食蜂「安価で御坂さんをお漏らしに追い込むわぁ」 (160)

食蜂「今度こそ成功させてみせるわぁ」

食蜂「まずは>>10から始めるんだゾ☆」

上条さんと子作りしてできた子供をみせてびっくりさせる

食蜂「か、上条さんと子作り……私がぁ?///」

食蜂「そう言えば御坂さんもあの人にお熱なのよねぇ」

食蜂「とりあえず上条さんを見つけないとぉ」

食蜂「どこに行けば会えるかしらぁ?>>18

スタバ

食蜂「スターバックスに来たわぁ」

食蜂「あ、あれ上条さんかしらぁ?」

食蜂「……水だけで粘ってるわぁ」

上条「うう……トイレに財布を流すなんて不幸すぎる……ここままじゃ無銭飲食になっちまう」

食蜂「上条さぁんっ☆」ギュッ

上条「おわっ!?しょ…食蜂さん?だったか?」

食蜂「あらぁ、名前覚えててくれたのねぇ?嬉しいなぁ☆」

食蜂「ところでぇ……スタバでコーヒーも飲まずに何してるのぉ?」

食蜂「なるほどぉ……それは大変だったわねぇ……」

食蜂「よし!ここは特別に私が払ってあげるんだゾ☆」

上条「いや、悪いだろ……」

食蜂「いいのよぉ、こう見えても私お嬢様だしぃ」クスクス

上条「……ありがとな」ニコッ

食蜂「お安い御用よぉ」ニヘー

上条「本当に悪いな……何かお礼させてくれ」

食蜂「それなら丁度いいわぁ」ニコッ

食蜂「行きたいところがあるのぉ、付き合ってもらえるぅ?」

上条「おう、勿論だ」

上条(……と言ったはいいが……)

上条(なんだか……どんどん)

上条(いかがわしい通りに入ってきてるのは気のせいですかああああ)

食蜂「~~♪」テクテク

上条「あ……あの、食蜂さん……行きたいとこって…行きたいとこって……」

食蜂「ここよぉ☆」

上条「こ……ここは……」

どこ?>>33

ブラジル

ハッテン場

>>33
ラブホの名前にしてくれ

>>37
甘えるな

上条「ここは……ブラジル?いつの間に……」

食蜂「あ、カーニバルやってるわよぉ」

上条「見に行ってみるか」

食蜂「ええ」ニヘー

食蜂「しかし凄い熱気ねぇ」

上条「リオのカーニバルには300年近い歴史があるらしいぞ」

食蜂「……歩き疲れちゃったわぁ、ちょっと休憩しなぁい?」

~とある草村~

食蜂「ブラジルは星が綺麗ねぇ」

上条「ああ、カーニバルの派手な飾りにも負けてないな」

食蜂「……上条さん、今日はこんなとこまで付き合ってくれて、ありがとうねぇ?」

上条「ああ、俺もすごい楽しかったよ、ありがとう」

食蜂「ん……眠くなってきちゃった」コテン

上条「!!!???」

上条(うおっ……しょ、食蜂がこっちに倒れて……)

食蜂「すーすー」

上条(食蜂がこっちに体を預けてるから……む、胸が……)

上条(しかもブラジルの熱気でほんのりと汗ばんで……なんつーか)

上条(凄く、エロいです……)

上条(周りを見渡せば人一人おらず、満天の星空が見えるだけ……)

上条(そして隣では美少女が居眠り……)

上条(この状況でなにもしなくちゃ、男じゃねぇ……!)

上条「しょ、食蜂!」

食蜂「ふぇ?」ウツラウツラ

上条「お、俺もう……我慢できん!」ガバッ

食蜂「え、ええっ……?きゃあっ!」

よっしゃ!ここからホモスレにしたるでえ!

