【東方】幻想郷を旅する【安価・コンマ】 (357)


・このスレは【東方Project】の二次創作なおかつ安価・コンマスレです

・基本的に主人公は【外来人(幻想郷の外から来た人)】となります

・様々な都合により設定が原作設定とは異なる場合がございます。ご注意ください

・コンマは基本、他の類似スレと同じく1を【ファンブル】、0を【クリティカル】として扱います

・入手困難な為、いわゆる旧作キャラ等はあまり対応できませんのでご了承ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380457316

ではありきたりでは有りますがキャラメイクから

まずは主人公さんの性別(なるべく女推奨です)
安価↓2 1.男 2.女 のどちらかからお選びください

では貴方は【男性】です!
弾幕ごっことかをするには少々きつーいものが有るかもしれませんがどうぞ頑張って

次に、貴方の【強さ】をコンマ判定↓3
もちろん数字が1に近いほど弱く、9に近いほど強いです(0は例外です)

【4】・・・ですか。一応【弱小妖怪】程度の戦闘能力は有るようですね。
この【強さ】は貴方全体の総合の強さなので、能力の強さもそれ相応と見て下さい。

お待ちかね能力安価です
直後~↓5までを候補とし、その中から一番コンマが高いものを採用とします

相手の力を自分と同じところまで下げる程度の能力

では、>>21の【相手の力を自分と同じところまで下げる程度の能力】を採用とします
ただし、今の貴方は完全にこの能力を引き出せてはいないと思われます。強くしたければ修行しましょう

貴方の種族は如何でしょう?安価↓3

※ゾロ目ボーナスが発生する時にはきちんと判定の時に告示します
 逆に言えば告示が無ければゾロ目ボーナスは基本有りません

【付喪神】・・・ですね!輝針城等でも多く見かけました
では、貴方は何の付喪神なんでしょうか?安価↓3

【砂】・・・【砂】!?まあ悪くは無いと思いますが

では最後に、貴方にとって【縁】の有る人物をお教え下さい。その内情も含めて!
直後~↓5までを候補とし、その中から一桁のコンマが一番高いものを採用とします

東風谷 早苗
早苗が持っている星の砂の付喪神

内情はまた別に安価するべきでしたかね・・・それはさておき>>52を採用とします
ちなみに、こういった安価の時に関係ないレスが入った場合は自動的に範囲が下に広がりますのでご安心を

【貴方】
性別:男性
強さ:4(弱小妖怪並み)
種族:付喪神(星の砂)
能力:相手の力を自分と同じところまで下げる程度の能力
縁:東風谷早苗の所持していた星の砂の付喪神

コンマスレ初回主人公なのに弱そう(白目)
まあ強さってだけでひとくくりにしちゃってるから多少はね?
では暫くお待ち下さい。プロローグを作成します。

・・・自分にとっての一番古い記憶。

        それは、どこぞの店先で『自分たち』が一瓶何円だかで売られていたというものだ。

星が随分と似合う【彼女】と出会ったのも、そこだった。



確か、自分は彼女の事を・・・

直後コンマ
1~4:あまり良く思っては居なかった
5~9:まあ、嫌いでは無かった

【9】:嫌いではないな

・・・まあ、悪くは思ってない。随分と大切に扱われていたように記憶してはいた。

といってもだ。せいぜい彼女には只の【お土産】としてしか見られていなかっただろう。


「・・・ここは?」

見知らぬ場所に今、自分は居る。そういった状況が、彼女に【捨てられた】という事実を淡々と示していたのである。

【???】

;';:',:'.:';';:',:'.:',:'.:'爻彡爻爻彡彡彡彡!;';:',:'l       {,:'.:'Y,:'.:',:'.:',:'.:',:'.:';';:',:'.:';';:',:'.:';';:',:',:'.:';':.爻彡爻彡彡ッ
,:'.:',爻彡,:'.';';:';';'爻爻彡彡彡'⌒´;';:';';:'lリ゛     ヾ弌_j:Y,',:',',:';爻彡'^;',:';',:';',爻彡彡;',:'爻彡彡彡'′
爻彡,:'.:';';:'xッ爻彡彡彡'´;';:':;'l:l;l爻州リ_,         (乂_j;',:';',:';Y;',:';',:';'ッ爻彡'⌒;',:'爻彡彡シ′从
彡;';:','x爻彡彡シ爪;';;';i:i:i:i;i;i;i;i;ッ爻彡⌒          {乂三,:'!;',:'ッ爻彡;';ミー爻彡ク⌒´i;i;i;i;ッ爻

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f《d/シ'^`.:.:,:'.:リ:,:)',:'.:',:'.:','.:',:゙;';:',:ミ:xz、       〃.:',:':,:'.ミッ彡ッぐ,:,:'.:':r小ぐ^l_,|,:'.:',:'.`ヾ⌒ヾ!,:'jミミ
 l:レ′,:'.:',:'爻彡'⌒,:'.:',:'.:':x',:'.:',:'.:ヾ癶⌒ヾーx;、{,:'.:'ッ爻彡彡^:'.:',:'.:',:'.`丁イ  !{;';:',:'.:':⌒:'.:',:'.:',.'.'彡

M:!,:'.:',:'ッ爻彡シ,:'.:',:'.爻彡:',:,:'.:',:'.:',リ,:'.:',:'.:','ィッリ ^¨⌒^゙^⌒゙{!,:'.:',:',:'.ィ爻j l l:N;';:',爻彡:'.:',:!.:'爻彡
li !j_爻彡彡',:'.:',ー爻彡彡ミ.:,:'.,:'.:,:'.:',:'.:'ッ爻彡シ:': ; : ': ; :': ; : :乂:,:'.:爻彡」|l !j: l !j_爻彡,:'.:',:'.爻彡彡
ノ从Z_⌒^゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙^¨ ̄´^⌒゙^⌒: : ; : ': ; : ': ; : ': ̄^⌒__,フリ从ノ从Z_゙^"⌒¨ ̄^⌒
爪jヾ{⌒ヾ: :': ; : : ; : :'; : : ; : :': ; : :'; : :': ; : :'; : : ; :' : :': : : ; : : : ; : :⌒フr爻人爪jヾ{⌒ヾ; :' : ; : :' ; : :
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さて、此処はどこなのだろうか。

行動安価↓3
1.誰か居ないか探してみる
2.とりあえず、空を見上げる
3.自由安価

空を、見上げる。

直後コンマ 何かが見える
1~4:なし
5~8:空飛ぶ・・・人?
9、0:↑+見覚えのある・・・

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o     + ::  ,    ;    o  ゚           . 。


見えたのは星だけだった。

「・・・とりあえず、星を目印に歩くしか無いな。このままだとやばいかもしれん」

貴方は、歩き始める。目的もなく。

【プロローグ 終了】

・更新時間と文章量が見合ってませんが大丈夫でしょう(震え声)
まあ、なんだかんだやりましたが【縁】の有る人物を無視して新たな自分を見つけるもよし、
【縁】の有る人物と接触して何かやるもよしです。ただ縁が有るとその人関連のコンマボーナスはそれなりに入ります

・とりあえず、貴方は【移動】しました。
初回は安価次第ですが好きな場所に訪れることができます。(ただし地底へは入り口まで)

23:00頃から再開

再開

貴方が行き着いた場所を幻想郷内でどうぞ(ただし地底へは入り口まで、妖怪の山は麓まで)
直後~↓3までを候補とし、その中から一桁のコンマが一番高いものを採用

妖怪の山

>>81

【妖怪の山:麓】

暫く歩いていると、段々と地面が荒くなって来ている。
恐らくこのまま進むと山登り、という事になるのでは無いだろうか?

「山よりは海が好きなんだがな・・・」

さて、どうしようか。

行動安価↓3
1:迷いはない。一気に登ってしまえ!
2:誰か居たら楽なんだがなー誰か居ないかなー(キョロキョロ)
3:自由安価

・体を砂にー

「そうか、この風にどうにかして乗れれば・・・」

直後判定
1:砂が離散して何かやばい
2~4:普通に無理でした
5~9:飛びます飛びます

「うお、ヤバイぞこれ・・・!」

なんとか体を砂に戻す(?)まではなんとかものに出来たのだが。

砂に戻した瞬間に強風に煽られ、砂が散り散りになってしまった・・・
自分の一部が消えていくような気さえする。もしかして砂を失くしすぎると、まずいことになるのではないだろうか?

とりあえず今はこの状態をどうにかしなければならない。

再び直後判定
1以外は大丈夫

・1出していたら終わってた

なんとか、自分の体を再構成する。
空中を舞う事は出来なかったが、この砂に戻す、というのはもしかしたら何かの役に立つかもしれない。

「結局、地道に進むしか無いのね・・・」

貴方はとぼとぼと、山を登りはじめた。


直後判定
1~3:侵入者発見!
4~6:・・・空間が歪んでいる?
7~9:何事も無く山頂へ

・くりちかる!

