姉「おかえりなさい」(423)

弟「ね、姉ちゃん?!」

姉「なにか?」

弟「えっと、なんでうち?」

姉「一人暮らしのかわいいかわいい弟が腕を折ったと聞いて」

弟「わざわざ来てくれなくてもよかったのに……」

姉「利き手がつかえないくせに文句があるの?」

弟「だって…」

姉「ないよね」

弟「……」

これだけで勃起できる俺は完全に童貞

なにこれ

>>3
判らないが取り合えず酷いと言う事だけは判った

代理って書いてあるけど誰か続けるのか?

姉「……」

弟「……」

姉「…どうしたの?」

弟「へ?」

姉「はやくあがったら?」

弟「あ……ああ、うん。じゃあ……えっと、ただいま」

姉「うん、おかえり」

立てたなら完結するまで書いてくれ

終わりか?

本物の姉はこんなのじゃない








もっとブサイクな感じなんだよ

弟「料理中だったの?」

姉「もうちょっとで出来るから……ちょっと待ってて」

弟「コンビニで買ってきたんだけど…」

姉「……」

弟「…あとで食べます」

姉「晩御飯はおうどんだから……すきでしょ?」

弟「うん、ありがと」

姉「ちょっと待っててね」

うちの姉とは大違いだ。


「今度姉の彼氏があいさつしに来るんだが、喧嘩を売る気満々」

ってスレが立てられなかった。悔しい。

>>11
立てなくて正解

  _, ,_     興味深いスレですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

弟「でもなんで腕のこと……」

姉「あなたがいった病院の受付の子」

弟「……んー?」

姉「私の友達なの」

弟「そんなからくりが…」

姉「逆に質問」

弟「う…」

姉「なんで実家にさえ連絡がいってないの?」

弟「いや、その……余計な心配をかけたくなかったというか……」

姉「……」

弟「ほら、どうせ一月くらいでなおるし!」

姉「……」

弟「………姉ちゃん?」

姉「ん?」

弟「……ごめんなさい」

姉「ん」

米田が居る安心な姉SSスレ

ヨネさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

姉「これからはちゃんと連絡する。いい?」

弟「はい…」

姉「まったく……よけいな心配をしたわ…」

弟「面目ない……」

姉「その様子じゃ、たいしたことはなさそうだけど、治るまでは私が面倒みてあげるるからね」

弟「や、そこまでは…」

姉「あなたを一人にしたらまたお母さんが倒れるわ」

弟「う……おねがいします…」

姉「ん」

ゆっくりで良い
ゆっくりで良いから完結させてくれ

支援

なんか姉スレひさびさw
支援

(丑)_, ,_   正捕手による保守
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡
と__)__)


       _, ,_(丑)

      (・∀・; ) 
      ( ∪ @  
⑪Y⌒  と__)__)

姉「じゃあ、はい。召し上がれ」

弟「あれ? もう出来てたの?」

姉「ええ。あとはよそるだけだったから」

弟「わ、おいしそう」

姉「話している間に、すこし伸びてしまったかも……ごめんね」

弟「ううん。ちょっと伸びてるほうが好みだよ」

姉「そ」

弟「うん。いただきまーす」

姉「…いただきます」

うおっ、この時間にまさかの投下
支援

弟「あっ…」

姉「きゃっ…」

弟「姉ちゃん。俺の好物をつくってくれたのはとっても嬉しいんだけど……」

姉「……ごめんなさい」

弟「うん。うどんは流石にちょっと…」

姉「……明日からはもっと食べやすいのにするね」

弟「お願い」

姉「反省…」

ほう姉スレとな
久しぶりな気がする
しえn

姉「あ。フォークつかう?」

弟「麺が太いから…」

姉「あ…」

弟「……ま、いっか。がんばって一本ずつ食べるよ」

姉「…そんな食べ方じゃおいしく食べられないわ」

弟「でも…」

姉「私があなたの右手になるわ」

弟「や、流石に…」

姉「もともと、そのためにきたんだから、ね?」

弟「や、でも…」

姉が右手…
盛り上がってまいりました

姉「はい、あーん……」

弟「う……」

姉「……あーんっ」

弟「………あー……あ」

姉「きゃっ」

弟「大丈夫?」

姉「……うん。もうそんなに熱くないから…」

弟「やっぱりうどんは…」

姉「…いえ。今のは向きが悪かったわ」

弟「へ?」

姉「対面だから失敗したの……だから」

弟「ね、姉ちゃん?」

姉「最初からこうすればよかった……」

弟(胸、やわらかいな……)

