男「朝起きたら右手の甲に漢字が浮かび上がってた…」『安価もある』 (223)

男「しかもこれなんて漢字だ?読めん」

妹「どした?兄ちゃん」

男「おう妹、これなんて言う字?」

妹「これは…」

安価2↓

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364382435

妹「『魁』…という言葉だね」

男「なにそれ?」

妹「えーっと確か意味は「大物」・「強くて勇ましい」とか」

男「ほぉ、なんでそんな言葉が俺の手に?」

妹「それは知らないけど、ところで兄ちゃん」

男「?」

妹「これくらいの字も読めないなんて、学習能力低いね」

男「」

学習能力低いもこの場合はおかしいような

アホリズムのスレか珍しい

男「じゃあ、学校いってくるわー」

妹「行ってきますのチュ—は?」

男「んなもんねーよ!!」

——登校——

男「あークソッ、いい天気だなぁー」

友「よぉ男」

男「よお、友、あれ?お前何で左の頬に絆創膏してんだ?」

友「あ…あぁこれね!ちょっと傷が出来てな!!」

男「ふぅーん…」

友「それより宿題したか?」

男「ガリ勉に今日昼飯奢るから代わりにやって貰った」

友「ふーん、あれ?ちょいあれ見て…」

男「ん?」

ヤンキー1「ねぇ、今日は学校サボって一緒に映画館に行かない?」

ヤンキー2「あ!大丈夫大丈夫!お金なら俺ら持ちだから」

眼鏡っ子「…」

友「うちのクラスの眼鏡っ子さんじゃん」

男「美人だけど、なんか覇気があって近寄りがたいんだよな」

友「うーん、助けるか、見て見ぬ振りをするか」

男「…まぁ誰かが助けてくれるだろ、行こうぜ、」

友「おう」

—誰が助けるんだ?—

男「!?」ビクッ

友「?、どーした」

男「いや、なんか天の声らしき物が…」

友「天の声?」

—誰があの娘を助けるんだ?—

男「ほら!また声がした!」

友「…頭大丈夫か?」

—貴様はあの娘を助けようとは思わんのか?—

男「いや、でも俺は…」

—俺は、何だ?—

男「俺は…弱いから」

—…確かに貴様は弱い、だが、心まで弱くしてどうする?—

—たとえ自分が犠牲になっても貫きたい思いがあるだろ—

男「…あぁ、お前の言いたいことが分かった、」

—…そうか、では何も言うまい—

男「友、悪いが先に言っててくんね?」

友「え、精神病院いくの?」

男「違げーよ!!俺は眼鏡っ子を助けに行く!」

友「え?ほっとけって、眼鏡っ子って———」

男「なんだかよくわかんねーけど!!ありがとな!天の声!!」

—私は天の声ではない、私は…—

—貴様の右手の文字「魁」だ—

—私は「魁」の意味を貴様に与えることが出来る—

男「そーか!!その「魁」の意味って!?」

—魁の意味「勇ましく、優れている者」—

男「つまり、頭が良くて勇気があるってことだろ!?」

—そうだ、貴様はもう、昨日の貴様ではない、行け!!男よ!—

男「うぉおおおおおおおおお!!」

ヤンキー1「ねぇ、いいだろ…」

眼鏡っ子「…るせぇ」

ヤンキー2「ん?」

眼鏡っ子「うるせぇっつってんだろ!!このくそ野郎!!」

ヤンキー2「うぉおおお!?」

ヤンキー1「うぉおおお!!この女!!ヤンキー2を持ち上げやがった!」

眼鏡っ子「うぉおおおらあああ!!!」

ヤンキー1「あぁ!!ヤンキー2が、後ろから走ってきている男に向かって投げたぁああああ!!」

男「ん?ぐぉおおおおおおおお!!」

ヤンキー1「あぁ!!ヤンキー2とそこにいる男がぶつかったぁーー!!」

眼鏡っ子「テメーもこうなりたくねぇならさっさと去れや」

ヤンキー1「は…はいぃいいいいいいいいい!!!行くぞ!ヤンキー2!!」

ヤンキー2「へい!!」

眼鏡っ子「まったく、あ、遅刻する!!急がなきゃ!」

友「だからほっとけっていったじゃん眼鏡っ子ちゃんって、すごい怪力なんだぜ?」

男「はじめに言えよ…それ」

—同意だな—


うそだどんどこどーん

友(…男の右手、それにさっき眼鏡っ子の首の後ろにも…)

男「あー、いてて、背中打ったわー、」

友(コレは、俺の考えてる事を上回ってるかもしれない…)

男「なぁ友」

友「ん…あぁ、何?」

男「真剣な顔しているとこ悪いけど、犬の糞踏んでるぞ」

友「」

——教室——

男「あー、彼女ほしい」

友「あぁ、お前の妹俺にくれ」

男「別にかまわんが、お前俺のこと「義兄さん」というんだぞ?」

友「…やっぱやめとくわ」

男「どーいう意味だよ…あー、彼女ほしい」

女友「はい隊長ぉーーー!!私が隊長の彼女候補になるであります!!」

男「却下だ」

女友「何故でありますかーー!!?」

男「お前妹と仲良くできるか?」

女友「無理であります!!」

男「だからだ、それに、「ロードローラー事件」のこともあるだろ」

友「え、あれのせいで女友と妹ちゃん仲悪くなったの?」

友「てっきり俺、「めり込み事件」のせいだと思ってた」

女友「いえいえ、「アパート買収事件」でありますよ」

男・友「「あーあ、あれか」」

男「てか、女友よ、太ももに包帯なんかしてどーしたんだ?」

女友「あぁ、コレは——」




先生「ほらお前たち席に着け、授業を始める前に転校生を紹介する」

男「絶対黒髪だぜ、しかもロング」

友「あぁ、それで唐突に調子が悪いと言い出してヒロインを連れ出す奴だな」

女友「「まど○ギ」でありますな」

先生「転校生のボブ・ヤップマン君だ」

ボブ「ハジメマシテ、ミナサン、テンコウセイノ、ボブデス」

男・友・女友「「「外人かよ!!!」」」

——昼休み——

男「さて、」

ガリ勉「よぉー男ちゃん!!約束のブツ、もらうぜぇ!!」

男「あーはいはい、学食な、」

がり勉「そう!!それだYO!!」

男「あー、うぜぇ、とっとと行くぞ」

がり勉「OK!!マイソウルブレイカー!!」

男「日本語に約すと「私の魂を砕いてください」だぞ」

——食堂——
男「で、なんでお前らも来てんだ?」

女友「友殿が奢ってくれると言ったのであります」

友「いやー、がり勉が奢るっていってさぁ」

がり勉「二人で食うよりも皆で食ったほうがおいしいYO!!」

男「がり勉、奢るの無しな」

がり勉「冗談ですって!!冗談!!」

男「つかお前、何で額にシールつけてんだ?」

がり勉「あ、これは——」

お嬢様「あら、そこにいるのは凡人の皆様じゃないですか」

男「え……と、」

お嬢様「こんなとこで会うなんて、偶然ですわね」

男「…ん?」

お嬢様「まぁ、凡人如きが、この高貴なる私と喋ることができるなんて光栄に思いなさい!!」

友「あっ、行っちゃった」

男「んん?」

女友「どうしたでありますか?」

男「いや、誰だろーって思って」

友「いや、しらないんかい!!」

——下校——
友「あれ、男帰らねーの?」

女友「ボブ殿の転校生パーティーをするでありますよ?」

男「あぁ、俺はなんか先生に呼ばれたから、終わったら行くわ」

女友「了解であります!!」

友(…気をつけろよ、男)

——教室——
男「失礼しまーす」

先生「よお、男、こっちに来なさい」

男「なんか話があるってなんですか?」

先生「ああ、実はな、お前の右手の漢字についてだ」

男「?」

先生「それはな、神に選ばれた人間100人が持つことを許される「漢字」だ」

男「は?」

先生「そしてその100人は最後の一人になるまで殺しあうバトル・ロワイヤルをしないといけない」

男「はあ、」

先生「そしてお前は選ばれた。…ここまで言えば分かるな?」

男「いえ、全然」

先生「つまりだな…」

男「!、ッ!!」

先生「俺と思えは殺しあわないとダメなんだよ!!」

男「先生、そのナイフは何ですか?」

先生「サバイバルナイフだ、とっても鋭いから、喉を突けば苦しまずに死ねる…ぞ!!」

男「危な!!」

先生「チッ!頬をかすめたか、だが次は!!」

男「クッ!!」

先生「おいおい、逃げる気かぁ?」

先生「だがな!!俺には漢字がある!!」


先生の漢字
安価2↓

再安価2↓

先生「ひゃああああああははははははぁあああああ!!狂え狂えぇええええええええ!!」

男「危なっ!!」

先生「ひゃははあははは!!!!!」

男「鉛筆でも食らいやがれ!!」ブスッ

先生「…痛くなーい、ひゃはははははは!!」

男「太もも刺したのに!!聞いていない!?」

先生「はー…はー……俺の漢字は、「狂」、自分の精神や神経を狂わせることが出来る漢字!!一定の精神を狂わせたらこのとおり!!」

男「うわっ!!」

先生「愛くるしい生徒を刺す躊躇も無くなるし!!そして!!」ブスッ

男「じ、自分の肩にナイフを突き刺した!?」

先生「痛覚の神経を狂わせる事で痛みも何も感じねーのよ!!」

男「……狂ってやがる!」

先生「ひゃぁああああああああははは!!!」

男(クッ!!こんな先生をどうやって倒せば!!)

