幼女「なんであたしと『せっくす』しないの?こんなにぬれてるのに」(162)

なんで?

男「なにいってんだお前?」ペチ

幼女「いったよー なにするのー?」

男「お前が変なこというからだろうが」

幼女「えーだって昨日ママがパパに言ってたことだよ?」

男「・・・・それどこで聞いた?」

幼女「んーベットだよーなんかねープロレスごっこしてた!」

男「oh・・・・」

幼女「いったいよー なにするのー?」だったすみません

男「もうそれ使うのやめろ」

幼女「え~なんで~ ママ言ったあととても嬉しそうだったよ~」

男「いいから 言ったらもう遊んでやんないぞ」

幼女「え~そんなこと言わないでよ・・・・」

男「わかったか?」

幼女「うぅ・・・・」グス

男「おいおい・・・泣くなよ・・・・」

幼女「だって・・・おにいちゃんが・・・いじわるいうもん・・・」

ザワザワ

男「あ~わかったわかった 俺が悪かったよ」

幼女「じゃあ明日も遊んでくれる・・・?」

男「はいはい」

幼女「やったーおにいちゃんだいすき!!」

幼女母「幼女~そろそろ帰りますよ~」

幼女「は~い じゃあまた明日ねおにいちゃん」

男「おう また明日な」

幼女母「いつも遊んでくれてありがとね 今度家に遊びにきてね」

男「ありがとうございます・・・それは・・・・ちょっと考えときます」

幼女母「まあ遠慮しなくていいのに」

男「(家にいったらなまなましくて正直きつい・・・)」

幼女母「じゃあまたね男君」

男「はい 失礼します」



男「ただいま~」

妹「遅かったね~兄貴 また幼女ちゃんと遊んでたの?」

男「まあな~」

妹「・・・・同級生の友達いないの?」

男「うっせ」

男「は~腹減ったな~」

妹「ねえねえ前から思ってたんだけどさ」

男「なんだよ」

妹「なんで幼女ちゃんと毎日遊んでんの?」

男「なんでって・・・なりゆきかなー」

妹「なりゆきってなになに?教えて!!」

男「うっせーなー」

男「たしかー」

回想

男「うめー やっぱうまい棒はコーンポタージュだよな!!買いだめしちまった」

グスグス

男「ん?なんだ?公園からか」

幼女「うぅ・・・・ママのばかぁ・・・」

男「なんだあれ?こんな遅くに公園でなにしてんだ?」

男「とはいえ俺も関わったら捕まっちまうし可哀想だけどスルーするか」

幼女「お腹すいたぁ・・・・」ぐ~~

男「(すげー腹の音だな)」

幼女「うぅ・・・・・」ぐ~~

男「・・・・・」

幼女「ぐす・・・・」

ぺろぺろ

男「ほら、これでも食べろ」

幼女「おにいちゃんだ~れ?」

男「おにいちゃんはおにいちゃんだ」

幼女「へんなひとからものもらっちゃだめって言われてるの・・・」

男「あ~お利口さんだな~じゃあ俺はこのコーンポタージュを楽しむとするか」

バリバリ

幼女「・・・・」ぐ~~

男「うめ~やっぱ最高だわ」

幼女「おにいちゃん・・・・」

男「ん?なんだ?」

幼女「あのね・・・えっと・・・あの・・・・」

男「ほら 食べたいんだろ」

幼女「・・・・うん・・・・ありがと・・・」もぐ

幼女「この味きらい・・・」