姉「はい、あーん」

弟「あー…んっ」

姉「……どう?」

弟「………うん、おいしい」

姉「そ…よかった……はい、あーん」

弟「あー……んむ」

弟「……ごちそうさま」

姉「お粗末さまでした」

弟「姉ちゃんも早く食べなよ」

姉「まって……口のまわり拭かなきゃ」

弟「そのくらいは自分でできるから」

姉「あ……ごめんなさい……」

弟「いや、いいから。食べよ?」

姉「うん…」

この姉可愛いすぎんだろ

フム

僕はおねえたまと一緒に食べたいのれす
むしろおねえたまを食べたいのれす^p^れろれろ

しえん

素晴らしい

保守れす

捕手

保守


おい……!











……おい!

どうせオナニーの手伝い落ちなんだろ?
分かり切ってるんだから早く続きを書きたまえ

寒い、冬だぞ早く

早く続きを

どいつもこいつもなぜ書きためといてくれないんだい?

まだか

          キコキコ   _, ,_
    旦旦旦旦     ( ・∀・)
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0

~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ◎ヽJ┴◎

ぐぬぬ

hs

       ヾヽ
      γ_ ・l>
      ミ(ノノハヾ)   フンババ♪
    ヘレ∩゚ヮ゚∩ヽ  
   〈   .l l>炎ソ 〉 
    VWWく/__lへV
フンババ♪  ∪

姉「ん、ごちそうさま」

弟「もう食べおわったの?」

姉「ええ。食器あらっちゃうね」

弟「ありがと……人には味わえっていうくせに…」

姉「ん? なにかいった?」

弟「いいえ」

姉「そ……あ、私が運ぶから」

弟「このくらいは…」

姉「だめよ。あなたはおとなしくしてて」

弟「いいから」

姉「む…」

>>1

ほしゅ

弟「姉ちゃんちょっと過保護すぎじゃない?」

姉「だって……」

弟「や、うれしいんだけどさ。俺も普段は一人でやってるんだから……」

姉「でも腕が…」

弟「だからってなにもできないわけじゃないよ?」

姉「……そうね、ごめんなさい。ちょっとやり過ぎだったわ…」

弟「できないことはお願いするからさ。ね?」

姉「…うん」

おねーーちゃーーーん!(ガバッ

勢いが足りんぞ
何度読み直していることか

いいから姉ちゃんを食べさせろ

エロくなくていいから早くす¥つづきを

うむむ

続きは?

くそっ
俺の姉スレには米田は一回しか現れなかったというのに…

>>64
また書いてくれ

webで

  _, ,_     ごめんヨネ
( ;∀;)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

姉「……」

弟「…姉ちゃん?」

姉「……ううん。私、いったん荷物とりに帰るね」

弟「荷物?」

姉「お泊りセット。研究室から直接ここにきたから…」

弟「へ? 直接? あ……だから白衣が……っじゃなくて」

姉「なあに?」

弟「姉ちゃん、うちに泊まるの?」

姉「うん」

弟「……まあそっか。でも一泊くらいならわざわざ帰らなくても…」

姉「……それもそうね。持ってくるのは明日でいっか…」

弟「へ?」

姉「ん?」

弟「明日もくるの?」

姉「当然でしょう?」

弟「……まさかここで暮らすつもりだったりする?」

姉「え。だから治るまで面倒みるよって……」

姉「通うにはちょっと遠いし……」

弟「え、や……だから自分ででき…」

姉「できないこともあるでしょ?」

弟「それは…まあ……」

姉「料理とか、洗濯…はいいけど、ゴミだしとか…」

弟「う……」

姉「腕が治るまでどうするの?」

弟「それは…その、上手いこと……」

姉「できないよね?」

弟「ぐ……」

弟「……でも! ご飯はコンビニでなんとかなるし、他のことだっ…て………」

姉「………」

弟「…姉ちゃん?」

姉「……そんなに…」

弟「……?」

姉「…私……そんなにじゃま…?」

弟「へ? いや、別にそんなつもりじゃ…」

姉「…さっきから困った顔してる」

弟「や、だって姉ちゃんにも姉ちゃんの生活があるのに……」



早くしろ

落ちるだろうが

お姉ちゃんかわいい

低身長で眼鏡かけててペット禁止のマンションで隠れて猫飼ってる姉くれよ

まだかな

おいおいおいおいお

はい

ほい

へい

完結させてくれ

お姉ちゃんはやく

こーゆーのって一回読み始めたら気になってしゃーないよな

落としはせんぞ

書き溜め>>>>>>>>>>書き溜めなし再開予定申告>>>再開未定>>>>>>>>>>>>>>>>>完結せず

保守

お姉ちゃんまだですか?

