苗木「1/5の確率で鬼畜ちーたんスレ」 (114)

苗木「ルールを説明します」

不二咲「いや、ちょ、苗木くん?」

苗木「安価を指定するので、ちーたんに絡ませたい人物を挙げてください」

不二咲「いや、私何も聞かされてな」

苗木「あ、不二咲さんが実は男だってことはみんなにバラしてあるから大丈夫」

不二咲「いつの間に!?」

苗木「だから不二咲さんは一人称僕にしてね。ボクっ娘の方が需要あるでしょ?」

不二咲(無茶振りだ・・・)

苗木「そして安価先のコンマが5の倍数だったとき、鬼畜ちーたんがその人物と絡みます」

不二咲「いや、僕そんなことしないよ!?」

モノクマ「鬼畜ちーたんスイッチ~!」チャチャチャチャーン

不二咲「」

苗木「5の倍数でなかったときは普通の不二咲クンだね。じゃあ早速行ってみようか」

不二咲「ええぇ・・・」

苗木「誰と絡ませる? >>5

餃子

十神

大和田

大和田「なんだ不二咲、俺になんか用か?」

不二咲「う、うん・・・」

不二咲(鬼畜モードは回避したけど・・・大和田くんと何を話せばいいんだろう)

大和田「用もないのに俺に会いに来たってのか? そうだな・・・体でも鍛えに行くか?」

不二咲「あ、それはいいかも・・・」

苗木『あー、不二咲クン、聞こえる?』

不二咲「!?」

苗木『こっちで安価結果は伝えるから、どーんとやっちゃってね』

不二咲(脳内に直接・・・もうなんでもいいや)

苗木『じゃあ大和田クンを>>8に誘って』

ksk

サウナ

あっ…

これあかんやつや

苗木『あ、人物指定の安価以外でも5の倍数が出た時点で鬼畜スイッチを入れるからね』

不二咲「聞いてないよ!?」

苗木『いいからいいから。ちなみにその人物との絡みが終わった時点で鬼畜モードはリセットされます』

不二咲「そんなご都合主義な――」

苗木『ポチッとな』

不二咲「あがっ!!!???」ビリビリッ!

大和田「お、おい不二咲・・・?」

不二咲「・・・うるさい」

大和田「は?」

不二咲「うるさい! この腐れバターが!!」

大和田「ふ、不二咲・・・? 頭でも打ったのか・・・?」

不二咲「僕は正常だよ! ・・・そんなことより、早くサウナへ行くよ」

大和田「お、おう?」

~サウナ~

不二咲「さて、サウナに来たわけだけど」

大和田(・・・さっきから様子がおかしいな、どうしたんだ?)

不二咲「じゃあ大和田くん、一緒に我慢比べでもしよっか」

大和田「おう、兄弟と前やったやつだな? でもよう不二咲、お前大丈夫なのか?」

不二咲「大和田くんは服を着たままでね?」

大和田「お、おう・・・」

大和田(自分から言い出すものなのか、それは・・・? まあ不二咲だからいいのか)

不二咲「じゃあいこっか」バスタオルーン

大和田「いつの間に脱いだんだ!?」

不二咲「細かいことはいいから」

不二咲「ごめん大和田くん、僕やっぱり自信ないからさ・・・」

大和田「ん? そうだな、もう少しハンデをつけるか」

不二咲「先に大和田くん入って、少し経ってから僕が入ることにしようと思うんだけど・・・いいかな」

大和田「おういいぜ、十分でも二十分でも遅れてきやがれ!」

不二咲「あはは、いってらっしゃい大和田くん」

大和田「待ってるぜ不二咲ィ!」バタン

不二咲「・・・」

不二咲「というわけでここに取り出したるは瞬間接着剤」

不二咲「これでサウナの扉を封鎖します」ペタペタ

不二咲「完璧」ドヤァ

不二咲「それじゃあね大和田くん、このスレでまた生きて会えるといいね」

ちーさん…

苗木「いやあ見事な手際だったね不二咲クン」

不二咲「・・・思い出したくもない」

苗木「いやいや、まあもしこれで大和田クンが死んじゃったら不二咲クンがクロは確定だけどね」

不二咲「だから! 早く! 安価で大和田くんを助けてあげて!」

苗木「VIPの住民にそんな慈悲を求めるのが間違ってるんだよ」

不二咲「ううう・・・大和田くん・・・」

苗木「じゃあサクサク進めようか。次は>>18(人物)と>>22(行為)をさせよう」

苗木(というかぶっちゃけR18展開が欲しいよね)

