今笑ったろう!やはり笑えるんだろう、貴様!」

Tさん「そんな機能は無いと何度も言っている」

岡部「と、とにかく!後5日間、よろしく頼んだぞ」

Tさん「ああ、俺はその為にここにいる」

???「へぇ、面白そうな話じゃん。私にも詳しく聞かせてよ」

岡部「な……鈴……羽……!?」

鈴羽「……」

もしかしてあと5日分もあるのか
結構な長さになりそうだな

>>194
まさしく超大作だな

岡部「ど、どうしたのだバイト戦士よ?夏とは言え夜風は体に悪いぞ。ラボに戻るがいい」

鈴羽「……店長達が運ばれてきた時、血の匂いがした」

鈴羽「傷は無かったけど、あれ尋常な量の匂いじゃない。何人も人が死んでる匂い」

鈴羽「それだけでも十分怪しいのに、岡部倫太郎、皆を無理矢理ラボに泊まらせたよね、不自然な位に」

鈴羽「それに加えて皆が寝静まったのを見計らって外でTさんと密談」

鈴羽「今『未来から介入した』とか言ってたよね?それ、どういう事?」

岡部「……。鈴羽、今は何も聞かずにいてくれないか」

鈴羽「そうは……いかないよ。私にも関係あるかもしれないから」

岡部「……。俺は……お前が2036年から来た、ジョン・タイターであると知っている」

岡部「その目的が……IBN5100を入手するという事も」

鈴羽「えッ……!?」

支援

       _
     σ   λ    < トゥットゥルー♪
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <番組の途中だけど>>1しぃです

   |     |
   |     |   <このSSの長さだけど……

   |     |   
 _, ‐'´  \  / `ー、_   <実は可変可能なのです
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <>>1しぃの構想、プロットはもう最後まで出来てるんだけどね
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉 <どういう事かと言うとSSの尺を映画級、連ドラ級にそれぞれ変更できます
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/  

       _
     σ   λ    <今の時点で2時間映画でいう50分くらいのとこ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )    <連ドラでいうと2話分位?

   |     |
   |     |   <どっちにしろまだ結構残ってます

   |     |   
 _, ‐'´  \  / `ー、_   <でもさっさと終わりを見たいって人も勿論いるよね?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <だから、良かったら見てくれてる人にどっちで進めたらいいか聞きたいのです
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉 
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/    

せっかくここまで保守したんだ。超大作映画級でいこうや

明日イベントあるけど別に気にしないし

       _
     σ   λ    < それぞれどう違うかというと、単純に描写量の差なのです
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <映画級の場合、割と駆け足で進めるので残り5日の内、省かれる日もあります

   |     |
   |     |   < 対して連ドラ級なら5日全部描写なのです

   |     |   
 _, ‐'´  \  / `ー、_   <その中で各ラボメンとTさんや岡部の掘り下げとか伏線張ったり消化する感じ?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <あと本編終わった後にTさんを送り込んだ人の日記をおまけで投下する予定
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉 <その編を踏まえた上で①映画級②連ドラ級 どちらがいいか投票して欲しいなぁなんて思ってますチラッ
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

>>201
サンクリか?

もちろんガッツリいこうぜ

>>201
連ドラ級の間違いだわ スマソ

2
で落ちたらSS速報行きでどう?

②がいいけれど、落ちるのが怖いから①でお願いしたい

>>221なら安心して読めるしな

一応保守

支援保守

        _
      σ   λ    < トゥットゥルー♪
      ~~~~ 
     / ´・ω・)    <それじゃとりあえず連ドラ級で逝くのです

    /      /
   |     |

   |     |   
   |     |   
 _, ‐'´  \  / `ー、_   
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉 
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内←イマココ
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