うん

おっと

姉「そんなことよりもあなたの方が心配なの」

弟「そんなことって…」

姉「…だいたい、風邪ひいたときだって勝手に一人で倒れて…」

弟「う…」

姉「あの時は大家さんが見つけてくれたからよかったようなものの……」

弟「あの…」

姉「しかも、あれだけ言ったにも関わらずに今度も連絡なし…」

弟「や、でもこれは……」

姉「なにか?」

弟「ひっ…」

姉「…まだ反省してないみたいね。いっそ実家にかえる?」

弟「勘弁して…」

姉「……まったく…また怪我したって聞いて…本当に心配したんだからね?」

キター

保守したかいがあったずら

  _, ,_     信ずる者はお姉ちゃんに救われるは
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


期待支援

どうしたー?

保守

書く気あるのか?

うえーん

保守

ゆっくりでいいから完結させてね

えい

やあっ

保守

やっぱり姉だヨネー

保守

はぁ

(^ω^)ペロペロ

(`・ω・´)お姉ちゃん

  _, ,_     姉ー
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


よねがここまでおすとは…

早くしないと米田のお茶が冷めちまうじゃねーか

復活ほ

このスレ地味に残ってるなww

ふーん

ほしゅ

兄「いい加減にしろよくそが、書き溜めてからスレたてろっていつもいってるだろ」

弟「兄貴こいつ駄目だ、もう捨てていこうぜ」

スレタイでヤンデレっぽいなと思ったけどそんなことはなかったぜ

弟「ただいま……」
姉「お帰りなさい」
弟「えっ」
姉「お?」

弟「姉ちゃん?!」
姉「お久しぶり~、姉ちゃんだぞ~」


面白そうだから書いてみた。 携帯で書くの遅いけど続き書いていいか?

                   ∩  ∩
                   | | | |

                   | |__| |     n:
                  / 一 ー \  ||
                 /  (・) (・)  | f「| |^ト 
                 |    ○     | |: ::  ! }
                 \__  ─  __ノ ヽ  ,イ

お断りします

自分でスレ立ててやれ

ここまで嫌われるのっとりも珍しい

たいして書いてる中身かわんないのにね

弟「ごめん……」

姉「だから私がここであなたの面倒みる……決定」

弟「はい……って、待ってよ」

姉「まだなにか?」

弟「だから姉ちゃんにそんなに迷惑かけるわけには…」

姉「迷惑っていうなら、一人でふらふらされるほうが迷惑」

弟「へ…?」

さっさと書けよ

姉「一日中あなたのことが気にかかって仕方なくなるわ」

弟「……」

姉「だから……ね?」

弟「……おねがいします」

姉「ん、よろしい」

弟「………姉ちゃん」

姉「なあに?」

弟「…やっぱり姉ちゃんは過保護だよ」

姉「そう?」

弟「…うん」

姉ちゃんかわいい

  _, ,_     む
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


支援するよ

すみません米田の姉です うちの米田がご迷惑おかけしました
ご冥福をお祈りします

一つのスレでここまで米田さんがレスしてるのを始めて見た

ちくしょう、今日もこの程度の更新か
製速いこうず

実はオナ禁スレなんだろー!

はいや

h

しえん

おやすみ保守

ふはは

うん

保守

1人で保守してると悲しくなるよね
ラスト保守

>>155
よくがんばった

>>155
君は1人じゃない

つか>>152-155、間隔が短すぎんじゃね、無茶しやがって…

安らかに眠って下さい

捕手

投手

チャラ男「チョリ~ッス‼」

h

ほしゅ

シュッ

       ヾヽ
      γ_ ・l>
      ミ(ノノハヾ)   フンババ♪
    ヘレ∩゚ヮ゚∩ヽ  
   〈   .l l>炎ソ 〉 
    VWWく/__lへV
フンババ♪  ∪

ヨネさんがここまで頑張ってるのは初めて見た

1日1レスとかさすがにないわ
これは米田もソバットしていいレベル

だが落とさん

こんなスレのどこがいいんだか…

姉「んー……や、でもー……うん」

弟「…?」

姉「やっぱりこれくらい普通だと思うよ?」

弟「はい?」

姉「だって、もしあなたが私だったらどうする?」

弟「……あ」

姉「わかった?」

弟「…うん。絶対に姉ちゃんの世話しに行く」

姉「でしょ?」

今日はこれだけの更新・・・?
殺すぞ

弟「うん……や、でも……あれ?」

姉「……そうね…もし私があなただったら…」

弟「……え、普通はって……や、普通って……」

姉「んー……」

弟「…ブラコ……で……スコン……?」

姉「……うん、そうね」

弟「……」

姉「ね」

弟「…はっ……え、なに?」

    _, ,_ 
  ( ・∀・)     マターリ待ってるヨネ
  /っ日o-_。_-.、 
  (´   c(_ア )
  [i=======i]

