雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか?」(1000)

もう夏も終わりだなあ

何だ書かないの?早く書けよ!!

ていうかお前、前も同じ本文だっただろ
書けよ!!雪歩だぞ!
素晴らしいヤンデレ素材だぞ!

書けばいいじゃない
ヤンデレ安価はどうせ二番煎じになるかもだし
君のSSがみたいなぁ(チラッ

くそ……こんないいスレタイ……
書きたい……書きたいが……
腹が痛くてそれどころじゃ……
くそ……

かいてください

P「え?何って?」

雪歩「いや、さっき……千早ちゃんと二人で何かしてましたよね?」

P「え、ああ。仕事の相談だよ」

雪歩「……相談、ですか」

P「あ、ああ……何か最近歌の事で悩んでるらしくて」

雪歩「……そうですかね、最近は調子がいいって言っていたような気がするんですけど」

P「えっ……そ、そうかなぁ。聞き間違いじゃないか?うん」

雪歩「……そうですか」

P「そうそう」

雪歩「ならいいんですけど」

P「で、他に何かあるのか?」

雪歩「……いえ、後は別に」

P「ああ、午後から仕事はいってるから準備しておけよー?」

雪歩「あ、はい」

P(……)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

雪歩「準備できましたよープロデューサー」

P「ん、分かった。じゃあ、行くか」

千早「私も準備できました。プロデューサー」

P「よし」

雪歩「…………」

P「ん、どうした雪歩」

雪歩「えっ?い、いえ!何でもないです!」

P「お、おお……そうか」タジ

千早「早く行きましょう。時間がなくなりますよ」


P「今日は簡単な撮影だから、そんなに気張んなくていいからな?」

千早「いえ、そんな仕事でも仕事は仕事。本気で取り組みます」

雪歩「あ、あの……」

P「ん、どうした?」

雪歩「さ、撮影って事は……男の人……」

P「んー、そこら辺は我慢してくれ……としか」

雪歩「え、え?そんな……」

千早「大丈夫よ、そんなに縮こまらなくても」

雪歩「で、でも……」

P「大丈夫だって、一応言っておくから」

雪歩「お、お願いしますよぅ……」

P「はぁ、雪歩のその性格もう少しどうにかならないものかなぁ」

雪歩「む、無理ですう」

P「俺も恐い?」

雪歩「……い、いえプロデューサーは大丈夫です、けど」

P「何で俺は大丈夫なのかなぁ……はっ!まさか俺が女に見えるとか」

千早「ありえません」

P「……だよなぁ」

雪歩「……」モジモジ

カメラマン男「今日はよろしくゥ!」

P「今日は、よろしくお願いします」

千早「よろしくお願いします」

雪歩「ひ……」

C男「ん、どうしたの?」

雪歩「ひ、ひぃ……」ゾワワ

P「あ、あの……」


C男「あちゃー、そうなの。うーん、でもカメラマンは今は俺しか居ないから何とか言っといてね。よろしくちゃん」

P「あ、はい。すみません」

雪歩「……」ガクブル

P「雪歩~、すまんが我慢できないか?」

雪歩「む、無理……」

千早「プロデューサー」

P「ん、何だ?」

千早「どうやら、萩原さんの説得……まだ掛かりそうなので、先に始めちゃって構いませんか」

しえん

P「あ、ああ。頼む」

千早「分かりました」スタスタ

P「……ほら雪歩。千早もう行っちまったぞ?」

雪歩「はぅぅ……」


P「あ、もうそろそろ千早の撮影終わりそうだな……」

雪歩「う、うう……頑張って……」

C男(まだかなーあの子)チラ

雪歩「ひぃぃっ!?」サッ

P「あ……」


千早「……まだ、駄目ですか」

P「ぐ、すまん……」

千早「分かりました。私が今度は説得して見せます」

P「出来るのか?」

千早「分かりませんが……一応やってみます」

千早「萩原さん、いつまでそうしてるつもりなの」

雪歩「だ、だって……」

千早「……そう、なら貴女はこの仕事を投げ出すのね」

雪歩「う……」

千早「プロデューサーが私達を有名にしようと頑張って持ってきてた仕事なのに、貴女はそうやって自分の都合で投げるのね」

雪歩「!」

千早「別に貴女が諦めようと私には関係ないけど、プロデューサーはどう思うでしょうね」

雪歩「そ、それは……」

千早「私はプロデューサーと共にもっともっと有名になって……コホン、貴女はそうやってそこで縮こまってなさい」スタスタ


P「お、千早。どうだった……?」

千早「さあ、これで無理なら無理ですね」

P「うーん、仕方ないか……。この仕事はやっぱり雪歩には

雪歩「あ、あのっ……プロデューサー……」

P「雪歩……」

雪歩「わ、私っやってみます!」

ふふふ

雪歩「ご、ごめんなさいっごめんなさい!!」

P「い、いや……出ようと思ってくれただけ進歩したよ」

千早「終始顔が引きつってて使い物にならなかったわね」

雪歩「はぅっ!?」

P「ま、そう責めてやるな。今回のは俺の人選ミスだ」

千早「はぁ、そうやって甘やかすからいつまで経っても治らないんですよ」

P「うむ、確かになぁ」

雪歩「うう……」

P「ま、過ぎた事は仕方ない。次だ次!」

千早「まったく、プロデューサーはお人よしですね」

雪歩「ごめんなさい……」

やんでれ

ヤンデレ化するに決まってるだろ……スレタイの内容が最早俺ほいほいとしか思えないレベル

千早「あ、そうだ。プロデューサー、この後仕事はあるんですか?」

P「ん、いや……後は事務だけだな今日は。明日はまた忙しくなりそうだが……」

千早「そうですか。明日は忙しいのですね」

P「んー、あの双子相手の営業と春香と真の撮影にとな」

千早「うわ、それは……」

P「胃が持つかなぁ……なんてな」

千早「では、今日はいいです」

P「ん、そうか。別にお前が気を使う必要はないんだぞ?」

千早「いえ、プロデューサーばかりに迷惑は掛けられませんから」

P「はは、そうか。ありがとな、千早」

千早「……いえ」テレ

雪歩「…………」

P「ふぅ……」

律子「あ、プロデューサー。お疲れ様ですー」

P「今日はそうでもないよ」

律子「あはは、まあ明日に比べればってことですか?」

P「ははは……」

春香「あれ、千早ちゃん。もう帰るの?」

千早「ええ、もう仕事も終わったし」

春香「じゃあ一緒に帰ろー」

千早「分かったわ」

春香「じゃープロデューサーさん!お疲れ様でーす!!」

千早「お疲れ様です」

P「おう、お疲れ。春香ー!明日遅刻するなよ!」

春香「はーい!」

P「……大丈夫か、あいつ」

律子「ふふ、心配だったらモーニングコールでもしてあげたらどうです?」

ヤンデレたのしみ

P「えぇ、嫌ですよ」

律子「じゃあ、後は遅れないように祈るしかないんじゃないですか?」

P「はぁ……検討するか」

美希「えー、じゃあミキもモーニングコールお願いしたいのー」

P「お前はそれで起きるのか?」

美希「んー

1.プロデューサーさんが頑張れば起きるかもしれないの
2.プロデューサーが何度もかけまくれば大丈夫かもなのー
3.ハニーが毎朝起こしに来れば問題なしなのー
4.その他
>>63

