貞子「……」男「そろそろイチャイチャしたい」(505)

久しぶり諸君!

まず自己紹介だな!
俺は孤高のオナニーマスター男だ!
オナニーマスターは性行為を禁止されているが、幽霊や妖なら性行為に含めないのでは。と思いつき、犯す事にしたんだがなかなか目当てのやつに遭遇できない。

遭遇しても口が裂けたババァだったり、メンヘラ人形だったり、体半分しかなかったり、おっさんだったり……

ロクなやつがいない!

ってことで、出会いを求めて田舎の山奥に来ているのだが……

男「暑い」

オナニーマスター黒沢スレ

続きはやく

男「夏休みってのは休みが長いのは良いが、暑いのがなぁ……」

最近、一人ごと増えたなぁとか思いながら
カラカラの土を踏みしめる

男「ん、あれかな。」

そろそろ目的地に着くようだ

男「ふぅ……ついた。」

ドサ

すぐさまリュックを降ろす。
そろそろかと思ったが、予想以上に先にあった。
遠近感がおかしくなる。恐るべし田舎。

男「なかなか良い家じゃないか」

男「庭は……」

スタスタ

男「お、あるな。中々広いなぁ」

男「つってもこんな山ばかりの田舎、庭なんてあってないようなもんか」

男「もう夕方だな。ちゃっちゃと片付けをすまし……ん?」

よく見ると奥に井戸がある

男「なんだか嫌な予感がする……ピンポイントにあそこから」

男「もしかして、な。」

男「一応調べておくか」

男「おーい」

おーいぉーぃォーィ

男「気のせい、か?」

俺はまだ修行中の身。
だからまだ幽霊がいるかどうかわからないのだ。

男「気のせいだな。うん」

そんなことより掃除をしなくては日が暮れてしまう

前スレのurlがほしいです…

>>8
男「オナニーを極めたら、霊感も強くなる」

でググってくれ。無かったらすまん。
内容はまったく違うから見なくてもいいと思うが。

>>9
ちょっと訊くけど前スレってかめはめ破のヤツでいいの?

>>10
うん。

男「っぷぁー!田舎の水は美味いなぁ」

掃除も一段落突き、休憩をしている時だった

ペチャ

男「ん?」

ビチャビチャ

男「庭から……むこうか」

ビチャビチャ

スタスタ
男「やっぱ井戸、か。」

男「向こうに……いや、待ってよう。」

井戸の方まで行こうかと思ったが、あまりにもくらい。
懐中電灯を取ってくるにも時間がかかるので縁側に座って待つ事にした。

男「……」

ヒタ……ヒタ

男「……」

ヒタ……ヒタ

男「……」

ヒタ……ヒタ

男「……」

ヒタ

男「あ、」

しえんほ

支援

男「お前……」

姿を見せたのは長髪の水にまみれた女だった。
髪は汚れで黒緑色になり、皮膚には粘着質の何かが絡みついて糸を引いている

貞子「……」ジー

男「ひ、久しぶりー……」

普通ならビビって逃げ出すところだがなぜ俺は冷静でいられるか。
それは
こいつと面識があるからだ。

貞子「……!」ダッ

男「待てい!」ガシッ

男「うわ!ぬるぬるきめぇ!!」

貞子「ッ!」ジタバタ

男「暴れんなこら!なんもしないから!ほんと!」

暴れるのも当然、
以前俺はこいつの口を犯しているからな。
もちろん了解を得ない状態で。

貞子「んんん!!」ジタバタ

男「お、落ち着け」ギュ



メリーさんが出てくる辺りまでしか知らんのだが
いつのまに口裂けババァとかに会ったの?

>>18
一回落ちて新しく建てたんだがまた落ちた。それだけだ。
これは三度目のスレだ。
以前のは需要がなかった(俺の文章力のせいもあるが)ようだから、方向性を変えてみた

なるほど、二スレ目も同じスレタイでいいの?

しばらく……十分程度だろうか。
説得の末、やっと落ち着いた。

貞子「……」ジィ

男「あ、あんまり見んな。照れる」

貞子「……」ジー

男「あの時はすまなかった。さっきも言ったが、改めて謝るよ。ごめん。」

貞子「……」ジー

男「許してくれる?」

貞子「……」ジー

男「応答なしか。」

>>20
おう。同じだ。

貞子「……」ジー

男「言い訳になるかもしれないけど聞いてくれ」

貞子「……」

男「……」

貞子が顔を反らした
「どうぞ」の合図だと解釈しよう

男「知らなかったんだ。幽霊にも心があるって……」

貞子「……」キッ

男「うっ、怒ったか?でも知らなかったんだよ。幽霊ってただの感情の塊かなんかかなって思ってさ……」

支援

男「なんてな!」

貞子「!」ビクッ

男「この雰囲気はしょうにあわん。良かったら、君を我が家にしよう。」

貞子「……」タジッ

男「だから何もしないっての。少しだけでもお詫びができればと思ってな。どうだ」

貞子「……」ジー

男「またか……」

貞子「……」ジー

男「そういやお前、汚いの気にしてたよな」

貞子「……!」ビクッ

口犯すの読みたいのに出てこない

~回想~

「しーねー……」

「またお前か。」

「殺す……」

「もう諦めろよ」

「殺す……」

「はぁ」

4

「殺す殺す……」ヌヌヌ

「おいおいまたテレビから……床が汚れるだろうが」

「ウガー」ガバッ

「おいやめ……!?くっさ!」

「!?」

「くっせぇ!汚ねぇ!くっせぇ!」

「……」ウツムキ

「寄んなよーまじくっせぇからー」

「……ぅ」ジワッ

「……あれ?ないてる?」

「……ッ!」バタバタ

「あ……いっちゃった」

~回想終わり~

「君を我が家にしよう」って新しいな

貞子カワイソス(´・ω・`)

>>26
途中だが

>>25
我が家にしよう×
我が家に招待しよう○

貞子「……」ウツムキ

男「どうだ?」

貞子「……」

男「幽霊の事情はよくわからんから、あえて聞かないが、少なくとも井戸よりは綺麗だし、風呂もある。嫌じゃなかったら夕食もご馳走するよ。」

貞子「……ぅ」

男「ん?」

貞子「目的」

男「おお、喋った。」

貞子「……」ジー

男「あ、ああ、目的はもちろんお詫びのためだ。」

紫煙

貞子「……マダアル」

男「……ばれたか。大丈夫、今回は了解はとるよ」

貞子「……」ジー

男「……」

貞子「……」ギロ

男「わかった、言う。言うよ。……はぁ」

貞子「……」

男「お前にあるように、おれにも事情があってだな。その……なんだ」

貞子「……?」

男「……彼女がいたことがないんだ」

貞子「……」ニヤ

男「こ、こいつ」

>貞子「……」ニヤ

く、くそっ、かわいい

さ、貞子だって彼氏いないだろ!?
馬鹿にすんなし!