先生「さっさと殺してぇえ!!この傷を治療してぇ!また新しい奴を殺す!」

男(ん?治療?…そうだ!!)

先生「あっ!!こら!!にげんじゃねぇええええええ!!」

——保健室——

男「あっ!!あった!コレがあれば!!」

先生「見ぃつけた。きゃははははははは!!そろそろ死んでもらうぜぇ!!」

男「食らえ!!」ヒュッ!!

先生「聞くか!!ナイフでスパッと……ぐわ!!酒クセェ!!」

男「保健室に置いてあったエタノールだ!!次ナイフを振ったら引火するぞ!!」

先生「・・・ぶ・・・ぶあひゃははははははははは!!!お前ばっかじゃねーーーの!!」

男「!?」

先生「アルコールぶっ掛けたって、引火するもんが無かったら意味ねーじゃん!!もしかしてナイフを振るだけで引火すると思った?」

男「!!そんな!?」

先生「さーて、それじゃあ皮を一枚一枚剥がして行きますかな!ひゃぁはははははは!!」

男「く、来るな!!」ヒュッ!ヒュッ!

先生「物投げたって無駄よぉ!!このナイフで一刀両断なんだからな!!ひゃははははははははは!!!!!!??ウァウウウウウギャアアアアアアアアアア!!!う、腕が爆発したぁああああああああああああああ!!熱い!!熱いぃいいいいいいいいいい!!!」

男「…ふぅ、俺がさっき投げたのはな、エタノールと…冷却スプレーだ!!」

先生(何!?クソ!!忘れてた!!冷却スプレーには少しだがアルコールが含まれている!!、だが!!)

先生「だが!!それだけじゃあ爆発はしないはず!!」

男「そう!!だけどスプレー缶の材質は鉄!!ナイフで切ったとき火花が散り、引火したんだ!!それに知ってるか?スプレー缶の種類には、爆発物を含む成分も入ってるんだぜ!!」

先生「……くそがぁああ!!」

男「あっ!!先生!そっちは窓!」ガシャァアアアンッ!!

男「先生が落ちた、…ここは3階だから…先生はもう…」

——自宅——

男「俺はその後、先生が落ちた中庭に行ってみたら、先生は光に包まれて消えていった」

男「その後、友に電話して先生が死んだと電話したら、そんな先生はいないといわれた」

男「この戦いで死んでいった者は全員この世から無かったことにされるのだろうか?」

男「ただ分かることは一つ、生き残れるのは一人のみ、ということだ」

妹「兄ちゃん、誰に言ってんの?」

男「このくだらんスレを見て下さっている皆様にだよ」

『今日の死亡者一名 残り九十九名』

男「寝る前に何かするか…」



�漢字(自分の能力)について調べる

�寝る

�妹の部屋に行く

�誰かに電話をする(話せるのは「友」「女友」「がり勉」の三人です)

�その他(何をするか記入してください)

安価2↓

1

5 ラジオ体操

男「よし、ラジオ体操でもするか」

男「何故か知らんが」

〜ラジオ体操〜

ラジオ「腕を大きく上げて、大きく背伸びの運動」

男「いーちにさんし、ごーろくしちはち、にーにさんしごーろくしちはち」

ラジオ「大きく深呼吸ー、」

男「すってー、はいてーすって———」

妹「兄ちゃんうるさい、てか、きもい」

男「」

——路地裏——

???「あぁ、クソ!クソ!クソ!クソ!これだから殺すのはいやなんだ!!血が手にこびりつく!!」

ヤンキー1「た…助け」ブシュッ

???「うるさい!!あぁ!!また血がこびり付いた!!クソ!!クソ!!クソ!!クソ!!」ブシュッブシュッブシュッ

???「あぁ…今度は眼鏡についた、クソ……なんで私が…」

???「あぁ、そうか、今日の朝のあいつが来たからか、」

???「いつかあいつも殺らなきゃ」

???「そう…いつか」

投下終了です。

このスレを見て頂いている方がいましたら幸いです。
男の漢字は安価で決めてもらったのですが、そのほかのキャラは
選択制でよろしいでしょうか?

その他ご質問があればお構いなくお書きください
こんなひどいスレを見ていただき本当にありがとうございます。



まあ書きやすいならそれでいいんじゃないか?

五択くらいは欲しいとおもうが

タイトルも「安価『も』ある」
だから全部安価である必要はないと思うんだ
>>1のやりたいようにどうぞ

安価まで書いてきました、早速ですが投下させていただきます。

——自宅——
男「さて、昨日はすごい事があったが今日は大変なことが起こる」モグモグ

妹「何があるの?」モグモグ

男「実はな…姉ちゃんが帰ってくる」モグモグ

妹「へぇー、…え?」モグ

男「どーした?」

妹「この家に姉何ていたの?」

男「いるぞ、だから今日は早く帰って来るんだぞ、」モグモグ

妹「うん、ところでさ」

男「?」モグモグ

妹「パンツ一丁でご飯食うのやめて、気持ち悪くなる」

男「」

——学校——

男「そういや、今日は誰とも会ってねーな、」

男「…もしかしたら、昨日みたいなことが起こっているのかもしれない…」

男「どこか行ってみるか…」

�友がなんか心配だ、友のとこに行く(友ルート)

�女友は何だかんだで心配だ、女友に会いに行く(女友ルート)

�がり勉に課題押し付けてくるか(がり勉ルート)

�…眼鏡っ子が少し気になる(眼鏡っ子ルート)

�えっと・・・誰だっけ?(お嬢様ルート)

※ルートによって、物語が変わってきます

安価↓2

じゃあ5で

妹ルートで
ないならお嬢

>>50採用

男「よし、友を探しに行くか」





——屋上——

男「お、いたいたおーい友…」

友「!?」

男「…友、」

友「…」

男「な…なんだよ、その…」

友「…ばれたか」

男「その!!…右頬にある文字は!!」

※友の文字の安価です、
安価↓2

�同

�癒

�増

�その他

2
どうやって癒すのか私、気になります

2はとっておきたいので1

友「…あーあ、ばれちまったかぁ」

男「…」

友「あぁー、本当やだなぁー、だってさぁ、俺ら友達だぜ!?それなのに、殺し合いをしなきゃいけないんだぜ?しかもお前と」

男「…」

友「お前と出会ったのは五年前だっけ?最初の出会いは、お前が俺を女だと思ってナンパしたことがはじめだっけ?」

男「…」

友「初めはさぁ、こいつホモかよって思ってたけどよぉ、学校始まって同じクラスで隣の席で、俺は「お前の運命の人かー!!」って突っ込んだよな」

男「…」

友「それからこの五年間つるむ様になって本当に楽しかった、馬鹿なことして、笑って、喧嘩して、仲直りして、泣いて、喜んで、遊んで、つるんで、
…楽しかった日常も、コレが最後になるんだな、って思うとさ、戦うことに抵抗があるんだけどな、」

男「…」

友「でもさ」

男「?」

友「だからこそ本気でやりたいんだよ、五年間馬鹿やってきた俺らだから、本気で戦いたいんだよ、」

男「!!」

友「よくわかんねぇけど、お前と戦って死んでも、悔いはねぇんだよ、きっと、だ———」

男「ああ!!クソ!!戦いたくなかったのに!お前がそんな事言うせいで、俺も覚悟決めなきゃいけなくなっただろーが!!」

友「……あー、最後まで聞けって、…まっ、いいや、つまんねぇ序章はすっ飛ばして!!終結にしようぜ!!」

男「ああ!!行くぜ!俺の全力を食らいやがれ!!」

友「来い!!!」

男「食らえ!!」スパッ

友「危ッ!!」

男(先生から盗ったサバイバルナイフ、使うときが来たぜ!!)

友「サバイバルナイフか…じゃあ俺はこれだ!!」バシッ!!

男「鉄パイプ!?だけどリーチが短いぜ!!」ダッ!!

友「そう、リーチが短い、」

友「だから、俺と『同』じ長さになれ」シュッ

男(!?鉄パイプが友の身長と同じに!?)

友「おらっ!!」シュッ!!

男「グッ!!いっ…てぇ!!」

友「どてっ腹にクリーンヒット!!」

男(クソッ!!一回離れて…)

友「無駄だ!!」シュッ

男「紙飛行機!?そんなの、どんな役に立つってんだ!!」

友「紙飛行機は軽いから飛べる、だから俺と『同』じ重さになれ」ヒュッ

男「!?紙飛行機が落ちて…グワッ!!」ボキッ

友「俺の体重は65�、つまり、その紙飛行機は俺と『同』じ重さだ、しかも、落下の重力も含めれば軽く骨は折れるぜ」

男(友…強い!!)

友「…あぁだめだ、フェアじゃねぇ」

男「?」

友「俺だけ漢字が使えて、お前が使えないなんて俺の方が有利になるだろ?」

男「何言ってんだ?」

友「だから、お前は俺と『同』じ漢字を使える」

男「!!俺の漢字が、『同』になった!!」

友「さぁ、これで五分五分だ、さっさと来い!!」

男「ナイフの長さを俺と『同』じ長さに!!」シュッ!!

友「これでフェアだ、スポーツマンシップとまではいかねーが、正々堂々勝負と行こうぜ!!」

男「…ああ」

男(もしかして…友は…)

友「うおら!!」ボスッ!!