一緒に暮らせばいいのー

あっそういえば今日ゲーマガの発売日ジャン!
ちょっと買ってくる

>>63が予想以上でワロタ

美希「んー、一緒に暮らせばいいのー」

P「はぁ?まぁ、それなら確かに遅刻はなくなるかもな」

美希「むー、ミキは結構本気で言ってるのー」

P「馬鹿か、そんなことしたらスキャンダルされそうで怖いわ」

律子「あっはっは、ですねぇー」

美希「じゃあ、ハニーの家ならいいのー」

P「よくねー!」

雪歩「よくありません!!」

美希「へ?」

P「な……雪歩?」

雪歩「ふ……ふふ不健全です!!」

P「何言ってるんだ雪歩……冗談だよ」

雪歩「そ、そうなんですか?なーんだ……私てっきり……」

美希「……それを決めるのはミキなの。だから冗談かどうかはミキが決めることなの」

雪歩「なっ」

きたああああああああああああああああああああ

雪歩「じょっ冗談じゃないんですか!?」

美希「ひっみつなのー」タッタッタ

雪歩「む…………」

P「仲がいいのか悪いのか」

律子「変な方向にいかなければいいんですけどね……」

P「雪歩ー」

雪歩「……何ですか?」

P「お前最近何か変だぞー?どうしたんだ一体」

雪歩「…………」

P「ん?」

雪歩「……知りません」スタスタ

P「な、何なんだ?」

律子「さぁ、難しいお年頃ですからね」

P「律子、それ自分で言っていいのか……?」

律子「……はぁ」

春香「すっすみませーん」ガチャ

P「わ、春香帰ったんじゃなかったのか?」

春香「携帯忘れちゃって……」

P「おいおい……」

春香「あれ?ここに置いたと思ったんだけど、プロデューサーさん!私の携帯知りませんか!?」

P「知るか!」

春香「ううー……探してくださいよー」

P「ああ、もう仕方ないな……事務所にあるんだろうな」

春香「多分……」

P「おい」


千早「まったく、春香ったら……」

雪歩「あ、千早ちゃん……」

千早「……どうしたの?」

雪歩「ううん、美希ちゃん来なかった?」

千早「さぁ、会ってないけど」

雪歩「そっか、見つけたら教えてほしいな」

千早「……ええ、分かったわ」

雪歩「……」

千早「まだ何か?」

雪歩「千早ちゃん、最近プロデューサーと一緒に居る事多いよね」

千早「ええ、貴女と違って私は仕事は熱心にやりたいし」

雪歩「わ、私だって真剣だよ!」

千早「そう、ならいいけど」

雪歩「ねぇ千早ちゃん、プロデューサーと何してるの……?」

千早「……そうね」
1.レッスンに付き合ってもらってるだけよ
2.仕事の打ち合わせだけど
3. 仕事の……打ち合わせ、してるだけよ
4.その他
>>105

個人レッスンの1ゆきぽ

>>105
ちょっとよく分からない

>>105
なにがいいたいのか

よくわかんないから再安価>>120

お前らwwwwwwwwwwwwwww

千早「仕事の……打ち合わせ、してるだけよ」

雪歩「……ふーん、そっか」

千早「ええ、それだけよ……」

雪歩「それにしては、随分と頻繁だよね。一日に3回も打ち合わせ、してたんだ」

千早「そ、そうだけど……?何か問題でもあるの?」

雪歩「…………別に」

千早「…………」

雪歩「…………」

春香「千早ちゃん!ごめーん!」タタタ

春香「あれ、雪歩?何してるの二人で」

千早「いえ、少し話をしていただけよ」

春香「え、でも何かにらみ合ってたような……」

雪歩「そんなことないよ?変な春香ちゃん。どうして私が千早ちゃんとそんなことするの?」

千早「そうよ、春香。それより、携帯はあったの?」

春香「え、あっうん!プロデューサーさんに探してもらっちゃったよ~。じゃ、帰ろっか」

千早「ええ、じゃあね萩原さん」

雪歩「うん、またね千早ちゃん。春香ちゃん!」

春香「また明日!ばいばい!」

雪歩「…………」

美希「……むー」


美希「……」ガチャ

P「お、美希。雪歩が探してたぞー」

美希「知ってるの。むーん……」

P「美希が……考え事をしている……だと」

美希「……まさか、そういうことなのかな……」

P「どういうことだ!」

やよい「え、ええ?そんないきなり私にふられても!!」

P「頭でも打ったか……?」

やよい「プロデューサー……美希さんの事馬鹿にしすぎです……」

P「そうかな」

やよい「そうですよ~。美希さんだって考えるときぐらいありますよ」

P「そうか、まぁそうだな」

やよい「何か淡白な答えですね……」

P「考えるだけ無駄かなって思って」

やよい「ひ、酷いです~」

小鳥「プロデューサーさん、暇そうですね」

P「ええ、今日の仕事終わっちゃいましたし。とは言ってもこの時間はまだ帰るには早すぎるかなぁって思うんで明日の確認を」

小鳥「今日はしっかり休んだほうがいいんじゃないですか?明日は仕事詰まってますから」

P「ええ……」

雪歩「はぁ……」ガチャ

P「あ、お帰り」

やよい「うっうー!お帰りなさいです~!」

雪歩「あ、はい……あっ美希ちゃん!」

美希「……む?」

雪歩「ちょっと美希ちゃん。聞きたい事があるんだけど」

美希「何?」

雪歩「さっきのはもういいからさ、ちょっと美希ちゃんの意見がほしいの」

美希「何のー?」

雪歩「最近、千早ちゃん……プロデューサーと一緒に居る事多いよね」

美希「うーん、確かに。ミキも負けてないけどー」

雪歩「む、……ま、まあいいよ。それでね、千早ちゃんに聞いたら仕事の打ち合わせって言ってたんだ」

美希「うんうん」

雪歩「それって、ホントにそうなのかな……」

美希「……そっか。千早さん、そんなこと言ってたんだ……知らなかったの」

美希「それは多分……

1.千早さんの言ったとおりだと思うの
2.嘘だと思うの
3.ミキと、同じ事……してたんじゃないかなぁ
4.その他
>>148

3

美希「ミキと、同じ事……してたんじゃないかなぁ」

雪歩「……え?」

美希「多分ミキは大正解だと思うの」

雪歩「同じ事って……何?」

美希「さぁ……」

雪歩「答えてよ」

美希「……」

雪歩「答えてよ!!」


やよい「ぴぃ!」

P「なっ何だあいつら……喧嘩?」


美希「うるさいなぁ……いきなり怒鳴らないでほしいの」

雪歩「早く」

美希「はぁ、多分……雪歩が考えてる事で合ってるの」

雪歩「!!!」ドクン

雪歩「……嘘。プロデューサーはそんなことしない」

美希「さぁね。ミキは雪歩の考えてる事は分からないし、ハニーがどう思ってるかも知らないの」

雪歩「……」

美希「だから、雪歩がハニーをどう思おうが、ミキをどう思おうがミキには関係ないの」

雪歩「ぐ……」


P「おいおい……何だアレ、何言ってるのか聞こえないけど……美希が雪歩を煽ってる様にみえる……」

やよい「ぷ、プロデューサー!止めにいかなくていいんですか!?」

P「え、ええ~……やよいがいって来てくれないかな」

やよい「え……」

P「な、頼む」

やよい「むっ無理ですよ~!むりです~!」