姉「あのね…もし私が怪我したらって考えてみたの」

弟「うん……?」

姉「そしたらあなたは来てくれるんでしょう?」

弟「うん」

姉「それで私の面倒をみてくれるのよね」

弟「当然」

姉「…うん……」

弟「………それで?」

姉「あ、ごめんなさい……それでね」

弟「うん」

姉「そうなったら私、とってもうれしいと思うの」

弟「うん……ん?」

姉「うれしくて甘えちゃうかも…」

弟「や、あの……姉ちゃん?」

姉「だから……ね?」

弟「だからって……え、え?」

姉「……あなたも甘えていいのよ?」

シエン

甘えたいれすお

甘えられる存在が欲しい

実際の姉なんざ鳥の糞以下だよ

>>184
涙ふけよ・・・俺の朝青龍似の妹やるからさ

こういう展開を待っていました

ニョホヘイヒー

ふはは

寝る保守

うーん

…ふぅ…おやすみ

ふっ

ほし

  _, ,_     
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


また米田が来てる…

ほほほほほおhh

さげちゃらめ

んっ

姉「弟~」ギュ
弟「くっつくなよ」
姉「いいじゃない別に」ヌクヌク
弟「……勝手にしろ」
姉「うふふ」スリスリ


保守にはまだ早いか

ペニス

ピュピュッ

弟「う……」

姉「……どうしたの?」

弟「や、あの……遠慮します…」

姉「……?」

弟「えと……ほら…俺ももう大学生だし……」

姉「あ……恥ずかしいのね…」

弟「そうっちゃ、そうなんだけど……!」

姉「……ちがうの?」

弟「いや、あの……うん。恥ずかしい……です…」

姉「うーん……でもほら、あなた怪我してるし…」

弟「う……」

姉「……恥ずかしがらなくて…いいのよ?」

>>211
なりすまし1971

書くなら誰でもいいよ

…ふぅ…

キロペニス

メガペニス

フェムトペニス

ギガペニス

姉スレにヨネさんのレスがあると妙に安心する

ふむ

せいやっ

          キコキコ   _, ,_
    旦旦旦旦     ( ・∀・)
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0