ヒュッ

男(悪い…友!!)ブスッ!!

友「か…はっ!…心臓を…」

男「…ごめんな、友」

友「はぁ…かッ…俺こそ…お前の漢字を…勝手に変えちまって…悪かったな…」

男「別にいいさ、それより…ごめんよ」

友「あやまんな…どうせ…死ぬ運命だったからな…それより…俺のポケットに入ってるタブレットを…」

男「…あった、これか?」

友「それは…このバトル・ロワイヤルの参加者と…今まで死んでいった人間が記録されている…」

友「この…タブレット…お前にやるよ」

男「…ありがとな」

友「ああ…男、これから言うこと…よく聞けよ」

男「?」

友「『死神』…『杏』…『方程式』…気をつけろ…」

男「あっ!!友!!」

友「ああ…消えていく…これで…楽になる…じゃあな…男」

——自宅——

男「こうして、友は死んでいった。」

男「友の言った言葉、『死神』、『杏』、『方程式』とはなんだろうか?」

男「よく分からないが、そろそろ姉が帰ってくる」

妹「兄ちゃん、姉ちゃんが帰ってきたよー、」

男「ああ、今行く、」

『今日の死亡者二十名 残り七十九名』

投下終了です、こんな遅い中飽きずに見ていただきありがとうございます。

友ルートはグダグダなかんじで終わりましたが、次はがんばります。

次は男視点ではないように考えていますが、皆さんは男視点とその他視点、

どちらがいいですか?

他視点を入れて別々のやつの話が噛み合ってくると面白いけど、理解力がない俺にとっては話がごっちゃになるからな〜
個人的には男視点がいいけど>>1のやりやすい方でやっていったらいいと思うよ

漢字は複数所持できんの?

そうでなければ自意識すら持ってそうなモノをホイホイ変えてしまうのはどうかと思うんだが

>>62

えー、漢字を複数所持することはできません、男の漢字があまりにも応用できなさそうだったので代えさせていただきました。

これからは、友が使った『同』じ漢字にする能力は男のみで、その他の相手には使うことはありません。

ついでに、新キャラも新しく三人増やそうと思います。

キャラは安価で決めます、選択肢ではないので、ご自由にお書きください

安価3人まで↓

>>3だが「魁」が応用性が無いとは心外だな
「さきがけ」は「先駆け」に通じて「先の先」を取るになるし「カイ」と読めば斗星に通じて運命や生死といった宿命、軍星に通じて勝利を司るといった意味、またはリーダーといった意味や体格が大きく逞しい優れた人物って意味もある


安価は「煽」で言葉によって煽動する策謀型
眼鏡をかけた優等生な委員長

>>65
そういう意味でも捕らえられたんですね、「魁」という字は、

「名前は委員長」でよろしいですか?

安価は「熱」で言葉で人を鼓舞させたりやる気などを強くさせる(物理がOKなら漢字の意味の的に触ったものを熱くさせるも追加で)
昭和を沸騰させる髪型のやさしい不良
名前表記はヤンキー

>>66
なんだ名前も良いのか?
「男」とかついてるから「委員長」で良いんじゃね

>>68
分かりました。

安価↓あと一人

「惑」で人の心を惑わす力を持つ妖艶でグラマーな女性
名前は任せた

>>70
「おねーさん」とか?

>>71
いいかも!

えー、みなさんいろいろな投稿ありがとうございます。さっそく使わせていただきました

さっそくですが少しだけ投下させていただきます

——自宅——

男「寝苦しいと思ったら隣に妹が寝てた」

妹「おはよう、兄ちゃん」

男「あのさぁ、お前何で寝る時全裸なんだよ?」

妹「着衣だと寝れないんで、ムラムラする?」

男「しません、てか、この背景、なんかや———」

姉「言わせないよ!!」ドゴンッ!!

男「姉ちゃん、ドア壊して登場すんなよ…」

姉「シャラップ!!お黙りなさい!妹はなんか服着て!朝食済ませなさい!」

妹「はーい…」

男「あー…じゃあ俺も飯食うか…」

姉「あれ?男、その右手…」

男「…これ?」

姉「…なるほどね、アンタもか…」

男「アンタもかって…まさか、姉ちゃんも!?」

姉「ええ、一人になるまで殺しあうバトル・ロワイヤル…」

姉「私も、参加していたわ」

男「?、参加していた?」

姉「私は、『第九十一回バトル・ロワイヤル』の優勝者なの」

男「!?、き…九十一回!?優勝者!?」

姉「言い換えれば、バトル・ロワイヤル最後の生き残りよ、」

男「嘘だろ…!」

姉「…まぁ、この話を聞きたいのなら、またあとでね、でないと、遅刻するわよ?」

男「え?まじだ!!うあわああああ!!」

——登校——

男「まさか姉ちゃんがこのバトル・ロワイヤルに参加していたとは…」

男「話を聞きたかったが、皆勤賞を狙ってる俺は遅刻したくはない…」

男「とりあえず話は帰ってからだ!!」

男「…て、あれ?」


�なんか怪しい視線が…(ヤンデレルート)

�目の前に仁王立ちしてる人が…(委員長ルート)

�後ろから自転車が…(警官ルート)

�その他

安価です

2↓

ksk

4 横から車に乗ったおばあさんが…

男「車が止まった…」

おばあさん「ちょいとぼうや、あんた、漢字使い(スペルマスター)でしょ?」

男「スペルマスター?」

おばあさん「そう、漢字を扱うもの、『漢字使い(スペルマスター)』と言われるわ」

男「と、ところであなた誰?」

おばあさん「私は、おばあさん、ぼうやと同じ『漢字使い(スペルマスター)』よ」

男「…こんな若くて綺麗な人が『漢字使い(スペルマスター)』!?」

おばあさん「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない、」

おばあさん「でも私、今年で80歳よ」

男「えぇ!?嘘!?」

おばあさん「私の漢字の能力のおかげで、この姿なの」

男「へぇー、」

おばあさん「で、ぼうやも『漢字使い(スペルマスター)』なの?」

男「…そうだけど…」

おばあさん「そう…学校まで送ってあげるわ、乗りなさい」

男「あ、どうも」

男(…よく考えたら、この人、俺の敵だよな…ホイホイついてってよかったのか?)

おばあさん「ねえ坊や、」

男「あっ、はい?」

おばあさん「この戦いで、何人、人を殺した?」


男「…二人です」

おばあさん「そう…私は七人」

男「!?」

おばあさん「しかもほぼ無傷で」

男(ほぼ無傷!?…いったい…どんな能力なんだ…)

おばあさん「私は、この戦いで一人でも戦える…」

おばあさん「でも、優勝できるかといえば、確率は難しい、」

男「はあ…」

おばあさん「私が何を言いたいか、分かるわね」

男「?」

おばあさん「私と同盟を組まない?」

男「!?」

おばあさん「もちろん、タダとは言わないわ、」

おばあさん「この戦いで役に立つ武器もあげるし、」

おばあさん「必要と言えば、どんなものでも用意してあげるわ」

おばあさん「どう?」

男「俺は…」



�同盟に賛成する

�拒否する

�その他

安価2↓

ksk

疑問を全て聞いてから判断する

>>87
例えばどんな疑問?

おばあさんの漢字と他にも仲間はいるのか

男「ちょいと、待ってくれ、まだ決めることはできない。俺の質問に答えてくれたら、考えてやる。」

おば「…いいわ、何でも言ってちょうだい、」

男「えー、まずだな、俺以外にも仲間はいるのか?と言う質問だ」

おば「あら、普通な質問ね、ええ、いるわ、」

男「何人いる?」

おば「私を含めて、5人」

男「…次の質問だ、お前の漢字はなんなんだ?」

おば「…それは言えないはねぇ、」

男「なぜだ?」

おば「もし漢字を言ったとして、あなたが同盟を組んでくれるとは限らない、」

男「そうか…」

おば「あら?もう学校へついてしまったわね、放課後、迎えに行くわ、その時、答えを聞かせて頂戴」

男「…分かった」



——車・リムジン内——

おば「ふう、なかなか見どころのあるぼうやだったわ、」

おば「ぼうやの答えが楽しみね」
      ・・・・・
おば「ねぇ、あなたたちの感想を聞かせてくれる?」

嘘男「『うん』『僕はよかったと思うよ』」

シスター「……85点」

幼女「こちらにきずいていなかったからね、あんがいつかえないのかもしれないよー?」

獣男「んなこたーどーでもいいんだよ!!アイツは強いのか!?」

ニート「あぁあああ…どーでもよくね!?仲間になるかならないかどっちでもいージャン」

おば「…とても楽しみね」

——学校——
男「…」

女友「どうしたでありますか?」

男「いや、何にもねえ」

女友「そうでありますか」

男「…あのさ」

女友「?」

男「うしろにいるのって、誰?」

ヤンデレ「私だよ?」

ちょいとここで切ります。
ご質問、クレームがありましたら、どうぞ投稿ください

嘘男クマーやないかい!