P「俺だってむりですよ……」

律子「……はぁ、分かりました。ホントにだらしないですね……」

やよい「わぁ!流石律子さんです~!プロデューサーとは全然違いますっ!」

P「ゴフッ……」

律子「じゃあプロデューサー。邪魔なんでやよいと応対室にでも行ってて下さい」

P「そ、そうだな。やよい行くぞ」

やよい「はい」

小鳥「では、とばっちりは嫌ですから私も休憩行って来ますね~」

律子「ふー、仕方ないなぁ……もう」

1.律子視点
2.P視点
3.ふざくんな!両方に決まってるだろksg!!
>>170

3

~律子視点~

律子「あんた達、一体何騒いでんのよ」

美希「さぁ、騒いでるのは雪歩だけなの」ツーン

雪歩「美希ちゃんがふざけた事言うからでしょ!」

律子「ああ、もう!一体どうしたの?何?」

雪歩「律子さんは関係ないですから」

律子「あんた等ね……事務所内で厄介ごと持ち込まれるの困るのよ。いいから」

美希「……律子ってさ、どうしてアイドル辞めちゃったの?」

律子「え?そんなの今は関係ないでしょ」

雪歩「いえ、律子さんは私たちの話に加わらないで下さい」

律子「な……」

律子「いい加減にして!何なのよ」

雪歩「律子さんって前はプロデューサーと仲良かったですよね……」

律子「今だって悪くないんじゃないかしら」

美希「……クスッ」

律子「……何よ」

美希「別に……律子がそう思ってるならそうなの」

雪歩「律子さんって、プロデューサーの事どう思ってるんですか?」

律子「え?い、今は私の事は関係ないでしょ」

雪歩「いえ、関係ありますよ。だって今話してたのはプロデューサーの話ですから」

律子「……ッ」

雪歩「千早ちゃんととプロデューサーに何かある事、律子さん……実は知ってるんじゃないんですか?」

律子「え……」

美希「というより、ミキ知ってるの。ハニーと千早さんが居るレッスンルーム、律子が覗いてたの」

律子「!!」

雪歩「じゃあ、知ってて……何もしないんですね?ああ、でも仕方ないですよね?律子さん……もうアイドルじゃないですし、ね?」

律子「……ッ」ギリ

美希「まぁ、ミキはハニーをミキの物にする自身あるからどうでもいいの」

雪歩「へえ、美希ちゃんって自信過剰だよね」

美希「…………」ギロ

美希「……フッ」

雪歩「……?」

美希「別に、それでもいいの。何も出来ないようなヤツよりかはマシなの」

雪歩「ゥ……ッ」

律子「……プロデューサーはああ見えて結構いい加減な人よ。それでもいいの?あんた達」

美希「何を今更なの」

雪歩「そんなこと、ずっと前から知ってますけど……?」

律子「ああそう、ならいいけど!」

美希「ま、ハニーに不安な思いはさせたくないし……今日はもういいの」

雪歩「……そうですね。まぁ、一応美希ちゃんが余計な事しないように事務所には残りますけどね」

美希「……くだらない」


律子「…………ガキ共が」ボソ

律子「…………」ガチャバタン

美希「……ガキはどっち……なのかな」クス

~P side~

P「何とかなっかな……」

やよい「プロデューサー情けないですぅ」

P「そういうなよ、やよい。ああいうのは男よりも同じ女性同士のほうがいいと思う」

やよい「本当ですか~?」

P「ああ、マジマジ。多分な」

やよい「何だかあやしいです~」

P「とはいえ、何も持たずに来ちゃったから暇だなぁ」

やよい「しばらくは出られませんよねぇ」

P「何かするか」

やよい「うっうー!それがいいですー!」

P「うーん何する?」

何する?

>>205

おままごと

P「おままごとでもするか!」

やよい「…………」ジト

P「ってあれ?」

やよい「私がいくら子供でも馬鹿にしすぎですー!!」

P「え、駄目?やっぱり」

やよい「というよりおままごとって道具もないのにどうやってやるんですかぁ」

P「うーむ、小さい弟達がいるからおままごとならお手の物な気がしたんだが……」

やよい「それはちょっと違うんじゃないですか~?それに、食べ物でもあれば……」

P「ふむ、食べ物か……」

P(何か食べれそうなもの……か)

>>220

小鳥さん

P「あ、小鳥さん」

やよい「え、あ……ホントですー!」

P「何か食べてるな……うまそう」

やよい「肉まん……おいしそう」

P「んー、俺も腹が減ってきた」

やよい「晩御飯まで我慢我慢」

P「……どうなっただろうか」

やよい「もう終わったかなぁ」

P「よし、やよい!見に行ってきてくれ!」

やよい「ええ!?私ですかぁ!?」

P「GO!」

やよい「あう……分かりました……ドアに耳つけて……」ピト

律子『いい加減にして!何なのよ』

やよい「ひぃっ!」

やよい「あわわ……」ビクビク

P「どうだった?」

やよい「律子さんが怒鳴ってました……」

P「ええー……」

やよい「何だかヒートアップしてる気が……」

P「マジで?あー、くそう!小鳥さんみたいに外に出ればよかった!!」

やよい「あう……」

P「だー!こうなったら>>238するぞ!!腹が減ってしかたない!!!」

やよい「えええ!?何でー!?」

腹筋

P「さ!やよいも早く腹筋だ!!」

やよい「え、えっと分かりましたぁ!」

P「一、二!三!!」

やよい「いち……って早いですー!」


やよい「ぜぇーぜぇー……も、も……無理で……」

P「余計に腹が減ったな……」

やよい「あ、あたりまえですよ……ぜぇ」

P「もう、アッチは終わったかな」

やよい「うう……動けないですー……」

P「うーん……あれ、律子いない……」

P「じゃあ、もう終わったのかな。なら……」

1.小鳥さんとご飯食べに行くか
2.あの二人に一応聞いておくか
3.なんか疲れた、家に帰ろう
4.そういえば、程よく温まった身体……そして疲れて動けないやよい……ゴクリ(非推奨)
5.その他
>>248

みんな誘ってご飯

初めてとった

P「うん、終わったんなら皆で飯でも行くかな」

やよい「へ?」

P「やよい、今からご飯食べに行くぞ」

やよい「えっいいんですかー!?うっうー!腹筋頑張ったかいがありましたー!」

P「おう、頑張ったからなーやよい、何処行きたい?」

やよい「私、ガ○トに行ってみたいですー!」

P「おー、ってファミレスじゃん。別にもっといいところでも」

やよい「ファミレスでいーっぱいご飯食べるのしたかったんですー」

P「……まぁ、やよいが良いならいいけどさ」


P(……というわけで、事務所に残っていた二人とやよいに俺、外に居た二人を誘って来たのはいいが……)

美希「…………」シラー

雪歩「…………」ジト

律子「…………」

小鳥「い、いいんですよね!?奢りなんですよね!!うーんと何にしよっかなぁ……あー!さっき買い食いなんてしなきゃ良かったぁ」

やよい「えーっとこのおっきいハンバーグと……あ、このグリルもおいしそうですー」

P(何、これ……。解決した気配が一切しないんですけど……)