鈴羽「岡部、倫太郎……どうして、どうしてその事を知ってるの?」

岡部「加えて言うなら、ラジ館の人工衛星がタイムマシンという事も、な」

鈴羽「……もしかして」

岡部「そうだ。俺はタイムリープマシンを使った」

鈴羽「成る程、ね。最初から全部知ってたんだ……今日起きた事も」

岡部「それに関しては謝る。だが皆を危険に晒したく無かったのだ」

鈴羽「そ、それならもっと早く言ってくれれば!そうすれば私だって手伝いが!」

岡部「それは……無理なんだ……いや、無理『だった』」

岡部「お前に教えてもらった事だ、わかるな?」

鈴羽「アトラクタ……フィールド……」

岡部「まゆりは……今日の19:31分に死ぬはずだった。ラウンダーに撃たれて、な」

鈴羽「そん……な……で、でも椎名まゆりは今も生きてるよ!?」

支援

岡部「それなんだが……」チラッ

Tさん「構わん」コクッ

岡部「このTさんは……2042年からやってきた」

鈴羽「嘘……Tさんも……タイムトラベラー?」

岡部「Tさんは……正確には人間では無い……T-850というロボットだ」

鈴羽「ッ……!そういえば……聞いた事がある……」

鈴羽「SERNが……レジスタンスや反乱分子を殺すために人型ロボットを作ってるって」

岡部「……2042年では既にSERNは存在していない。スカイネットという機械が反乱を起こし、人類は6万余りまで減少する」

鈴羽「そ、そんな……それじゃ……私が、私達がやって来た事の意味は……」

Tさん「阿万音鈴羽、俺はその未来を変える為にこの時代へ来た」

鈴羽「……事情は分かったよ。5日後の19:31分まで椎名まゆりを守れば」

岡部「ああ、SERNのディストピアは建設されないし、機械の反乱も起きない」

岡部「鈴羽、お前の求めた、自由に満ちた平和な世界が訪れるんだ」

鈴羽「でも、疑問がある」

岡部「うん、何だ?」

鈴羽「何故、椎名まゆりを救う事が世界線の変動に繋がるの?」

鈴羽「それにTさんは岡部倫太郎の護衛も任務って言ったよね?」

鈴羽「岡部倫太郎は2025年まで命がアトラクタフィールドによって保障されている」

鈴羽「それを知らないはずが無いよね?」

鈴羽「Tさんを見れば2042年の世界を疑う余地は無い。でもその為の手段が正しいという確証が……持てないよ」

岡部「た、確かに言われてみればそうだ。まゆりを救えるという事に目が行っていたが……」

岡部「何故、俺とまゆりがそこまで世界に影響を与えるのだ?」

Tさん「……」

支援

Tさん「それに答える事は……今は、出来ない」

岡部「な、何ィ!?し、しかしこれは重大な事だぞ!」

鈴羽「そ、そうだよTさん!SERNからの解放どころじゃない、これはもう全人類に関わる事なんだ!」

鈴羽「絶対に正しいと確信できなきゃ、私は戦士として命を賭けられない!」

岡部「俺からも言わせてもらおう、T-850よ!まゆりは何より大事な存在だが……」

岡部「事が人類の命運に関わる以上、俺達には知る権利がある!違うか!?」

Tさん「……これは論理的な理由もあるが」

Tさん「何より、俺を送った人物から『その時』が来るまで話さないようプログラムされている」

Tさん「故にどうやったとしても、俺がそうしようとしてさえお前達に話す事は出来ない」

Tさん「俺に言えるのは、信じろ、これだけだ」

岡部「『その時』だと……?それはどういう事だ」

Tさん「俺にもそれは分からない。しかし『その時』が来れば俺は全てを話すようプログラムされている」

鈴羽「私は……納得いかないよ……」

Tさん「……」

岡部「バイト戦士、いや、鈴羽よ」

鈴羽「岡部倫太郎?」

岡部「T-850を、いやTさんを、信じてくれ」

鈴羽「で、でも!岡部倫太郎だって納得してないんでしょ?いいの、このまんまで!?」

鈴羽「何にも知らないまま、こうすれば世界が、人類が救われるなんて!そう言われても出来ッこないよ!!」

岡部「ミスターブラウンと……桐生萌郁は……本当なら死んでいた」

鈴羽「え……?」

支援

岡部「スカイネットからの刺客の襲撃を受け……二人は瀕死の重傷だった」

岡部「酷い有様だった。内蔵は全て破壊されていた。即死してもおかしくなかった」

岡部「俺には……どうする事も出来なかった」

岡部「それどころか、俺もそのまま殺されていてもおかしくなかった、いや、間違いなく殺されていた」

鈴羽「……」

岡部「Tさんが助けてくれたからだ。そうでなければ俺など瞬きする間に死んでいただろう」

岡部「そして本来なら敵である二人を治療してくれたのだ」

岡部「素人でもわかる。あれは……仮に病院へ連れて行っても無駄だったろう」

Tさん「勘違いするな。あれは、お前が二人をどうしてもといって動かないから合理的にやったまでの事だ」

岡部「同じ事だ。俺に二人を助ける力は無かった」

岡部「俺は……Tさんを信じる!」

鈴羽「岡部、倫太郎……」

岡部「だから、鈴羽よ。お前も……Tさんを信じてくれないか?」

鈴羽「……たよ」

岡部「え?」

鈴羽「わかったって言ったの!何度も言わせないでよ」

岡部「し、信じてくれるのか!?」

鈴羽「全部納得した訳じゃないけど……少なくとも今は信じる」

鈴羽「……店長ってさ。ああ見えて結構優しいんだ」

鈴羽「私みたいなのを文句も言わずに雇ってくれてさ。おまけに結構マメなんだよ」

鈴羽「何処に住んでるんだ、とか、ちゃんと食べてるのか、とか色々気にかけてくれてさ」

鈴羽「たまに家のご飯を作りすぎたーとかいって分けてくれるし、工房に泊り込みしてもいいって言ってくれたりね、これは丁重に辞退したけど」

鈴羽「それでいて、私が答えられない事は無理に聞いてこないんだ」

鈴羽「全然似てないけど……お父さんみたいだな、なんてちょっと思ってた」

鈴羽「もし、店長が死んじゃったら……私考えられないもん……」

鈴羽「それに、Tさんはラボメンの皆も守ってくれるんでしょ?」

Tさん「岡部倫太郎がそれを望むからな」

鈴羽「さっきの宴会、凄く楽しかった。嬉しかった」

鈴羽「私って、ずっと戦い通しの暮らしだったからさ」

鈴羽「あんな風に誰かと過ごすなんて初めてだったよ」

鈴羽「……プレゼント、本当に嬉しかったんだ」

鈴羽「……もうちょっとで涙でボロボロになりそうなくらいだった」

鈴羽「私……分かったんだ……ラボメンの皆が大事……皆に笑顔でいてほしい……」

鈴羽「ラボメンの皆と……ずっと楽しく過ごしたいんだって……」

鈴羽「だから……そんなラボメンを助けてくれるTさんと……岡部倫太郎を信じるよ」

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <全然どうでもいい事だけど危うく今鈴羽を殺すか10分程悩んでしまったのです
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <基本>>1しぃはプロット考えて後は思いつきでその場で書いてるんだけど
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <何か今ここで鈴羽死んだら面白そうだなーってプロット脱線しかけちゃったのですイマジネーションてこわ
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <折角だから今考えた没案を書くね
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <こ、これは正式案じゃなくてただの没なんだからね!
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <ほ、本編なんかじゃ無いんだから!
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

      ,ソ川川ノィシィ彡彡彡彡彡ニミミミヽミミヾヽ
     川川i.|ィ'川ノ,ソir=''"""´`゙゙ヾミミミミミ、ミミヽ
      ツ川ノノン:'"          ヾミミミミヽミミヾ、
     〉゙''''"´             ミミミミニニ=ミミミ;

     ,'                 ミミ三ニニ=ミミミ;
      l          , ,       ミヾ三≡ニニ=ミミ;
    i -‐ー ''''" ̄二二 _      ミミヾミ三ニニ=ミミ;

     | '''' -‐、'´ ̄     ,,,_     `ヾ、ヽヾ三ニニ=ミミ;
    l     i  _,,,.--‐‐彡',,,__      ヾ、ミヾミン/⌒ヽミ
    (;ミニ:、.  ヽ`ー''",ニ二,,,__ `_,     ヾミミツ / 、,,ヽ|iノ
    ヾr=ニ戈〉:.` (:'ー:ニ゙ニ"⌒゙ ニ     ゙゙゙゙゙′、ヾ\. ||r'    マゲ「リミッター80%解除……」
     i'ー‐'''"i::    \` ゙ ''             )r ノ /r,ソ
.     l.   ノ::      `              、;'  ,/巛     マゲ「障害2及び岡部倫太郎を抹殺する……」
      ',   ,'::     ヽ、             ,,___ノ,ヾ〈ヘ、   
       ', (;::   ,,,,.  ノ\                i  ミミヾ》
        ',  `゙ ー" `´  ヽ           ¦.: iミミ;;;;
        i    .., :: ,,,....._             . :: :  i川;;;;;    
       i  ー‐--─‐‐"゙'':、         . ::: : :  ヾノ;;;;;
        ', ヽ、, , , ,, . : :'        . :::: : : :    ∥;;;;;;
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                            /
               ´  ̄ ーミ       /  ̄ i 
        /   ´    ヽ   _/     /
         〃              Y´      /  鈴羽「ッ!?避けて、岡部倫太郎ッ!」
         i{::〃.:           } _    V/
      ((:::::::i:i: : :: ,イ ll|  r'     、    岡部「バカな、何時の」

        彡::::从: : |/|从ノハ イ|      ヽ   
        乂 ゞ\||r‐tテツ ゝ/           Tさん「岡部倫太郎!阿万音鈴羽!逃げ」
        》 《ト、 l    彡イ{::         ’
         《 》〃ヽニ. <У7::           ’
          {{/f⌒Y   》>'´     __   ’
       //|:::::::l  /    _ -:::::::<    ヽ
      //{ :}|:::::::::l/     /ー、::::::::::::::::\   ゙
     ゝ'   癸|::::,/ ...::::::::::/   /|::::::::::::::::::::::)   i
          V :::::::::::::::/   化 \:::::::::::::γ   i!
          V:::::::::/   イ三虱  \:::::::::)    |
            ̄   ,.イ三三三>: ._  < _ -リ

           `'-..、
           : `'ー..、
               `''‐..,゙'‐、、   、,
                  `'-、`'-、、 l''、
                  `'-、`''″ \
                       `'-、  `'、.  ゙'i、
                      `'-、  \  .l!、
                         \   \..l.ヽ   .!
                             \.  ″ ヽ  .|.l
                            \   ヽ .! .l

                                 \  `┘ l.   !
                               \     l  亅
                                 ヽ,    .l  l|
                                     ヽ   . l,/ !
          、                          ヽ    !
        `'x..、                            l    |
             `'ミ''ー 、、                      l   ,!
            \  `゙''ー ..,_                     ,!   .|
             \.    .`゙''ー ,,,_            _/    ! /
                  \ l¬ 、,    . `゙"'―-------‐'″    フ//
                   ゙ヽヽ  `''-、、  _、        ____=─
                  `″   `''-..\`゙'''ー ,,、   \
                          `゙'ヘ、    `'''ー ,,゙' 、
                                     `゙″