~数ヶ月後~

御坂「はぁ……また今日もアイツに会えなかったわ…」グッタリ

御坂「何ヵ月も私に連絡寄越さないで消えて……どこで何してるのよ……!」

御坂「あれ、手紙が届いてる……」

御坂「差出人は…上条……当麻……!」

御坂「なになに……」

上条『久し振りだな、ビリビリ。俺は今、ブラジルで食蜂と二人仲良く暮らしています』

御坂「は、はぁ!?食蜂って……あの食蜂操祈!!??」

上条『言葉や文化の壁はあるけど、現地の人は優しいし、何より操祈と二人なら毎日が楽しくてしょうがないんだ』

御坂「あ……ああ……」ワナワナ

上条『先日、子供が生まれました。操祈に似て可愛い女の子です。写真を同封します』

御坂「写真……写真って……」チラッ

御坂「……なんでこんなにラブラブなのよおおおおこんなのってないわああああ」ジョオオオオオオオ

御坂「」チョロチョロ…チョロ

ブラジル新生活編 完

>>52
ミス
×二人→○一緒に

ホモルートはよ

食蜂「まだまだこの目で御坂さんのお漏らしを見るまでは諦めないわぁ」

食蜂「次は>>70の作戦で行くわぁ」

>>63

飯喰ってくる
一時前には戻ります

食蜂「あら、御坂さぁん☆」

御坂「げ、食蜂!」

食蜂「今日も暇そうねぇ☆御坂さんって友情力ないのかしらぁ?」

御坂「取り巻き操って従えてるあんたに言われたくないわよ!」

食蜂「ひっど~い☆あの娘たちは私の大切なお友達よぉ?」

食蜂「それよりぃ……」

食蜂「私とデートするんだゾ、御坂さん☆」

御坂「は、はぁ!?だ、誰があんたなんかと……」

食蜂「ぼっちの御坂さんを遊びに誘ってあげてるんだから、感謝してほしいんだゾ☆」

御坂「あ、あんたに誘ってもらわなくても友達くらい……!」

食蜂「それでぇ?その友達は今どこで何してるのかしらぁ?」

御坂「うっ……く、黒子と一緒に三人で……」

食蜂「ほらぁ。学年も、レベルも違うのにどうして友達なんて言えるのかしらぁ?」

食蜂「そんな人達よりぃ、私と一緒に遊びましょうよぉ☆」

食蜂「レベル5には、レベル5の付き合いってものがあると思わない?」

御坂「きょ、今日だけなら……」

食蜂「やったぁ☆」

食蜂(念のためにお友達を操って、御坂さんのぼっち力を高めておいて良かったわぁ……)

御坂「で、どこに行くのよ?」

食蜂「そうねぇ……>>82なんてどうかしらぁ?」

ハッテン場

食蜂「そうねぇ……公園なんてどうかしらぁ?」

御坂「別にいいけど、あんたと二人で公園?間が持ちそうにないわ」

食蜂「その点は抜かりないわぁ、お弁当作ってきたの」

御坂「えっ、あんたが?」

食蜂「一緒に食べましょう?」

御坂「……まさか派閥の娘に作らせたんじゃないでしょうね」

食蜂「失礼ねぇ!ちゃんと自分で作ったわよぉ!料理くらいできますぅ」

御坂「そ、そう///」

~公園~

食蜂「この辺でいいかしらぁ?」

御坂「そうね」

食蜂「はい、お弁当」ニコニコ

御坂「あ、ありがとう……」

御坂「ん……」パクパク

食蜂「正直な感想が聞きたいわぁ」

御坂「お、美味しい……」

食蜂「本当ぉ?よかったあ、たくさん食べてねぇ。はい、お茶」ニヘー

食蜂(……利尿剤入りのねぇ)ニヤリ

食蜂「あ、御坂さんこの金ぴら食べてみなぁい?自信作なのよぉ」

御坂「そう?どれどれ……って辛!!」

御坂「お茶、お茶ぁ!」ゴクゴク

食蜂「ごめんなさぁい、味が濃かったかしらぁ?」

御坂「濃いなんてもんじゃないわよ!下が焼けるかと思ったわ!」

食蜂「そう……」ションボリ

御坂「……あ、で、でも!他は美味しいから!他は!」アセアセ

食蜂(……計画通り。もっとお茶を飲みなさぁい☆)ククク

~数分後~

御坂「あ、じゃああれ知ってる?セブンミストに最近できた……」ブルッ

食蜂「どうしたのぉ?」

御坂「……この公園ってトイレあったわよね?」

食蜂「ええ、自販機の向こうのほうにねぇ」

御坂「ちょっと行ってくるわ」タッタッ

食蜂「ええ、言ってらっしゃぁい」フリフリ

食蜂(……トイレなんて行かせないわぉ)

食蜂(なんたってここのトイレは、有名なぁ……)