P「な、なぁ。お前等も好きなの頼んでもいいんだぞ?」

雪歩「私は別に、水でいいです」

律子「…………」ツーン

美希「ミキはハニーと一緒でいいの」シラー

P「あ、ああそう……」

小鳥「えっと、和食もいいですけど……カレーフェア!?決定!」

やよい「わぁ。小鳥さん!後で少し分けてほしいですー!」

P(温度差が……)

やよい「プロデューサー!」

P「ん、どうした?やよい」

やよい「プロデューサーはこのグリルのやつ頼んでください!」

P「ん、いいけど。何で?」

やよい「ちょっと食べてみたいですけど……私全部食べられないから……」

P「ああ、そういうことか。いいよ」

やよい「うっうー!やったですー!」

小鳥「あ、じゃあ呼びますねー?」


P「うーん……やよい、おいしいか?」

やよい「はい!とっても!」ニコー

小鳥「む、このカレー……ファミレスの割には結構おいしい」モグモグ

P(やよいは楽しんでくれてていいけど……)

美希「…………」モグモグ

雪歩「…………」

律子「…………」

P(ええ……何なのこの感じ、何でこんなことになってんだよ……)

小鳥「すみませーん!この茶碗蒸し追加で、あとですねこのパフェも」

やよい「あっじゃあ私このイチゴのがいいですー!」

P「あーうん、好きに楽しんで……ホントに……」

やよい「あのプロデューサー」

P「ん?」

やよい「あの、弟たちのためにテイクアウト……いいですか?」

P「ああ、いいよ」

やよい「やったー。ありがとうございますー!」

小鳥「あ、じゃあ私もテイクアウトいいですかねっ!」

P「えっ……ま、まぁいいですけど」

小鳥「ありがとうございます!これで夕飯も浮いた!」

小鳥「ああ、パフェは食後でいいですよー」

店員「はい。かしこまりました」

やよい「でも、小鳥さん。まだ全然食べてないのに、もうテイクアウト注文しちゃったんですかー?」

小鳥「ふふ、いい?やよいちゃん。こういうところのテイクアウトは早めに注文しておくと帰るときに丁度出てくるんですよ?」

やよい「あっそっかー!小鳥さん頭良いですー」

小鳥「ふっふ、伊達に無駄に生きてないですからねー」

P「はは……」

美希「…………」モグモグ

P「美希ー、どう?」

美希「……普通なの」

P「そっかー……不味くなくてよかったな……」

雪歩「……折角奢ってもらってるのに、酷いですね。プロデューサー」

P「え、いや……」

美希「嘘をつくよりはマシなの。……誰かさんみたいに」

律子「……」ギロ

やよい「うわー!プロデューサーさんのもおいしそうですー!」

P「ん、ああ、そうだな」

やよい「あの……」

P「ん?ああ、やるぞ。はいあーん」ヒョイ

やよい「あーん!」パク

美希「……!」

雪歩「…………」カタッカタッ

P「どうだ?」

やよい「すーっごくおいしいですー!うっうー!」

美希「ミキも……あっ」

律子「……残念だったわね、同じのじゃ……無理よね」ボソ

美希「…………」ギロ

雪歩「……ッ」イライラ

P(はーやよいはホント純真で可愛いなぁ)

小鳥「う……カレーに茶碗蒸しは無謀でした……」

来たか……!

美希「…………雪歩、さっきからガタガタガタガタ貧乏ゆすりウザったいの」

雪歩「…………」

律子「自業自得」

雪歩「……律子さんには言われたくない」

律子「あっそ」


P(う……どうしてこんな事に?これならまだうるさくされた方がマシだ……)

やよい「わぁ!パフェおっきいですー!」

小鳥「へぇ、値段の割には結構なボリュームね……これはお得感があるわ」

P「はぁ……ん?」ピリリリリ

P「すみません、電話なんで席外します」ガタ

P(……誰だろ)

>>335

愛しの真美

ちはや

真美『兄ちゃーん?』

P「ん、真美か。どうした?」

真美『どうしたはこっちの台詞だー!』

真美『今何処に居るー!』

P「あっ、もしかして事務所か?」

真美『うん……。今一人だけど誰もいないー』

P「あれ、亜美は一緒じゃないのか」

真美『何いってんのさー!亜美は今日仕事でしょー!』

P「あ、そうだ。今日はあずささんと真と仕事だったな」

真美『にいちゃーん寂しいよー』

P「お前オフなのに……まぁいいや、今みんなとファミレスいるからお前も来い」

真美『え!兄ちゃんの奢り!?』

P「ああ、そうだよ」

真美『今すぐ行く!!何処!?』

P「ああ、場所は○○のとこのガ○トだよ」

P「うーん、事務所から近いしすぐ着くだろうな」

P「ちょっと待ってるか。悪いけど、今一人であの場に戻りたくない……」

カラカラーン

真美「兄ちゃーん!来たぞー!」

P「おお、来たか。すみません、ツレです」

店員「あ、はい。分かりました」

真美「やっほー!」

美希「あ、真美ー、やっほーなの」

やよい「うっうー!こんにちはです!」

真美「ってアレー?皆お開きっぽい?」

P「あ、まあそうかも」

真美「えー!!!!」

P「あー、分かった分かった。お前も頼んで良いから」

真美「えーっとね、じゃあ真美はねー……」

雪歩「…………」

P「あー、みんな。先に事務所に戻るなり、帰るなりしてもいいぞ。まだ時間掛かるだろうし」

小鳥「あー、そうですねぇ。お仕事まだありますから」

やよい「うーん、弟達にもすぐに持っていってあげたいし」

律子「そうですね、私もまだ仕事が残っていますので」

P「ああ、そうだな。じゃあやよいはまた明日な。律子と小鳥さんはまた後で」

やよい「うっうー!お疲れ様ですー!」

小鳥「では」

美希「バイバイ、律子」

雪歩「さよなら」

律子「……ええ、また……ね」


P「……ふむ」

P「お前等、何で居るの?」

美希「いちゃ駄目なの?ハニー」

P「いや、別にいいけどさ……」

真美「遅いー!」

P「なぁ、お前等仲直りしたんじゃないの……?」

雪歩「……何言ってるんですか?喧嘩なんて初めからしてないですよ?」

美希「おかしなハニーなのー」

P「そ、そう。ならいいけど……」

P(なわけねー!)

