ほむら「そのうち本気出す」(1000)

ID:koyA91HS0

>>1thx

産業

マミさんと共闘√
マミさんのおっぱいほむほむ
ほむらちゃんマジvippeer

2スレ目であってるよね?

 廃ビル 魔女の結界内

マミ 「さっき助けた人は無事?」

ほむら「ええ、今は気を失っているだけよ」

マミ 「そう、よかった……」

ほむら(私の能力については、まだ気づいていないようね)

ほむら(でも、瞬間移動したのは確かに見られているはず……)

ほむら「…………」

マミ 「この奥に魔女がいるはずね。追いつめましょう」

ほむら「ええ」

マミ 「くっ、使い魔がうじゃうじゃしてる。一気に突破するわよ!」

ほむら「…………」

 使い魔 ADELBERT

ほむら(警戒役の使い魔ね……特に注意すべき点もない)

ほむら(…………)

1・2人がかりで、手当たり次第に叩く

2・使い魔は無視し、魔女のみを狙う

3・自分が前に出て、巴マミに援護させる

4・巴マミに前を任せ、自分は援護する

5・全て自分一人に任せてもらう

6・全て巴マミに任せる

7・急用を思い出したので帰る

下2レス 数字以外ならその下

1

5

ほむら「2人がかりで、とにかく倒しながら進みましょう」

マミ 「そうね……よし、ついてきて!」

バァン!バァン!

マミ 「そこっ!」バン!

ほむら「…………」ズダダダダ

マミ 「キリがないわね。魔女はどこにいるのかしら……」

ほむら「とにかく奥へ進みましょう」

マミ 「それしかない、か」

 ――――

魔女の結界 深部

マミ 「ふう、やっと着いたわ……ここね」

ほむら「…………」

 薔薇園の魔女 GERTRUD

マミ 「どうする……?」

ほむら(的は大きいけど、なかなかすばしっこい奴ね)

ほむら(…………)

1・集中砲火で一気に決める
2・巴マミの作戦を聞く
3・巴マミの援護に徹する
4・自分に作戦がある、と伝える
5・自分にいい考えがある、とでまかせを言う
6・しばらく様子を見る
7・一時撤退

下2レス

5

5

ほむら「あなたに、何か作戦はない?」

マミ 「まだなんとも言えないわね、しばらく様子を見たいところだけど……」

ほむら(…………)

1・集中砲火で一気に決める
2・巴マミの作戦を聞く
3・巴マミの援護に徹する
4・自分に作戦がある、と伝える
5・自分にいい考えがある、とでまかせを言う
6・しばらく様子を見る
7・一時撤退

下3レス

5

5

4

ほむら「作戦があるの、耳を貸してくれる?」

マミ 「まだなんにもわかってないのに?……いいわ、言ってみなさい」

ほむら(しまった、あまり詳しい作戦を立てると怪しまれるわね)

ほむら(…………)

1・突撃あるのみ!
2・遠くから撃ちまくる!
3・自分に任せろ!
4・巴マミに任せる!
5・逃げるが勝ち!
6・今の無し!

下3レス

1

2

6

7

ほむら「待って、今の無し」

マミ 「ちょ、ちょっと!?……くっ、あっちも黙って待ってはくれないわよ!」

ほむら(状況が悪くなってしまったようね)

ほむら(…………)

1・集中砲火で一気に決める
2・巴マミの作戦を聞く
3・巴マミの援護に徹する
4・自分に作戦がある、と伝える
5・自分にいい考えがある、とでまかせを言う
6・しばらく様子を見る
7・一時撤退

下3レス

5

5

3

ほむら「とにかく集中攻撃して、隙を与えないようにしましょう」

マミ 「……もう細かい事言ってられないものね。行くわよ!」

 バァン!バババババッ

マミ 「使い魔が邪魔になるわね……おまけに、あいつも結構素早いわ」

ほむら「あまり有効的ではない、か」

ほむら(…………)

1・やっぱりひたすら攻撃する
2・巴マミの作戦を聞く
3・巴マミの援護に徹する
4・自分に作戦がある、と伝える
5・自分にいい考えがある、とでまかせを言う
6・しばらく様子を見る
7・一時撤退

下3レス

4

3

1

5

ほむら「あなたに任せるわ、私は援護を」

マミ 「!……なら、使い魔の方をお願い。時間をくれたら、あっちを仕留められる」

ほむら「了解したわ」

ほむら(さて、巴マミの邪魔をしないように攻撃しなければ)

ほむら(…………)

1・ハンドガン
2・マシンガン
3・手榴弾
4・魔法弾
5・閃光弾
6・素手

下3レス

6


1

6

ほむら(拳銃が適任ね)

ほむら「…………」バァン!バァン!

ほむら「巴マミの方は……?」

マミ 「……よしっ、いくわよ!」

 シュルシュル

ほむら(魔女の動きを封じた)

マミ 「ティロ・フィナーレ!」

 ドォォォォン!…………

 魔女を倒した!

しえ

またまどまぎか・・

マミ 「ふう、なんとか終わったかしら」

マミ 「最初にちょっと余計な事をしてしまったけど、まああっけなかったわね」

ほむら「…………」

1・「ええ、お疲れ様」
2・「ええ、助かったわ」
3・「余裕だったわね」
4・「一時はどうなることかと……」
5・「死ぬかと思ったわ」
6・「……ティロ……フィナーレ……?」
7・「全てあなたのおかげね」
8・「全て私のおかげね」

下3レス

6

6

私怨

マミさんをいじめるなwwwwwwwwwww

>>47-49
素晴らしい連携

ほむら「……ティロ……フィナーレ……?」

マミ 「……な、何よ」

ほむら「ティロ……フィナーレ……」

マミ 「何を言いたいのかしら……」

ほむら「ティロッ!フィナーレッ!!」

マミ 「な……何よ!だってただバンバン撃って終わりなんてなんか寂しいじゃない!」

ほむら「いえ、悪いとは言ってないわよ?ただ……ティロフィナーレ」

マミ 「あ、あなただって、ちょっとはこういうの思ったことあるでしょう!?」

ほむら(…………)

1・それはまあ、と頷く
2・あ、わかる?と笑う
3・それはない、と一蹴する
4・そんな子供みたいな、と冷たく笑う
5・さて、それじゃ……と流す

下3レス

4

5

4

2

2

5

ほむら「ハッ。そんな子供みたいな真似、するわけないでしょうに」

マミ 「中学生よ!中学生だもの!仕方ないじゃないの!」

ほむら「…………」

マミ 「あなたの方がおかしいのよ……魔法少女がなんでハジキで戦うのよ」

ほむら「……それは関係ないでしょう」

マミ 「関係あるわ!だいたい、その服もなんだか地味だし……」

ほむら「…………」

ほむら(私の失態については、うまく流せたようね)

しえ

ほむほむ何回もループしてるだけあって達観してるな

拳銃をハジキって言っちゃう
アングラなマミさんマミマミ

安価↓

節子それ

マミ 「ああもう、なんだか余計に疲れたわ……」

ほむら「お疲れ様」

マミ 「誰のせいだと……思ってるのよ……」

ほむら「それはもういいでしょう」

マミ 「まったく……あ、これ……グリーフシードだわ」

ほむら(……私は、時間停止を温存しているおかげでたいして魔力を使っていないわね)

ほむら(巴マミは、だいぶ消耗しているように思える)

ほむら(…………)

1・たいして魔力を使っていないので、巴マミに全て渡す
2・まだ余力があるので、巴マミに多めに使ってもらう
2・公平に半分ずつ使う
3・自分に多く使わせてもらえないか頼んでみる
4・グリーフシードなんてどうでもいい、と尊大な態度を取る
5・全部あげるので胸を揉ませてほしいと頼む
6・全部あげるのでリボンで縛ってほしいと頼む
7・一人占めする

下3レス

5

5

5

5

5

5

5

5

おまえら・・・安心した

なにこの連帯感

さすが

ほむら「全部あげるわ」

マミ 「……え?」

ほむら「その代わり……胸を揉ませてもらう」

マミ 「なっ!?」

ほむら「破格の条件だと思うけど」

マミ 「何言ってるの、嫌よ!」

ほむら「あら、いいのかしら。かなり魔力を消耗しているのでしょう?」

マミ 「そ、そうだけど!……うう、それも誰のせいだと思っているの……」

ほむら「あなたに選択肢は無い……さあ、早く胸を出しなさい。今なら服の上からで勘弁してあげるわ」

マミ 「死んでも直になんてお断りよ!う、うう……!」

ほむら「…………」ポニュン

マミ 「…………」

ほむら「…………」モミモミ

マミ 「…………」

ほむら「…………」モミモミモミモミ

>>67-73

俺もグリーフシード持ってマミさんの所に行くわ

マミ 「……な、長いわよ……」

ほむら「あら、私は時間の指定などしていないわ。ただ『揉ませて』と言っただけ」

ほむら「この程度……揉んだうちには入らない!」

マミ 「いいかげんにしなさい!」ビシッ

ほむら「いたっ」

マミ 「まったく……」

ほむら「痛かったわ、マミ」

マミ 「…………」

ほむら「これはやはり……揉まないと治らないのでは」

マミ 「はいはい、病院へ行きなさいね」

ほむら「くっ……謝罪の気持ちがあるのなら、胸を」

マミ 「いーいかげんにしなさいっ!!」ビシバシッ

ほむら「いたた」

ほむた(叩かれてしまった)

 見滝原町 廃ビル前

マミ 「あ、さっきの人が目を覚ましたみたいよ」

OL 「う、ここは……?どうして私、こんな所に……」

マミ 「もう大丈夫ですよ」

ほむら「…………」

1・「悪い夢を見ていただけよ」
2・「心配することはないわ」
3・「なにがあったのかしら?」
4・「ちょっと自殺しようとしていただけよ」
5・「何かの病気では?病院での診察をお勧めするわ」
6・「あなたを助けてあげたのだから、見返りが欲しいわね」

下3レス

6

3

6

ほむら「なにがあったのかしら?」

OL 「わからないの……外を歩いていたら気分が悪くなって、なんだか落ち込んできて……」

マミ 「いいんですよ、もう大丈夫ですから」

OL 「ええ、ありがとう……」

ほむら「…………」

マミ 「もう少し遅かったら、あの人も危なかったわね」

ほむら「そうね」

マミ 「こういう時、思うのよ。『よかった』って。『魔法少女になってよかった』って」

ほむら「…………」

マミ 「成り行きでなっちゃったものだけど、後悔はしていないわ。だって、誰かを助けるのってすごく素敵な事じゃない?」

ほむら(…………)

1・どういう願いで魔法少女になったのか聞く
2・確かにそうだ、と相槌を打つ
3・そうだけど、と忠告する
4・そうでもない、と否定する
5・聞き流す

下3レス

1

3

1

5

3

あんこちゃんあんあんのひとだよね!!
支援!
まどっちまどまど!

ほむら「あなたは、どんな願いで魔法少女に?」

マミ 「……大した話じゃないわ」

ほむら「かまわない」

マミ 「……数年前。家族でドライブに言った時にね、事故に巻き込まれたの」

マミ 「考える余裕なんてなかった。それだけよ……それで私だけが助かった」

マミ 「……さっきは後悔していない、って言ったけどね。一つだけ、やっぱりああしておけばって落ち込むことがあるの」

マミ 「もっと欲張りなお願いをしてもよかったんじゃないかって」

マミ 「今更どうすることもできないのだけどね。でも、もし……時間を巻き戻せるのなら……」

マミ 「家族みんなで、生きていたかった、かな」

ほむら「…………」

マミ 「ごめんなさいね、あまり気持ちのよくない話で」

ほむら「いえ……」

マミ 「……今すぐに、とは言わないけど……いつか、あなたの願いも聞かせてもらえたらうれしいわ」

ほむら「…………」

マミ 「……この話は終わりにしましょうか」

マミ 「あら、もうこんな時間になっていたのね……」

ほむら(…………)

1・帰る前にどこかへ寄ろう、と提案する
2・まだ魔女探しを続けよう、と提案する
3・少しここで休んでいこう、と提案する
4・今日はもう解散する
5・夜はまだこれからだ!
6・用事を思い出した、と言って一人で帰る

しえ

1

1.はリアルにうざられる選択枝

5

ほむら「帰る前に、どこかへ寄って行きましょうか」

マミ 「……あら、あなたがそんなことを言うなんて。珍しい」

ほむら「無理にとは言わないわよ」

マミ 「いえいえ、もちろんお付き合いさせてもらうわ。どこへ行くの?」

ほむら(…………)

1・公園
2・カフェ
3・ファーストフード店
4・ゲームセンター
5・ラーメン屋
6・路地裏

下3レス

6

2

2

6

見滝原町 カフェ

ほむら(……巴マミとここへ来るのは、二度目になるわね)

マミ 「何を頼むの?」

ほむら(…………)

1・コーヒー
2・紅茶
3・水
4・ケーキセット
5・おごってくれるのか聞く

下3レス

5

5

5

5

5

見事に回避した

神回避

ほむら「コーヒー」

マミ 「私は紅茶にするわ」

 ――――

マミ 「あら、砂糖もミルクも入れないの?」

ほむら「悪いかしら」

マミ 「いえいえ。ただ、苦くないのかなって」

ほむら(…………)

1・苦いからおいしい
2・苦いものに慣れるため
3・正直飲むに堪えない
4・甘い物は好きじゃない
5・コーヒーはブラック以外認めない

下3レス

3

5

3

2

y

2

5

みんなはええwww

ほむら「コーヒーはブラック以外認めないわ」

マミ 「頑固なのね……人によるとおもうけど」

ほむら「コーヒーにミルクや砂糖なんぞを入れる奴の気がしれないわね」

マミ 「そ、そこまで言う……?」

ほむら「誰が何と言おうと、コーヒーはブラックが全て。何かを混ぜてしまえば、それはただの泥水へと成り下がるわ」

マミ 「飲食店であんまりそういうこと言わない方がいいと思うわよ」

ほむら「いいえ、言わせてちょうだい。そもそもコーヒーはそのまま飲むからコーヒーと言うのであって……」

マミ 「……………」

 ――――

ほむら「……理解したかしら?」

マミ 「……ええ……」

うぜえw

ほむら(それから他愛のない話をして、カフェを出た)

ほむら(…………)

1・巴マミを送っていく
2・ここで別れる
3・まだ行きたいい場所がある
4・夜はまだ始まったばかりだ!

下3レス

2

4

1

カラオケ辺りが妥当かな?

前回から>>1はゲーセンを押してた気がするけど
何かあるのか?

ほむほむはそういう年頃です

>>139
あんこが踊ってる

>>141
得心した

仲間を増やしたいところだしゲームセンターは行きたいな

マミ 「あら、もうすっかり暗くなってしまったわね。そろそろ……」

ほむら「何を言っているの、マミ?夜はまだ始まったばかりよ!」

マミ 「あ、暁美さん?」

ほむら「さあ、ネオンの光が私達を呼んでいるわ!行くわよ!」

マミ 「え、あの、ちょっと!?」

ほむら「手始めにゲームセンターね!それからカラオケ!ボーリング!日が昇るまで、私達の宴は終わらないわ!」

マミ 「ああ、この子どっかおかしいとは思ってたけど!ちょっと待ちなさい!」

 ――――

オマワリサン「いいかい?こんな時間に女の子二人だけでゲームセンターなんて危ないだろう」

オマワリサン「お母さんも心配してるだろうに、まったく……」

ほむら「はい、ええ……はい」

マミ 「はい、すいませんでした……」

ほむら(補導されてしまった)

オマワリサン「それじゃあ、今日のところはこれで終わりにするけど。まっすぐ家に帰るんだよ!」

マミ 「どうもすみませんでした……」

ほむら「……失敗したわね」

マミ 「……学校や家に連絡されずに済んでよかったわ。ちょっとややこしくなるし」

ほむら「…………」

マミ 「夜になるとテンションあがる子って、ちょっと怖いわ」

ほむら「…………」

マミ 「なんだか心配になってきたわ……私はこのまま帰るけど、寄り道しちゃ駄目よ?」

ほむら「ええ」

マミ 「それじゃあ、またね」

ほむら「ええ、また」

ほむら(巴マミと別れ、家に帰った)

中学生だもんなwwそりゃそうだww

踊ってなかったwwwww

数日後 暁美ほむらの家

ほむら(……今日は祝日ね)

ほむら(…………)

1・鹿目まどかの様子を見る
2・美樹さやかの様子を見る
3・巴マミの様子を見る
4・とりあえず出かけてみる
5・遠出してみる
6・家でのんびりする

下3レス

1

3

マミさん大好きだなwwwww

マミ安定だなwww

マミさんマミマミ

ほむら(巴マミの様子を見に行こうかしら)

 ――――

巴マミの家

ほむら(どうやら、家にいるようね)

ほむら(特に異変は起きていないみたい)

ほむら(…………)

1・鹿目まどかの様子を見る
2・美樹さやかの様子を見る
3・巴マミに声をかける
4・とりあえず出かけてみる
5・遠出してみる
6・家でのんびりする

下3レス

5

1

もう
まどっちまどまど!な展開はこないなwwwwww

異変が無ければ異変を起こせばいいじゃない

と、思ってたら来そう

安価下

ほむら(鹿目まどかの様子を見に行こうかしら)

 ――――

鹿目まどかの家

ほむら(まどかはまだ魔法少女になっていない。巴マミとの接点もない)

ほむら(まどかを魔法少女にしない事、に関してはそれなりにうまくいっていると言えるでしょう)

ほむら(…………)

1・鹿目まどかに声をかける
2・美樹さやかの様子を見る
3・とりあえず出かけてみる
4・遠出してみる
5・家でのんびりする

下3レス

5

1

3

ほむらちゃんのストーカーな一日でした

ほむら(今は特に目を光らせておくべき所は無いわね)

ほむら(たまにはのんびりしよう)

 ――――

暁美ほむらの家

ほむら(……ああ、眠くなってきた)

ほむら(…………)

QB 「やあ」

ほむら「……!?」

QB 「ごめんごめん、驚かせてしまったみたいだね」

ほむら「キュウべえ……」

QB 「何度か会ったことはあるけど、しっかりと話をするのはこれが初めてかな」

ほむら「…………」

QB 「君に聞きたいことがあって来たんだ」

ほむら「…………」

しえ

QB 「そんなに警戒しなくてもいいだろう?」

ほむら「……どうかしらね」

QB 「聞きたいことはいろいろある。多すぎてどれから話せばいいか迷ってしまうほどだよ」

ほむら(…………)

1・お前と話すことはない、と追い返す
2・聞くだけ聞いてやる、と言う
3・お前の秘密を全て知っている、と告げる
4・黙っている
5・問答無用で殺す

下3レス

5

5

5

2

5

わけがわからないよ

わけがわからないよ

みんなヘイト溜まりすぎだろ・・・

わけがわからないy

ほむら(室内じゃ銃器はまずい。とりあえず捕まえましょう)

ほむら「…………」バッ

QB 「おっと」サッ

QB 「いきなり掴みかかってくるなんてひどいじゃないか。僕はただ話をしに来ただけなのに」

ほむら「…………」

QB 「それに、僕を攻撃するということはすなわち、マミと敵対するということだ。それは君の望むことじゃないだろう?」

ほむら「…………」

QB 「僕と話をしておくれよ。そうすれば僕は誰にも何も言わない」

ほむら「…………」

1・「あなたと話すことは何も無い。消えなさい」
2・「いいわ、聞いてあげる」
3・「それ以上無駄口叩くなら、容赦はしないわよ」

下3レス

2

2

2

1

3

QBモフモフしたい

ほむら「いいわ、聞いてあげる」

QB 「話のわかる子で助かるよ。さて、まず何を話そうかな?」

QB 「これがいい。『君は、一体何者だい?』」

ほむら「…………」

1・「ただの魔法少女よ」
2・「お前の企みを阻止する者よ」
3・「時の旅人よ」
4・「正義のヒーローよ」
5・「話す必要はないわ」

下3レス

4

4

5

4

5

4

3

ほむら「正義のヒーローよ」

QB 「やれやれ、それじゃあ僕は悪者ってわけかい?ひどい言いがかりだよ」

ほむら「どの口が言うのかしら」

QB 「……僕は、ただ誰かの願いを叶えるだけの存在さ。悪者になっているつもりはないよ」

ほむら「…………」

1・「その代わりに危険な戦いを強制させて?」
2・「その代わりに世界へ災厄を撒き散らして?」
3・「短い命と引き換えに?」
4・「黙れ、全部知っているのよ」
5・「それもそうね」

下3レス

5

4

5

そォだよなァ、やっぱりコーヒーはブラックに限る

安価↓

ほむら「それもそうね」

QB 「……納得してくれたかい?それはよかった」

QB 「でも、僕の疑問には答えてくれていないね。いや、抽象的にしすぎた僕のミスかな」

QB 「質問を変えよう。『君は、どうして魔法少女になっているんだい?』契約した覚えはないんだけどな」

ほむら「…………」

1・「あなたと契約したからよ」
2・「そう願った人がいるからよ」
3・「話す必要はないわ」
4・「未来から来たからよ」
5・「パス一回」

下4レス

3

3

3

1

3

1

このほむほむの必殺技は
前言撤回やからな

ほむら「話す必要はないわ」

QB 「トップシークレットってことかい?まあいいよ、全部を全部聞けるとは思っていないからね」

QB 「なら次の質問だ。実は今、魔法少女になってもらおうと交渉している子がいるんだけど……いい返事がもらえていなくてね」

QB 「それがどうやら、君のおかげみたいじゃないか」

QB 「鹿目まどか。知っているだろう?」

QB 「『なぜ彼女にだけ秘密を明かし、妙な事を言って魔法少女から遠ざけているのか』……教えてくれないかな」

ほむら「…………」

1・「魔法少女になってほしくないからよ」
2・「危険に巻き込みたくないからよ」
3・「話す必要はないわ」
4・「彼女が最悪の魔女になると知っているからよ」
5・「パス一回」

下4レス

1

2

3

ほむら「危険に巻き込みたくないからよ」

QB 「……へえ、確かにもっともらしい答えだね。でもそうだとすると、疑問が増えてしまうんだ」

QB 「実は、君と鹿目まどかにそれほど接点はない。本人に聞いた話だ」

QB 「それなら、『彼女をそこまで気にする理由は何だい?』」

ほむら「…………」

1・「クラスメートだからよ」
2・「友達だからよ」
3・「好きだからよ」
4・「話す必要はないわ」
5・「彼女が最悪の魔女になると知っているからよ」
6・「パス一回」

下3レス

3

3

2

ほむら「好きだからよ」

QB 「……好きだから?よくわからないな。それなら『なぜ好きなのか』、を聞いたつもりだったんだけど」

ほむら「…………」

QB 「答えてはくれないのかい?」

ほむら「…………」

1・「一目ぼれよ」
2・「好きになるのに理由はいらないわ」
3・「違う世界で好きになったのよ」
4・「話す必要はないわ」
5・「なんとなく」

下3レス

2

はじめてID被った希ガス

誤爆

ほむほむ

ほむら「好きになるのに理由はいらないわ」

QB 「……やれやれ、まいったな。明確な理由がないんじゃどうしようもないじゃないか」

ほむら「…………」

QB 「わかったよ。『君は鹿目まどかが好きで、危険に巻き込みたくないから、魔法少女にはさせたくない』。これでいいかい?」

ほむら「ええ」

QB 「なるほど。……でも、君が鹿目まどかの考えを強制させることはできない。そうだね?」

ほむら「…………」

QB 「鹿目まどかが魔法少女になりたいと望むなら、それを止めることはできないはずだ」

ほむら「…………」

1・「その時は実力行使で止めるわ」
2・「そうならないよう願っているわ」
3・「その時は仕方がないわ」
4・「そうとも限らないわ」
5・「何が言いたいのかしら?」

下3レス

5

5

4

ほむら「何が言いたいのかしら?」

QB 「そのままの意味さ。危険を承知で、叶えたい願い……それを鹿目まどかが持っていたとすれば、僕はその手伝いをするだけだよ」

ほむら「…………」

QB 「何か言いたいことがあるのかい?」

ほむら「そうね、こちらからも一つ、質問をしてもいいかしら」

QB 「ああ、いいとも」

ほむら「…………」

1・「どうして鹿目まどかにこだわるの?」
2・「どうして私にそんなことを聞きに来たの?」
3・「そんなに人を犠牲にしたいの?」
4・「その耳はどうなっているの?」
5・「やっぱり、なんでもないわ」

下3レス

3

4

4

4

4

信頼の4率。

だな

本能のままに

そりゃ気になるけどwwww

ほむら「その耳はどうなっているの?」

QB 「……耳?」

ほむら「ええ、なんだかさっきから気になるのよね」

QB 「……それは言いっこなしだよ、暁美ほむら」

ほむら「あら、どうして?」

QB 「僕が君に、『なぜ二足歩行なんだい』と聞いても仕方ないじゃないか」

ほむら「…………」

QB 「そういうことだよ。質問は終わりかい?」

ほむら「ええ」

QB 「なら、こっちからもう一つだけいいかな」

ほむら「…………」

QB「あまり時間を取らせると悪いからね、最後の質問だ。『どうしてそんなに、僕を目の敵にするんだい?』」 

ほむら「…………」

あれだろ
耳がむかつくからだろ?

QB 「きみはあまり僕に協力的じゃないね。なにか理由があるんだろう?」

ほむら「…………」

QB 「これで最後だって約束するよ。答えてくれないかな」

ほむら「…………」

1・「魔法少女を増やすのはいいことだと思わないからよ」
2・「鹿目まどかを魔法少女にしようとするからよ」
3・「企みを全て知っているからよ」
4・「お前の態度が気に入らないからよ」
5・「答える必要はないわ」

下3レス

4

4

2

4

契約してもいいがお前の態度が気に入らないwww

4

ほむら「お前の態度が気に入らないからよ」

QB 「……どうすればよかったんだい」

ほむら「これから人の家に入る時は、玄関でチャイムを鳴らすことね。いきなり現れるなんてもってのほかよ」

QB 「なるほど、気をつけるよ」

ほむら「あとは、そうね……ルックスが全体的に不愉快だわ。生理的に受け付けない」

QB 「…………」

ほむら「こんなところかしら。探せばもっと見つかると思うけど?」

QB 「遠慮しておくよ」

ほむら「賢明ね」

言いたい放題www

QB 「それじゃあ、お邪魔したね。暁美ほむら」

ほむら「まったくだわ」

QB 「まだ聞きたいことは残っているんだ。また会うことになるだろう」

ほむら「…………」

QB 「それじゃあね」

ほむら「…………」

ほむら(結局、あいつには私の知ることをほとんど話していない)

ほむら(これをいいことだと捉えることもできるけど、目を付けられたのも事実ね)

ほむら(何より、あいつが巴マミと友好的な関係だというのは痛い)

ほむら(なるべく穏便に済ませるためには、巴マミ自身に疑念を持ってもらう必要がありそうね)

ほむら(…………)

ほむら(今は考えても仕方ない)

ほむら(少し眠ろうかしら)

 ――――

マミさんルートは茨の道か
だがそれがいい

数日後 見滝原中学校 昇降口 放課後

マミ 「さて、今日も元気に魔女退治……と言いたいところだけど」

ほむら「……?」

マミ 「その前にちょっといいかしら、暁美さん?」

ほむら「……ええ」

マミ 「キュウべえに聞いたのだけど……どうやらあなたと同じクラスに、魔法少女として凄い才能のある子がいるらしいの」

ほむら(鹿目まどかのことね)

マミ 「もちろん強制はできないことだけど……ひょっとしたら力になってくれるかもしれないわ」

ほむら「…………」

マミ 「とりあえずその子と会って説明するだけでも、どうかしら。同じクラスのあなたがいれば話もしやすいだろうし」

ほむら(…………)

1・戦力は十分なので誘う必要はない、と自信を持って言う
2・一般人を危険な事に巻き込むのはよくない、もっともらしいことを言う
3・それだけはやめておいたほうがいい、と忠告する
4・それはいい考えだ、と頷く
5・話をするだけならいいか、と了承する
6・好きにするといい、と投げやりに呟く

下4レス

2

>>291
>>2

ん?

2ってことじゃね?

>>295どうした

選択肢におっぱいがない・・・orz

2だろ

2ってことだろ

間をとっておっぱい

2か

落ち着けお前ら、これはQBの罠だ

ほむら「一般人を危険に巻き込むのはよくないわ」

マミ 「ええ、もちろんわかってはいるけど……だからまず話をしたいのよ」

ほむら(……心強い仲間が増えるかも、と聞いて気もそぞろになっているようね)

ほむら(取り返しのつかないことになる前に、秘密を話すべきかしら)

ほむら(今なら、傷は浅く済むけど……そもそも事実を受け入れるかどうか)

ほむら(…………)

1・それでも危険に巻き込むのは駄目だ、と力説する
2・なら話だけでも、と了承する
3・私は2人きりでいたい、と上目遣いに見る
4・その前に大事な話がある、と秘密を切りだす
5・話をするのはもう少し待ってから、と提案する

下5レス

3

3

3

3

3

3

3

お前らマミさんルートに全力だな。

好きな人のために体を売ってるって感じがする

ぶれないね、皆さん方ww

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

ほむら「……私は、あなたと2人きりでいたいわ」

マミ 「……え?」

ほむら「駄目かしら……」

マミ 「急にそんな……な、何を言い出すのよ、もう!」

ほむら「…………」

マミ 「うう、なんだか断りづらいじゃない。うーん……」

ほむら「…………」

マミ 「な、なら、もう少し待ってみましょうか。あの子にとっても、なんでも願いを叶えるチャンスっていうのは魅力的だろうし」

ほむら「……そうね」

マミ 「それじゃあ、今日の所は2人で行きましょう」

ほむら「ええ、2人きりで、ね」

マミ 「変な言い方しないでよ、もう……」

ほむら(……なんとか先延ばしにはできたみたいね)

ほむら(それでも煮え切らない返事だけど)

ほむら(もっと信用を得ていれば、きっぱり諦めさせることができたのかしら)
ほむら(今は考えても仕方ない)

しえ

おっぱい

見滝原町 市街地

マミ 「さて、どこへ向かいましょうか」

ほむら(…………)

1・一緒に街をくまなく巡る
2・二手に分かれて探す
3・巴マミに任せる
4・カフェで一息つきながら探す
5・ゲームセンターで息抜きしながら探す
6・動かずとも、待てばいい

下3レス

5

4

5

そろそろあんこちゃんにあいにいこうよ

二人でといったばかりでゲーセンいってあんこちゃんくわえても信用落としそうだな…

ほむら「とりあえず、あのカフェで一息つきましょう」

マミ 「まだ何もしてないじゃないの。……まあ、少し時間が経った方が魔女も見つけやすいかもしれないわね」

 市街地 カフェ

ほむら(巴マミとここへ来るのは、3度目になるわね)

マミ 「何を頼むの?」

ほむら(…………)

1・コーヒー
2・紅茶
3・水
4・ケーキセット
5・おごってくれるのか聞く
6・私がおごる、と言う

下3レス

6

6

3

またタカるのかwww

ほむら「おごってくれるのかしら」

マミ 「……自分で誘っておいて、それはないんじゃないの?」

ほむら「……聞いてみただけよ」

マミ 「…………」

ほむら「…………」

マミ 「……ああもう、コーヒーくらい先輩が出すわよ!」

ほむら「あら、ありがとう。マミ先輩」

マミ 「くっ……私が甘いのかしら。それともただたかられてるだけ?」

 ――――

ほむら「…………」

1・「やっぱり、コーヒーはブラックに限るわね」
2・「一口飲む?」
3・「一口飲ませてくれない?」
4・「人のお金で飲むコーヒーは格別ね」
5・「やっぱり、このお店はいいわね」

3レス下

1

4

最低すぎるだろwwwwwwwww

3

また信用失くすぞwwwww

これはうざい

良いほむほむだ

クズすぎるwwww

ほむらのvipperぶりはブレないなwww

ワロタwwwwwwww

ほむら「人のお金で飲むコーヒーは格別ね」

マミ 「……感謝しなさいよ?」

ほむら「もちろん」

マミ 「…………」

ほむら「……?」

マミ 「……あなたは、『感謝しよう』という気持ちが欠けているわ」

ほむら「そんなことを言われても」

マミ 「せめてものお返しに一口もらうわ、それ」

ほむら「…………」

1・「どうぞ」と快く差し出す
2・「そっちも一口くれるなら」と交換条件を出す
3・「人の物を取ろうなんて最低よ!」と罵る
4・「そんなに私と関節キスがしたいの?」と冷たい目で見る
5・「そんなに私と関節キスがしたいの?」と照れながら言う

下4レス

5

2

5

5

5

5

5

うぜえw

殺してえwwwww

ほむら「そ、そんなに私と関節キスがしたいの?」

マミ 「……ちょっと、変な言い方しないでよ。赤くもならない!」

ほむら「…………」

マミ 「と、とても気軽にもらえるような空気じゃないじゃないの。もういいわよ……」

ほむら(…………)

1・残念、とおどける
2・そんなあ、と心底残念そうにする
3・なら全部自分で飲む、とカップを死守する
4・冗談に決まっているだろう、と冷たい目で見る
5・ならば、と巴マミのカップを手に取る

下3レス

いや可愛い

5

5

1

ほむほむまじふりーだむ

ほむら「…………」サッ

マミ 「あ、ちょっと!」

ほむら「…………」ゴクッ

マミ 「…………」

ほむら「……ふ、これで関節キスは避けられなくなったわね」

マミ 「何がしたいのよ、もう……」

ほむら「別に何も」

マミ 「うう、何でもないことのはずなのに、ひどく飲みづらいわ……」

ほむら「まさかそのまま捨てる、なんてもったいないことはしないわよね?」

マミ 「わ、わかってるわよ!」ゴクゴクゴクゴク

ほむら(…………)

ほむら(それから他愛もない話をして、カフェを出た)

 ――――

かわいいwwwww

次は補導のターンだな

萌えた

いやあほむマミっていいもんですね

まったくだ

見滝原町 市街地

マミ「日が暮れてきたわね」

ほむら(…………)

1・一緒に街をくまなく巡る
2・二手に分かれて探す
3・巴マミに任せる
4・ゲームセンターで息抜きしながら探す
5・動かずとも、待てばいい
6・今日の所はこれで切り上げる

下3レス

4

いいぞ確実にマミさんのハートをつかみつつあるぞ

3

おっぱいまだ?

ただおっぱいがもみたいんじゃない
同意の上でのおっぱいが揉みたいんだ

>>387
「どんな汚い手を使っても」が抜けてるぞ

マミがかわいく見えてきた

ほむほむマジギャルゲの主人公

マドマギにゆりっけがあるならちょっと見てくる
で実際あるの?
安価ならした

>>387
まさにおっぱい紳士の鑑
安価↓

>>389
マミさんは元からかわいい

マミさんルート

まみほむまみほむ

珍しく時間かかってると思ったら飯行ってるのか

毎回選択肢にゲーセンを入れる>>1の健気さにマミさんのおっぱいがほむほむしそうだ

早く寒い

ことごとくあんこちゃん回避でそろそろ1のソウルジェムがヤバい

俺のジェムもやばいです

マミさんルートのために本気出す

ほむら「あなたに任せるわ」

マミ 「そう?なら、少し向こうの方へ歩きましょうか」

ほむら「…………」

 ――――

マミ 「うーん、今日は収穫ナシ、かしらね」

ほむら「たまにはそういうこともあるでしょう」

マミ 「そうなんだけど……もし見過ごしてしまった魔女や使い魔がいるかも、と思うと心配にならない?」

ほむら(…………)

1・人の足で探す以上仕方がない
2・頑張って探して見つからないなら仕方がない
3・それなら2人で分担した方がよかったかもしれない
4・確かに心配になる
5・自分達が見過ごしているはずがない
6・多少の犠牲はやむを得ない

下3レス

5

4

2

にー

ほむら「私達がそれを見過ごすはずがないもの、心配はいらないわ」

マミ 「……大した自信ね。それくらい図太く生きてみたいものだわ」

ほむら「…………」

マミ 「別に馬鹿にしてるわけじゃないわよ?なんとなく羨ましいかな、って」

ほむら「……そう」

マミ 「拗ねない拗ねない。そうね、あんまり細かいこと気にしてちゃだめよね?」

ほむら「…………」

マミ「自信、ね。……私は何か自信を持てることがあるのかしら」

ほむら(…………)

1・魔女退治の実力は本物
2・そこまで深く考えることじゃない
3・気にする必要はない
4・確かに自信を持てそうな事なんてない
5・その胸には自信を持っていい
6・これから探せばいい

下3レス

5

5

1

おっぱいばっかじゃねーか

おまえら容赦ないなwww

ナチュラルにセクハラするほむほむ最高www

>>413-419
わろた

おっぱいキターー

ほむら「その胸には自信を持っていいと思うわよ」

マミ 「……素直に喜べないのだけど」

ほむら「私のお墨付きよ?喜びなさい」

マミ 「……あなたって、時々すごく言動がセクハラオヤジくさくなるわよね」

ほむら「私に罪は無いわ。すべてはその胸がいけないのよ、その罪深い胸がね」

マミ 「……唯一自信を持てるのが胸って……なんだか悲しくなってきたわ」

ほむら「その胸に自信を持てない人に喧嘩売ってるのかしら」

マミ 「……ああ、そうね。なんだか元気がでてきたわ」

ほむら「ぐっ……」

自爆ほむほむきゃわいい

マミさんも負けてないな・・・
マミマミ

ほむほむがvopperのテンプレじゃないかw

まど・さや・あんこ「!」ピクッ

 ――――

ほむら(結局、今日は魔女とも使い魔とも遭遇しなかった)

マミ「今日はもう帰りましょうか?」

ほむら(…………)

1・それがいい
2・もう少し探してみるべきだ
3・見つけるまで帰らない意気込みで探すべきだ
4・私、今日は帰りたくない……
5・帰っていいの?ひゃっほう!

下3レス

4

4

4

4

この団結力・・・これならワル夜にも勝てるぞ

これが友情パワーか

全力だなw

もう>>1に誘導されているような気がしてならない……!
QBよりも恐ろしい子だよ……!

食いつき過ぎだろ…もっとやれ

もはやまどかの契約と比べられても即答できるレベル

ほむら「私、今日は帰りたくない……」

マミ 「え?」

ほむら「…………」チラッチラッ

マミ 「……?」

ほむら「……くっ!」

ほむら(どうやら、私の渾身の振りの意味が伝わらなかったようね)

マミ 「あー……じゃ、もう少し探してみる?」

ほむら「そういうことじゃないのだけど……まあいいわ」

 ――――

ほむら(結局見つからなかったので、少し話をしてから巴マミと別れた)

 ――――

ほむぅ・・・

好感度がまだ足りなかったんだな

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓     //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i/iハ:.:./ リ\|、;イ:.:.:.:.i、:.:i....      ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃    .| i.|:.:.;イ:.:.i:.:| |i  ィ ∨ ゝ リ|/`イ:.:.:ト:.Y、.      ┃┃┃┃┃┃
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……ってあれ?

マミさん家に行きたかったなー

5

カフェでたかりすぎたのがあかんかったんや!

なんかもうギャルゲーだなw

翌日 見滝原中学校 休み時間

ほむら(……そういえば、QBがまどかに接触しているようなのよね)

ほむら(話をしておくべきかしら)

ほむら(…………)

1・鹿目まどかと話をする
2・美樹さやかと話をする
3・志筑仁美と話をする
4・巴マミと話をする
5・クラスメイトと話をする
6・放っておく

下3レス

でもマミさんの好感度が一番高いはず

4

2

1

マミさんwwwww

本編で颯爽退場したマミさんも報われるな

またマミさんかよ
いいぞもっとやれ

お前らマミさん大好きだなwww
俺もだよ

3学年教室

ほむら「…………」

マミ 「あら、こんにちわ。わざわざここまで来るなんて……何か用かしら?」

ほむら「…………」

1・「ただ話をしたくて」
2・「お昼を一緒にどうかしら?」
3・「最近どう?」
4・「たまたま通りかかっただけ」
5・「用は無い」

下3レス

2

2

2

2

2だろ

2だな

誰かほむほむのたかりリスト作って!早急に!!

2一択

ほむら「お昼を一緒にどうかしら?」

マミ 「あら、いいわね。それじゃあお昼休みに……ええと」

ほむら(…………)

1・自分の教室で
2・巴マミの教室で
3・食堂で
4・中庭で
6・体育倉庫で
7・トイレで

下4レス

1

4

わざわざ便所飯WW

おい



おい

もうやだこのほむら

便所飯かよwwww

どうなるんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほむら「トイレで」

マミ 「……はい?」

ほむら「…………」

マミ 「ええと……お昼をどこで食べるか、ってことよね?」

ほむら「ええ」

マミ 「それで出てきたのが……トイレ?」

ほむら「ええ」

マミ 「…………」

ほむら「…………」

マミ 「あー……あなたはいつもそこで食べるのかしら」

ほむら「そんなわけないじゃない」

マミ 「……熱でもあるのかしら。保健室へは?」

ほむら「いたって健康よ」

マミ 「……頭がおかしいんじゃない?」

ほむら「…………」
ほむら(結局、食堂ということになった)

頭がおかしいwwwww

前スレのurlない?

 昼休み 食堂

ほむら(巴マミとここへ来るのは、これで2度目ね)

マミ 「何を注文するのかしら。……水だけ、というのはナシよ」

ほむら(…………)

1・カレー
2・ラーメン
3・ハンバーグ定食
4・菓子パン
5・水
6・全部

下4レス

安価が悪いんや…

6

またかよwwwwwwww

>>488
ほむら「そろそろ本気出す」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300783380/)

食い過ぎWW

>>472
・まどか
お茶とお菓子

・マミさん
コーヒー×2
しおラーメン

またwwwww

>>498
488じゃないけどありがとう

全部www
そういえばあの武器しまってる盾みたいなのって食べ物も入れられるんだろうか?

マミ 「……それは?」

ほむら「カレー、ラーメン、ハンバーグ定食、購買で買った菓子パン、それに水よ」

マミ 「……ええと、気を使って私の分も用意してくれた、ということかしら」

ほむら「何を言ってるの、あなたの分は無いわよ。それとも、あなたの分も買ってほしかったのかしら」

マミ 「……いえ、私は自分でちゃんと用意してあるもの。……その量は2人で多いと思うけど、一人で?」

ほむら「ええ」

マミ 「…………」

ほむら「…………」モグモグ

マミ 「あなた、人から『変わってる』ってよく言われない?もしくは『変』」

ほむら「…………」モグモグ

マミ 「私は言うわよ、変よ、変。……こっちまでおかしくなりそう」

ほむら「…………」モグモグ

マミ 「……見てるだけでお腹一杯になりそうだわ……お弁当、少し食べる?」

ほむら「いただくわ」

マミ 「…………」

好感度下がっちゃったじゃないすかあ

支援金

     l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
     |:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
     |:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/  ∨-‐∨  Y:::::::::|:|
     |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨    rf爪笊刈l:::::::::|:l
    ∨:::::::::::::l rf芥笊圷       弋廴ソ ||:::::::::リ
      ‘,:::::::::::::ト、  V廴ツ       ///ヽ|l:::::::::|  ほ
        、:::::::::|ヒヘ ///ヽ    '        ノ|:::::::::|  む
  ほ    l::::::::|`ー'、        -‐(   ....:::::::|:::::::::|
  む    |::::::::|:::::::::>- __      イ__:::::::::|:::::::::|
       l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
      ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、

      /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
      /::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕  ハ


    |::::::::::::::::::::::| ////さヽ  V  レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
    l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ        ,rr`-.、V   l:::::::::::::::::::
    .l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙          ////,C!ヽ .l:::::::::::::::::::
 ほ ..l::::::::::::::::::::|             .! oゞ´/  ,}:::::::::::::::::::
 む ..l::::::::::::::::::::|        '      `゙゙ '   / |::::::::::::::::::
    l:::::::::::::::::::::!、                 ム |:::::::::::::::::/ 
    /:::::::::::::::::::::::::\    )‐-        ../‐ '::::::::::::::::/ ほ
   /::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、    _ __  , イ:::::::::::::::::::::::::/  む
   /:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 
  /:::::::::::::::::::::::::::::|     l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
 _/:::::::::::::::::::::::::::::::|     |.|.|    ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/

駄目だ こいつ

きっちりたかったwwwwwww

ドン引きされちゃってるじゃないですか
やだー

ゆがみねぇな

おお、こんな所に次スレが
今日は何話までいけるかな

ほむほむがピザるww

そろそろあんこと出会うだけはであっておきたいな
そうじゃないとイベントおきねぇwwwwwwwww
あとまどっちにしっかりと警告もしておかないとマミ√いくにもいつバッドエンドするか…

マミさん以外におっぱいキャラいないのが残念

ほむら(お昼を食べながら、巴マミと話をした)

 ――――

 教室 授業中

ほむら(……満腹で、とてもじゃないけど動けないわ)

ほむら(それに、なんだか眠くなってきた)

ほむら(…………)

教師 「えーっと、じゃあ教科書の5行目から……暁美、音読してくれるか」

 …………

教師 「……暁美?」

モブ子A「えーっと。先生、暁美さん、寝てます……」

教師 「…………」

さやか「……しばらく経つけど、あの転校生がどういう生き方してるのかさっぱりわからんわね」

仁美 「面白い方ですわよね」

まどか「あ、あはは」

 ――――

VIP勝利

三国志・戦国板のSDガンダム三国伝スレ

VIPに自演を批判されて火病に加速がかかる。
VIPを規制しようと『荒らし報告』をしたが、あっさりと却下され失意のどん底。
やりたい放題に自作自演できたのが懐かしく未練タラタラw
今はこの状況に追いやったVIPに批判の矛先を向ける。


★110312 warhis 自演認定荒らし報告


35 :生姜焼き ★:2011/03/14(月) 00:25:59.89 ID:???O
自演認定って何それ
自演でも認定でも好きに仲良くやりなさい

却下


63 :生姜焼き ★:2011/03/15(火) 10:15:56.06 ID:???O
論外
このスレ無効

逆に考えるんだ
マミさんの手料理を沢山食べられるんだって

いい友達ENDはごめんだなwwww
大きな変化が必要だ

二人でいいって言ったのにあんこちゃんをくわえてマミの嫉妬を誘発してみるとか

>>507
このAA探してたあり
がんがれ

放課後 見滝原市街地

マミ 「さて、今日も頑張りましょうか」

ほむら(…………)

1・一緒に街をくまなく巡る
2・二手に分かれて探す
3・巴マミに任せる
4・カフェで一息つきながら探す
5・ゲームセンターで息抜きしながら探す
6・動かずとも、待てばいい
7・なんとなく、魔女の現れる場所がわかる気がする

下4レス

5

5

おめでとう>>1!!!

キターッ

キター

>>510
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3IPfAww.jpg

あんこちゃんあんあん!!

これで>>1も報われるというものよ……

パワポケ…いいや違うな…これはどっちかっていうとときめきメモリアルだ

>>535
爆弾処理の感じがそれっぽい

一つ爆弾が爆発したら誘爆していくあの地獄

ほむら「ゲームセンターに……」

マミ 「あっ!少しソウルジェムに反応があるわ!」

ほむら「…………」

マミ 「こっちよ!……どうしたの?」

ほむら「いえ……」

ほむら(今日は遊んでいる場合じゃないみたいね)

 ――――

 見滝原町 公園

マミ 「やっぱり。……でも、これは使い魔かしら」

ほむら(…………)

1・使い魔でも見過ごすわけにはいかない
2・なんだ使い魔か、と露骨にガッカリする
3・使い魔なら放っておいてもいいんじゃないか、と提案する
4・使い魔なら見過ごしておくべきだ、と提案する
5・巴マミに任せる

下4レス

1

1

1

みんな明らかに好感度意識してるだろ

やはり休憩フラグを建てないとダメなのかっ・・・

いや これは使い魔倒しても意味無いじゃん というあんこフラグ

支援

あんこちゃんの登場とマミさんの好感度上げに全力な読者であった。

ほむら「使い魔でも、見過ごすわけにはいかないわ」

マミ 「ええ、そうね!」

 使い魔 ULLA

ほむら(……動きが鈍いわね。日中に見つけることができたからかしら)

ほむら(簡単に倒せるでしょう)

ほむら(…………)

1・ここは自分に任せてもらう
2・ここは巴マミに任せる
3・協力して戦う
4・当たりの状況が気になる

下3レス

さやかちゃんは?

1

4

4

使い魔は杏子ちゃんフラグか!?

1

マミさんがマミらないと出て来ないとか?

あんこマダー

ほむら「ここは私に任せてもらえるかしら」

マミ 「……そう?ならお願いするわ」

ほむら(…………)

1・ハンドガンで堅実に戦う
2・手榴弾で派手に決める
3・魔力弾でちまちま戦う
4・武器を使うまでもない、素手で戦う
5・やっぱり手伝ってほしい

下4レス

4

まどかのおっぱいもいいだろww
なんでハーレムを目指さないんだ

あれ?ほむほむなのにまともだ

素手で戦うのか肉体はだったんだなほむほむ・・・

肉弾戦のぴざほむ

ほむら「この程度の相手、武器を使うまでもないわ」

マミ 「……ええっ!?」

ほむら「さあ、かかってきなさい。私のコブシで相手をしましょう」

マミ 「ちょ、ちょっと……」

ほむら「はああ!」 ゲシッ ドカッ ボカッ ズガッ

マミ 「…………」

 ――――

ほむら「……はあ、はあ……勝った」

マミ 「お、おめでとう」

ほむら「ふう……意外となんとかなるものね」

マミ 「その。素手で戦った意味は?」

ほむら「無いわ」

マミ 「…………」

ほむら「あなたもやってみたら?汗を流すのはけっこう気持ちいいわよ」

マミ 「……遠慮しておくわ」

ほむほむ「関節技こそ王者の技よ」

ダイエット完了

チッ、マミさんは逞しさに惚れるタイプじゃなかったか

見滝原町 市街地

ほむら(まだ日も落ちていないわね)

ほむら(…………)

1・まだ魔女探しを続ける
2・そろそろ切り上げて、どこかへ遊びに行く
3・そろそろ切り上げて、解散する

下3レス

3

3

2

このスレのお陰で俺の中でほむまみがバーストした安価↓

いつもと違う展開ktkl

めずらしく意見が割れた・・・

ほむら「もう解散にしましょうか?」

マミ 「……そうね、私はともかく……あなたはかなり疲れているみたいだし」

ほむら「別に、たいしたことはないけど」

マミ 「そう。ならいいけれど……それじゃあ、またね」

ほむら「ええ」

ほむら(巴マミと別れた)

ほむら(…………)

1・一人で魔女探しを続ける
2・町をぶらぶらする
3・カフェで一息つく
4・ゲームセンターヘ遊びに行く
5・帰る

下4レス

3

4

2

4

4

4

>>574QBがパヤたんか…

キターーーーーーーーーーー

今度こそ

4キター

>>599
QB「逆に血判書で契約させられるなんてわけがわからないよ」

ほむら(ゲームセンターにでも行こうかしら。この時間なら大丈夫だろうし)

 ――――

見滝原町 ゲームセンター

ほむら(この近辺じゃ一番の規模で、わざわざ電車を使ってここへ来る人もいるとか)

ほむら(いつだったか、誰かに聞いた話だけれど)

ほむら(……まさかね)

ほむら(…………)

1・ダンスゲームで遊ぶ
2・ガンシューティングで遊ぶ
3・UFOキャッチャーで遊ぶ
4・プリクラを撮る
5・やっぱり帰る

下3レス

1

素晴らしい団結力だ

来たか……

ついに出番か・・・!?

召喚の用意は整った!

もしかして俺らって>>1に誘導されてんじゃね?

ほむら(ダンスゲームで遊ぼう)

ほむら(これで遊ぶのは、1回目ね)

ほむら(…………)

ほむら(くっ、かなり難しい)

ほむら(見よう見まねでは無理があったのかしら)

ほむら(…………)

 ――――

ほむら(……散々な成績だった)

ほむら(…………)

? 「たく、ヘッタクソだなあ。見てらんないよ」

ほむら「……………」

杏子 「そこで見てな。手本を見せてやる」

ほむら(…………)

1・言われた通り、黙ってみてる
2・プレイの邪魔をする
3・ほかのゲームに興味を示す
4・帰る

あんこちゃんあんあんしてよろしいのですね?

1

3

1

1

2

1

ちゃんと見てろよwwwwww

あんこちゃんあんあん

これは叱られるフラグ
悪印象から仲良くなる・・・のか?

あんこちゃん可愛い!

>>628
ツンデレだから大丈夫さ

ほむら(あのUFOキャッチャーのぬいぐるみ、趣味が悪いわね)

杏子 「…………」

ほむら(あのガンシューティングの銃のモデルは……私の持っているものとは違うようね)

杏子 「…………」

ほむら(モグラ叩きか……一度やってみたかったのよね)

杏子 「……おい!」

ほむら(踊りながらも声をかけてきた。画面の反射でこちらを見ているようね)

杏子 「なにさらっと無視してんだよ、いいから見てなよ」

ほむら「…………」

 ――――
 Perfect!

杏子 「……ま、こんなもんかな」

ほむら「…………」

杏子 「よう、噂のイレギュラーさん?」

ほむら「……私のことを?」

杏子 「ああ、あいつからね」

杏子は一番いいやつ

聖女だからしかたないよね

ほむら(どうやら、キュウべえが私の事を伝えたようね)

ほむら「…………」

杏子 「黙ってちゃわかんないよ。なんか喋ったら?」

ほむら「…………」

1・「こんにちわ」
2・「そのゲーム、上手ね」
3・「こんにちわ、佐倉杏子」
4・「私は『イレギュラー』なんて名前じゃないわ」
5・「なんか」
6・黙っている

下4レス

2

3

あんこちゃんいじってよし、いじられてよしの聖女さま

2

5

小学生かwww

杏子にはこれでいい気がする

うぜえwwww

これはうざいwwww

安心のうざさw

クラウドwwww

1

ほむほむまじでゆがみねぇなWW

興味ないなwwwwwww

ほむら「なんか」

杏子 「…………」

ほむら「…………」

杏子 「なんか……何だよ」

ほむら「なんかと言ったら……なんかよ」

杏子 「…………」

ほむら「…………」

杏子 「……なるほど、確かにワケわかんないわ、コレ」

ほむら「……あいつがどう言っていたのか、少し興味があるわね」

杏子 「別になんにも。ただ、ちょっとばかし厄介ないイレギュラーが現れた、ってね」

ほむら「……それで?」

杏子 「それだけだよ。それで気になって、まんまと餌に食いついた私はあんたに会いに来た、ってワケ」

ほむら「…………」

杏子 「そうビクビクすんなよ。別に今すぐどうこうしようってわけじゃない。この町にはあいつもいることだしね」

ほむら「…………」

直にあんこちゃんがビクビクするようになるけどな

ほむら(巴マミのことかしらね)

杏子 「だから、ただのアイサツってわけ。おんなじゲームのプレイヤーのよしみ、仲良くしようじゃん?」

ほむら「…………」

1・「ええ、よろしく」
2・「プレイヤーになった覚えはないわ」
3・「手土産もなしに挨拶?」
4・「お断りよ」
5・「そんなことより、コツを教えてほしいわ」

下4レス

あんこちゃんビクビク

5

5

5

5

このほむほむならワル夜瞬殺

5

おい攻略を始めたぞ

あんこちゃんがほむほむにビクンビクンにされるだって!?

5

お前らマミさんだけじゃなく杏子ちゃんにまでフラグ立てる気か

このスレのほむらはブレないなwww

>>654
パンツ脱いでいいの?

>>656
その字面だけで抜ける

>>671
まだはいてたのか?

ほむら「そんなことより、コツを教えてほしいわ」

杏子 「……コレの?」

ほむら「ええ」

杏子 「……ほんとにワケワカンナイ、って言葉がピッタリだね、あんた」

ほむら「…………」

杏子 「コツも何も、その調子じゃやるの始めてだろ?だったら続けてみなよ。ちょっとは見れるようになったら教えてやるさ」

ほむら「…………」

杏子 「それじゃあな。……やれやれ、妙な収穫があったもんだ。美味そうに見えて毒リンゴか、熟してなさそうでも案外中は美味いのか」

ほむら「…………」

ほむら(杏子は去って行った)

ほむら(…………)

1・もう少し遊んでいく
2・別のゲームを遊ぶ
3・佐倉杏子を追いかける
4・今日はもう帰る

下4レス

4

3

3

3

1

お前らの団結力が恐ろしい

3

がっつくなw

いいよいいよー

ほむら「待ってちょうだい」

杏子 「……あん?」

ほむら「…………」

1・「あなたの名前は?」
2・「私は暁美ほむら」
3・「またね、佐倉杏子」
4・「そのポッキー、貰えないかしら」
5・「やっぱり、なんでもないわ」

下5レス

4

5

2

4多すぎワロタww

4

プロのたかラーほむほむが杏子に目をつけたようです

さやか以外全員にたかってるじゃないか

ほむらさんの乞食っぷりパネェっす

4

ロックオン!

ほむら「そのポッキー、貰えないかしら」

杏子 「……はい?」

ほむら「あなたがこれ見よがしにかじるものだから、食べたくなってきたのよ」

杏子 「……いや……買えば?」

ほむら「誰のせいだと思っているのかしら。責任は取ってもらうわ」

杏子 「……あー。……いいよ。やるよ」

ほむら「ありがとう」

杏子 「…………」

ほむら「…………」ポリポリ

杏子 「一つ聞いておきたいんだけどさ。あんた、魔法少女だよね?」

ほむら「ええ」ポリポリ

杏子 「で、私も魔法少女」

ほむら「でしょうね」ポリポリ

杏子 「…………」

ほむら「…………」ポリ

うざさに定評のあるほむほむ

清々しいまでの厚かましさ。

なんか、やる夫みたいなほむほむだな

どこまでもフリーダムだなほむほむ

早速フラグが立った気がする

このほむほむはうざかわいい

ウザイけどなんか憎めないほむほむさん

杏子 「…………」

ほむら「…………」

杏子 「あー……うん、ならいいんだけどさ」

ほむら「そう」

杏子 「……じゃあ」

ほむら「あ、待って」

杏子 「……あん?」

ほむら「食べ終わったわ。もう一本」

杏子 「…………」

ほむら「…………」

杏子 「……はいよ」

ほむら「ありがとう」ポリポリ

杏子 「……じゃ、全部食われる前に帰るとするよ」

ほむら「……ええ、またね」ポリポリ

杏子 「…………なんだかなあ……」

食い意地はりすぎwww

うざかわいい!!

これはひどいほむほむ
もっとやれ

これで何日目終了だ?

ほむら(佐倉杏子は去って行った)

ほむら(…………)

1・ゲームを続ける
2・別のゲームで遊ぶ
3・今日はもう帰る

下4レス

2

1

1

3

3

また補導されるぞ

レベル上げはちゃんとやるのかww

ほむら(このまま終わるのは癪ね。もう少し遊んで行きましょう)

ほむら(このゲームで遊ぶのは、2回目ね)

ほむら(…………)

 ――――

ほむら(……やっぱり難しいわ)

ほむら(…………)

1・あと一回だけ
2・まだまだ!
3・もう止めておく

下4レス


1

1

ほむほむ安定しすぎwww

おいレベル上げでスレ終わるぞ!

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1458602.jpg

マミさんマミマミ

誤爆しましたごめんなさい

>>738
まどかの顔崩壊してね?

何が誤爆なのかと思ったらここはあっちじゃなかった。

ほむら(あと一回だけなら大丈夫でしょう)

ほむら(…………)

 ―――――

ほむら(うん、少しコツを掴んだ気がするわ)

ほむら(……流石に、これ以上はやめておきましょう)

ほむら(時間ギリギリね)

 ―――――

このほむほむは何がしたいんだよwwww

あんこちゃんに褒められたい

ほむんほむん

流石に杏子のおっぱいを揉むって選択肢はないよね

異端アピールと言うより、69の言うとおりマイナス意見がなかったから俺だけ?と意見を投げかけてみたんだけど。

一応自分も熱心なファンだと思ってるけど、だからこそ今回のはいつもよりかなり気色の違う様に思えた

誤爆

いやおっぱいを揉む選択肢はあるだろ

翌日 見滝原中学校 放課後

マミ 「さて今日も頑張りましょう!……と言いたいところだけど」

ほむら「…………」

マミ 「やっぱり、駄目かしら?あなたのクラスメイトの子を誘う話」

ほむら「……まだ未練があるの?」

マミ 「……だって、とってもすごい力を持ってる子みたいなのよ。きっと魔女なんてあっという間にやっつけちゃうわ」

ほむら(…………)

1・「だったら話だけでもしてみる?」
2・「やっぱりやめておいたほうがいいと思うわ」
3・「それはいい考えね」
4・「私だって魔女なんてすぐに倒せるわ」
5・「あなたに任せるわ」

下4レス

4

4

4

4

4

4

なにこれこわい

おい

なんだこのシンクロ率w

4以外の選択肢なんてなかった。

このスレ怖い…

>下4レス

なんだ予言か

すごい一体感を感じる

謎の団結力

>>751-764

こんなに人居たんだな・・・

>>772
だれがうまいこといえと

ほむら「私だって魔女なんてすぐに倒せるわ」

マミ 「……ほんとに、あなたのその自信はいったいどこから来るのかしらね」

ほむら「知りたい?」

マミ 「教えてもらえるものなら」

ほむら「それは……」

1・「私が私だからよ」
2・「魔法少女だからよ」
3・「勝利以外に興味ないからよ」
4・「約束があるからよ」
5・「あなたがいるからよ」
6・「根拠なんてないわ」
7・「それは……!」

下4レス

ほむほむが嫉妬してるってことでいいよな

5

5

5

5

5

5

4

このスレ・・・アホwww

5覧の有様だよ!!!

何この連帯感

なんかいける気がしてきた

このほむほむは熱いな!

ガチほむすぎる 負ける気がしない

ほむら「あなたがいるからよ」

マミ 「…………」

ほむら「あなたがいるからよ」

マミ 「…………」

ほむら「…………」

マミ 「顔が赤いわよ」

ほむら「…………」

マミ 「その。自分で言ってて恥ずかしくなかった?」

ほむら「……そうね、かなり……恥ずかしいわね」

マミ 「でしょう?言ってるほうがそうなら、こっちだってそれはもう相当よ」

ほむら「…………」

マミ 「…………」

ほむら(変な空気になってしまった)

惚れてまうやろ…

奇跡も魔法もあるんだよ

マミさんの好感度がとても上がった?

大事なことなので二回言いました

ほむらちゃん経験値溜めすぎだろ

安価モドキ出すたび10レスたまるって…

お、IDがAU

マミ 「あー、もう!とにかく、行くだけ行ってみるわよ!」

ほむら「ちょ、ちょっと」

ほむら(巴マミは、慌てたように走って行ってしまった)

ほむら(何を言っても、まどかと会うのは避けられそうになかったわね)

 ――――

 見滝原中学校 2学年教室

マミ 「…………」

ほむら「…………」

マミ 「誰が、ええと。なんだったかしら」

ほむら「鹿目まどか?」

マミ 「そう、その子。呼んで来てもらえる?」

ほむら(…………)

ほむら(教室に鹿目まどかの姿は無い)

ほむら(美樹さやか、志筑仁美も同様に)

ほむら(帰ってしまったのかしら)

これはマミさん生存あるで

あるとかないとかじゃない、させるんだよ。何度ループしてでもな>>807

口説いてる間に帰ってくれたか。

マミさんルート一直線や

ほむら「ちょっといいかしら。鹿目さん達がどこへ行ったか心当たりは無い?」

モブ子B「あ、暁美さん。鹿目さんたちなら、えっと……誰かのお見舞いに行くとか。上条君、だっけ?」

ほむら「……なるほど」

モブ子B「あ、志筑さんはお稽古だって言ってたから、鹿目さんと美樹さんの2人かな」

ほむら「ありがとう、助かるわ」

モブ子B「いえいえ」

ほむら(…………)

マミ 「どうしたの?」

ほむら「もう帰ってしまったみたいね」

マミ 「そうなの、残念」

ほむら(…………)

1・行く先に心当たりがある、と伝える
2・心当たりがあることは黙っている
3・早く魔女退治へ行こう、と急かす
4・そんなに今日話がしたかった?と言う
5・とりあえず追いかけてみよう、と言う

下4レス

2

1

3

ほむほむまじほむほむ
ttp://www.nijibox5.com/futabafiles/kobin/src/ss135934.swf

4

そろそろまどか対策しないとヤバイ気がするんだがwww

>>822
世界より大切なことってあるじゃん?

まどか対策っつーかQB対策だな。マミさんまだQBサイドだし

ほむら「そんなに今日話がしたかった?」

マミ 「……うーん、そう言われると、そこまで慌てるようなことじゃない気がするわ。またに機会がある時にしましょう」

ほむら「…………」

 見滝原町 市街地

ほむら(なにかが引っかかっているような気がする。一体何かしら)

マミ 「暁美さん、行きましょう?」

ほむら「……ええ」

 ―――――

ときメモってやったことあるかい?
一人のキャラをひたすらアタックしてると爆弾が爆発して全員の好感度が下がっていくんだ
さらに言えばそこから誘爆して気がつけば好感度は最低にまで落ちてしまう恐怖のゲームさ
さらに部活は一度休んだだけで退部となる

さ…やか…

マミさんに溺れていくほむほむ

さやかとかいたなぁ(遠い目)

寝たらおちるんだろうなぁこのスレ

>>826
なるほどな
適度にあんこと遊んでおけと

追いついた

ほむほむ

マミ 「反応があるのは……こっちね」

ほむら「…………」

 ――――

 見滝原町 病院前

マミ 「こっち……近いわ……そんなっ、ここは……」

ほむら「…………」

ほむら(病院の裏の壁に、グリーフシードが……孵化しかかっている)

マミ 「まずいわ、早くしないと被害が大きくなる……待って、まさか、キュウべえ!?」

ほむら「……!」

マミ 「キュウべえが、あなたのクラスメイトの子2人と一緒に、結界に閉じ込められているわ!」

ほむら「…………」

マミ 「どうして今までキュウべえから反応が無かったのかしら……とにかく、急ぎましょう!」

ほむら「……ええ」

やっと追い付いた
話を進ませるためにまどかも気に掛けといた
ほうがいいな
安価↓

これでマミられることもなくなったな

うわあああ うまく回避したい st

間違い無く、間違えることの出来ない選択肢がくる

おっぱいコマンドにつられるなよ…

もう契約してたりして……

むしろおっぱいこそ正解だと思わんかね

おっぱいに釣られたらゲームオーバーだぞ
st

>>838
無茶言うなよ・・・

おっぱいに不可能は無い

おっぱいだけマミられるぞ

魔女の結界内

マミ 「……奥に着くまで、邪魔はなさそうね」

ほむら「…………」

マミ 「でも、どうしてキュウべえがあなたのクラスの子と一緒に……?まさか、その子は」

ほむら「ええ……鹿目まどかと見て間違いないでしょうね」

マミ 「一緒に居るっていうのはその子の友達かしら……とにかく、このままじゃ危ないわ」

ほむら(…………)

ほむら(このまま私達が間に合わなければ、鹿目まどか達は……
     死なないまでも、魔法少女になってしまう可能性は高い)

ほむら(巴マミに知られることになるけど、時間を止めて1秒でも早く向かうべきかしら)

ほむら(…………)

1・このまま必死に走れば、間に合うだろう
2・時間を止め、巴マミと一緒に走る
3・時間を止め、一人で先に行く
4・あきらめてゆっくり行く

下5レス

2

3

2

おおおおちちついいいて考えるんだ

そうおっぱいが一番大事だよな

2

2



頼む一緒に!

3

wktk

もうすぐ900か

3の方が良かった気がしないでもない…

続きが気になって眠れないんだが

>>858
多少のリスクは高かろうと、マミさんとの関係を一気に深めておきたい
そうだろ?

>>858
ピンチは同時にチャンスなんだぜ

ほむら「……マミ。ちょっといいかしら」

マミ 「どうしたの……?え、ちょっと」

ほむら「この手を離さないで。あなたの時間も止まってしまうわ」

マミ 「……?」

 カチッ

 ・・・・・・・

マミ 「……何を……?」

ほむら「このまま走って」

マミ 「え、ええ」

 ―――

マミ 「……これは……」

ほむら「ええ、おそらく想像通りだと思うわよ」

マミ 「あなたが、時を止めているの……?」

ほむら「…………」

マミ 「へえ……」

手を繋ぐって大きな一歩

うむ、さやかがでしゃばって契約してくれてるかもしれんしな。

>>864
その時はあんこちゃんの出番だな

>>865
うんあんこちゃんにソウルジェム砕いてもらおう

ほむら「言いたいことはあるでしょうけど、まとめて全部後で聞いてあげる」

マミ 「……そうね。じゃあ、まとめて全部ぶちまけてあげるわ」

ほむら「……お手柔らかにお願いするわ」

 ―――

 魔女の結界 深部

マミ 「あそこにいるのは……」

ほむら「ええ、鹿目まどか、美樹さやか……キュウべえが前に居るのは、何か言っていたからかしら」

マミ 「無事でよかった……魔女は?」

ほむら「おそらく、アレ」

マミ 「……孵化寸前じゃない!本当に間一髪だったのね……」

ほむら「……もう時を止めるのも限界だわ。いける?」

マミ 「ええ!」

 カチッ

 ・・・・‥……

 お菓子の魔女 CHARLOTTE

最難関ステージktkr

シャルロッテちゃんktkr!

マミさんルートの最重要ポイント

ここをクリアすればなんとかなるはず

マミるとか無いよね?

ここで魔力消耗して大丈夫だったか?

もう何も怖くない

大丈夫、このマミさんはまだ”もう何も怖くない”状態になってない

マミマミしてきたな

正念場だな。

一番怖い奴が仲間内にいるからなwww

>>873
肉弾戦とかしてたしストックはあるさ

さやか「うう、このままじゃホントにやばい……!」

まどか「……契約、すれば、助かるんだよね……?」

さやか「まどか!?」

QB 「うん、君が契約して魔法少女になれば、魔女なんかに負けないさ」

さやか「ま、待ってまどか!だったら私が……」

まどか「ううん、いいの、さやかちゃん……私が、私が……魔法少女に……」


ほむら「その必要は」
マミ 「その必要はないわ!」

まどか「えっ?」

さやか「ええっ!?」

QB 「…………」


マミ 「魔法少女マミ、華麗に参上!……なんちゃって」

ほむら「……………………」

ほむほむの台詞が……

えっ

          _  r、 _.x≦/////////≧xュ._
         __`ヽ "':::ヽ/////!==-ー-==!!/∧

       ∠´  ̄_ ::∩∨x'"       i "'ヾノ        / ̄ ̄ ̄ ̄\
        r´ ..::::{::::`ヾ|/   ,        ハ   ヽ、     ..|  優   魔  |
        ./" ..::::::::\_:/    /    ノ .,' ',    ヽ     |  雅   法  |
      //i :::::::::::/ i    /|_ // ./ _}_.,.    }      .|  に   少 ..|
      ´ ノ ノ|::::::::じ|   ./ '| ./ //   .|/}    i       |  参   女  |
         ̄ |ハ∧ソマ  i  |/         i /  ./     |  上  マ ..|
          r´  ̄寸、 ヾ、‐-‐´   `‐-‐ |/ ./.x'⌒ヽ ∠  ♪   ミ   |
          { _.  \_ゝ`//   '    //ムイ//   }.  \____/
         ._ 乂_ ヽ   マ>    ー'   .< ./ /   /ノ, - 、
       /,  ̄\二ヘ   }  K|` ‐-‐ ´|>   f.   / ̄/   ヽ
     _ "' - 、  \∧r‐y^テ< マ ̄V ̄ ノ>^T" ヽ/_-/   /ソ
   r´__"_'ー-ム.   } / {// ┌─【】─┐ .|//  ',  f   //y⌒ヽ、
   ∨ /  ̄"'寸_ノノ   V . └/i||i\┘ .V/  ',  ゝ、.// ヽ.  }
    \i       r'゙   ノ  .//i||i\\  V   `丶   ̄  ./ /
               弋  Y.    ̄  i||i   ̄   Y    }     //
             マ x.{.     ⊂⊃     ..::} _ノ
              ト 八       .i||i    ..:::::八ー┤
     r= 、_   ┌L_iゝ:::_:::::::_:⊂⊃:::_::::::_:ノ |__」    /`ヽ、 _
. y'⌒ヽf  `  ̄ ̄ ̄\  ∧:::| ̄:::::::i||i::::::: ̄|:::/.f´  ├-‐'"  // ´ ._rf.`ヽ、

/ .f⊂))\          / ∨| |:::[二二]::::| |::/ |  //       |.| ((つi_ノ i. }
|.|し!⊃´⌒''‐-x_    ___/  /::| |:::::::i||i::::::::| |:∧ ゝ ______//^/`ーし|丿

えっ

ここからマミったら面白そうだから安価狙おうかなw

マミさん調子乗っちゃダメぇ!w

台詞かぶされたwwwwwww

キャー!マミさーん!!

マミさんやっぱりちょっと残念な人だな

危ない√に入りつつあるな

今だティロ・フィナれ!

マミさんマジマミマミ

まどか「あ、あなたは……?あ、そ、それに、ほむらちゃん!?」

さやか「ええっ、転校生!?……と、謎の魔法少女が突然!」

QB 「……来てくれたんだね、マミ。それに……やあ、暁美ほむら」

ほむら「…………」

マミ 「もう大丈夫よ。私達に任せて、安全な所へ!」

さやか「は、はい!……まどか!」

まどか「う、うん」

マミ 「キュウべえ、2人をお願い」

QB 「わかった、任せてよ」

ほむら「…………」

マミ 「さて、どうしましょうか……?」

台詞をとったということはマミることはなくなったということか

>>891
ティロ……フィナれ……?

ティロフィナれ……

マミらないマミさんなんてマミさんじゃない!

>>895
マミ「いいでしょ!中学生なんだから!!」

すまん風呂

ほむら「てぃろwwwwwwwwふぃなーれwwwwwwwww」

安価st

>>898
フロ・フィナーレ!

ひゃあああああああ
いつ帰ってくるんだよおおおおおお

>>1
フロ・ハイリナハーレ

てぃろって何?

もう何も怖くない!

支援

フロ・フィナーレ

ほむら(……戦い方を知っていれば、それほど苦労する相手じゃない)

ほむら(でも、外見に惑わされ、油断すると……)

ほむら(……私がこいつと戦ったことがある、ということを知られずに戦うには……)

ほむら(…………)

1・とにかく集中攻撃
2・巴マミの作戦を聞く
3・巴マミの援護に徹する
4・巴マミには自分の援護を任せる
5・私に作戦がある、と告げる
6・しばらく様子を見る
7・辺りを確認する

下5レス

5

4

5

5

あーこれマミさんヤバい

5!
マミさん死ぬなああああ!

らめえぇぇ

これはやばいかもな

3って危険じゃね?

やばいwww

死に方によるけど頭なくなるだけならおっぱいは死守されるな
そのあとシャルがむしゃぶりつくのだけは阻止せねば

おk

いやいい判断だろう

あー、3はだめだわーしぬわーどうしてこうなった

援護があるなら大丈夫……な筈。

いけるいける食われそうになったらよこからズバーッっと

今回は動けるから、もしもの時は時間を止められる

不意打ちは避けられるだろう

大丈夫だと思いたい

QBに能力がバレたら不味いんだろう

ほむら「あなたの援護は任せて」

マミ 「そう?なら、私の後ろへ!」

ほむら「……何をするつもり?」

マミ 「私に任せて、ってこと!」ブンッ

 ゴッ カァン

マミ 「おー、よく飛ぶわね」

ほむら(マスケット銃で殴るとは……)

マミ 「さて、一気に決めるわよ!」

ほむら(…………)

1・見守る
2・様子がおかしい、と告げる
3・援護射撃を繰り出す
4・おもむろに、危ない!と叫ぶ
5・思い出す

下4レス

2

2

2

2

4

2

5

2

あああああああああああああああ


勝った!!!!!!!!!!!!

やばい、めっちゃドキドキしてきたw

減速しないと終わらんぞ

うまるぞ

なんという緊張感

ところで5はなんなの

これ次スレいくだろうな

次スレを明日たてるでいいんじゃね

ほむら「待って、様子がおかしいわ」

マミ 「えっ?」

魔女 「…………」

マミ 「……特におかしくはないみたいだけど」

ほむら(……どうやら、無駄な忠告だったみたいね)

マミ 「よし、リボンで拘束して……」

ほむら「…………」

マミ 「行くわよ!ティロ・フィナーレっ!」

 バシュウウウウゥゥ!!

 スダン!

ほむら(……まだ終わりではないはずね)

前の時間軸でのことをってことじゃないの?>>949

ほむほむ頼む!がんばってくれ!
SSでもいいからマミさんの死なない展開を・・・どうか!

誰か、次スレ立ててくれるとうれしいな、って

ほむら「いずれ本気だす」

本文はなんでもいいよ!

レベル足りないよ マミさーん

今夜がマミだ

>>956
わかった、待ってろ

むぅ

>>956
ほむら「いずれ本気だす」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300983384/)

マミるのに期待してます

確かに、まどかに対して全く本気だしてないからな

>>961
やめろ

マミさああああああああん

いいとこなのに1000いきそう

かぶったし・・・

まあいいか

>>961

>>961
thx!
やったねあんこちゃん、今夜はホームランだ!

でもちょっと早漏だったね!これどうしようね!

これが埋まるまで次の展開考えてるよ!それまで次スレはほったらかしだよ!

どっちでやるの?

寝ちゃったけどまだやってたあああ>>1ありがとう

みんなKskだ!!

だれか!早急にチーズを用意するんだ!!!!

>>968
先に立ったほうでいくね?

さっさとこのスレをマミらせればいいよ

Ksk

もう減速しなくていいんですか!やったー!

ksk

ksk

ksk

>>965
ごめんねー!
埋め

Ksk

いくぜ

このスレにURL貼ってあるほうが次スレだ

ksk

スレがマミるよ! やったねシャルちゃん!

homuhomu

つまりきょうはもうお開き?

マミ「あっ、あんっ! ひゃう! ふあぁぁっ!!」

1マミる
2マミらない

みんな、ねよう

かそくかそく

 .           ,. -―‐―‐- . _       
           _,.-‐^爿 >-―--v__〉
          ア 〈X´            ' ,
        ケ ./    ./  人    ',
          {  i   / __{__ ノソ }_}___  ',
        从ム .i|(ヒ_]     ヒ_ン ) }ー、   マミると思ったの?バカなの?
         ァ{ A {!""  ,___,   "" /‐、 }   
        { ∧ b辷ゝ   ヽ _ン   ム´厄ノハ
       ∧ `ーァ-ゝ、.____.ィ´‐〈ン ノ }
 .      {/`¨ー              レ,イ}

1000ならまみさんまみらない

>>991
もう頭しかないじゃない

1000ならマミる

/   / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
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>>988
3おっぱいを揉む

>>1000だったらマミさんは立派な魔法少女

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