不二咲「・・・何か聞こえた気がするんだけど」

苗木「なんでもにゃいよー」

モノクマ「死体が発見されました(憐憫)」

モノクマ

苗木

kskst

ksk

kskst

灼熱サウナセックス

濃厚なフレンチキス

まぁ鬼畜は回避したか...

死にかけの大和田の前でホモセックスか

苗木「うーん、奇しくも大和田くんを助ける結果になっちゃったね」

不二咲「それは良かったけど・・・苗木くんと灼熱サウナせ、セッ・・・」

苗木「鬼畜モードに入ってないから僕としては正直やりやすいんだけどね」

不二咲「もうなんでもいいから早くサウナに行こうよ!」

苗木「はいはい」

~サウナ~

苗木「別にサウナは鍵がかかってるわけじゃないからドアを壊しても問題ないよね」メキョ

苗木「おーい大和田クーン、まだ生きてるー?」

不二咲「お、大和田くううううううん! しっかりしてえええええええ!」ガクガク

苗木「意識はないけど・・・おお、心臓は動いてる。多分大丈夫だね」

苗木「とりあえず・・・モノクマー」

モノクマ「はいな」

苗木「片付けといて」

モノクマ「了解っす」

不二咲(雑だ・・・)

苗木「じゃあ不二咲クン」

不二咲「」ビクッ

苗木「しよっか」

不二咲「いやあの僕そういうの経験ないしそういうことはやっぱり好きな人とやったほうがいいんじゃないかなって」

苗木「それは違うよ、むぎゅー」

不二咲「え、ちょ、ん――!?」

苗木「安価は絶対なんだよ・・・ボク的には鬼畜ちーたんに犯される展開も捨てがたかったけどね」

不二咲(お、押し倒されてる・・・! どうしようどうしよう!?)

苗木「じゃあ不二咲クンの不二咲クンをいただきまーす」ハム

不二咲「ん、ふあああああああああッ!!??」

苗木「やっぱり小さめなんだね・・・まあそうじゃないと隠せないか、女装のときに」

不二咲「それは、別、に・・・っ、んんんんんっ・・・!!」

苗木「フェラチオは男のほうが上手いことが多いらしいね?」

不二咲「あ、も、出――」

しえ

十神「なんだこれは!どういうことか説明しろ苗木!!」

苗木「じゃあついでにボクのも舐めてよ」ボロン

不二咲「!?? ついでって・・・」

苗木「シックスナイン的なね。はい再開」

不二咲(あ、苗木くんのおっきい・・・僕と同じように攻めてあげればいいのかな)

不二咲「ん・・・じゅる」

苗木「お、不二咲クン上手だよ。・・・っと、不二咲クンのもビクビクしてきたね。出していいよ」

不二咲「んむう、んんん――ッッ!」ビュルビュル

苗木「ん・・・こくん、不二咲クンの濃いね。しばらくしてなかったのかな」

不二咲「それ、は・・・こんな状況だし、んん・・・」

苗木「じゃあボクも出すね、飲んで」

不二咲「え、ちょ、そんないきなり――!? んぐう!」ドピュドピュ

苗木「ふう気持ちよかった。不二咲クン未経験にしては良かったんじゃない?」

不二咲「げほ、そんなの褒められても嬉しくない・・・」

苗木「まあそうだね。じゃあ本番、行ってみようか」

不二咲「本番、って・・・」

苗木「そう。お尻突き出して、不二咲クン」

不二咲「やっぱりぃ・・・絶対痛いってば・・・」

苗木「大丈夫、そのあたりはぬかりない」パチン

モノクマ「はい! ローションから浣腸、傷薬までなんでもござれでーす!」

不二咲「だからなんでモノクマはこんなに協力的なの!?」

モノクマ「いや、ぶっちゃけ面白いしー」

不二咲「やっぱり雑だ・・・」

苗木「じゃあとりあえず慣らすところから始めようか。灼熱セックスってわけにはいかないけど・・・まあ初めてだし」

不二咲「うう・・・やさしく・・・してください・・・」

苗木「じゃあまずは洗浄から――」

>>34「待った」

不二咲「ここでまさかの乱入者!?」

石丸

kskst

山田

山田ァ!