流石にそのままは拙いので【】にして口調を変えようww

>>95>>96
さすがにわかっちゃいましたかwwww

わかりました、嘘男の口調は【】でいきます

ここまでのキャラ

男 妹 友 眼鏡っ子 

女友はメイド服にリュックサックのやつじゃないよな…
ニートシスターは・・・まさかね

>>98
ミスりました

ここまでのキャラ

男 妹 友 眼鏡っ子 女友 先生 ボブ がり勉 お嬢様 委員長 

死神 杏 方程式 ヤンキー おねーさん 姉 おばあさん 嘘男  

シスター 幼女 獣男 ニート ヤンデレ

二十三名

それじゃあ少しだけ投下します

——リムジン内——

おば「…一つ聞いていいかしら?」

ニート「? なんですかー」

おば「嘘男はどこに行ったの?」

幼女「いないですねー」

獣男「アイツならよォあの男とついて行っちまったぞぉ!!」

おば「……嘘でしょ」

なかったことにしたのか…

なら獣男が気付くのはおかしい…

——学校——

ヤンデレ「ねえ、男君、なんで女友さんとしか喋らないの?ねえ?」

男「いや——」

ヤンデレ「男君は私とだけしか喋っちゃいけないの、分かる?男君」

女友「それは無理でありますよだっ——」

ヤンデレ「アンタには聞いてない!!ねえ男君私だけを見て、私だけ、私だけよ、ねえ、見て見て
見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て
見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て
見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て
見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て
見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て!!」

男(どうしてこうなった…)

嘘男「【へえー】【ヤンデレさんのパンツは水色かー】」

ヤンデレ「!?」

男「!?」

女友「!?」

嘘男「【おっと】【初めまして?いや、こんにちはだね】」

嘘男「【こんにちは男君】【僕の名前は、嘘男だよ】」

嘘男「【おばあさんの言っていた五人の中の一人だよ】」

男「!?」

男(こいつが!?)

男「なんであんたみたいな人がここにいる!?」

嘘男「【なんでって】【ひどいなぁ】」

嘘男「【僕たちは友達だったじゃないか】」

男(俺がこの人と友達!?)

嘘男「【あっ】【そっか】【君と僕の思い出を『嘘』にしちゃったから】」

嘘男「【思い出せないかぁ】」

嘘男「【しょうがないなぁ】【じゃあ僕が思い出を『嘘に——】」ブシュッ!

嘘男の首が飛ぶ

獣男「おィ嘘男ォ!!てめェ勝手に行動してんじゃァねえぞォ!!」

男「あ…おい!!お前誰だよ!!てか、何で[ピーーー]んだよ!!」

ヤンデレ「男君あの人たち怖ーい私を守ってぇ」

女友「ヤンデレ殿、嘘をついたらいけないであります」

男「んなことどーでもいいだろ!!それより人が死ん——」

嘘男「【僕は死なないよ】」

声のほうに視線を向ける、すると、嘘男は立っていた…首を持ちながら

嘘男「【まったく】【そうやすやすと殺さないでほしいなぁ】【獣男君】」

獣男「ああ゛ァ゛あ゛あ゛あ゛!?お前は死なねーからいいだろォがァ!!」

男「いったい…どうなって…」

嘘男「【まぁ】【いいじゃないか何でも】」

ここでちょい切ります
続けてコメント 質問 クレームがあれば
投稿ください

ウゴカナイクン ノ パラメーター ニ ナッテイタ。

嘘男が完全に大嘘憑きやないかい!

おばあさんは安心院さんだったのか

嘘男、自分に誠実でとても勇敢、自分に厳しく相手にやさしい存在、皆からはヒーローと呼ばれている











嘘男「【て言う嘘、信じた人手を挙げて—】」

>>110

まぁ、嘘男のベースが球磨川の旦那ですけどね

>>111

安心院だったら優勝してますよ

さて投下しますか

嘘男「【と言うか】【外見てみなよ】】」

男「?…は!?なんだこれ」

外は学校以外全て消えていた、


嘘男「【お客さんのようだね】」

男「はぁ!?」

——学校前——

人狼「まったく、学校以外の空間を「遮」るなんて馬鹿じゃないんですか!?」

キャプテン「いいじゃねえか、これで殺り易いだろ?」

おねーさん「まぁ〜確かにねぇ〜」


——教室——
嘘男「【どうやら相手は空間系の『漢字使い(スペルマスター)』のようだね】」

男「じゃあどうするんだ?戦うのか」

嘘男「【うん】【君たちだけがね】」

男「…は?」

嘘男「【悪いけど僕らは戦わないよ】【だってチート過ぎるもん】」

男「いやいや!!俺一人で戦えと!?無理無理!!何人いるかも分かんないのに!!」

嘘男「【冗談きついなー】【後ろにいる二人も『漢字使い(スペルマスター)』じゃないか】」

男「えっ!!マジ!?」

ツンデレ「そうだよ!男君の力になろうと思って!」

女友「朝起きたら太ももに漢字があったであります」

男「えぇ〜、なんでこう身近にいるやつが『漢字使い(スペルマスター)』なの?」

嘘男「【まあ】【君たちは君たちで頑張るんだね】【獣男】」

獣男「ちィ、俺が殺れば一発なのによォ!!」

嘘男「【僕と獣男を】【この空間にいることを】」

男「あっ!!、まて!!」

嘘男「【『嘘』にする!!】」

>>116
ミス
ツンデレ「そうだよ!男君の力になろうと思って!」
        ↓
ヤンデレ「そうだよ!男君の力になろうと思って!」

男たちの前から消える嘘男

男「あ!クソッ!」

女友「とりあえずこれからどうするか話し合うであります」

ヤンデレ「アンタは仕切るな!!男君!!私と一緒に戦お?」

男「戦うこと前提かよ…」ブシュ!!

男「!!」

キャプテン「みーつけた、さぁ殺りあおうぜ!!俺の漢字は!『遮』!どんなものでも遮断で———」ブシュウウ!!

ヤンデレ「よく…も!!男君を傷つけたわね!ぇぇえええええええええ!」ブシュ!ブシュ!

男「ああ!相手の体が腐っていく!」

ヤンデレ「男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!
男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!男君の肩に!!傷をつけやがってぇえええええええええええええ!!!!」

男「顔が腐って、溶けていやがる!!」

女友「地獄絵図であります!」

ヤンデレ「ハア…ハア…ハア……」ブシュウウ

男「…」

ヤンデレ「…男く〜〜〜ん!だいじょうぶだったぁ?」

男「あっ!はい!大丈夫です!」

女友「ヤンデレ殿のギャップが怖いであります」

ヤンデレ「私の漢字は、手に触れるものを「腐」せる漢字だよ!」

男「へぇ…アイツ、見るも無残な顔だな…かわいそうに…」

女友「アーメンであります」

人狼「へぇ、キャプテンを殺せたんだ」

男「誰だ!?」

人狼「僕の名前は人狼、「犬」の『漢字使い(スペルマスター)』だよ」

男「『犬』の『漢字使い(スペルマスター)』!?」

人狼「悪いけど、僕はキャプテンのようにはいかないよ!!」ガウウウッ!!

女友「犬…でありますか」

人狼「喰らえ!!」

ここで投下終了です。途中ですが、この先を書いていないので書き溜めてきます

クレーム 質問 感想はぜひご投稿ください

『虚』の漢字使いの伝説の無刀の剣士の伝統者は出ますか?(時期的にアニメ版の再放送するし)

「いいぜ。相手になってやる。ただしそのころには、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな」

ヤンデレで腐らせるとか完全に…

>>124

はい、いいですよ名前は虚刀でいいですか?

>>125

…偶然ですよ…偶然

そのうちダメージをほかに押し付ける人がでそうです

>>127
いいですね、
名前 執事

漢字は「返」
でどうですか?

もろパクリはいかんでしょ

なんか兄妹二重人格の拘束殺し屋とか出そう。漢字は「喰」とかで……

好きなキャラだけど出すのは……ちょっと

そういや友のタブレット見ないのか

早速投下します。少ししか出来ませんそれに少し用事があるので次の投下が遅れると思います。


女友「『お手』であります」スッ

人狼「わん♪」ポン

男「・・・」

ヤンデレ「・・・」

人狼「・・・はっ!!、貴様!謀ったな!!」

女友「『ゴロゴロー』であります」サスサス

人狼「クゥーン♪」ゴロゴロ

女友「『ちんちん』であります!」

人狼「ワン!」

人狼は尻尾を振りながら女友の言うことを聞いている。男とヤンデレはその姿を見て

男・ヤンデレ((シュールすぎる!!))

と感じた

女友「…」

人狼「ワン?」

女友「隙アリであります!!」ドゴッ!!

人狼「ギャウンッ!!」

男・ヤンデレ((殴ったぁーーーー!?))

人狼「は…謀っ…たな…」ドサ

女友「ふう、やったであります!!」

男「えぇ!?これでいいの!?」

—その後、元の空間に戻された俺たちは、何事も無かったかのように、朝礼を始めた…


おねーさん「…あれ?あたしは?」

——LHR(ロング・ホーム・ルーム)——

甘党「え〜、今日からここの担任になった甘党で〜す、特技は目ぇ開けたまま寝れる事です」

男「なんか…個性的な先生だな…」ゴショゴショ

女友「そうでありますな」ゴショゴショ


甘党「はいそこ、うるせぇぞ、話すんならロン毛ホームアローンが終わってからにしろコノヤロー」

委員長「先生、正しくはロングホームルームです」

甘党「…わざとだろーが、え〜なんだっけ?ロベルトハイドン理事国家?」

緑毛「ロベルト・ハイドン!?」

黒髪「先生、まったく違います。ロングホームルームです」

甘党「へいへい、ロングホームルームね」

男(…平和だなぁ)


ここで投下終了です。

クレーム 質問 感想があれば、ぜひ投稿ください。
完走させるぞ!!