~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ◎ヽJ┴◎

ヨネさん…頑張りすぎ…

保守だ

米田にここまでさせるこのスレの魔力とはいったい

俺にもわかる気がします

age

弟「姉ちゃん…」

姉「…ん?」

弟「う……あ……と、トイレ!」

姉「……ついていけばいいの?」

弟「ちがうから!」

姉「あ…いってらっしゃい?」

弟「そうだよ!」

姉「そっか…」

弟「ね、姉ちゃん!」

姉「なあに?」

弟「あの……そういう話はもう…」

姉「……?」

弟「…その…姉ちゃんに面倒みてもらえるのはうれしいんだけど……その甘える…とかじゃなくて…」

姉「ん…聞き取れないわ。もうちょっとはっきり…」

弟「ぅ……あの! 甘えるとかじゃ、ないから!」

姉「……そうなの?」

弟「う…うああああああああ」

姉「あ、行っちゃった……………男の子はいろいろ複雑なのね…」

ムクッ

>>230
テラペニス

ヨネさんがこんなに頑張ってんの初めてみたな

姉「ん~……」

弟「……洗い物してくれてありがと…」

姉「あ、うん………さっきはごめんね…な
んか傷つけちゃったみたいで…」

弟「や、姉ちゃんが悪いわけじゃないから
…」

姉「でも…」

弟「もういいから」

姉「…わかったわ……あ、お風呂はいって
るよ」

弟「ありがと。先はいっていい?」

姉「もちろん」

弟「……っと」

姉「手伝うわ」

弟「じゃあ、ここで結んで…」

姉「こう?」

弟「うん、そう…ありがと」

姉「ううん…濡らしちゃだめだもんね」

弟「うん……あのっ…」

姉「なあに?」

弟「一緒に入るとかは…ないよね?」

姉「あ、一緒に入る? ちょっとまってね……洗い物すぐに済ませちゃうから…」

弟「いや、いいから!」

姉「そうよね……」

弟「じゃあお先に…」

一緒に入ってくれーw

弟「姉ちゃん……」

姉「ん、ずいぶん早かったね……って、どうしたの?」

弟「お風呂の栓、締まってなかったよ……?」

姉「………あ…」

弟「姉ちゃんらしくもない…」

姉「…すこし上の空だったかも…………ごめんなさい…」

弟「や、いいんだけどさ…」

いいぞー

弟「いま入れ直してるからそれまで…」

姉「それより早く体を拭かないと……」

弟「あ、掛かり湯したから…」

姉「……じっとしてて」

弟「わっ、姉ちゃん! 自分で拭けるから!」

姉「すぐ、すむから……」

弟「いいから! 自分で拭くって!」

姉「む…」

4

弟「………あ、そろそろかな…」

姉「……なにが?」

弟「お風呂。姉ちゃんはいる?」

姉「ん、この番組がおわったら……」

弟「じゃ、先はいるね」

姉「ん……」

同じ盃を交わしたらきょうだいらしいから俺にも姉できるかも

弟「…っ………ふー……」

弟「……あー……」

弟「……」

弟「……体……洗うか…」

弟「……」

姉「手伝うわ」

弟「…姉ちゃん!?」

姉「ん…?」

しえん

弟「な、なんで…!」

姉「一人じゃ身体洗えないでしょ…?」

弟「や、でも…入らないって……」

姉「うん……だから服きてる……」

弟「そういう問題じゃ……って、それ…」

姉「あ、服借りた……私の…濡れたら替えがないから……」

弟「や…」

姉「…一緒に入れば必要なかった」

しえん

弟「………や、俺の着るのはいいんだけど…下着は……」

姉「だってズボンは裾が濡れそうだったから……」

弟「…あ……や、い、いいんだけどさ!」

姉「ん………下にパンツ履いてるから……ほら…」

弟「み、見せなくていいよっ…!」

姉「ショートパンツがわりだから気にしなくて大丈夫…」

弟「や、別に最初から気にしてないって……」

姉「ん、はやとちりだったね」

Wktk

弟(黒……あ、やば……)

姉「じゃ、頭から洗うね………目、つぶってて…」

弟「あ、や、姉ちゃん……自分で洗えるから……」

姉「片手じゃあ、限度があるでしょ…?」

弟「そんなこと…」

姉「私にまかせて……ね?」

弟「う……」

…ふぅ…無茶しやがって…ふぅ…

姉「こうやって洗うと……昔のこと思い出すね…」

弟「ああ、そういえば…」

姉「あなた、お風呂嫌いだったから…入れるの…大変だった……」

弟「ほんと…なんで嫌いだったんだか…」

姉「ふふっ」

弟「む……」

姉「はい……じゃあ、ながすから……」

弟「あ…うん。お願い」

姉「じゃあ……今度は背中…」

弟「ん…」

姉「……」

弟(…パンツ…二枚重ね………って、考えるな……考えたら……って、だめだろ…)

姉「背中、広くなったね…」

弟「……」

姉「……」

弟(あ……勃っちまった……)

姉「……流すね…」

弟(…おさまれええええ)

姉「じゃあ、次は…」

弟「ま、前は自分で洗えるから……」

姉「そう…? じゃあ…右腕あらうね」

弟「や…」

姉「洗えないでしょ?」

弟「…うん……」

姉「じゃ…腕伸ばして」

弟「……」

作者頑張れ支援

ほー

姉「ん……そんな前屈みになってるとうまく洗えない…」

弟「や……」

姉「もっと身体起こして……ほら」

弟「あっ、ちょっ…」

姉「…あ……」

弟「こ、これは…生理現象だから…」

姉「……」

弟「……」

姉「………えっち…」

えっち///

えっち!
\エッチ!/

姉「………なーんて」

弟「……へ?」

姉「男の子だし、時々…なっちゃうんでしょ?」

弟「え、あ…う、うん」

姉「じゃ…流すね」

弟「あ…うん……」

姉「……はい、おしまい。前は自分で洗えるよね?」

弟「う、うん…」

姉「じゃ、私…外にいるから…なにかあったら呼んでね?」

弟「へ……あ、うん…」

保守。

><

ふう

なんだ…風呂場なのに濡れ場は無いのか…

ほう・・・朝っぱらからこんなスレを発見するとは

ほし

捕手

いいぞ、がんばれ

スルツカヤ

  _,,_  
( ・∀・) 
(u_0_0


   (´・ω・`)  。・゚・⌒)
  ( つ旦⊃━ヽニニフ))
  と_)_) 

弟「……」

弟(……うあー)

弟(…収まらん……いっかい抜くか…?)