鬼畜ちーたんクルー?

山田「その絡み、待ったですぞおおおおおおおお!」

苗木「うわーまた面倒な・・・あ、それから00は5の倍数に含めます。1/5なので」

不二咲「このタイミングで鬼畜モード発動するの!? やめて、山田くん逃げてええええええええ」

苗木「ポチッとな」

不二咲「あぎいいいいいいっ!?」

山田「おや、どうしましたかな不二咲千尋ことちーたん。具合でも?」

不二咲「いや、なんでもないよ」ニッコリ

苗木「それで山田クン、いまからちょっと濃厚な絡みでもしようと思ってたんだけど・・・キミも参戦する?」

山田「もちろんですぞ! あ、あと聞きたかったのですが、浴場の入口に大和田紋土殿が・・・」

苗木「君もそうなるんだよ・・・」ボソ

山田「え、今何と?」

苗木「まま、いいからいいから。服脱いできてよ」

山田「了解ですぞおおおおおおおお」

山田「で、脱いできたわけですが・・・この三人でどうするのですかな」

苗木「そうだね・・・不二咲クン、何か案はある?」

不二咲「山田クンをいじm・・・気持ちよくしてあげようよ。僕は後ろをいじるから、苗木くんは棒をお願い」

苗木「了解、二人でペッティングすればいいんだね・・・」

山田「む、むほおおおおお! ショタ属性の苗木誠殿と男の娘であるちーたんに愛撫してもらえるとはこの山田一二三、感無量ォ!」

苗木「肥満だと短小って聞くけど、本当みたいだね・・・不二咲クン並だ」チロチロ

不二咲「さてと、じゃあお尻を責める前に・・・モノクマ」

モノクマ「お呼びでしょうか」

不二咲「とびっきりの唐辛子を用意しろ」

モノクマ「了解しましたあ!」

苗木(ご愁傷様、山田クン)

ひふみん....

苗木「お、先走りが出てきたね山田クン・・・ひもひいい?」チュウチュウ

山田「恍惚の極みですぞ・・・はああ・・・このサウナこそが僕のパラダイスだぁ・・・」

不二咲「前立腺はどのへんかな・・・っと」

山田「おおおうっ!? ちーたん、そんな積極的なあああああああ!」

不二咲「まあ、上げて落とさないと面白くないしね」チョンチョン

山田「あ、だめ、出るううううううううううう」ドピュドピュ

苗木「ん、んぐううっ・・・ん、ぷはあ、結構出たね山田クン・・・」

山田「前立腺恐るべし、ですな。さて、・・・あれちーたん、拙者はもう絶頂しましたが」

不二咲「じゃあ山田くん、この流れで開発しちゃおうか。お尻」

山田「む、むううう!? お二人のおにんにんが拙者の中に来るとおおおおお!? やりましょう是非!」

不二咲「じゃあモノクマ、用意できてる?」

モノクマ「お待たせなんだよオマエラ! 思う存分ヨガったりラリったりしちゃいなよ!」

苗木「まあ・・・この先あるのは苦しみだけだけどね」

不二咲「ショータイムだ」

不二咲「まずは穴を広げて・・・と」

苗木「途中で山田クン不審がらないかな? 大丈夫?」

不二咲「不審がったら前立腺攻撃すればおとなしくなるよ。あの快楽は麻薬」

苗木「あ、あははー・・・」

モノクマ「ところでさ、気になってるんだけど」

不二咲「なに、今こっち忙しいから手短にね」

モノクマ「鬼畜モードの矛先は苗木くんに向けられないの?」

苗木「モノクマ、余計なことを・・・! 唐辛子なんて流石にゴメンだよ!?」

不二咲「まあ、ほら往年の話でもあるでしょ?」

モノクマ「何が?」

不二咲「周りが苦しんでいるのを見せて、最後に苦しめたほうが辛いって」

苗木「・・・」

不二咲「まあ、今の僕みたいな鬼畜モードがいつくるかわからないけどね」

苗木「まあ、なるようになるさ」アキラメ

不二咲「・・・よし、塗りこみ完了。中も外もばっちり、ボラギノール方式だ」

山田「お、お二方・・・? なんだかヒリヒリするのですが・・・」

不二咲「開発の途中はそうなるって。・・・ただちょっと道具が足らないんだよね」

苗木「ちょっと取ってくるから、山田クン待ってて」

山田「わ、わかったのですぞ・・・すぐ戻ってきてください」

不二咲「うん、すぐに気持ちよくなるからね」バタン

苗木「・・・さて」

不二咲「瞬間接着剤を仕掛けて、はい完成。二人目のオシオキもこれでおっけーだね」

モノクマ「ちなみにサウナの設定温度を下げておきました! これでかなり長持ちするでしょう」

不二咲「GJ」

苗木「合掌」

不二咲「さて、じゃあ次に行こうかな」

苗木「今頃サウナ内はどうなってるだろうね」

不二咲「・・・山田クン、逃げてって言ったのに・・・」

苗木「まあボクたち二人に誘惑されたら断れないよね」

不二咲「あざといよ苗木くん・・・」

苗木「じゃあ、なんだか久しぶりの気がするね。安価ターイム」

苗木「>>45>>48だ」

kskst

セレス

kskst

kskst

催眠術調教

苗木「なんてこった・・・セレスさんに催眠術調教だって・・・?」

不二咲「・・・・・・」

苗木「なのに鬼畜モードに突入しないとか絶望的ィィィィ!」

不二咲「な、苗木くんキャラが崩壊してる・・・」

苗木「ま、まあいい。この先いくらでも安価チャンスはある・・・」

不二咲「そんなに鬼畜がいいんだ・・・」

苗木「ええいなんでもいいから行ってこーい!」

不二咲「でも僕催眠とかできないよ?」

苗木「そこはほら、催眠をかけるプログラムとか作っちゃってよ」

不二咲「僕の才能を濫用するつもりありありだね・・・」

モノクマ「こんなこともあろうかと」

モノクマ「そのプログラムを作っておきましたー!」

苗木「わーいモノクママジ有能! 濡れる!」

不二咲「わーい・・・」

わーい

セレス「あら不二咲さん・・・ではなく不二咲くん、でしたね」

不二咲「う、うん・・・いろいろ事情があって・・・」

セレス「それで、今日はどういった用事がありますの?」

不二咲「ちょっと見てもらいたい映像があってね。図書館にあったパソコンにあったんだ」

セレス「まあ・・・それは重要そうですわ。ですが、十神くんや霧切さんの方が適任では?」

不二咲「十神くんは後にしろって言うし、霧切さんは姿が見えなくて・・・」

セレス「まあ興味もあります。付き合って差し上げましょう」

不二咲「じゃあ僕の部屋に来てもらえるかな」

セレス「・・・一応、あなたが男だと判明している以上多少警戒はすべきなのでしょうが・・・」

不二咲(お願いセレスさん! 断ってくれていいから!)

セレス「・・・まあ貴方にそんな度胸もないでしょう。自室ですわね、すぐ行きますわ」

不二咲「う、うん・・・」

不二咲(こうなったら鬼畜モードが発動しないことを祈るしかない・・・)

セレス「それで、見せたい映像というのは・・・」

不二咲「こ、これだよ」

セレス「・・・なんだか怪しげな雰囲気ですわね・・・」

不二咲「そ、そうだよね! だったら別に無理してみなくてもっ!?」バチッ

苗木『はいそこ余計なこと言わなーい』

不二咲(鬼畜スイッチだけじゃないのー!?)

セレス「ですがこの映像・・・見ているとなんだか司会に靄がかかったような・・・」

不二咲(セレスさん、見るのをやめて! 今ならまだ間に合うから――!」

セレス「・・・・・・」

安価>>55 偶数なら催眠中止、奇数なら催眠完遂 当然鬼畜フラグも兼ねる

しえん

そい

偶数奇数ってのはコンマのことか?
安価st

>>55
安価番号55でしかも5の倍数な上に奇数
GJ!

>>55
すばらしいな

苗木『素晴らしい、催眠完遂の上鬼畜フラグを建てるとは・・・最高の安価だった』

不二咲「ああああああ」

苗木『というわけでいきましょう、セレスさんGO TO HEAVEN!』ポチッ

不二咲「うぎぃぃぃっ!!?」ビリビリビリッ

セレス「ああ、不二咲クン・・・わたくし、貴方のためならなんでもしてあげられますわ・・・」

不二咲「流石はモノクマ、いい催眠ソフトを作り上げるね」

不二咲「まあちょっとやり方がスマートじゃないかな。セレスさんに違和感を感じさせるところが甘いよ」

不二咲「僕ならもっと自然なかたちで服従させるような催眠を施したのに・・・」

セレス「ああ・・・ご主人様、いえご主人タマ。なんなりと命令を・・・」

不二咲「僕のアルターエゴを模倣した服従催眠か・・・リアルでされると少し怖いね」

不二咲「まあいいや、ここは僕の自室。何をしたって構わないし明るみにならない」

不二咲「というわけで>>63をしてよ」

ksk

ksk

逆立ちしながらラーメン食べる

鬼畜濃厚セックス

不二咲「鬼畜濃厚セックスだね」

セレス「ああ、ご主人タマのしたいように犯してください・・・」

不二咲「じゃあベッドに横になって・・・いや違うね、縛るか。モノクマー」

モノクマ「呼ばれて飛び出て!」ジャジャジャジャーン

不二咲「セレスさんの服を引きちぎって、レースで手足を縛り付けよう。手伝って」

セレス「服を使って拘束だなんて、ご主人タマ・・・流石ですわ」

不二咲「はいはいいいから、おとなしくしてて」

~拘束完了~

不二咲「で、縛ってみたはいいけど・・・濡れ濡れだね」

不二咲「これなら前戯いらないかな?」ボロン

セレス「ひっ・・・!」

苗木(鬼畜モードだと不二咲クンの不二咲くんまで鬼畜モードなのかよ――!)

セレス「すごい・・・ご主人タマ、そのおっきいUSBをわたくしのはしたないここに挿入してください」

不二咲「言われなくても・・・我慢できないよぉ!」ズプゥ

セレス「ふああああああああああああっっ!」ビクビクビクン

これは酷い(誉め言葉)

しえ

不二咲「すごい、セレスさんのここねっとり絡みついてくる・・・! もしかしてM気質あったのかなぁ?」パンパンパン

セレス「そう、ですわ・・・わたくしは縛られて喜んでしまう、メス豚なんですわあああああっ!」ビクンビクン

不二咲「あはは! これは新発見だねぇ! だったらついでにその貧乳も虐めてあげるよ!」ギュッ

セレス「あひいいいいいっ!!?? そこだめ、乳首だめえ! ああっ、イック―――」

不二咲「でも止めてあげない」パパパパパパン

セレス「いぎいいいいいいいっっ、そんなっ! い、イキながら突かれて、わたくしおかしくなりゅううううううっっ!」アヘー

不二咲「んー締まって気持ちいいなぁ・・・でもちょっと単調だし・・・」ヌポ

不二咲「定番だけどこっちも攻めてみるねぇ」アナルソウニューン

セレス「んひいいいいいいいいいいいん! そんにゃ、イキながらアナルなんてえええええっ!!」

セレス「あ、だめ、何か変なのくる、くりゅうううううううううううううううううううううううううっっっっ!!!!」プシャアアアアアア

不二咲「あー、後ろに入れたら前から潮を吹いちゃった。見てて飽きないねえセレスさん」ヌッチュヌッチュ

セレス「あっ、がっ――!!!! ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!!!」ビビビビビクン

不二咲「こっちもそろそろ限界だし、直腸に出してあげるね!」パンパンパンパン

セレス「あふぁ、ご、ご主人タマああああああ! し、幸せでしゅうううううううううううう!」

~モニタールーム~

苗木「さてと、セレスさんも堕ちたことだし次の用意をするか・・・」

モノクマ「苗木くん、本当にいいの?」

苗木「・・・何が?」

モノクマ「君がこんなことを企画したのも、そもそもは君自身が絡みたかったのが始まりだろう?」

苗木「・・・・・・」

モノクマ「だからさっきサウナに行ったとき、君は実は小躍りするくらい嬉しかっただろうに」

苗木「仕方ないさ、安価は絶対だ」

モノクマ「だからさ、ここからはボクがメイキングしてやるよ」

苗木「・・・なんだって?」

モノクマ「うぷぷ・・・まあ、見てのお楽しみってことで」

苗木「意味深だな・・・楽しみにしておくよ」

苗木「ん、おや、セレスさんのパートは終わりかと思ってたけど・・・」

苗木「ここにきて>>72が乱入だ」

苗木

江ノ島盾子

>>70

苗木「というわけで来ちゃったよ不二咲クン」

不二咲「あれー、主催者が来ちゃっていいのぉ?」パンパンパン

セレス「ああっ、ご主人タマ最高ですわっ・・・んん、またイックうううううううっ!!!」ビクビクビク

苗木「あはは、楽しそうだね・・・ま、安価は絶対だから」

不二咲「別に僕は構わないよ。3Pでもいいし、僕も苗木くんを気持ちよくする側に回ったっていい」ビュルビュリュ

セレス「ご、ご主人タマのご友人であればわたくしのご友人と同じ!」

セレス「わたくしはご主人タマの仰せのままにいいいいいいいっ!!」ビクンビクン

不二咲「・・・ふぅ、流石に疲れたかな。まだ精力は衰えてないけど」

苗木「精力まで鬼畜か・・・いい加減チートだね」

不二咲「そうさせたのは苗木くんだよ」

苗木「そうだったね。じゃ、もう一度安価だ」

苗木「これから>>76をする」

kskst

セレスを苗木の苗木くん無しでは生きられないように調教する

>>76
こやつやりおる

苗木「セレスさんをボクの苗木なしでは生きられないように調教しよう」

不二咲「面白いけど・・・セレスさんは今僕の支配下にあるよ? 上書きする気?」

苗木「まあ、不二咲クンと共に、でいいよ。僕も不二咲クンと同じ位付けされるように」

不二咲「了解だよぉ」

セレス「ああ、ご主人タマ、ご主人タマ・・・今度は何をすれば・・・?」

不二咲「彼、わかるね? 苗木くんだけど。彼も僕と同じご主人だ」

セレス「苗木くんもご主人タマなのですね、わかりました・・・」

不二咲「じゃあ苗木くん。あとは好きなように」

苗木「ありがとう不二咲クン。さてセレスさん、連戦になるけどいい?」

セレス「はい・・・///ご主人タマには、等しく快楽を届けるのが私の役目です・・・」

苗木「そっか。・・・まだ濡れてるね、いきなり入れるけど大丈夫?」

セレス「大丈夫です、わたくしのメス穴を思う存分打ち付けてください!」

苗木「よし、希棒は前へ進むんだ!」ズプゥ

セレス「ああああああっ! ご主人タマのおちんちんもいいけど、苗木くんのもおっきいいいいいいいん!」ガクガクガク

不二咲「さて」

希棒ワロタ

不二咲「忘れてないよね苗木くん・・・今はあくまでセレスさんパート」

不二咲「僕はまだセレスさんパートの鬼畜モードが継続している!」

不二咲「そんな僕がはいそうですかとセレスさんの主導権を渡すと思うのかなぁ!?」

苗木「セレスさんの膣内、すっごく絡みついてきて気持ちいいよ・・・っ!」ズップズップ

セレス「苗木くんのも素敵ですわあああああああっ! ああっ、イっちゃう、またイッくううううううううっっっ!!!!」ビクビクッ

不二咲「・・・って聴こえてないね。まあ聞かれたら困るんだけど」

不二咲「さて、ここからは僕のターンだよぉ」

不二咲「僕のこれからの行動は、>>83だ」

ksk

kskst

安価の灼熱サウナセックスうやむやにした時点で糞

苗木くんをちーたんの鬼畜ちーたんなしでは生きていけない身体にする

不二咲「というわけでサウナに戻ってきたけど・・・」

不二咲「ドアを破壊して、・・・と」

不二咲「山田くん、生きてるー?」

山田「あひい・・・なんだかもう、この苦痛が喜びに感じられるようになってきましたぞ・・・」

不二咲「・・・・・・」

不二咲(生温かったかぁ・・・)

不二咲「モノクマ、あとよろしく」

モノクマ「いい加減に人使いが荒いよ! まあクマ使いだけどさ!」

不二咲「んー、まあ苗木くんたちの方も気になるけどせっかくだし」

不二咲「灼熱サウナセックス再開でもしてみるね」

不二咲「相手は>>88にしよう」

十神

あぽ

石丸

石丸「やあやあ不二咲君! 僕と裸の付き合いをしようというのかね!」

不二咲「うん、石丸くんと大和田くんがやったみたいに僕もサウナ対決がしたくて」

石丸「そうかそうか! 素晴らしい! これで僕と不二咲君の仲はさらに深まるだろう!」

不二咲「それよりも石丸くん、これ飲む? 喉渇かない?」

石丸「おお、麦茶か! 実にいい、サウナで飲む麦茶は格別だ!」ゴクゴク

不二咲「えへへ、喜んでもらえてよかったぁ」

石丸「さて、それではサウナ対決を始めよう不二咲君! 言っておくが手加減はしないぞ!」

不二咲「そうだねぇ・・・頑張るよ・・・」

~10分後~

石丸(そんな、もう体が暑くてたまらない・・・!? それよりも、この感覚は一体・・・?)ダラダラ

不二咲「媚薬だよ」ニタァ

石丸「ふ、不二咲君!? さっきの麦茶は、まさか・・・!」

不二咲「もう遅いよぉ」

不二咲「灼 熱 サ ウ ナ ホ モ セ ッ ク ス の 時 間 だ」

石丸「や、やめろ不二咲君・・・こんなことは・・・」

不二咲「といいつつ抵抗できないよねぇ。そうなるようにしておいたんだけど」

石丸「な、不二咲君の剛直、そんな大きさなのか!?」

不二咲「鬼畜モードですから」

石丸「そ、そんなもの入るわけがない!」

不二咲「いいからいいから。さっき苗木くんとのやり取りではグダっちゃったからねぇ」

不二咲「即挿入」ズグゥ

石丸「が――っ!!!??? お、あああぐううううううううううううううっっ!!!!」ミチミチ

不二咲「あれ、石丸くん未開発だったの? てっきり大和田くんに掘られてるとばかり」ヌッチョヌッチョ

石丸「そ、そこまでは進展してなかっただけの話だ・・・が、がぐうう・・・っ」ガクガク

不二咲「じゃあ遅かれ早かれだったね。おめでとうロストアナルバージン♪」

石丸「が、があああああああああっっっ!!!!!?????」

不二咲「大丈夫大丈夫、そのうち慣れてくるから。うーん、にしても石丸くん意外に名器?」

石丸「あ、ああああああああああぅ・・・・・」ヒクヒク

ローションも使わないとは本当に鬼畜やわぁ・・・・・・

不二咲「あ、反応が変わってきた。そろそろ感じるようになってきたんじゃない?」

石丸「こん、な・・・ことで感じる・・・などおおおおっ」ビクビク

不二咲「もう痛みで痙攣してるのか気持ちよさで痙攣してるのかわかんないねぇ」ズプズプ

石丸「あ、ダメだ、何か来てしまううううっ・・・」カクカク

不二咲「あ、ちょうどいいね、僕もこのまま出すから一緒に逝こうよ」スパート

石丸「こん、なっ・・・あ、あ――――っ!」

石丸「ああああああああああああああああああっっ!!!!!!」ビュルビュル

不二咲「んん、はぁーっ、気持ちよかったー。石丸くん、初めてなのに凄かったよ・・・」

不二咲「って意識飛んじゃってるね。あー、それにお尻から血出てる」

不二咲「まあ僕のこれを入れたんだから当然かぁ・・・しばらく辛そうだね。まあ山田くんよりましだけど」

不二咲「まあ、後片付けは例のごとくモノクマに頼むとして」

不二咲「これからどうしようか? >>95

kskst

kskst

ちーたんを逆調教

モノクマ「うぷぷ・・・いよいよ来たね・・・」

モノクマ「主催者である苗木くんを強制的に参加させる方法」

モノクマ「それがこれ」

モノクマ「苗木くん鬼畜スイッチ~」テッテテテッテッテーテーテー

モノクマ「せっかく安価でちーたん逆転フラグが成立したことですし」

モノクマ「このチャンスを利用しない手はないでしょう」

モノクマ「あらよポチッとな」

苗木「うぐぎぎぎぎぃっ!!?」ズバチッ

セレス「苗木くん、どうしました・・・? もう15発も出しています、少しくらい休んでも・・・」

苗木「・・・行かなきゃ」

セレス「え?」

苗木「不二咲クンを調教しに行かなきゃ!」

セレス「そ、そんな! わたくしもう苗木くん抜きでは生きていけませんわ!」

苗木「メス豚にはお預けだよ! ふふ、待っててね不二咲クン! 逆転のときだよ!」

セレス「そんなぁ・・・」ジンジン

不二咲「・・・ん、あれ?」

不二咲「う、うわあああああああっ、石丸くん!?」

不二咲「誰がこんなことを・・・って多分僕なんだよね、やっぱり・・・」

不二咲「でもこうやって僕の本来の自我があるってことは」

不二咲「セレスさんのパートは終わって、次のパートに移行したって事だよね」

不二咲「・・・正直、セレスさんの催眠からどうやったらサウナの石丸くんにつながるのか疑問だけど」

不二咲「とりあえず、今が誰のパートなのかを知るのが先かな・・・」

苗木「その必要はないよ!」バッ

不二咲「な、苗木くん? 苗木くんが来たってことは、また苗木くんが指名されたってことなのかな?」

苗木「それは違うよ」

不二咲「え」

苗木「今度はね不二咲くん」

苗木「君が逆調教される番だよ!」バァァァァァァァン

はよ

不二咲「えええええええええええええ」

苗木「安価先も5の倍数ではなかった」

苗木「つまり、白ちーたんのまま君は調教されるんだ!」

不二咲「白ちーたん・・・」

苗木「ただ、今回に限っては僕がモノクマによって特別に操られている」

不二咲「モノクマが? え?」

苗木「細かいことは省くけど、僕は特別枠なんだ! だから安価を追加する!」

不二咲「これ以上ややこしくしないでえええええ」

苗木「もちろんスレタイは有効! 安価で5の倍数だったら鬼畜ちーたん化」

苗木「鬼畜ちーたんが逆調教される・・・それもまた一興」

苗木「不二咲クンが鬼畜化すれば今記憶はなくなるから、ある意味幸せかもね」

不二咲「そんな慰めいらない・・・うぅ、安価のばかぁ・・・」

苗木「じゃあ追加安価! >>101と一緒に不二咲クンを>>105して調教する!」

霧切

七海

kskst

kskst

kskst

放置プレイ

普通に3pとかにすればよかったと後悔

苗木「というわけで、七海さんと一緒に放置プレイすることにするよ」

不二咲「なぜ放置プレイ!? っていうか放置なら僕の子いる意味ないでしょ!?」

苗木「はいじゃーとりあえず鬼畜化ね」ポチッ

不二咲「あがごっ!?」バチバチィッ

モノクマ「七海さんを実体化するのは流石に無理っぽかったので」

モノクマ「皆さんに仮想空間の中に入ってもらう装置を作っておきました」

苗木「ナイスモノクマ。だがどうせなら七海さんを実体化するくらいのことはやれよ使えねえな」

モノクマ「やっぱり鬼畜だった!」

苗木「じゃあ不二咲クンが起きるまでの間に手筈を整えておこうか」

苗木「モノクマは石丸クンとセレスさん・・・メス豚の処理を頼むよ」

モノクマ「はーい、やっておきまーす・・・」

苗木「さて、七海さんはどんな放置プレイがお望みかな・・・楽しみだ」

つづく


つーかマジで寝ないとやばいのでここで一旦切ります
スレ残ってたら今日夜続き始めます
読んでくれた人、安価落としてくれた人ありがとう、それから灼熱セックスはすまんかった

おつ

おつ

おつ

おう

ほう

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