男「あぁ?」

男「で、お前はここで何してるんだ?」

幼女「家出してきたの・・・・」

男「家出ってお前・・・こんな夜に一人で危ないだろ」

幼女「おにいちゃんみたいな人につかまっちゃう?」

男「ああ、そのとおり・・・ってお前な・・・」

幼女「あはは おにいちゃんっておもしろいね」

男「・・・・(まあ、笑った顔でゆるしてやるか)」

男「で、お前なんでまた家出してきたんだ?」

幼女「あのね・・・ママがね・・・」

男「ママが?」

幼女「知らないひと連れてきたの・・・それでね・・・」

男「おう」

幼女「新しいパパだっていうの・・・・それでもうやだっていってとびだしてきたの・・・」

男「・・・・」

幼女「私のパパね、私が小さい時に天国にいっちゃったんだって・・・ママいつも泣いてた・・・」

幼女「それでね私がよしよししてあげてたんだけど・・・最近なんだかいつもニコニコしてた」

男「・・・・」

幼女「どうしたのママ?って聞いても「なんでもないのよ」っていうばっかりで・・・」

幼女「ねぇおにいちゃん・・・・ママはパパのこと嫌いになっちゃったのかな・・・・?」

男「そんなことねえよ」

幼女「じゃあなんでママは新しいパパを連れてきたの?ねぇ!なんで?」

男「そんなことわかんねえよ」

男「お母さんが寂しかったのかもしれないし幼女がパパがいなかったらさみしいと思ったのかもしれない」

男「でも俺にはわからねえな」

幼女「そっか・・・・難しいことわかんないけど・・・ごめんなさい・・・」

男「でもなこれだけは言えるぞ」

幼女「?」

男「ママはな お前のことが好きなんだ それだけは間違ってない」

幼女「そっか・・・・」

男「だから迷惑かけたらだめだぞ 今頃心配してる 早く帰ったほうがいい」

幼女「うん・・・ママぁ・・・・」グスグス

警察「いたぞ!!」

男「お、見つけてくれたかな」

幼女母「幼女ちゃん!!」

幼女「ママぁ!!」ダキ

男「よかったよかった」

警察「よくないよね?」

男「え?」

警察「君だれ?」

男「ん~と・・・・おにいちゃんかな?」

警察「連行します」

男「ちょ、ちょっとまって おい!なんとかいってくれ!」

幼女「ママぁ・・・・」グスグス

幼女母「あなた・・・・」ギッ

男「誤解だ~」ズルズル

警察「全く紛らわしいにもほどがあるよ」

男「すいません・・」

警察「これに懲りたら近づかないようにしてね!もうロリコンはこれだから・・・」

男「はあ・・・疲れた・・・何やってんだ俺・・・」

バッ

幼女母「すみませんでした!!」

男「あぁいいんです・・・自分にも非がありますから」

幼女母「あの子から聞いたんです・・・お菓子までくれたみたいで」

男「まあうまい棒ですけどね」

幼女母「コーンポタージュだって聞いたときは愕然としましたが」

男「おいまてなんの恨みがある」

ロリコン「僕のうまい棒をあげよう」

幼女母「なんてお詫びすればいいか・・・」

男「いやいいですって ホント大丈夫ですから・・・」

幼女「ママ!いいかんがえがあるよ」

幼女母「あら、どうしたの幼女」

幼女「おにいちゃんがおにいちゃんになればいいんだよ!!」

男「はあ?なにいってん」

幼女母「まあ それはいい考えね!」

男「いやいやいや幼女母さんちょっとまっ」

幼女「わ~い おにいちゃんができた~ わ~い」

男「・・・・・」

幼女母「(うちの子かわいいからロリコンさんには最高でしょ?)」

男「ロリコンじゃありません!!」

>>29
幼女母いいキャラしてんなwww

男「てな感じでそっからはまあ今とおんなじかな」

妹「ふ~ん そんなことがあったんだ だから最近家にあんまいないんだ~」

男「なんだお前 さみしいのか?」

妹「そんなわけないでしょばかじゃないの?」

男「あ~可愛くないやつ」

妹「うっさい」

妹「(兄貴は私だけの兄貴だもん・・・・)」

次の日

プルルルル

男「はい男ですが」

幼女母「あ~男君?元気?」

男「元気もなにも昨日会いましたけど・・・」

幼女母「そうだったわね あは で、ちょっとお願いがあるんだけど・・・」

男「幼女の送り迎えですか?」

幼女母「ピンポ~ン!あたり!!」

男「はぁ・・」

親公認とか問題起こしても問題ないな

幼女母は20代前半だと推測

男「分かりました 迎えにいきますよ」

幼女母「ホントごめんなさいね男君 こんなこと頼めるの男君しかいないの あの子まだあの人に慣れてくれなくて・・・」

男「いえ 気にしないでください 今日も遊ぶ約束してましたから」

幼女母「ありがとね 今度お礼にご飯招待してあげる」

男「いえ・・・大丈夫です」

ガチャ

男「はあ 暇人は辛いぜまったく」

妹「兄貴また出かけるの?」

男「あぁちょっとな 行ってくる」

妹「せっかく荷物持ち頼もうと思ってたのに」

男「俺は便利屋じゃないの 今度にしろ」

妹「ちぇ~」

男「じゃあな」

ガチャ

妹「・・・・バカ」

保育園

男「あの~迎えにきたんですが・・・」

保育士「あ~男さんですか ご苦労様」

男「ホントですよ せっかくゆっくりしてたのに」

保育士「そんなこといって~顔がにやけてますよ」

男「そんな誤解を生むいいかたやめてくれません?」

保育士「でも男さんが初めてきた時をおもいだしますね~」

男「俺は思い出したくないですよ すっごい顔で叫ばれましたからね」

保育士「仕方ないじゃないですか~ 初めて不審者に遭遇したかと思いましたよ」

男「俺の顔ってそんな犯罪者みたいな顔ですか?」

保育士「そりゃもう」

男「・・・・・」

保育士「て冗談は置いときまして、幼女ちゃん迎えにいきますか」

男「本気か冗談かわからない嘘はやめてください・・・」

保育士「幼女ちゃ~ん男さんがきたよ~」

幼女「おにいちゃんが!」

幼女「おにいちゃ~~ん」トテトテ

幼女「おにいちゃん!」ダキ

男「はいはい じゃあ行くぞ ありがとうございました」

幼女「せんせ~またね~~」

保育士「またね~幼女ちゃん」

スタスタ

幼女「今日はどこであそぶ~」

男「どこって公園以外にどっかあんのか?」

幼女「ん~わかんない!!」

男「はあ」

幼女「おにいちゃんきいてよきいてよ」

男「はいはい 聞いてるから」