鈴羽「カッ……ハッ……」

岡部「鈴……羽?鈴羽ァァァアアアア!!!」

Tさん「岡部倫太郎!阿万音鈴羽を連れてラボへ入れ!!」

岡部「鈴羽!鈴羽ァアアア!しっかりしろ!しっかりしろよ!死ぬな!死んじゃダメだ!!」

Tさん「急げ!」

岡部「T、Tさん!早く鈴羽を治療してくれ!!早く!!」

Tさん「それは不可能だ!俺がSS-1Mを相手しなければ全員死ぬぞ!!」


岡部「鈴羽!だ、大丈夫だ!助かる!今Tさんが治療してくれるからな!!」

岡部「Tさん、まだか!急いでくれ!頼む!!」

鈴羽「ヒュー……ヒュー……ゴホッ」

鈴羽「ハハ……ごめん、ね……岡、部倫太郎……」

岡部「な、何がだ!?謝る事なんて無い!」

鈴羽「ゴホゴホッ……折角……岡部、倫、太郎と……T、さんを…信、じて……世界を救おうとしたのに……」

鈴羽「いき、なり……こんなヘマ……打っちゃった……ゴホッ……」

岡部「な、何を言う!お前が咄嗟に庇ってくれなければ!俺は死んでいたんだ!!」

鈴羽「私っ、て……昔、から……大事な所で……カハッ……ハァ……ハァ……失敗ばっかり、で……」

岡部「違う!違うんだ!!言ってるだろ!!お前は俺を!!」

鈴羽「ごめ、ん……ごめんね……お父、さん……お母、さん……私、ダメだった……失敗し、ちゃった、よ……」

岡部「聞こえないのか!?お前は!鈴羽は失敗なんかしてない!!俺を身をもって助けてくれたんだ!!」

鈴羽「岡、部倫、太郎……ご、めんね……私……何、の役にも……立て、なくて……」

岡部「鈴羽!もういい!喋るな!!Tさんさえ、Tさんさえ来ればお前は助かるんだ!!」

鈴羽「私……皆、と……もっと過ご、したかったな……」

岡部「大丈夫だ!お前が望めば好きなだけ!!今日みたいな日が続くんだ!!」

鈴羽「自転、車の……サイドバッグ……つけて……走っ、てみた、かったな……」

岡部「ああ、ああ!そうだ!!まだ使ってないだろう!勿体無いじゃないか!!!」

鈴羽「皆、と……一、緒に……サイクリン、グとかも……面白そ、うだよね……」

岡部「そ、そうだな!有明に行こう!きっと楽しいぞ!!」

鈴羽「岡、部倫太郎と……橋、田至は……体力、ないから途中、で……ばてちゃうかもね……」

岡部「ふん!こ、この俺をダルと一緒にしてもらっては困るぞ!!」

鈴羽「もっ、と……色ん、な世界を……見てみたかっ、た……もっと、皆と……見て回、りたかったよ……」

岡部「な、何を言っている!行くんだろう!?俺達を差し置いて何処かへ行くなど許さんぞ!!」

鈴羽「岡、部倫太、郎……」

岡部「な、何だ、鈴羽!?」

鈴羽「あり…が、と……」

岡部「鈴……羽……?」

鈴羽「……」

岡部「鈴羽ァァァアアアア!Tさん!鈴羽が!鈴羽が死んでしまう!!」

Tさん「SS-1Mは撤退した」

岡部「そ、そうか!それじゃ早く鈴羽を治療してくれ!!」

Tさん「岡部倫太郎……それは不可能だ」

岡部「な、何を言っているんだ!早くしなければ死んでしまう!」

Tさん「阿万音鈴羽は……すでに生命活動を停止している」

岡部「ハハハ、何を馬鹿な事を言っている!見ろ!ただ眠っているだけだ!」

Tさん「……」

岡部「ミスターブラウンと桐生萌郁は治療してくれたでは無いか!」

Tさん「2042年の治療技術を持ってしても、死人を蘇らせる事は出来ない」

岡部「嘘、だ……鈴羽が死ぬ訳ない、そうだろう……?」

岡部「ついさっきまで、一緒に話していたんだぞ!!」

Tさん「……もう、阿万音鈴羽を楽にしてやれ」

岡部「こんな、こんな馬鹿な事があるか!あってたまるか!!」

岡部「つい先ほど!鈴羽は!!俺達を信じてくれると言った!!」

岡部「一緒に戦ってくれると言ったんだ!!それ、が!それがどうして死ななきゃならない!!」

Tさん「SS-1Mに襲われたからだ」

岡部「ふざ、けるな!お前、もしかして手を抜いていたんじゃないのか!?すぐにここへ来れたんじゃないのか!?」

Tさん「……」

岡部「鈴羽を、楽にしてやれだと!?お前に何がわかる、ロボットのお前に!ほんの少ししかいなかったお前に何がわかるんだよ!!」

岡部「まだ……まだ鈴羽は、温かいんだよ……でも、今、こうしている今、どんどん冷たくなっていく……」

Tさん「……」

岡部「なぁ……Tさん。まだ鈴羽は助かるんだろ?さっきみたいに……俺に意地悪してるだけなんだろう……?」

岡部「俺に出来る事なら、何でもする……鈴羽を……助けてくれよ……」

Tさん「岡部倫太郎……もう一度言う。それは不可能だ」

岡部「ッ……あ……ぁぁあ……うぁぁぁぁああああああああああああ!!」

ダル「う~ん、オカリン?こんな夜中にどうしたん?」

まゆり「オカリン、流石にこんな時間に騒ぐと近所迷惑だよ~」

紅莉栖「もぅ……目が覚めちゃったじゃない……どうしたってのよ?」

岡部「鈴羽、が……鈴羽が死んだ……」

紅莉栖「はぁ?冗談でも怒るわ……よ……ッ!?」

ダル「え、ちょ、ちょっと阿万音氏!こ、これ、どうしたん!?きゅ、救急車を!!」

岡部「もう……無理、だ……もう……死んでるんだ……」

Tさん「……」

まゆり「オカリン……泣かないで……」

岡部「はは、泣く?誰が?俺が?俺がいつ、泣いたんだ……?」

まゆり「オカリン……まゆしぃは……オカリンが泣いているのは……とっても悲しいのです……」

岡部「ははは、まゆり、何言ってるんだ……?何、で……俺が……泣くん、だよ……」

まゆり「オカリン……ううん、いいよ……今は……泣いて……いいよ……」

岡部「あ……あああ……まゆり……まゆり……!俺、は……俺のせいで……鈴羽は……鈴羽がッ……!!」

岡部「ウァァァアアアアアアアアアアアアアア!!」

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´^ω^)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <以上、没案でした☆ミ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <楽しんでいただけたでしょうか?
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <本編じゃないから鈴羽は死なないよ♪鈴羽派は安心してね♪
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <と、もうこんな時間なのです……
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <没ルート書き終えて>>1しぃは燃え尽きてしまったのです……
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <でも我ながら割と良く書けたんじゃないかと思ったり
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <という訳でちょっと中途半端だけど今夜分は終わりなのれす
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <今日は昼位から始めるよ、本当だよ!
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <それじゃ皆さんおやすみなさい
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

最近の>>1しぃのオススメなのです
EDテーマ http://www.youtube.com/watch?v=JgkROiwnNIU
皆に素敵な明日がありますように


             / \\ 二二ヽ _

.              /   ´. : : : : : : : : : : : : : :ー- 、
          /  / .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ヽ_
.           /   ′.:: : : : : : :. :. :. :. :.}ノ.: : : : :. :..ノ. : Y⌒'
        /    / . :/. : : : l:l : : : : : /. : : : : : : : : : : : |
      /    ′ :i: :{: : : :l:l : : :l:. : :.|: : : : : : : : : : : l :ト、
    /       {/. ::|: .ヽ: : :l:l : : l: : : :|イ. : :l : : : : | /.::}ノ}
   /        ,.|: ::ハ : :: ::|-‐===‐/| :!: : :}: _!_: : l/ ノ /  改めまして阿万音鈴羽です
 /      / / 〉: : : : : : ::ト、: : : : :/ .lイ: :/´/: :`/. : : /
.       〈/   ∧ : ::! : : 乂.rr宍示   レr宍示/. //
.    、/       \ノヘ : : 个ゝzシ    { 弋zシィ彡イミ=-  今はっていうか彼氏は居た事ありません
      \    -=彡ヽ:.:.ノ.:リ             フ≠イソ
.        丶     〉ヽ/ 〈ヽ          / 〉:.Y〈     好みのタイプは戦士です
 、      丶     { `Y´.::} | >、   `⌒ イ   {:.ヽ/}
  \         \   〉ヽ/ 〈 「 ̄ ` TT ´l     〉:.Y〈
   \        \{ `Y´.:} l:    b!  !    {:.ヽ/}
     \          〉ヽ/:〈_j    l! ハ___〉:.Yリ
       \        YニニY     l!      iニコ丶
        \     川 | |       l!      ノ川:|   \
          \   / |:l | |\     ヽ,     イ/l从l    \
.             ヽ 厶ィノルヘ        ヽ,              \
.             V              ヽ,       ,      \
            ∨   ;           }}        ヽ.
                 ∨   !            |!        ',
                 ∨   ,           |!          } 、
                ∨  ヽ          |!          / \
               ∨        ..:::::::::》:::::::::..    /   丶
                    ∨     ー―==《 -―‐==イ

    (: : : : : : : |: : :|: :|: :/_|: : |: : : : : : :ハ: : : : : :| : : : : : ′
   、__): : : : : : :l: : :i : レ __V: l: : : : : / ̄リ`ト: :j: : : : : : |
    ` フ: : : : :ヽ: :ルrtチ不ヽ!: : : :/ アえミ、ハ:リ: : : : : :ノ

     ∠ハ: : : : : : :K弋しり   ヽノリ  代しり 〉: : : : : :/   それじゃ仕事が終わったら寄らせて貰うよ!
       リ:ノ:ヽ : : :ゝ      |       ノイィ: : : :トゝ
       V : : jハトゝ      i       {: : :|:ハノ:′   私が来るまで始めないでよね!
          V: : : : :j         `      Y: : : : /
         Y : :/ヘヽ    t _ ァ    イ : : : イ
      <////   ヘ \       //: : : : :|////>
   </////∧ヘ  /ノ ヘ//> __  イ//∧: : : ://////////>
  /////////// V / / ノ////Y///////: : : :イ////////////
  i/////////∧:| | / / _// !!/////∧: : : /////////////
  |///////////i  / //_ノ/)||///////: : : :V////////////
.  V/////////∧  ノ  ////!!/////∧: : : /////////////
.  V/////////∧       ////||///////: : :イ/////////////
   V/////////∧    ヽ// ||/////∧: : : 〉////|////////

.    V/////////|/ヽ.    〉/ !!//////: : : イ/////<//////
     V////////|////三7/| /||////∧: : : ://///|  /////

   i: : : : : :/: : : /: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ::i: : : : : : :ヽ: : : : \

    |: : : : : i: : : ::i: : : : ハ:::ハ: : : : : : : : : : : : : /_ヽ: : : : : : : : : : : /
    |: : : : : |: : : ::|: :i: /   厶:斗 ,--:' : : : : : /  i:::トヽ: : : : : : :(
    : : : : : : : : : ::|: ハ(     x≦v \: : : : : /   `7冖!¬: : : : : : :ン
   /: : : : : : : : : ::V  ァ'〃笊トミ  〉: : : ハi   厶x≦/ハ: : : : :リ
  .(: : : : : : : : : : ::ヽ  { ト{:::::「i´} ノハ/(  〃式i.不 ノ : : : :ノ
   ヾ: : : : : : : : : : ミ   く辷ソ   ノ′  {.i:::ノリ ノ: : : : : : (
     ヾ: :从: :ヽ: ::ミ                  ゙'ー'゙イフ: : : : : :ノ` ……ッ!
    ノハ: : : : : : :< /////       {   // '/ハ从ノリ
      /: : :::::::::: ヽ                     /: : : : : |   ありがとう、皆!本当にありがとう!
      i: : : :::::: : : :〉                  : : : : : /
         : : : : : : へ         -‐‐ ¬      <: : : : : /   本当に本当に嬉しいよッ!
        ヽ: : : : /  i\                / : : : : :〈
         /: : : : ヽ | `  .         . イ /: : : : :      あり……がとうッ!!
      〈: : : : : : :〉|====-    .. ___ .<    /: : : : : : :〉
       ヽ: : : : / |二二二二二}ii{ニ}     〈: : : : : : :/
          ヽ: :〈ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| |i:i:i:iヽ  ヽ: : : ::/
         /: : : : :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:i:\ 〉: : : ヽ

ようやく追いついたが終わっていた

            '´  ̄  ̄ ` ヽ、
          、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
.        `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ

         {: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|

         i::小●    ● ノリル: ; j
          从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》  >>1乙ーっす!
        /⌒ヽ、|ヘ   ゝ._)   j /⌒i
      \ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/

.        \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
         .ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/