~数分後~

御坂「あ、じゃああれ知ってる?セブンミストに最近できた……」ブルッ

食蜂「どうしたのぉ?」

御坂「……この公園ってトイレあったわよね?」

食蜂「ええ、自販機の向こうのほうにねぇ」

御坂「ちょっと行ってくるわ」タッタッ

食蜂「ええ、言ってらっしゃぁい」フリフリ

食蜂(……トイレなんて行かせないわぁ)

食蜂(なんたってここのトイレは、有名なぁ……)

ここで一方通行とアックアと土御門と浜面の絡みがあるといいなぁ

御坂「何よここのトイレ、個室が一つしかないじゃない。しかも閉まってるし」

御坂「しょうがない、待つか……ん?」

御坂「……なにか聞こえるような……」

<ああ……いいにゃー……上やんも気持ちよくなるにゃー……

<お前が気持ちよくなりてぇって言うなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!(パンパン

<あはぁ……中に出してほしいにゃー……

<出る!出るぞ!(ドピュッ

御坂「こ、これって……」カァーッ

素晴らしい

食蜂(御坂さん、どうするかしらぁ……)

御坂「しょ、食蜂!」タッタッタッ

食蜂「あ、御坂さぁん。用事は済んだぁ?」

御坂「ど、どこか近くにトイレある場所しらない?」

食蜂「えぇ?トイレに行ったんじゃないのぉ?」

御坂「こ、壊れてたのよ!…それより、どこか早く……!」

食蜂「そうねぇ……この辺はコンビニもないし、セブンミストくらいかしらぁ」

御坂「そ、そんなとこまでぇ!?い、急ぐわよ!」ダッ

食蜂「ちょ、ちょっと待ってぇ、御坂さぁん!」アタフタ

御坂(な、なんでこんなに急に尿意がくるのよぉ!)タッタッ

食蜂(ぜえぜえ……おしっこを必死に堪えてる御坂可愛いわぁ……)タッタッ

御坂「み、見えた!セブンミストよ!」ハアハア

食蜂「でも、信号がぁ……」ゼエゼエ

御坂「こんなもの、能力で……!」チョロ

御坂「あんっ!」

食蜂「御坂さぁん?」

御坂(やばい、我慢の限界で演算どころじゃないわ……!)

御坂「ま、待つわよ!交通ルールは守らないと!」モジモジ

御坂(な、なんでこんなに急に尿意がくるのよぉ!)タッタッ

食蜂(ぜえぜえ……おしっこを必死に堪えてる御坂さん可愛いわぁ……)タッタッ

御坂「み、見えた!セブンミストよ!」ハアハア

食蜂「でも、信号がぁ……」ゼエゼエ

御坂「こんなもの、能力で……!」チョロ

御坂「あんっ!」

食蜂「御坂さぁん?」

御坂(やばい、我慢の限界で演算どころじゃないわ……!)

御坂「ま、待つわよ!交通ルールは守らないと!」モジモジ

しょうがない、ここは俺がゴクゴクと直飲みでいくしかないようだな

御坂(は、早く……!早く青になりなさいよぉ……!)モジモジ

食蜂(御坂さん、足をクロスさせてほんとに限界みたい……可愛いわぁ)

御坂「か、変わった!」ダッ

食蜂「待ってぇ!」トコトコ

ドア「ウイーン」

御坂「はあはあ……と、トイレはどっち……!」モジモジ

食蜂「奥のほうみたいよぉ!」

御坂「なんで、そんなに、遠いのよ……!」モジモジ

御坂「はあはあ……やっと、トイレの前までぇ……!」フラフラ

佐天「あれぇ?御坂さんじゃないですかぁ?」

御坂「へっ!?」

初春「あ、御坂さんこんにちはぁ」

黒子「お姉さまこんなとこでどうしたんですのぉ?」

御坂「え、いや、私は……」モジモジ

佐天「あれ、てかなんで今日御坂さん誘わなかったんでしたっけ」

初春「そう言えば……なんででしょう」

佐天「き、気を悪くしないでくださいね?別にハブったりした訳じゃ……」

黒子「そうですのぉ!黒子はいつでもお姉さま一筋ですのぉ!」

御坂「あ、うん、い、いいのよぉ……!」モジモジ

ここのトイレでもハッテンしてたら......