貞子に萌えてしまう…

「ある日 テレビから」ってスレが良かった
安価ストーリーのイラスト進行スレ

保守

ニヤ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2ePQBAw.jpg

>>41
おまえかwwwwwwww

>>41
ほう……

男(くそっ……俺の立場が危ういな)

男「いや、ほら。俺ってオナニーマスターじゃん?だから、子孫とかいらないし、当然彼女いらないかなって思ってたんだよ。それで、お前で練習に……」

貞子「……」ニヤニヤ

男(ってこれじゃ言い訳にしか聞こえないっ!)

貞子「……w」

男(くっそ!完全に立場が逆転しちまってんじゃねぇか)

男「このやろう……」

貞子「……」ニヤニヤ

男「……」

貞子「……」ニヤニヤ

男「…………くっさ」

貞子「……ぅ」ジワァ

男「……」ニヤニヤ

貞子「……っ」ダッ

男「あ、ごめん!ウソ!」

誰かコミカライズしてよ貞子可愛いよ貞子

じわあ

なんやかんやあって、貞子を家に連れてく事に成功。

男「まず風呂だな。ちょっと待ってろ」

貞子「……」ジー

ゴソゴソ

男「あぁあった、これ使え。」

貞子「……」

男「風呂はすぐそこだ。」

貞子「……」

男「……どうした」

貞子「……」スタスタ

男「……?」

お、

貼れといわれた気がした
http://static.stickam.jp/media/image/converted/original/1100/0006/7489/179258184.jpg

音速で保存した

貞子は風呂に入ったようなので夕飯の仕度に取り掛かる。

男「夕飯……の前に」

そうだ、掃除しなきゃ。
あいつが歩いた後にはヌルヌルした変なもんがついていた。
拭かなければならない。なぜなら俺はオナニーマスターだからだ。

男「一々面倒なやつだな。可愛いから許すけどさ」フキフキ

ドタバタ

男「ん?」

なにやら風呂場が騒がしい。何かあったのだろうか

そういや貞子ってコンピューターウィルスって裏設定あるけどこれはどうなの?
リングやらせんは貞子以外も仮想現実の中のキャラって設定あるけど

あと、ちんこついてる?

呪ま~すって昔はやったよな


続きがきになるけど風呂にいくわ

>>53
その報告はしなくてもいいです死ねカス

おまんちん

ガラッ

貞子「ー!」ドタバタ

男「ん?」

男「うわっ排水溝詰まってんじゃねぇか!!」

貞子「っー!」

男「どんだけ汚ねぇんだお前!」

貞子「……」ウツムキ

男「はぁ……ちょっとまってろ」

ガララ

男「あ、お前裸」

貞子「んー!」バッ


貞子萌え…

貞子は喋らないのか喋れないのか

>>52
裏設定じゃない
原作ではそういう設定なんだから
ちんこもついてたはず、まんこもついてるけど

そろそろチャイしたいに見えた

>>60
ちんこは無い
あるのは玉だけ

>>52
ループとかもうなんか迷走しちゃった感じだよな
貞子は金玉がついてるはず

どゆことなの…

>>60
そうか、タマだけか。勘違いしてた

支援

貞子たん可愛い

男「ほら、直したぞ。じゃぁな」

貞子「……フゥ」

男「あ、そうだ」ガラ

貞子「!」ビクッ

男「い、いや何でもないすまん。」

ガララ……

貞子「ーッ!」

男「あいつちん……いや、気にしないでおこう」

>>52
元ネタの「貞子」は長髪長身で美少女で両性具有で超能力者だけど
今ンとこ貞子の認識はテレビから出てくる女の人って程度のものだから
世界が人の認識で構成云々の理論で設定が明言されるまで俺の中の「貞子」は女性

>>67
どっちだ

あ?

あ!

あ!

>>68
もともとはテレビから出てくるんじゃ無くて
ただの怪しげなビデオだったよね

どうした

ご飯食べて来ます

いてら



黒沢のオーディオドラマ聴いてるけどなんちゅうはなしやねん

子猿

>>41
死人羽織りじゃなくね?

男「~♪」

ジュージュー

あいつは何が好きなんだろうかと考えたがどうにも考えがまとまらんので、野菜もあることだしカレーにした。


男「あとは、数分煮込んで終わりだな」

グツグツ

男「……」ジャバジャバ

男「……」キュッ

男「……」フキフキ

ギシッ

男「ん?二回からか」

ギシッ……

男「見て行……きたいが、火を使ってるからよそう」

後で見に行ってみるか

ガララ

男「出たみたいだな」

ガチャ

男「……」

貞子「……」

男「……着替えか」

貞子「……」コクリ

男「あー、さすがにないんだよな女もんは」

貞子「……」ウツムキ

ワイシャツでおk

サイズ大きめのでお願いします

男「ワイシャツにしよう。うん。」

貞子「……」ギロ

男「ぅ……スウェットかなんかでいいか。ちょっとまってろ……確かここに」

ゴソゴソ

男「あった。下着は俺のボクサーでいいよな。新品だし」

貞子「……?」コクッ…コク

男「胸がないからブラジャーも要らないしな!はは!」

貞子「ぅ……」ジワッ

男「お前コンプレックスあり過ぎだろ。そこは睨み返せよ」

ちっぱいにコンプレックス感じるとかツボ押さえてるな

貞子を着替えさせたので夕飯にする

男「はい、今日はカレーだ」

コト

貞子「……」

男「コメント無しか。」

貞子「…………イタダキマス」ボソ

男「え?」

貞子「……」モグモグ

男「……いただきます」

貞子「……」モグモグ

男「……」クッチャクッチャ

男(なにこれ気まずい)

男はクチャラーか

ギシギシ

男「またか。ちょっと見てくるか」

貞子「……」ジィ

男「そこの中に福神漬けあるから使って良いよ。あと、水も好きなだけ飲んでくれ」

貞子「……」コクコク

男「横井正一」スクッ

ギシギシ

男(まさかやってるんじゃないだろうな)

       ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

貞子?これ、貞子 ?

ギッギッ
ギシッ

男「まだなってる……」

音の発信源はやはり二階からのようだ。
二階への階段を登る

男「……」ギシッギシ

男「階段の音か二階の音かわからん」ギシギシ

男「……」

二階につくと音は止んでいた。

男「勘付かれたか」

どうやら二階へ上がる気配を感じとられたようだ。
逃げたようだが、隠れた可能性もあるので念の為調べよう。

男「……」ガチャ

キィー……

男「……異常なし。」

他の部屋も見てみたが特にこれといった事は起きなかった。


と、そのとき!!

tokyoな

男「特に何もなかっ……たよ」

リビングに行くと、貞子はいなくなっていた。
あるのは食器とカレーの匂いだけ。

男「貞子ー」

男「……」

音は聞こえない。

男「まさか帰ったんじゃないだろうな。また汚れちまうぞ」

男「ん?」

プツンッ

ザーッ……

男「……」

ザーッ……

テレビの電源が付き、砂嵐が映る。

プツッ

途端、井戸の映像に切り替わる。

男(貞子か。)

男「よっこいショット」ギシッ

恐らく貞子の仕業なので鑑賞タイムと洒落込もう。
やつはパターン的なやつだ。

そう思いながらソファに腰掛けた

楽しむ余裕があるとか男もさすがだな

http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/o/m/o/omotopi/s20100726a005.jpg

サーッ……

男「……」ムシャムシャ

サーッ……

男「……」ムシャムシャ

サーッ……

貞子は一向に現れない。
さっきからずっと井戸の映像だ。

男「なんだよこの静止画は」

ピタッ

男「お、きた来た」

支援

ちかれた
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1fvQBAw.jpg

SIEN

>>108
か、かわいい…

>>108
ナイス

>>108
これは可愛い

ヒタ

男「おー」

ヒタ

男「すっげ、瞬間移動してんじゃん。テレビん中だけど」

ヒタ

男「……」ムシャムシャ

ヒタ。

男「ん?」ムシャム…

急に画面が止まる。貞子の動きも止まっていた。おかしいなーと思いながらポップコーンを口に運ぶ

すると後ろから!

貞子「わぁ!」バッ

男「……」

貞子「…………」

男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ

貞子「きゃぁ!」

男「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

可愛いすぎワロチ

>>108
これは評価できる

どこもかしこも可愛いなオイ

かわいいなぁ。

夜勤中の楽しみができたよ。

貞子・・・こんな貞子ならウェルカム!

見れる!今ならリング見れる!!

男「うわぁぁぁぁぁぉぁぉぁぁぁぁ!!」

砕け散るポップコーン

貞子「わ、わ、」

引き裂かれる容器

男「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ

血走った目

貞子「えぅ……」

唾を吐き散らしながら雄叫びに近い悲鳴をあげる

男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

まさに怪物である。
衝撃的な光景だ。

貞子「うぅ……」グスッ

わけがわからず泣き出す貞子だった。

>>108の画像は拾い物ですよ。

男、壊れる。

>>122
わかってるからさっさと書け

わろた

ポップコーン食いながら観賞とか映画かよ

男ひでえ

ぬるぽ

ガッ

SIEN

おそいのう

男「……」

貞子「うぅ……グスッ……えぅ……グスッ」

男「……」

貞子「……ヒック……うぅ……ヒック」

男(計画通り)ニヤ

先程のものは貞子を泣かせるための演技だ。
初めに言ったが、やつはパターン的だ。これくらいの予測は容易くできる。

男「貞子、大丈夫か?」

彼女がどうの、の一件以来やつがなんとなく優位にある気がしてならなかった。だから、どうにかして立場を逆転したかったのだがなかなか難しかった。

貞子「うぇぇぇぇぇ」

泣かせれば立場を逆転できそうだが、いきなり泣かせてもただのいじめになってしまう。貞子はきっと井戸に帰ってしまだろう。それではだめだ。

男「お前が悪いんだぞー。急におどかすから」ナデナデ

そして、俺はふと思いついた。
やつが攻撃してきたところで泣かせれば正当防衛、つまり向こうにも非はあるわけだから問題ないのでは。と
案の定、調子に乗った貞子は俺を攻撃してきた。

俺はやつより優位に立つことができた。

ふぇぇ…貞子かわいいよぉ…

おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

この変態……できる!

貞子良いよ貞子

本物は貼るなよ

絶対だぞ

リングが見たくなってきた

叫び方が赤ちゃんじゃないか

男「……」

貞子「……うぅ」ギュ

貞子が泣き止んだので、立ち上がろうとしたら服を掴んで離さなかった。
仕方なく座っていたら、頭を押し付けてくる。

男「撫でて欲しいのか」

貞子「……ううぅっ」ギュー

男「悪かったな」ナデナデ

貞子「……」ギュゥ

男「……」ナデリコ

貞子「……ん」ギュ

男「(なにこいつかわいい)」ナデリコナデリコ

貞子「ん……」

男「……」ナデシコジャパン

なでしこジャパンww

貞子が可愛すぎて生きてるのが辛い…

http://i.imgur.com/P7bQU.jpg

>>144
可愛くはない

   _,,,--''''''''''''''- 、,,_       
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)  
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{E}::/   
    /::::::::::::, ---------、______/
    'ー'ミ彡ニッッ,,,,  ,,,,ッッェ、 lミ}
     トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I   
     | |   - ;  ::.ヽ、_  i`l  
    . !_l    /'、_ __)、    lノ  
      _l  /:::  ~  l   /   
,  ..-'''/": l  (ー<ニ>、!  /、_______        
' ヽ、  /   iヽ   ー   ,イ ヽ  r`--、
        ヽ `ー---- '"ノ    l  | 

グロ中尉[First Lieutenant Gros]
   (1932~ アメリカ)

ナデシコジャパンwww

かわええ

男「……」ナデリコナデリコナタデココ

貞子「……くー」

男「寝たのか」ツンツン

貞子「ん……すー」

男「ガキかこいつは。まったく」

男「よっ……っておい」

貞子「ん……」ギュ

男「はぁ……」

強い力で服を掴んで離さない。
仕方なく、貞子の寝顔を見ながら
無口なやつだなー、とかよくみると顔整ってるな、とかいい匂いだ、とか
考えていたらいつの間にやら俺も寝ていた。

朝起きると、貞子が俺の下敷きになっていた。
寝ていたようだが、心なしか頬が紅く染まっていたような気がした。

ナタデココ懐かしいな。
ダイドーのナタデココ入り缶ジュース好きだった。

なでしこじゃぱん…
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuuTQBAw.jpg

事後

>>144
可愛すぎワロタwww

>>152
お前はナニシテンダ



もっとやれ

今日の寝るときの妄想は貞子に決めた

>>152
good job

>>144
きゃみーぱみゅぱみゅかと思った

くそ、明日4時起きでもう寝ないといけないのに…!

>>156
俺もだ

>>144
綺麗な目だな

俺がこいつに出会ったら攻撃されないように、腕ごとギュッて抱き締めて大丈夫だよって説得した後、
直ぐに病院に連れてって裂けた部分縫ってもらって、整形させたり、レーザーで傷口見えないようにしてあげたい。
それで、感謝されちゃったり、お金はいつか返しますなんて言われるんだけど、
その傷のせいで君は働けないよ。って現実を突きつけたい。
そしたら彼女は俯いて悔しい顔しながら涙を流すんだけど、
君は顔よりも心が綺麗なんだよ。俺はそんな君に惚れてしまったんだ。俺と結婚してくれないかな。
って告白して、そしたら彼女はやっぱり涙を浮かべるんだけど、目一杯の笑顔ではい。っていうんだ。

それか、もし

もう傷口乾いちゃって癒着しないようで、もう無理って感じだったら
仕方なく俺がお嫁さんに貰って君の口はキスし易いねとかいいながら濃厚なディープキスしてみたり、
その口でいろんなプレイしてみたりしたい。
そしたら彼女は、こんな顔嫌だって思ってたけどこの顔のおかげであなたに会えたんだよって言ってくれて、
そうだねって俺は言い返してまたキスをするんだ。

変態…さすがだな

ほんと、遅筆でごめんなさい。
今度こそ最後まで終わらせたいです。
頑張ります。

頑張ってください

支援する
頑張れ

楽しんでみてるから頑張ってくれ


>>144の女性も>>161のキモさには逃走するだろう…

>>161
キモすぎて尊敬するレベル

眠い。
やっぱ明日から頑張る。

なん・・だと・・

>>167>>168
そのキモいやつのSSを嬉々として読んでる俺たちは・・・

>>169
いつ再開するか教えてくれ

>>169
私はお前を許さない
まだ10時半だぞふざけんなwwwww

>>161
こんなもん書いてないで本編書けよwwwwwwwwww

>>169
まだ頑張れるはずだ!

もしも寝てしまったら最悪、9時前には書ける
寝るまでポツポツ書くけど、投下間隔は空くと思う。

朝9時か…
早起き全裸待機でよろしいですね?

じゃあ保守がてらお絵描きしてくかな…
明日学校なんだがなぁくそぅ

ho

保守は任せた

補修

ホッシュ

落ちたらどうしよう、そんなに保守出来ないぞ…!

ふたなりモドキと聞いて男性意識したらただの男子になった
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr_zQBAw.jpg

悪くないな…

絵師様(笑)

しかし保守するにしてもあと10時間くらいか…

>>185
だって暇やーん?暇やーん?
10時間とか無理な気がします

一応

00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内

保守がんばれ

なんか見にくくなったなそのコピペ

落ちた場合は同じタイトルで
9時ごろ>>1が立て直してくれると助かる

落ちそうだな

ほっしゅ

立て直すかSSでやった方が楽だな

それはある日、俺が山中を散策している時だった。

男「あっちぃなおい……カブトムシ全然いねぇじゃんか」

こっちが本物とりっぷ。

きたのか

きたか

キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!

おかえりなさいませええええええええ

みーんみんみんみん

ただでさえ暑いなか、ジリジリと虫が鳴く。

男「なんとーかかんとーかかーぜあざみぃ」

男「ん?お、良さげなところ発見」

実を言うとヒマで仕方ないからぶらついていたんだが、それも飽きていたところだった。

男「ふぃー」パタパタ

木陰を見つけ、そこで休憩をする。

男「どうすっかなぁ、家帰るか?」

男「いやでも、貞子がゲーム返してくんないしなぁ」

男「はぁ」

ザーッ

男「ん?」

男「……」

耳を澄ますと川の流れる音がする。
この変に川があるなんて聞かなかったが……
なんせ田舎だ。
地図に乗らない謎だらけだろう。

男「川だ。行って見るか」スクッ

俺はもう一度散策に向かった

ザーッ

男「へぇ。綺麗な川じゃん」

少し登ったところにあった。
下まで透けて見え、小魚が夏の陽射しに反射している。

男「よいしょ」チャポン

持参した水筒に水を汲む

男「んぐっんぐっ……ぷぁー!美味い」

田舎の良いところは水が美味いことだな。

男「貞子まだゲームやってんのかなぁ」

今朝がた、暇なのでゲームをしていたところ貞子が興味を示してきた。
ボサボサ頭が可愛かったので、あぐらの上に座らせてやった。
抵抗もなく来たところから、きっと貞子とはもうじゅうぶんに打ち解けたのだろうと推測する。

しばらくするとゲームをやってみたいと訴えてきたので、簡単なゲームの操作を教えたところ、目を輝かせながら一生懸命コントローラーを握った。

貞子はゲームと自分がシンクロするタイプのやつらしく、
レースゲームをやらせたら、自らの体をくねらせた。
あんまり動くから、あぐらの上に貞子を乗せていたので、俺のリトルビッグプラネットが、
エレクトリカルパレードしてしまい、大変だった。

だめだ貞子可愛すぎる…

目を輝かせる貞子ってすごい違和感かわいい

別室に行き、ビックリドンキー状態のソーセージをイッツァスモールワールド
にすることで事なきを得た。

リビングに戻ると貞子は完璧にゲームにハマっており、返してくれないので仕方なく山に来たというわけだ。

仕方ないから山来ちゃうのかよ可愛いな

男「なーんか、帰ってもまだやってそうだよな……教えない方がよかったか」

今更か。

男「ってか、なにしよ。これだから田舎は。」

田舎はこれだから困る。

どうしようか考えた結果川に沿って登ってみる事にした。

運が良かったら湧き水が飲めるかもしれないし。

男「ほえぇ……」

かなり山を登ったのだが、そこには滝があった。
滝があるということは、まだ先があるはずなのだが

男「よっこいショット。」

男「水源ここかよ!わけわかめ」

ない。
それもそのはず、まずがでているところは岩の間からなのだ

男「不思議なところだ。よいしょ」ズザザ

壁を滑り、下まで降りた。

>>144
確か水野美紀だよな?これ

age

男「じゅばでゅばジュルジュル」バシャバシャ

男「じゅびゅでゅびゅしゅびどぅば」バッシャバッシャ

豪快に口で直接水を飲んでいたときだ。


ゴォォォ……


滝の方から音がした。

男「ぷはっ」バシャ

男「霊気が……」

ここで第二の霊…だと…

なんだか不思議な場所だとは思っていたが、原因は滝だけじゃない。
この辺一帯に強い霊力を感じるのだ。

男「行って見るか」スクッ

なんとなく神聖な感じがする。

俺なんかが来ていいような場所なんだろうか。
そう思ったが、もしダメなのだとしたら、これだけの霊力だ。
きっと既に追い払われているだろう。

男「おなかたっぷんたっぷんだよ……げふっ」

ほしゅ

すごく楽しみだ

男「こんちゃーす」

こんちゃーすコンチャース……

滝の反対側に洞窟を見つけた。

男「おーい」

おーいぉーぃオーイ

誰もいないようだ。
なんだかいかにも、な場所だな。

ゴォォォ……

まただ。
神様とかいちゃったりしちゃったりして

コツッ、コツッ

革靴の音がこだまする。
そういやなんで俺、革靴なんかで来てんだよ。

男「……」テクテク

コツッ、コツッ

なんでだろうか。
なんかスーツに革靴じゃないといけない気がしたんだ。
なんでかわかんないけど。

コツッ、コツッ、コツ。

男「やっぱ……鳥居か」

しえ

しえんー

男「鳥居って何か祀る時に必要なんだっけ?」

何かある。そんな気がして鳥居に触れてみる

バチンッ!

男「いった!」

電気ショックでも食らったような痛みだ。

男「いてて……ん?」

目を凝らすと、鳥居の向こうが歪んで見える。
もちろん、向こう側はただの岩壁だ。

また触れてみる。

バチンッ!

男「あうちっ!」

男「どちくしょう……素直にくぐるか。」

男「あ、そういえば」

みなさん、知っていますか。
鳥居かをくぐった後、注意すべきは歩く位置です。
真ん中は神様が通る道だそうなので、少し横を歩くと良いらしいですよ。

男「そんな事誰かにいわれたなぁ。うん。誰かに。」

男「でもここもそうなのかな。まぁいいか。」

男「おじゃましまうま」テクテク

ヌヌヌヌ

男「うっわきしょい。なんかきしょい。」

しぇん

ヌヌヌヌ

男「ふえぇぇ……粘っこいよぉ」

鳥居には見えない、膜のようなものが張られていた。

ヌヌヌ

男「んー……通過!処女膜かんつーいぇい」

中にはまた洞窟が続いていた。
幸い、壁には松明が備えており、明るくなっている。
後から考えるとおかしな話しだ。

男「うぇーまた歩くのか」

面倒だが進もう

しえみ

カツッ、カツッ

再び靴の音がこだまする。

カツッ、カツッ

革靴の音に混じって、野太い音が聞き取れる

ゴォォォ
ゴォォォ

さっきより音がかなり近くなった。

しばらく歩くとそこには

男「え、これ、え、りゅ、」

龍がいた。

男「龍だ。」

結界かな?表現が斬新で面白い

SFファンタジーやなぁ

貞子は・・・貞子はまだかあぁぁぁっぁ!!!

幼女龍

霊感持つ男が霊姦ですか

ドラ娘?

「誰じゃ。」

龍の方から声がする。
俺の声に気付いたようだ。

ズゴゴゴと少し動くだけで大きな音が響く。

男「っ!?」

「お主は何者か」

男「え、?」

ワザとトボけて後ろを何度か大袈裟に振り返ってみる。

「咬み殺されたいのか」

男「あ、はいすいません」

支援

んえし

男「俺の名前は男。職業はオナニーマスターです。」

「ほう。さては貴様、侮辱しておるな?」

男「え、なんで。」

「オナにぃ……というのは自慰行為であろう?それの匠とな。」

男「そうですよ。あと、ちゃんとオナニー!って言って下さい聞こえません」

「……」ギロ

男「すみませんでした。」

男(こえぇよなにこいつ。あ、龍か。そうだった。)

オナニーで龍は倒せる

竜娘の貴重な産卵シーン

「オナニーマスター……ふざけるのも大概に」

男「おい」

「……なんじゃ」

男「今なんつった」

「……ふざけるのも大概にと」

男「あ?」

「……」

男「死にてぇのか?今お前、馬鹿にしたよな?今お前、オナニーマスター馬鹿したよな!?」

「な、貴様こそ妾を侮辱し」

男「あ"あ"ぁぁん!?」

「……」

男めんどくせーwwww

なんなんだよwwwwwww

どうしたwwwwwwwwwww

男「あーもうだめだわ。死なすわ。絶対許せないわ。謝れよいっぺん。とりあえず謝れよ。」

「……戦おうと、貴様は言うておるのじゃな」

男「聞いてないわこいつ。なんにも聞こえてないわ。あーもうだめだわ。死ぬわ。むしろ俺が死ぬわ。」

「なんなんじゃお主……」

男「だぁかぁらぁ、オナニーマスターなの!俺は!今、倒置法使ったの!わかる?」

「……」

男「わかってないよねそうだよね。仕方ない、特別だ」

「……」

男「オナニー見せてやるよ」

「……」

男「……」

「……!?」

!?

えっ?

ふむ

男「レッツオナニー」ジィィ

「貴様、そのような行為が許されると思っておるのか?」

男「知るか。だとしてもお互いさまじゃんか。」

「……」

男「……」

「……」

男「第二段階突入!第三ハッチ、おパンツが開きました!!」カチャカチャ

「わ、わかった。詫びよう。主はタダならぬ人物のようじゃの。」

男「んー……どうしようかな。」

「神龍の妾が詫びているんじゃ。普通ならこうして会うことすら難しいのじゃぞ」

男「そうだな……じゃぁ」

えっ

仗助思い出した

ディズニーの表現相変わらずだな

男「握手しよう。握手。」カチャカチャ

「……握手?」

男「人間は仲直りするには握手をするんだ。」ジィィ

「……妾に人の真似事をしろと言うのか」

男「そうなるな。」

「……」

男「減るもんじゃなし、いいだろう。少し触れるだけだ。」

「……いいじゃろう。特別じゃぞ」

男「あざまーっす」

「一々無礼なやつじゃのぉ」



男(計画通り)ニヤ

男「でわでわ」

まったく、ちょろいもんだ。
さっきまでのは演技だっての。

男「あ、あれ。地味に遠い」テクテク

最初こいつに会った時、予期していなかったのだろうか、警戒していた。
さらに、やつの方が圧倒的に大きいために近寄る事は困難だと考え、
戦闘は避けようとしたが……

近寄る事ができれば勝算はあるのだ。

男「遠すぎだろJK」タッタッタッ

そしてこの案を思いついた。

男「はぁはぁ……着いた」

何をする気だ

「……はよ」

男「あ、はい。」

そしてもう一つ、俺は最近あるワザを生み出したのだ。

男「いきますよ」

「……」

それは、

男「あーくしゅ、と同時に!」ギュ

「!?」

男「霊力どれいんんんんんんん!!」

相手の霊力を吸い取るものだ

ジュルジュルジュルジュル

こいつ…なにものなんだ…

やりおる

ロリ竜女来るか

そう、これは盲点だった。

いつも俺は(主に精子を)出す事ばかりに集中し、気を取られていた。
ある時ふと思ったのだ。

(主に精子を)吸った事なくね?
と。

そうして、この技を生んだわけだ。

男「満ち溢れるぞー」

ジュルジュルジュルジュル

「ギャオー」

映画で見た恐竜のような鳴き声が響く。

男「すげぇなこれ、なんてパウワァだ」

ジュルジュルジョルジュ

「貴様!何をする!やめるのじゃ!」

男「だいじょぶだいじょぶ、後で返すから。ただ、今はちょっと邪魔だからね。」

「や、やめろぉぉぉぉ!」

ジョルジュジョルジュ

男「おー、縮んでくなぁ」

「ギャオーン」シュゥー

ジョルジュナガオカ

           _, ,_ ハ゛ーン
.ハ゛ーン_, ,_ ( ゚д゚ )  _, ,_ハ゛ーン
 ( ‘д‘) U☆ミ (・д・ )

   ⊂彡☆))Д´(☆ミ⊃
. ハ゛ーン, ,∩彡>> ミ∩,ハ゛ーン
.   (   ) ウワァァァン!!( )

ジョルジュじゃねぇよwwwwwwwwwwwwwww

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

    ∧_∧∩
    ( ゚∀゚)彡 
   ⊂ ⊂彡
    (つ ノ

     (ノ
   __/(___
/__(____/



  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


    ∩ミヾ 
  <⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/


>>273


















>>273

>>273
おい






おい

ちゃんとほしゅしてくれよおおおおおおおおおお

ほっほ

保守すべき?あんまり長生きさせてもいい事なかったからなあ…

おーい続けろー

明日、いや今日か
昼前に書くから保守してくれると助かります。はい。

hosyu

心得た!

ho-ho-

けつからびーむでそう

ほしゅおねがしま○こ

寝る前ほ

保守

>>161
女騎士スレに出てくる奴かと

お前らに重大なお知らせがある
実は……俺、保守間隔わかんねぇんだ!

保守

保守

あ。。。。

おい

ほしゅ

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \

まだ~?

寝落ちてた
法主

捕手

ほす

ほし

この時間帯は何分感覚なの?

夏休み明けだからか、最近は人口が凄いよな
少し前まで、なんJにすら勢いで負けてたのに

なんJラーはNG

まだ生き残ってた、感涙

保守
お前ら頼んだぞ

マダー?

保守

ほほほ

しえん

ほしゅ

ひおお


        ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

9時すぎたぞ

はよう

寝過ぎだ馬鹿野郎

支援

まーだー?

おはよう。保守

今日初ほの出

ほし

10分

ほしゅ

前に書いたSSも見たい

ニヤニヤ

>>340
>>9

ほっほー

ほっしゅ


HOSHU

>>342
てんくす

妖怪娘とか大好物であります!!

保守間隔短すぎ

まだかなーー

さっさと書けよゴキブリ
使えねーやつだな・・・

伴安二刑事の墓参り

誤爆

まだかな。

ほす

保守間隔考えろよお前らみんな頭沸いてんの?
俺が言えたことじゃないけど

>>269から

「ギャオー」シュルルルル

「……」フシュル


みるみる内に縮んでく。
ついさっきまで、天井に頭がつくかどうかほどの背丈だった龍は、見る影もない。


男「……」


そして、縮まると同時にぐにゃぐにゃと変形していく。
どうやら、それは


「……」チョコン

少女のような。

男「……ょぅl"ょ」



「貴様なにをした!」

死ね

きたか(ガタッ

キタ━(゚∀゚)━!
そしてょぅι゙ょ

IDもみれない盲目しかいないのか

龍のしゃべり方をなんとか


男「わぉ。」

「貴様ぁぁぁゆるさぬ!」

男「ははっ、幼女が騒いでる」

「噛みちぎってやる!」

男「ははは」グイグイ

男はいたって冷静。
牙をむき出し噛み付こうとする少女の
頭を掴み、けらけらと笑っていた

しえん

「……妾を怒らせたな。死よりも酷い苦しみをあたえてやる」ギロッ

男「うっ……」タジッ

少女に睨まれ、目をそらす。
彼女の強い眼力は龍そのものだった。

「……」ギリギリ

悔しさからか、歯をきしませる少女。

男「そんな怒るなよ。あとで返すって言ったじゃん」

「騙したであろう!握手などと言い……んぎぎぎぎ……ゆるさぬ!」グァー

男「どーどー、落ちつけ」グイグイ

トリやらIDやらなんやら本物?

男「わかった。力返すから、な?落ちつけよ」グイグイ

「……」ギリギリ

男「無理か。」グイグイ

まぁ、怒るのも当然だな。相手は仮にも神様だ。
人間がどうこうしようなんて、罰当たりにも程がある。

しばらく落ちつきそうにないな。

プライドも高そうだしどうしたもんか……

男「いいから、少しは話しを聞け」

説得には数時間かかった。
というか、現在進行形である。
まず座らせるのに三時間以上もかかったのだ。なんてワガママな幼女だ。

男「いいか、落ち着け。争いは何も産まないぞ?」

「貴様から仕掛けたのじゃろう!」

男「あれ、そうだっけ」

「んぎぎぎ……んがぁぁぁ!」ガバッ

男「おっと」グイグイ

さっきからこんな調子だ。
ちょっと喋れば噛み付き、また喋れば噛み付き、
これじゃ拉致があかない。

>>367
>>353は許さない

どうしようか悩んだ末、貞子が泣いた時の事を思い出し、
頭を撫でれば落ち着くのでは?
と考え出し、実行に移った。

男「……」ナデナデ

攻撃を繰り出すなか、少女を押さえつけるのは容易ではなかったのだが
相手は少女だ。持ち前の腕力でなんとかなった。

「……」

案の定、少女はいくぶん静かになった。

頭を撫でれば女は大人しくなると言う風潮

人間?じゃ無くなるとそんな特性がつくのか

お前らが頭撫でようとすると余計暴れるのにな

きたか

静かに、と言っても

「……っ」ンガァ

照れているのか、たまに噛み付こうとしてくる。

男「やめんか」ギュッ

まぁ、少女は俺の腕の中にいるわけだから
頭ごと抱き締めれば問題ない。

「ぅ……」

男「……」ナデナデ

「……」

こうして自らの腕力を知らしめる事で再び落ち着くのだ。
だが、この状況……

「……」

男「……」ナデナデ

いつ終わらせればいいんだ。

再開してゆー

ほしゅ?

いーむす・アキの龍神さまのビジュアルでイメージしてる。

>>379
モノノケアクメ?

ようU"ょ素敵
だがしかし貞子たんが可哀想だお

ロリコンじゃないけどこの幼女なら欲しい

>>380
そうw
幼女とお姉さん、一粒で二度おいしい作品だった。


>>1早くしてくれよぉおおおおおお

            / ̄ ̄ヽ  
           /(●).. (●) 
           |  'ー=‐'  i   テク  テク
            >     く  
       三  /  / ̄││
      三   / ,/    、, ヽ
         ~ヽ、__)    \__)   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

              _  __
             ):::Y::::::レ:ァ
             / ̄ ̄ヽ     ブルブルブルブルアイアイ  
  r‐ 、 ∩     /(●).. (●)     ―、          ブルベリアイ
  \ ` ヽ二二二|  'ー=‐'  i二二へ三_>
    ̄ ̄       >     く
       三  /  / ̄││
      三   / ,/    、, ヽ
         ~ヽ、__)    \__)   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぷはあ

ふぇぇ…貞子マンコはめ倒したいよぉ

ふぇぇ……

どうなってんだよ


保守か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

ほし

保守

早く早く早く

保守

なんでこのスレ12時間近くほしゅしてんだろ…

>>390
これコピペになっちゃったの?

ほ。

まだあった

hoshu

ほs

補習

>>1さん頼みますよ

保守

まだか?いい加減風邪引きそうだ。

>>1帰ってきてー

どうすればいいかわからず、俺は少女を抱いて歩く事にした。

「はむ……」ハグハグ

男「いていて」テクテク

足が痺れるからってのもあるが、だだっ広い洞窟で少女を撫でる姿はなかなか気持ち悪い。
シュールとでもいうのか。
それに耐え兼ねて、無理やり抱き抱えて歩いているのだが

「もぐ」ハグハグ

男「跡ついちゃうって。あてていて。」テクテク

さっきから少女が首を甘噛みをしてくる。

「……」ハグハグ

男「……いて」テクテク

元々、龍だったせいか牙があるようだ。
ちょっと痛い。

「……かぶ」カプッ

男「いたいっ……て」

>>1戻ってキタ━(゚∀゚)━!
竜幼女かわゆす

カツッ、カツッ

男「なぁ、なんであんなところにいたんだ。」

「……」アグアグ

男「お前も無口か。」

「……水神じゃ」

男「え?」

「妾の名……」

カツッ、カツッ

男「水神、か……」

「……」ガリッ

男「いって!なにすんだ!」

「……」

ところで力を返す時はやっぱtnk突っ込んで出すのか・・・?

「妾はもうか弱い少女……これくらいのこと痒くもないであろう」

男「いや痛いって。牙を生えてるから」

「ん?……」ンガァ

口を開け、歯を指でなぞる。

「……」ニヤ

男「なんだよ。」

「妾はいつでも主の首を噛みちぎる事もできるのじゃな」ニヤリ

男「そうだが」

「……なんじゃ。」ジー 」

4

カツッ、カツッ

水神「なぜ……いや。主は何者か。」

男「だから俺は」

水神「そうではない。人ではないのであろ?」

男「え?」

水神「トボけるでない。それほどの力、神でさえなかなか……」

カツッ、カツッ


男(なに言ってんだこいつ。)

水神「……」ピクッ

カツッ、カツッ

水神「今、無礼な事を考えておったな。」

男「い、いや。」

水神「……」ジー

男「……」タラー

カツッ、カツッ

水神「あぐっ」ガブッ

男「いったい!!」

こりゃ駄目だつまんね

期待

hoshu

神様お持ち帰りで

北石照代

これは良いものですね

カツッ、カツッ

「……」ブツブツ

男「……」テクテク

それから数分歩いたが、なかなかつかない。意外と遠い。
行きよりも明らかに歩いているのだが。

カツッ、カツッ、カツン

男「なぁ、何かしたか?全然つかないんだけど」

「……」ブツブツ

いじけてしまったようだ。
さっきからなんなんじゃ、なんなんじゃと呟いている。

関係ないが、こいつの中途半端な古臭い訛りはなんとかならんのか。

「……」ギロッ

男「……」シカト

カツッ、カツッ

男「いや、これあり得ないって。遠いって」

いくら歩いても着かない。そろそろ腕が痛くなってきた。

「……当たり前じゃ。そもそも妾に会えたのは妾の意思のおかげ。」

男「なんだよそれ」

「無礼なやつじゃの。」

男「……」

「……まぁよい、要はもう主は帰れぬ」

男「まじか」

「諦めるんじゃな。」

さるよけ支援

また名前入れんの忘れた俺の馬鹿

男「んー……つまり、結界かなんかがあるから力を使わなきゃ無理ってことか」

水神「そうじゃな。」

男「ふーん。ちょうど吸い取ったことだし使うってみるかな。」

水神「無理じゃな。結界の鍵は妾しか知らぬ。」

男「なにそれずるい」

水神「おとなしく力を返すんじゃな。」

男「んー……」

素晴らしい

男「ちょっと降りて。」

水神「ん、とと」ヨロッ

男「危ない。」ガシッ

水神「ふ、触れるでない!」

男(なんなんだよ。)

水神を降ろしたあと、低く腰をおとし、男はある構えをする。

テルーの逆パターンか

何時くらいに終わる予定?

手を合わせ、腰の横に添える。

男「すぅー……」

息を吸う。そして、技の名前を吐くのだ

男「かぁぁぁぁぁぁ」

水神「な、なんのつもりじゃ」

男「ぁぁぁぁぁぁー……」

水神「あ……」

男「ぁぁぁぁぁぁ!!」

水神「……?」

男「めはめは!!!」

水神「!?」ビクッ

どんがらガッしゃんばりんばりん

波動拳っ!

なんつーやつだwwwwww

だんだんつまんなくなってきたぞー
がんばってくれよたのむよ

かめはめ波出せるとかオナニーマスター流石だな

男「ふぅ」

水神「わ……」パクパク

ガラスが割れるような音が響く。

水神は空いた口が塞がらない様子だ。

水神「うぅ……」

男「よし、これで帰れ」

水神「うわぁぁぁぁん!」

突然、泣き出す水神。

男「!?」

水神「びぇぇぇぇ」ボロボロ

男「な、なんだなんだ」


初期のノリの方が好きだったりするけどがんばってねー

>>441
そんなの気にすんな

ょぅι゙ょかわいいよょぅι゙ょ

貞子はまだか

速さが足りない

水神「ひっく……ひっく……」ポロポロ

男「え、とえと」アワアワ

水神「うえぇぇぇぇ……」ポロポロ

男「どうしよ」

水神「うぇぇ……ひっく……」ポロポロ

男「よ、よしよし」ナデナデ

子供の頃は怖くて見れなかったのにリングをポチってしまった

水神なのに力吸収して大丈夫なのか

支援

水神「なぜじゃ!」ボロボロ

男「え、いやだって」

水神「この!」ポカッ

男「あいたっ」

水神「このぉ!」ポカッ

男「いたいっ」

水神「このこの!」ポカポカッ

男「ちょっ、痛いっ」

おまえらが>>1と呼んでいるものが見えない

支援

そろそろいちゃいちゃしたいな

男「……」

水神「このこの!」ポカポカ

男「……」

突然泣き出したり、突然怒りだしたり忙しいやつだな。

水神「ぐすっ……この!」ポカポカ

男「……」

痛くないし、どうすればいいかわからんから殴られてやってるんだが
俺は早く帰りたい。

別人が書いてね??

おせぇ…マジで風邪引くかもしれん

話が続けば中の人がだれであろうと関係ねぇ
俺は続きがよみてえんだ

鳥割れしてなきゃ本物じゃね

実はこれは出先で書いているため中々話を進められず、早く帰りたいというのは本音でもあるのだ という妄想

面倒なので強行手段に出る。

男「ほら、帰るぞ」ガッシ

水神「わぁっ!離せ!」ジタバタ

少女を肩に担ぐ。さっきまではお姫様抱っこだったが、腕が疲れて仕方が無い。この体制に変えた。

男「暴れるなー」ガッシリ

水神「離せ!馬鹿者!」ジタバタ

男「はいはい。」

水神「はーなーせー!!」ジタバタ

>>462
おい、何もんだよお前。

水神がいるからこその清らかな水だったろうに
連れ出したら大変なことになるんじゃね

支援

>>464
私メリーさんじゃないよ
あなたの後ろにはいないよ

その後は特に何かあったわけでもなく、ただひたすら歩いただけだった。
鳥居をくぐる時、また水神が泣き出したんだが叩きはしなかったから無視した。

洞窟を出ると、既に外は暗くなっていた。
すると、
水神が「妾が山から離れたら水は止まる。それでもいいんじゃな?」と言うので
俺の家は山の中にあることを伝えると
「そういう問題ではない。」と言う。
そんなことより早く帰りたかったのだが、「そんなことどうでもいい」なんて言ったら、また怒り出しそうなのでやめた。

どうやら十日以内なら大丈夫らしいので、帰ったら考えよう。という結論をだし、俺達は帰路についた

おねしょの呪いをかけるもリフレクトされて
自分がおねしょが治らなくなって泣いちゃうロリ水神様想像したら萌えた

貞子ちゃんようやく出てくるかー?

さだきゃわぺろちゅ

http://i.imgur.com/5znFm.jpg

しこしこ

ほしこほしこ

男「ただいまー」

ガラガラ

水神「ここが主の家……」

ドタドタドタドタ

玄関を開けると奥から廊下をはしる音が聞こえてきた。

貞子「……!」

男「お、貞子。ただいま。」

水神「……」ジー

貞子「……」ダラー

支援

頭が上がらんのか

はやく書けーー

おまえら偽物になんで支持してんの?

男「ん?」キョロキョロ

貞子「……」ダラダラ

水神「こやつ、悪霊か。」ギロッ

男「そうだよ。でも大丈夫、もう俺が更正させたから」

説明しながら靴を脱ぐ。

貞子「ぅ……」

水神「……」ジィー

男「ほら、お前も上がれよ」ヌギヌギ

オナニーマスターと神様と亡霊の共同生活…
アブノーマルすぎwwwww

貞子「っ!」タタタ

家に上がった途端、貞子が走り出し寄ってきた。

男「おごふっ」ドスッ

それは良いんだが、こいつ胸に頭突きしてきやがった。

貞子「……」ギューッ

男「ゲホッ、ゲホッ」

水神が怖いのだろうか。

水神「……」ヌギヌギ

>水神「……」ヌギヌキ
よし脱いだ

幼女いつのまに服きたの?

>>485
幼女になった時にすでに服きてたんじゃね?
そうじゃないと主人公が腕をハムハムしてくる幼女を抱えて無理やり連れ帰る変態になってしまう

>>486
けしからん…
裏山

鱗まとってるとか?

貞子「……」ギュッ

男「貞子、離せ」ズリズリ

水神「随分懐いてるようじゃの」ギロッ

貞子「!」ビクッ

水神「ふん……」

男「さーだーこーおもいー」ズリズリ

貞子「……」ギュー

水神「離さぬか貞子とやら。男が歩きずらいではないか」

貞子「ぅ……」ウルウル

男「俺を見るんじゃない」

落ちちゃう

貞子「……ゃ」ギュー

男「はぁ」

水神「おかしなやつじゃ。」

男「俺が?」

水神「他に誰がおる。悪霊と神を同居させようなど数百年生きてきて聞いたことないわ」

男「何か問題か?」

水神「ない。好きにするが良い」

男「了解。とりあえず、こいつを引っぺがしたいんだがどうしたらいい」

水神「……がおーっ」ガバッ

貞子「ーっ!」ギュー

男「いたいいたい!貞子!あばら折れちゃうから!!」バシバシ

水神「……」ニヤニヤ

どっちも可愛いなぁ

男「はぁ」

ドサッ

貞子「……」ギュッ

やっとのことでソファーまで来たが、さっきから水神がニヤニヤと笑って気持ちが悪い。

水神「……がおーっ」

貞子「っ!!!」ギューッ

男「腕がががが変なんなってる!変なんなって折れる!」

水神「……」ニヤニヤ

さっきからこんな感じだ貞子が良い匂いなのは良いんだが俺のからだがもたん。

やっぱヒロインは貞子だなー

貞子いいにおいになれて良かったな

はよ

保守

sage

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