0なら仕方ないので人物安価です
妖怪の山に居そうな人物で誰か安価↓3

・鍵山雛

貴方が見事に山をさまよっていると、川を見つけた。

「これを辿ればとりあえず上には行けるな・・・」

と、川のほとりに誰か居るのを見つけた。奇妙なことにくるくる回っているが、
おそらくシルエットからして若い女性だろう。

「少女・・・?」

行動安価 ↓3
1:声をかけてみる(内容も)
2:ここは見つからんようにこっそりとー(判定有り)
3:自由安価

「くるくるしてるなんておかしい人だろう・・・ここは一旦違うとこから上に登るのが懸命だな」

「さあ、見つからんうちにさっさと行くか」

直後判定 雛に・・・
1~4:見つかる
5~9:見つからなかった

「そこでこそこそ何をしているのかしら?」

見つかった。

会話安価↓3
1:いえ、ただの通りすがりです
2:いやあ、つい見とれていて
3:自由安価

・この貴方、必死である

彼女が近づいてきた瞬間、貴方は何か得体のしれないものを感じた。
【悪い何か】が、彼女の周囲に存在しているのを直感では有るが、貴方は察知していたのだ。

制止する声が聞こえた気もするが、それには声もかさず、とりあえず上に上にと走る事にする。

・と、今日は一旦ここまで。次回守矢神社に到着です。
・明日もだいたいこの時間帯に再開する予定であります。
・ご意見、感想等あればどうぞ。

見た目は決めたいなら安価とかで決めますがどうしましょうかね

それはそうと再開したいんですが人は居ますか・・・?(小声)

います
見た目を決めるかどうかじゃなくて、砂状態とかどうなってるのってことだと思った

>>134
砂状態ならこう、砂っぽくなってるんじゃないですかね
実際はそこまで量は無い筈なのですが・・・まあ付喪神というのも微妙ですしむしろ砂の妖怪って感じですねこの貴方

貴方は無我夢中で上に上にと登っていた。
何と言うか、唐突に自らが人間の姿になってしまっていた、というのも当初驚きではあったのだが
それ以上に不気味な事象が多い気がする。

空を見上げれば人間のように見える影が空を飛んでいたりするし、道中毛玉のようなものが浮遊しているのも見かけた。
あるいは幻覚なのかもしれないが、自分の今までの常識からすれば考えられない。

「一体どうなってるんだか」




しばらくして、貴方は階段を見つけた。
別に山の上に人工物が有ることなど珍しいことではないので疑問は感じなかったが、それでも先ほどからの
怪現象とでも言うべき光景を何度も見てしまっていたのでこの先にも何か恐ろしいものが有るのでは?と貴方は警戒している。

「さて、どうするかね」

1:とりあえず登る
2:自由安価

↓3

・安全なところを探す

貴方は周囲を見回す。と言っても此処は山であるからして、安全なところなど無いに等しかった。
野生動物などのことも考えると、やはりどこか屋根のある所しか無いだろう。

そう考えれば、やはりこの階段を登った方がまだ良いのである。

「仕方ない、登るか」

ふと振り返ると、空は明るくなり始めていた。

直後コンマ 守矢神社に・・・
1~4:誰も居ない
5~9:誰かいる

・そりゃあ居ますよね

1:神奈子
2:諏訪子
3:早苗

人物安価↓3

・少し離席致します
・何か諏訪子へのファースト・コンタクトとしての会話安価↓3

・おまたせ!再開するけど、いいかな? それと色々有ったので安価の内容は無しにしてください!なんでもしますから!



階段を登り切ると、そこには神社が有った。
やはり、近くに人工物が有るという読みは当たったらしい。

「おや?これは珍しいね」

           (O`)-‐─- ..,,_
           `7´       `ヽ.,.._

        _,,.. -‐'─-- 、..,,_     ( O)
      /            `゙'' 、 `T
      ,'     ,.. --──- 、 .,_   `ヽ!
      '、.  /          `ヽ.    \
        `Y   l , -/ト、  ハ-   \    ヽ.
         |,ハ.__|ハ / l| ヽ/  \  / ∨   〉
.       ´ |/| .∨┃    ┃ ト/|   |   /
          /7  |┃    ┃ |ハァkこ)|‐ '
.       /  / にス ::  r―┐ ::/ /|_) ,'
.      く/|/|  /!, >、二二,,./ /!   〈
            レ' //::ゝ__ノ:/ ト、 ,   ヽ.
           / ./ト、::::::::::::|___」、∨レへノ
       r┐,__/ ./£)ァ::::::ki/   \
    ( \| ソイ  ./::::::::d‐z:k/     \      ,. -‐、
     \ ′ヽ 〉::::::::!:::::::k{        ̄>ァ′  /
    / __,r‐'`} >、:;」___/ハ       ノ     /
.   ‘ー'´  /::::`7ァーr--‐':::',      /Y' r‐''i"
       /::::::::::/':::::::|:::::::::::::::\.    〈 Lノ:::::/

境内には不思議な帽子を被った少女が居た。
珍しい・・・というのは気になるが、さて。

会話安価↓3

1:初めまして、と自己紹介
2:その帽子は?
3:自由安価

「えーと。初めまして」

と普通に自己紹介をする。

「初めまして。っと、付喪神がどうしたんだい?そういうのはむしろ博麗神社の方に行くのかと思ってたけど」

会話安価↓3

・諏訪子の言動が不自然かもしれませんがまあそこは

 |  /:::::::::::::ヽ  |       ` ―― ´   ヽ
 |.  '、::::::::::ノ   /                \
  \  `.ー ´ /        , -―――――-ゝ―--- 、___
   `―--―´     _,           _________      ̄`ヽ、
        |   , /´    ._, --――´ ̄ \ ヽ   |.  ̄ ̄ ̄ ̄フ
        |,/    _, / |  |  |\  ヽ, ヽ, `, |       /
       ./   .__ /|  |   |  .|.|  | _ヽ  ゝ  | .| ヽ     /
      ./   / |  ハ, |.、`  | | |'´  丶,ト   | ヽ\___,,/
   /   /|  |  | \| \  | |ノ イfzx, ノ |__||  |\ヽ,
  ./   /  |  .|  |  ´´"' \|   朴しji. ├-┤|  ト、ノ )
  ./ ./    |   \\ ィf示z    弋it才 |' ̄| .|  / ノ
  レ´        |ハ、\ \`弋zツ  ,    xx |____|/゙ ,//ヽ      
  `―----― '. ヽ、|\`,`ヽxx  、--ァ  ,├-┤,)´― 、\
            `/ /)|ヽ_ゝ 、 __.,/ / ̄`ゝ::/´ ̄\ .|

             |ヽ|'ノ |===|-´:/'__|_-/ ., /:::// ̄\|ノ
                | \,/ ̄"'|::::/` ー-| 人ノ:::/´    |
             \ | .,  /:/ ヽ--,=|ノ::::::`/|      |
               ヽ|/\,.|:::`ー´:::::::::::::::::;;|_,.     |
                ` / /:::::::::::;;::::::::::::::::/      , /
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                ,イ |:::;:::::::::ヽ'==/       |
               /  ||::::::::::::::::| ./´´        |



「何か怖い人から逃げまして、まあ迷ちゃったんです」

と、貴方はこの山で見たものを伝えると、少女は笑い出してしまった。

「なんで笑うんです」

「いや、だって!幻想郷に居てそういうのが怖いなんて・・・ぷくく」

「まあ、どうしてもって言うなら別にここらに住んでもいいけど・・・あー神奈子とかに怒られるかな」

会話安価↓3

1:幻想郷?
2:自由安価

・諏訪子の言動が不自然かもしれませんがまあそこは

 |  /:::::::::::::ヽ  |       ` ―― ´   ヽ
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   `―--―´     _,           _________      ̄`ヽ、
        |   , /´    ._, --――´ ̄ \ ヽ   |.  ̄ ̄ ̄ ̄フ
        |,/    _, / |  |  |\  ヽ, ヽ, `, |       /
       ./   .__ /|  |   |  .|.|  | _ヽ  ゝ  | .| ヽ     /
      ./   / |  ハ, |.、`  | | |'´  丶,ト   | ヽ\___,,/
   /   /|  |  | \| \  | |ノ イfzx, ノ |__||  |\ヽ,
  ./   /  |  .|  |  ´´"' \|   朴しji. ├-┤|  ト、ノ )
  ./ ./    |   \\ ィf示z    弋it才 |' ̄| .|  / ノ
  レ´        |ハ、\ \`弋zツ  ,    xx |____|/゙ ,//ヽ      
  `―----― '. ヽ、|\`,`ヽxx  、--ァ  ,├-┤,)´― 、\
            `/ /)|ヽ_ゝ 、 __.,/ / ̄`ゝ::/´ ̄\ .|

             |ヽ|'ノ |===|-´:/'__|_-/ ., /:::// ̄\|ノ
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「何か怖い人から逃げまして、まあ迷ちゃったんです」