弟(や、でも姉ちゃんが…)

姉「……」

弟(なぜか待機してるし……)

支援。

弟(でもこのままじゃ……)

弟(…音たてないように………)

弟「…っ……」

弟(左手だとやりにくいな…)

弟(…あ…やべ……姉ちゃんが………)

弟(冷静に………冷静に………)

姉「…大丈夫? なにか手伝うこと…ある……?」

弟「…っ! い、いや、大丈夫だよ」

姉「ん…」

弟「……」

弟(姉ちゃあああああん!)

さぁ盛り上がってまいりました

ゴクリ…

寒いんだがまだか?

弟(…あんなこと言われたら……もう姉ちゃんしかでてこない………)

弟(…もうこのままでるか……)

弟(でも……いや、堂々してれば大丈夫…のはず…)

弟「……」

姉「あ……もういいの? もうちょっと入ってても良かったのに」

弟「や、もうのぼせそうでさ」

姉「はい、タオル」

弟「ありがと」

姉「じゃ、私…背中と頭拭くから…」

弟「あ、うん」

弟(姉ちゃん…逆に不自然だよ……)

姉「じゃあ、髪拭くから……すわって」

弟「うん…」

姉「……」

弟「……」

姉「…ドライヤー……つかうね」

弟「………えっ、なに?」

姉「ドライヤー…」

弟「あ、お願い」

姉「ん…」

続きを

ただいま

これは支援せざるを得ない

保守

姉「ん、もういいよ…」

弟「ありがと」

姉「ん……寝巻、そこにおいてあるからね」

弟「はい」

姉「じゃあ…私もお風呂入るから……」

弟「あ…うん」

弟(結局ずっと勃ちっぱなしだった……)

弟(やっぱり一度抜くしかない……か)

弟(姉ちゃんは…)

姉「……~♪」

弟(どうせ長風呂だし…)

弟(トイレで…)

弟(はぁ……しばらくは場所、選ばないとな…)

Sien

普段は場所を選ばないで、と言うことか。

久々の姉スレだな

盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

  _, ,_     イエイエー
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


米さんがノリノリwwwwww

弟「…はぁ………はぁ………ふっ…」

弟「……っ…」

弟「……ふぅ……」

弟「はぁ………結局…」

弟(…すごい罪悪感が………)