真美「お店で食べるのと家で食べるのって何か違うよねー!」

P「素材と調理方法が違うんだから当たり前だろ」

真美「はーん!分かってないなぁ兄ちゃんは!」

P「えー?」

真美「雰囲気だよー?そういうの分かんないと駄目だぞー?うりうりー」

P「……かもなぁ」

美希「…………」

雪歩「…………」

真美「……どったの?」

P「いや、お前結構的確かもなぁって思ってな……」

白兵戦においてかなり優秀だよな、スコップ。

今書いてる者の前の作品が知りたい
誰か答えよ

>>410
うろ覚えだけど
美奇「へー、真くんには生でしてミキにはゴムつけるんだ」

千早「バストが73になった」P「」

P「はー、ただいまぁ」ガチャ

小鳥「あ、おかえりなさい」

真美「あー食った食ったー♪」

美希「……ふぁ、食べたら眠くなってきたの」

雪歩「……」

P「真美、亜美には言うなよ?何かうるさくしそうだからな」

真美「覚えてたらねー!」

P「おい!」

P「ってあれ?律子は」

小鳥「あずささん達を迎えに行きましたよ」

P「あ、そうですか」

美希「お休みーなの」パタ

P「うーん」

真美「ねーねーにいちゃーん」

P「んー?」

真美「ミキミキ寝ちゃったし、ゆきぴょん遊びたくなーいって言ってるからあそぼーよー!」

P「うーん、まぁいいけど」

真美「えっ!いいの!?いつもはふざけんなっ!死ねっ!って言うのに!?」

P「そこまで言ってねーよ!!」

真美「じゃあ何して遊ぶー?」

P「うーん、そうだな」

P「因みに聞くけど真美は何したい?」

真美「えー?真美はねぇ……」

真美「>>430!!!」

ポッキーゲーム

真美「ポッキーゲーム!!!」

P「はぁ?」

真美「え?兄ちゃん知らないのー?」

P「いや、知ってるけど……」

真美「じゃじゃーん!」スッ -━

P「既に持ってるのかよ……」

真美「よーし、負けないぞー!」

P「う、まぁやるけどあんま大声出すな」

真美「にしし、はむっ。はーふぁゎふー」

P「あー、分かった。はむ」

P「……」ポキポキ

真美「むー……」ポキポキ

P(……何かコイツには負けたくないなーってちょ)ポキポキポキ

真美「むふー……」ポキポキ

真美「んー!」チュム

俺「むふー・・・・・・」ボキボキ

-━

P「んむっ!?」

真美「ぷは、にっひっひ」

P「ちょ……おまっ」

真美「兄ちゃんの唇ゲェーッツ!!」ピョーンタッタッタ

P「な、何なんだよアイツ……」

雪歩「何なんでしょうねぇ」

P「ああ、まったくだよ。何のつも……り」

雪歩「……」ニコ

P「い、いつから?」サー

雪歩「プロデューサーと真美ちゃんがポッキー咥えるくらいからですね」ニコォ

P(わぁ……さよなら、俺のプロデューサー人生……)

P「そ、そうかぁ……」

雪歩「うふふ、黙っていてほしいですか?プロデューサー」

P「え……」

雪歩「別にいいですよ?……もちろん、条件付ですけど」

やっと俺得展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

>>456
天井裏で監視してたよ

>>459
なにそれこわい

P「じょ、条件?」

雪歩「ええ、3つほど」

P「え、3つも?」

雪歩「はい♪嫌ならいいんですよ?別に」

P「……分かった」

雪歩「じゃあ、まずですね?私と付き合ってください」

P「……え?」

雪歩「私の彼氏になってください」

P「だがな……」

雪歩「公にはしなくていいです。それくらい分かってますから」

P「…………お前はそれでいいのか?」

雪歩「ええ、全然。私はプロデューサーがいればいいですから」

P「……分かった」

雪歩「ふふ、じゃあ今から私達はカップルですよ?……いいですね」

P「……ああ」

やっちまった

雪歩「じゃあ、次……2つ目です」

P「あ、ああ……」

雪歩「ふふ、そんなに怖がらなくて大丈夫です。私、プロデューサーには酷い事なんてしません」

P「そ、そうか」

雪歩「はい♪……プロデューサーには、ね」ボソ

P「え?」

雪歩「いえ、なんでもないですよ?じゃ、2つ目ですけど」

雪歩「プロデューサーが千早ちゃんにしてること、私にもしてください」

P「え?」

雪歩「……出来ないなんて事はないですよね……?

雪歩「彼女でも何でもない千早ちゃんには出来て……私には出来ないなんて、ないですよね……?」

P「……」

P(千早と、……なんで雪歩が、もしかしてみてたのか……アレ)

P(仕方ない……)

>>487 ←アレ

将棋

そりゃ美希も怒るわ

雪歩(……あれ、私……彼女になって……プロデューサーが私のものになって。それで……)

P「よし、王手」パチ

雪歩(なんでプロデューサーと将棋してるのかな……)

P「おーい、雪歩。王手」

雪歩「へっ!?え、えと……参りました」

P「よっしゃ」

雪歩(どうやら、千早ちゃんは将棋の営業があってプロデューサーと練習をしてたみたいです)

雪歩(美希ちゃんも私と同じ勘違いをしてて、あれ……じゃあ千早ちゃんは私の早とちり、だったのかなぁ)

P「まだやる?」

雪歩「いえ、もういいですぅ……」

P「ん、そうか。もう結構暗くなってきてるな……」

雪歩「今日は、もう帰ります……」

P「おお、そうか。気をつけて……ってあれ?もう一つ何かあったけど」

雪歩「あ、保留って事で……それじゃ、また明日。後で電話しますね?プロデューサー」ガチャン

雪歩「はぁ、千早ちゃんに悪い事しちゃったなぁ……」

やっぱり雪歩はいい子だった

将棋の営業で何故かワラタ

P(はぁ、帰ったか……って将棋で帰るって事はやっぱりばれてなかったのか……?)

P「うーん、よく分からんが……良かったな、流石に将棋の後の罰ゲーム見られてたら終わってた……」

美希「へぇ、じゃあやっぱり雪歩はあの将棋の後の罰ゲームしらなかったんだ。良かったね、ハニー」

P「ああ、うん……ん?」

美希「なーに?ハニー」

P「え、えっと……今なんて?」

美希「将棋の後の罰ゲーム、雪歩が知ってなくて良かったねって言ったの」

P「うーん、それだと美希はそれを知ってるって聞こえるんだが……」

美希「うん。ミキ結構前から知ってたの」

P「……あー、あはは……そっかぁ」

美希「ねぇ、ハニー。雪歩になんて言われたの?隠すといいことないと思うの」ニコ

P「え、えーっと」

P(どうやらこれは、明日なんかよりもずっと疲れそうだ……)

修羅場からは逃げられないっ…………

話戻るけどポッキーゲームって勝ち負けあんの?

美希「ふーん、寝てる間にそんなことがあったんだね」

P「まぁな」

美希「ハニーはホントにそういうとこ治したほうがいいと思うの」

P「ぐ……しかも真美のヤツあの後普通に帰ったしな……」

美希「んー、まぁいいの。雪歩の言うとおり彼女でいさせてあげて」

P「え?」

美希「カタチだけの彼女、いさせてあげればいいと思うの」

P「…………」

美希「ハニーはホント迂闊なの。何度も千早とあんな事するなんて」

P「そうだよなぁ、お前にも見られてたとは」

美希「え?ミキは見てないよ?聞いただけ」

P「……えっ」

美希「実際に見てたのは律子なの」

P「……マジで?」

美希「うん、ミキが巧みな話術でそのこと吐かせたの。ミキすごいでしょ?」
>>540 ←結局罰ゲームって何だったのか

胸のサイズを1時間ほど罵倒し続ける

逆レイプだろうなここは

千早限定じゃねーかwwwww

P「うーん、まぁ毎回千早最後にはガチ泣きしてたしなぁ」

美希「ハニーとっても鬼畜なの♪」

P「アレばれたらヒカれるだろうしな」

美希「でも、千早さんもアレなの。ドMなの」

P「やっぱ、そうなのかな」

美希「ハニー一回でも負けた?」

P「いや、全勝」

美希「やっぱりドMなの」

P「うむ、確かに」

美希「んー、じゃあ律子が帰ってくる前にミキも帰るのー」

P「ん、そうか。……あ、そうだ」

美希「?」

P「お前、雪歩の彼女でいろって言ってたけど……美希は俺と雪歩が一緒になった方がいいって思うのか?やっぱり」

美希「……ふふふ、ハニーはぜーんぜん分かってないの。ハニーはそういうとこを治すべきなの」ガチャバタン

P「……?」

Pが負けたら、千早にナニの小ささを1時間ほど罵倒し続けてもらえるのか?