と、貴方はこの山で見たものを伝えると、少女は笑い出してしまった。

「なんで笑うんです」

「いや、だって!幻想郷に居てそういうのが怖いなんて・・・ぷくく」

「まあ、どうしてもって言うなら別にここらに住んでもいいけど・・・あー神奈子とかに怒られるかな」

会話安価↓3

1:幻想郷?
2:自由安価

・お待たせして申し訳ありません
・実は当初考えていた進行方法、システムを見直す事になりまして
その結果『キャラメイクをやり直し』にてその後また新しいシステムで始めたいと考えています
・とりあえず人が居る場合はこの後再キャラメイクとさせて頂きます、安価を取って頂いた方には申し訳ありません

  ____o ___,_,.ィ
    .o /,.'"::::::::::::ゝ
   /( .(_,ノノレ.ノノハノ〉.山
  / . o\Jルi ゚ ヮ゚ノ.リ |  要望にお応えしてここからは私が指揮を執るぬぇ!
   /  ̄ と):::∞::::)_つ|
       <.::/_:::!」ゝゝ.|
        `'!_ンi_ノ´  .|

   ____o ___,_,.ィ
     .o /,.'"::::::::::::ゝ
    /( .(_,ノノレ.ノノハノ〉
   / . o\Jルi ゚ -゚ノウ  まずは、男性女性を決めるぬぇ!安価は↓3!
    /  ̄ )::(⌒ニィ"
       <.::/_:::!」ゝゝ
       ∠>'  ̄Z〉

:::::::::|
:::::::::|,,.,_
:::::::::|´⌒ヽ.
:::::::::| 人)ル_
:::::::::|ー ゚ノ(_,. ↓  『男性』。新システムだと必ず生死の関わる戦闘が入るから注意ぬぇ?
::::::::と):)\↓
:::::::::|,ハ》 ↓
:::::::::|_ノ´

      、 _,,.,_   ♪
 ♪   ,ゝ`´⌒ヽ.
  <てイ(. ( 人)ル
   ,へ ヽソ゚ ヮ゚ノ(_,  じゃ、次は貴方の強さぬぇ!コンマ直下の一発勝負!
   |/><::つ¶⊂>    判定は最初の方を参照として、はい!
    |/<:::::::ャハ》
      `i_フ_フ´

                人_人_人
                )   ぬ(
                ) エ え (

         _,,..,,_      ) エ エ (     _,,..,,_
         ,'´⌒ ⌒' ,    ) ェ    (     ,'´⌒ ⌒' ,
         i (ノノリハ))   ´Y^Y^Y^Y^     i (ノノリハ))
       ノ ,リ.゚ - ゚ノi(    、 _,,.,_       ノ ,リ.゚ - ゚ノi(
    _, ‐'´  \ ̄/ `ー、_<ゝ`´⌒ヽ , ‐'´  \ ̄/ `ー、
((  / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽレハ|i|l|/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ ))

   { 、  ノ、   |  ,,ム,_ ノ lソ)ロリ({ 、  ノ、   |  ,,ム,_ ノ l
   'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ;:::'ij'::i:!い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

    \ヽ、   ー / ー 〉U:::ャハU \ヽ、   ー / ー 〉
       \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー/`゙!_ハ_,!"´ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー/


               __
              /´.;:;:;:;:;:;:;.`\
         イ.;:;:/.;:;:;:;:;:;:;:;:,`トハ
         |:;:;:|ノ^ヽ:;:;:ト、:;:|;:;:;|

         V;ハ ○` ´○ ぅ;/

       〈`ー'.;:人  □ u.ノノ
          /`ーz__</^Y^ヽ>r─→  2は・・・里人より少し強い程度ぬぇ・・・
        //7 /〈__/\__〉`ー→
            ///.;:;:;:;:;厄;.マ`ー→
            ` r┬‐r┬′
            |~|  |~|
            └’ ‘┘

              _
          _(○)   , ‐- 、、 _ ,, ィァ
 、==ニ二 ̄ ̄   r" ;r´::::::;;;;;::::::::::::::ヽ、
        ̄ ヽ.  |  ,':::::::::::;;;;;;;;::::::::::::::',:::i  .,ヘ ))
   ((   _  ,ヘ,ゝ.i::::,ゝ、ヌ ゞv:::エ:::::::::::i ノ /     |\
       (○) '、 、レ;;;;| ○   ○ ヽ:::::::::i/ /  , -‐  ̄  >    そして、『弱小妖怪が普通強い能力ぽんぽん持ってるの?』
      /  \. ヽ ヽ;;;;|""r-‐‐┐""r`:::/ / ./ r  ̄ フノ      という事も有るので、能力はほぼ抜きぬぇ・・・
    /  -‐ 、 `‐-ソ.:::.ゝ,ヽ、__,ノ _ノ,i::iノ /-‐' /

  / -‐"       ヽ、::::::Yミュエ彡":::::γ‐'''"‐- ,,,,,|\
   ̄     (○)、_ノノ 〈:::::::}l:l{::::::::yへ\ ̄ ''''‐-,  >

        /   r-‐"   i;;;;;;}l:l{;;;;;;(   ヽヽ、/| //
       /  /     /::::::::::::::::::::::ヽ   >  |
      /  /      く:::::::::::::::::::::::::: > ' ‐‐--'

      , -―-、__ノj
    ,イ::::/:::::,::::ヽ::::::ヽ、
   /::{:::::{::::lヽ:::::}:::::i:::::ヽ

   /{:::i::N\リーソヽ lハi::::',
   |;ヽル-‐  ‐‐- ソ::::}l::::|  でも、能力を身につけられない訳じゃ無いぬぇ。
   {::::| {  _, "∠ノ |:::/
  ノノハ ゝ、 _ , イルノi.ノ  例えば、金髪白黒や聖に魔法を教えてもらえば強さもカバー出来たり、修行次第で身につくから

   ノ,◎ノ{>「」<}>、  ∠ゝ    そこは安心して欲しいぬぇ。逆に考えて『原石』なのぬぇ!
ノ◎/ / ,イ:::::}l{::::::::::_イ二ソ
./ ヾ',r /::::::}l{:::::::::l lヾニ>

                  ____  ,)
              >'':::::´:::::::::::::::::::::`::´::j
             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ

         ,. -、 7:::::::/レ'\ ハ; // レ_::::::::::::::::',
         ( ○ィ´::::::Y (( _))`' `((_ハ l::::::::::::::!
       /  {ゝ\「.|///  __ _ ///l_」. , -、:::ト  次は、『外来』かどうかぬぇ。
      / 。゚∧\ \ 、   、  リ   ,|_/_/::,l    新システムではあなたは基本、『人間』ぬぇ。まあ、強さが6以上ならまだ考えられるんだけど
    / _,,. '´ ,. /\ 入ゞ、. ____ / ヾ,イ::::::::| ,.-‐- ._      ほら、今回2だし・・・

            ( /.:::::::{_::::::::::::: }`只´{ ::::::::::::: _」 ヽ,ノ´,,._,.. .., `ヽ
         /。` ̄   7.´ 'ァノoヘ_r' ::::::::::l7'r'´_,..,, `ヽ、 `ヽ }
        /  ゚λ `ー-ノ:::::::: jfoカ ::::::::::::::::|`ー- .、 `ヽ ! ハノム
         /  / > ,.<::::::::::: hoi{ ::::::::::::::::::|ー-、  〉.ハ)ノ {  /
      /_,. '´ / .乙:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ∧ノ∠./_,,..> ヘ/

           l,.'´Y⌒ゝ、:.:.:.:r‐ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.\. >
             |__|- こ´::::::::`Y⌒Y´ ̄ ´
                    ` ̄ ̄ |三_|

                -― - 、__.ノj

           ,  ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::<
          _/,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐- .._
        , ´::::i::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::::::::t- ´

        ,':::::::,l、::/ヽ:::::::::::::ハ:::ー....-.V::::::::ハ
        l::,、::,'::::ト、:::::\ト、 l:::_ -‐,::l::::::::::ハ
        レノ::l::::弋__ヽ:::::::::::`:.-- '::ノ::/レ'::::l  『外来』なら確実に『博麗神社』からスタート
        ,::.'     ,、_ _, ノ.l イ:::::::,::::::j  『里人』なら確実に『人里』からスタートぬぇ。
        l::::、    ヽ、V_\/ノ  j::::/ レ'    今回は『里人にした方が良い』よ。じゃないと難易度がルナティック。じゃ、↓3まで多数決ー
       r-ヽr 二 ‐- rx _rァェ ´ /´     -