>>1は西尾維新好きぽいけどさすがにキャラの扱いが雑すぎるところまで真似ないよね?

人狼はともかく募集したキャラの「おーねさん」まで雑だとかわいそうだと思う
書いた人が……

>>135
あ、違いますよ、キャプテン以外はまた再登場させる予定です

「漢字」の「意味」を「能力」として引き出す…
その昔「天保異文 妖奇士」って漫画があってだな

>>137
まあそれで言えば「水滸伝」や「南総里見八犬伝」とかありますし

くに

ミス 組 でそのまま組み立る能力
名前はオタクとか…

>>140
はい、わかりました
名前「オタク」漢字『組』

「天」で名前は「俺」
「天命」により命令に従わせる能力

>>142
はい、受けわたりました

書いてきたので早速投下させていただきます




——とあるホテルの��Pルーム——

おねーさん「残念ながら、キャプテンは死んでしまいました、」

人狼「…申し訳ないです」

二人は申し訳なさそうに俯く、目の前にいる人物、『偽善者』に許しを請うためだ

偽善者「…そうですか、分かりました。あなた達もお疲れ様です。」

おねーさん「はい…お疲れ様です」

人狼「お疲れ様です…」

猫人「あら、人狼は何もしていのに、疲れているの?」

人狼「ッ!」

人狼に突っかかる女性…『猫人』は人狼を蔑んだ目で見た。

猫人「聞いたところによると、敵に遊ばれて気絶されただけじゃない、その動作に疲れることがあるの?あるわけないじゃない、おねーさんは気絶しているあなたをここまで引きずってくれたのよ、おねーさんには疲れれてもしょうがないわでもあなたは疲れちゃ駄目でしょ」

人狼「ッ…!!殺すぞ!!」

番長「二人とも、やめるんだ」

人狼と猫人の仲裁に入る人物、『番長』は二人を止める

人狼「止めるな!!番長!」

猫人「そうよ、番長、この愚か者には一度痛い目を見せないといけないわ」

番長「…偽善者が怒るぞ」

偽善者「…」ドドドドドドド

人狼・猫人「「!!!」」

偽善者「猫人、人狼、僕の前で争いをするなと言わなかったかい?」

人狼「…」

猫人「…」

偽善者の殺気に二人は硬直する、そして偽善者は右手を上げ、振り下ろそうとしたとき

少女「…まあまあ、喧嘩は誰でもすることであろう?某の欠点は、争いを好まないというとこじゃの」

偽善者「少女さん…帰ってたのか」

少女「ええ、今さっき帰ってきたけ、」

『少女』と言う女性は、偽善者の右手を掴んで離さなかった

番長「少女、新しいメンバーをスカウトしたのか?」

少女「今度のメンバーは、かなりの危険人物じゃけんの、ホラ、入れ」

そこにいたのは、機械人間でも、殺人鬼でも、百合っ子でも、セールスマンでもランナーでも、ボクサーでも、アナウンサーでも、老人でも、通り魔でも伝説の剣士でもなかった、
そこにいたのは、何をされてもへらへらして、人の不幸を笑うような男
















嘘男「【皆さん始めまして】【僕だよ】」


——同時刻・商店街——

不幸少年「財布をすられた…不幸だ」

幸運少年「げ…元気を出してよ不幸少年君!せん…いや、二千円くらいは貸してあげるから!!」

不幸少年「いや、もういいんだ、所詮私めは一生不幸な人生で終わるんですよ…」

幸運少年「それは違うよ!!」

不幸少年「!?」

幸運少年「確かに不幸少年君は不幸かも知れない!!だけど、僕たちがいるじゃないか!!いくら君が不幸になっても僕たちが幸運にしてみせる!!だって…だって僕たちは友達じゃないか!!」

不幸少年「…そうか…そうだよな!俺たちは友達だよな!!」

幸運少年「うん!!そうだよ!!僕らは友達だよ!!」

ヤンキー「そうだぜ!!俺たちは友達だぜ!!」

幸運・不幸「「それは違うよ!!」」

ヤンキー「!?」

幸運「じょ…冗談だよ!!ヤンキー君!!落ち込まないで!!」


ここで投下終了です、
クレーム、感想、質問などは、どうぞ投稿ください

ここまでのキャラ

男 妹 友 眼鏡っ子 女友 先生 ボブ がり勉 お嬢様 委員長 

死神 杏 方程式 ヤンキー おねーさん 姉 おばあさん 嘘男  

シスター 幼女 獣男 ニート ヤンデレ 人狼 キャプテン 甘党 

緑毛 黒髪 偽善者 猫人 番長 少女 不幸少年 幸運少年

三十四名

百名ここにはいると思うとwktk

待て、西尾維新みたいにぱぱっとやられるだけかも知れんぞ

書いてきたので投稿します、安価アリです

——同時刻・放課後——

甘党「実は俺、『漢字使い(スペルマスター)』なんだよ」

緑毛「俺も『漢字使い(スペルマスター)』なんだ」

黒髪「私もよ」

男「衝撃の事実!?」

先生に呼ばれ、何かなと思った男達は、ショックを受けた

甘党「で、テメーらも『漢字使い(スペルマスター)』なんだろ?」

男「…えぇ、そうです」

甘党「…まさか、俺以外にも瞬間移動装置に百科事典転がってんの知らないで
入って遺伝子レベルで百科事典と融合してなんやかんやで『漢字使い(スペルマスター)』になった奴が他にもいるなんてな」

男「いや、違います、先生だけ違うことに巻き込まれています」

緑毛「俺は、ナガラに道具紋をもらってその後効果紋を覚醒させて、『漢字使い(スペルマスター)』になったぜ」

男「いや!ナガラって誰だよ!!いや、それ以前にもうそれぜんぜん違う話になってんじゃん!!どこに行けばそんなことになるの!!?」

緑毛「繁華界に行けば」

男「しらねぇよぉおおおお!!!」

黒髪「落ち着きなさい皆、特に男」

男「呼び捨て!?」

黒髪「何故、皆、漢字をもらった記憶が違うか分かるかしら」

男「?いや、しらねぇけど」

黒髪「それは、私達は漢字をもらった記憶を改善させられているからよ」

男「そうなのか!?」

黒髪「えぇ、そうよ、そして、何故記憶が改善されたのか、私は知っている」

男「じゃあ教えてくれよ!!何で俺達は記憶を改善されたのか!!」

黒髪「それを言うために皆を集めたのよ、そうね…まず、何から話せばいいかしら」

黒髪「そうね…まず「ワルプルギスの夜」から話しましょうか」

男「帰れぇえええええ!!今すぐ二次元の世界にぃいいいいいい!!」

甘党「うるせぇええええええええええ!!」

男「あべしっ!!…いや!!なんでぶつんですか!?」

甘党「いや、蚊がいた」

男「うそつけぇええええええええ!!今三月の終わりだぞ!!いたらいたで気が付くわぁあああああああ!!」

甘党「今からファミレス行きたい人手ぇ挙げてー」

男「話をきけぇええええええええ!!!」

おばあさん「はい!」

男「何でいるんだよ!!」

おばあさん「いやー、外は寒くて」

男「車があるでしょ!?」

甘党「じゃあ、今日は男君のおごりで!」

男「じゃあってなんだよ!!」

甘党「皆急げー」

皆「「「「「「「「わー」」」」」」」」

男「設  定  崩  壊!!」

——ファミレス——

甘党「すいませーん、チョコレートパフェ三つ」

女友「しろめしを三合頂戴であります」

ヤンデレ「味噌汁とぉ〜冷奴ね!!」

黒髪「コーヒーを」

緑毛「カレーライス一つ」

おばあさん「ご飯系はチャーハンとオムライスとチーズリゾットに牛丼と親子丼、ハヤシライスに炊き込みご飯ね、次におかず系で照り焼きチキンに煮込みハンバーグ、すき焼きセットにからあげと焼き鳥に鰹のたたきと刺身、それに……」

男「いや、おばあさん食いすぎ」

おばあさん「…で、甘党…といったかしら?」

甘党「?どーしたねーちゃん、」

おばあさん「あんたの漢字の力には驚いたわ、この私でさえも、あなたのペースに乗ってしまったわ」

男「?どういう意味?」

おばあさん「彼はあなた達を他の『漢字使い(スペルマスター)』に接触しないように漢字を使ってたのよ、」

男「そうだったんですか!?」

甘党「んなわけねーだろーが、俺はこんな意味分からん殺し合いに片足突っ込まされたんだぞ、誰が好きで危ない橋を渡るかってーの、」

男「…ですよね」

黒髪「…コーヒー注いでくるわ」

男「いってらー」

緑毛「あ、やべ!!」

男「どーした?」

緑毛「外で子供が犬に追いかけられてる!!ちょっと助けに行ってくる!!」

男「…いってらー」

甘党「!!」

男「ん?どうしたんですか?」

甘党「いや、う○こしてーなと思って」

男「いけ!!したいなじゃなく行って来い!!」

甘党「へーい…」

男「…はあ」

——公園——
緑毛「大丈夫か!?」

少女「もうしわけないのぉ、助けてもらって」

緑毛「いいってことよ、じゃ、もう犬に追いかけられるなよ!!」

少女「まぁ待て、某は某に質問をしたいんじゃけ」

緑毛「ん?何だ?」

少女「某は、『漢字使い(スペルマスター)』じゃろ」

緑毛「!?何故それを!!」

少女「某も『漢字使い(スペルマスター)』なんじゃけ、」

緑毛「へぇ〜そうだったのか」

少女「そこで、一つ提案があるけ」

緑毛「?」

少女「某と一度、手合わせしてみんけ?」




——ファミレス——

黒髪「…」

猫人「…」


黒髪・猫人((なんかキャラが被ってる!!))

——路地裏——

甘党「おい、いい加減出てきたらどうなんだ」

番長「…気づいていたか」

甘党「当たり前だコノヤロー、テメーはまんまと俺の能力にはまったんだよ」

番長「…そうか、じゃあ、もうなにも言わなくてもいいな」

番長は竹刀袋から一本の刀を取り出す、日本刀、『子烏丸』を取り出す

甘党「やっぱ男は…いや、侍はこれだろ」

甘党は腰にぶら下げている木刀、『洞爺湖』を掴み、構える

甘党「いくぜコノヤロー」

番長「こい!!」




安価です

�緑毛戦(緑毛視点)

�黒髪戦(黒髪視点)

�甘党戦(甘党視点)

�その他

↓2

ksk

�銀さん行くアル

>>161採用

——路地裏——

甘党「くらぇええええ!!!」

甘党は木刀を投げた!!

番長「ふ!!」スッ!

番長はかわした!!

甘党「馬鹿め!!紙一重でよけんじゃねぇ!!木刀!『集』まれぇえええええ!!」

番長「!? グッ!!」ボキッ!!

甘党「へへっ!!引っかかったな!俺は『集』の『漢字使い(スペルマスター)』!!この通り木刀を俺のところに『集』めることもできるしぃ!?さらに!!」

番長「!?」グイッ



これ何ていう銀さんだよwww
にしてもほかのアニメのキャラっぽいやつら多いな・・・面白いからいいけど
正直犬が桃央にしかみえn・・・ひでぶっ!

じゃああの影薄い主人公も入れようよ
もちろん漢字は

甘党「こうしてお前を『集』めることもできるんだよ!!くらえぇえ!!」

番長「っ!!」バキッ!!

甘党「どーだコノヤロー、…これに懲りたらさっさとお前らの頭の所にでも帰るんだな」

番長「…驚いた」

甘党「あ?」

番長「まさかここまで強いとは、甘く見ていたよ」

甘党「甘党なだけに?」

番長「…まあいい、ここまで苦戦したのは君が初めてだ、お礼に俺の力をみしてあげるよ」カッ!!

甘党(!!何だ!?奴の手から光が…)

番長「ペルソナぁ!!」パリンッ

おい



おい

甘党「…なんだ…この化け物は!!」

番長「こいつはイザナギ、俺の能力で作られた『影人形(シャドウ)』だ」

甘党「シャドウ…だと!?」

番長「そう、ついでに言えば、俺の漢字は『影』、俺は影を自由自在に操ることができる」

甘党「…」

甘党(チート過ぎるだろぉおおおおおおおお!!え!?何!?俺アイツ倒さなきゃいけないの!?
いやいや無理無理!!さすがの銀さんでもあれはやばいって!!あっ!!名前言っちゃった!!)

番長「君ならこの程度の敵、訳ないだろ?」

甘党(訳あるんですけどぉおおおおおおお!!!!!)

もろパクリじゃないですかー
せめてパロディは無理だとしてもオマージュぐらいしてくださいよー

>>168
やっぱりそうですよね、すいません。やはりいろいろ混ぜてみたのがいけなかったのでしょうか?

せっかくの面白そうなネタなのに段々丸パクリばかり増えて台無しなのは残念

>>170
丸パクリはダメだと自分では思ってたのですが、これからの展開を面白くさせようと、丸パクリしてしまいました、
ですが、皆様が不穏に感じるとならば、今までパクッたキャラはなかったことにして新しく始めたいと思っています

丸パクリがダメとは言わないが
オリジナルもいないとね、って話

書いたので投下します

番長「こないのならこっちから行くぞ!!」

甘党「いやこないでぇええええええ!!頼むから違う所でペルソナしてください!!お願いします!!」

番長「ずいぶん余裕だな」

甘党(余裕じゃないんですけどおおおおおおおおお!!)

番長「行け!イザナギ!!」

イザさん「シャーッ!!」

甘党「いや!くんじゃねぇえええ!!」

番長「イザナギ!アイツの脳天をかち割れ!!」

イザさん「シャーッ!!」

甘党「来んじゃねぇえええ!!」

イザさん「シャーッ!!」

甘党「くんじゃねぇえええ!!」

イザさん「シャーッ!!」

甘党「くんじゃねぇって…」

イザさん「シャーッ!!」

甘党「だーーかーーらーー」

イザさん「シャーッ!!…ッ!?」ドガァアアアア!!

甘党「くんじゃねえっつってんだろぉおおおおおがぁああああああ!!!」

番長「イザナギぃいいいい!!!」

甘党「どーだコノヤロー、降参か?降参だよな?頼むから降参だといってくれ」

番長「…そうだな、流石に一発でイザナギを倒してしまうなんて、想定外だったよ」

甘党(あれ?もしかして降参すんのか?よかったぁああああああ、注文したパフェが溶けてるかもしれなかったからな…)

番長「だから次はこれだ」パリンッ

イザさん1「シャーッ!!」

イザさん6「シャーッ!!」

イザさん18「シャーッ!!」

イザさん26「シャーッ!!」

イザさん34「シャーッ!!」

イザさん76「シャーッ!!」

イザさん87「シャーッ!!」

イザさん98「シャーッ!!」

イザさん100「シャーッ!!」

番長「俺の漢字は『影』と行ったはずだ、影さえあればいくらでも作ることが出来る、次はイザナギ百体だ」

甘党「…おいおい、こんなのありかよ…」

番長「これはゲームや漫画じゃないんだ、一人一能力とか、一人一体のみとかそんなのは関係ないんだよ、」

甘党「…そうだな、そこで待ってな」

番長「?」

甘党「テメーに、ゲームや漫画じゃねぇってことを見してやるよ」

番長「!!」

甘党「来いよ団服ヤロー共、テメーらに、大人の厳しさを教えてやるよ」

イザさん「シャーッ!!」×100

甘党「『集』まれ!!コノヤロォオオオオおおおお!!」

イザさん4人衆「「「「!?」」」」ガシッ!

甘党「まず四匹ぃいいいいいいいいい!!」ブシュゥウウウ!!

甘党「はい次ぃいいいい!!『集』合ぉおおおおおおおお!!」

イザさん10人衆「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」ガシッ!!

甘党「はいぃいいいいいいい!!残り74体こいやぁああ!!」

イザさんA「シャッ!!」シュッ!!

甘党「ッ!!コノヤロォオオオ!!」ズサンッ!!

イザさんA「ギャッ!!」ブシュ!!

甘党「おらぁあああああああ!!!」バシュッ!!

イザさんB「!!」ブシュ!!

イザさんC「ギャッ!!」ブシュ!!

イザさんD「ガッ!!」ブシュゥウウ!!

甘党「『集』え!!」

イザさん6人衆「「「「「「ギャッ!!」」」」」」ガシッ!!

甘党「はいぃいいいい!!」ブシュウウ!!!

イザさんE「ギャ!!」ブシュ!!

イザさんF「ヒャ!!」バシュ!!

イザさんG「オゥ!!」グシャ!!

イザさんH「ア゛ァ!!」シュバッ!!

イザさんI「グフ!!」シュッ!

甘党「ハァ…ハァ…残り…59体」

甘党「ハァ…ハァ…『集』え…!!」

イザさん7人衆「「「「「「「ギャ!!」」」」」」」ブシュウッ!!

イザさん8人衆「「「「「「「「ギュア!!」」」」」」」」グサッ!!

イザさんJ「ギュ!!」シュッ!!

甘党「んなもん・・・何度も聞くか!!…グア!!」ブシュ!!

イザさんK「ギャア!!」グサ!!

甘党「ッ!!おらあ!!」

イザさんJ・K「「ギャア!!」」

甘党「…後……42体…!!『集』え!!」

イザさん9人衆「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」ドシャ!!

甘党「へへ…あんよが止まってんぞ…」

番長(嘘だろ!?残り33体だと!?いくらなんでも…こんな滅茶苦茶な!!)

甘党「来いよ…テメェのその余裕を文字通り、粉々にしてやんよ!!」

番長「!!このッ!!」

甘党「おらぁああああああああ!!」シュッ!!

番長「ッ!!クソ!!」キィン!!

甘党「おい兄ちゃん」

番長「何だ!?」

甘党「後ろ見てみ」

番長「フッ!!その手には乗るか!!後ろを向いたとたん不意打ちをかけるつもりだろ!!」

甘党「あー、違う違う、ボブさんナマステー」

番長「?何をいってぇぶら゛ッッッッッ!!」ドゴォオオン!!

ボブ「ナマステー、アマトウセンセー」

太郎「ボブさんインド人じゃなくてブラジル人でしょ?なのになんでナマステ?」

甘党「まったく…何しにきやがったテメーら、」

太郎「いや、なんか死にかけてたから、死に顔だけでも見とこうかなって思って」

ボブ「ジンルイミナキョウダイネー」

甘党「チッ、テメーらに期待した俺が馬鹿だったよ…さて、番長とやらこれで三対一だ、逃げるなら今の内だぜ」

番長「ガッ…!!たかが二人増えたところで何が出来る!!そっちが二人ならこっちは1千人だぁああ!!」

甘党「番長…テメー、一つ勘違いしてねぇか?」

番長「!?」

甘党「確かに俺は三対一と言ったけどなぁ、三人とは言ってねぇだろ、」

番長「?何が言いたい!?焦らさずに言え!!」

甘党「…じゃあ言うけどよぉ、俺らは三人じゃなくて二人と一体なんだわ」

番長「…はぁあああああああああああ!?」

甘党「こちらにいるボブさんはな、現代の科学じゃあ証明できない生物、いわば、未確認動物『UMA』なんだぜ」

ボブ「チャーハンハニガテダネー」

番長「そ…そんな子供が作ったような話!信じられるわけないだろ!!いけぇ!イザナギィいいいいいいいいいいい!!」

イザさん×1000「「「「「ういぃいい!!」」」」」ゾサァアア!!!!

太郎「よーしボブさん、本気を出してやれ、あいつら全員つぶすんだ!!!」

ボブ「オーケーマイブラザーズソール」


——甘党達の決着が付く前・天界——

天使「神様ぁ、この大会にイレギュラーな奴らがいますよぉ」

神「ん?誰だ?」

天使「この大会に参加しているボブと言う人、未確認動物『UMA』らしいです」

神「へぇ〜、知ってたけど」

天使「知ってたんですかぁ?」

神「うん、それにイレギュラーはボブだけじゃあないし」

天使「?」

神「イレギュラーはボブを含めて、まだ七人いるしな」

天使「へぇー…あ、決着ついたみたいですよ、」

——路地裏——

甘党「ぼ…ボブさん」

太郎「ぼ……ぼぶさぁああああああん!!!」

ボブ「オーイェー、ユーウイン」

甘党「ボブさんさいきょぉおお!!」

番長「ば…馬鹿な!!指一本触れずに!いや、息だけでイザナギ1千体倒しやがった!!」

太郎「当たり前だ、ボブさんは…いやボブ様は地球上最強の生物だからな」

甘党「そうだぜ、ボブ様は…いや、ボブ伯爵は地球上に存在する生物ならば最強なんだよ!!」

ボブ「イエスユーキャン」

番長「…なるほどな、つまりイレギュラーか、…あいつと同じ」

甘党「?あいつって誰だ?」

番長「ふっ、悪いがそこまで言う義理は無い、戦いの続きだが、退散させてもらう」

甘党「!?番長の体が溶けて…」

番長「近いうち…また…会…」シュウウウウゥゥ…

甘党「…チッ、こいつも『影』で作られた『影人形(シャドウ)』か…なら本体は今頃…」

太郎「…なあ、甘党」

甘党「あ?」

太郎「ボブさんがいねぇ…」

甘党「あ…」

このあと俺たちはボブさんを探しにいったが、ボブさんはファミレスで俺の頼んだチョコレートパフェを平らげていた
、まあ、ボブさんのおかげで俺は助かったんだけど、その後追加注文されまくり、
財布の中が冬を向かえた。これから給料日まで俺は何を食えばいいの?
パードゥン?誰か俺に飢えのしのぎと言うものを教えてくれ、


死亡者なし 生き残り88人

——緑毛戦勝敗の結果——


緑毛「ガッ…ハッ…」

少女「もう終わりけ?」

緑毛「俺は…まだ…やれるぞぉ!?」ズパンッ!!

少女「いや、もう終わりじゃ、貴様の負け、一応最後くらい苦しまずに殺すのが情けじゃ」

緑毛「…」



一名死亡 生き残り87名

——黒髪戦勝敗の結果——


猫人「………………」

黒髪「………………」

猫人「………………」

黒髪「………………」

猫人「………………」

黒髪「………………」

猫人「………………」

黒髪「………………」

男「何してんの?」

黒髪「無言の制圧よ」

男「は?」

猫人「今日のとこはここで引き上げてあげるわ!!感謝しなさい!!」ダッ!!

男「知り合い?」

黒髪「違うわ」

男「………」

黒髪「………」


——男の家——

男「ただいまぁ妹、姉ちゃんは?」

妹「『ちょっと旅に出ます!てへりんこ☆』といいながら出てった」

男「まジスか・・・」


男「今日はなんか俺活躍してなかったなぁ」

妹「兄ちゃん、お客さん」

男「客?」


甘党「よお!男!!今う———」


男「お疲れ様でーす」


甘党「ちょっと待てぇえええええええええ!ドアを閉めるな話を聞こうぜ!!少しでいいから!!」

男「…で、何のようですか先生?」

甘党「泊めてくれ、」

男「さよならー」

甘党「泊めてくれぇえええ頼むゥウウウウウウウウ!!!」




こうして、僕らの賑やかな一日が終わった(あの後先生を泊めてやりましたよ、クソ!)


投下終了です

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きょうは、うざいうそおとこをころしました、うそおとこはさんびょうでふっかつしました。

うぜ。


○がつ△にち

あさおきると、うそおとこがとなりでねてました。びっくりしたのでうそおとこをこまぎれにしました。

うそおとこはあくびをしながらふっかつしました。うそおとこが「おはよう」というところだったので「おはよう」の「お」のぶぶんでうそおとこをもやしました。でも、またふっかつするのでしんしつをでました。

いつかころす。


○がつ□にち

うそおとこがわたしのぱんつをぬすんだので、みんなでせいさいしました。でもうそおとこはさんびょうでふっかつしそうだったので、うそおとこをころさないていどになぶりました。うそおとこは、わらいながらやめてくださいとどげざしました

ざまぁ。






男「・・・・・・・・」

幼女「なにひとのにっきよんでんの?」

男「お前…惨いことするな…」

幼女「あたしはわるくない」

—1時間前・お屋敷前——
男「たしか…ここだよな?」

俺は、学校の三連休を使っておばあさんのお屋敷の使用人のバイトをすることになった

男「でけぇな…」

太郎「本当だなあ…」

こいつは甘党先生の友人の太郎先輩だ、太郎先輩も使用人のバイトがしたいと言うので、連れて来たものの、この巨大なお屋敷のでかさに目を丸くしていた。

男「じゃあ、入りますか、」

太郎「おう」

俺達は、お屋敷のインターホンを押してみたら、門が俺たちを歓迎するかのように開いた。

お屋敷に入ると、おばあさんが出迎えてくれた

—1時間前・お屋敷前——
男「たしか…ここだよな?」

俺は、学校の三連休を使っておばあさんのお屋敷の使用人のバイトをすることになった

男「でけぇな…」

太郎「本当だなあ…」

こいつは甘党先生の友人の太郎先輩だ、太郎先輩も使用人のバイトがしたいと言うので、連れて来たものの、この巨大なお屋敷のでかさに目を丸くしていた。

男「じゃあ、入りますか、」

太郎「おう」

俺達は、お屋敷のインターホンを押してみたら、門が俺たちを歓迎するかのように開いた。

お屋敷に入ると、おばあさんが出迎えてくれた

おばあさん「よく来たわね、ようこそ私の屋敷へ、ぼうや達」

幼女「ようこそおまえら、このやしきにはいったからにはしっかりしごとをするんだよ!」

シスター「……」

男「よろしくお願いしまーす」

太郎「よろしくお願いします。お嬢様方」ニコッ

おばあさん「はうっ///」

幼女「かっこいい…///」

シスター「…100点///」

太郎先輩は物心つく前から、女子に好かれる才能があり、何かの行動をするたびに女子をときめかせてしまうらしい、『主人公殺し(ヒーローイーター)』(自称)の異名を持つとか

ニート「あ…誰だっけ?」

獣男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!てめ゛ェええええらは!!」

男「こんちわーす」

太郎「こんにちは」サッ

太郎先輩はニートと獣男に握手を要求した

ニート「あー…どうも」

獣男「なんだァあ゛あ゛あ゛あ゛この手はァあ゛あ゛あ゛あ゛!!」

ついでに言うと、太郎先輩は友達を作る才能もあるらしく、今までで約一万の友人がいるらしい。

太郎「さて、それじゃあまずは何をすればいいんですか?」

おばあさん「///…はっ!そ、そうね、まずはこの屋敷の掃除かしら?」

太郎「分かりました、それでは取り掛からせてもらいます。」ニコッ!

おばあさん「///いっそのこと私を…」

おいおいおい…主人公俺なんですけど、なんで太郎先輩ばっかフラグ立つの?

太郎「うおーし男!仕事がんばろーぜ!」

男「…ういーす」

………悪い人じゃないんだよなぁ、

——お屋敷・二階F——

男「じゃあ、俺は右の部屋から掃除するんで」

太郎「じゃあ俺は右から」

男「いや、なんで同じ所掃除しようとするんですか、左行ってくださいよ」

太郎「ははっ、冗談だよ」

お茶目な一面もあるせいか、女子にも男子にも人気らしい

——幼女の部屋——

男「さーて…って、何でベッド(らしき物)が燃えカスになってんだ?」

幼女の部屋を掃除しようと中に入ると、ベッドらしき物が燃えカスになっていた。

男「いったい何があったらこんなことになるんだ?」

ふと、机を見ると、そこには一冊のノートがあった

男「『ようじょにっき』?」

男は幼女には悪いと思いつつ、ノートを開いた。


ようじょにっき


○がつ#にち

よるねていると、うそおとこがよばいをかけてきた。いきがあらく、めがちばしっていていました。びっくりしたのでくしざしにしました。
うそおとこはごかいだといいながらふっかつしました。そのあとみんなでうそおとこをせいさいしました

へんたい。


○がつ$にち

うそおとこがうらぎりました。こんどあったらあたしのかんじの「さつ」をつかってころす。

ぜったいに。

男「…えぇ!?嘘男裏切ったの!?」

そのあと、1時間かけて、『ようじょにっき』を読みつくした、

そして・・・

幼女「なにひとのにっきよんでんの?」

男「お前…惨いことするな…」

幼女「あたしはわるくない」

幼女「てか、いちじかんもここでにっきよんでたの?ばかなの?」

男「すいません…」

ちっちゃい子に馬鹿にされ、少し落ち込む男、

幼女「このへやはいいから、さっさとほかのとこそうじしてきなさい、」

男「ういーす…」

このとき、男は知らなかった、『ようじょにっき』の最後のページに、『死神』と言う言葉が書いてあるのを………

ちょいここで切ります。

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これから投下します。

言うの忘れていましたがID変わりました

ついでにだけどこれを見ている人いるのかな?




——太郎視点・シスターの部屋——

太郎「さて…と、掃除が終わったし、次は…おばあさんの部屋か…」

太郎はシスターの部屋の掃除を終わらせ、出て行こうとしたとき…

シスター「…」

太郎「うわっ!!…なんだ、シスターかぁ、どうしたんですか?」

シスター「///」

シスターは何も言わず、太郎を抱きしめた

ちゃんと見てます

太郎「え!?何、どういう事!?」

シスター「///」

シスターは机の上にある紙とペンで

『式を挙げましょう』

と書いた、

太郎「え?誰の式を挙げるんですか?」

シスター「///」

『貴方と私の式』

太郎「いやいやいや!!さっき会ったばっかりなのに式なんて挙げれませんよ!!」

『愛に時間は関係ない』

そう書き出し、シスターは太郎を抱きしめ、自らキスを強要し———

おばあさん「何処のエロ小説かしら?」

太郎「! おばあさん!!」

シスター「!!」

おばあさん「ねぇ、私もまぜなさいよぉ」

太郎「へ?」

シスター「…」カキカキ

『ババアは引っ込んでろ!!』

やめろ……死亡フラグを立てるな…

おばあさん「あら?誰に向かって言ってる…いえ、書いてるのかしら?」

シスター「…」カキカキ

『お前だよ糞ババア!!』

おばあさん「あぁ!?もう一遍書いてみろ性欲シスター!!」

シスター「…」カキカキ

『この婚期遅れの糞ババァ!!』

おばあさん「あぁ!?」


太郎「いや!争いはやめましょうよ!!」

太郎は心の中で助けてくれとつぶやいた、だが

嘘男「【まあまあ】【争いはそこまでにしようよ】」

太郎「!?」

シスター「!?」

おばあさん「!?」



そこにいたのは、絶対に来てほしくない奴、

嘘男「【うわ二人とも】【なんて破廉恥な】」

そこにいたのは、嘘男だった

嘘男「【ずるいなぁ】【僕もまぜてよぉ】」

嘘男は、指をくわえて羨ましそうに見ていた

太郎「え?誰っすか?」

おばあさん「嘘男…ここに何のようかしら」

シスター「…」カキカキ

『裏切り者は死にさらせぇ!!』

太郎「裏切り者?」

太郎は意味が分からなかった、なぜなら太郎は…

おばあさん「太郎君、逃げなさい、部外者を巻き込んじゃいけないから」

シスター「…」カキカキ

『漢字の無いあなたは戦うことは出来ない』

太郎は、『漢字使い(スペルマスター)』では無かったのだ、

太郎「…役に立てなくてすいません」

おばあさん「いいのよ、それより、早く逃げなさい」

太郎「はい!」

嘘男を横切り、太郎は扉から逃げてった

嘘男「【あーあ】【一人逃げちゃった】【でもいっか】」

太郎の後姿を眺めながら、ゆっくりとおばあさんの方を向く

嘘男「【さあ】【戦争だぜ】」

安価です嘘男と戦う人物を選んでください

�おばあさんが戦う

�シスターが戦う

�その他

安価↓2

再安価↓2

1

おばあさん「シスター、あなたはそこにいなさい、私が殺すわ」

嘘男「【僕を殺す?】【あっはっはっは】【なんて面白い…】」

嘘男「冗談だろうね」

おばあさん「冗談じゃないわよ、そのことは貴方が一番よく知っているはず」

嘘男「【…】」

おばあさん「なんせ、私の漢字は『逆』だもんねぇ」

嘘男「【…】【やっぱり負けるかもしれない】」

おばあさん「貴方の漢字は『嘘』…いいえ、『嘘の実現(エイプリルアクション)』と言うべきかしら」

おばあさん「漢字は、『漢字使い(スペルマスター)』の実力しだいで進化し、漢字は言葉へと変わる」

嘘男「【うん】【そうだね】」

おばあさん「そして貴方は『嘘』の漢字を見事に進化させ、『嘘の実現(エイプリルアクション)』を作り出した」

嘘男「【そうだけど】【それが何か?】」

おばあさん「…分からないのかしら?私の漢字は『逆』よ?」

嘘男「【…あぁ】【なるほど】」

おばあさん「貴方の『進化』を『逆』にする!!」

嘘男「【…うっそだー】【僕の『嘘の実現(エイプリルアクション)』が使えないー】」

おばあさん「『進化』の『逆』は『退化』、もうあなたの『嘘の実現(エイプリルアクション)』は使えないわ」

だめだ。まだ【】だ美っきり

おばあさん「言っておくけど私の漢字も進化しているのよ?」

嘘男「【あれ?】【絶対絶命?】」

おばあさん「私の言葉の名称は『絶対逆転(リバース)』、どんなものでも、物理法則を無視してでも逆転できる、」

おばあさん「…長話をし過ぎたようね、」

嘘男「【あぁ〜】【僕死ぬのか〜】」

おばあさん「さようなら、嘘男、貴方の『存在』を……」

嘘男「【たとえ僕が死んでも】【僕の意思は必ず誰かが受け継ぐんだ〜】」

おばあさん「『不在』にする!!」

嘘男は消えた、存在ごと、

おばあさん「…弱すぎるわね」

そういい、少し気を緩める

嘘男「【へぇ〜】【おばあさんのパンツは黒のヒモTかぁ〜】」

おばあさん「!?」

おばあさん、黒なのか・・・

嘘男「【いいお尻だね】」サワッ

嘘男はおばあさんのお尻をさすった

おばあさん「ひゃうっっっ!!///」ビクッ!

嘘男「【つやもあって弾力もある】【とても八十歳のおばあちゃんのお尻とは思えないよ】」サスサス

おばあさん「あっ!!ダメェ///そ…そんなにさわんなぁ///ひゃうっ!!…」ビクビク!!

嘘男「【ふふっ】【今から女の体に戻るのかな?】【ほら、おばあさんの下もグチョグチョだよ?】」








嘘男(「【あれ?】【下から変な汁が出てるよ?】【ほらほら】」アァ!///ヤメテ!!キモチヨクナッチャウゥ……)

おばあさん「…貴方変な妄想してない?してもしなくても殺すけど」

嘘男「【い…嫌だなぁ】【おばあさんに僕のは初めてを捧げる妄想なんてしてないよ!?】」

おばあさん「…『絶対逆転(リバース)』!!あいつの『心臓の動作』を『心臓の停止』に逆転しろ!!」

嘘男「【『嘘の実現(エイプリルアクション)』!!】【僕は『死なない』】」

【一応説明しとくね、僕の『嘘の実現(エイプリルアクション)』は僕が嘘をついたことを実現してしまう言葉だよ、例えば、男である僕が『自分は女』と言えばそれが実現してしまうんだ】

【逆に言えば本当にあるものを嘘として実現することはできないってこと】


嘘男「【『嘘の実現(エイプリルアクション)』】【僕は『最強だ』】」





私の言葉は『絶対逆転(リバース)』、どんな事態でもどんな状況でもどんな理不尽でも物理法則を無視して逆転してしまう、例えば『老い』てる私が逆転すれば『若く』なる、攻撃を食らっても逆転すれば『傷』は『癒す』ことができる、どんな相手でも『存在』を『不在』に出来る


おばあさん「『絶対逆転(リバース)』!!貴方の『最強』を『最弱』に!!」

……同時刻
アメリカ・ニューヨーク州にて

??「やっべ!!遅刻だ!!」

???「急ぎな!!愛しのボーイ!!バスに遅れちまうよ!!」

??「ソーリーマミー!!言ってくるぜ!!」

マミー「まったく、気を付けるんだよ、ジル」

ジル「オーケーマミー!!」

俺の名前はジル、ひょんなことからバトルロワイヤルに巻き込まれた被害者だ、
近い未来、日本に留学することに決めた、そして俺は…

骸骨面「シュッ!!」ジュサァアアア!!

ジル「ウオッと!!お前、『漢字使い(スペルマスター)』だろ!?」

骸骨面「…」

ジル「いいぜ、相手になってやるよ!!」

ジル「食いなぁ!!『前進せよ我が軍隊(ゴ—ゴ—カンパニー)』!!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年08月29日 (木) 11:19:53   ID: OoY0nU_Y

なにこれ後半ダレ過ぎ
転載するなら完結・良スレだけにしたほうがいい
だからPV少ないんだろうよ

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