俺「ストライクウィッチーズかっ!」(1000)

ストパンの世界に俺をいれてイチャイチャしようずwwwwwwww っていうスレ

                          ↓なでなでしたくなる頭のてっぺんがかわいい

     大きめの猫耳がかわいい→ |!-‐== 、-‐: :  ̄ ¨__- 、   _____←ついなぞりたくなるつむじがかわいい
 ..芳佳で一杯の脳内がかわいい→  !  /: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨フ ←ピンと張った耳の先がかわいい
ぴょこんと立ったアホ毛がかわいい→.∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧    /  ←指でツンと突きたくなる頭がかわいい
      おっとり思考がかわいい→  .〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ / ←前髪に隠れたおでこがかわいい
綺麗な色の髪の毛がかわいい→  //:/!: : lム⊥_{ W_ヾ:ト、l: : :.Yi  ←適度な長さの前髪がかわいい

   .気品溢れるオーラがかわいい→ l/ |!: :.{ ∨‐    - `メ リ: i :}:リ ←少し太めの眉毛がかわいい
  .透き通るような瞳がかわいい→  |! |\ir=ミ   ≠=ミ ノ:.从リ  ←屈託の無い笑顔がかわいい
  .ほんのり染まっている頬がかわいい→ !::::::: ,   :::::::∠ノュ ノ.  ←控え目なお鼻がかわいい

        女の子らしい声がかわいい→  ヽ  ┌ ┐   ,.ィ:ァ<.   ←元気いっぱいに開いたお口がかわいい
         キスしたくなる唇がかわいい→  > 、_ .,.ィ ⊥ォ: : :.Y  ←ほっそりしたお首がかわいい
はだけると破壊力大のYシャツがかわいい→____ ノT゙ ̄/::ヽ: : ム  ←優等生っぽい三つ編みがかわいい

. .厚着で巨乳を隠してるのがかわいい→ 〃:::/:::}从/:::::/:::::ヾ: : ゙Y ←第一ボタンまで締めたエリがかわいい
           おぉぉ、おっぱい…→  〃-‐ヽノフ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{  ←プレッピースタイルな服装がかわいい
        リーネちゃん、苦しい…→ ,{:{::::::/ //:::::::>〃:::::::::::::}: : :)  ←形の良い胸がかわいい
   ..すごい、おっきい……あっ……→ /::{::::/ //::::/:::〃 ::::::::::::::i : : ゙ヽ, ←ねこじゃらしみたいな三つ編みの先っぽがかわいい
                           ↑すべてがかわいい


まとめWiki
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/

前スレ

俺「ストライクウィッチーズは滅びぬ、何度でも甦るさ」避難所


雑談スレ

強さ議論スレ

まとめwiki運営スレ

避難所運営スレ

>>1おつ

>>1

>>1乙!

>>1乙!

>>1

>>1

圧倒的な肩の存在感

>>1乙!

>>1

>>1おーつ

                        ,===,====、
                      _.||___|_____||_                || ̄8 ̄ 8 ̄||                     キュラキュラ
..                // /||___|^ l|                || ..8   8  ||                        キュラキュラ    
..               // //||   |口| ||                .||  8  . 8 ..||                         /)  /) 
.             // //||...||   |口| ||                ..|| . 8   8 ..||    ___,=====ヽ    ____ i ノ___ i ノ 
...             // //. .||...||   |口| ||   :             .|| 8   8 ..||   /    〃  ̄ (0) ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄| .'´   `ヽ
.......         // //   ||...||   |口| ||               . .|| 8   8  .||  | i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i.<ル从从イリ
  .       // //.    .||...||   |口| ||                || 8.   8 ..||  | i、i、.i、.i |/         ̄ ̄| ̄|i i.|(‘ω‘*レiリ
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  , '●-●ヽ   , '●-●ヽ  , '●-●ヽ           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   , '●-●ヽ  , '●-●ヽ
 !|!イ/ノ|/ノiリ| !|!イ/ノ|/ノiリ|  !|!イ/ノ|/ノiリ|           | 501基地建設予定地 |   イ/ノ|/ノiリ|!|!  イ/ノ|/ノiリ|!|
 ノi|*;ω;*)i ノi|;・ω・*)i  ノi* ;ω;*)i            |_________|  .i(;ω;*|リし  i(‘ω‘;|リし  新スレです!
 (イ (   )  (イ (   )  (イ (   )                ||     ||       (   ) レ)  (   ) レ)    楽しく使ってね!

    v v      v v      v v                 ||     ||        v v      v v        仲良く使ってね!

前回からのあらすじ

どこまで投下したか忘れた



22時から投下開始しようかと思います

>>1

そしておいwww

>>1乙しえーん

保守

ベッテルくんのおめでとう世界王者ちんちんぺろぺろ

>>1

>>1オツ
久しぶりね

あらお久しぶり

支援

支援戦隊オウエンジャー!

確かここらあたりからだったはず……
違ってたらwikiにまとめる時に直す



俺「ここ最近ネウロイの出現回数がおおいなー・・・」

坂本「だが今までみたいな厄介なネウロイは出てきていない。それが救いだな」

俺「コアが固定されているしそこまで硬くもないから倒すのは苦労しないのは確かだけどよー。こう毎日だと流石にやってられねーぞ?」

ミーナ「そうねぇ。そろそろみんな疲れが出始めて来た頃よね・・・このままこのペースでネウロイが現れたらまずいわね」

俺「おれさえ立ち直ってくれれば少しはどうにかなりそうなんだけどねー・・・」

坂本「余り期待しないほうがよさそうだな・・・。俺がもう少し考えて行動してくれていれば違ったかもしれないのにな」

俺「何の事かわからねーなー ピュー~~♪」

ミーナ「シャーリーさん、坂本少佐の言う通りでおれさんはまだ立ち直れていないのかしら?」

シャーリー「前よりはマシなんだろうけどさー。戦闘は無理だろうな~・・・」

ミーナ「何か対策を考えないといけないわね」

支援

支援

坂本「最近出現するネウロイは今までに比べてはるかに倒すのが楽だからこの際出撃人数を減らす事も考えないといけないかもしれないな」

ミーナ「そうねぇ・・・。でももしもという事も考えられるからそれをするのは最後の手段よ」

===
==


おれ「・・・・・・」

シャーリー「おれ~。調子はどうだ?」

おれ「シャーリーさん・・・」

シャーリー「相変わらず、か」

おれ「・・・シャーリーさんも最近何だか疲れいるように見えます」

シャーリー「ここ数日、連日ネウロイの襲撃があるからね~。フル回転さ」

おれ「・・・・・・すみません」

シャーリー「気にするなよ。おれは何も悪くないさ。この時代の争い事はこの時代の人間がやればいいからね」

支援だぜ

支援

しえーん

X Japan

おれ「・・・・・・」

坂本「シャーリーの言う通りだ。おれは何もしなくてもいい」

俺「できれば一緒に戦ってくれるとありがたいんだけど」

坂本「お前はだまっていろ」(ごすっ)

俺「いてぇ・・・。足を踏まないで足を・・・」

おれ「・・・・・・!」

シャーリー「・・・おれ?坂本少佐や俺がどうかしたか?」

おれ(前よりはっきり見える・・・父さんと母さんを包みこむ何かが・・・どす黒い何かが・・・)

シャーリー「おーい。あたしの話を聞いてるかー?」

おれ(前も見えた・・・けど一時期また見えなくなった。確か父さんが死ぬかもしれなかった日からだ。また見えるようになったってことは・・・)

坂本「おれ・・・?」

俺「・・・おーーい。俺と美緒ちゃんがどうかしたのか?」

どす黒い?
それ、恐れが見えてるだけだよ

なんだこのプレッシャーは……

おれ(おれがここへきて父さんの死が回避されたわけじゃないんだ。遅れる事になっただけ・・・?しかも母さんまで・・・?)

シャーリー「・・・・・・」

坂本「・・・・・・」

俺「・・・・・・」

おれ(・・・どうすればいいんだろう。おれにできる事はあるのかな。父さんがどうにも出来ない事なんておれにどうこうできるわけないか・・・)

シャーリー「んー・・・ほいっ」(むぎゅっ)

おれ(こう何か柔らかい方法が・・・柔らかい?)

おれ「・・・・・・?」

シャーリー「おっ。ようやくこっちの世界に戻ってきたかー。何一人で自分の世界へ入り込んでいたんだ~?」

おれ「へ?」

坂本「おれ、私と俺を見た瞬間何か急に自分の世界に入り込んでしまっていたが・・・」

俺「まさか、俺を見てまだビビってるんじゃないだろうな?」

支援

支援!

おれ「ち、違うよ!ちょっと急な考え事をしてたんだ」

シャーリー「坂本少佐と俺に関係する事でか?」

おれ「うん・・・。こっちに飛ばされてきた時から父さんには何か黒い何かが纏わりついているように見えたんだ。それが父さんが死ぬはずだった日、父さんは死なずに生き残った。その時からその黒い何かは見えなくなってたんだけど・・・」

俺「それがまた見えるようになったか?美緒ちゃん、俺になにか憑いてる?ちょっと魔眼で見てくれよ」

坂本「仕方ないな・・・。私には特に何も見えないな。おれ、確かに俺に何かが纏わりついて見えるんだな?」

おれ「うん・・・前よりもはっきりと。それと・・・父さんだけじゃなくて母さんにもそれが纏わりついているのが見えるようになっちゃったんだ・・・」

坂本「はっはっはっ・・・。私も俺と同様に死ぬかもしれないのか」

おれ「・・・かもしれない。けど前みたいにそれが決まっている訳じゃないだろうし・・・・・・」

俺「色々と用心はしておいたほうがいいってことか」

坂本「そうだな・・・日頃から少し注意しておくか」

俺「美緒ちゃんはそんなに気を張らなくていいよ。俺が付いてるからな」

支援

おれ「なんだその黒いオーラのようなものは」
俺「これか?フフ……」
俺「けむりだ」


怒られる前に謝っとくごめんなさい

しえーん

坂本「余計不安になるな・・・」

俺「酷いなー・・・俺の強さはわかってるだろー?任せておけって」

坂本「見返りに何かを要求されそうだから遠慮しておこう」

俺「別に見返りなんていらないぜ?すこーしだけ俺への好感度が上がればそれで十分だ」

シャーリー「んー・・・」

坂本「どうしたシャーリー?」

シャーリー「あたし達に見えない何かを見えるのがおれの固有魔法になるのかなーって思ってたのさ」

坂本「そういえばおれの固有魔法は謎のままだったな」

俺「俺と美緒ちゃんの子なら何か持っている可能性が高いだろうしな。見える系だから特殊な魔眼か・・・?」

坂本「だがどう見ても普通の目だな・・・。固有魔法でなくてただ単に霊感が強いのかもしれないな」

俺「固有魔法が無い場合の方が圧倒的に多いしな。ウィッチのサラブレッドでも無い場合は無いか」

おれ(ようやく何かわかった・・・黒いもやが何か・・・だけど分かった所でどうすればいいんだろう・・・)

>>38
絶対に許さない支援

支援

坂本「おれ、あいつの言う事は気にする事はないぞ。固有魔法を持たない大エースだって多くいるんだ」

おれ「そんな事は全然気にはしてないんだけど・・・」

俺「ほかに何か気になる事でもあるのか?」

おれ「父さんや母さんに纏わりついているものが・・・随分はっきり見えてきたんだ」

坂本「おれ、私達に何が憑いているか教えてくれるな?」

おれ「多分・・・死神。大きな鎌を振りかぶってるように見える・・・」

俺「あっはっはっはっ俺達には死神が憑いてるのかよ」

坂本「笑いごとではないぞ?」

俺「悪霊だろうが死神だろうが関係ねーや。死神だろうが悪魔だろうが幽霊だろうが俺の前に立ちふさがるならぶった斬ってやるよ」



俺「俺に斬れないものなんてない。例え目に見えない何かだろうが例外じゃねぇ!」

坂本「無茶を言う・・・見えないものを、実体がないものをどうやって斬るつもりだ?」

俺「気合でぶった斬る」

坂本「気合でどうにかできるものではないと思うがな・・・」

俺「ならいっちょ試してみますか・・・おれ、死神は俺のどのあたりに憑いてる」

おれ「背後にだけど・・・」

俺「背後か。わかった・・・そりゃ!」(シュパッ)


俺「・・・おれ、斬れたか?」

おれ「無理だよ・・・気合だけじゃ斬れるわけないよ・・・」

俺「幽霊とかその手の類いはやっぱり無理か・・・初代の剣聖は刀で悪霊すら斬り伏せたとか言われてるんだけどなー・・・俺はまだその域じゃないわけか」

===
==

支援

俺の部屋

おれ「父さん・・・父さんは間違いなく歴代で1・2を争う剣聖だよ・・・。だけど普通の刀や闘気と魔法力だけじゃどうにもならないよ・・・」

おれ「・・・布都御魂。この霊剣ならその霊力で斬れるのかな?ねえ、おれがお前を使いこなせるようになったら、父さん達を救えるのかな・・・」

布都御霊(・・・・・・・)

おれ「ロマーニャだとお前の声が聞こえたような気がするのにさっぱり聞こえなくなっちゃったな・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「お前は俺をまだ真の所有者と認めていないのかな・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「当たり前だよね。こんな現実から逃げているような奴なんて・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「・・・少しだけ。少しだけ・・・久しぶりに訓練でもしてみようかな」

支援よ

そういえば布都御魂が残ってたな

俺、許されたらヘルマとシャーロットを抱き枕にして寝るんだ……

===
==


おれ「・・・・・・」(ブンブンブン)

シャーリー(おっ?珍しいな・・・おれが一人で訓練をしてるなんて。真剣な顔してるし邪魔したらわるそうだなー)

おれ(おれはどうすればいいんだろう。このまま逃げて父さんや母さんを見殺しにすればいいのかな・・・・・・それは嫌だ)(ブンブンブンブン)

俺(・・・・・・少しやる気を出したみたいだな)

おれ(けど、どうすればいいんだよ・・・誰か教えてよ・・・)(ブンブンブンブンブン)

坂本(・・・随分迷いがあるみたいだな。だが一人で乗り越えてみせろ)

おれ「くそっ・・・くっそおおおおおおお!どうすればいいんだよおおおおおおおおおおお!」(ブンブンブンブンブン)

次回へ続く

ここで終わりにします
支援ありがとうございました

ようやく解放されたし次回は早ければ明日位になるかもしれない

乙乙

乙乙
楽しみにしてるよー

乙!

居なくなっちゃたんじゃないかと心配してたよ

おつー。待ってるぜ

乙乙乙

おつん

次回待ってる



ついでに今後の予約状況ってどうなってる?

>>60

確か24:30から

保守

今日は人多いし24時半までは余裕そうだな

人居そうダナ、風呂入るか→dat落ち

人がいるのは特定SSが落とされたときだけ

>>64
どこからともなく人が来るよね。まぁ嬉しいことなんだけど

保守

ヘルマちゃーん、この黒いアイス棒なめてみたら?(誘惑)

乙!

人が居るのはまあいいことだ

いつもこうなら・・・と言うのは最早贅沢なのだろうか

でもすぐ潮が引くように消えちゃうから余計わけわかんないんだよな

どこからともなく来てごめんね……

地の文無しなSSのときだけ現れてごめんね……

一応いるにはいるんだが張り付いてるわけにもいかないんだ

ふと気付いたときに来る程度でスマヌ

(凄まじい眠気)

近ごろ長期の休みが終わって更に落ちやすくなったな

皆が偶にでもいいから、時々覗いてくれたら、誰かが常駐していなくても保守出来るのかな?

深夜から朝方に保守してくれる人の体調が心配になるわ
スレ建てる度に毎回してもらってるんじゃあ、そのうち倒れるぞ

深夜~夕方がきつい

寝るし学校忙しいし

休日に朝から夕方まで寝れば、一週間分の体力を回復出来るから生きていけるんダナ

というか、そんなに疲れる生活してない

17時半にかけるって言われてた採用の電話がまだ来ないからそろそろ寝ようね、ルッキーニちゃん
ペリーヌは電話番頼んだな

肉体労働系ど底辺には1時辺りまでが限界ですわ

日中も保守したいけど携帯が骨董品でね

       /ヽ   {\
      i:::::::,   i:::::ヽ

.      !:::::「┬ ̄i:::::::::,
      i::::::! ─ -!::::::::i
     /' ,  i i 、  ヾ!     保守目安でありますwwwwwwww
    / i-+!ゞ、_!>!-! i  !     このヘルマ曹長が来たからにはこのスレは必ず完走するでありますwwwwwwwピィwwwwwwww

    /イ! >  < !≠-_ト..、
    / !⊂つir-ヽ⊂/::/:::::::::>              平日         休日
     i! > 、 ー ´イヘ-:::::/  19:00~0:00   5分以内      5分以内
    i ! !i/!></ヽ:::::/!     0:00~2:00  15分以内     10分以内

     i! /i。-i!-。-:i! ! /!     2:00~4:00  25分以内     20分以内
     >::::iー:i!::─:::V! /!/     4:00~9:00  45分以内     40分以内
    /::::::i-。::i!::-。-:::iレ       9:00~17:00  20分以内    15分以内
   <::::::::/二::i!:::二::::i::ゝ     17:00~19:00  10分以内     7分以内
    ヽ_\ < \ /ト、_ .....

      !  i⌒!  i::::::::::::::::: )

      !  !  !  !  ̄   ̄
.      i   !  i   !
       i  !  i  !
.       i__.!   !__!
       ヒj   ヒソ

>>84
(胎パン)

ほしゅしゅ
風呂入らんとナー

保守

案はあるけど中身が殆ど出来なくて、書いた後の批判が怖いから断念したら
似たような感じのSSがもう執筆されていた、書いていたら多分パクリ言わ
れていたから断念してよかった。

どれと被ってんの?

保守

なんと勿体無い事を・・・

と、言いたい所だがそういう雰囲気があるのは事実だからなー

パクリとか俺は気にしないけどなぁ

でも、荒れるだろうなぁ……

たとえパクリやオリ設定マシマシ、イチャなしでも人気が出れば受け入れられる
そして元から居たSSが叩かれるってのが今なんだよな

元からあったSSが叩かれた前例なんてあったっけ?

双子かな

結果どっちも投下しにくい空気になっていなくなった

そういえばそうか

双子復活しないかなー楽しみにしてたんだけどなぁ…

>>90 一応、主人公は12歳の時に一度ストパンの世界に飛ばされていろいろあ
ったが元の世界に戻ってきて22歳の時に再び飛ばされる。的な設定、因みに
最初に飛ばされたってのが2010年で2度目に飛ばされたっていうのは2020年、
内容が上手い事作れないってのも断念した理由、書ける人って本当に凄いなと
思った。

後某鳥のAAさんとか
アレは出す武器云々で言われたと覚えている

住職よりも教官のが投稿開始は先だぞ?

こういうのも何だけど「先駆者が居るから」とかで辞めるのはもったいないよ
設定や固有魔法が被ってもイチャまでは同じじゃないんだからさ

そう言っても叩かれるのが怖いから固有魔法は被らないようにするんだけどね...

いつも思うんだがこんな議論はじめちゃうから冷めてどっかいっちゃう人がいるんじゃない?

あれれ~?

シールド操作もテレポートも被ってるのあるのに叩かれてないよ~?

なんでだろうね~?

ほしゅ

シールドのは槍型とコピペ+移動だからじゃないか?

テレポは片方は正直ストパンじゃないし…・・・?

あと、名称使用権どうこうな固有名詞をガンガン使うからなんかやばそう、
そして設定もかなり甘い。

シールド操作って何人いたっけか?

つか、最初はだれだっけ

後20分もあるのか…

設定が被っても主人公のキャラクターでオリジナリティを出せてしっかり差別化できれば批判されることはないのではないか、という仮説を勝手に考えてる

正直被る内容じゃなくて被る対象の問題だと思ってる

正直いくら差別化しようがちょっとでも似てれば叩かれることがあるのも事実なわけで

① 俺の好きな作品と被ってる、パクり許さん死ね

② 俺の作品と被ってる、パクりムカつく死ね

③ 原作レイプ死ね

④ オリ設定死ね

⑤ ライダー死ね

⑥ クロス死ね

好きなの選んだら?

>>110

シールド操作は最初は槍さんかな・・・?
次が隠し子さん?

シールド操作って聞いてこの2人しか思い浮かばないけど他に誰かいたっけ

操作は操作でも槍さんがシールドの形状変化で隠し子さんがシールドの運動+コピーっぽい
キャラも正反対だな

やっぱ停滞してるのが復帰しても作品によっては叩かれんのかね

物によるんじゃないかな

一度でも叩かれてたらきっとまた叩かれそう

当たり前だろ馬鹿か?

スタゲが復帰するのとライダーが復帰するのを同列で語るなよ?

>>114
でもそれで叩いてる人は「被ってる」ということを非難したいだけの人だと思うんよ
俺はつまらなくて非難される事のほうがよっぽど怖い

どうせ叩いてるのは、いつも同じ人だと思って気にせずにするのが一番だと思うがね。

某住職の場合、わざわざ確認なんかせずに投下すれば叩かれなかった、ような気がするのは俺だけか
現物見てみないと正直何とも言えないけど

ほら、>>119とかさ。こういう話題になるといつも紛れてる人。

また出たなwww

しかしものによるんだろうなぁ

正直俺は書き始めるときにかぶってるかとかまったく調べなかったしな
かぶってるかとか気にしすぎなんじゃね?
とりあえず投下してみて叩かれたらやめれば良いよ嫌な思いしてまで書くものでもないし

住職は何も言わずやれば大丈夫だったろうな

けど色々ディスった書き込み見ちゃったからもう応援する気は失せちまったけど…

だからこういう議論始めるのはID変えてる本人なんだから
議論続けてる奴も乗る奴も正直荒らしだぞ

安定の末尾ダナ

しかし投下を欲する現状としてはなりふり構ってられんと思う

なんか、お騒がせして申し訳ありませんでした。

>>129
いや、あんたじゃないと思うが

なぁに、かえって免疫がつく

Wikiから自作品を消そうとしてたし、書き込みからしても豆腐メンタルなんだろうな。律儀に確認なんかとっちゃったから…
彼に限らず、停滞組が全員復帰してくれることを願う

>>116
レス㌧
ショタもシールドの遠隔展開はやってたみたい
しかしあっちは習得技能っぽいから固有魔法とはちがうか

少し熱くなっちまったな
ビューリングさんのタバコに付き合って夜風に当たってくるよ

(ブリザードが吹き荒れる音)

そろそろ投下の時間ダナ

そろそろ会話をぶった切ってはーじめーるよー


まず最初に恒例の言い訳

9月までに更新するとか言ったけどあれは嘘だ

忙しかったんですよ本当に…

しかも書き直したはずのファイルをどこに保存したか分からなくなって書き直し中とか言えやしない…

しかも俺も父と子のさん同様、前回どこまでやったかを覚えていない始末…!

多分恒例のアレ終わった後だったと思うから今回はその続きから

ステンバーイ

キター!支援

おっと失礼支援

し、支援だ(雪にまみれながら)

支援

今日は久しぶり組が多いな

まったくだ 支援支援

~早朝~

俺「今日から坂本少佐と一緒に朝の訓練だったな…」

確か5時に玄関に集合と言っていたっけ?

リーネ「Zzz…」

こいつはほかっておけばいいか。目を覚ましたら勝手に部屋に戻るだろう





坂本「逃げずに来たようだな」

俺「逃げる必要なんてあるんですか!?」

坂本「お前は私の訓練が厳しいのは身を持って分かっているだろう?ただでさえ厳しい訓練が朝にも追加されるから来ないとばかり思っていた」

俺「あの程度厳しいうちに入らないと思います」

坂本「ほほう…なら今日から俺だけ特別メニューを用意してやろうか?」

俺「それは遠慮しておきます」

支援

支援

坂本「遠慮しなくてもよいのだぞ?」

俺「流石に今より厳しい訓練が毎日続いたら身が持ちそうにありませんので…」

これからは夜にもお楽しみが待っているわけだしな

坂本「立ち話をする為に集まったわけではないしそろそろ早朝訓練を開始しようか。まずは軽くランニングだついて来い」

俺「了解」





坂本「ふむ、体力は相当あるようだな。あれだけ走って息ひとつ乱さないとは」

俺「小さい頃からずっと新聞配達で鍛えてましたから。体力には自信はあります」

坂本「そうかそうか、それは良いことだ。だが…俺はリーネの兄なのだろう?どうして新聞配達なんかしていたんだ?」

俺「リーネの兄と言っても義理の兄ですので…」

俺はあいつの兄なんかじゃねーよ。それにこの事については聞くなと言ったはずだ!二度とこんなくだらない事を聞けないようにしてやろうか…

支援しえん

支援

俺「坂本少佐、この事についてはもう聞かないで欲しいと言ったはずですが?」

坂本「そうだったな、すまなかった。もうこの事については聞かないから許してくれ」

俺「はい。…少佐次は何をしますか?」

坂本「私はいつもはこの先の海岸で素振りをしてから戻っているが俺も来るか?」

俺「はい。俺も素振りじゃないですがやりたい事があるので海岸なら周りが広いだろうからご一緒します」





俺「コピー。ペースト。コピー。ペースト。ペースト。ペースト。ペースト」

もっと早く正確に…もっともっと…

坂本「成る程、俺は固有魔法の訓練か」

俺「はい。もっと早く展開できるようになって、しかも正確な場所へ展開できるようにしないと使い物になりませんからね」

坂本「確かに気づいてから他の場所へ展開するとなると自分を守るより時間がかかってしまうからか」

支援

支援

支援

俺「後はシールドをより精密に動かせるようにしないといけませんね」

坂本「正確な場所へ展開するのは解るが精密に動かせるようにする必要はあるのか?攻撃するにしても近距離からの一撃であろう」

俺「確かにあれの場合は精密に動かせるようにする必要はないですけど…これをやる場合は出来る限り精密に動かせた方が何かとね。スラッシュシールド!」

シールドのブーメランだ…戻ってこないけど

坂本「ブーメランのような使い方か」

俺「戻っては来ませんけどね。ある程度狙いを付けられないと明後日の方向へ飛んで行ってしまいますから…」





~俺の部屋~

リーネ「うーん…ここは?」

リーネ「私の部屋じゃない…お兄ちゃんの部屋?」

リーネ「痛っ…そうだ昨日お兄ちゃんが…私…」

支援

リーネ「私…汚されちゃったんだ…どうしようこのままじゃ私、ウィッチを続けられないよ…」

ギィ……

リーネ「!!!」

俺「あ?なんでお前がまだここにいるんだよ。起きてるんならとっとと自分の部屋へ帰れ」

リーネ「ご、ごめんなさい。今起きたばっかりで…」

俺「ちっ、まあいいや。おい、今日も逃げずに来いよ?」

リーネ「はい…でも、もう昨日みたいな酷い事はしないでください……」

俺「あ?酷い事?酷い事なんてした覚えはないぞ?」

俺何か酷い事やったっけ?俺が気持ちいい事はヤッたけどさ

リーネ「その…無理やり私を…」

俺「それは酷い事じゃなくて気持ちいいことだろ。それにお前言ったろ、何でもやりますって」

そう、俺の気が収まるまでなんでもやるって言っちまったからな

リーネ「…」

完全に悪人になってる…支援

鬼いちゃん…支援

支援支援

俺「わかったならとっとと着替えて失せろよ。いいんだぜ?ミーナ中佐達にチクっても」

リーネ「…ミーナ中佐達には言いません……」

俺「チクっちまえば楽になれるのになあ」

こいつマゾか?

俺「ならいいや。俺が満足するまで毎晩楽しませてもらうぜ?」

リーネ「…」

俺「徹底的に調教してやるよ…何も考えららなくなるくらいにな…!」

リーネ「…」

俺「逃げ出したっていいんだぜ?今のうちだ」

リーネ「…逃げません。これでお兄ちゃんの気が収まるなら……」

俺「へぇ…」

くくっ…楽しい毎日になりそうだ

良いね良いねー
しえーん

なんというソッチ方面の主人公のオーラを出してやがる……

短いけど丁度ここで区切りがいいから終わるんだ…

夜も遅いのに支援ありがとうございました

EDが6個位思いついちゃってどうするか…ハッピーなEDから救いようのないBADEDまで…


あと、また24時半から予約します




ニート君寝取られENDでオナシャス!

鬼畜な俺もいいものだね。明日も待ってる

乙乙

乙乙
おかえりー、明日も楽しみよ

乙!

俺がリーネちゃんに飽きてニイト君他の基地隊員にぬぷぬぷされるEDもあるんですよね・・・・・・?

おつん
リーネちゃんをちゃんと幸せに
そう考えていた時期が俺にもありました

救いようのないEDも見てみたいれす

どれも見てみたい!とかワガママ言っちまうぜ

乙乙
6つ全部投下するのはいかが?(提案)

6個中4個が完全にBADED。1個もある意味BADED!

幸せないちゃらぶはあっちでやるからいいんだよ…こっちはダークなお話だし!

お休み!

寝る保守

おやすみ保守

乙保守寝る

朝までスレが残ってたら本気だす

後はマカセター

寝落ちしてたら終わってるじゃないか・・・。乙。

疲れてるのかな・・・。

>>117あなたは疲れているのよ……

寝よう・・・。

寝る前最後の保守

麻までスレが残ってるといいな

おやすみ皆の衆

確認

お休み

確認

ほほほほほ

てす

ほしゅっと

ほっほ

レベルも気を付けてれば何ヶ月も維持出来るもんなのねー

だーねむてー

無理せず寝るんダナ

ほっしゅ

さっきから一人で保守お疲れ様です

ありがとうございます
後は貴方に任せて寝ます

ベッドで待っててね、智ちゃん!!

おはよう俺スレ
いつの間にか新しくなっちゃって

おはよう

保守を任せてもいいですか?

おっし任せろ。今から大学だ

それでは頑張ってください。

ビューリングさん一緒に寝ようか

よーしお兄ちゃん頑張っちゃうぞー

おはよう

そして行ってきます

いってらっしゃい

(熱いキス)

保守

ちょっと風呂はいってくる

エーリカさんを抱きたいです!(懇願)

宮藤「ゆきさーん、起床の時間ですよー?」
漏れ「うーん… あと15クレやらせて…」
宮藤「なに寝ぼけて…」バサッ
宮藤「おっp…!おっぱい!?」

坂本「…つまり、起きたら女になっていたと?」
宮藤「はい…素晴らしいおっp、お尻でした」
坂本「どこを見ている…」
漏れ「ミーナさんタンポンかしt」ドゴォ
坂本「少し教育せねばならんな…」
漏れ「あー、ナインテール難しっ」
ペリーヌ「代わりにやってあげますわ」
漏れ「宮藤ー、白のワンピースと麦わら帽子ある?」
宮藤「ありますよー」
ミーナ「…ゆきさんってオカマだったりするなかしら」
坂本「? あいつは典型的な男だろう。今は女だが」

漏れ「さぁこれで扶桑撫子だ!エーリカ起こしてくる!」
宮藤「ハルトマンさんビックリしますよ~?」

漏れ「エーリカー!」どさぁ
エーリカ「うぇ…」
漏れ「起きないと貝合わせしちゃうよ」ぼそぼそ
エーリカ「…おはようございます……」
漏れ「戦闘行動を開始します」
ガチャ
ゲルト「むっ、お前が起こしに来るとは珍し…誰だッ!!」
漏れ「奥雪・バルクホルンだよ姉さん」
ゲルト「…?」
ゲルト「!! うむ。さぁ皆で顔を洗いに行こうか」
スタスタ

エーリカ「おっぱい大きいね~」
漏れ「そうか?」もにもに
ゲルト「しかし妹よ、何故基地内で帽子など」
漏れ「姉さん事件です!」
ゲルト「どうした!!?」
漏れ「股がものごっつ臭いです!」
ゲルト「独り行為後はキチンと洗わんか!!」
漏れ「ごめん…!」てへぺろ
ゲルト「!?」ズギュウウウン
エーリカ「(今の私に出来ることってなんだろ…)」

ゆきちゃんw

なんだこれ
早く可愛いのかブスなのか微妙なラインでいいから女になりたい

お休みなさいデュ・モンソオちゃん

良い湯だった保守

お出かけ前の保守

保守

おはようクソマラ共

おはよう、智ちゃん

伯爵ちゅっちゅ

おはよう真美ちゃん

まだ残っておる! まだ残っておる!!
というわけでハイテンションで45分くらいから投下させていただきたいです

ちょっと早いけど投下させていただきまっしょい

前回のあらすじ

SPT


――――執務室――――


「つまり、私が運転手を?」

「ええ、貴方にとっても悪くない話だと思うけど?」

 執務室で直立不動の姿勢を貫いたまま、男は顔にありありと困惑を浮かべる。

 朝食の終了直後にミーナに執務室へ来るように呼び出され、男が何かやらかしたかと記憶をたどり、ありもしない心配によって額を汗で湿らせる中で紡がれた言葉は、彼にとっては拍子抜けするようなものであった。

 基地の消耗品その他を補給するために、運転をしてくれないかというのだ。確かに、彼は免許も一応持っているし、まだロマーニャの街に出たことの無い彼にとっては歓迎するべきことではある。だが、腑に落ちない点があるのだ。

「……なぜイェーガー大尉に依頼しないのですか? 彼女ならば私よりも運転技術が優れていると思いますが?」

「あぁ、それは……その、彼女はスピードが好きでしょう?」

 その言葉に、男は数日ほど前の様子を思い出す。レーザーを撃って魔法力切れで墜落した翌日、彼女達は街に補給に行っていたようだった。そして、宮藤とペリーヌは心ここにあらずという様子だったではないか。

 おそらく、絶叫マシンもびっくりの運転をされたのだろう。

「了解しました。ただ道が分からないので、ルッキーニ少尉を案内に連れて行ってもよろしいですか?」

「ええ、かまわないわよ。ペリーヌさんは連れて行かなくて良いのかしら?」

 ミーナはウィンクをしながら悪戯っぽく言う。つくづく、彼女には強く出られない。

「な、が……さ、さすがに軍用トラックで行くわけにも行かないでしょう? ええ、それに、これは慰安ではなく補給任務です。つまりその……あの……そういう私的な目的では……」

 しどろもどろといった男の様子に、たまらずミーナは噴出す。普段は年齢に見合わないくらいに冷静で冷徹なのに、この事になるととたんに年相応、いや、それ以下に成り果てるのだから。

「はいはい。じゃあお願いね、俺大尉。必要な物はこのリストに載せているわ。そうそう、他の皆にも必要なものが無いか聞いてくれるかしら? たぶん皆談話室にいると思うから」

「了解、中佐殿。中佐は何か必要なものはありますか?」

「え? いえ、良いわ」

 その言葉に男は敬礼を行い、踵を返すと部屋を後にする。ミーナは一つだけため息を落とすと、大きく伸びをした。


――――談話室――――


「……と言うわけで、何か必要なものがあれば買ってくるつもりだ。もちろん積載量に問題はあるが、考慮はしよう」

 まるで作戦開始前のように、男は仁王立ちで言葉を紡ぐ。どうやらこの男、気を抜くべき場面で気を抜かないようだ。

「じゃあお菓子」

「ハルトマン中尉、君が自分で部屋を片付けられるようになった暁にはダンボールごと買い与えてやる」
 
 すぐさまそう宣言したハルトマンに、ぴしゃりと男の言葉が突き刺さる。バルクホルンの報告では、掃除した部屋は六時間ほどで再び魔窟になったそうだ。

 ハルトマンの固有魔法は風ではなく、エントロピーの増大なのかもしれない。まるで賽の河原で石を積んだような徒労感が、男を襲う。

「私は特に無いかナー。サーニャはどうダ?」

「私も、特には無いわ」

 短く問答を交わした二人は、必要ない由を男へ伝える。

「リネット曹長や宮藤軍曹は?」

「あ、私達は一緒に付いて行きますよ。何でも、『ロマーニャに不慣れな人だから先導してあげて』、だそうです」

 宮藤の言葉に、男は深く眉間に皺を刻む。そして、それを隠すように指で皺を隠した。

「……中佐の指示か?」

「はい、ミーナ中佐の」

 つくづく、彼女には強く出られない。どうやら買い物を手早く済ませて基地に帰還し、残りの清掃箇所を片付けるというわけにはいかないようだ。

 そして、ソファに腰掛けて紅茶を飲んでいるペリーヌへも質問を行う。

「ペリーヌ、君は――」

「結構ですわ」

 なぜか、ツンツンしている。ガリア復興財団に理由があるのだが、男には理由が分からない。

「ふむ、シャーロット大尉とバルクホルン大尉、それと、坂本少佐は?」

「私も大丈夫かな。エンジンを買ってこさせるわけにも行かないし」

「私も間に合っている。もとよりこの基地の備品だけである程度の事は出来るからな」

「私も必要ないぞ。まあ、何か良さそうな本でもあれば公共物として置いても良いだろう」

 ふむ、と男は頷き、リストに「本」という走り書きの単語を加える。

「では、行こうか。ルッキーニ少尉、道案内を頼んだぞ」

「オッケーイ! じゃあいこっか!」

「え? ちょっ……早っ!」

「ま、待ってくださいぃぃぃ!」

 ルッキーニは車両のある場所まで駆ける。男はそれに追いつくように、大股に、足早に、彼女を追いかける。その後ろからは、宮藤とリーネが小走りに追っていた。


――――市街への道――――

 いつもと変わることの無い風が吹きぬける。ただこの車に乗っている集団で、眼に見えて変化があるのは男ただ一人であろう。

 いつものダークグリーンのロングコートに加え、アフリカ戦線用の規格帽で頭をすっぽりと覆っている。帽子の鍔のせいで、前が見えているのか怪しいものだ。

「俺さんって免許持ってるんですね」

「意外か?」

「いえ、てっきりストライカー一筋かと思ってました」

 勤めて安全運転で、車両は街への距離を詰める。最初はおっかなびっくりと言った様子のリーネであったが、シャーリーほど無茶な運転をしないと悟ったのか、だいぶリラックスしているようだ。

「ねーねー俺! ジャンプ! ジャンプ!!」

「どういう意味だ?」

 ルッキーニが目の前の崖を指差して叫んでいるが、男には意味が分からない。宮藤とリーネは苦笑いを浮かべ、青い顔をした。

「シャーリーはこの崖をぎゅーんって跳んでギャギャギャギャって着地したんだよ! 男もやってよ!」

「無理だな」

「あ、エイラさんの真似ですか?」

「え?」

「あはは、無理ダナ」

 三人の少女の笑い声が響く中、車はカーブを曲がる。男には、この会話の意味がまるで理解出来てはいない。宮藤とリーネ、そしてルッキーニは指をクロスさせ、無理だな、と言っている。そして、男はひらめいたように笑みを浮かべた。

「なるほど、ユーティライネン中尉のしぐさか」

「今気付いたんですか!?」

 宮藤の鋭いツッコミに、また笑いが巻き起こる。男も穏やかに笑みを浮かべ、大きく息を吐く。

「考えられなかったな、こんなに平和な気分を持つことが出来るようになるなんて」

「そういえば、俺さんは激戦区を転属されてましたよね。どんな感じなんですか、激戦区って」

 宮藤の言葉に、リーネは小さく制止を行う。しかし、男は顔色一つ変えずに応えた。

「まるでこの世の地獄だ。少なくとも、オストマルクとカールスラントは地獄だった。まあ、君達も似たようなものだろう?」

 軍事に疎い宮藤とて、その二つの国の名は知っている。ネウロイによって一番目と二番目に陥落した国、そして、今もなお占領され続けている国。彼の言う地獄がどれほどの物なのか、宮藤は想像することすらできない。

「宮藤軍曹は戦争が嫌いか?」

 突飛にも思えるその問いに、宮藤はすぐさま答える。

「当然です」

 強い意思を秘めた言葉に、男はふふ、と笑みを漏らす。だが、彼の口からはそれと正反対の言葉が紡がれた。

「私は戦争が好きだ。もう失うものが無いから、きっと感覚がバカになってしまったんだろうな。間近でいろいろなものを失い続けたというのに、まだ私が空に飛べることを望んでいるのだから」

 人間性すらも疑わせる言葉を、男は紡ぐ。運転は決して乱れる事は無く。車は道路をなぞる。

「君達はどうして空を飛ぶんだ? ウィッチとしての適正があったとて、拒否をする事は出来たはずだ。人並みの生活を追うことも出来たはずだ。なぜこんな世界に君達は足を踏み入れた? なぜこんな世界に、足を踏み入れてしまったのだ?」

「守りたいから、です」

 再び強い意思を秘めた声が、空気を揺らす。それは宮藤のその声であった。そして、その言葉に賛同するように、他の二人も言葉を紡ぐ。

 そうなのだ。この男と彼女らが飛ぶ目的は、根本的に異なっているのだ。この男は自らの復讐のために空を飛び、彼女らは守るために空を飛んでいる。それが、大きな違いだった。

「……そう、か。ああ、すばらしい。やはり君達は、素晴らしい」

 彼方にロマーニャの市街が霞む。車はスピードを落とす事は無く、道路を走り抜ける。陰鬱な空気は微塵も残らないまま、車はロマーニャの市街へと向かう。


――――ロマーニャ市街――――

支援

「とうちゃーく!」

 勢い良くルッキーニは地面に降り立つ。続いて宮藤とリーネが降り、男がドアに鍵をかける。そして買い物のリストを上から眺め、おおよその見当を付ける。

「食料や燃料類は基地へ輸送してもらうとして、問題はその他雑貨か。ルッキーニ少尉、案内を任せた」

「了解ー。んじゃ、付いてきてねー」

 小走りにルッキーニは駆けだす。男は大股に彼女の後を追う。

「ルッキーニちゃん! 待って!」

「早いって! ルッキーニちゃん!」

 とてとてと駆けだす二人を視界の端に捕らえると、男は歩幅をほんの少しだけ小さくする。迷わないように、という彼なりの気遣いだろうか。

 それでも、年端もいかない一人の少女を大柄な男が大股に追うと言う光景は、異常を通り越して危険なものであるのだが、男はそれに気付く様子は無い。

「ここ! ここなら食べ物は一通り揃うと思うよ!」

 ルッキーニは大きな声で叫びながら食料品店の看板が掲げられている店を指差す。男はちらりと後方を確認し、宮藤とリーネが迷子になっていないことを確認すると、ルッキーニの隣へと並ぶ。

「活気のある街だな」

「でしょ!? ロマーニャは元気の国だからね!」

 身長差は優に二倍、規格帽で顔が隠れているため、親子にも見えそうな二人ではある。

あら、朝から投下とは嬉しい突発ね支援

「っていうか、俺ってそんな帽子持ってたんだね」

「アフリカの……私がいた隊の正式装備だ。ゴーグルが配給されなかったから砂の酷い日はこんなものでもありがたかったよ」

 砂を防ぐための帽子の鍔を軽く撫で、男は空を見つめる。快晴の空は、今が戦時中だとは思えないほどに平和の気運を与えている。

 人波の向こう側から宮藤とリーネがへろへろになりながら現れ、肩で息をする。

「うぅ……やっと追いついた」

 ほんの数百メートルの距離だというのに、時間がかかりすぎである。もっとも、男と違い普通の少女に見えるために人波は遠慮をすることが無かったと言うのが主な原因である。

「ご苦労、宮藤軍曹、リネット曹長。さて、では状況を開始しようか」

 背筋を伸ばした男はルッキーニに軽く視線を遣る。ルッキーニもその視線に対して満面の笑みを浮かべ、店内に駆け出す。男はさりげなく買い物籠を手に持つと、ルッキーニの後を追いかける。宮藤とリーネの悲痛な声は、今度は届かなかったらしい。

「リストは君が管理すると良い。それと、宮藤軍曹とリネット曹長が疲れている、少し落ち着いたほうが良い」

「はーい」

 しぶしぶ、と言ったようにルッキーニは返事をする。素直に忠告を聞くのはすばらしいことだ、と男は考える。自らが彼女くらいの年頃は、一体どうだったであろうか。そして、くく、と笑みを漏らした。

 十二の頃の彼はまだ戦争なんてラジオの向こう側の世界くらいにしか考えていなかったのだから。あの頃の彼は、ガリアが陥落することなんて想像だにしていなかったのだから。

「何笑ってるのさ?」

「いや、君の年くらいの私は、君よりも子供だったと思っていただけだ。あの頃の私は酷く愚かで、酷く楽観的だった」

「でも、今の俺はすごく大人っぽいよ?」

「背伸びをして背伸びをして、背伸びをし続けたら普通に立てなくなってしまったんだ。何事も身の丈にあったものが一番だな」

 ルッキーニには例えが難しかったのか、頭にいくつもの疑問符を浮かべる。そんなやり取りをしているうちに、宮藤とリーネは合流を果たす。

「俺さんも早いですって!」

「大尉は歩幅が大きいですよね……」

 心底疲れたように二人は言う。わずかにばつの悪そうな表情をして、男はぽりぽりと頬を掻いた。

「ああ、留意させてもらう」


――――続く

おつー

一応ほしゅ

保守

突然始まるSPT!

終了

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.           | : | i|     |   |  |   } ハ. ノ i :|:!
─wwv√レ-| : j :__.{ |ヘ、   iハ   」  L.__」|! :.  |: | :|─√レww─
       ̄i ̄!: :  |八 二二`   ` 二二.」リ : :.  | :| :|
        |:     |  i{ 弋ソ`     ′弋ソ  : :  }   !   ……この感じ……
        |:     |  ハ、  )‐ヘ.    ノ /    /  ,′ :.!
        |:     |  八   '      / /    ,′  |
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  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
ヽ {  |           !           |ノ  /   まさか……
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             ,': : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
              |: ノ:/: l : : :./リハj l: : : リ/: : :i: : : :l   ホモスレっ!?
              レ':/: : ハ: :/´ ̄ `l: : // ̄ `j: : : l!
_____∧,、_}/l: : : : V ィf'圷  ヽ '' 仡バ l: :.l\_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄´ l: : : : | 弋rン     弋ン '/: : l  ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              l : : : l         、   ハ: :/
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ホモスレお断りします

エクスキャリバー乙

保守がてら投下しようかな

うぇるかーむ

サンクス。では行く。

―ハンガー フェンリル整備区画―

俺「ダメだぁ、こいつはどうあがいても動かせそうにない」ドサッ

工具を放り投げて、ハンガーの床に仰向けになる

ウルスラさんの研究所から返してもらったフェンリル初号機、修理して飛ばそうとしたんだが

友「エンジンが完璧にイカれてる。こりゃダメだな」

パイロット「そんなぁ…」

俺「幸い、各駆動部分は生きてる。陸戦型に改造してやるから我慢しろ」

友「ウルスラさんがおまけしてくれた50mmカノン砲もあるし、基地防衛の要ぐらいにはなるんじゃないか?」

パイロット「…不公平だ」

友「そう言われてもなぁ…」

俺「50mmカノン砲であれ作ればいいじゃん、あれ」

パイロット「ガルムライフル?」

ガルムライフルとは、フェンリル専用の武装が開発真っ只中だったとき、パイロットが提案した大口径ライフルのこと

簡単に言うと、戦車の砲をフェンリルで持って撃てるようにしたチートライフル

蹴られた理由は、「おもい、おっきい、ものすっごい、でもおたかい」それだけ

俺「そうそれ。作れるだろう?」

パイロット「俺を誰だと思ってる?…フハッ、フハハハハ」

俺「…あいつはしばらく放って置こう」

友「そうだな…じゃあ、俺もう寝るわ」ファア

俺「おやすみ、俺はもうちょっと仕事するよ」

ちょっとおぼつかない足取りで、ハンガーを後にする

俺はそれを見送った後、隣の部屋で電話をかける

プルルルルルルル、ガチャ

俺「あ、もしもし?」
  …はい私です。その件はどうも」
  …少し聞きかじっただけですよ…ええ、2セット」
  …調整も改造もこちらで行います、今できているものを、なるべく速く送ってください」
  …倉庫?わかりました、確認します」
  …なぁに、ただの気まぐれですよ。はい、では」ガチャ

俺「倉庫か…今からでも漁ってみよう」

―翌日、ハンガー―

エイラ「どりゃぁぁぁぁぁっ!!」ゴォォォ

シャーリー「いいぞエイラ!そのままあがれ!」

エイラ「Урааа!!」ゴォォォォ

俺「…何やってんだ?」

倉庫から発掘した『もの』の改造をしている最中、外から轟音が聞こえてきた

シャーリー「お!俺か。フェンリルの改造は進んでるか?」

俺「ええ、対真空加工を終えて、後はエンジンをいじくるだけです。それより何をしてるんです?」

シャーリー「エイラが成層圏まで行きたいって言うからストライカーを改造してやった」

俺「で、エイラはそいつで上昇テスト中、と?」

シャーリー「そゆこと」

エイラも強情だなぁ…

俺「…それがどれだけ危険なことがわかってやってるんですよね?」

シャーリー「もとはと言えば誰のせいだ?」

俺「…仕方ないでしょう」

俺だってバカじゃない。エイラが今どんな気持ちか位わかる。わかってるつもりだ

シャーリー「でも、なんか策はあるんだろう?」チラッ

そういって、ハンガー奥の作業台の上に置かれた『もの』を見る

俺「ハァ…あなたには隠し事できそうにない」

シャーリー「なぁなぁ、教えてくれよ。どういう計画なんだ?」

俺「誰にも言いませんか?」

シャーリー「この胸にかけて誓う」ポヨンポヨン

俺「少しは恥らい持ってください(17歳のバストじゃねぇ)…実は…」


―お昼過ぎ、基地宿舎廊下―

エイラ「…ハァ」

結局、13000m位までしかあがれなかった。シャーリーいわく、性能の限界らしい

途中まで誰かに運んでもらったとしても、成層圏には届かない

エイラ「このままじゃサーニャをあいつに取られル…」

それだけは避けたい。でも何もできないのカ…?


気づいたら、自分の部屋まで来ていた

部屋の椅子には冬物のコートが掛けられていた。サーニャのコートだと匂…色でわかった

エイラ「サーニャ、これって…」

サーニャ「今度の作戦で使おうと思って。成層圏は、寒いから」

エイラ「…ソッカ」

サーニャ「…上昇の練習、してたんだって?」

エイラ「ウェ!なんでそれを」

サーニャ「シャーリーさんから聞いたの」

エイラ「大尉めぇ…」

話さないでくれって言ったのに

サーニャ「…エイラ、あのね」


俺「シャーリーさんにはああ言ったけど、どうなるかなぁ」

例の『もの』は設計段階と比べて約2倍の出力を得ることに成功した。通常のジェット燃料の補助も受けてるから、燃費もいいはずだ

『もの』を使ったプランBの成功率は大体50%。事前に話しておけば成功率は上がるのだが

俺「言っちゃったら意味無いと言うか…負けたというか」

サーニャには一応話しておくか。そう思って彼女の部屋に向かったら、

<エイラノバカ!!

<サーニャノワカラズヤ!!

2人の声が聞こえた。喧嘩でもしているのだろうか、かなりの大声だ

サーニャ「キャッ!」ドンッ

俺「フニャッ!?」

部屋からサーニャが飛び出してきて俺とぶつかる。突然のことで素っ頓狂な声を上げてしまった

サーニャ「俺、さん…?」グスッ

俺「サーニャ、どうしたの?」

サーニャの目にはうっすら涙が浮かんでいた

サーニャ「わ、私…エイラを…グスッ…」

俺「わ、わかった、と、とりあえず、俺の部屋に行こう。ここじゃ、あれだ」

サーニャ「はい…」

…大丈夫かな今度の作戦

すまん、野暮用でちょっとストップ。済んだら再開する

お、本スレ冷えてんじゃん!
いただきまーす(意味深)

ただいま。つづぎいっきやーす

―夜―

エイラ「…」

サーニャを怒らせちゃった…

自分が無茶を言ってるのはわかる。でも…どうすればいいんだヨ

友「おれだ、友だ。入っていいか?」ドンドン

エイラ「…開いてるゾー」

友「失礼する」

夜間哨戒のない日や、サーニャだけで哨戒するときはたいていこの部屋に皆集まる

…今日はサーニャも俺もいないけど

友「…」ドサッ

エイラ「…」ムクッ

2人してベッドに腰掛ける

しばしの沈黙を破ったのは友のほうだった

友「…エイラ、あんなことしてたら死ぬぞ」

上昇訓練のことか…この基地で隠し事はできないのか?

エイラ「…じゃあどうしろって言うんだヨ」

今まで抑えていた何かがこぼれ始める

エイラ「ただ…黙って見てろって言うのカ…?」

声に嗚咽が混じり始める

友「エイラ」

エイラ「サーニャをあいつに取られるのを…ただ…ただ黙って…!」

友「エイラ!」ギュッ

エイラ「!」

友に抱きしめられた。すっごく驚いたけど、なぜか、安心した

友「エイラの気持ちはよくわかる。でもあんた1人の力じゃどうにもできん」

エイラ「…だったら…」グズッ

我慢していた涙がついにこぼれる。見られたくなくて友の胸に顔をうずめる

友「信用しろ。あいつとおれを。それに、サーニャのことも」

エイラ「!…ウグッ…ヒック…ウェェェン」

…私は、大事何かを見失っていたみたいだ…

エイラ「グズッ…ウワァァン…」

友は、私が泣き止むまで、ただ黙って抱きしめてくれた


友「…落ち着いたか」

エイラ「うん…アンガト」

ちょっと名残惜しいけど、友から離れる

友「じゃあ、俺は戻るよ」

エイラ「あ…待って!」

友「ん?」

エイラ「その…一緒に寝てくれないカ?」モジモジ

友「は?…えっと、それって…///」

自分でもなんでこんなこと言っちゃったのかわからない。と、とにかく、何か言い訳を…

エイラ「わ、私だって…人肌が恋しい夜くらい、あるん…ダナ///」

友「…そ、そうだよな、うん…たまにあるよな、そういうの///」

エイラ「ハハハ…//」

友「ハハハ…ほ、ほら、そっちよれ//」ドキドキ

エイラ「う、うん///」ドキドキ

背中合わせでベッドに横になる。お互い、自分の心音が相手に聞こえてないか気が気じゃなかった

エイラ(…よし)

意を決して寝返りを打ち、友の背中に抱きつく

友「ピッ!?///」

ビクゥ!と肩を震わせる。ちょっとかわいい

エイラ「友、私…がんばるヨ」

友「…そうか」

何をがんばるとか、そんな質問はしてこない。それ以上の言葉は要らなかった

友の背中にくっつくエイラは、さながら甘えん坊な妹だった

エイラかわええ…

支援

友「…ところでエイラさん?いつまでこの体勢なの?」

エイラ「朝まで♪」

友「エー」

―朝―

――…!……!

――!!…!?……!

――…!?……俺!

俺「うわぁぁっ」ガバッ

…中東でのあの任務の夢を見た

寝巻きだけでなく、シーツまでぐっしょり汗でぬれていた

俺「…ん?」

ふと横を見ると

サーニャ「スゥ…スゥ…」

俺「!?」ビクゥッ!?

サーニャ(下着ではなくツーピースタイプの寝巻き)が寝てました

俺(あ、そっか。昨日の夜、エイラと一緒だと気まずくて寝れないって言ってここに来たんだっけか)

サウナ帰りのちょっと熱を持った肌と濡れた髪、さらに上目遣いで頼まれて断れるかってんだ

俺は床で寝ると言ったんだが、サーニャが拒否、何がどうなって、結局一緒に寝ることに…

俺(朝から心臓に悪い…シャワー浴びよう)

早朝なら誰も使ってないだろう…

サーニャを起こさないように気をつけながら部屋をあとに…

サーニャ「…ン」ギュ

服のすそをつかまれた

俺「ちょ、離して…って、固い」

眠ってるのにこの握力…魔女ってこえぇ

サーニャ「…お父様…お母様…」

俺「え?」

そういえば、ウィッチたちに家族の話を聞いたことがなかった

軍人とはいえ、中身はまだ幼い少女。甘えたい時もある…か

サーニャの手をそっと握り返す。少しだけ、表情が和らいだ気がする

…ただサーニャ、寝巻きに着替えるくらいはしてください

今回分はここまで。保守代わりになれたなら幸いです

乙ニダ

おつおつ














はお断り

♪   /彡 /彡
    |彳__|彳
    , '●-●ヽ
   !|!イ/ノ|/ノiリ|
   ノi|*‘ω‘*)i  ))   
 (( (イ( つと)、   ♪
     v v

何時間寝ても眠いねシャーリー

保守

そろそろ続きが読みたいSSの話でもして時間を潰せ

保守スパーク

止まってるの全部帰ってきてほしい
何でもウェルカムだ
止まってるのは読む気がしない

今は、帰ってくる事を祈ろう。

みんな かえってこい

保守ー

ふぅ

うっ…

ほっほ

眠い

図書館に「急降下爆撃」があったよ!やったねたえちゃん!

>>289
えあんの

聞いてはいたが悪文だなあ…訳が下手すぎる

掘るだって!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

.           | : | i|     |   |  |   } ハ. ノ i :|:!
─wwv√レ-| : j :__.{ |ヘ、   iハ   」  L.__」|! :.  |: | :|─√レww─
       ̄i ̄!: :  |八 二二`   ` 二二.」リ : :.  | :| :|
        |:     |  i{ 弋ソ`     ′弋ソ  : :  }   !   …!?
        |:     |  ハ、  )‐ヘ.    ノ /    /  ,′ :.!
        |:     |  八   '      / /    ,′  |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
ヽ {  |           !           |ノ  /   !?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
             ,': : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
              |: ノ:/: l : : :./リハj l: : : リ/: : :i: : : :l   !?
              レ':/: : ハ: :/´ ̄ `l: : // ̄ `j: : : l!
_____∧,、_}/l: : : : V ィf'圷  ヽ '' 仡バ l: :.l\_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄´ l: : : : | 弋rン     弋ン '/: : l  ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              l : : : l         、   ハ: :/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

違う!ほるひすだ!

ほるひす だよ

なぜこうもすぐ腐ってしまうのか

早く誰かがSSを投下さなければ…

(昼寝を開始する音)

(>>302の布団に潜り込む音)

風景写真撮るの楽しいねお圭さん

最近自宅上空を通過していくチヌークたちの写真を撮るのが日課です

小学生撮影?(難聴)

おまわりさんこっちです

今日も俺スレは平常運転

今夜は一応予約は入ってないかな?

入ってなかった気がする

>>312
さんくす

まぁ、誰か投下するだろう
一応、気が向いたら書き溜めしとこうかな

投下するのかと思ったじゃないですかー!

>>163の24時30分からがあるよ

oh…気づかんかった

一旦離れるからあとを頼んだ

>>315
さんくす

HOGIRE

オヘアちゃん暇だし西部劇ごっこしようぜ!
俺クリント・イーストウッドやるからオヘアちゃん馬な!

分かったねー(Cv.稲田徹.)

ほーしゅ

パラサイト見ようねルッキーニちゃん


ルッキーニちゃん……?

↓例のAA

           うぞうぞ…

                        うぞうぞ…        バ〃 ̄`ヾハ
   うぞうぞ…                             ルミイレイ)ヽリ)i
γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ.ノノヾi*・w・ノl.l  ウジュッジュワー♪

(   /  /  /.  /.  /   /  /.  /.  /.  /.  /.  /. (( ノv ̄v) .ソ    フシュルルラー♪
 v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v
                         うぞうぞ…
                   うぞうぞ…


↓例のコピペ

            λ   λ
           〈〈^  ^〉〉
            )) ((
         バ〃 ̄`ヾハ

         ルミイレイ)ヽリ)i             無限脚蟲
         ノノヾi*^w^ノl.l デダーン♪       センティピード・ルッキーニちゃん!
       . ((((癶^^/癶 リ              ルッキーニちゃんがロマーニャへの大きな愛で超進化!

          ‐((癶^^/癶                体長およそ75m、威風堂々としたその様はまさに地上の蟲の神に名に恥じぬ風貌
        ‐((癶^^/癶               λ  λ 食事については一切不明。伝記によるとロマーニャ人の不幸を食べて生きているとか
        ‐((癶^^/癶                 ハ  ハ ただ、数度ネウロイの巣を齧っている所が目撃されている
   /⌒((‐((癶^^(癶))⌒))⌒))\       )〉 / )
 ≦(⌒((≧‐((癶^^\癶^^≧-≧))\    ノ レ ノ
≦‐((⌒\≧ ‐((癶^^\癶 ≦^^≧))⌒))⌒))_ノ

  ≦‐((⌒\___(癶(^^^^)癶     ≦^^^≧^^≧
    ≦‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
     ≦^≦^≦^≦^^^≧

月まで届け、保守の想い

(ドンキホーテにバルサンを買いに行く音)

>>330

殺さないでぇ!!

このルッキーニちゃんは益虫

そうだね、一家に一匹は欲しいよね(レイプ目)

ho

唯一神のフレアドライブ!

m

保守

帰ってきたら残っていたとは嬉しいねぇ。


保守

昨日はせっかく夜まで残ってたのに投下前に落ちたんだよな

あれは仕方ない

昼飯時に注意するんダナ

19時に外出して20時半に帰ってきたら落ちてた
泣いた

保守

俺スレプロデュース

内村→元帥
三村→未定
大竹→俺巨うじゅ・卿
ゴルゴ→ガラス
レッド→チョコボーイ
ふかわ→盗撮

アシスタント→女性俺の皆さん

いったいナニをプロデュースする気ですかコノヤロー

ネウィッチ「お前ら駄目だ!」

メディアファクトリー、角川に買収されたのか・・・
今初めて知った・・・

メディアファクトリーってあれだろ
なんかこう、メディアをファクトする的な

MF文庫が角川式にアニメ化されるフラグが立ったんですねわかります

スタゲー俺だー早く来てくれー!

元帥「露天風呂、だるまさんが転んだ対決ー!!」

「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」」」

元帥「なんと、一位の方は、つなぎさんと混浴になります!」

つなぎ「皆さん、頑張ってください」

「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」」

~~~~~~

未定「……」

元帥 つ【テロップ】

    【『つなぎ』の似合いそうないい男『さん』】

元帥「ほらな、言った通りだろ?」

ガチホモ「いい湯だな」

未定「そうか……」

詐欺もいい所じゃないですかやだー!

おいつーめらーれて花が咲く
後はー勇気とタイミング
ネタがーかぶーったどうしよう
どうにーかなーるさイチャイチャでー

ネタ被りっていっても固有魔法被りぐらいしかないよなぁ、被りそうな要素は
というわけで困ったときの固有魔法無し俺

>>353
インザーギのMADを思い出した

なぁに、自分では被った気がしても、他の人からそうでもないこととかよくあるから

俺とか某人気作と設定モロ被りだったが誰も何も言わなかった
空気作最高っ!

ルッキーニちゃんの股間に振動するPS2コントローラを押しつけてじゃれるだけの簡単なお仕事

おまわりさんこっちです

今日も俺スレは平常運転

wii棒を当てよう。あわよくば入れよう。

お前らの股間のそれは飾りか


あ、飾りだったか

最初は年相応の無邪気な笑顔だけど、だんだん顔が紅潮してきて女の顔に……







ふぅ

>>362
こいつらのはWiiリモコンじゃなくてタッチペンだからな

生娘にwii棒レベル突き刺すとかお前らには優しさってもんがないのか

バファリン程度にはあるよ(ゲス顔)

暴れた数だけ優しさを知る

ほす

ほっほ

そういえばふと思ったんだが、『気』を使う俺っていたっけ?

いないんじゃね?

剣気ならあった気がするけど

帰って来たらスレが残ってる幸せ


>>370
たしか気は無かったな

魔力自体が気っぽいからな
魔力をそのまま放出して戦うのなら俺TUEEEEEか

闘気ならあるみたいだね

貯蓄された魔力を一気に放出して大爆発を起こす
その後一定時間シールドを張れなくなる

父と子のが使ってる闘気が気っぽいような気がする

サンクス!!


なるほど・・・いやさ、魔力あるなら気で戦う俺がいてもよくね?
と思って・・・いま考えてる俺に持たせようと考えてるんだ。

気っていうのは、体から出るパワーみたいなので吹っ飛ばすんじゃなくて、相手の体に命令して自ら吹っ飛ばさせるものなんだって、前本で読んだ

なんか丹田から自然パワーを飛ばして、相手の体に呼びかけるんだそうな

>>377
期待しとく

>>379ありがとう。


だが、悩んでいることがあるんだ・・・ヒロインをルーデルにするか、マルセイユにするか悩んでいる。

書きたいほうを書けばいいと思うの

人類最強二人か……
個人的には閣下がいいけど……

書き手の好きな方、もしくは書きたい方にするのが一番だんダナ

.       /|

.      / |
.     /    |
    / 。--。、 |

    {{  × }}   俺がヒロインの作品と聞いて
    ゝー― 'ノ
    ,,|   ヽ
  , 、,〃! 大  ヾ,
 {::::::::} L___」
  `^"  |」  |」

そこは一番楽しく悩めるところじゃないか
自分で考えまくって決めた方がたのしいとおもうぞ?

そうか・・・みんなアドバイスありがとう・・・それじゃあもうちょい考えて
話を書こうと思う。それまで待っててくれ!!


期待してるぞ

期待期待

オラァ、風呂入るぞペリーヌ!!

俺の前を歩いていた見目麗しいもみ上げの長い女性が本を落とした

パサァ 「薔薇族」

あなたらな…どうする?

股間をフル勃起させて、爽やかな笑顔で手渡す

それが>>390の最後の笑顔だった

無茶しやがって…

良い奴だったナ…

そろそろ皆夕飯食い出すから注意する時間帯なんダナ

o

こまめにほ

ふむ

思うんだけどいらん子の中で誰がいちばん料理上手そう?

俺的にはビューリングさん意外とできる気がする

投下ないかなぁ

書き溜め終わり次第投下するわ

多分21時以降になると思う

>>398
ザ・普通の女の子(一巻前半)のハルカさんも普通に上手いと思う
趣味はお菓子作り(本人談)だしな

逆はウルスラ、キャサリン、智子の順かな?

アナルワイプサンガイチバンウマイヨ


俺「あれ? タバコは?」

ビューリング「あぁ。当分やめようと思う」

俺「えぇ!? いきなり禁煙なんて珍しいね。どうしたのさ」

ビューリング「その……あまり吸いすぎると……もし、こ……子供が出来たら、その子に悪いだろ?」

こんな光景が唐突に浮かんだ。

お、犯し作り……

淫獣二匹がアップを始めたようです

>>402
さぁ、とっとと馴れ初めを書く作業に移るんだ

>>402
そこに至る過程があると嬉しいな(チラッ

そういや少し前にビューリングさんの短編のシリーズがあったな。

再開(?)しないだろうか?

最後に見たのはそこまで前でもないからな

今はちょっとリアルが忙しいだけで、時間が出来たらその内再開するんじゃないか?

という希望的観測

イチャイチャ成分が足りん
小ネタ陣帰ってきてくれー

そういえば保守用オールスターの人はどこ行ってしまったんだろうか?

さあここからが鬼門の一時間

日常系SSを書く奴らは総じてサザエさん時空に迷い込むらしい

ごはんタイムか

保守だ

日常系は時系列とか考えずに、思いついたことを適当にかけるのが楽しいと個人的に思ってる

でも、よく考えたら俺のやつはストーリーがある時点で日常系じゃねぇな

○ンチタイム

2つくらい○に入る文字の候補が浮かんだ思う
でも、右から左に読むとしたら?
自ずと候補は1つに絞られるはずだ

ミンチタイム……文字通りミンチにされる時間。大抵はウィッチの逆鱗に触れてしまったものが辿る

ムイタチンミ:あらやだ。意外と美味しい。え? 何かって? それは(ry

帰ってきたらスレが残ってて幸せだったので安価をしようとおもう

ごーごー

wktk

ペロフェッサーのやり方をお借りしよう

今回のパートナー安価下1
ナニをするか安価下2

エーリカ

エイラをからかう

こりゃ面白くなりそうだ

ほう
興味深いじゃあないか

俺「ん・・・あそこに居るのは・・・おーい!エーリカ!」

エーリカ「あ、俺じゃん。なに~?」

俺「エイラしらないか?ちょっと用があって・・・。」

エーリカ「あー、エイラか~・・・わかんないや。探すなら手伝うよ~。」

俺「お、マジか!助かるわ。」


【食堂】

エーリカ「あ、エイラ発見。」

俺「・・・寝てるな。」

エイラ「・・・サーニャぁ・・・そこは・・・ムニャムニャ。」

俺「こいつは夢の中で人の妹と何してるんだ・・・。」

エーリカ「せっかくだし起こしてからかおうよ。」ニヤニヤ

俺「お、いいなそれ・・・おいエイラ、起きろ!!」

エイラ「・・・はっ!・・・お、俺にエーリカ・・・!」

さて、なんてからかってやろうか安価下2

ズボンがえらい事になってるぞ

きのうはおたのしみでしたね

支援

支援?

エイラ「な、ナンダヨ二人そろって・・・。」

俺「・・・」ニヤリ

エーリカ「・・・」ニヤリ

俺・エ「 きのうはおたのしみでしたね 」

エイラ「なっ、ナニを言ってるんだかサッパリ・・・。」

エーリカ「サーニャぁ・・・そこはぁ・・・。」

エイラ「!」

俺「ぷっ・・・。」

エーリカ「まったく、(夢の)外まで声が漏れてたよ・・・勘弁してほしいなぁ・・・。」プフフ

エイラ「え、いや・・・アレは夢で・・・エ・・・現実・・・エ?」

俺(やばいこいつおもしろい。)

??「・・・。」

どうやらエイラは夢の中の出来事と現実がごっちゃになってるようだ。
ここからどうしようか安価下1
・・・ん?誰かこっちを見てる気がする・・・誰だ?安価下2

とことんイジリ倒す

と、ここで種明かし

シャーリー

支援ー。

間が空きそうだな。積極的に支援していこう

支援

しえーん
安価なら下

保守

やる気あるのか・・・?

しーえん

俺(こうなったらとことんイジリ倒そう・・・。)ニヤリ

シャーリー「おーっす、何やってるんだ?」

俺「シャーリーか・・・。」

と、ここでNT的な何かが俺たちの間を走り抜けた。

エーリカ(わかってるよね・・・!)

シャーリー(ああ、任せろ!)

俺(さぁ、いくぜ!)

エイラ「な、ナァ・・・。」

俺「それにしても・・・(夢の中で)人の妹にあんなことをするだなんて・・・。」ププッ

シャーリー「いやぁ・・・(夢だけど)あれはちょっと無いだろ・・・。」プププ

エーリカ「で、(夢の中では)どんな事したの?だいぶ激しかったみたいだけど・・・。」ニヤニヤ

エイラ「ま、マサカ本当に私はサーニャと・・・?///」

めちゃくちゃテンパってるしそろそろやめてやろうかな・・・?
ぶっちゃけネタが無い!
どうする?安価下1

もしかしてハードル上げちゃったのかな・・・

慣れない即興ならこんなもんでしょ、俺たちで守ればいい。支援

なら終わる

サーニャがあらわれる

やっちまった・・・スマン

この場合だと・・・448が採用されるのだろうか?

>>447

エイラ「や、やっぱり現実ナノカ・・・!な、ならサーニャのところへ行かないト!!」ダッ!

俺「いや、夢だから。」

エイラ「ぶふっ!」ズザー

あ、こけた。

エーリカ「寝言のせいで割と簡単に夢の内容は想像できたけどね。」

シャーリー「っていうか・・・夢の中でしか手を出せないんだな・・・さすがはヘタレ!」

エイラ「う、ウルサイ!っていうか、やっぱり夢カヨちくしょう!」

俺「まぁ・・・本当に手を出したら割りと容赦しないけどな。」ゴゴゴゴ


サーニャ(の貞操)は俺が守る!


オチ無いけど終わり!

乙乙~。

本日の教訓
 なれないことはするもんじゃない

修行しなおしてくる!

乙!



何度もやって慣れればいい


がんばれよ



正直スマンカッタ

おつおつん
本編も楽しみにしてるぞ~


まぁがんばれ

乙!

きつかったら、無理して1レスに行数を詰めなくてもいいと思うよ

保守

保守

寝る前の保守



後3時間もあるのね……

21時過ぎくらいに来るとか来ないとか言ってたやついなかったっけ?

来週から、1週間ドイツの旅だぜ
ヘルマちゃん探してくる

いいなあ…

いってらっしゃい
憲兵さんには気を付けるんだよ

眠い頭痛い

寝ろ

(すでに憲兵さんに目をつけられているとも知らずに…)

知り合いにFBIのブラックリストに名前が登録されてる国語教師がいてだな

何したん

そのレス内容を読み取る限り、FBIにも知り合いが居そうじゃないですかヤダー

いや、ただ単に登録名と同姓同名ってだけなんだけど

ああ、そう……


書き溜め出来たんで保守投下でもする
よろしいか?

そんで間違えられて度々訪ねられるとか?

そして事件に巻き込まれる、と

>>476

かもん

>>476
カムーン

>>477
そう、修学旅行の付き添いで飛行機に乗るたんびに止められてた

>>476
うぇるかーむ

保守

>>479
>>480
>>481
>>482
ありがとう

「俺とララサーバルとパトリシア」です






パティ「………」

俺「ん? それは……手紙か?」

パティ「うん、パパからのお手紙。最近どうしてるかって」

俺「へぇ……イイ親父さんだな」

パティ「ハァ……心配してくれるのはうれしいけど、毎週送ってくるのはどうかと思うのよねぇ……」

俺「ハハハッ…そんだけ可愛いんだって」

パティ「う~ん……毎回返事には写真を添えて送ってるんだけど、もうネタが無いのよ……」

俺「隊の皆と一緒に撮った写真とかは?」

パティ「もうとっくにやった。それどころか、ツーショットももう全員とやっちゃったし……」

支援

支援

パティ「………」ジーッ

俺「お、おい……」

パティ「俺くん今暇?」ニヤッ

俺「そりゃあ、こうしてダベってるんだから普通に暇だけど……」

パティ「それじゃあちょっとこっちに来て」グイッ

俺「お、おい! 一体何なんだよっ!?」



パティ「すいませ~ん、整備班長いらっしゃいますか~?」

「おお、シェイド中尉。またお父上に送られる写真ですかい?」

パティ「はい、今回もお願いしますね♪」

俺「あれ? 整備班長、カメラをお持ちなんですか?」

「お? 俺じゃねぇか。どうしたんだ?」

俺「いや……ぱ、シェイド中尉に無理矢理ここに連れてこられまして……」

支援

パティ「さすがに隊の備品のカメラを私用で使うわけにはいかないからね。パパに送る写真はいつも整備班長に撮ってもらってるの」

俺「へぇ、そうなんだ。あれ? じゃあなんで俺はここに連れてこられたの?」

パティ「もうっ、分かってるくせにっ♪」ギュッ

俺「なっちょっパティっ!?」アタフタ

パティ「腕組んだだけで顔真っ赤にするなんて俺くん可愛い~」スリスリ

「よ~し、撮るぞ~」

俺「ちょっ…まっ」

パティ「イエ~イ♪」ピース

パシャッ



俺「ハァ……」

「ふむ……なかなかイイ写真が撮れたじゃねぇか」

パティ「ありがとうございます♪」

パティprpr

俺「これを親父さんに送るのか……?」

パティ「うん、私の恋人ですって書いてね♪」

俺・アンジー「「ハァッ!?」」

アンジー「おい俺これはどういうことだっ!?」ユッサユッサ

俺「俺にも分からん……ってお前いつの間に……!?」カクンカクン

アンジー「それはこっちのセリフだ! パティと恋人になったとか私は一言も聞いてないぞっ!?」ユサユサユサユサユサ

俺「ご、誤解だ、アンジー!」カクカクカクカク

パティ「うふふ……何だったら、本当に恋人になっちゃう?」クスクス

俺・アンジー「「なっ!?」」

アンジー「せ、整備班長っ! 私達も撮ってくれっ!」ダキッ

俺「アンジー!?///」カァァ

アンジー「わ、私も久しぶりに父上に現状報告を……!」

俺「やめてっ! こんな姿見せたら、俺、おじさんにブッ殺されちゃうっ!」

「はい、チーズ」

パシャッ

寝る前支援

支援

整備班長ヒデェwww

「社長~、娘さんからお手紙が届いていますよ~」

「フフフ……毎週毎週お手紙の遣り取りをなさるなんて、仲良しなんですね」

「やっぱり、今回も写真が同封されてますね……って、社長? ちょっ……どちらに向かわれるんですかっ!?」

「は? 『ロマーニャに行って、発情犬を粛清してくる』?」

「何をおっしゃって……って社長っ!? 社長おおおおおおおおおおおおおおおお!!」



「あら……あなた、アンジーからお手紙が来ていますよ」

「ふむふむ……良かったわ。あの子、ヒスパニアの代表としてしっかりやってるみたいね」

「あら? 写真が……ってあらあら……あなた、見てください」

「ふふふ……微笑ましいですね………………………………あなた、どちらへ?」

「『ロマーニャへ行って、10年来の因縁を断ち切ってくる』と。お帰りはいつになりますか?」

「『彼奴の首を取り次第すぐに』ですね。分かりました、それまでに夕飯の準備は済ませておきますね」

アンジー「俺、今父上が訪ねてこられてな……」

パティ「俺く~ん、パパが会いたいって……」

俺「\(^o^)/」



おわり


イチャイチャなくて申し訳ない
次一つ一話完結やってから、ボチボチまとめに入る予定です あくまで予定
支援ありがとうございました!
アンジーとパティの親父にボッコボコに殴られたいでふ^q^

>>481
そもそも日本人でFBIのブラックリストに載ってる人とかいるのか?

おつ

おつおつ

>>498
お望みなら実名挙げるよ?

>>500-501
ホモはお断り

>>502
さすがにそこまでは……

何した人とかは分かる?

>>504
国語教師と同姓同名ってだけしか知らない。その国語教師もそれ以上のことは知らない
それこそFBIに知り合いでもいなきゃわからん

お、個人情報の流出か?
同姓同名で職業分かってたら結構絞り込めるぞ

終了

>>505
そうか……まぁ、そうだよな……

予約が無ければ投げ込もう

カモーン


脱いだ

>>508
なんか期待させてしまったようなら謝る。すまなかった
だけど本当の話だ。それは信じてくれ

>>509
GO!!

【サーニャSide】

サーニャ「~♪~~♪~♪」

お父様が作った歌を口ずさみながら夜の空を飛ぶ。

サーニャ(お兄様と一緒に歌いたいなぁ・・・。)

しかし、頭に浮かぶのは先日の出来事。
ハルトマン中尉がお兄様のほっぺに・・・その・・・。

サーニャ「・・・ハルトマン中尉は、お兄様の事を・・・?」

ハルトマン中尉だけではない、お兄様のそばにはいつも素敵な女性が居る。
お兄様と同じ新人で、普段から仲のいい宮藤さんやリネットさん。
その訓練を見ている坂本少佐。
よく一緒に騒いでいるルッキーニちゃんやシャーリーさん。
最近はバルクホルン大尉とも仲良くなっている。
自分以外の女性がお兄様の隣に居て、仲良くしている姿を想像する。

サーニャ(なんだろう・・・胸が苦しい。)

なぜか胸が締め付けられるような気分になる。
少なくとも、生まれてから今までこんな気持ちになったことはなかった。

サーニャ「お兄様・・・。」

>>511
おk

>>509
ごーごー

お!本編だ。支援支援

【俺Side】

とある晴れた日の昼下がり。
洗濯日和ともいえるほどの気持ちのいい天気の中・・・。

俺は部屋の隅っこでひざを抱えていた。

俺「・・・・・・。」ズゥゥゥゥゥン

シャーリー「うわっ!何か俺の周囲だけ空気が重い!」

ルッキーニ「何かあったのー?」

宮藤「それが・・・。」

リーネ「何でも、最近サーニャちゃんに避けられているらしいんです。」

シャーリー「はぁ?あの『お兄様大好き!』を絵に描いたようなあのサーニャに?」

俺「・・・そうなんだよ。」フラッ

ルッキーニ「俺・・・なんかお化けみたいになってるよ?」

俺「だって・・・なんか目が合ったらすぐに目を背けられちゃうし廊下でばったり会ってもすぐにどっかいっちゃうしそれだけじゃないこの前だって食堂でおやつのプリンを勧めても反応なかったしそれだけじゃないあの時だってこの時だって・・・」ブツブツ

シャーリー「うわ・・・重症だな・・・。」

バルクホルン「だが、俺の苦しみは良くわかる・・・!私もクリスに露骨に避けられたりしたら・・・。」

クリスに避けられたら、お姉ちゃん精神崩壊しそうダナ

支援

支援だ!!

支援

俺「・・・・・・。」

バルクホルン「・・・・・・。」


俺・バ「「うわあああああああああああああああああああ!!」」


シャーリー「だめだこいつら、早く何とかしないと。」

リーネ「けど、ホントにどうしてなんでしょう?」

俺「それなんだよ・・・とりあえず土下座してみようか。」

シャーリー「とりあえず土下座って・・・。」

そんな目で見るなシャーリー・・・俺だって情けないのはわかってるんだ。

俺「サーニャが怒ってる理由さえわかればなぁ・・・。」ハァ

途方にくれてため息をつく。
これ以上サーニャに避けられたら俺の中のIP(妹ポイント)がなくなって死ぬ。
そんな時、宮藤の手がスッと上げられた。

ショック死出来るな
支援

妹ポイントが株ポイント見えた俺は…俺は…なんだろう?

宮藤「あの・・・サーニャちゃんは怒ってるわけじゃないと思うんです。」

俺「えっ?」

シャーリー「いやいや、怒ってないならなんで俺をスルーしてるんだ?」

宮藤「えっと・・・たぶん顔をあわせ辛いんじゃないでしょうか。」

俺「顔をあわせ辛い・・・?」

どういうことだ?さっぱりわからん。

バルクホルン「なるほど・・・そういうことか!」

俺「何か分かったのか!?」

バルクホルン「おそらく・・・今回の原因はハルトマンだ!!」

俺「な、なんだってー!?・・・って、なんでエーリカが出てくるんだ?」

リーネ「ああ・・・そういうことですか。」

俺「え、もしかして俺だけ分かってない感じ?」

シャーリー「いや、私にもさっぱりだ。」

ルッキーニ「私もー。」

もしお姉ちゃんがIPなくなってしまったらどうなってまうのん?
支援

支援支援

支援

暴走する

俺とシャーリーとルッキーニはそろって頭に「?」マークを浮かべる。
そんな俺の隣にバルクホルンがやってきて肩を叩いた。

バルクホルン「想像してみろ俺・・・サーニャがお前の目の前で知り合いの男性にキスされていたらどう思う?」

そのシーンを想像する。

俺「とりあえずそいつを[ピー]す。」

想像から返答までにかかった時間・・・わずか0.3秒

シャーリー「ちょっ。」

バルクホルン「つまりだ、前にハルトマンがお前に・・・その・・・キスしたことによってだな・・・。」

シャーリー「え、何!?エーリカが俺に何したって!?」

ルッキーニ「そこをkwsk!!」

バルクホルン「お、落ち着けリベリアン!ルッキーニ!」

事情を知らないシャーリーとルッキーニがバルクホルンに詰め寄る。
戸惑うバルクホルンの前に宮藤が割って入った。

宮藤「つ、つまり!サーニャちゃんはそんなシーンを目の前で見たせいで複雑な心境になってるんじゃないかと!」

そ、そうなのか・・・!
つまり親のギシアンを見ちゃった子供の心境なんだな!?
・・・自分で言ってなんだが、言葉にできない気分になった。

ありゃトラウマになるよな・・・

支援

親のギシアン…そりゃそんな心境にもなるわ

俺「よし、原因はなんとなく分かった・・・あとはどう行動するか・・・。」

シャーリー「ん~、無難だけどプレゼントでご機嫌取りとか?」

俺「プレゼントか・・・プレゼント・・・ん?」

チラッと俺の視界にカレンダーが写った。
今日は8月11日・・・。

俺「8月・・・?8月って確か・・・!!」

そうだ、たしか8月18日はサーニャの・・・!!

俺「そうだ!プレゼントだ!!」

俺は部屋の外へと駆け出した。

リーネ「俺さん!?どこ行くんですか!?」

俺「ちょっとミーナ中佐の所にいってくる!」ダッ

ルッキーニ「・・・?なんで中佐のところ?」

シャーリー「プレゼント買うために外出許可もらいに行ったんじゃないか?」

バルクホルン「妹のために即行動・・・さすがは俺だ・・・。」フッ

シャーリー(最近のコイツのキャラが掴めん・・・。)

支援

お姉ちゃんは今日も平常運転ですね

支援

支援

ミーナ「だめです。」

開幕早々これだよ!

俺「なんでですか!?」

ミーナ「・・・俺さん、この前した話をもう忘れちゃったのかしら?」

俺「この前した話・・・?」


【回想に入ります】


ミーナ「というわけで、俺さんと宮藤さんには夜間哨戒のシフトに入ってもらうわ。」

俺「つまり・・・サーニャと一緒に?」

サーニャのほうに目を向ける。
やはりというか・・・目を背けられてしまった。
マジでへこむ。

頑張れ兄貴支援

負けるな兄貴支援

ミーナ「ええ、以前に夜間の出撃したことがある俺さんは分かると思うけど・・・。」

坂本「昼の空と夜の空では勝手が違う。そこで今のうちに慣れてもらうためにもサーニャと一緒に夜間哨戒に出てもらう。」

エイラ「ハイハイハイ!私も出るゾ!!(最近サーニャ元気ないし・・・一緒に居てやらないとナ!)」

ミーナ「エイラさんも・・・?けど夜間哨戒に4人も人数は裂けないわ。」

坂本「ならばローテーションにしよう。今週は宮藤、来週は俺・・・これでどうだ?」

ミーナ「そうね、それじゃあそうしましょう。」

サーニャ(お兄様と・・・。)


【回想終了】

支援

俺「あー・・・。」

ミーナ「わかったかしら?」

俺「その・・・一日だけでいいんです!どうかお慈悲を・・・!!」

ミーナ「俺さんのシフトが終わったあとじゃだめなの?」

俺「その・・・18日がサーニャの誕生日で・・・。」

ミーナ「なるほど・・・いいお兄さんね。」

俺「それじゃあ!!」

ミーナ「けどシフトは崩せないわ、それなりの事情がないかぎりはね。」

俺「う、ぐぅ・・・。」

俺はガクリと肩を落とした。
どうする・・・こうなったら手作りとか・・・?
けど俺ってそこまで手先起用じゃないし・・・。

支援

支援だぁ

ミーナ「・・・あぁ、そういえば小麦粉がなくなりかけてたわね。」

俺「・・・?」

ミーナ「ちょうどいいわ俺さん、補給係の人と一緒に街まで買出しに行ってくれないかしら?」

俺「え・・・いいんですか!?」

ミーナ「けど、これも仕事よ。勝手に抜け出すことは許しません。」

俺「ぐっ・・・。」

ミーナ「・・・まぁ、俺さんがサボってても私はそこに居ないからわからないのだけどね♪」

俺「み・・・ミーナ中佐!!」

ミーナ「それじゃあ、おねがいできる?」

俺「は、はいっ!!」

そんなわけで、俺は街へ買いだしに行くことになった。

さすがミーナさんだ

支援

ここまで
ペルソナ4を見るために風呂で体を清めてくる

乙!

続き待ってるぞ

おつ!

乙!

乙乙

保守

保守

今夜を乗り切れば……!


お姉ちゃんに腹パン



保守

完走させたいナァ。保守

次の予約は24時半ダナ

ズボン脱いで待機しとくか……



保守

ほほほ

ほしゅ

ほっほ

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

なんでsage忘れたんや・・・

保守ついでにちょっと質問してもいいかな?
今までいろいろ議論されてきたとはおもうんだけど、
ネウロイのビームが当たったら人はどうなるんだろう?

蒸発 あたった場所が焦げる 精神攻撃的で外傷なし 穴が開く
こんな感じ?

とっても素敵な事になる

ジョーズニヤケマシター

アフロになる

アフリカの魔女だと真っ二つに切れてたよ。


蒸発する気がする、戦艦ぶち抜けるものが人間に直撃した時点で原型残るかどうか…

当たった瞬間戦艦が爆発したり市街地が焦土と化したりするんだからやっぱ光熱の類かね

ん?
肌と髪の色が黒くて、固有魔法が光熱……

海に着弾したら爆発してたから(水蒸気爆発?)
相当量の熱量は持ってると思う

それが人体に直撃した場合だと蒸発が妥当な線かと
余波でも真っ黒コゲかな?

腹に食らったら体が上下に吹き飛ぶとかじゃね

エッフェル塔がよくわかんない切れ方してたしねー
アフリカでもまぷたつだから焼ききれるんじゃないかな?

焼き切ってるが妥当だと思う

大型クラスのは食らった瞬間蒸発だろうけど

やっぱ熱量系の攻撃っぽい感じにとらえるのが一般的なのかな。
すると、ビームがかすったり間近を通ったりした時はそれだけでこんがりいくのか・・・?
でも一期の6話ではサーニャが丸焼けになったりしてないしなぁ・・・。

ありゃストライカーに当たって爆発したんだろ。と俺は解釈してる

ウィッチは魔力で軽減してるからかするくらいなら余裕
ここ、テストに出ます

うっすらと自動発動のシールドはってんだっけ?

そもそも風圧に耐えられないからな

零だと実弾っぽい描かれ方してるけどあれは本当に実弾ってことでいいんですか先生

工場とかで使うレーザーカッターみたいなもんじゃない?

ネウロイの攻撃方法が実弾→ビームへ移行していった

いらん子→アニメ間で初めてレーザー個体が発見された
それまでネウロイはずっと実弾使ってた

だっけ

ストライカー履いてる時は常時防御幕っぽいものが張られてるから
余波程度なら防げるとかなんとか

>>584
初期のネウロイは実体弾を用いた攻撃を行っていたらしい

>>579
魔法です

01、02、03、03、04…すげぇな、おい

なんのこっちゃ

アフリカの飛行杯だっけ、あれも実弾系っぽい気がする

そろそろか・・・

アフ魔女総集編だと飛行壺なんだよな

どっちが正解なんだろ?

どっちでもいいんじゃない?

>>595
杯に修正すんの忘れてたって言ってた気がする

>>597
マジか
サンクス

てす

で、そろそろだったか

時間来たしそろそろはーじめーるよー

始める前に

また24時半から予約っと。もしかしたら25時開始になるかもしれないけど


今回は>>137-160からの続き

寝る前支援

支援

支援っと

~キッチン~

宮藤「リーネちゃん、昨日の夜どこにいたの?帰ってこないから心配したんだよ」

リーネ「ごめんね芳佳ちゃん…昨日の夜はお兄ちゃんとお話をしてたんだけど途中で寝ちゃったみたいで…起こすのも悪いからそのまま寝かせておいたってお兄ちゃんが…」

宮藤「そうだったんだー」

リーネ「心配かけさせて本当にごめんね…」

宮藤「またリーネちゃんが戻ってこなかったら俺さんの部屋に居るって思えばいいんだね」

リーネ「う、うん」

宮藤「どうしたのリーネちゃん。何だかいつもと様子が違う気がするよ」

リーネ「そうかな。いつもと同じだよ?」

宮藤「気のせいなのかなぁ…」



寝る前支援

支援

支援

~訓練~

坂本「どうしたリーネ。動きが悪いぞ?」

リーネ「ハァ…ハァ…ごめんなさい坂本少佐…」

宮藤「リーネちゃんやっぱり体調が悪いんじゃないの?朝もどこか変だったし…」

坂本「リーネ、そうなのか?」

リーネ「…少しだけ調子が悪くて。でも大丈夫です」

宮藤「リーネちゃん無理はしないほうがいいよ!」

坂本「宮藤の言う通りだ。このまま本格的に体調を崩されては困るからな。リーネ、お前は今日の訓練は中止だ、ゆっくりやすめ」

リーネ「はい…」

坂本「宮藤、お前はこのまま訓練続行だからな…?」

宮藤「あはは…やっぱりそうですよね」

坂本「宮藤、このまま滑走路を往復20本だ。私は少し俺の様子を見てくる。さぼるなよ?」

宮藤「はい、坂本さん!」

支援

~上空~

俺「これで…どうだ!」

バルクホルン「素直すぎる!こんな事ではネウロイに当たりすらしないぞ」

俺「はい!」

戦闘だと対装甲ライフルで狙撃するか0距離からぶっ放すか、シールドで切り刻むからブレンは使わねーんだけどなぁ…あーだりぃ…いつまで続くんだよこれ

バルクホルン「どこを見ている!私はここだぞ!」

ペチャペチャ

俺「あっ」

バルクホルン「まだまだだな…」

坂本「バルクホルン、俺の調子はどのような感じだ?」

バルクホルン「まだまだだ。前よりはマシになってきているがまだまだだ」

エーリカ「だけど最初に比べたらぜんぜんよくなってるよー。前は文字通り秒殺されてたけど今は分単位でやりあえるようになってるよ~」

坂本「そうか。着実に実力を付けているようだな。この調子で頑張ってくれよ?」

俺「はい。出来る限り頑張ろうと思います」

支援

支援

しえーん

バルクホルン「俺、第二ラウンドだ。5分持つようになるまで今日は終わらないと思え!」

俺「了解です」

エーリカ「後20秒位だからがんばれ~」

坂本「私も今回は観戦させてもらおうか」





俺「ハァ…ハァ…5分逃げ切った……」

坂本「ギリギリセーフだったな」

バルクホルン「ギリギリとはいえ良く持たせたな」

エーリカ「トゥルーデも何度か危なかったんじゃないの~?」

バルクホルン「確かに3度ほどひやっとさせられたな。さっきに比べて攻撃が大分いやらしい感じになってきた」

坂本「今日の訓練はここまででいいだろう」

バルクホルン「了解した。また明日覚悟しておくのだな」

エーリカ「明日は私ともやろうね」

しえんしえん

~ハンガー~

リーネ「お兄ちゃん達遅いな…」


整備A「おい、リネット曹長がいらっしゃってるぞ」

整備B「やっぱり可愛いなぁ。お近づきになれないかな」

整備C「俺達じゃ見向きもされないんだろうなぁ…」

整備D「無理やり押し倒しちまってそのまま手籠めにしちまうか?」

整備E「やめとけって。痛い目見るだけじゃすまねーぞ?」

ニイト「先輩達じゃ無理っすよwww」

整備A「ニイトォ…お前もだろ?俺達にとってはウィッチは高嶺の花だろ?」

ニイト「俺ならリーネちゃんを!」

整備ABCDE「はいはいおつおつ。夢からさめなさーい」

ニイト「そんな事ないっすよ!」

整備班長「お・ま・え・ら…さぼって何やってやがる!口を動かす暇があったら手を動かせ手を!」

整備ABCDE「すみませーーーーん!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
ヽ {  |           !           |ノ  / 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

ニイト「どうにかできないかなぁ…」

整備班長「ニイト…お前もさっさと持ち場に戻らんか!」

ニイト「へーい…」

整備班長「へーいじゃないだろうへーいじゃ」

ニイト「はーい…」

整備班長「まったく…」


ニイト「やっぱり押しに弱そうだから何か弱みを握ってそれをネタに…いやいややっぱりさっき先輩が言ってたように無理矢理…」

整備班長「ニイト、さっきから何ぶつぶつ言ってるんだ?」

ニイト「ちょっと大事な考え事っすよ。うーん…」

整備班長「だから手を動かそうな…?頼むからさ…」





ブーーーーン…

リーネ「お帰りなさい、お兄ちゃん。坂本少佐にバルクホルン大尉にハルトマン中尉」

ニイト君がんばれ

俺「ただいまリーネ。待っててくれていたのかい?」

坂本「リーネ、休んでいなくてよかったのか?」

俺「坂本少佐、リーネがどうかしたんですか?」

くくっ、理由はよーーーーくわかってるけどな

坂本「体調がすぐれないみたいでな。訓練も途中で止めさせて休むよう言っておいたのだが…」

俺「ダメじゃないか。体調が悪いならゆっくり休んでいないと…」

リーネ「ごめんなさい…だけど…」

俺「…仕方ない子だな。けどありがとう、俺を待っていてくれたんだろう?」

リーネ「う、うん…」





整備A「くっそー。俺少尉羨ましいなぁ…」

整備B「俺もウィッチだったら…!」

整備C「俺少尉のストライカーをいじくって事故に見せかけ…」

整備D「あーそれいいな!ナイスアイデア」

支援

整備E「でもばれたらやべーんじゃねーの?」

ニイト「ばれないようにうまーくやればいいんですよ、せ・ん・ぱ・い」

整備D「うまくといってもなぁ…ばれないような場所を弄って事故らせるなんて無理じゃないか?」

ニイト「夜中にこっそりやればいいんすよ」

整備A「夜中かー。それでも厳しいものがあるな。バカな事は言ってないで仕事に戻るか」

整備B「そうだな。無謀すぎるな…」

整備C「諦めよう。別に俺少尉とリネット曹長が仲良さげに話してるだけじゃないか…」

整備D「別にちゅっちゅしてるわけじゃないし…話をしてても悔しくないし…」

整備E「そうだね…」

ニイト「……」

ちゅっちゅしてないけどぬぷぬぷ……支援

~夜 俺の部屋~

俺「くくっ。さーてあいつはまたのこのこやってくるのかな?それとも…」

多分やってくるだろうけどな

コンコン…

リーネ「あの、お兄ちゃん起きてますか…?」

俺「起きてるよ」

来たか

リーネ「……失礼します」

俺「おい、そんなところで突っ立ってないでこっちへこいよ」

リーネ「はい…」

俺「まさか来るとは思ってなかったぞ。そんなに俺に抱かれたかったのか?ん?」

リーネ「……」

俺「おい。はいとかちがうとか何かいえよ」

リーネ「…はい。今夜もお兄ちゃんに……その…抱かれに…きま…した……」

俺「はい、よーく言えました。くくっ…そうかそうか。そんなに俺にねぇ…くくく」

支援

ダメだこの整備兵共……早く何とかしないと……支援

リーネ「…」

俺「何ぼーっとしてんだよ。とっとと服を脱いでベッドに横になって俺を受け入れる準備をしろよ。俺の手を煩わせるつもりか?」

リーネ「はい…」

パサッ…パサッ…

俺「くく…ここからだと最高の眺めなストリップショーだな」

リーネ「…///」

俺「とっととブラとズボンも脱げよ」

リーネ「…はい」

パサ…パサッ…

リーネ「…全部、脱ぎ…ました……次は何をすれば…」

俺「言ったろ。とっととオナニーでもして俺を受け入れる準備をしろっての。それともあれか?濡れてない所に無理やり突っ込んでほしいのか?」

今宵もお楽しみですね・・・。

リーネ「…少しだけ待っててください」

俺「しかたねーな…あまりに待たせるようなら…わかってんな?」

リーネ「はい……あの…お兄ちゃん」

俺「なんだよ」

リーネ「恥ずかしいから向こうを向いてもらえませんか…?///」

俺「却下」

リーネ「…はい。…んっ…んんっ…///」





リーネ「ハァ…ハァ…ハァ…」

俺「中々いい余興だったぞ?さて…具合はどうかな?」

にちゃぁ…

リーネ「んんっ…お兄ちゃん、もう多分大丈夫だから来てください…」

俺「そのようだな。くくっ…今夜も楽しませてもらうぜ…」

おう、隠し子君もだいぶ良い具合にほぐれてきt

支援

リーネ「…」

俺「よっと」

ぬぷ…ぬぷぬぷぬぷ…

リーネ「痛っ…」

俺「その痛がる表情は最高だ。もっとその可愛い顔を苦痛にゆがめてくれよ」

ぬぷぬぷぬぷぬぷ…

リーネ「やっ…痛っ…痛いよ…お兄ちゃん…」

いい。もっとだ。もっとその表情を見せてくれ

リーネ「…ハァ…ハァ…あっ…あっ…痛っ…あっ…」

ぬぷぬぷパンパン

俺「ん?何所々喘いちゃってんの?もっと痛い痛いって泣き叫べよ。てめーの喘ぎ声なんて今は聞きたかねーんだよ」

リーネ「えっ…?違っ…喘いでなんてな…」

俺「何が違うだよ。あ?」

ぬぷぬぷ

リーネ「やっ…あんっ…違うの…あっ、あっ、お兄ちゃん…違うの…」

ふぅ。

支援

俺「ちっ…2回目にしてもうこれかよ…興醒めもいいとこだな」

つまんね。これからはヤッてる最中の楽しみがなくなるか…んー尻でも叩いてみるか?

リーネ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

俺「まーいいや。明日からは何か準備するとして…今日は我慢してやるよ。少なくとも最後の最後に素敵な表情は拝めるからな」

リーネ「…?」

俺「くくっ、身をもってわかる事になるさ…まずは1発目いくぞ」

リーネ「えっ…?」

どくどくどく…

俺「ふぅ…」

リーネ「え…?」

俺「え…?じゃねーだろ。昨日もしてやっただろ?」

リーネ「嘘…また…出されてる…嫌…」

俺「その表情だよ。その表情。俺が見たいのはさ。不安っつーか絶望に打ちひしがれてるような表情?最高だな」

リーネ「お兄ちゃん、早く抜いて…お願い…」

俺「あ?何俺に命令しちゃってるわけ?」

今頃焦っても無駄だっての。けどいいな…必死に焦る表情もなかなか…

俺「別に今更焦ったっておせーだろ」

リーネ「……」

俺「さーて、このまま抜かずの第二ラウンド突入すっか。まだまだ時間はあるし今日は昨日みたいに1回で終わると思うなよ?俺が満足するまで何度でも続くからな」

後3,4回はいっとくか

リーネ「嫌…嫌…お兄ちゃんお願い…もう…やめて……」

俺「却下。諦めな」



続く

終わり寝る

夜も遅いのに支援ありがとう

また22時間半後

乙寝る

リーネちゃんとつながってる隠し子ちゃんとつながりたい。

おつん

乙乙



今夜も待ってる

おつん

おつー

リーネちゃん……

ニイト君は童貞卒業できるのかな!乙

おつほしゅ

乙!

偶には夜の内に寝ようか、智ちゃん

眠いし最後の保守・・・

お休み……

               ,ィ
              /:::|

                 /:::::::!             ___
             /::::::::::!          ,,..:::::::::/
               /:::::::::::::|-──-   、,,..:::::::::::::::/
           /::::::::::::::::|          \:::::::::::/
            /j::_>''´ ̄         \:::/
         / : /    /     ヽ      ヽ     保守目安であります!
          / : /    /  /     }  }   ヽ ハ      私はそろそろ寝るので、後は紳士の方々にお任せするであります
.          ' : :! :!  i   !    /  /:| l  ハ. }
        l : :! :|  |   !|    イ  /_ ! |  }:! i     平日
       ,’ : | :!  l 斗{‐- / | /i 厂j`ハ} ’      17:00~0:00 5分以内
.       ノイ : i  V´「z≠=ミ/ j/ j/≠=ミ ∧ノ      0:00~2:00  15分以内
        | : :}  ‘; 〃ん::ハ     んハ 》 :人ヽ      2:00~4:00  25分以内
        | ://ヽ小 乂::ソ      V::ソ厶イ :{jノ      4:00~9:00  45分以内
        | '´‘,  ハゝ        '    八 !:八       9:00~17;00 20分以内
        ! : : ‘,  | ゝ..    r ァ  . イj/ /: :,:}
.       l : : : ∧ .ト ヽj ≧:..  _ <: : | j/: :/ :|        休日
          ! :,,-─ヘ V::`ヽ    ト:: :: :¨`< ̄ヽ:|  ___    17:00~0;00 5分以内
       | :/:: :: :: ::ヾ!:: :: :‘,     ヽ :: :: :: :>:: ::}/´:: :: :ヽ   0:00~2:00  10分以内
       !∧::\::{:: :} :: :: :: :} `  ´ \: ::〈 :/ ̄ ̄\:: ∧   2:00~4:00  20分以内

        | :∧ :: ヽ ::| :: :: ::イ!       ヽ// :: :: :: :: :: ::ヽ:: 〉  4:00~9:00  40分以内
        | :/⌒ヽ :}: レ'^´ :|ハ       V:: :: :: :: :: :rァ:: У  9:00~17:00  15分以内
       N :,,-─┴-、:: :: ::|o|       / :: :: :: :: :: ::!イ/       
        /:: :: :: :: :: ::‘;: :: :| :|        〈::_::_::_::_::_::_::|::/
.       / ::{ :: :: :: :: :: ::V ::| :|  ノ         厂 ̄ ̄:/
      /:: ::‘;: :: :: :: :: :: :V::|o| ´         イ :: :: :: :/
       { :: :: ‘;:o:: :: :: :: :: V! :|           | :: :: :: :{
      廴::_::∧_,.r┬-r┬:〉 :|           | :: :: :: :i

眠いし目的のアニメも見たから寝る

寒いし一緒に寝ようかサーニャ

朝までもつかな…

ほほほ

寝る前ほ

確認

書き込めるか、な?

Bluetoothのキーボード買ったらスマホでの書き貯めが捗る捗る
これはいい買い物をした
そしてジョゼを抱いて寝る

おはよう俺スレ

ほむほむ

書き溜めはできたがどうもストーリーに納得がいかない
デウスエクスマキナってどうやったら避けられるんだ

このキャラクターは何を求めて生きている?

 *      \ 窓からそっとエスケープして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|

そっと出てけよ

書き直しかー

ふむ

保守

オハヨウ俺スレ

そしていってきます

まだまだ安心できない

エーリカぺろぺろ

おはようシャーリー
まだ眠いね

お休みなさい黒江の耳はむはふ

おはようルーデルさん

起こしに来た真美ちゃんを布団にひっぱり込んで二度寝したい

>>666
長編化させて話を付ければ良いんじゃないかな
貴方の作品を見てないからどうとも言えないけど

うおうおうおう

保守

そしていってきます

いってらっしゃい
保守

>>676
まぁのんびり書くとする
いずれにせよ、この忍法帳レベルじゃしばらくまともに投下できないだろうし

恐らく最後の保守
あとは頼んだ

出勤ほ

ネウ俺とか寝てない頭で考えついたが障気圏外の活動制限やら展開どうすっかとかイマイチ考えつかんから寝てから考えてくる

さて俺も出かけてくるか

ほしゅ

ほす

>>684
BBAのケツで犠牲になった虫先輩が居るじゃないか

ミーナさんのことBBAって言うなって昨夜ミーナさんの立ち絵でヌいた俺がお怒りでうじゅああああああああああああああああああああああ





なる

わけがわからないよ

分かりやすく教えてやるからケツ貸せよ

うるせえゲームキューブの角で殴んぞ(涙目)

(・×・)ムリダナ

(・*・)

突っ込めとな?

ぬぷぬぷ

hoshu

(《*》)

ネウ子の胸っぽく見えなくもない

(・×・)ムリダナ

(・※・)

今日を乗り切ったら、俺、書き溜めするんだ…

保守ー

ほほほほ

男の娘ネタって着物着た人と整備兵の人の2人しかいなかったよね?

男の娘って作品があるくらいでだな

主人公を男の娘にするのはいいんだがストーリーその他が思いつかん・・・

保守

考えるなら、男らしくなってウィッチハーレムを建設してるぜ!
って、目的で可愛らしい見た目とのギャップを作って、
その上で結局は部隊の皆の着せ替え人形されて「やーめーろー」な風に弄られるとか

年齢次第ではヒロインとチュッチュッするのは何やら犯罪の匂いがするが

ほい

ぽる

ぺろ

ぷろ

も!

はお断り!

防腐剤を撒こう(提案)

え?枯葉剤?

だからじゅんじゅん腐ってねえっつってんだろ!

竹井醇子 ホモ 元ネタ
でググってもわからなかったんだけどホモネタの出所ってなに?

ホモを腐女子に変えたら判明した
ただの当て字かいw

ふたばの奴らのお茶目

おのれ双葉ぁ!

サーニャんとラーメン食べに行きたい

勢いよくすすったら火傷して涙眼になるさーにゃんが見たい

マルチナ、一緒にペペロンチーノ食べようか

普段は選ばないのに、何故かたまに無性に喰いたくなる塩ラーメン
サーニャちゃんはヴォトカで麺をゆでてみようか


ロ リ コ ン は          ,. =ニ"  ̄ "ニ= .、
          ,、,、  ,. ⌒        ヾ ヽ
ラ ー ゲ リ へ  ヽ,ノ /    i     ヽ ヽ、',
              /  i ハ小, ト、_ト、 .l   トミ、
                l ! 」斗-j 乂厂ヾリ|   l八
                lハい トj __   ッ=ミノ ノノ  ヽ.
   _______      ヾ小.'⌒ ,    /  ′ .ト、)
. ィイト: r―ァァォ:│       l小、 t‐ ^i / /  /ノ
. ィイ| │::///| |  r-、_  j八 > `ニイ│ 仏イ
. ィイ|_,」 ///| |   と_//`'¬へニr‐ァ厂j/ \
-七l玉玉玉玉」    L!   「 , / ,/ __ ./⌒\
  [_,]ZZZZ[__]      `'ト、  i レ公x/j/    〉
  ._リ┘  {_リ           `y / 〉  / ⌒ヽ /
                 /V //∨ ⌒ヽ 〈
                  〈::{ {::::::/ ― 、. ,'
         , ―― - 、 ヽV::::イ._   ∨
        / r==ィ    >'"´ ̄ ̄ヽ. i|

         |( ̄´ _    /          ト 八
        し兀八_ト--/ , ⌒ヽ,    レ::::: ':,
               しイ    ' .   |j r――.、
                 |       ':, ,小rヘ‐ヘヘ.〉、
                |      V ∧ ハ. V∧\


ごぼてんうどん食べましょうつなぎさん

ひつまぶし美味しかったねもっさん

ほっほ

ほし

残り四分の一だけど行けそうですか?

今夜の予約まで行けたら、多分完走出来ると思う

24時半だったか

うむ

19時~21時が鬼門ダナ

飢えと渇きが満たされぬ・・。

ちょっと早いけど、買い物ついでにご飯食べてこよっか、アンジー

出かけ前保守

何でガイナの旧社屋の壁に頭にうんこ乗っけた宮藤がいるんだ…

うんこと言ったら墨田区

保守

妖怪首おいての二巻読もうかシャーロット

>>754
好きで書いたのか他の意図なのか判断に困るネー

お圭さんの垂れ…コホン、何でもない

ほしゆ

エスコンの予約特典の資料集予想以上にいいねティナ
はやく帰ってきたけど書き溜めやめて読み込もうね

保守

>>760
マジか…ソッチ買えばよかったかな

今回のエスコンがとてつもなく微妙って聞いたけど実際どうよ

うはー!!帰って来てもスレがあるとはなんという喜び!!


保守

今まで見たいなとんでも性能の架空機ボスとか巨大航空機とかレーザー兵器とかを期待してるんだったらやめたほうが良い
俺個人としてはエスコンでありエスコンでないエスコンだと思ってる

コレジャナイロボ状態

いっそエスコンを名乗らせなかったら…いやそれじゃHAWXの二の舞か

>>760
クソ、サントラ版買っちまったよ

確かにエスコンだと思ってやったらだめだなこれ
似て非なるものだと思えばアリダナ

けど相変わらず音楽は股座がいきり立つな

エスコンも劣化したか・・・日本のゲームはもう終わりかもしれないな・・・
イギリスよりも市場が小さいところで戦えと言われたらああするしか無かったんだろうけどな

(やっべ買う気無くなってきたぞ・・・)

テイルズもエスコンもこう言われちゃ後はアーマードコアくらいしか無いじゃないですか...

CDを貸せよ
どんなCDでも割ってやる

ほっほっ

ほっほっ

あー

1000まで届け、保守の想い!!

ほっほっ……げほっごほっうぇっほん

誰もいないのか

平日なのに、ビッグカメラ人がいっぱいだったね、アンジー

保守

保守

中央線止まってやがるUZEEEEEEE!!

中央線ってよく止まるん?

誰だよ飛びこんだの

俺だよ

お前だったのか

全然気づかなかった

暇を持て余した

俺達の

紅葉狩り

おい、紅葉つけてやるからケツ出せよ

秋の味覚

電車がとまるときっては大抵獣を引いたとき

梨食べたい

線路内に人が入ったとかあるけど、あれマジで迷惑なんだよな。
お前一人の身勝手で大勢の人が乗っている電車止めるなよと。

保守

>>796
池沼が非常用ボタン押して電車が10分ぐらい止まったことがあるな
電車の中にも身勝手な奴はいるんだぜ……

どこの地方にもある「〇〇高校の奴が駅のホームから線路に降りて電車止めた」伝説

予約がないなら落としてもいいかな?

そういうの聞くたびにそのまま撥ねられや良かったのになって思うな。
大勢の人に迷惑かけて何が伝説だっての。

>>800
ごーごー

こちらHQ。投下を許可する

投下までの保守

たしかクリスちゃん回が終わったところぐらいだった気がする

今回はジェットストライカー回かな?

こんなの書いてる暇があるなら早くオールスター書けよ

>>806
少し黙ってろ。

支援

シャーリー「う~ん今日もマーリーエンジンは調子がいいなぁ~!」ブォォォォン!

トゥルーデ「シャーロット・イエーガー大尉!」


俺「う~む・・・この角度からは駄目だな・・・そっちはどうだ?」

整備兵1「駄目ですね」

整備兵2「いまいち」

整備兵3「上二人と同じく」


シャーリー「ん?どうしたんだ?バルクホルン」

トゥルーデ「どうしたもこうしたもあるか!なんだその格好は!今は戦闘待機中だぞ!」


俺「よし次は上のアングルからだ。行くぞ!」

整備兵1「イエッサー!」

整備兵2「オッケイ!」

整備兵3「了解!」

支援ヌ

支援

しーえん

シャーリー「だってハンガーの中でエンジン回すと暑いじゃん」

シャーリー「ほらあっちでも」

ルッキーニ「あづい~」


俺「思わぬ収穫だ、しっかりと目に焼き付けておこう」

整備兵1「素晴らしい・・・」ジー

整備兵2「ええのぅ・・・ええのぅ・・・」ジー

整備兵3「なんと美しい魅惑の四肢だろうか・・・」ジー


バルクホルン「全く!お前らはいつもいつも!」

シャーリー「ほぉ~カールスラント軍人は規律に厳しいってか?どうなんだハルトマン?」

ハルトマン「あづい~」

トゥルーデ「なっ!ハルトマン!お前までなんて恰好でうろついているんだ!?」

待っていたぞ

支援

俺「イエス!イエス!イエス!」

整備兵1「天使!ハルトマン中尉天使です!」

整備兵2「服も着ないで・・・なんとけしからん・・・」

整備兵3「鼻血が出る・・・」

俺「おっと最重要目標を忘れていた」

整備兵1「ハッ そうでした」


俺「聖母シャーリー発見!これより評価を・・・ッ!?」

整備兵2「ど・・・どうしたのでありますか!俺軍曹!」

俺「お・・・俺はとんでもない物を見つけちまったようだぜ諸君・・・」

整備兵1「状況を詳しく!それと明瞭に頼みます!」

俺「今にもこぼれてしまいそうな胸がブラジャーから覗かせており、なにより谷間と胸の膨らみが生み出す絶妙なハーモニー・・・」
 「まずいぞこれは・・・聖母という言葉でさえ劣って見える・・・・・・」

整備兵3「ぶっ・・・」ボタボタ

整備兵2「大変だ!整備兵3がやられた!」

整備兵1「俺軍曹!どうか場所を交換して頂いてはもらえないでしょうか!」

俺「よかろう!だが条件がある!」

整備兵2「なんでございましょうか!」

俺「俺のボーイズライフルをもう一個ほど仕入れてはくれないか?」

整備兵1「お安いご用だが・・・一つでは足りないのか?」

俺「気分よ気分。それに一丁より二丁の方がカッコいいじゃない?」

整備兵3「OKわかった。明日中にでも手配しよう」

俺「うむ!その誠意に免じてかわってやろう!」


トゥルーデ「お前らはお前らで何をやっているんだ・・・?」

俺「男のロマンを探しているのだよ」

トゥルーデ「なんでこの部隊にはこう凛とした奴がいないんだ?」

俺「ほぉ・・・この俺様を差し置いて凛とした奴がいないだと?」

トゥルーデ「お前は凛以前の問題だ」

俺「言いたいことはわかった。表へ出ろ」

シャーリー「おーい、お前らが戦ったらハンガーが壊れるからよせー」

支援

坂本「全く・・・たるんどるな」

ミーナ「まぁでもこういうのも必要なんじゃないかしら・・・」

<ウラー! ガシャーン!

ミーナ「ごめんなさい、いらなかったわ」

ハルトマン「あれ?これ何?」

ミーナ「ハ、ハルトマン中尉!?」

坂本「ハルトマン・・・お前まで服をどうした・・・」

ハルトマン「まぁ、いいじゃんいいじゃん。で、これ何?」

ミーナ「Me262v1。ジェットストライカーよ」

ハルトマン「ジェットストライカー?」

トゥルーデ「何?研究中だったあれか?」

俺「赤くてカッコいいの~」

シャーリー「ほぇ~これがジェットストライカーってやつかー!」サスリサスリ

しえーん

意外と時系列が進んでなかったんダナ

支援

トゥルーデ「」キュピーン

俺「」キュピーン

シャーリー「」キュピーン


俺「一番乗りいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ピョーン

トゥルーデ「お前が乗ると壊しかねん!私が乗る!!!」ガシッ

シャーリー「音速世界を知ってる私が乗るに決まってるだろ!?」ガシッ

俺「おいてめーら!専用機を持ってない俺が乗ったほうがいいだろうが!!!」

トゥルーデ「私のを貸してやるからそれでいいだろ!」

俺「いやだいやだいやだー!」ジタバタ

トゥルーデ「私のは特殊加工されてチタンが埋め込まれていて色々と凄いんだぞ!?」

俺「何!?じゃあそっちに乗る!」ピョーン

トゥルーデ「(チタンなんて埋め込んであるわけないだろ・・・常識的に考えて・・・)」

シャーリー「(騙されやすすぎだな・・・)」

俺「(ふっ・・・馬鹿共め・・・バルクホルンさんの生足が入っていたストライカーの方が価値があるに決まっているだろう・・・)」

ヒュルルルルルルルルルル~

ルッキーニ「いっちばん乗りー!!!」スチャ

シャーリー「あ!おい、ルッキーニ!」

ルッキーニ「ひゃ~う~!!!」ブォォォォン!

バチッバチバチッ!

ルッキーニ「うじゅ?」

俺「む?」

バチィン!

ルッキーニ「うじゅわあああああああああああああああ!?!?」ダダダダダ

シャーリー「ルッキーニ!?」

俺「うおおおおおお!サンダーだ!サンダーが出たあああああああああ!!!」


ルッキーニ「」ガタガタ

シャーリー「どうしたんだルッキーニ?」

ルッキーニ「あれ怖い・・・シャーリー履かないで・・・?」

シャーリー「・・・」

トゥルーデの脱ぎたてのストッキングを履くようなものか



変態だな俺に代われ支援

支援

でも、そういうのはドキドキするよな・・・。いや、変態的な意味ではなくてね。

好きな女子のリコーダー舐めるのと同じ心理。支援

トゥルーデ「どうした?」

シャーリー「・・・やっぱり私はいいや!」

トゥルーデ「なんだ・・・怖気づいたのか?」

シャーリー「別にそういうわけじゃないさ。レシプロストライカーでやる残したこともあるって気付いただけさ」

トゥルーデ「ふっ・・・まぁいい!私が乗る!」ピョン

ブォンブォオオオオオオオオン!!!

トゥルーデ「なんて出力だ・・・お前が怖気づく理由も解かるな・・・」

シャーリー「だから別に怖気づいてるわけじゃないって言ってるだろ?」

トゥルーデ「口ではなんとでも言える」

シャーリー「あんまはしゃぐなよ、子供みたいだぞ」

トゥルーデ「こういう時だけ大人を気取る気か?流石、自由でお気楽国家のリベリアンだな」

シャーリー「なんだと!?」

シャーリー「」ギリギリ

トゥルーデ「」ギリギリ

シャーゲル「表へ出ろ!正々堂々と勝負だ!」

ミーナ「はぁ・・・」





---
------
----------

トゥルーデ『どうしたリベリアン!この程度か!』

シャーリー『くそっ!』

ミーナ「結果。完全にシャーリー機を凌駕したわね」

俺「うむむむむ・・・やっぱりあっちのほうがいいかな~」

坂本「時代が変われば表舞台に出る者も変わる・・・か・・・」

俺「んー・・・」


坂本「・・・むっ!バルクホルンの機動がおかしい・・・落ちるぞ!」

ミーナ「トゥルーデ!」

支援支援

---

トゥルーデ「・・・んっ・・・んん・・・」

宮藤「あ!気がつきましたか?」

トゥルーデ「私は一体・・・」

ハルトマン「魔力切れで海に落っこちたんだよ」

トゥルーデ「何!?そ・・・そんなはずが」

ハルトマン「本当だよ。驚いたよ~急に力が抜けたみたいにストンって落ちていくんだもん」

トゥルーデ「っ!あの機体は!?」

坂本「安心しろ。無事だ」

トゥルーデ「そうか・・・」

ミーナ「あのストライカーより自分の心配をしたらどうなの?」

トゥルーデ「テストを続けよう・・・」スッ

ミーナ「駄目よ」

トゥルーデ「ミーナ!」

ミーナ「あの機体はおかしいわ。もう乗ることは許可できません」

支援

トゥルーデ「乗らせてくれミーナ!あれは実戦でも使えるいい機体だ!」
     「テストを重ねればいずれ戦場にも・・・」

ミーナ「バルクホルン大尉!」

トゥルーデ「頼む!」


ミーナ「・・・大丈夫よ。何もテストを止めるなんて言ってないわ」

トゥルーデ「じゃあ・・・」

ミーナ「でも、大尉。あなたは乗ることができません」

トゥルーデ「・・・誰が乗るんだ?」

ミーナ「俺軍曹にテストパイロットとしてあの機体を装備してもらいます」

俺「・・・へ?」

トゥルーデ「ど・・・どういうことだミーナ!俺にこんな重要な任務が任せられるか!」

ミーナ「俺さんにはあの機体の最大の弱点である魔力の多量消費を補うことができるわ」

トゥルーデ「確かに俺は魔力を集めて半永久的に飛ぶことができるが・・・」

支援

俺「ん~?つまり・・・どゆこと?」

ミーナ「当分はあなたがあのストライカーに乗るの」

俺「きたきたきたきたぁ!俺の時代がやってきたぜえええええ!!!」

ミーナ「では今からにでも調整してテストに移行します」


トゥルーデ「くそっ・・・」

シャーリー「・・・」

今日はここまでです

投下する時間がないのはやっぱり辛い
この話も随分時間がかかりそうなんダナ

おつおつ

戻ってきてくれて、また読ませて貰えて嬉しいぞコノヤロー!

乙乙!

おつ!

乙!

サルってどれぐらいでくらうの?

一時間に11回書き込みor6回連続で書き込み

00分になったらリセット

一時間に12回書き込むとなるんだっけ?

11回だった

>>841
サンクス
そんじゃ最高で1時間に11回書き込めるわけか

>>844
そゆこと

00分に始めて、6分間隔で投下していくと、00分に11回目の投下になる
だから、6分間隔投下が推奨されているわけで

支援が10回入れば書き込み回数プラス1

>>846
マジでか

知らんかった……

まぁ、支援が10回入ったことなんてないけど……

保守

お尻ターッチ!!
お尻、ターッチ!!

寝る前の保守
みんな、あとは頼んだ

ボインターッチ!
ボインターッチ!
残念タッチ……
ボインターッチ!

>>851
トネール!

巨乳メガネ、慎ましい胸のメガネ




                   乳こそがこの世の理

                   豊乳は富にして、絶対

                    貧乳は、人に非ず

.

貧乳はステータスだ! 希少価値だ!

よせっ、ボヨールドとティーガの餌食になるぞ

馬鹿野郎!!おっぱいだけが良くても意味がないんだ!!

たかがおっぱい、されどおっぱいという言葉を忘れたのか!

ハルカ「そうですよね。大事なのはお尻です」

ho

JNJN「扶桑には『尻で魅せる男』が居るのよ」

HIDMRI「それは興味深いですね」

JNJN「日曜日の朝に子どもたちがその男性の動きに歓声をあげることも少なくないわ」

HIDMRI「ああ、未来は明るい……」

今予約ないやな?
投下していい?

バッチコーイ

一応チェック

前回、俺は「次が最終回」と言ったな?
あれは嘘だ。

最終回 前編といったところでオナシャス。



前回のあらすじ

オペレーション・マルスはついに最終段階に移行した。

ヴェネツィア上空の巣を死守せんとするネウロイは、人類連合艦隊を海の藻屑と化すべく、雲霞のごとき大群で攻め寄せた。

しかし第501統合戦闘航空団をはじめとする直掩部隊は、『空の王』の助力もあってかろうじてその猛攻を凌ぎきる。

そしてついに人類の最終兵器、ネウロイ化大和が発進する。

その一方で『空の王』は、ネウロイの巣の方角に「ある気配」を感じ取っていた……。

あらお久しぶり

支援

タイトルがいつの間にか変わってるのね


第501統合戦闘航空団基地の一角。埃の匂いがする医務室にて。
慌しく撤収が進む中、基地付の女医、アレッシア・コルチ博士は机の上に乱雑に散らかった書類・メモを改めて見直し、
自身の内で同じ結論が導き出されるのを確認すると、一言呟いた。

コルチ「足りないわね」

基地のほとんどの人員が引き払ったあとで、聞こえてくるのは窓の外、少し離れた海岸から響く潮騒だけ。
室内で撤収作業に追われていた一人の事務員に、彼女の独り言はわけなく届いた。

事務員「どうかなさいましたか?」

事務員「っていうか、顔色が悪いですよ。ここしばらく休まれていないでしょう。
    少し仮眠を取られたらいかがですか?荷物運びはやっておきますから」

コルチ「眠れる気分じゃないわ。一大反攻作戦の真っ最中なのよ。私には祈るくらいしかできないけれど。
    でもそんなことは今はいいわ。足りないのよ」

事務員「だから、何がです?」

コルチ「死体」

事務員「し、死体?」

支援はまかせろーペロペロ


コルチ「ええ。例の襲撃で亡くなった人員の遺体についてまとめてたんだけど。
    どの部位について数えても、あの日ハンガーにいた人員の数と合わないの」

事務員「それは……その、ネウロイのビームで、その、見つかりにくい状態にされた、とか……」

コルチ「ビームで蒸発させられたにしても、欠片くらいは残るでしょう?」

慎重に言葉を選ぼうとする (そして逆にそのせいで生々しい表現になってしまっている) 事務員に対し、疲れもあって女医は直裁な言葉で反論する。
『例の襲撃』以降、ほとんど休む間もなくハンガーに残されていた遺体の確認と埋葬の処理に追われていたのだ。

事務員「はぁ。それで、何人分足りないんですか」


コルチ「ひとりよ」

フラグktkr!!

支援

―――

ウルスラ・ハルトマンは暗闇の底で目を覚ました。

重力から、自身が横向きに倒れていることは分ったが、それ以外のこと、周囲の様子などはまったく見えなかった。
空気は冷たく、そして何の匂いもしなかった。

ウルスラ「……」

ゆっくりと身を起こす。床は滑らかで継ぎ目がなく、気温と同じように冷たい。一枚の金属板のように感じられた。
身体の節々が思い出したように痛む。
周囲は依然として一点の灯りもない暗闇で、目が慣れる様子もない。まるで黒いインクの中に沈んでいるようだ。

ウルスラ.oO(私は、生きているの……?)

手探りで身体をあちこち触ってみる。
服装は襲撃を受けた際のままで、頬や右足に多少の擦り傷があるようだが、既に乾いてかさぶたになっている。

慎重に数分かけて自己診断した結果、彼女は驚いたことに自分がまだ生きて、
さらに驚くべきことに五体満足な、メンタルにおいてもフィジカルにおいてもほぼ健康な状態でいることに気づいた。

支援


ウルスラ「……」

ここはどこだろうか。
少なくとも、人類の施設ではない。ウルスラは直感でそれを悟っていた。
ネウロイ。
自分は敵の手に落ちたようだ。あの新型ネウロイの襲撃は、そのためのものだったのだ。

私を殺すつもりだろうか?
そうは思えない。そのつもりなら、気絶している間にやっている。
いくらウィッチといえど、意識がない間はシールドさえまともに張れない。
蟻を潰すくらい簡単だったはずだ。

生かして何かさせるつもりだろうか?
かつてスオムスで同僚のウィッチが、ネウロイに捕まったときのことを思い出す。
彼女は後になってネウロイを率いて現れ、同僚たる自分たちに銃を向けた。

自分もそのような洗脳を受けるのだろうか?
しかしそれなら、なぜ気絶している間に済ませてしまわなかったのだろうか。
何らかの問題があるのか。あるいは、自覚していないだけで、既に何らかの処置がなされているのか。


ウルスラ「……どういうつもり?」

返答を期待した問いではない。
しかし反応はあった。
唐突に、10メートルほど離れた場所に、見慣れた赤く輝く物体が現れた。
周囲の床面、ウルスラの背丈の倍ほどの高さにある天井が淡い光に浮かび上がる。

ウルスラ「コア……?」

その掌大ほどの小さなコアは数回回転すると、いきなり細いビームを放ってきた。

ウルスラ「っ!」

ウルスラは倒れこむようにして、何とかそれをかわした。しかしコアは執拗にウルスラを狙ってくる。
殺すつもりがない、というのは誤算だったか……。
ウルスラは転がって攻撃をかわすが、短い間隔で放たれるビームをいつまでもかわしきれない。
シールドを展開し、防御を試みる。
ネウロイのコアとコントラストをなす、青い輝きが辺りを照らす。

ウルスラ「――!?」

空の王が・・・帰ってきた!!

支援!!

しえん

空の王きましたか!

(歓喜のあまりに脱ぎ出す音)

しえーん!


ビームは大した威力ではなく、増幅装置たるストライカー無しのシールドでも弾くことができた。

しかし予想外の変化が足元に生じ、ウルスラは思わずよろめいた。ずぶり、と足が沈んでいく。
固まっていた水銀が急に溶け出したような感触だった。あっという間に膝の上まで沈み込み、再び固まる。
手を当ててみると、まるで嘘のように先ほどと変わりない固体だ。
しかし、密着した素足から、何が流れ込んでくるのを感じる。

ウルスラ「魔力を、供給されてる?」

次いで、展開しているシールドに変化が現れた。瞬くように明滅したかと思うと、流入してくる魔力にあわせ、輝きが増していく。

シールドの色が変化していく。清流に血を垂らしたように赤い光が混じっていく。

ウルスラ「解除を……っ!?」

ウルスラの意思を受けて、シールドの光が弱まる。しかし、消えない。強制的に維持されている。
わざわざ目を覚ますまで待って、威力の低いビームまで使って攻撃してきてきたのはこれが狙いだ。
ウィッチのシールドの制御を奪う。このまま盾にでもするつもりだろうか。
シールドはどんどん侵食されていく。足を封じられ、もはやウルスラは逃げることもできない。

そして床が再び融解し、彼女を飲み込んでいく。

しえん


ウルスラ「っ!」

もがいても、床の抵抗は頼りなく、底につきそうな気配はない。このまま生き埋めになってしまうのだろうか?
もはや自分は用済みか?あるいは「シールド発生器」として生かされるのか?

腰が、胴が沈んでいく。焦るばかりで、思考が空転する。

ウルスラ「くっ、うっ……」ズズ...

ウルスラ「――けて……」ズブズブ

既に首までが沈んでいる中で、懸命に腕を伸ばす。
何も見えない、誰もいない。

ウルスラ「助けて――!」

こんなときに名前を叫ぶこともできない。
やっぱり「あの男」はロクデナシの類だな、とウルスラは思った。

―――

支援

すまない、ここまでなんだ。
続きもだいたいできてるが、まだ推敲中。
プロットも、もう三度も作り直してしまった。

とはいえ、今のプロットはなんとか筆が進む。
この週末中には残りも落とせると思う。

じゃあの。

乙!!続きを待っていますぞー!!

乙乙!そして乙!

いやはや、最近いろんな方が戻って来ているから「もしかして」と期待をしていたら……良かったぁ

乙!

停滞組が次々復帰してきてる、実にいい流れだ。

乙!

ああそうだ、一つだけどうでもいい小ネタ。



ウルスラ「……」カチ...カチ...

ウルスラ「……?」

― 空の王総受け陵辱同人誌「堕ちた空」
― 全200pを超えるボリュームで今冬発売

ウルスラ「……」

ニア [カートに入れる] カチッ


ウルスラ「 (届けに) 来て、早く。私を――」



余「……!?」ゾクッ

余「ウルスラ……?」

やめいwwwwwwwww

ウルスラも腐ってしまうん?

雑談スレでこのネタ拾ったときは、「今『夏』発売」だったんだよなぁ
使わせてもらおうと思ってるうちに、とうに夏コミなんざ終わってた
なんでこんな時間かかったかなぁ

最高の小ネタをありがとよwwwww

乙~♪

元より素養は充分だと思っていました(棒)

元帥をより楽しみたくてR-TYPEに手を出したら色々な意味で後悔したおじゃるの巻

何、たたがキャノピーやら四肢切断なだけ…だけ…うん

保守

保守

あれってジャンルはシューティングだったっけ、やってみたいけど分厚い弾幕を避けるとか俺には難しいから手が出せない苦痛

RTYPEは何度も死んで安置を見つけるゲームだぞ

RーTYPEは横シューティングだから
どこかの蜂様見たく背景が見えないほどは弾出てこんから
安心して買ってみてもいいと思うよ

R-TYPEは言うほど厚くない
首領や虫みたいな弾幕系に比べたら気合避けで乗り切れる場面も多々あるし

ただ、初見殺しと物量殺法の入るタイミングが凄く巧妙
3秒に一回くらいの割合で初見殺しが来たりすごく遠いところから圧殺の伏線張られてたりする巧妙さ
結局覚えゲー

(シューティングが大の苦手であることを嘆く音)

そんなあなたに つ白銀の翼

プレイヤーがこんなに居たのかよぉ(驚愕)
こんなに勧められるなら、ダークソウルで折れた心に鞭打って頑張ってみるか……

シューティングなんてスパデラのマルク前ステージとかしかやったことないわ

あ、あとファンタジアのアーチェのやつ

実際シューティングは物選べば面白いよ、カラスとか白大復活、白銀とか
だがバトルガレッガとか大往生とかの百見様以外お断りゲーは避けた方がいいけど

スツーカ隊一同「ルーデル大佐、お誕生日おめでとうございまーす!!!」

俺「何で俺がクリーム塗りたくられてケーキ代わりにされる羽目に…」

ルーデル「皆ありがとう。では、いただきます」

俺「やめて!」



続かない

続けて、どうぞ

明日までに短歌三首とか無理だよ…何考えてんだあの国語教師。FBIに間違って捕まっちゃえ

アッピル氏ね

メタルスラッグやろうぜ!

\ヘヴィ・マシンガッ!/
\ナックル!/
\フソウブレィド!/
\カラッシニコフ!/
\ネウロイズ・レィザァ!/
\ツインバスターライフル!/

同志<スパシーバ

2つ目から全部ちょっとまて

浮上

危ない

懺悔タイムだ
今日の過ちを告白しろ

所縁のあるaaを見て危うくレスしそうになったでござる、ていうか久々にみてビビった

好きなアニメを聞かれた時、恥ずかしくてストパンって言えなかった

畦道に
静かに佇む
彼岸花
何かを憂い
早くも萎れる

誰かさんへのプレゼント、と思って作ったがあんまり良い出来では無いな...

ふぇぇ……

風薫る 天往く乙女の はかなさよ
 東風に揺れるは  なんなりけるや

紺碧の 天を翔けるは 黒嵐
   行きつ帰るは  人のみならづ

背を追われ どこへ向かうか 雀の子
   そぞろ歩きに  重ねた景色よ
                      詠み人知らず

金色の

小さき鳥の

かたちして

いちょう散るなり

夕日の丘に


藤原俊行

     , ´  ̄ ̄ヽ
    ノ イ( ィハ从 )i、
    "ヾ ;‘ω‘*)゙,_。_

      /    つc(__アi! < トポトポ
      しー-J     旦~

      , ´  ̄ ̄ヽ
     ノ イ( ィハ从 )i、
     "ヾ *^ω^*)゙`  みなさーん!
       ( o旦o)    お茶が入りました
       `u―u´

おとといくらいに杉田のラジオのお題が

もし自分がストパンの世界に居たら

って内容だったってレスしたがありゃ嘘だ。
つーかゲームの片手間に聞いてて杉田たちがストパンの話してたのが
いくつかごっちゃになってそう認識させてしまったものと思われる。
期待してしまった人が居たなら本当申し訳ない。

絶対に許さない

結局お題はなんだったのさ

杉田たちがストパンの話をしてたのは事実なのか

結局お題は

中身が入れ替われるならどのキャラがいいか

でした

ここならわんこと答える奴がかなり居そう

ルッキーニちゃんと入れ替わりたいな

サーニャの使い魔と入れ替わりたいな

ルッキーニと入れ代わってシャーリーに抱きつきまくりたい

土方に入れ替わりたい

僕は修行回の箒ちゃん!

この調子なら完走できそうだな・・・

保守



寝る前保守

ほ しゅするしか能が無い俺

24:30-25:00のどこかから次ははじまるのか

ほっほ

寝保守

ほら、もっとこっちおいでサーニャ

今日はどうしても寝坊するわけにはいかないんだ…
投下がないか気になるけど寝よう…

そろそろはーじめーるよー

事前に25時開始になるかもと言っておいて正解だったね


また、24時半から予約っと

支援

~数日後~

俺「ふんふんふふーふーん」

もぐもぐ

やっぱりDレーションうめぇ。これよりうまいものはこの世の何処にもないな

宮藤「俺さん最近ご機嫌ですね。何かいいことでもあったんですか?」

俺「いいことか…んー…まー…イイコトはあったかな?」

宮藤「いいなー…私なんていいことなんて全然ないですよ…」

俺「そう落ち込まない方がいいよ。ほら、コレでも食べるといいよ」

宮藤「なんですかこれ。お菓子ですか?」

俺「お菓子みたいなものかな。Dレーションっていって物凄く美味しい食べ物だよ」

宮藤「へー。ありがとうございます」

俺「大量にあるからまた欲しくなったら言ってくれれば好きなだけあげるよ」

寝る前に支援


支援

宮藤「いいんですか?えへへ…一体どんな味がするんだろう」

シャーリー「おー、俺に宮藤じゃないか。こんな所で何してるんだ?」

宮藤「あ、シャーリーさん。俺さんから物凄く美味しいっていうお菓子を貰ったんです」

シャーリー「へー。物凄く美味しいお菓子か。一体どんなお菓子なんだ?」

俺「シャーリー大尉も1本どうですか?」

シャーリー「お、わるいねー。あたしも1本貰ってみようかな」

俺「はいどうぞ」

シャーリー「ありがと…ぶっ!?Dレーション…」

宮藤「シャーリーさん大丈夫ですか!?」

俺「どうしたんですか、シャーリー大尉」

シャーリー「…いや。俺ー…Dレーションってそんなに美味しかったっけ…?」

俺「えっ…?物凄く美味しくないですかコレ。今まで食べたものの中でも1,2を争う美味しさだと思うんですけど…」

シャーリー「そうかー…あたしはコレは苦手だから遠慮しておくよ」

俺「そうですか…こんなに美味しいのに」

それは絶対に美味しくないとおもう支援

リーネ「お兄ちゃんに芳佳ちゃん、シャーリー大尉もこんな所で何をしているんですか?」

宮藤「リーネちゃん、俺さんからお菓子を貰ったんだ。リーネちゃんも1つもらったら?」

俺「シャーリー大尉から返ってきた分があるからリーネにも1つあげよう」

リーネ「お兄ちゃんありがとう」

シャーリー「(2人ともごめんな…)」

宮藤「えへへ、一体どんな味がするんだろう」

リーネ「うん。美味しいといいね」

宮藤「それじゃあいただきまーす」

リーネ「いただきます」

もぐっ…

宮藤「…」

リーネ「…」

俺「どうだ、すごく美味しいだろう?」

検索したら味は二の次と書かれていた…
支援

支援
Dレーションは隠し子さんの好物でしたね

宮藤「俺さん…一体コレってなんですか…?」

俺「Dレーションっていうリベリオンの軍用チョコみたいなものかな?」

宮藤「何というか…とっても個性的な味…ですね」

リーネ「……うん」

俺「でも、凄く美味しいだろう?」

宮藤「ごめんなさい…私は凄くこの味が苦手みたいです」

俺「そうか…それは残念だ。苦手なら無理に食べる必要もないから残りは俺が食べるよ」

宮藤「リーネちゃんも無理しないほうがいいよ?」

リーネ「う、ううん、とっても…美味しい…よ?」

もぐもぐ…

俺「そうだよな。やっぱり美味しいよな!」

リーネ「う、うん」

シャーリー「(ありゃ無理して食べてるなー…あたしもあれは勘弁だからなー…)」

宮藤「私はちょっとお茶でも入れてきますね」

シャーリー「あたしも部屋に戻るよー」

宮藤「リーネちゃんと俺さんはここでゆっくり食べていてください。お茶を持ってきます」

俺「ありがとう、宮藤軍曹」

リーネ「芳佳ちゃんありがとう」





俺「おい。何無理してるんだ?こんな糞まずいって巷じゃ言われてるモノがお前のようなお嬢様の口に合うわけねーだろ」

俺にとっては正真正銘美味いモノだけどな

リーネ「……」

俺「別に吐き出したっていいんだぜ?」

リーネ「…美味しいから全部食べます」

もぐ…もぐ……

俺「あーあ。無茶しちゃって。こんな所で俺に媚びたって何もかわらねーぞ?」

支援

しえーん

支援

リーネ「……」

もぐ…もぐ…ごくん

リーネ「……ごちそうさまでした。美味しかったです…」

俺「美味かったか。ほら、さっき宮藤軍曹が一口だけかじった奴をもう1本どうだ?捨てるもの勿体ないしな」

リーネ「……」

俺「ん?どうした?」

リーネ「…いただきます」

俺「遠慮する必要ないからな、まだ大量にあるから好きなだけ用意してやるよ」

リーネ「……」

もぐ…もぐ…

宮藤「お茶が入りましたよー」

俺「ありがとう」

リーネ「芳佳ちゃんありがとう」

宮藤「けど二人とも凄いですよね。これをあんなに美味しそうに食べれるなんて…私にはどうしても無理そうです」

俺「人には味の好みがあるからしかたないよ」

支援

ウーーーーー

俺「何だ!?」

宮藤「俺さん、ネウロイが出現したことを知らせる警報です」

リーネ「急いでハンガーに行きましょう」

俺「ネウロイか…」

初陣か。確かこのあたりは大型しかでないんだったか…

リーネ「お兄ちゃん、大丈夫?少し震えてるように見えたけど…」

俺「震えてなんていないよ。俺達もいこう」





ハンガー

ミーナ「もう解っていると思うけれどネウロイが出現したわ」

坂本「数は大型が1.その周りに小型が多数といった構成だ。まずは私とバルクホルン、ハルトマンに、俺、リーネ、宮藤で迎撃にあたる」

坂本「俺は今回リーネと共に後方からの砲撃支援を頼む。時と場合によっては前の方へ出てきてもらう事になるかもしれないからそのつもりでいてくれ」

俺「了解」

リーネ「お兄ちゃん、がんばろうね」

俺「そうだね。一緒に頑張ろう」

お前の出番なんてないかもしれないけどな





~上空~

俺「ネウロイの集団確認。これより大型の周りにいる小型の数を減らします」

坂本「頼んだ。我々が近づく前に出来る限り数を減らしてくれ」

俺「リーネ、まずは小型を減らすよ」

リーネ「うん!」

ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ…

支援!

完走できそうだね

坂本「いいぞ、俺にリーネ。小型の数がどんどん減っているからこのまま大型へ張り付く!」

「了解!」



俺「これで粗方小型は片付いたな」

坂本「俺、リーネ聞こえるか?これより大型に攻撃を加える。コアが見えたら狙撃してくれ」

俺「了解」

リーネ「了解しました」


俺「おい、ここからは俺の邪魔はするなよ?あの大型は俺が片づける」

リーネ「う、うん…」





坂本「聞こえるか!もうすぐコアが露出するぞ!」

俺「了解」

さーて…一発で決めてやりますか

支援支援

リーネ「お兄ちゃん、コアが!」

俺「言われなくても見えてる!いけっ…!」

ドンッ


カンッ

俺「命中。ちょろいもんだな」

坂本「聞こえるか。コアに攻撃は当たったがコアを破壊しきれていない。もう一度コアを露出させるから再度狙撃してくれ」

俺「命中したのに破壊できなかったって!?」

坂本「ああ。威力が足りていなかったのかもしれない。今撃ったのは俺か?」

俺「はい。今撃ったのは俺です」

坂本「そうか…次はリーネに狙撃するよう指示をだしてくれ」

俺「…了解。リーネに狙撃させます」

くそっ。俺じゃダメかよ…

俺「坂本少佐からの命令だ…お前が次はコアを狙え…」

リーネ「は、はい」

しえ

支援





俺「中々コアが露出しねーな…」

リーネ「うん…坂本少佐達は苦戦してるみたい」


坂本「聞こえるか!そっちに攻撃が行く。避けろ!」


俺「!?」

リーネ「えっ!?」

俺「何ぼさっとしてる避けろ!」

リーネ「避けられない…シールドを張らなきゃ…!?そうだ…もうシールドを張る魔法力は…」

俺「ちっ…!」

そうだったな。もうあいつはシールドを張る力なんて残ってなかったな…まだ暫くは使い道があるから仕方ないな…

俺「シールド・ペースト」

しえん

リーネ「えっ…?お兄ちゃん、どうして助けてくれたの…?」

俺「勘違いするな。助けたわけじゃねーよ。今てめーが居なくなると俺の夜伽をする相手がいなくなって困るからシールドを張ったまでだ」

けどこいつと同じシールドで助かった…。これでリーネがシールドを張れなくなってるってことはまだ坂本少佐達にはバレないだろう




~続く~

今回はここで終わりに

夜も遅くに支援ありがとう

23時間後へ続く

乙乙



続きまってるぜ

乙!

おつー



これからリーネちゃんを守りながら戦わないといけないのか・・・・・・

おつおつ

お疲れ

乙ー
続き待ってる

保守

乙!

乙保守

これは完走ダナ

埋めてしまうか

埋めようか

>>1000なら次スレでも完走

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>>1000なら本気だす

>>1000ならSPT開始

>>1000ならSPTは一生終了

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