>>567
我々の業界d(ry

今回もヤンデレの真骨頂「想像妊娠」はたどり着けないのか・・・

なるべく埋めないように保守しますかっと

ver 0.0.9 -2 #51
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内
(22:00-00:00 10分以内)

美希がよく分からない事を言った後すぐ律子達が来た。そして

律子「では、くれぐれも無茶はしないでくださいね」

P「あ、あはは……」

律子「お疲れ様ですー」

亜美「乙!!」

あずさ「おつかれさまぁ」

真「お疲れ様です!」

P「お疲れ」

小鳥「戸締りはちゃんとしてくださいねー」

P「ウチに盗む物はないけどなぁ」

小鳥「あはは、確かに。では、お疲れ様です」

P「お疲れー」

P「……ふぅ、さて帰るかなー」

>>594「……プロデューサー」
1.美希
2.真
3.あずさ

3

2

真もいじめたいよね

ハトヨメハジマッタヨー

真には幸せになって欲しいお

真「……プロデューサー」

P「真、まだいたのか」

真「まだいたって……酷いです」

P「ん、まぁすまん」

真「へへへ、いいですよ」

P「はぁ、毎回毎回よく飽きないな」

真「そんなこと絶対ありませんよ」

真「では……

1.ラーメン屋めぐり、今日もいきますよー!
2.歌唱力のレッスンお願いします
3.ボクを……虐めて下さい(将棋的な意味で)
4.ボクを……虐めて下さい(性的な意味で)
>>606

ksks

4しかないだろこりゃ

ktkr

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

>>613


     ,′                        rへ.  ∨
     ,′ j  |\  、             ∨ \ ∨
     .′  i|   |  \ \、__            rヘ. ヽ ∨
     |    i!   ! _____`\\` ー- 、      |  \
     |   |i|   |     ̄ミ `  ソ > 、   ト、`ヽ  「Lロロ  誘
     |  r‐、  | ,ィ´「 ̄ ハ   , 'ヘ´ ̄ノ,へ.rヘ| ト、   | r┘ 
     |  lrヘへ. | ゝ`ニ´     i  二´ ^ ,'「` ー-   ´    い
     |  ヽY 个          !      ,'├― ―   r‐v┐
     |   ゝ-、                   ,′!―‐‐‐‐  LM」  受
     |       、        , コ     / ├―-
     |     |\     _____   .イ  「 ̄ イ .   と   け
     |     |:. \    --  /ー― 、!イ  / '  見
     |     |   ヽ.   ___ ./ー‐''   \// ,′  た    の
     |   . . ィ'\      ノ__ ̄´       ヘ/ / / ,' ,
     L.., < /.   \    j´  `゙゙       ∨ / / / ,  i i i i
   ´ /    i    i__ _/{ >‐-、        ∨ / / ,' '  | | i | i
    /     i     .ィハ∧ ` ー-、ノ\         V / / / i | | | i |i
 .  /    i   /`凵`ヽ:、   /   ヽ.       >―┐

大人のエロってどんなだ?

それはただの変態だろ

もしかして今回のP今のところ誰にも手出してない?

今の安価で真が「毎回毎回性的な虐めを受けている」ってことになったんじゃね?

>>631
そう言われるとそうだな

保守は任せたぞ……

申し訳ないけど保守ってどうやるの?

>>638
何も書き込みが無いままだとスレが落ちるから
>>586くらいの間隔でなんか書き込めばいいよ

俺は寝るけど

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4vnEBAw.jpg

>>645
なんで千早だけ二人写ってるんだよ

>>649

まこちんは俺の嫁
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjvPEBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkoHFBAw.jpg
保守

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxMbFBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9PnEBAw.jpg
みっきみきにしてやんよ

残っててワロタwwwww

ほしゅ

真かあいいよ真ハァハァhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY3fPEBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzfrEBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYorDFBAw.jpg

スレ主とりま早く戻ってこいw

みんなまってるぞ!w

>>711

真「ボクを……虐めて下さい」

P「…………」

真「な、何とか言ってくださいよぉプロデューサー」

P「そうだな……」

P(こんなこと続けてちゃ駄目なんだろうが……)

真「プロデューサー……?」

P(真って何でこんな……)

P「……分かった」

真「は、はい!」

P「服は汚したくないだろ?脱ぎな」

真「え、ここ……いつもみんなの……」

P「いや、ここでするぞ」

真「……はい、プロデューサーがそうしたいんだったら……」ドキドキ


P(……明日大丈夫かなぁ俺)

お帰り
そして保守してた奴ら全体的に臭い

kt----

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

真「こ、これで……いいですか?」

P「お前見かけによらず結構胸あるよなー」

真「なっ!そ、それってボクが男っぽいっていいたいんですか!」ムカ

P「だってそれが売りの一つだろー?」ギュ

真「ひゃ……まぁ、そうですケド……」キュ

P「そうだよなァ……でもこんなに育っちゃってねぇ?」モミモミ

真「んっ……ふっ、オヤジみたいな……事言わないで下さい」

P「あはは、やっぱり?言って俺もそう思った」クリ

真「ひぃ!?いきなり抓っらない……でぇ!?やっやら……ぷろでぅーさぁ……最初は……ひゃぅ」クリ

P「ふ、だが断る」

真「い、意地わ……ぁぁああ!!!」

P「ば、馬鹿!声でかい!」

真「あ゛……あ゛ァ……はっ!アァ……」ビクビク

P「……はぁ、お前相変わらず早いよな……」

真「こ、こんな身体にしたのっ……プロデューサーのくせにぃ……」ハァハァ

いいぞプロデューサー

>>734
アブノーマル全般が似合う
バイブ仕込んで露出とか緊縛とか
ノーマルは逆に微妙じゃね?淡白になりそう

>>736
聞き捨てならねえ

P「ふーん、こんなぐずぐずになるのは全部俺の所為ってか?」グチュ

真「ぎぃっ!?あぐ……強いぃ……」ビク

P「指、何本まで入るかな?」グチグチ

真「あ゛……ぐっ、プロデューサ……いだい……」ドキドキ

P「酷いな真、お前の処女を貰った手だぜ?」グリ

真「ひぃぃ!?あぐぃぃ……もう、無理ぃ……」グテ

P「おい、もうバテたのか?いつもより随分と……ああ、今日仕事あったか」

真「はー……ひゅー……」

P「……あれ、おーい」

真「……プロデューサー」

P「ん、どうした。まだ続けるか?」

真「はぁはぁ……ボク、ずっとプロデューサーにぃ着いて……行きますから、捨てないで下さい……」

P「はぁ、何だそりゃ……」

真「ボク……もうプロデューサーがいないと……」

P「ん、まぁ分かってるよ」

真「へへ、良かったぁ……じゃあ、続き」

P「今日は生憎道具とかは持ってきてないからな。事務所のものは使いたくないし」

真「え、じゃあ終わり……」

P「おい、そんな絶望したような顔すんなよ、ちゃんとしてやる」

真「は、はい……」

カタン……

P「!?」

真「プロデューサー……?どうかしたんですかぁ」

P「……!!」

1.ハニー?何してるの……?
2.プロデューサー……?どうして、真ちゃんとそんなこと……?どうして?何で?何で?
3.両☆方\(^0^)/
4.誰も居なかったね。平和だね
>>755