>>123
その発想は無かったわ

佐天「そうだ!今から時間あったら一緒に遊びましょうよぉ!」

初春「そうそう、今からここに新しくできたカフェ行くんですよぉ」

黒子「お姉さまぁ、黒子とご一緒いたしましょう!」

御坂「え?うんっ……そ、その前にぃ……あっ!」チョロッ…

佐天「早く行きましょうよ!凄く混むんですよ、あそこ」グイッ

御坂「ああっ……やめてぇ……もぉ……!」チョロチョロ…

食蜂「御坂さぁん、大丈夫ぅ?」

御坂「しょ、食蜂!?見ないでぇ……!」ショオオオオオオオ

佐天「み、御坂さん……!?」

御坂「あぁ……嘘よぉ……」ショオオオオオオオ

黒子「お姉さまが……」

御坂「いやあああああああああ!」ショオオオオオオオ

初春「お漏らし……」ジトー

御坂「ぐすっ……こんな……ことって……ひぐっ」チョロ…チョロ…

<おいおい、超電磁砲がおしっこ漏らしてるぞ?

<うわあ……レベル5のくせにみっともない……(ヒソヒソ

御坂「ふぇぇぇん……」ポタポタ…

ごめん用事
夕方まで戻れん

黒子「お姉さま!私も漏らしますの!」ショオオオオオオオ

初春「私もです!」ショオオオオオオオ

食蜂「えっ?えっっ?」

佐天「あたしたし、友達ですから」

食蜂「とも・・だち・・・」

佐天「いつも一緒ですよ。御坂さん」ショオオオオオオオ

御坂「みん・・・な・・・」ショオオオオオオオ

食蜂「これが、御坂さんの友情力・・・適わないわぁ・・・」ガクッ

50分くらいまでなんとかなりそうだからもう少し書きます

食蜂「……御坂さん、こっち来てぇ」グイッ

御坂「……えっ?」グスッ

食蜂「いいからぁ」ズンズン

御坂「ちょっと……汚いわよ」

食蜂「汚くなんてないわぁ。……取り合えず個室にはいりましょお?」

御坂「……うん」

食蜂「替えの下着はお友達が持ってきてくれるってぇ」

御坂「…………そう」

食蜂「御坂さぁん、元気……」

御坂「……幻滅したでしょ」

食蜂「へぇっ?」

御坂「いいえ、笑ってるのかしら?あの第三位が……超電磁砲が……公共の場でこんな恥を晒すなんて」

御坂「……あんたに知られてしまったからにはもう終わりだわ、学園都市中の人がこの記憶を共有して笑い者になるのね」

食蜂「御坂さぁん……」

パシィッ!

御坂「……何するのよ!」

自分で一服盛っておきながら弱気になった御坂に平手打ちをかます人間の屑

なおかつハッテン場に連れ込みホモの喘ぎ声を聞かせるまでするどうしょうもない畜生

食蜂「言っとくけど、そんなことする気ないわよぉ」

御坂「嘘よ、だってあんた性格悪いし、前だって私の友達のこと……!」

食蜂「友達だしぃ……」

御坂「え?」

食蜂「今はもう御坂さんとも友達だしぃ、友達にそんな酷いことする訳ないじゃないぃ……」ウルウル

御坂「食蜂……」

初春「……御坂さん?下着買ってきましたよ?」トントン

御坂「あ……」

食蜂「早く着替えちゃいましょう」ニッコリ

御坂「じ、自分でできるわよ!///」

ガチャッ

食蜂「あ、終わったぁ?」

佐天「あ、あの、御坂さん……さっきはごめんなさい、空気、読めなくて……」モジモジ

御坂「いいのよ、もう……」

佐天「お、お詫びにパフェ奢ります!」

御坂「ほんと!?ラッキー!」

黒子「黒子のパフェも一口あげますわ!サービスーであーんもして差し上げますわぁ!」

御坂「……そのサービスはいらないわよ……」クスッ

食蜂「あらぁ、御坂さん、元気になったんじゃないのぉ?」

御坂「ん?……まあ、いつまでもウジウジしててもしょうがないしね」

食蜂「心配しないでぇ、今日の記憶は全部消しておくわぁ、お友達のも含めてねぇ」

御坂「……もういいの」

食蜂「なんでぇ?」

御坂「そりゃあ恥ずかしい思いもしたけど……自分にはこんなにいい友達がいるって気付けたし」

御坂「もちろん、あんたもね」

食蜂「御坂さん……」

御坂「ありがとう……これからも、仲良くしてね///」


終わり
最後適当ですんません

トイレの中の上条さんの武勇伝をもう少しお願いしたかった 乙

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