幼女「あのねおにいちゃん今日ねクラスのショタくんから告白された~」

男「ほ~すごいな~」

幼女「もう4にんめだよ~どうたらいいかなおにいちゃん」

男「どうしたらって 好きなのか?」

幼女「わかんない!!」

男「わかんないんじゃなー 好きにしたら?」

幼女「おにいちゃんは私がショタくんと付き合ってもいいの?」

男「いいんじゃないか?」

幼女「え~おにいちゃん私のことだすきなんじゃないの?」

男「誰が言ってたんだそんなこと」

幼女「ママ!」

男「(いい加減にしてくれ・・・)」

男「俺はそんな気持ちないから安心しろ」

幼女「そっか・・・じゃあ私がショタくんと結婚しちゃってもいいの?」

男「どうぞご勝手に」

幼女「・・・・・・」

男「ほら公園に着いたぞ」

幼女「・・・・・・」

男「幼女?」

幼女「ぐす・・・」

男「お前・・・泣いてるのか?」

幼女「おにいちゃんのばかぁ・・・・・・うわーーん」

男「おいおい・・・なんで泣いてるんだよ」

幼女「私にもわかんないもん!!うわ~ん」グスグス

幼女「(#^ω^)ビキビキ」

ザワザワ

男「おい・・・幼女泣き止めよ・・・・」

幼女「うわ~~ん」びえーー

ザワザワ

男「う・・・・・」

男「(この流れ・・・・言うしかないのか・・・・)」

男「あ~もうわかったわかった」

男「結婚はしてほしくねーよ」

幼女「えぇ・・・・なんで・・・・?」グスグス

男「なんでってお前・・・その・・・」

幼女「?」グシグシ

男「お前とは俺が結婚したいからな!(おれはロリコンじゃないおれはロリコンじゃない)」

幼女「にぱ~☆」

幼女「そ~なんだ・・・・えへへ ありがとおにいちゃん」

男「なにいってんだお前 気にすんな」

ウワーナニイッテンノアノヒトー

男「(きかれちった・・・・もうだめだ・・・・)」

幼女「おにいちゃん!だいすき!」ホッペチュ

男「あ・・・・ああ・・・(おれはロリコンじゃ・・・・ない・・・・)」

正直ネタつきたんですが需要ありますか?

はい

すみません 無理を承知で頼みますが お風呂はいっていいですか?

俺が代わりに入ってきてやるよ妹と一緒に

すぐもどってきます つまんなかったら落としてくれて大丈夫です

まっているぞ

幼女「よーしじゃあ今日はおままごとしよ!」

男「おままごとか~どんなんだ?」

幼女「おかえりなさいあなた」

男「お、おお(なんか急に大人っぽくなったな)」

幼女「ごはんかお風呂か私どれがいい?」

男「じゃあ飯で」

幼女「ほんとに?」

男「え?」

幼女「ホントにご飯でいいの?」

男「な、なにいって」

幼女「こんなにぬれ」

男「ストーーップ」

どこがぬれてるんでしょうね?ニヤニヤ

男「だからやめろって言っただろ」

幼女「え~だってママが~」

男「ママがじゃねーっていってんの・・・もう・・・ちょっと休憩しようぜ うまい棒かってやるから」

幼女「やったーうまい棒!!」

男「じゃあ買ってきてやるからまってろ」

幼女「一緒にいく~だっておにいちゃんあじおんちだもん」

男「うるせーよ!」

インコの人でしょうか?

幼女「あ~やっぱりうまい棒はたこやきだよ~」

男「お前のほうがよっぽどおかしいよ・・・」

幼女「口がぱさぱさする~」

男「じゃあジュースでも買うか?」

幼女「ん~ん いらない」

男「じゃあどうすんの?」

幼女「ちゅーしよ」

>>65すみません知りません

男「ブーー」

幼女「ねー早く」

男「お前頭おかしいのか?」

幼女「おかしくないもん!」

男「じゃあなんで・・・」

幼女「ママがね、パパと前言ってたの!口をうるおすにはちゅーだって!」

男「(どんだけ子供の前でオープンなんだあの人)」

幼女「はやくーーぱさぱさでしゃべれなくなっちゃう」

男「しゃべれてるじゃんお前・・・」

幼女「おねがい・・・」ウルウル

男「うっ・・・・いやだめだだめだキスなんてしたら俺もう戻れない!」

幼女「戻れないっておにいちゃんはもうロリコンさんだよ?」

男「お前ホントに保育園児か?」

幼女「おにいちゃん 私と結婚するんでしょ?」

男「あ、ああ そんなこと言ったような言わなかったような・・・」

幼女「じゃあさちゅーだってできるでしょ ほら んー」

男「ま、まてまてまて」

幼女「もーーーなんで!」

男「だからこれはいろいろ問題が・・・」

幼女「やっぱり・・・・おにいちゃんは私のこと嫌いなの?だからちゅーしてくれないの?」ウルウル

男「いやそういうわけじゃねーんだけど・・・・」

幼女「おにいちゃん・・・・・」ウルウル

男「あーわかったよ約束してやるよ」

幼女「え?」

男「幼女と結婚するときにいっぱいキスしてやるから それまで我慢しろ」

幼女「ホント?ホントにホント?」

男「ああ 約束だ」

幼女「わかった 我慢する」

男「いい子だな」ナデナデ

幼女「えへへ」

ヒソヒソ アノヒトヤバイ

男「どんだけ筒抜けなの俺たちの会話」

幼女母「あら~ラブラブね 邪魔しちゃった?」

幼女「ママ~」ダキ

男「あ、どうも。ってなにってんですかあなたは・・・」

幼女母「まんざらでもないような顔ね」

男「やめてください!」

幼女母「うふふ」

幼女「ママー」プクー

幼女母「あらどうしたの幼女」

幼女「おにいちゃんと楽しいそうにしゃべってる・・・」

幼女母「あらあら、ヤキモチ焼いちゃって 大丈夫よ私にはパパがいるから」

幼女「もーママのばかー」プクー

男「話についていけない」

幼女母「あ、そういえば前からいってたご飯のことだけど」

男「あ、いえホント結構ですから・・・」

幼女母「そんなこと言わないでよ あのね あの人がちょうど出張で今夜いないのよ だから女二人で家にいる時に泥棒でもきたら・・・・」

幼女「ママーこわいよー」ダキ

幼女母「ママもこわい」ダキ

男「いやあんたらずっと二人で暮らしてきたでしょ」

幼女母「てことで今晩どう?」

男「いやちょっとそれは・・・」

幼女母「どうせ予定なんてないんでしょ 大丈夫 手はださせないから」

男「なんてこと言ってるんですか」

幼女母「そんなに不安なら たしか妹さんがいてるって言ってたわよね?」

男「はい まあいてますけど」

幼女母「妹ちゃん連れてきていいから 一緒にいらっしゃい」

妹「兄貴は渡さないから」

幼女「ほえ?」

男「いやいやいやますますおかしいでしょ」

幼女母「なんで?大丈夫!食費ぐらいなんとでもなるわ」

男「そういうこと言ってるわけじゃ・・・」

幼女母「てことで私買い物いかなくちゃ!幼女いくわよ!」

幼女「えーおにいちゃんと一緒にいたい~」

幼女母「おにいちゃんにはいろいろと支度があるから私ときなさい」

幼女母「し た く が ね あは」

男「手を出してほしいのか手を」

とりあえずゴムは要るな

幼女「おにいちゃん~またね~」

男「はあ・・・なんでこうなった」



男「てわけなんだけどお前どうする?」

妹「なんで私がいかなきゃいけないわけ?わけわかんない」

男「だよなぁ しょうがねーか断っとくよ」

妹「ちょっと!まだなんにも言ってないでしょ」

男「え?」

妹「今日はたまたま暇なの それに兄貴がぞっこんとかいう幼女ちゃんも見てみたいしね いくわ」

男「お前・・・本気でいってんのか?」

妹「あたり前でしょ!!支度してくるからちょっとまってて」

男「はあ・・・」

幼女宅
ピンポーン

幼女母「はーいいらっしゃ~い」

男「おじゃまします」

妹「お、おじゃまします・・・」

幼女母「あ~あなたが妹さん?可愛らしいわね」

妹「あ、ありがとうございます(なにこの美人さん)」

幼女母「まー入ってちょうだい」

刑事さーん!

幼女「おにいちゃ~んよくきたね」ダキ

男「ああなんでこうなったかわからんが」

妹「(なにこの天使みたいな子)」

幼女「おねえちゃんだれ?」

妹「私?私は妹の妹っていうの よろしくね」

幼女「うん!よろしく!」

はよ

幼女母「じゃあ食べましょ お客さんが来るから豪華にうなぎにしてみました~」

幼女「わ~い うなぎだいすき~」

男「うなぎって・・・いや好きですけど狙ってるでしょ?」

幼女母「なにいってるかわかんな~い」

妹「(あれ?こんなキャラ?)」

男「いつか絶対なぐる」

幼女「おにいちゃん はいあ~ん」

男「自分で食べろ」

幼女母「恥ずかしがらなくていいのよ」

男「恥ずかしがってません!」

妹「おいしい・・・・・」モグモグ

男「(おい、なんとかしてくれ)」チラチラ

妹「ん、あ、幼女ちゃん 兄貴は自分で食べたいんだってさ」

幼女「私のあ~ん・・・・」ウルウル

妹「あ、あれ?」チラ

幼女母「まあそれくらいで泣かないの」チラチラ

妹「う・・・幼女ちゃん 代わりに私にあ~んしていいから 泣かないで」

幼女「おにいちゃんにしたいの・・・・」

妹「お願い 幼女ちゃんのあ~んがほしいの ね」

俺は妹ちゃんのあ~んが欲しいな

幼女母「幼女のあ~ん」ゴクリ

男「黙ってください」

幼女「おねえちゃん・・・わかった・・・あ~ん」

妹「あ~ん おいしい ありがとね」モグモグ

幼女「じゃあ次はおねえちゃんの番!」

妹「ええ?」

幼女「はやく~」あ~ん

妹「じゃあ あ~ん」

幼女「あ~ん ん~おいしい」モグモグ

妹「あーあ ご飯粒ついちゃってるよ」ヒョイ パク

幼女「ありがとーおねえちゃん」ニコ

男「損した気分になってるのは気のせい気のせい」

幼女「あ~おいしかった」

男「ごちそうさまでした ホントありがとうございます」

幼女母「いいのいいの気にしないで いつもたくさん頼っちゃってるしね」

妹「幼女母さん私後片付け手伝います」

幼女母「そう ありがとうじゃあお願いするわね」

男「じゃあ俺も」

幼女母「男君は幼女と遊んであげて」

幼女「おにいちゃん 私の部屋いこ~」

男「わかりました あ~引っ張るなよおい」

ガチャ

妹「ホントありがとうございました」

幼女母「いえいえ対したことしてないわよ それにあなたのお兄さんとっちゃってるのお詫びしたかったしね」

妹「何言ってるんですか あんな兄貴ならこき使ってやってください」

幼女母「痩せ我慢しなくていいの 今日きたってことはそういうことでしょ?」

妹「・・・・・」

幼女母「あの子ほんとはね すごい意地っ張りなのよ」

幼女母「家でもほとんど甘えてこないし 保育園でもクールな子って思われてるみたい」

幼女母「そんなあの子があんなに甘えてるなんてよっぽどだと思ってね」

妹「・・・・」

幼女母「言い訳でしかないの ホントは私がしっかりしたら一番なんだけどね私も甘えちゃって」

幼女母「ホントごめんなさいね」

妹「・・・しょうがないですね」

妹「家にいる時は私が兄貴と一緒にいれるのでここは公平ってことで許しましょう」

幼女母「妹ちゃん・・・」

妹「ただし 私も幼女ちゃんと遊ばせてください あんな可愛い子みたことないです」

幼女母「もちろんいいわよ あの子も喜ぶわ」

妹「幼女ちゃんに長年妹やってきた格の違いを見せつけますから」

幼女母「ライバルは強しってやつね!(相手保育園児だけど)」

男「じゃあそろそろお暇しますね」

妹「ありがとうございました」

幼女母「何言ってるの?お風呂沸かしたから入ってきたなさい」

男「そっちがなにいってるんですか?」

幼女「おっふろーおっふろー」

男「いやいやいや入りませんよ?」

幼女母「幼女をそんな目で見てたなんて・・・やっぱりロリコ」

男「入らせていただきます」

幼女母「じゃあ幼女と妹ちゃんいってらっしゃい」

男「ちょっと なんで妹まで」

幼女母「あら?妹さんをそんな目でみるなんてあなたシスコ」

男「じゃないですがこれはおかしいです!!」

妹「あら、兄貴 私は平気だけど」

男「頭いたくなってきた」

カポーン

幼女「おふろー」ざぶーん

妹「三人はさすがに多いわね」

男「いやほんとどうしてこうなった」

幼女「おにいちゃん目つむってたら危ないよ?」

男「いや目をあけたほうがあぶないからこれでいい」

幼女「おにいちゃん~体洗って~」

男「妹に洗ってもらえ」

妹「いやよ 私も洗ってもらうんだから」

男「頭うったのかお前」

幼女「はやく~ おまたが痒くてむずむずする~」

男「なんでおまたピンポイントなんだ?」

妹何歳設定?

幼女「はやく~」

妹「おねがいね」

男「俺を犯罪者にしたいのかお前らは どうなってもしらねーぞ」

ゴシゴシ

幼女「あっ・・・きもちぃ・・・」

妹「んっ・・・あにきぃ・・・」

男「はいしゅーりょー」ジャー

幼女「つまんない・・・」

妹「意気地なしね」

男「うるせー」

>>124 ご想像にお任せします

幼女「じゃ3人で100かぞえよ!」

妹「いいわね」

男「俺はいいよ狭いし」

幼女「あーだーめなんだーだめなんだー」

妹「空気よめないわね」

男「なんのために出ようと思ったかわかってるのか?」

幼女「おにいちゃん・・・」ウルウル

妹「兄貴 泣かせる気?」

男「はあ・・・」

幼女「ご~、ろ~く、な~な」

妹「は~ち、きゅ~ ほら兄貴も一緒に」

男「お、おう・・(これは・・・妹の小さい胸と)」

男「(幼女のあそこが密着してて想像以上にやばい・・・ いやなにいってんだ 俺はノーマルだ)」

幼女「おにいちゃん!はやく~」グニグニ

男「うは!」

妹「!!どうしたの兄貴!!」ムニュムニュ

男「たのむ・・・動かないでくれ・・・」

幼女「はちじゅ~ご、はちじゅ~ろく、はちじゅ~なな」

妹「はちじゅ~はち、はちじゅ~きゅー」

男「・・・・(よし、もうすぐだな・・・)」

幼女「・・・・・つぎってなんだっけ?」

妹「・・・・私も忘れちゃった また一から数えよっか」

幼女「うん!」

男「おい!!いい加減に」

ガラ

幼女母「私もお邪魔しちゃおーかしら」

男「よ、幼女母さん・・・なにやって」

幼女母「私も入っていいかなーって思って あは」

男「し、失礼しまーす」

ガラガラ

幼女「ママーー」

妹「邪魔しないでください」

幼女母「まあまあもう許してあげましょ」

男「散々な目にあった・・・・」

妹「ホントありがとうございました」

幼女母「いいのよ また来てね いつでも待ってるわ」

幼女「・・・・・」

幼女母「ほら、挨拶しなさい」

幼女「・・・・・」ぐす

男「ほら・・・またきてやるから泣くな」

幼女「ホント?」

男「ああ 約束だ」

幼女「約束・・・ わかった ありがとうおにいちゃん」ニコ

幼女「またね~おにいちゃんおねえちゃん!」

男「はあつかれた・・・」

妹「なにが疲れたのよ 天国でしょ?」

男「お前なぁ・・・一緒になって遊びやがって」

妹「いいじゃない たまには兄貴の別の顔がみたくなったのよ」

男「ホント可愛くないやつ」

妹「まあでも・・・兄貴が入りたいっていうならこれからも家でお風呂入ってあげてもいいわよ」

男「遠慮しときますー」

妹「そう ふふ」

次の日
男「zzzzzzz」

ピーンポーン

男「ん・・・?だれかきたのか・・・?」

男「はーい」

ガチャ

幼女「おにいちゃん!」

男「は?」

幼女母「ごめんなさいね~朝早くにホント申し訳なんだけどちょっと保育園まで送ってってくれない?」

男「ちょ、ちょっとどういう」

幼女母「あ~も~時間ないわ ごめんね いってきま~す」

ポツーン

幼女「おにいちゃん?」

男「・・・・しゃーない いくか」

保育園

男「はあ・・・はあ・・・・」

幼女「おにいちゃんはやくはやくー」

男「ギリギリすぎだろ・・・」

保育士「幼女ちゃ~ん」

幼女「せんせ~ あ、おにいちゃん」

男「はあ・・・・ん?」

幼女「いってきます」ホッペチュ

おわり

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