       ゝ゚ 〈 弋_ゝ-l::l介:j::、_:、    _ - ´
        へ`ー-..-ィ.i::::Li:::::::l、 ヘ _ ∠

        .-、  ̄ノ/ j::::::::::::::::::`ヽJ ̄ ̄ ` >、ヘ
       ( ・_ー_ 彡'しl::::::::::::::::::::::::::ィ> 、    ゝ_」
       /'      L_:::::::::::::ィ ´ヾ 、`ヾヽ   ̄
           _ -.´ト-7 ̄F-i   il  、ヘ

     , ´⌒>,´   l::::;'   i::::l   、j L  _」.L
      . - ´,ノ   .l::::;'  l::::i   \/ \/
     ´  ´      し'   し'

   __   ,. r::‐=:::‐:..ノレ
.   \`7.::::;:::::;:::::;::::::::.ヾ
     ,.ムノ`'"`'"ヽj:::::::ハ
  < ノレ'>、_,_,.<レ:;:::ノ`>、  『里人』ぬぇ!まあ、『外来』は慣れてからなら大丈夫なんだけど・・・色々有るから

.   ,Z人  j   ),.、>‐i/ ノ _j 
  ∠. -i>{::::;'亙".:::;:>< <'"´
     `ーj::::゚::::::.ヘ r’ )
       <:;;;;;;;;;;;;;;;.>ー’
        ';ヘ、`ー>:;)
        (゚゚:ノ  `

             x‐       ‐x
         X         ,  X
              ,,.r==- イj
          o  (ィ人)ハ);ヾ,
       <て(ヽj:Y○ ○'):/゙)

          ,へヾ;:人 `^′_iノ7↑  最後に、基本的なルール説明をするからしばらく待って欲しいぬぇ。
        ∠/\ <;:.^亙^.::.>' ノ  あ、ついでに里内での地位的なアレを直下。9程良いよ。
        ,ヘ   フ/.::::::::::::::.',´ヾー→
        |/゛"´〈:::::::::::::::ヤハ ↓

             亙 ̄ ̄耳
            (ク    弋.)

     _人人人人人人人人人人人人_
    >   わ…私は悪くぬぇー!   <
       ̄`Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y´ ̄
               __
              /´.;:;:;:;:;:;:;.`\
         イ.;:;:/.;:;:;:;:;:;:;:;:,`トハ
         |:;:;:|ノ^ヽ:;:;:ト、:;:|;:;:;|

         V;ハ ○` ´○ ぅ;/

       〈`ー'.;:人  □ u.ノノ
          /`ーz__</^Y^ヽ>r─→
        //7 /〈__/\__〉`ー→
            ///.;:;:;:;:;厄;.マ`ー→
            ` r┬‐r┬′
            |~|  |~|
            └’ ‘┘

・間違えました、外来でしたね

               _ ,. -..、‐::-..、

              ,f´.:::::::::::::.丶:::::.`て    馬鹿な>>1がごめんぬぇ?
                i.:::::::;ハ:::::::::::::..`ヽ::.ヘ
               ノ::∧! ノノ);:ィ:::::::::::::::ハ    じゃ、簡単なルール説明ぬぇ。
      f⌒'.     7:}    厄ヽ ヘ;=、::::::リ     『異変中』だから、巫女が解決するまでにパパッと解決して、終わり!
       .〉´〈.       リ       _ノ:::::ノ      基本、『人間』なのもそのためぬぇ!
       /   \   人  ーァ   ノ.:::::;ノ      
      ./   ,、  ` , `ーz::;;≧ァ .jy;:ィ"
     / / ゝ.,   > .,,rムラんノヘ._   ,ノ    
    .//      `>-─‐ァ.:}`ロ´{::::::::.ヽ ̄

                人_人_人
                )   ぬ(
                ) エ え (

         _,,..,,_      ) エ エ (     _,,..,,_
         ,'´⌒ ⌒' ,    ) ェ    (     ,'´⌒ ⌒' ,
         i (ノノリハ))   ´Y^Y^Y^Y^     i (ノノリハ))
       ノ ,リ.゚ - ゚ノi(    、 _,,.,_       ノ ,リ.゚ - ゚ノi(
    _, ‐'´  \ ̄/ `ー、_<ゝ`´⌒ヽ , ‐'´  \ ̄/ `ー、
((  / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽレハ|i|l|/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ ))

   { 、  ノ、   |  ,,ム,_ ノ lソ)ロリ({ 、  ノ、   |  ,,ム,_ ノ l
   'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ;:::'ij'::i:!い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

    \ヽ、   ー / ー 〉U:::ャハU \ヽ、   ー / ー 〉
       \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー/`゙!_ハ_,!"´ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー/


        ト 、.  /|
         \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
        ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.

        /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
       ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ
      ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
     ,.|::::∠;:::::::xーt--,   -tー‐ァ7´|  別にふざけてる訳じゃ無いぬぇ。
     !:::::::rレ∨.  `‐'    `ー' ::八    ただ、短期で回るようにしようってだけぬぇ?

  -ト 、__人::::ゝ'ヘ              |:::_;:>    
  人::::::::::::;>:::;ハ、     ,   .人:|


       _,..-――-:..、    ⌒⌒
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
     :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ⌒`ヽ
       ::::::::::::::::::::(;:::::::::::λ
       :::::::::   _);;;;;;;;;;;γ↑ 今回は、テストプレイも兼ねて『異変』はおなじみ『紅霧異変』。
          _..  /⌒ヘ::::::ゞノ→  巫女が動くまで『十日』有る状態で、『一日三ターン制』ぬぇ。
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |→'''ー'-''――'`'

 ,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"   じゃ、質問タイムに入るぬぇ?質問どうぞー
    ,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,
,,     ,,,,     ''' , ,,     ,,,,

能力付けられれば自分が異変起こすのもあり?

死んだら終わり?
それとも巻き戻ってリトライ?

周回プレイによる特典とかある?

(する気は無いけど)霊夢に帰してもらってニューゲームとかありなの?
というかこのスレの趣旨は自分達で作っていく感じ?

           , - ―・― - 、ノi       / \
         ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::<      ./__  __',
    ___   /::::::::::::::人:::::::::ト、::::::::::ヽ       i  i
   ( ○ )  i:::::::::::::/  ヽ:::!  ヽ::::::::ヽ  , ──' /  >>208  強さが一定以上なら最初からあなたが異変首謀者も可能ぬぇ。
 ___ノ  i   i/i::::::/ ●   リ ● ヽ::::::::i / , ──'    >>209  南無三も三度まで。と言う事で死亡は三回までぬぇ
    ∧ .ヽ  レ/ ⊃ 、_,、_, ⊂⊃レレ i  i  >>210  有るよ。  >>211  と言うか本来博麗神社からいつでも帰れるよ。ただしその場合殆どは日常に戻るか外に適応するエンド(badに非ず)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          ――― 、

    ∬     ―――-i――――――――――
    旦     .――― '

           _,.......,,_)
        ,r'.:::::::::::::.`ヽ
      r';ィ人)ハ)ハ:::::.Y

       {:::! ()  () j:、:::j
.     ヾー'人  ヮ  ノィノ↑  あ、忘れてたぬぇ。あなたの何か『小目的』を決めてぬぇ?
    <て`ーz_:,r;wy、"_ノ  ただし外来なんで過去に関係するのは判定ぬぇ。重要だから01:03からのレス↓3自由安価ぬぇ
     >ヘ,,_,<;;;><;;;>ー―→
   ∠ノ`ーz.,1 1:i__1ヽ

      f⌒i<::i !:{;;;;}:>f⌒!
     }- .L>ヘ Y /<_j. -{
     ` ´    ̄   ` ´

ぬえ「あ、『小目的』は、何か幻想郷に来てしたい事、帰るまでやりたい事ぬぇ」


    ト、  /!
    !::':,. /::|/| _,,... -─-- 、..,,_
ヽー-、|:::::∨;::::'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::`''::..、

  \:::::::/:::::::::::;::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  <:;>'::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''ー‐ァ
   /:::::::://::::::::::/|:::ハ::::::::;!:::::::::::::::::::::::::l::::く
  ;'::::<:::::;'::::::::::/ー|/ !:::::八::::::::::::::::::::::;'::::::::`'::ー‐ァ

  !::::::::::∠::::::::::;'ァ-‐‐ 、|/  ':、:::::::::!:::::/::::::::::ト- '´
  !:::::::::::::::|:::::::::!!   l´,ハ、    \::::|:_/|:::::::::/    GOOD!『知識欲』ぬぇ!じゃあ01時30分から始めるらしいけど大丈夫かぬぇ?
  ':,::::::::::::人::::::|   !_,り    ´7ハ Y/:::::/    大丈夫ならまあみんな頑張ってぬぇー
.   ',::::::::::::::(\! `'ー      、 !_リ 八/|ヽ.
\  |::::::::::::::::ヽ XX           ´ /:::::::! ':,
、:__ン::::::::::|:::::八      、     X|:::::::∧. ',
::::::::::::::::::ノ::::/:::::\      ̄     八:::/ ',. ',
\:::::::::::::::/:::::::::::::! 、     ,. イ:::::/   !  !
  ,>─- 、:;__r|  >-‐r<-‐ ''"´  ,. -,' .,'
/:::::::::::::::::::\:::::::} \,____,ハヽ-─--<  / /\___
:::::::::::::::::::::::::::::::':;::::\r、-----り|::::::l::::::::::\ /\ ヽ. `ヽ.

::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::ヽ-rr─rr'::::::::'、::::::::::::∨   ',.  ',ヽ. ',
::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄`ヽ ̄}r{ ̄/::::::::∨::::::::::|   .|.  | |  |
丶::::::::::::::::/   ´ ̄`ヽ}、/ムヽ \::::::::|::::::/´ ̄`ヾ. / ./ /
:::::::::::::::::::/   ´ ̄`ヽノ ノ}|::::|{ヽ-::':::::::|:::r|´ ̄`ヽ | / /

ぬえ「ちなみに貴方のキャラ表はこちらぬぇ」

初代貴方
性別:男性
小目的:知識欲
能力:無し
強さ:里人より少し強い程度
スキル:まだ無い
総評:一般人

ぬえ「・・・」

ぬえ「だ、大丈夫かぬぇ・・・?」

とりあえず異変が解決したら貴方の話はエンドを迎えてしまいますので
悔いの残らぬよう頑張って、どうぞ

さて、人は居ますか・・・?(小声)

【プロローグ】

 i   i|   !     i      i   |!    i       !  !  i     i
  i|    !   i     i     !    !    i  |!      i|   !
  !|        i|      |i     !|   i       !  i
 i   i|   !     i      i   |!    i       !  !  i     i
  i|    !   i     i     !    !    i  |!     i|   !   i|
  !|        i|      |i     !|   i       !  i
 i   i|   !     i      i  |!    i       !  !  i     i
  i|    !   i     i   !    !    i  |!      i|   !
    |i    l    !  l        !       i    i   !|  i
  !|        i|       i|      |i     !|   i       !  i
 i   i|   !     i      i   |!    i       !  !  i     i
  i|    !   i     i     !    !    i  |!      i|   !
  !|        i|      |i     !|   i       !  i
 i   i|   !     i      i   |!    i       !  !  i     i
  i|    !   i     i     !    !    i  |!      !
    |i    l    !  l        !       i    i   !|  i
 i     !    i    |!  i      |i           i|      i!
  i!     i!   i          i|    i     i!    i!     i!
     !i    i|     !| i!          |i         i!
!|   i    i       |!       i!        |i        i!
      i    i !         i|!       |        i!

雨が降っていた。

「天気予報じゃ、晴れだって聞いたんだがね・・・」

以前から気になっていた、『幻想郷』と言う場所を記した手紙が貴方の自宅に不法侵入してきたのは昨日の事だ。
受け取った当初、貴方は幻想郷について半信半疑だったのだが、普段オカルトにはとんと理解を示さない友人が
せっかく送ってくれたのだからと、行ってみる事にしたのだった。

その結果、ずぶ濡れである。

「合羽でも持ってくるんだったな」

貴方はすっかり寂れた様子の博麗神社境内に入ると、目の前の本殿に飛び込んだ。


「とりあえず雨は凌げるか」

貴方は一息つく。まさか天気予報が外れるとは思いも寄らなかった。

「雲一つ、無かったんだがなぁ」

「それで?」

1:思わず振り向く
2:「過信は良く無いって事だ」
3:「どちら様です?」
4:自由安価
↓3

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.へ、::::::::::::::::::::

:::::::::::::::::::::,rへ、__  ____ __,.イ   iン::::::::::::::::
::::::::::::::::r7   _ゝ-'=-'─--、__  ゝ)、:::::::::::::::
::::::::::::::::)!, .'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_,.!(:::',:::::::::::

::::::::::::::, ':::::::::::::::::::::::::::::、::::::、:::::::::', ヽ、!:::::::::
::::::::::::,':::::::,'::::::::ハ:::ハ:::::ハ__!__ヽ::::::::',  _ゝ、::::::
:::::::::::ノ_ニ/=γ-:::::レ':::!:」,.rr--!、::::',::::i /γ::::::
:::::::::::i:::,'::::::ハ「i゙ヽ::::::::::´ト  _!〉ゝ:l::」ン:::i::::::::::::   ・・・・・・
:::::::::::レl::::::|:::l ヒ_}:::::::::::::゙'-'',,, [__]::|::::::|::::::::::::
:::::::::::::::ヽハ|从"   ´      /::::i::l::::::|::::::::::
:::::::::::::::::::::::[ | ゝ、 ー‐   ,イ:::ハil:::::::::|::::::::::
::::::::::::::::::::,'|::ノ::::!::`:'r-,-=rニ'"レ>ヽ!::::l::::|::::::::::
::::::::::::::::::/.'Vヽハ ,.-i i / ,.イ/^ヽ、;;;;::ン:::::::::::
:::::::::::::::::::i:::!,.へ / λ/  ,'  / ヽ:::::::::::::
:::::::::::::::::::',/ ヽイ く,、」   ヽy´  /ヽ:::::::::::
::::::::::::::/   / ム___ゝ   i    l/ヽ:::::::

何も言わず、貴方はダッシュした。
神社の中には誰も居なかった、それで良い。さあ、帰ろう・・・




「逃がさないわよ?」

直下判定
1~9:しかし まわりこまれてしまった!
0:まさかの逃走成功

4:逃れられぬカルマ

    ;' /::::/:´/!:::/ |::::::!:::ト,斗-;<!:::i::::::ノ::::::::i     ',
   i/:::::::::i::::/ ,!ィ-‐、\|ヽ.!' !  ハ`Y!/レ'::::::!,    i
   |::::::::::;!::::|7´ i  !      |  j ノ|こ]::|ヽ;:::八 _,イ]
   !::::::::ハ::八 ,!_,ノ     ´ ̄   |_|/ノ::/::::::`iく/
   `ヽ/ 「,ハ       '       ハ::::|´;:イ:::::::i::::|
   rイ ./|__,|、            ./::::::ハ::::::|:::::::|::::|
   Y^ヽ、,!::::::i>.,、    ̄    /::::::/::::i::/|:::::::ハ:::!



・・・結論から言おう。捕まった。

「さて、何故不法侵入したのか吐いてもらおうかしら?」

↓3
1:「雨に降られて仕方なく」
2:自由安価

貴方は、この博麗神社に着いた時から何かを感じていた。

そう、それは・・・
「運命的な何かが、俺に『入れ』と囁いたのさ!」

           __  _/ ヽゝ,
     _ _,.r--、_r'´___iァ'___   |(__
     )「 `>'::::::::::::::::::::::`ヽ、 \;`ヽ
    ノi_/     ....::::::::::::::::::ヽ」(:::ハ

    }y'::::::::::/:::::i:::::::i:::::::::i::::::ヽ、::::iヽ;:!

    /:::::::::/:::i:::ハ:::::ハ:_,ニ_ハ:::::ハ::::|  \
    /:::/::::ハ-ェ:;! V'´{ ,ハ!、!:::|:::::ト、 ,.イ(
   イ::::i::::::!Y'{ ハ   `ー''´ 「_i:::::::i、_/(|

    L.へレ:::i 'ー' .    "" ト┤イ:::::´ハ
       L.ヘ."   -  ,.イ|::7、:::|::::::::|::|
.       |:::|::`7'ァ‐--r''´ .i/レ'⌒ヽ;:::!::|
\      |:::|ヘ.|::::::!イ7 .//:::/   ハ::i:::i
\.\ ,..、  |/ !::::::ヽiY[]、__/,./   /|::::|:::|

  \./ /ヽ._  ハ:::::|/i/ .ハ::i^ヽ、__ /、|:|::ハ::|
   ! '  r !__Y:::!/ム__」/ ` - `ヽ7:ノ| |/
   `ヽ、イ \'li/7::ハ,. '"-‐   ヽ `>'

     | !::\,へ、/::/        /!
     ', ヽ.,__>、 >'´ヽ、ヽ  ..:::  ,'」
     ヽ、___ Y    ,ハ_ l     i:ハ
       //>ヽ,__rへ!     /::::ヽ.
      /:::/::::7   \ >、.  /:::::!:::::ヽ、

「・・・」

直下判定
1~3:そ、そう・・・
4~6:ふーん
7~9:運命、ね

            r―-、  __ ... -―,
             {:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
            !゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
          //イ__,ハノ、__」::i:}.:ノ、

          \!ル _,.  ー' ト!:|_/
          C-|ハ、 、  |」ノ/  ふーん。ま、いいわ。
           λハ.>r-,イ,| |、   私もそこまで鬼じゃないし、雨が止むまでくらいならいいわよ。
            ゝ/ノ レ<、リ/'、
         [日[>iーi λi `Y ,..-'-,/]_


・今回はここまで
・次回は今日の23時頃の予定です。ありがとうございました

21時頃開始予定

      、 _,,.,_   ♪
 ♪   ,ゝ`´⌒ヽ.
  <てイ(. ( 人)ル
   ,へ ヽソ゚ ヮ゚ノ(_,  準備は良いかぬぇ?
   |/><::つ¶⊂>    人が居れば再開すーるぬぇー
    |/<:::::::ャハ》
      `i_フ_フ´

                 )`´l`ヽ、_            _, ─'l´ `>
                ヽ, |    ̄``ヽ、      /´    | ヽ-、
.                l´ |  、__    ヽ_,--、 /  /_,   \  `ゝ
                 )  |    ``-、 __, ヽ--ヽ、 //.    ,` l´
                 し、ヽ   >::´::::::::::::::::::::::::::`´ヽ、   | ,-`
                 、 ,、 ヽ/::::/::/:::::/:::::::::lヽ::::::::::::::::`ヽ、/

                  /`´:/.. / /  /   | | .|   ヽ ヽ ヽ´
                / /: /:::: |::|:::::::/,|.......|..| | |......l、 |...::ヽ|:|、

.               /  /::/:::|:::|::| ;::/|:|:::::::j|:j  |||  | | |:::::::|:|:| ``- 、_
.               ノ  /l:::|::::| | | |、| l レ-/|/  |/レ-l |/|:::::::|:|ヽ  ヽ |  `` - 、
             /   /:::|:|::::|:::/ >,x=心  |  久升ミ |.|:::::::|:|:|、ヽ、ヽ|     _>
            /   /:::::::|::|:::|::| (心:::::|    卜勹ノ/ |:::::::|:|:|`´``- 、   /
          ∠    /ノ/|:::|:|:|::|::| .|`ヽノ   ,  ヾソ /  |::ヽ:ヽ:ヽ    \/
            `ヽ、  ノ /::::|:|:::|ヽ:|_,-ヽ   、__,   /-,'´>ヽ:::ヽ:ヽ
              |/. /:::::|::|::::|ヽ'- '、l`::ヽ、.  _, - '´``´::`|::::ヽ:::ヽ、\
                /::::::/:|::::|::::`l |::|::::,-'| `´ |>、:::::::::| | |::::: ヽ::ヽヽ:`l
               /:::::::/:::|::::|:::::/ | |' `、   /  `>-| | |:::: ヽ ::ヽ ヽ|

「『外』から来たんでしょ?貴方」

「・・・外?」

彼女に聞いたところ、確かに博麗神社は『幻想郷』への入口だったらしい。
今現在貴方が居る場所はまさしく、幻想郷なのだという話を聞けた。

「『楽園』、か。確かに噂通りと言えば噂通りだ」

「噂ねー。心当たりは有るけどそれはまあいいわ」

それはさておき、と彼女は何かを取り出した。

・・・賽銭箱だ。

          ♪        ,.-r、.
    r'7ー-..、     _,.,,_    /::::::ヽ!、
   //::::::::::::`ヽ、 ,.:'´:::::::`ヽ/:::::::::::::::::Yi
   { !::::::::::::::::::::;>'''"´ ̄ `"''<:;::::::::::!」
   }.!:::::::::;ゝ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::!_!
   「/::::::;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::Y_/
   `ヽ/:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ハ::::_!_:::::!::::::!:::!、
♪   /;'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 レ'_」_`ハ_レ'::::!:::ヽ.
   /::i:::::::::i::::i/,.'-‐-´   ´  `!__!):::ハ:::::::〉、

  ,rく::::ハ;:::/!_;ハ ,.,.     __  ""i::::|::;イ:::';:::/ン'
  `'ミ_コ_;ヽi´::!_,i'、    l'´  `; ,.:'!::::!:::!-r'ア´ i 
    /::::::;'::i::::!:/`iァ.,、..,,__,,. イ::::!::::|/'´「   | l  バン
    ;'::::/!::!::::!::::::,.ィ'ヽ、  /ヽ、!::::!:::::;'!  | l l|  人.__
    !::/::::::';|:::::!7´ヽ.ヽ /ム //|:::;!ヽ!_|  /)、    (
    レi:::::::/!::::::!:::::::::V/ ハヘ / レ'_L_ァ'´)' ' ')  Y⌒ ☆ バン
     '、:/ レ、ハ:::::,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i
     r'",.-/、`ソ´_,,.. - ''"´ |               |
     / '´./i   ソ´       !   これが 素敵な  |
    ;' /;':::ゝイ         |               !
    ! ! i::::::::::';        |     賽 銭 箱   |

彼女は何かを期待する目でこちらを見ているが、それはつまり賽銭をくれと言う事だろうか。

1:五円(特に意味は無い)
2:自由安価

安価は↓3

貴方は財布から五百円を取ると、とりあえず賽銭箱に入れた。

「五百円ね。外から来た人にしては珍しい感じがするわ」

「そもそもそれ、幻想郷で使えるのか?」

「『入れた』って結果は大事でしょ?それにちゃんと当ても有るから大丈夫よ」

そう言うと彼女は、「ゆっくりしていってね!」と部屋の外に出て行く。

外の雨は既に止みかけていたが、貴方は暫しお茶を飲みながら(彼女が淹れてくれた)これからを考える事にした。
幻想郷。この機会を逃したら、二度と来れないかもしれない。いや、来れない。

となれば・・・

幻想郷をもっと知る為に、今帰る訳にはいかないだろう。
やってやる、とそう貴方は決心を固めたのであった。

・以上でプロローグ終了です。
・少し時間を取った後、本編を開始します。

23時からスタートします。

コンマ直下
1~4:?
5~9:?

;ヾヾ "//  ;ヾ    ";ヾ________________ /;ヾ    ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ヾ

;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ"  _______________/ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ"  ";   ;ヾ"
ヾ    ;ヾ; " ;;ヾ 〃"ヾ ;ヾ" ヾ ;ヾ | 博 | ";;ヾ ;ヾ ;|    |ヾ ;ヾ ;  ;"ヾ    ;ヾ; " ;;ヾ 〃";
  ";ヾ ;ヾ  ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ"  ; / "; ヾ| . 麗 |  ;  ;.ヾ |    |ヾ __ ;;"   ";ヾ ;ヾ  ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ"
;ヾ ";ヾヾ";ヾ";ヾ";ヾ ヾ "  " _______|___ .|____|_   |;ヾ ;ヾ  〃 ";ヾヾ ;ヾ "  " ; ; ; ;ヾ ;ヾ";

"; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ  ;"              |  |;../ ;ヾ  ;" ;

; ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"//  ヾヾ _________.__|  | ";"; ;;"ヾ ;  " ;ヾ ;ヾ;_"  ; ;";ヾ
; ;ヾ ;"ヾ   ; "  ; ./;      ";. ; ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ.|::   .| ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ   ; ;"  ; ./;    ";
""ヾ;"     ";ヾ ;;ヾ ;     "ヾ; ;";ヾ ;;"  ;ヾ ;ヾ.;|::   .|"  "ヾ;"     ";ヾ ;;ヾ ;; "   "
"".. ;ヾ ;"ヾ "ヾ  ";ヾ ;ヾ  ";ヾ ; ;";ヾ  ";ヾ ;";ヾ  ".;|::    |ヾ ;".. ;ヾ ;"ヾ ;";ヾ  ";ヾ ; ;";ヾ  ";
`;ヾ ヾ | ||  |];;;" ヾ; ヾ     " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ヾ ;;ヾ .|::    |ヾ ;ヾ ;ヾ ;;ヾ | ||  |];;;"ヾ;ヾ;"

 __  || ||  ];;;;;.   .|                 |::    |      || ||  ]
  |  || ||  ]:::::   |                 |::   ..|      || ||  ]
  |  || ||  ]:::::   |                 |::   ..|      | ||  ]
  |  | ||  |]:::::   |                 |::   ..|      | ||  |]
  ..|  | |  || ||:::::   |                 |::   ..|      || ||  ]
  |._| || |  ]::::.   .|                 |::   ..|      | || |  ]
  |ii~||| | |  ]|wwwij|wwjw"wwwwwwwii |wwwjww|jw"wjwwww|jwwwwww

貴方は、博麗神社の境内を戻るのでは無くそのまま進む事にした。
神社で出会った少女には何も告げてはいない。多分、「そのまま帰った」と思うだろう。

「とは言ったものの、荷物は心もとない感じだな」


貴方の持参したリュックサックの中には何が入っているか
↓1~5安価のち多数決

・連投有りますがやはり多数決は無謀だったのでゲームバランス崩すものは無しで全部採用

貴方がリュックサックの中を見ると、以下のものが有った。
・デラックス花火セット
・ジッポライター
・エアガン(ファイブセブン、市販のもの)
・数日分の水と食料、サバイバルグッズ

「まあ、無難だな」

サバイバルと言っても、せいぜい数日しか無理そうである。
その数日の間に、博麗神社の彼女に聞いた『人里』とやらを目指さなければいけないので大変だ。

「いざとなれば、神社に戻って案内してもらうのも有りかもな」

・もし、変身ベルト等が欲しいなら自由安価で0をですね

以下、遭遇判定
↓1~3まで、5以下にて敵に遭遇

コンマは連投アリ?

>>270
今回は判定しますが、基本連投は無しで

;';:',:'.:';';:',:'.:',:'.:'爻彡爻爻彡彡彡彡!;';:',:'l       {,:'.:'Y,:'.:',:'.:',:'.:',:'.:';';:',:'.:';';:',:'.:';';:',:',:'.:';':.爻彡爻彡彡ッ
,:'.:',爻彡,:'.';';:';';'爻爻彡彡彡'⌒´;';:';';:'lリ゛     ヾ弌_j:Y,',:',',:';爻彡'^;',:';',:';',爻彡彡;',:'爻彡彡彡'′
爻彡,:'.:';';:'xッ爻彡彡彡'´;';:':;'l:l;l爻州リ_,         (乂_j;',:';',:';Y;',:';',:';'ッ爻彡'⌒;',:'爻彡彡シ′从
彡;';:','x爻彡彡シ爪;';;';i:i:i:i;i;i;i;i;ッ爻彡⌒          {乂三,:'!;',:'ッ爻彡;';ミー爻彡ク⌒´i;i;i;i;ッ爻

,:厶辷彡゙⌒^´ ⌒ヾニ圷爻彡彡゙⌒                   (乂三.小ィi  ト-'⌒´辷ミ行爻彡ッ'
 |il ,、           `Yl|i<^                          に、 l{_, }  `⌒YlY⌒¨´
li Nシ             Niレ゙                              i%)} jl:「 /L、   !iljワ
 l |            |i|li                               !l  rr|<シ⌒`'   !|!|
l _j{, 、 ィッx     ,、_ |j|l|                          }l  _川'¨,、ィッx:、」j|∟、
{ %l.':;}L_':.':'ミx'⌒ヾ,:'.:',ヾーx;_,、                  _、ィッx:、_! i'@’j,:'.:ミ;';,:'.:'..'.'.'.ヾ⌒ヾ
f《d/シ'^`.:.:,:'.:リ:,:)',:'.:',:'.:','.:',:゙ (,                     _}}),:'.:':r小ぐ^l_,|,:'.:',:'.`ヾ⌒ヾ!,:'jミミ
 l:レ′,:'.:',:'爻彡'⌒,:'.:',:'.:':x' ノ                   く:'.:',:'.`丁イ  !{;';:',:'.:':⌒:'.:',:'.:',.'.'彡
M:!,:'.:',:'ッ爻彡シ,:'.:',:'.爻彡!',:`ヽ                 √',:'.ィ爻j l l:N;';:',爻彡:'.:',:!.:'爻彡

li !j_爻彡彡',:'.:',ー爻彡彡ミ.:,:'.,:'.:`¨ミ、                 ¨´,:'.:爻彡」|l !j: l !j_爻彡,:'.:',:'.爻彡彡
ノ从Z_⌒^゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´.゙...^^⌒^__,フリ从ノ从Z_゙^"⌒¨ ̄^⌒
爪jヾ{⌒ヾ: :': ; : : ; : :'; : : ; : :': ; : :';': ; : : ; : :'; : : ; : :': ; : :';......: ; : :⌒フr爻人爪jヾ{⌒ヾ; :' : ; : :' ; : :

^7⌒T⌒ヽ/⌒YニV⌒7⌒YTア                     ミv'⌒Z⌒ニ7⌒ン'⌒V⌒7⌒7X⌒Y^
 ゙̄^⌒ ̄ ̄^⌒^´ ̄`^ ̄⌒´                   ` ̄^⌒´ ̄’ ̄⌒ ̄^ ̄⌒^⌒¨´

貴方は、人里への道を歩いて行く。
あまり博麗神社には人が来ないからか、道は有ってない様なものだった。

「妖怪に出くわさなければ、まあ普通のハイキングだな」

貴方自身、そんなのんきな言葉を口に出しつつも周囲を警戒しながら進んで行く。

と、貴方の目の前に三人の人影が飛び出して来た!

「ここは、通さないわ!」

「力は無いけど、三人ならきっと勝てる!」

「さあ荷物を置いて行きなさい!」

出てきたのは三人の少女である。
異質なのは、背中に綺麗な羽が生えている点だろうか。彼女らは『妖精』なのだろう。

「・・・私達に恐れて声も出ないのかしら?」

そう言う妖精に、「通してくれはしないよな?」と問いかけたが、どうやら貴方の荷物を
置いていかない限り諦める気はさらさら無い様子だ。

やはり、戦うしか無いのだろうか?


【戦闘に入ります!】

名無し妖精A:体力5 強さ1
名無し妖精B:体力5 強さ1
名無し妖精C:体力5 強さ1

「じぇっとすとりーむあたっくよ!」

「なんじゃそりゃ」

貴方:体力10 強さ2

1:戦う(標的含め)
2:自由安価

戦う場合、そのレスの一桁コンマ×2を対象にダメージ

↓3安価

貴方は、とりあえず目の前に居た妖精Cにパンチを繰り出した。

「ぎゃひん!」

貴方の予想では、あまり効かない筈だったのだが・・・
そんな予想と反して、妖精Cはばたりとその場に倒れてしまったのである。

「あ、あれ?」

「怯むなー!突撃よ!」

【貴方はこのレスの直下レスの一桁コンマ×2のダメージを受けた!】

1:戦う(標的含め)
2:自由安価
↓3安価

直下判定
1~3:失敗
4~6:一人逃げた
7~9:完 全 勝 利

貴方は、リュックサックから花火を出そうとした。
恐らくは花火で妖精達を威嚇しようと試みたのである。しかし、戦闘中なのがまずかった。

「もらいー!」

「あっ」

貴方は空を悠々と飛ぶ妖精Aに花火を奪われてしまったのである。
代わりに彼女は石を投げつけたらしく、当たった腕からは血が出ていた。
成る程、いたずらも度が過ぎると死ねるかもしれない。

「流れはこちらに向いてるわ!ごーごー!」

「「わー!」」


直下判定、コンマ×2のダメージを受ける

貴方:体力6

1:戦う(標的含め)
2:自由安価
↓3安価

            :,:           :(::)
            /⌒''⌒) :,,゜      '         ,,,,,,,
           (:::::::::::::::!'                 (::::::)
           ヽ::::::::';'''                 ''``   。
           τ'::/ .;:
            )/
         。            '  、       ;: 。

                               `'''`~''・    ' `
     f''`⌒(     ,,,,               !:(',,,,、              ::,,,,,、...

     ,!,,,、(     /::τ             ノ:::::::::::::::::)          。  !::::::::::`! 、
 :.、          !:::(     ノ::`!   o   (::::::::::::::::::τ            (:::,,;,;,、; 。
       ゜     (/      ⌒・ .   ・、;::::::::::::;;.;`` ''
     ,,、..   //   ノ'          //'''`'`'` `       ..,,.. _,,,.、 ・         ,, ...:・..
  π /;::::::::(,.,.(;;;::::(   ,,.,  ・っ                    ;,;;( ):::::;.    c::── '`'''::::::::::;''
   ):::::::::::::::::::::::::::/  '''''`   `        '`                     ⌒ ` !.:::τ'' ``

 τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ               :'`'``:!
   (::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`'    、,:'::::::`:::,,,,        !:::::ノ         ・
 :::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"


突然、頭に強い衝撃が走った。

「へへーん」

「たまには私達だって・・・」

何が起きたのだろう。石でも落とされたのか、もしくは・・・
貴方の意識ははそれを考えつく前に、消えてしまっていた。

【Dead end】

  ____o ___,_,.ィ
    .o /,.'"::::::::::::ゝ
   /( .(_,ノノレ.ノノハノ〉.山  アドバイザーのぬぇだぬぇ。
  / . o\Jルi ゚ ヮ゚ノ.リ |  ・・・えーと、死んじゃったけど何か聞きたい事は有るかぬぇ?
   /  ̄ と):::∞::::)_つ|
       <.::/_:::!」ゝゝ.|
        `'!_ンi_ノ´  .|

      、 _,,.,_
      ,ゝ`´⌒ヽ.    / /
 <て イ(.(、 人)ル  〈__/

   ,へ ヽソ゚ ヮ゚ノ(_,   /  とりあえず、『逃げる』という選択も有るし
   |/><::;:::'ij'::i::>つ/    簡単に着く方法は一応ヒントが出てたりするぬぇ
    |/も':::::ャハ》 ./
      `i_フ_フ´ ./

      、 _,,.,_   ♪
 ♪   ,ゝ`´⌒ヽ.
  <てイ(. ( 人)ル
   ,へ ヽソ゚ ヮ゚ノ(_,  後は、修行をして強くなるとか・・・かぬぇ?
   |/><::つ¶⊂>
    |/<:::::::ャハ》   とりあえず今日はここまで。同じ時間帯に開始するからまたぬぇー!
      `i_フ_フ´

一つ聞きたいのですが、敵をぬっころして強くなったりしますか?

要はLVUPするかどうかです。

遅れましたが人は居ますかね?
居たら再開

うす
ちょっと聞きたいんですけど花火って何回使えます?

>>295 強くなりたいなら修行かイベントです
>>298 使い方にもよりますが三回くらいは使えるんじゃないでしょうか

では、再開地点をどうぞ

1:博麗神社を出たところから
2:>>268の判定から
↓3まで多数決

以下、遭遇判定
↓1~3まで、5以下にて敵に遭遇


;';:',:'.:';';:',:'.:',:'.:'爻彡爻爻彡彡彡彡!;';:',:'l       {,:'.:'Y,:'.:',:'.:',:'.:',:'.:';';:',:'.:';';:',:'.:';';:',:',:'.:';':.爻彡爻彡彡ッ
,:'.:',爻彡,:'.';';:';';'爻爻彡彡彡'⌒´;';:';';:'lリ゛     ヾ弌_j:Y,',:',',:';爻彡'^;',:';',:';',爻彡彡;',:'爻彡彡彡'′
爻彡,:'.:';';:'xッ爻彡彡彡'´;';:':;'l:l;l爻州リ_,         (乂_j;',:';',:';Y;',:';',:';'ッ爻彡'⌒;',:'爻彡彡シ′从
彡;';:','x爻彡彡シ爪;';;';i:i:i:i;i;i;i;i;ッ爻彡⌒          {乂三,:'!;',:'ッ爻彡;';ミー爻彡ク⌒´i;i;i;i;ッ爻

,:厶辷彡゙⌒^´ ⌒ヾニ圷爻彡彡゙⌒                   (乂三.小ィi  ト-'⌒´辷ミ行爻彡ッ'
 |il ,、           `Yl|i<^                          に、 l{_, }  `⌒YlY⌒¨´
li Nシ             Niレ゙                              i%)} jl:「 /L、   !iljワ
 l |            |i|li                               !l  rr|<シ⌒`'   !|!|
l _j{, 、 ィッx     ,、_ |j|l|                          }l  _川'¨,、ィッx:、」j|∟、
{ %l.':;}L_':.':'ミx'⌒ヾ,:'.:',ヾーx;_,、                  _、ィッx:、_! i'@’j,:'.:ミ;';,:'.:'..'.'.'.ヾ⌒ヾ
f《d/シ'^`.:.:,:'.:リ:,:)',:'.:',:'.:','.:',:゙ (,                     _}}),:'.:':r小ぐ^l_,|,:'.:',:'.`ヾ⌒ヾ!,:'jミミ
 l:レ′,:'.:',:'爻彡'⌒,:'.:',:'.:':x' ノ                   く:'.:',:'.`丁イ  !{;';:',:'.:':⌒:'.:',:'.:',.'.'彡
M:!,:'.:',:'ッ爻彡シ,:'.:',:'.爻彡!',:`ヽ                 √',:'.ィ爻j l l:N;';:',爻彡:'.:',:!.:'爻彡

li !j_爻彡彡',:'.:',ー爻彡彡ミ.:,:'.,:'.:`¨ミ、                 ¨´,:'.:爻彡」|l !j: l !j_爻彡,:'.:',:'.爻彡彡
ノ从Z_⌒^゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´.゙...^^⌒^__,フリ从ノ从Z_゙^"⌒¨ ̄^⌒
爪jヾ{⌒ヾ: :': ; : : ; : :'; : : ; : :': ; : :';': ; : : ; : :'; : : ; : :': ; : :';......: ; : :⌒フr爻人爪jヾ{⌒ヾ; :' : ; : :' ; : :

^7⌒T⌒ヽ/⌒YニV⌒7⌒YTア                     ミv'⌒Z⌒ニ7⌒ン'⌒V⌒7⌒7X⌒Y^
 ゙̄^⌒ ̄ ̄^⌒^´ ̄`^ ̄⌒´                   ` ̄^⌒´ ̄’ ̄⌒ ̄^ ̄⌒^⌒¨´

貴方は、人里への道を歩いて行く。
あまり博麗神社には人が来ないからか、道は有ってない様なものだった。

「妖怪に出くわさなければ、まあ普通のハイキングだな」

貴方自身、そんなのんきな言葉を口に出しつつも周囲を警戒しながら進んで行く。

と、貴方の目の前に人影が出てきた。

「ちょっと、はぐれちゃったかな・・・早く戻らないと」

出てきたのは少女である。
異質なのは、背中に綺麗な羽が生えている点だろうか。彼女は『妖精』なのだろう。

「こっちにはまだ気が付いていないみたいだが」

博麗の話だと、妖精相手でも油断ならないらしいしどうしようか。

1:戦う
2:自由安価
↓3

直下判定
1~3:怖がられる
4~6:怪しまれる
7~9:有効的な反応

「やあ!」

「わっ!な、何よ・・・!」

貴方は少し距離を置いて、話しかける。
(よし、上手くいった!)と貴方は思い、妖精が警戒体制を取っていることに気が付いていない。

・で、挨拶して何をしたいのか安価
1:通して欲しい
2:とりあえず、不意打ち
3:自由安価
↓3

「この、花火をさ。あげるから人里?まで案内してくれないかな?」

と、貴方はリュックサックから花火(一回分)を取り出し妖精に見せた。
確か博麗の巫女が言うには、妖精の思考は子供っぽかった筈だからだ。

「なに、それ?」

「人里まで案内してくれればやるよ」

しかしまあなんと言うか、当たり前の反応として花火という事は理解出来なかったらしい。
彼女達には、花火はあの打ち上げるアレなのだろう。

「うーん、でも・・・」

それでも、妖精の好奇心を揺さぶるには十分なものだったみたいだが。

直下判定
1~3:いやだよ
4~6:もう一声
7~9:いいよ
補正:『好奇心』+6

【人里】

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妖精は意外とあっさり頷くと、素直に人里まで案内してくれた。

「じゃあねー」

花火を持ちすいーと空を飛び帰って行く妖精を、貴方は手を振り見送るのであった。

・・・と、貴方が人里に入った直後の事である。


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「これは、霧?」

人里は突如、『紅い霧』に覆われた。
薄気味悪い空気と、人里の人々のざわつく声が広がる。

「イベントで無いとしたら・・・」

貴方は博麗の巫女が幻想郷について話していた事を思い出していた。

『たまにだけど、暇になった妖怪連中が「異変」を起こすのよ』

『多分遭遇すればすぐに分かるんでしょうけど・・・』




「・・・これが、異変なのか?」

【紅霧異変 発生】

「この霧、誰がどうやって何の為に起こしたのか、気になるな・・・!」

貴方は目をキラキラさせながら、この異変らしきものについて調べることにしたのであった。


・異変が発生しました!情報収集をし、異変の原因を調べましょう!
・異変は紅霧異変ですが、紅魔郷以降のキャラにも会えるよう命蓮寺とかもきちんと有ります(という設定)

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「とは言ったものの、どうするかな」

1:情報収集する
2:特訓する
3:散策する
4:移動する
5:自由安価
↓3

・特訓する

貴方は、とりあえず特訓する事にした。

「異変なら、妖怪とかと戦うだろうしなあ」


貴方:体力10 強さ2

「さて今回は、何を目標にしよう?」

安価↓3
1:何かスキルを取得したい
2:とにかく強くなりたい
3:体力が欲しい
4:自由安価

    /必-,

    <_ノイ⌒ヽ.,(O)
     i ( ( ノノ),ハ <
  7ト ゝ)リ゚ ヮ゚ノリ'\>  と、今回はここまで。

  〈 ヽ_(,_,iヽYイ(つ==(ー)  スキル取得って事でスキル案も募集したいしね。
.  \_(ノ___Y_∨
      `l_フl_フ´

    /必-,

    <_ノイ⌒ヽ.,(O)
.    (( ノノ) ノ i <
   7ト !i、゚ヮ ゚リ(ノ\>  ぶっちゃけると、今確認したら
  〈. と[ヽYイ,_,)    スキル案のメモ書きが消えてたからね、仕方ないね・・・

.   \_ノ__Y_Uvオ
.     `l_フl_フ´

【明日もこの時間帯に再開します。では質問等どうぞー】

・【回避】とかでも良いですし、何か特殊な感じでもOKです
一応次回までにもスキル案は用意しますが、それに追加する形で出したいとかんがえておりますのでお気軽にどうぞ

こっそりと生存報告
今日深夜か明日深夜には再開予定です

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