3

3

流石の団結力

P「」

真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」

美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」

雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」


雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真くんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」

P「い、いや」

美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」

真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」

P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」

美希「……ふーん」

雪歩「…………」ギロ

P「……いや、少しは2人の責任、かな?」

真「プロデューサー……」

プロデューサー最低だなwwwwww

美希「……」

P「美希……?」

美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン

P「……え?」

雪歩「ねぇ、真くん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」

真「ひ……い、色目なんて……」

雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真くんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」

真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」

雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……

P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」

雪歩「…………」ギロリ

P「う……」

雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真くんの味方、するんですね……?」

P「え」

雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」

あ、そうだ。何かと混同してたすまん
行き歩は真ちゃんだよ。すまんね

P「」

真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」

美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」

雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」


雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真ちゃんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」

P「い、いや」

美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」

真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」

P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」

美希「……ふーん」

雪歩「…………」ギロ

P「……いや、少しは2人の責任、かな?」

真「プロデューサー……」

美希「……」

P「美希……?」

美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン

P「……え?」

雪歩「ねぇ、真ちゃん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」

真「ひ……い、色目なんて……」

雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真ちゃんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」

真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」

雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……

P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」

雪歩「…………」ギロリ

P「う……」

雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真ちゃんの味方、するんですね……?」

P「え」

雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」

P「……すまん、雪歩」

雪歩「謝ってどうなるんですか?どうにもならないですよね……」

P「……まぁ、確かにな」

雪歩「……あ、そうでした」

P「ん……?」

雪歩「そういえば、まだ……1つありましたねぇ?」ニヤァ

P「1つ……あっ」

美希「……!」

雪歩「そうだ、それ……今、使っちゃいますね?」

美希「……雪歩」

雪歩「なあに?美希ちゃん」

美希「それは卑怯だと思うの」

雪歩「卑怯?……ふふ、卑怯で結構。それで、プロデューサーが私のものになるなら」

美希「……そう」

雪歩「ふふ、そーですねぇ……」

P「……」

真「……?何のこと?それに雪歩が彼女って……」

美希「雪歩はハニーの弱みに付け込んで脅迫しただけ。気にする必要ないの」

雪歩「……それが?」

美希「愛がないのに彼女?笑わせるの」

雪歩「キッカケ……だよ?最初はそうでも、後でって事……よくあるよね?」

美希「……流石にもう、ないと思うの」

雪歩「…………」

P「……分かった。もう何でも良いから早くしろ」

雪歩「……偉そうですね」

P「うぐ、すまん」

雪歩「いえ、いいですよ?別に」

真「……すみません、プロデューサー」

P「いや、俺の不注意だ。ホントにすまん、真」

「俺の心まで縛ることはできない!!」(キリッ

>>797
きもちわるい格好呼ばわりされてるから緊縛とか

>>802
それは男っぽい格好ってことじゃないのか?
違ったらすまそ

雪歩「……何勝手にしゃべってるんですか?」

P「す、すまん雪歩」

雪歩「そうですよ?今、私がやろうと思えば二人とも人生終わらせる事だって……ね?」

真「ぅ……」ゾワ

美希「……ねぇ雪歩」

雪歩「何?」

美希「今の雪歩……すっごく醜いの」

雪歩「……分かってるよ?今、すっごいサイテーなことしてるのは」

美希「……そう」

雪歩「ね、おそろいですね?プロデューサー」

P「……ああ、そうだな」

雪歩「うふふ、嬉しいなぁ。プロデューサーと……お揃いになっちゃったぁ」

美希「…………」

真「こんな……おかしいよ……」ゾワワ

雪歩「おかしい?変な事言わないでよ、真ちゃん。狂ってるのは真ちゃんも一緒でしょ?」

いまさらだが真と肉体関係持つとかプロデューサーも物好きだな

>>807
ぬっころす

雪歩が一番ない

真「それは……」

雪歩「ビックリしちゃったなぁ……真ちゃんがあんな事されて喜ぶ変態マゾだったなんて」

真「……うぅ」カァァ

雪歩「真ちゃんのMはマゾのMなの?あ、まさかこの状況とかも感じちゃうのかな?」

P「雪歩、真は関係ないだろ」

雪歩「関係ない……?本気で言ってるんですか?流石に私も怒りますよ……?」

P(……もうかつてないほどキレまくりな……)

雪歩「はぁ、もういいや。私真ちゃんがどうなってもいいし……まぁ、プロデューサーはそうはいきませんけど、ね?」

P「……ぅぐ」

美希「……」

雪歩「そうですねぇ、さっきから色々と考えてたんですけど……」

雪歩「何だか……ムカツク」

P「え?」

雪歩「プロデューサーが真ちゃんと……ホントに……頭がどうかなっちゃいそうですよ」ギロ

真「ひ……」

雪歩「あ、そうだ。そうしましょう」

P「……何がだ?」

雪歩「プロデューサー、私決まりました。最後の一つ」

P「……そうか」

雪歩「はい。……

1.面倒くさいんで、私以外には二度とそういう行為はしないで下さいね?
2.もういいです。プロデューサーなんて知りません。別れて下さい
3.真くん……殺しちゃってくださいよ……。出来ますよね……?
4.美希ー!!愛してるぞー!!!
>>830

3

これは2しかないという事でしょう

ここは1だろうが

ゆきぽ脱落ヨッシャアアアアアアア

真なだけに真ルートってかwwwwww

雪歩「もういいです。プロデューサーなんて知りません。別れて下さい」

P「……え?」

雪歩「聞こえませんでしたか?別れて下さい」

P「……分かった。それでいいなら」

雪歩「…………」

美希「……フッ」クス

雪歩「……何?美希ちゃん」

美希「ハニーにそんな事求めたって無駄、なの。ハニーがそんなの分かるわけないの」

P「……え?」

美希「雪歩、さよなら。雪歩は律子と同じでもう終わりなの。自滅。バイバイ」

雪歩「……ッ」ギリ

美希「さっさと帰ったら?もう、雪歩は逃げたと同じなの。バイバイ」

雪歩「…………」スタスタ

P「……雪歩」

雪歩「…………これで、終わりだと思わないで下さいね?私は、あんな負け犬と違って……しつこいですから」

雪歩怖い

あれ?どういうこと?

今回手を出したのは真と美希
重い好意を寄せてるのが雪歩と律っちゃん
かな?