       -=彡: : : : /: : : : : : : : : : : :!|: : : : : : : : : : : : : : : V: : : : !
         /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : ::|
       /: : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :|
       ( : : : : : : : : !: : : :/|::人: : : : : : : :./ .|: :!: : : : : : : : : : : : : ヽ
        .>: : : : : : :::|: ::::/-|: |-\: : : : : /--|::.ト: : : : :/: : : : : :\: :)
     _ノ: : : : : : : :.人:ハ{. ∨ __ ): : /|/ ._人| 〉八/:: : : : : : : ::乂   だから……
        ): : : : : :ヽ: {x彳7弌ハレV   /! 7弌tミレ: : : : : :/: :(

        ̄フ八: /: : : ハ 乂;;;ソ.  |     乂::ソ 狄ノ: : : : :!:/`⌒   そんなラボメンを助けてくれるTさんと……
         / .ノ人: :\ミ ::::::::         ::::::::-=彡: : : : :.ノ:(
           7: 乂:厂ヽ        !        /: : : : : /|`\    岡部倫太郎を信じるよ
           V: : : :.\       '       .(/Vレ^\(: :ノ 
            ヽ: : : : : >..    _       ノ!: : : : : : /
             〉: : ::ハ 个x.       `    イ .乂: : : : <
            ./: : : : : :.ノ   .!      ィ  | (: : : : : : )
.            !: : : : :./   .(iトzミ  爪__z彡! .V: : : : /
              > : :ツ    :|ミニ三}-{ニ三三彡}  〉: : ツ
            /: : : :ヾ   ノ:i:i:i:i:i:| .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| .(: : : : )
        === ニV: : : : :)>'':i:i:i:i:i:i:i:iL.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i.Λ: :./=====-、

      /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>: : : <:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>: :<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
.     /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : :):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(: : : : ):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <鈴羽追悼AA終わり~♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <今度こそおやすみ~♪
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

      _
     σ   λ
     ~~~~   <トゥットゥルー
    /´・ω・ )   <待ってるぜ兄弟

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ<書かなければ貴様はゲルバナだ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



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新・保守時間の目安 (平日用)
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02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>303って正しいの?

>>305
分からないけど上に貼ってあったから一応貼っておいた

>>1は昼に戻るらしいし今日は落ちないよな…

       ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

                          ,......::::::::::::::::::........、
                         ,...:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::ヽ、
                       /:::::::::;::::::;:::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ、
                    `ー≠:::::::::/::::/:::::'´::::::::::::::::::::::::::::j:::::..

                      {:::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::}::::;::i
                      }:::::::;イ:::::::::l:/::::::::::::::::::::::::/}:::::::::::::::i::l
                    ,..イ::::::::::|::::/::/i/::::::::ハ/:://;イ:ト;::::::::ヽヽ

.           \       / ,i::::::::::::::|::i.,r==、从/  ´ ,r=-、ヽ::::::::::::i::ゝ
               \       /:;::::::::::::ヽ.弋゚ノ  i    辷ツ> }::::::::/::::}
                \       ヽ::::::::::::ゝ、.   |       ノ:::::;イ::ハリ
   \            \     ,/:::`ヽ´⌒´  __   ー=彡/:://:::ー-、
.     \              \   ゞ-√ヽ   f´    `i    /\:::::::::::::)--、
     ,r/.\              \r'´:::::::|  \  ヽ   ./   /    ̄ ̄T::::::::ヽ
   ./i/:/   \               i::::::::ツ    iヽ、 ー   ,イ        ゞ;::::;;;;j、
  iV::::::::r'´⌒   \         ,r=´`Y´\.    トー--==---.|           フ厂::ヽ
  ヽ::::::::{         \   _/::::::::::ノ.   \,___j----円---|            `i:::::::/
   .ゞ::::/ー-..、 _,r--、_,r'´:::::ゞ;r'´      :.:.:.:.:.:.:./ /i/´:|..,r-/           ,√`/
    ⌒ゝ、:::::::::><::::::::::::::>::::;;;;/:.:.:.         .:.:.:.:.:.i l:::i::::::`::∧__    /:::::::j゙
         `¨´⌒ゞー='^⌒\:.:.:.:.:.         :.:.:.:|:.:.ヽ:::::::::::{  _ `ーr-イヾ/-'
                  \:.:.:.:.           :.:.l:.:.:.:.:ゞ--+行:::`V:::::::::::ノヽ
                   ヽ:.:.:.               \:::::::X--t'´  ハ
                    i:.:.:                 ` ̄´ i:.:    ハ
                    |:.:.:                        {:.:.:.    ヘ
                    |:.:.:                       |:.:.:.:.    ヽ、

保守

                         .  -‐… …‐- 、、
                     ,厂/ ./ .′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. } .:〉ミ、、
                  ー‐=≦{ ...′.i{ .:{...:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:::リバ:\
                  / 人{ ..:::八:..v′.:.:.ー=≦ .....イ.::::::}::::.. ,
                   _/   ..:.:.:.:.:.:.\V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:::::ノ::::::. ′
                 〈{   .:| .:.:.:.:.:.:.:.:/ .:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:::::::}:::}::::::
                 {\ . .:.:|.i.:|i.:.:{.:..′/.:./i.:.:.:.:.:.}:リ:::::ノ:イ::::::: i
                    ハ. . ...:.:乂八.:{乂ィ笊^刈.i__...宅匕升リ.::::::!
                      }. ..:.:.笊刈\  廴勿 リハ::::::::./.:::ハ/.:::::::::;
                    八 . : : } ソ      イ.::::::i::.′/.::}i:::::::::i:゜
                   / ィ个ァ‐{ `      __ノノ::::八乂{.:::八::::::八   私も落ちるパターンだと思うよ
                    | .:八∧  、_、    i|::/{::::::::::: イ:/}:/
                    人{ .:/,小.  `      八{:..V:::::::ノリ /     って言うか改行多すぎって怒られたよ
                _rf^「 ,ノリ 尨彡ハ __ . イ rfV..:/.イ
          _rf^「 ,ノリ 尨彡'         ̄]斗rノリ ... イ  ̄〕
       rf^「 ,ノリ 尨彡'′           〔〈〉rf尨_彡'  ̄´}
      rノリ 尨彡′     /   __ ノ.:f仆-  イ.:::....__{_
     r仆尨'′      ___ / {   /. . :.:.:::__rf尨_彡'.::::... -‐=弓、__
      尨′}     ´ '⌒ヽ人 .′. . .:f^「 リ- . イ.::::::::::::::.:.:.. .  ̄ ̄\
      〈_}. イ     \‐=≦ :..\ . .:rリ ,尨___彡'.::::::::::::.:. . ., -‐= =ミ、、
      厂:. \      >‐-  --ョ[尨___彡'...:::.:.:.:.:.:.:.:... . .′..:.:.:.:.:.:.:.::..ヾ,
     ′ :. .. ≧=ー/-‐―ァ元ケ^´.::.:.:.:...//...::::.:.:.:.:.:.:........{..{..........:.:.:.:.:.:.::::::..′

     {   :....;}ト、         {/.:.:.:............ ,≫__ ....:.:.:::::\V...........:.:.:.:.:.:.:::::::::::.
      ハ    i.. |l      , .:.:.:.:.:............/ .. 三三 . ...:.:.:.:::::i{:.............:.:.:.:.:.::::::::::::
       }ハ ト八       /.:.:.:.:.:.:.......  ............  ̄ . ...:.:.:.:.:.:::::》:.:............:.:.:.:.::::::::::::
         乂{       ′.:.:.:........   ......................:.:.:.:.:.:.::::::{{__:.:... .....:.:.:.:.::::::::::::|
                  {:::::.:.:.: . ., /:.:.. . ..............:.:.:.:.:.:.::::::::::: ̄}\......:.:.:.:.:::::::::::|
                   ,:::.:.:.: . .{.{:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::八::..\..:.:.:.::::::::::∧
                ′:: : .∧V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::ハ.:.:....,.:.:.:.::::::/ .::〉
                     \__::...\、. . :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::/.:::::〉, /...:.:.:.:.:::::::::'/

絶対に落とすものか

保守

         -―‐- 、

       /       \   〇
        |      }{   i °
     、_」   _.. -―- 」_ノィ

    __乂ゝ-<_.. -‐…_、〉乂  鈴羽AA切れたよ由季タン…ムニャ
    7({::::个{{二 }⌒{二 }}ィ>\
.     /__乂{ハ   _ ... イ ノ‐==ミ{、
   /     と⌒し'´ ´      }
.   {_____ \_、       ノ
               ̄ ̄ ̄ ̄

保守


  |:::: : : : : : : :/              '; : : ト: : : : : : : ::|ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :| .\ : : : : : : : : : : : : : : : : :::|

  l:: : : : : : : /                 '; : :|ヽ: : : : : : :|  \ : : : : : : : : : : : : : :|\: .\: : : : : : : : : : : : : : :::l
  '; : : : /: :/                     ',: :| ': : : : : : |   丶 : : : : : : : : : : : :|: : :\: .\: : : : : | ; : : : : : ;'
   '; : :/: :イ /    _,. -‐=====‐- 、  '; | ': : : : : ::|      \: :, :-‐=====‐- .,_: .\ : : | l:: : :/: ;'
   ∨/: ::| l   <                \ ',! ': : : : : :|      /: : : : : : : :│       > .\:| |:: :/∨
     V: :::| |/                       ', : : : : |        \: : : : : :|           \| |:::/V
      ',//:l |    、\>-─‐- 、           ',: : : : l            , -─‐-</ ,    | l://,'
      ',/ :l |  \ >≦三三≧:.、 \       ',: : : :l         / ,.::≦三三≧< /  | l: /,'
      ',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶      ', : : l         ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
      ',: :-≦三《   /. :'⌒: . ヽ \\        ', : :l        // /. :'⌒: .ハ  》三≧-: :,'
       》∧: ; Ⅵ|l  | :|: :'⌒ヽ: :ハ \        ',: :l        /  /:/ :'⌒ヽ |: |  l|Ⅳ ; :∧《
         人: ; Ⅵ  | :| :| :[]: |: |:│  ヽ         ',:l     /   | :| :| :[]: |: |: |  Ⅳ ; :人
           ∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ     〉       ',!     〈     人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ  从∨
            ∨ \ 丶、;_;_;. イ    . :                  : .     丶、;_;_;. イ / ∨
           '    \  ー--   ´                     `   ー--  /    '
                 l| \                                / |l   拾ったAAに文句言われても…
               八: : : :> 、                            ,. <: : : :八
              /. : : : : : ::|  个: .、       \__/        ,. :个  |:: : : : : : .ヽ
             _人_: : : : : :::l  l::::: : :>:. .,   <二>   ,. .:<: : :::l  |::: : : : : : _人_
             ヽ_《 : : : : ::〈 ̄ ̄`'<三三≧=‐--‐=≦三三>'´ ̄ ̄〉:: : : : : 》_ノ
              ヽ》 : : : : : ::乂    ` <三三三三三> ´〃   乂:: : : : : : 《/
                ー个ー个⌒\        ̄ ̄ ̄   〃  /⌒个ー个ー'′
                  │  |   ∧              〃  ∧   │  |

            __ _
          ,rー'―-:.:.:.:.`゙`ヽ、   _
   /´二ミム'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`lヨソ'"´_ ``ヽ、
  /::;r'´,ニ><:.::.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヒ<´\`゙`ヽ)

  /:/ /:.:.,と{::.:.;ハ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:ヒ{`ヽ,ヽ
  |/ /:.::/´ }:.::/  {;.:.:.:.:.ト、:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.}:l:}  ハ ',
   |:./  |:.:.! ⌒-ゝ、:.:ヽソ十トト、;}::.:.:|:l:!  ',ト、!
   {:.{   {:.:{ ,ィ==、、\{ ァ==テr!:.:.:|;リ  l| ノ  保守飽きたからお前ら15年後に殺してやんよ
   ヽ{   ヽ|',ス ミ彡 )  ヾミ彡' !:.:.:.ソ   リ
          リ;ハ   ヽ     ,ィ:.:;/
         ソゝ、  ▽   ,ィ'ソレレ'
              `` ‐r '´ !'
               _ _,!   !、
           _,/´,'´    ノ〉ヽ、
           / / ,' `ヽ、r‐'" / / ´ヽ、
        /  / ,'_____,/ /    ',


保守

保守

もちつけ

支援

支援保守

なかった事にはさせない

保守

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃで~す♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <14:30前後に投下開始するからね♪
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

スパートをかけるぜ!

ってきてた

そういやマグマのコピペ
まゆり隊長がなんだの言ってたな

>>376
101: 入隊志願者 投稿日:2011/09/14(水) 20:41:16.63
ID:JyFQAZYt0

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
105: 入隊志願者 投稿日:2011/09/14(水) 20:44:02.77
ID:JyFQAZYt0

隊長!まゆり隊長!
マグマです!どうすれば!

これだな

>>379
DCメール自体も大分アレだしな
リアルタイム裏山

保守

保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内←イマココ
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

>>381
スレの内容は忘れてしまったのに…
マグマが強烈過ぎた

そろそろか

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    |   |

    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪
   |     |
   |     |    <>>1しぃで~す♪
   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_    <それじゃ本編始まるよ~♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <欝ルートじゃなくて正規ルートだよ~♪
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   


>>387
紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」

紅莉栖スレ民歓喜の一作

ktkr

支援

岡部「鈴羽……感謝するぞ」

Tさん「阿万音鈴羽の協力が得られれば、任務の成功率は格段に上昇する」

鈴羽「どれだけ出来るか分かんないけどさ、私にやれる事は全部やるよ!」

岡部「よし、鈴羽の協力も得られた事で」

鈴羽「うん」

岡部「……差し当たり何をすればいいのだ……?」

支援

鈴羽「え……?ちょ、ちょっと岡部倫太郎!何すればいいのか……知らないの?」

岡部「ぐ、ぬぬ……じ、実際の所、俺もTさんに頼りっぱなしなのが現状だからな」

鈴羽「はぁぁぁ……あれだけ格好良い事言っといてそれじゃ締まりが悪いよ……」

岡部「う、うるさァァい!と、とにかく全員一丸となってだな!!」

鈴羽「Tさん、私はどうすればいいの?」

岡部「俺の話を聞けェェえ!」

Tさん「まず岡部倫太郎と椎名まゆりの安全が最優先となる」

鈴羽「ふむふむ」

Tさん「故に二人を常に保護下に置くのが重要だ」

鈴羽「ずっと付きっ切りでいるって事?私は構わないけど、椎名まゆりには話をしてないんでしょ?」

岡部「ああ。まゆりには心配をかけたくない。出来れば知らないまま5日後を迎えて欲しい」

鈴羽「ちょっと……可哀相な気もするけどね、それ」

岡部「お前の言いたい事は分かる、が、どうしても話さなければいけないような状況になるまでは、俺の我侭を聞いてくれ」

鈴羽「まぁ岡部倫太郎がそこまで言うなら、私はそれでいいよ」

岡部「フ、流石バイト戦士だ。何処かの誰かと違って聞き分けが良くて助かるぞ」

Tさん「何故、そこで俺を見る?」

岡部「ハゥッ!そ、それは勘違いであるぞ、Tさんよ!!」

Tさん「話を戻すぞ」

岡部「ああ、頼む」

Tさん「椎名まゆりの死の因果は残りの5日間、あらゆる形で降りかかる」

鈴羽「5日間ずっと?」

Tさん「そうだ」

岡部「も、もしかしてだが、さっき俺がラボから出ている間、突然まゆりが死ぬ可能性もあったのか……?」

Tさん「そうだ」

岡部「なッ……」

Tさん「だが」

Tさん「基本的に最も死が強く現れるのは本来死ぬ予定だった時刻だ」

岡部「……と、いうと19:31分前後が一番危険という事か?」

Tさん「そうだ。加えて言うなら、今日の場合、一番強い因果だったのはラウンダーの襲撃だ」

Tさん「これはSS-1Mにより因果が強力な介入を受けたため立ち消えた」

Tさん「本来顕現するはずだった因果が何らかの事情で消滅した場合、その時刻に死が訪れる可能性は劇的に低下する」

Tさん「故に、あの時刻で椎名まゆりの生存を確認した為、俺は岡部倫太郎の後を追った」

岡部「成る程な……一番危険ではあるが、逆にそれを乗り越えれば暫くは安心、という訳か」

Tさん「しかし現状は大きく変わってしまった」

岡部「なんだと?」

Tさん「SS-1Mだ」

岡部「あのマゲ侍か……」

鈴羽「ヤバいの、そいつ?」

岡部「ああ……ミスターブラウンと指圧師を襲った奴だが……道中にラウンダーと思われる死体が幾つかあった」

岡部「俺が見た限り銃弾を幾ら受けても、車に激突されても大したダメージは受けてないように見えた」

Tさん「SS-1Mは対ターミネーター用に作られた最新型だ」

Tさん「その戦闘力はこの時代のアトラクタフィールドによる収束を容易に変動しうる」

Tさん「岡部倫太郎。先ほどの時間でラウンダーの兵隊が死ぬのを見た事はあるか?」

岡部「そういえば……そんなモノは見た事が無かったな」

Tさん「SS-1Mは……2025年までの生存が確認されているお前をこの時代で殺害する事が可能だ」

支援

鈴羽「そんなッ……それじゃ未来が大きく変わっちゃうよ!」

Tさん「2042年の科学では、異なる世界線をある程度観察する事が出来る」

岡部「ッ……!?」

Tさん「無論、これは万能な物では無い。それに観察というより推測、というのが妥当だ」

Tさん「所謂決定論の延長のような物であり、これにより過去が別の分岐を遂げた場合、その先がどうなるかを予測するのだ」

岡部「2042年は……そこまで科学が発展しているのか」

Tさん「この時代が今の2042年と同じ、或いは同等の世界線になる分岐のキーパーソン、キーポイント」

Tさん「それらをSS-1Mはスカイネットから知らされているだろう」

岡部「とんでも無い話だな……俺でさえこんな状況で無ければ笑い飛ばすような話だ……」

鈴羽「ごくり……ね、ねぇ、岡部、倫太郎……」

岡部「ああ……俺達はとんでもない連中を敵に」

鈴羽「決定論て何?」

岡部「理解できてないだけかぃッ!!」

岡部「決定論というのは未来は全て決まっている、というようなものだ」

岡部「例えばだな、鈴羽が壁に向ってボールを投げたとする。するとボールはどうなる?」

鈴羽「そりゃ壁にぶつかったらどこかに跳ね返るよね」

岡部「そうだろうな。そしてボールはどの方向に跳ね返ると思う?」

鈴羽「うーん、壁に向って正面から投げたならこっちに返ってくるかも」

鈴羽「もし角度がついてたなら別の方向に跳ね返るね」

岡部「そうだ。大事な事はボールは投げた時点でどこに跳ね返るか既に決まっているという事だ」

岡部「そして更に周囲を含めた厳密な計算をすれば、ボールがその後、どうなるかもわかる」

岡部「近くに親切な人がいればボールを拾ってくれるだろうし、誰も居なければ鈴羽が拾いに行くだろう」

岡部「このように事前の現象によってその後は全て決定付けられているというのが決定論だ」

岡部「まあ決定論自体は概念だけで未だ証明されていないし、様々な学説はあるがな」

岡部「今の俺達の場合、スカイネットが自分達の世界線と同様、或いは似た物になるにはどうすればいいか既に知っている、そう思えばいい」

鈴羽「うーん、何となくは分かったよ」

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃで~す♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <決定論とか出すんじゃなかった……
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <こんな胡散臭い説明じゃ突っ込みの嵐でフルボッコにされそうなのです……
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

再三だが
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内←イマココ!
19:00-00:00 5分以内

保守間隔を狭めるぜ

保守

保守

鈴羽「要するに、その刺客が人を殺しても誰を殺したら自分達に都合の悪い世界になるか分かってるってことだね」

岡部「まあそういう事だな」

Tさん「岡部の説明よりわかりやすいな」

岡部「やかましいわ!」

鈴羽「って事はやるべき事は見えてきたね」

岡部「ああ。日中はまゆりの事故死や突然死、病死に備える」

岡部「最も死が色濃く出る19:31に関しては日中以上に注意をするという事だな」

Tさん「この時代で起こり得る突然死に関しては俺が即座に治療を行う」

鈴羽「でも、そうなるとTさんがラボメンとずっと一緒だから怪しまれないかな?」

岡部「バイト戦士よ!そんな事は一瞬でカタがつくではないか!」

鈴羽「えー?また思いつきで適当な事言ってない?」

岡部「Tさんを!ラボメンにすれば済む話では無いかッ!!」

俺だったらまゆりが一回死ぬって言うのを仮死状態にしてから
蘇生するな

短時間なら仮死状態にできる薬あっただろう
それで運命の時刻だけ死んだ状態にして、
蘇生

これで運命からも逃れてないし、何もかもスムーズにいく
たぶん俺がこのスレで一番の天才だな
流石だ

岡部「Tさんの昨日の実績、パーティーでの交流を鑑みるに、他のラボメンもすんなり受け入れてくれるだろう」

鈴羽「まぁ細かい事気にしなさそうだしね、皆」

Tさん「俺が……ラボメンだと……?」

岡部「よし!T-850改め田中改めTさんよ!今より貴様は栄えあるラボメンNo9となる!!」

岡部「フーハハハハ!光栄に思うがいい!!」

Tさん「だが断る」

岡部「ちょ」

Tさん「冗談だ。先ほど岡部倫太郎が発言していたので学習した」

鈴羽「やっぱTさん、かっこいいなぁ。ロボットじゃなけりゃなぁ……」

戻ってキター!

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃで~す♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <>>428さん、それって残念だけど出来ないんだよね……
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <オカリンはまゆしぃの確実な死を観測しちゃってるから、くりすちゃんの時みたいな裏技が使えないのです……
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   
                 <おまけに色んなパターンの死も観測しちゃってるから収束の強度が段違いだと思うんだよねぇ……

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃで~す♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <ごめんね、お夕飯作ってくるね
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

支援

支援

支援

支援

支援

支援

  
 
       _ 
     σ   λ   
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 _, ‐'´/ ´・ω・)`ー、_   <トゥットゥルー♪

/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <ただいま~♪
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

天王寺「おい、岡部……」

岡部「ミスターブラウン!意識が戻ったのか!!」

鈴羽「て、店長!よ、良かったよぅ……」

天王寺「……てめぇ、何で俺を助けた?」

岡部「ふん、起きていきなりそんな事か」

天王寺「そんな事たぁなんだ!?……言っとくがな、岡部」

天王寺「あのバケモンの乱入がなきゃぁ俺はマジでお前達を襲撃したぜ?」

天王寺「……てめぇと橋田、牧瀬紅莉栖は拉致。椎名まゆりは……殺す予定だった」

天王寺「分かってんのか!?俺ぁな……てめぇに助けてもらうような間柄じゃぁねぇんだよ!!」

鈴羽「店長……やめてよ……」

天王寺「お前は自分が何したのか理解できてんのか!?」

天王寺「俺は体調が戻ったらラウンダーの兵隊をまた集める!」

天王寺「そうすりゃまたてめぇらの襲撃準備よ!今度は兵隊の数も武装も向上してな!」

天王寺「お前は自分が助けた奴に恩を仇で返されんだよ!!」

岡部「だがミスターブラウンよ。貴方はそうしない。違いますか?」

天王寺「……何だと?」

岡部「最初にまゆりが襲われた時、小さい、本当に小さな違和感があった」

天王寺「あぁ?俺はまだお前達を襲った事は無ぇぞ?」

岡部「単純に俺達の拉致、殺害が目的なら……何もM4、萌郁が俺達の前に姿を現す必要は無かった」

岡部「それこそ動きを止めたら強引に全てを済ませてしまえば良かった」

岡部「しかし萌郁が現れ、俺達に投降を促した」

岡部「これはただの勘違いかもしれないが……あれは貴方の精一杯の温情では無かったのか?」

岡部「またこれも推測だが……もし俺達が萌郁の投降勧告を素直に聞いていれば」

天王寺「岡部……やめろ……」

岡部「まゆりは殺さず、まず貴方の元へ連れていくように部下に言い含めていたのでは無いのか?」

天王寺「やめろって言ってんだろうが!」

岡部「今の話は……さっきも言ったが全て推測だ。何も証拠等は無い」

岡部「しかし……ミスターブラウンよ。貴方は見かけによらず優しい人だ」

岡部「シスターブラウンへの愛情は勿論だが……そこのバイト戦士、鈴羽へも父親のような愛情を注いでいる」

岡部「萌郁にとっても貴方はただの上司と部下の関係を超えた親身な援助をしているでは無いか」

岡部「我がラボは……そもそも貴方の厚意が無ければここに居を構える事は無かった、存在すらしていないだろう」

岡部「無論……貴方が『橋田鈴』の恩義に報いる為に、その遺言に従っているというのは知っている」

岡部「だが……あれほどビルに迷惑をかけたラボへの対応はそれ以上に俺は思えた」

岡部「ミスターブラウンよ、貴方は」

天王寺「……」

岡部「冷酷なFB等では無い」

岡部「ブラウン管工房店主、天王寺裕吾だ、違うか?」

天王寺「……」

岡部「ミスターブラウンよ。俺は……貴方を信じているよ」

天王寺「……」ツカツカツカ

岡部「ミスターブラウン……?」

天王寺「ッラァ!」ゴスッ

岡部「ゴブファッ!?い、いきなり何をするのだ!!」

天王寺「ったくよぉ……岡部の癖に生意気なんだよコラ!」

天王寺「言ったろ?俺ぁ体調が戻ったらまたてめぇらを襲撃する」

天王寺「だがよ……あのバケモンから受けた傷のリハビリ……こいつぁ何年かかるか想像もつかねぇやな」

鈴羽「店長ッ!それじゃ……」

天王寺「うっせぇ、バイト!そんなんじゃねえよ馬鹿野郎!!」

天王寺「チッ……綯が気に入る訳だぜ……」

岡部「ん?ミスターブラウンよ、今何と?」

天王寺「うるせぇ!」ゴスッ

岡部「り、理不尽だ……」

          ,. '"´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /          `ヽ
       / ,:           ヽ ',
       ,′,′          j.:.!
       i .:,゙ ,,_ _,,    ,,.___ ',.:!
       l .:', ´`ー'=' `` ´゙゙'='‐' ` 'i
      ⊥.;'   ゙´ ,:.i  `゙゙    ',j  あのバケモンに受けた傷のリハビリ…
      /ハ '、    ,:.:.‐.:、    ,.イハ
      { い.:.:ヽ  ,,,,ヽ.:.:'´、、,, .;'´ノ.: ノ   何年かかるか想像もつかねぇな
      ヽ _ノ.:.i {{゙゙゙-ニニニ-、 ;! ; レ'

        i   ;!      j!  ,′
         ハ、 ;;;、、,,,,;:;;;:;、,,ノi ノ
        i.:.:ヽ、`ヾ;:;:;;;;;;;;:;:;r'´/i
         /|.:.:.:.:.:.\ `゙゙゙゙゙゙´ /.,′
      / {.:.:.:.:.:.:.:.:.\ Y/.:.:.:ト、

    _/  ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i i|.:.:.:.:.:.:{ 丶、
  '"´      ';.:.:.:::::::::::.:,lリ.:.:.:.:.:.:i    `丶、
         i.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }.:.:.:.:.::j
         l.:.:::::::::::::.:l l.:.::::::::l

支援


       _ 
     σ   λ   
    ~~~~

 _, ‐'´/ ´・ω・)`ー、_    <トゥットゥルー♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl   <度々ごめんね、ちょっと席離れるよ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

       _ 
     σ   λ   
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 _, ‐'´/ ´・ω・)`ー、_    <トゥットゥルー♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl   <ごめんね>>1しぃのおうちは飲食店をしてるよね
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉   <忙しいと借り出されちゃうよね
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   
   \  ∩  ∩ /    <メイクイーンニャンニャンで雇ってくれないかな

     \L⊃_L⊃
                 <だが男だ 体育座りってこんな感じ?わかりません

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内←イマココ!


  地獄の保守祭り

          開     幕     だ

        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .||
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! ]      ̄□ ̄     | !  : ::]
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  イ

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃで~す♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl  <お手伝いおーわり☆ミ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

おかえりん

保守

天王寺「だがな……岡部よ」

岡部「な、何だミスターブラウン!お、俺は暴力になど屈しないぞ!?」

天王寺「俺がどうこうしなくても……恐らくラウンダーの襲撃は、また来るぜ」

天王寺「ラウンダーはそれこそ数えきれねぇ程いるんだぜ?」

天王寺「たまたまお前らに一番近いのが俺だったってだけだ」

天王寺「襲撃が失敗したって報告が届けばすぐに別の近場の連中が借り出されるだけだ」

天王寺「そうだな……予想だが、五日後辺りに再度の襲撃があるだろうよ」

岡部(クッ……よりによって、ここで5日後が出てくるとは……)

天王寺「まぁ俺は襲撃自体を失敗した訳じゃねぇ、突然の第3者の介入だからな」

天王寺「だから俺のパイプはまだ生きてる」

天王寺「もしかしたら……秘密の襲撃情報をうっかり『独り言』で喋っちまうかもしんねぇな」

岡部「お、おぉぉお!か、感謝する!ミスターブラウン!!」

天王寺「う、うるせぇ!独り言だっつってんだろ!」

天王寺「とりあえず俺ぁ家に帰るぜ。綯が待ってるからな」

岡部「ああ、そのほうが良いでしょうね」

天王寺「俺が言えた義理じゃねぇが……死ぬなよ」

岡部「フゥハハハハ!愚問だな、ミスターブラウン!!」

岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院凶真!!」

岡部「我が野望を成し遂げるまでは死にたくても死ねぬ身よ!!」

天王寺「ヘッ、心配するだけ無駄だったな。んじゃ、あばよ」

岡部「ふぅ……長い夜だった」

天王寺「っと、忘れてたぜ」

岡部「うぉっと!?と、突然のミスターブラウンは心臓に悪すぎるぞ!!」

天王寺「M4……萌郁はここのほうが良さそうだから置いてくが……」

天王寺「意識がねぇのをいい事に妙な真似してみやがれ、跡形も無くブッ潰す」

岡部「そ、それは無駄な心配というものだ、指圧師に妙な真似などするものか!!」

天王寺「あぁん!?そりゃアレか!?萌郁に魅力がねぇって言いてぇのか、コラ!?」

岡部「め、面倒なオッサンだ……」

鈴羽「店長ってば面白いなぁ」

岡部「ふざけるな!俺の身にもなってみろ!」

鈴羽「まぁまぁ。元気そうだし良かったじゃん」

岡部「それ、は……そうだが」

岡部「まあいい。夜が明ければ忙しくなるだろう。今夜はもう何も無さそうだし俺達も休むとしよう」

鈴羽「オーキードーキー!」


鈴羽「Tさん、ちょっといい?」

Tさん「……何だ」

保守

鈴羽「……Tさんは、タイムトラベルしてきたんだよね?」

Tさん「そうだ」

鈴羽「……タイムマシン無しの時間跳躍って聞いたけど」

Tさん「……そうだ」

鈴羽「それって……もしかして……」

Tさん「……」

岡部「おーい、何をしている!鍵を閉めたいんだ、早くしろ!」

Tさん「ああ、今いく」

鈴羽「……」

保守

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援や保守ばかりだったら面白くないから何かしようぜ

>>532
言い出しっぺの法則

そういえばサンクリやギフトブリンガー行った人はこのスレにはおらぬのか?

今日のイベント行った奴いるのか?
関さんが暴走してミンゴスが涙目だったぞ

>>537
お前行ったのか 裏山

因みに
オカリン 紅莉栖 鈴羽 次点でダル

>>1がこないな…

ここまでルカ子無しか…

もえいくさんに至っては忘れてた
許して…許して…

ラボメンはみんな好きだよ
やっぱり

今日朝霞でシュタゲのイベントあったよね
行った人いる?

>>553
既出

イベントの流れ

鳳凰院からの場内アナウンス

学園という設定でドラマパート
 ダルこと関さんの世界線が一々ズレる
 花澤さんはバスケ部のため欠席
 ミンゴスに行きたかったと開始前にメールしてたみたい

フリートーク
 司会はミンゴス
 社長参上
 映画、25話に関しての話

ライブ
榊原さんのあとにかなこ嬢

ラボメンに聞いてみようコーナー
 関さんのセックスセックス発言

抽選会

エンディング
最後の挨拶は鳳凰院凶真と一緒にエル、プサイ、コングルゥ

舞台幕が閉まったあとダルの暴走

流れはこんな感じ
ところどころ抜けててすまぬ
あとみんなには最後お土産でドクペが配られた(`・ω・´)

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃはね、ラボメン皆大好きだよ♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl <皆良いキャラしすぎなのです
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <突然の宴会には困っちゃうね
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/   

>>1来た!

一応貼っておくか

さるさん理解のススメ
同一スレに複数回書き込むことで仮想の値(便宜上ポイントと称する)がたまると考える。
ポイントが「さる状態」のラインまで蓄積されるには時間がかかる。
しかし、一度その限界を超えると解除には次のポイント減少条件が必要だと考えられている。

・時間経過(効果―小。大体10分で基準値を下回る)
・他人の支援(効果―中。これの基準は不明)
・投下者が他スレに書き込む(効果―大。投稿40秒ルールには目をつむるべし)

特に推したいのが三つ目だ。
あまり知られていないが、同一スレに書き込むこと以外ならポイントを減らせるらしい。
特筆点は、被さるの投稿者が任意にこれを実施できることだ。
また、焦りから「同一スレに書き込む」と、書き込めないばかりかさるのポイントを蓄積することになる。
よって、支援数が足りない場合は五回に一度ほど他スレに書き込めば良いと思われる。
これは他作品への支援による、他作者のさる防止にも繋がる行為である。

以上、さる防止のススメ。

支援

~翌朝~

岡部「という訳でだな。Tさんを栄えあるラボメンNo9として登録する事にした!異議は許さん」

ダル「ん~、まぁいいんじゃね?大体毎回オカリンがいつも勝手に決めてるし」

まゆり「ラボも国際色が豊かになってきたのです」

紅莉栖「Tさんは英語出来るの?もしそうなら色々助かるわね」

Tさん「各国主要言語を含め118ヶ国語に対応している」

紅莉栖「」

岡部「」

ダル「」

鈴羽「さっすがTさん!インテリだなぁ」

まゆり「寺生まれって凄い」

支援

支援

岡部「さ、流石2042年のロボットだな……」

ダル「ん、オカリンどしたん?」

岡部「あ、あぁ、いや!何でもないぞぉ!!」

紅莉栖「大学にも複数言語を使う人はいたけど桁が違うわね……」

岡部「と、まぁそんな訳でだな。昨夜に引き続きだが、今夜もTさんのラボメン加入を祝した円卓会議を執り行う」

まゆり「二日連続は初めてだね」

ダル「まあ資金も今は潤沢にあるしいいと思うお」

Tさん「それには及ばない。俺をラボメンとしてくれるならば運営資金は可能な限り援助しよう」

紅莉栖「ブフォォォオオオ!!」

まゆり「く、くりすちゃん!ダメだよ、そういうキャラじゃないよぉ!!」

ダル「帯付……だと……」

岡部「ひゃ、ひゃ、百万……」


「先日起きた秋葉原全裸マッチョ銀行強盗事件について警察の捜査は難航しており」

今を乗り切っても札のナンバーでラボメンタイーホされるぞ…

岡部「ま、ままままま、待て!い、幾ら何でもいきなりそんな大金を預かる訳にはいかん!!」

Tさん「そうか?俺には無用の物だから気にしなくて構わんが」

岡部「俺達が気にするんだ!!」

紅莉栖「ふ、ふへへへ……カップ麺……スーパーの100円特売じゃない200円↑の高級カップ麺……匠の特製マイスプーンも」

まゆり「まゆしぃ、ジューシーからあげNo1をお店の在庫丸ごと買うのが夢だったのです」

ダル「あ、はい。マミさんのフィギュアを在庫全種から3つずつ、ええ、はい。あ、大丈夫です。保存用、観賞用、布教用なんで」

Tさん「他のラボメンは気にしてないようだが」

岡部「貴様らはもう少し気にしろォォォオオオオ!!」

まゆり「オカリン、あのね、まゆしぃは思うんだ」

岡部「ん、どうした、まゆり?」

まゆり「控えめなのは日本人の美徳だけど……でも、折角の厚意を受け取らないのも失礼じゃないかな?」キラキラ

岡部「正当化するなァァァアアアアアアア!!!」

紅莉栖「そうよ、まゆり」

岡部「助手よ、流石にお前は分かって」

紅莉栖「せめてここは半分だけ受け取ることで両方を立たせるのがいいんじゃないかしら」キラキラ

岡部「お前もかァァァアアアアアアア!」

ダル「いきなり100万とか流石に貰えないお」

岡部「ダルゥゥウウウ!貴様もいい加減にしろォォオオオオオ!!!」

ダル「ふ、普通の事言っただけなのに酷くね?」

岡部「あ」

まゆり「でもさっきの電話、本当に注文してたよね」

ダル「ははは」

岡部「……」

萌郁「ん……」

まゆり「あ、萌郁さんが目を覚ましたみたいだよ」

紅莉栖「桐生さん、大丈夫?」

萌郁「私……私は……ッ!?」

岡部(安心しろ……お前の素性は話していない)

萌郁「……」

岡部(昨夜は外で起きた通り魔事件を目撃して失神、ここに連れてきた事にしてある)

岡部(説明は後でする、今は大人しくしていろ、いいな?)

萌郁「……」コクッ

支援

ダル「桐生氏、ラボメンに新しい人が入ってきたお」

Tさん「田中だ。Tさんでいい」

萌郁「ッ……!」

紅莉栖「Tさんって凄いの。100ヶ国語以上喋れるんだって!」

ダル「おまけに超お金持ちだお」

Tさん「よろしく頼む」

鈴羽「オマケに超かっこいいよね!」

岡部「いや、バイト戦士よ。お前は何時来たんだ」

鈴羽「あはは。私戦士だから。細かい事はよくわかんないよ」

寝る 保守は任せた
俺一人で150レスとか気持ち悪すぎる

萌郁(うっすらだけど、覚えている……あの男は……昨日のバケモノと互角に戦っていた……)

Tさん「……」ギロッ

萌郁(クッ……)

岡部(落ち着け……俺達の味方だ……)

萌郁「……」

ダル「んー?桐生氏、気分悪いん?」

まゆり「きっとお腹が空いてるんだよ」

紅莉栖「そういえば昨日の夜からずっと寝ていたしね」

岡部「それもそうだな。すまないがお前達、何か食べる物を買ってきてくれないか?」

                      _

                     σ   λ          
                     ~~~~ 
                 _,,,,、-ー(´・ω・`)        ,,,,,、      とぅっとぅるー♪
               /~ _,,,,、</ ∧ -/ヽ,    ,/~ .ラ、\  
              ( /~>>、\~Y'''~~'''゙r''゙゙~ヽ,r'''゙~>''~  ̄    保守だ!

               ト/'''T~  ̄ i゙   ∧ ヽ/ノ  /
               V  ト、--'''^'ー-<ノ.^ヽ-ニ-ー''
          /''゙~~゙''-i ヽ `i (ニニYノ-ー''~ ̄~'''ヽ
         /   `ー- \,,Y'゙'''''ー'''''7  -ー ヽ   `ヽ、
       // / ト、 ヽ /:::::::::V::::::::i    /^i  \ \

       /  /  i゙ ヽョ、_/:::::::::ー:::::::ヽ、,,、='゙  ゙i    i \
       i /i  ノ   ~~''ー-ー'^''ー-='~ ̄    ゙ヽ,__、   .\
      ./ / /~                     `-、  \
     ,/ /                          \ ヽ、
    ,-' -.)         ...........................................        `) ノ 'ヽ、
   / / = ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(___ハ \
::::::::::`tt,ノ''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ(_i-''゙::::::

   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

岡部「さて……起きて早々すまないが、昨日の事はどこまで覚えている?」

萌郁「岡部くんが助けに来てくれて……その後すぐに……あのバケモノに吹き飛ばされて……」

萌郁「その後……T……さん……?その人が……バケモノと戦い始めて……そこで終わり……」

Tさん「……」

岡部「ふむ、ミスターブラウンとほぼ同じだな」

萌郁「ッ……FB……FBは、無事なの……?」

岡部「ああ、安心しろ。ミスターブラウンも無事だ」

岡部「指圧師より早く気がついて、自宅に帰っている」

萌郁「よかっ……た」

萌郁「そういえば……私、死に掛けていたはずなのに……傷、無い……」

岡部「Tさんがお前とミスターブラウンを治療してくれたのだ」

萌郁「嘘……だって、あんなに大きな傷だったのに……」

岡部「詳しくは話せないが、このTさんが二人を治療してくれたんだ」

萌郁「貴方、が……?」

Tさん「岡部倫太郎。何度でも言うが、あれは俺の意思では無い。お前がしつこいから仕方なくやった事だ」

岡部「この通りTさんはツンデレでな」

Tさん「……」

萌郁「ありがとう……」

Tさん「礼は岡部倫太郎に言え」

岡部「さて、本題だが」

萌郁「……」

岡部「桐生萌郁よ。お前は、どうするつもりだ?」

萌郁「……?」

岡部「お前の今後の立ち位置を聞いておきたい」

岡部「俺は、SERNにも、勿論お前達ラウンダーにも捕まるつもりは無い」

萌郁「私、は……ラウンダー……SERNの為に…・・・活動を……」

岡部「そうでは無い」

萌郁「ぇ……?」

岡部「M4では無い、桐生萌郁について尋ねている」

萌郁「私……私は……FBの為に……」

岡部「……それもお前の行動原理の一つなんだろう」

岡部「しかし!仮にもラボメンとして僅かでも此処で時を過ごした!」

岡部「その桐生萌郁は!ラボを!ラボメンを!どうしたいのか聞いている!!」

萌郁「……私は」

岡部「……」

萌郁「ラボの皆を……襲いたくなんて、無い……」

岡部「その言葉が聞きたかった」

萌郁「私を……どうするつもり?」

萌郁「私は、末端……上の事については、何も知らない……」

萌郁「人質としても……何の価値も無い……」

岡部「む……?指圧師よ、何か勘違いしていないか?」

萌郁「ぇ……?」

岡部「ラボメンを襲いたくないなら、もうお前はラウンダーでは無いだろう」

岡部「ただのラボメンの指圧師では無いか」

萌郁「……」

岡部「くっ、そ、それに……」

萌郁「……?」

岡部「お前に妙な真似をすると、俺はミスターブラウンに跡形も無く潰されると脅迫されているからな!忌々しい!!」

萌郁「FB……」

岡部「そうそう、言い忘れていたが俺はミスターブラウンとも和解している」

岡部「限定的ではあるが、協力もとりつけているからな」

岡部「故に、今ここにいる事を何かしら気にかける必要は無い」

岡部「指圧師さえ良ければ、いや、これはむしろ俺の希望だが」

岡部「今まで通りラボメンとして俺達と接してくれれば嬉しい」

萌郁「岡部くんは……それでいいの……?」

萌郁「貴方達を襲撃しようとした……私を許してくれるの……?」

岡部「……桐生萌郁は襲撃をしなかった。それが全てだ」

萌郁「……ありが、とう」

岡部(指圧師は……この指圧師は、あの時のM4では、無いんだ)

岡部(むしろ、指圧師もSERNの被害者なのだ……まゆりを……殺したくて、殺した訳では、無い……)

岡部「さあ、もうすぐダル達が食事を持って帰ってくるはずだ。せめて顔だけでも洗ってくるといいぞ」


           r'二 ̄ >  -‐‐ ‐  ‐‐-< ̄,二ヽ
              ヾ 、,`"          。;゚ \'、//
            V        く r_>        V
              l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
              | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
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        __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
      > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_  
      _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ 
      `ーぇ: :_:_ノV(:_:> /// ^ r^ ///   〉: : : : : : く  
        厶: : : : : :\     _j _     厶ィ:ノ)ノV⌒    
          ノV(ヽ(\:_>   ´ ̄´    /´ \_
           _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._

ナンバーワン巨乳メイド
ダルしぃニャンニャン

らしい…詳しくは知らん

まゆり「萌郁さん萌郁さん♪ご飯買ってきたよー」

紅莉栖「折角だから全員分買ってきたわよ。牛丼だけど」

ダル「牧瀬氏、その発言は牛丼を軽んじすぎ」

まゆり「あとねあとね、きのこの山とたけのこの里もあるんだよ」

岡部「おい馬鹿やめよ!戦争が勃発する!!」

萌郁「クスッ……」

紅莉栖「たけのこだけでいいのに、きのことか汚らわしい」

ダル「はぁ?たけのことかゴキブリも食わないっしょjk」

Tさん「食べ物を粗末にするな」

紅莉栖&ダル「はい」

まゆり「あれー?鈴羽ちゃん、今日はお店いいの?」

鈴羽「あー、うん、そうなんだ。店長しばらくお店休むんだってさ」

岡部(まぁ治療したとはいえあの傷ではな。暫くは無理だろう)

鈴羽「でも工房空けとくのもちょっと不安だしね。しばらくラボに泊まる事にするよ」

紅莉栖「止めておいたほうがいいんじゃない?HENTAIが移るわよ」

ダル「そうだお。オカリンのHENTAIが移るお」

紅莉栖「今日のお前が言うなスレはここですか?」

岡部「え?」

紅莉栖「無し!今の無ーし!!」

岡部「まあダルのHENTAIがバイト戦士に移ってもらっては困るな」

紅莉栖「お前ら二人だよ」

       _
     σ   λ    
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <トゥットゥルー♪

   |     |

 _, ‐'´  \  / `ー、_   <>>1しぃ今日は早番だからもう寝るのです
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ 
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl <半端な所だけどごめんね
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 
\ヽ、   ー / ー  〉  <今日は多分17:30位に帰るよ 残ってたら続くよ でも無理して保守しないでね
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/  

       |:.:1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.i|:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.′:.:.:/:.:.:.:.:.1{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
       |:.リ:.:.:.:.:':.:.:.:.: !:.:.:.:イ:.:.:.:./}ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
       l/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.: i:.:.:./ ̄/`ヽ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:.}´ ̄ ̄
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    、:.| `ト:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.|  。。。。。。。 l|       ,イ
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