支援。

がんばれー

シエンタ

弟「まあ、ひとまず収まったし…」

弟「姉ちゃんは……まだ風呂かな?」

弟「なにか飲むもの用意しとこ…」

弟「お茶……いや、寝る前だし…………」

弟「ホットミルクでいっか」

弟「あ、姉ちゃん。ずいぶん長かったね」

姉「ん……いい湯だった…」

弟「そこに牛乳あっためて置いたからよかったら飲んで」

姉「わ……ありがと。いただくね…」

弟「うん」

姉「…ん……あったかい…」

姉「あ…そうだ。服…寝巻に借りるね」

弟「うん、いいよ」

姉「ん」

弟「……」

姉「……」

弟「……なにかいいことでもあったの?」

姉「え?」

弟「いや、なんか楽しそうにしてたから」

姉「ん……牛乳がおいしい…」

弟「あ……そう…ですか。どうもどうも」

姉「ん」

弟「あ……じゃあ俺、そろそろ寝るから…」

姉「じゃあ…私も……んっ…ごちそうさま」

弟「急いで飲まなくてもよかったのに…」

姉「じゃあ寝間に…」

弟「あ…どうやって寝ようか」

姉「ん…一緒に寝ましょ…」

さる

弟「……狭くない?」

姉「私は気にしないわ」

弟「や、でも……」

姉「なにか問題…ある?」

弟「あ…俺、床で寝るから…」

姉「怪我人がなにいってるの」

弟「う…」

姉「……そんなに嫌なら私が床に…」

弟「や、それはない。ありえないからね」

盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

寝ようと思ってたのに寝られないじゃなイカ

弟「うーん…」

姉「……なにを悩んでるの?」

弟「や、だからどうやって寝るか…」

姉「だから一緒に寝ましょ?」

弟「や、それは…」

姉「ね……なにがそんなに嫌なの?」

弟「……嫌っていうか…姉ちゃん寝てるとき抱きつく癖あるじゃん…」

姉「…で?」

弟「いや、いちおー腕折れてるし、安静にしたいなーって……」

姉「ん…それは大丈夫」

弟「や、大丈夫って……」

姉「私も怪我人に抱きつかないくらいの分別はあるよ?」

弟「分別って…姉ちゃんあれわざと!?」

姉「わざとっていうか……あったかくて…落ち着くから…」

弟「う…」

姉「今日はしないから……ね?」

しえええええ

姉「ん……こうやって寝るの…久しぶり……」

弟「あー…まあ、そうだっけ…」

姉「あなたが高校あがるまでは…毎日こうだったのにね……」

弟「まあ…引っ越すまえはせまかったしね…」

姉「なんか…なつかしい…ね……」

弟「うん……」

弟「じゃ、おやすみ……」

姉「おやすみなさい…」

弟「……」

姉「……」

弟「……んっ?」

姉「………左腕だけ…」

弟「……怪我人にはしないんじゃなかったの?」

姉「…だめ?」

弟「………おやすみ」

姉「ん……」

支援(`_´)ゞ

支援。

シ(o^∀^o)ュピーーーン (o^∀^o)
シュピーーーン
(o^∀^o)シュピー(o^∀^o)ーーン
シュピー(o^∀^o)ーーン
シュピーーーン
(o^∀^o)

しえんしえん

保守

ほしゆ

弟のいちいち、「や」っていうのどうにかできないのか

ふむ

まだあったのか
支援

弟くんになりたい

ほす

まだ落ちてなかったのか…
試演

>>332
全然関係ないんだけどブレスオブファイアの研究員思い出す保

ほしゅ

アネモネ

もうそろそろ8日間ルールで落ちるんじゃね?

ルールに縛らない俺カッケーwwwウヒョーwwwブリッチョビーwww

お姉ちゃん

落ちるまでに完結しなかったら次スレでやってほしいなーゆっくりでいいから

まだか

(丑)_, ,_   正捕手による保守
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡
と__)__)


       _, ,_(丑)

      (・∀・; ) 
      ( ∪ @  
⑪Y⌒  と__)__)

>>343
明日の21時頃だね

何で米さんこんなに必死なんだよww

ほしゅ

たった1つの姉スレなんだ
書けよ……書いてくれよおおおおお

弟「ん……朝か…」

姉「……すぅ……すぅ…」

弟「……まだ寝てる……か…」

姉「…すぅ……すぅ…」

弟「姉ちゃん、起きて…」

姉「……ん…」

弟「姉ちゃん、朝だよ」

姉「…んむ………っ…」

弟「おはよ、姉ちゃん」

姉「…ん……おはよ……」

キターーーーー

湯たんぽの方もきたぜ

まだかまだかと

待ってました

J( 'ー`)し「・・・えっち」

うおお

きたー^--

おい

支援

待ってまし、、、た?




おい!



弟「ちょっと姉ちゃんw口くさいよw」

姉「え?ごめん…最近歯磨きサボってるからかな…」

弟「うん、磨きなよwマジでやばいよw」

姉「もうっ…///」

弟「ところで朝飯はなんにする?」

姉「そうね、今日はうんこの味噌炒めでも作ろうか」

弟「それだよ!姉ちゃん口臭い原因それ!うんこなんか食べてるからだよ!」

事故死すればいいのに

単芝とか///とかうんこの表現がうまいな

>>367
死ねよゴミ
苦しんで死ね

>>367
何を考えてこんなレスしたんだろうか

>>367
姉「ふ~ん、何?私のが食べられないっていうんだ?」
弟「それはいくらなんでも…ってなんで俺、縛られてんの?!」
姉「ふん!食べるまでずっとそうしていなさい!」

ふぅ…

弟「…とりあえず腕はなしてくれない?」

姉「ん…まだねむい……」

弟「や、おきようよ」

姉「おこして」

弟「おやすみ」

姉「ぐー…」

弟「ごめんなさいトイレいきたいです」

姉「ん」

きた

>>374

にせものやめろ

ktkr?

弟「腹減ったぁー」

姉「うん、今から作るね。何がいい?」

弟「んー…ハムエッグw」

姉「わかったwさ、顔洗っておいで」

弟「はーい」

たwwwwんwwwwwwwwしwwwwwwwばwwwwwwwwwwwww

お、本物きてたのかがんばれ

スタスタスタ

弟「顔洗う前にトイレ行こ」ガサゴソ

弟「はぁ~…」ジョー…

弟「…ッ!いてッ!!なんだ!!?」

弟「ち、ちんこから血が出てる…」

バタバタバタ

姉「どうしたのあわててw」

弟「姉ちゃん姉ちゃん!!!ちんこ!ちんこから血が出てる!!!」

姉「…え?」

弟「どうしようどうしよう…!痛い!痛いよ!!!」

姉(た、確かに昨日弟が寝静まったの確認してからちょこっとだけいじったけど…)