今までの中で一番対象数が少ないな

>>847
【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

ああそういうことか

真「……美希は?」

美希「まぁ、大体は分かったの。別に……」

P「え……?」

美希「真くんがここまでしてるとは思わなかったけどミキも人のこと言えないからお互い様なの。ね、ハニー」

P「う……」

美希「ま、勿論雪歩には内緒なの。何かバレたら殺されそうだし」

真「……そうですね、プロデューサー」

P「ああ、もう今日は帰ろう」

真「……はい」

美希「ミキも眠いのー」

こうして、俺の最悪の一日は終わった

終わりか

まあvipでやってる選挙では
ほぼ毎回
春香

美希
の順だけどな
美希の下は票が美希の1/3程度


2ちゃんの選挙なんてあてにならねーよとかはいいから

やっぱりミキマコPに落ち着くのか

選挙っつーか投票じゃね

亜美真美『にいちゃーん元気ないぞー!』

P「ああ、すまん」

P(今日、雪歩は来なかったな。仕事をすっぽかしても……)

P「んー……やっぱり俺の所為だよなぁ」

真美「なにがー?」

P「んー、いや別に」

亜美「怪しいなー」

P「仕事終わったから事務所戻るぞー」

真美「あれ?今日は奢りなしー?」

亜美「え?何それ」

P「あ、ばか!」

真美「あ、ばらしちった?」

亜美「何それー!亜美を除け者にしたのかー!!」

P「あー、分かったよ!!!連れてけば良いんだろ!!」

亜美真美『やっりぃ!!』

>>878
まあ似たようなものんじゃん

よし、その調子でポッキーゲームもバラすんだ

P「はぁ……くそ、連日奢りは流石にキツイ」

P(とはいえ、このままなのはな……)

亜美「ねーねーにいちゃーん!」

真美「さっきから変だぞー?」

P「ん、ああ……お前達は気にするな。スケジュール整理をしてるだけだから」

亜美真美『そっかー!』

P「ほれ、事務所着いたぞ。先に行ってな」

亜美「にいちゃんは?」

P「俺はここで小休止してから行くよ。お前達と違って俺は事務所では休めないからな」

亜美真美『おっけーい!びゅーん!』タッタッタ

P「……ふぅ」

P(疲れると思ったが……昨日に比べたら疲労度が断然だったな……)

いやsageるな保守

P「……このままじゃいかんよな」

P(……電話するか。うん、そうしたほうがいいよな)

P「よし!」

1.美希にかけよう
2.真にかけよう
3.雪歩にかけよう

ラスト安価
エンディング分岐安価
>>900

kskst

あえての2

>>900
でかした

P「真にかけよう」ピッ

真『はい』

P「真、大丈夫か?」

真『あ、はい。元気ですよ!』

P「……無理すんな」

真『……へへへ、やっぱり分かっちゃいます?本当は、少し怖いです』

P「……そうか。仕方ないよ」

真『仕方ない……そうですね。そうなんでしょうね……ボクは……』

P「真……?」

真『あの、プロデューサー……今から会えませんか?』

P「今か……」

真『……やっぱり、駄目ですか』

P「いや、大丈夫だ。事務所に来い」

真『あ、それならすぐです。ボク、今事務所ですから!すぐ行きます!』

P「……そっか、分かった」ピッ

真「プロデューサー!」

P「あ、来たか」

真「……ゴメンなさい。こんなことになっちゃって」

P「いや、仕方ないさ」

真「仕方ない……それで済む問題じゃないのは分かってるんですよ。ボクだって」

P「……」

真「でも、ボクは……ボクだってもう、プロデューサーがいない世界なんて考えられないんです。だから、仕方ない……仕方ないんです」

P「……ああ、そうかもな。俺も、真がいなければ駄目なのかもしれない」

真「プロデューサー……」

P「真、これからも一緒だ」

真「プロデューサー!」ダキ

P「真……」ギュ



雪歩「……みーつけた」

一週目 美希BADEND
二週目 ハーレムルート

三週目は真ENDか?

雪歩「探しましたよプロデューサー……ラブラブですね」

P「……雪歩」

真「雪歩!これ以上プロデューサーを傷つけるのはやめて!」

雪歩「え……?私がプロデューサーを傷つける……?何言ってるの真ちゃん」

真「何だと……」

雪歩「一番傷ついてるのは私だよ?プロデューサーに裏切られて、真ちゃんに裏切られて……私どうしたらいいのか、分かんなくなっちゃった」

P「雪歩……?」

雪歩「もうプロデューサーの心に私は入れない……美希ちゃんが言ってたように」

雪歩「でもね、私……プロデューサーに忘れ去られるなんて耐えられないの」

真「雪歩、何言って」

雪歩「それでね?私、思いついたんだ……プロデューサーにずーっと私の事を刻み付ける方法」

真「刻み付ける……?」

雪歩「うふふ、さっき買って来たの。コレ」キラン

真「なっ!」

ざまあ
真ENDなんて誰得だよ

P「お前……何するつもりだ!真に……」

雪歩「……安心してください、プロデューサー。流石に私、人を殺せるほどの勇気……ありませんから」

P「え……」

雪歩「プロデューサー……ずっとずっと大好きです。愛してます。そして私は貴方とずっと一緒にいます。頭の中から……ココロの中まで、永遠に」ザク

真「ひっ……」

雪歩「うふふ……幸せ。これで私は、ずっとプロデューサーのココロの中にいれる……愛してます。プロデュ……サ……」バタ

P「雪歩……雪歩!!」

真「そ、そんな……こんな……」ガタガタ

雪歩「プロデューサー……抱きしめてくれるんですね……嬉しい……」

P「お前……なんてことを……」

雪歩「大好き……プロデューサー……ダイ……ス……キ」

美希「ハニー!!!……あ」

P「美希……」

美希「……そっか、ゴメンねハニー……ミキが雪歩を止めてあげられてたら」

P「……いや、これは……仕方ないんだ。仕方……ないんだよ。クソ……」

>>931
プークスクス

この後、雪歩は病院に搬送されたが息を吹き返す事はなかった。

美希はどうやら、雪歩がナイフを買っていたところを見かけたらしい。でも、怖くて止められなかったそうだ。

俺と真は責任を感じ、俺はプロデューサー業を止め、真はアイドルを引退した。

そして……


真「……ずっと一緒ですよね、プロデューサー」

P「当たり前だ。これからもずっと一緒だ、俺はもうお前しかいない。後、もう……プロデューサーじゃ、ない」

真「あ、そうですよね……ゴメンなさい」

P「いや……いい」

真「……愛してます」

P「……俺もだよ」

真「嬉しいです。ホントに……」

真は嬉しそうな顔をしている。でも、どこか儚く……悲しそうにも見えた。俺は、真をずっと守っていこうと思った。

でも、俺の脳内には雪歩のことが離れない。常に付きまとう、あいつの顔、最後の言葉。雪歩の言ったとおり、俺はもう雪歩のことは忘れられない。

俺はこの先、真と一生一緒にいるだろう。……でも、俺は本当の幸せを手に入れることは……もう、出来ない。それが、お前の最後の……な、そうなんだろ?……雪歩。

おわり

真ルートBADENDか

BADだがよかった

はい、終わりだぞ
ゆきぽ可愛いぞ!
途中でゆきぽの言い回し間違えちゃったけど、アニマス参入のにわかだから勘弁してほしいぞ!

後勘違いしないでほしいのは、アイマスはこんなドロドロしたヤンデレゲームじゃないさー!

でもゆきぽは100%ヤンデレさ!それは言い切れるぞ!

またね!

貴音ちんは一週目でヒロインになりそうなところで殺されちゃったからなぁ
4週目では真ヒロインになって欲しい

貴音「プロデューサー、プロデューサー殿」トントン

P「ん・・・・・・! はッ!」

貴音「うふふふ、おはようございます。」

P「・・・・・・夢を見ていた・・・・。」

乙!

面白かったぞ乙
さぁ次は4週目だ

まとめ

一週目:美希「へぇ…真くんには生でしてミキにはゴム着けるんだ」
二週目:千早「バストが73になりました」P「」
三週目:雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom