アリス「シノを薬で眠らせて襲うよ」 (71)

カレン「シノーまた明日デス」チュ

シノ「はいまた明日」ニコニコ

アリス「・・・」ギリギリ

陽綾「(うわぁ・・・)」

アリス「(カレンばっかりずるい!これ以上私我慢できないもうあの作戦を決行させるしか・・・)」

シノ「ただいまーって今日はお母さんもお姉ちゃんも家にかえってこないんでしたね」

アリス「そうだよマムは同窓会でイサミはお仕事で今日は帰ってこれないのだから今日はふたりっきりだね」

シノ「そうですねーちゃんとやっていけるか心配です」

アリス「私に任せて晩御飯は私が作るから」ニヤリ

シノ「アリスー私も手伝いますよー」

アリス「え・・いやそのシノはいいの先にお風呂にでもはいってて」

シノ「でも」

アリス「いいから」クワッ

シノ「わかりましたそこまで言うのならおまかせしますね」

アリス「(危なかった・・・料理にこの眠り薬を・・・あれどこにしまったっけたしかこのあたりに)」

シノ「アリスーお風呂お先でしたー」

アリス「あ、シノもうご飯できてるから食べちゃってていいよ」

シノ「はーい、いただきまーす」

アリス「・・・」

10分後・・・

シノ「なんだか眠たくなってきました」

アリス「シノまだ8時だよww」

シノ「本当ですねでもなんだか純情じゃないほど眠たいです」

アリス「あとかたずけとかやっておくから先に寝てていいよー」

シノ「すみません、おやすみなさい」

アリス「おやすみー」

アリス「(さてと・・・お風呂で身を清めてくるか)」

ガチャ

アリス「シノーおきてるー?」

アリス「おきてるわけないよね」

アリス「シノの寝顔とってもかわいいよ」

アリス「ごめんねシノ私もう我慢できないのごめんね今夜だけだから」

アリス「どうしようここまでしたのに緊張してなにをすればいいのかわかんないよ」

アリス「とりあえずキ・・キキキスを///」

アリス「んー」チュ

アリス「ふう・・緊張したでもこれでカレンとおんなじところまできたよ」

アリス「次は唇に・・・」

アリス「・・・///うわーんはずかしすぎるよー」

アリス「」チュ

アリス「もう私どうにかなりそうだよ」ハァハァ

アリス「シノーすきー」チュチュ

アリス「誰にも・・カレンにも絶対に渡さない私のシノ・・・」

アリス「なんだか変な気分になってきたよキスだけじゃものたりない」

アリス「どうしようさすがにこれ以上はまずいかな・・・」

アリス「でもこんな機会めったにないし」

アリス「うわーんどうしよう」

脱がす脱がさない>>18

さない

アリス「やっぱり無理に襲うなんてだめだよね」

アリス「シノごめんね」

アリス「せめてここで今日は寝よう」

アリス「おやすみなさい」

次の日

シノ「すごくよく寝た気がしますってアリスが横に!!」

シノ「アリスは今日も可愛いですねー」

END

正直脱がさないになると思ってなかった

脱がすパターンもやったほうがいいですか?

アリス「ごめんねシノでも我慢できないの」プチプチ

アリス「シノの肌すごく綺麗///」

アリス「シノの胸・・・私よりは大きいんだ」モミ

アリス「シノの胸やわらかいたまらないよー」モミモミ

アリス「これじゃあまるで私変態さんみたいだよー」モミモミ

アリス「舐めてもいいかな・・・いいよね」

アリス「ペロペロ・・シノの乳首・・・」

アリス「すごくいけないことしてるよね私」

アリス「シノがこのこと知ったらどんな反応するんだろう」

アリス「やっぱり嫌われちゃうのかな・・・」

アリス「やめられないよー」ペロペロ

アリス「シノ・・・シノ・・」ハアハア

シノ「・・・アリスなにやってるんですか」

アリス「!!」

少し前

勇「風邪気味だからって薬飲んできたけどものすごく眠たいわ」

スタッフ「だいじょーすか?」

勇「ええ・・・大丈夫よ(やばいやばいやばい)」

スタッフ「ちょーしわるそーだったらおせーてくださいよ」

勇「わかってるわ」バタ

スタッフ「勇さん!大変だーだれか救急車よんでー」

アリス「シノ・・・あのこれは」

シノ「アリス・・え・・なにやってたんですか」

アリス「ごめんなさい・・・」

シノ「え、ええと私状況がよく理解できてなくてありすが私の胸を・・ええ!」

アリス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」

シノ「アリス泣かないでちゃんと説明してください」

アリス「シノごめんねしのが誰かにとられちゃいそうで私・・・」ヒック

アリス「ごめんね・・・眠らせて襲うなんて最低だよね」

シノ「そうですねアリスは最低です」

アリス「」

アリス「シノ私のこと嫌いになった・・?」

シノ「そうですね私の言うこと聞いてくれたら許してあげなくもないですよ」

アリス「え!」

シノ「どうします?」

アリス「きく!きく私何でもするよ」

シノ「じゃあ続きやってくださいよ///」

アリス「え?続きって?」

シノ「私が起きなかったらまだやってたんでしょ」

アリス「あう・・・」

アリス「でも・・・はずかしいよ///」

アリス「(シノが起きてるのにさっきのつづきなんて・・・)」

シノ「嫌なんですか?」

アリス「嫌じゃないよわかったよ」ペロペロチュパチュパ

シノ「アリス赤ちゃんみたいですね」クスクス

アリス「あううー////」ペロペロ

シノ「(なんだか変な気分になってきました今のアリスならいける気がします)」

シノ「アリス・・・次はアリスも脱いでください」

アリス「えええええダメだよそれは」

シノ「人の服を無断で脱がしておいてそれはないですよ」

アリス「だって私のからだ子供っぽいし見ても楽しくないよ」

シノ「そんなことないですよーというか今日のアリスに拒否権なんてありません」ビシッ

アリス「ううーわかったよ」ヌギヌギ

シノ「アリス可愛いですよ」

アリス「シノ///」

アリス「か・・・カレンよりも?」

シノ「え?」

アリス「シノは私とカレンどっちが好きなの?お友達としてじゃなくて女の子として」

シノ「そうですねーアリスですよ」

アリス「ほんとう!?」

シノ「ええさっきまでは」

アリス「あ・・・そんな」

シノ「ああどうしましょうカレンのほうが好きになりそうです」

アリス「そんなの嫌だよーお願いしの嫌いにならないで」

シノ「じゃあ下も脱いでくださいよ」ニヤリ

シノ「アリスがまるはだかです」クスクク

アリス「シノが脱げっていったんでしょ」

シノ「そうでしたねこっちにきてください」

アリス「あ」

シノ「おかえしです」ペロペロ

アリス「ひゃん///」ビクン

アリス「あん・・ああ///」ビクン

シノ「アリス・・アリス」ハアハア

アリス「シノ・・・なにかきちゃう変なかんじの」

シノ「アリスいいですよイっちゃってください」ペロペロ

アリス「ああもうだめー」ビクンビクン

シノ「(ほんとうに乳首だけでイッちゃいました)」

シノ「アリスのここすごいことになっちゃってますよ」ピト

アリス「ひゃあああ」

アリス「まってそこは今触っちゃダメ」

シノ「ダメですよー今日のありすはいけないこなのでおしおきです」

アリス「ひゃあああ」ビクン

シノ「すごくぬるぬるしてますよ」クチュクチュ

アリス「うううう」

シノ「こんなにお汁が漏れてきちゃってますよ」

アリス「ヤダ声に出して言わないで///」

シノ「私が綺麗にしてあげますね」

アリス「え?」

シノ「ぺろぺろ」

アリス「!!」

アリス「シノ!だめだよ、そんなとこ舐めたらきたないよ」

いいかげんエロパートながいですかね?

シノ「汚くないですよーアリスですから」ペロペロ

アリス「シノだめ///ああ・・・あん」ビクビク

アリス「ダメだよシノダメー」ハアハア

シノ「わかりました」ピタ

アリス「え」

シノ「・・・」

アリス「あの・・・その・・・///」カア

シノ「どうしたんですか?」

アリス「うう・・・いじわる」

シノ「アリスがダメだっていったんですよね」ニヤニヤ

アリス「だってー」

シノ「ちゃんとしてほしいこと言えたらしてあげますよ」

アリス「・・・やって」

シノ「え?」

アリス「続きやって!」

シノ「いいですよ」ペロペロ

アリス「(とっても気持ちいいもうおかしくなりそう)」トローン

シノ「アリス?」

アリス「」

シノ「あらら疲れて寝ちゃいました」

アリス「シノ・・・」スヤスヤ

シノ「アリスおやすみなさい」チュ

次の日

アリス「うーんよく寝た」

アリス「ん?ベッド?なんで・・・」ハッ

シノ「アリスおはようございます」

アリス「うわわわわわわしししししの!!」

シノ「はい、おはようございます」

アリス「お、おはよう」

アリス「あの昨日は私途中でねちゃってそのあの」

シノ「イキながらねちゃうなんて本当にアリスはかわいいですね」

アリス「////」

アリス「シノあのね」

シノ「なんですか?」

アリス「私シノのことが好きカレンよりも誰よりも・・・その女の子として」

シノ「はい、私も同じですよ」

アリス「シノー」ギュ

シノ「アリスー」ギュ

シノ「だからもう昨日みたいなことはしないでしたいときはちゃんと言ってくださいね」

アリス「うん私いまとってもしあわせだよ」

このままハッピーエンドにするYES NO>>67

イエス

アリス「ねえキスして・・・」

シノ「はい!愛してますよ」チュ

しばらくして

シノ「私たちお付き合いすることになりました」

陽子「え?マジで!!」

綾「ええと////そのおおおおめでとう///」

陽子「なあ綾」

陽子「綾は女の子同士でお付き合いするのってどう思う?」

綾「私は別に・・・その愛に性別なんて関係ないと思うわ」

陽子「そっか私もそうおもうよ」ニコ

綾「(えええこれはそのそういうことなの!?)」ドキドキ

陽子「それはそうとカレンのやつおそいなー」

綾「そういえばそうね」

陽子「まあもうすぐくるだろ」

END

きんいろモザイクのアニメが終ってしまって禁断症状がでたので書きました。

きんモザのSSはキチガイ系のが多い気がするのでもっとニヤニヤできるのふえろー

寝ますおやすみなさい。

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