姉(ま、まさか血が出るまでいじってしまったとは…どうしよう…)

弟「びょ、病院!!病院行かなきゃ!!!」

姉「…びょ、病院はちょっと待ちなさい」

弟「なんでだよ姉ちゃん!!!ちんこ腐っちゃうよ!!!」

姉(もい病院なんて行って私のした事がばれたら…)

姉「と、とにかく病院はダメ!なんとかしてあげるからおとなしく座ってて!」

姉(どうしようどうしよう………)

本物かこれ

ID:eoaHgPLB0は偽物だろどう考えても
ID:0MQPuodQOは本物っぽいけどわからん

なんだこれ

書いてたのもしもしだろ

保守

ヨネさんが1スレに14レスだぜ……?
もっと頑張れよ
頑張ってくれよ……

     _, ,_
   ( ・∀・ )ニッ
  (⌒`::::  ⌒ヽ

   ヽ:::: ~~⌒γ⌒)  
    ヽー―'^ー-'
     〉    │

何がそこまでヨネさんを駆り立てるんだ…

ヨネさん…
こんなヨネさんは初めてだ

捕手します

明日の夜9時くらいか?

うんこじゃなけりゃ誰でもいいだろ…

保守

保守

保守

ホッシュ

ヨネさんが頑張ってると聞いて

姉「おかえりなさいっ」ビシッ
弟「ただいま…えっ?」
姉「ただいまじゃなくて、おかえりなさいっ」ビシッ
弟「いやここ俺の部屋…」
姉「今日から私が使うの。だから」

姉「おかえりなさいっ」ビシッ

弟「」

20代弟 女性に不慣れで心配

 30代の独身女性。父は10年前に他界し、50代の母と暮らしています。一人暮らしをしている20代の弟に関する相談です。
 弟は昔から体が弱くて小さく、子どもの頃から私とずっと一緒に遊んでいました。高校生になっても仲が良く、
弟が就職して自宅を出るまでは、いつもきょうだい一緒が当たり前でした。
 その弟は今、田舎の工場で働き、チーフの役職に就いています。私も弟もそろそろ結婚を考える時期ですが、
自分よりも弟のことが心配なのです。
 弟の勤務先の従業員は全員、現地採用のパートのようで、4年制大学卒の弟はパート職員にとって、あこがれの存在らしいのです。
 弟は学生時代に女性と付き合った経験がないので、田舎の女性にいいように扱われているのではないか、と不安です。
 他の女性と一緒にいることが、私には耐えられません。こんな私は心配性でしょうか。(神奈川・T美)

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20101206-OYT8T00207.htm?from=navr

このスレは今日の8時で、8日ルールによりDAT落ちします

  _, ,_     それも仕方ないさ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


>>404
ヨネさん……

8日もたって>>1000行かないほどに過疎ってるVIP

>>402
おねいちゃん・・・

えい!

過疎ってるっていうか書き溜めてない>>1と保守しまくってる奴がカスなだけ

保守が趣味なんです

ここに来て偽出現か
dat落ちも迫ってるし、>>324で完結ということにしよーっと
ずっと書いてた人乙 久しぶりに楽しみななスレだったぜ

保守

ほし

そろそろ落ちるか
見届けよう

弟「……」

弟(朝勃ち、ばれてるよなぁ……)

弟(……)

弟(いかんいかん…なんか妙に意識しちまうな)

弟(普段どおり普段どおり…)

弟「………ふぅ…」

弟「あ、姉ちゃん」

姉「ん…コーヒーのむでしょ? いま、お湯沸かしてるから」

弟「ありがと。フィルター、そこに入ってるから」

姉「ん……ちょっと火、見ててくれる? 私もトイレ…」

弟「あ、うん」

姉「お願いね」

弟「……熱っ…」

姉「あ、コーヒーいれてくれたの?」

弟「うん。はい、姉ちゃんの。熱いから気をつけて」

姉「ありがとう……いただくね」

弟「どうぞどうぞ」

姉「……ん……おいし…」

なんと

おぉ?

あと一時間だな

いまさら書くのはいいけど次スレに持ち越しは無しだぜ

姉「朝ご飯…なにがいい?」

弟「うーん…」

姉「一応食パンかってきてあるから、トーストとか…」

弟「ほんと? じゃあそれに……あ」

姉「ん、なあに?」

弟「昨日コンビニで買ったの食べないと」

姉「冷蔵庫?」

弟「うん」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom