沙織「みんなでモンハンするでござる!」(340)

今度こそ書き上げる

女子バレースレかと

まじで?

さっさと眼鏡とっていつものお嬢様スタイルに戻れ

一瞬星矢スレかと思った

黒猫、あやせ、桐乃、地味子も呼ぼうぜ

リオレイア「私の夫がこんなにチキンなわけがない」

京介「か、勝てない」

沙織「これで二落ちでござるな、あとは拙者にまかせて京介氏は茶でもゆるりと飲んでくだされ」



沙織「京介氏、終わりましたぞ」

京介「あぁ、もう終わったのか?」

沙織「京介氏が大分弱らしてくれましたから…
それより早く剥ぎ取りに来ないと」

京介「そうだった、間に合うかな…」



京介「リオレウス強かったなぁ~」

沙織「でも初期装備であそこまで戦う京介氏もなかなかの腕前でござるよ」

沙織SS待ってたよ

沙織「京介氏の腕前ならイャンクックぐらいなら簡単に倒せると思いますぞ」

京介「なら今度はそいつだな」

沙織「その前に装備を整えましょう」

京介「そうだな」

沙織「序盤はバトルシリーズが便利でござるよ」

京介「ならそれを買って行こうか」

沙織「イャンクックになら十分でござるよ」



沙織「恐らく京介氏なら倒せると思いますぞ」

京介「あぁ、まかせてくれ」

沙織「ではいってらっしゃい」

沙織「おう!」

寄生かよwww




京介「くそー!あのエリマキトカゲめ」

沙織「まぁまぁ、初見で瀕死にまで追い込んだんですから、大したものでござる」

京介「そう言われるとなおさら悔しいんだが…」

沙織「その悔しさをバネにして次も頑張りましょう」

京介「おう、じゃあ早速リベンジだ」

スッ

沙織「では拙者はそろそろおいとまさせてもらいましょうかな」

てっきり沙織お嬢様かと

>>11
いやいやこの京介はPSだけならすぐに追いつきそうでござりんぐ


京介「もう帰っちまうのかよ、まだイロイロ聞きたいことがあったのに」

沙織「そのようなこと連絡してくださればいつでもお教えますわ」

京介「すまんな…って何メガネとってるんだ」

ちゅっ

沙織「も、モンハンが上手くなるおまじないですわ///」

京介「あ、あぁ、ありがと///」

沙織「このゲームはごり押しだけでは勝てないものですわ、片手剣では尚更。
ハンターたるもの頭を使わなくてはいけません」

京介「お、おう」

沙織「まぁ、そういうことですわ」

沙織「では拙者はこれにて…」

京介「おう、ありがとな沙織、お疲れ様」

リビングにて

京介「頭を使う…か」

京介「にしてもこの麦茶甘いなーw」



桐乃「ただいまー」

京介「あぁ、おかえり」

桐乃「珍しいじゃん、あんたがエロゲー以外のゲームやってるなんて」

京介「失礼極まりないうえに人聞きの悪い台詞だな
だいたいやらせてるのはお前だろ!」

桐乃「そんなのはいいんだけど
なんのゲームやってんの?」

京介「モンスターなんとか」

桐乃「モンハンね、あんたもやってたんだ」

京介「沙織に進められて今日始めた」

桐乃「あんたのことだからイャンクックに勝てないー、とか言って沙織に泣きついたんでしょ」

京介「ギクッ…」

桐乃「何!?図星なワケェ~!
あんたって本当何やっても才能ないね」

京介「うっせーな、強いんだよイャンなんとか」

桐乃「あんなの音爆弾と罠使って爆殺すればいいのよ!
なんでそんなことも気づけないの、本当バカね」

京介「音爆弾、罠、爆弾…」

桐乃「何ぶつぶつ言ってんの、キモッ」

桐乃「ひゃっ、何勝手に触ってんのよ!」

京介「ありがとな、桐乃。
俺が強くなったら一緒にモンハンやろうな」

桐乃「え、あ、うん///」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_sasuga02.gif
京介:片手or弓
沙織:ランス
黒猫:双剣
キチ乃:太刀(笑)

こんなイメージ

>>18
お前俺に何の恨みがあるんだよ…

大剣って使ってる奴おらんの?

ヘビィボウガンこそ男のロマン

>>20
俺が居る。
太刀も好きだが

なんだかんだで兄貴人付き合い良いな

>>18
俺的には

京介:片手
沙織:笛
桐乃:太刀(笑)
黒猫:ライト

あとは
地味子:ヘヴィ
瀬菜:ランス
あやせ:双剣
赤城:ガンラン

みたいな感じ
後半組はだしたいだけでだすかはわからんけど

世間では太刀叩かれてるけど
ソロでのタイムアタックでは広い攻撃範囲の
隅から隅までを使った立ち回りで一番工夫が出来る武器
俺はガード出来る大剣で振り向きに不意打ち溜め3してるのが性に合ってる

>>23
金玉蹴った妹のために自らの世間体すら犠牲にして尽力できる兄貴は人付き合いいいなんてもんじゃない
もはや聖人の域

黒猫に兄さんって呼ばれたい

まだ兄貴が笛の使い方覚えて2人でイチャイチャする可能性も・・・


京介「沙織が言ってたのはこういうことだったのか…」

京介「これならイャンクックに勝てるぞ」



京介「楽勝だったな」

コンコン

桐乃「入るよ」

京介「おう」

桐乃「どう?イャンクック、勝てた?」

京介「楽勝だったよ、ありがとな、桐乃」

桐乃「べ、別にあんたのために教えたわけじゃないから
あんたがそんな雑魚相手に躓いてるといつまでたっても四人でできないから教えただけだから
勘違いしないでよね」

京介「あぁ、わかってる、ありがとな桐乃」

桐乃「何ニヤニヤしてんの、キモッ」

ドンマイ

桐乃「私はもう寝るね」

京介「おう、おやすみ」

桐乃「じゃ」

ガチャ

京介「さて次はどいつと戦うかなー」

京介「ババコンガ…こいつかなー、弱そうだし」



京介「あの糞投げるのにさえあたらなければただのゴリラだな。それなら勝てる」

これからバリバリアニメ未登場のキャラだすけど大丈夫か?

>>32
アニメも漫画も見てないから大丈夫だ

>>33
おk
なら小説は読んだんだな

>>34
>>32にはこれで返すべきだったな

大丈夫だ、問題ない

翌日

赤城「京介くん♪」

京介「なんだよ、気持ち悪い」

赤城「なんだよ元気ないから声かけてやったのに…、でどうした?」

京介「昨日モンハン初めたわけで、ずっとやってたら気付いたら朝だった…」

赤城「懐かしいな、モンハン。
俺もスイートマイハニー瀬菜ちゃんがやってたから初めて一緒にやったぞ」

京介「お前もやってたのか」

赤城「まぁな、武器は何使ってんの?」

京介「片手剣、お前は?」

赤城「ガンランス、カッコイイだろー」

>>25
太刀は一部の厨房のせいで変なイメージ付いてるだけで実際はいい武器だよ

ただ張り付いてるガンスの前での斬り下がりは勘弁してくれ

P3ではマジでゴミカス武器になりますけどね

京介「ばかっぽ」

赤城「あ、今バカって言ったな
ガンランはなー、カッコイイうえに強いんだぞ!」

京介「はいはい」

赤城「…まぁ、いいや。なら今度手伝ってやろうか?」

京介「今はいいよ、だから俺が追いついたら一緒にやろう」

赤城「おー、了解。帰ったら久々に瀬菜ちゃんとやろっかな」

赤城「ってそろそろ授業か」

京介「だな、じゃあまた」

瀬菜は協力プレイしてる皆のキャラでカップリングしてそうだ

黒猫はやり込みやばそうだな

>>36

○エンジェル
×ハニー

初心者ソロは大剣から使ったほうがいいだろ
片手よりも基本的な動きが練習できる

いやこいつら全武器使えるだろ。俺が全武器だし

h

o

h

寝てた

これから真面目に書く

黒猫はやり込んでるとの描写があるのに
ラオに散弾速射付のライトボウガンで行っちゃう変な子
後桐乃がかわいすぎてやばい

放課後 部室

京介「ちーっす」

部長「おーう、高坂」

真壁「こんにちは、高坂くん」

部長「どうしたー、眠そうだな
徹夜どエロゲでもしてたか?」

京介「部長なんかと一緒にしないでくれよ」

部長「なんかっては言われた…
俺達は同じエロゲを愛した友ではなかったのか…orz」

真壁「でどうしたんですか?」

京介「徹夜でモンハンしてた」

真壁「懐かしいですねー、モンハン」

部長「モンハンと言えば真壁だろ」

京介「ん?真壁くん上手いの?」

真壁「いや、大したことないよ」

部長「大したことあるから、裸でウカム倒しといてよく言うぜ」

京介「裸?ウカム?」

部長「あー、ようするに防具無しでラスボスを倒したんだよ」

京介「へー、そりゃすごい」

真壁「いやいや、大したことないですよ
それにもうできないですよ、多分」

部長「なんにしろ、わかんないことあったら真壁に聞けば間違いないな」

京介「よろしく、真壁くん」

真壁「は、はぁ」

ガラガラ

瀬菜「こんにちはー」

黒猫「…こんにちは」

京介「おう」

真壁「こんにちは、赤城さん、五更さん」

瀬菜「ところでなんの話ししてたんですか、とっても楽しそうに話してましたけど…
は!?とうとう部長と真壁くんができちゃったんですか!!」

京介「そこの腐女子、とまりなさーい」

真壁「そ、そうです!僕達はただモンハンの話をしてただけで」

瀬菜「ちぇっ、違うのか」

黒猫「モンハン…懐かしい響きね」

京介「そういや、くろ…いや五更もかならやり込んでいたらしいな」

ござる


モンハンしたくなったソロだけど

ウカミとか体力馬鹿をよーやる
リアル無我の境地発動したら食らう事はほぼ皆無になるけど

恋人の名前くらい下の名前で読んでやれよw

黒猫「そうね、あのゲームはなかなかの暇つぶしになったわ」

瀬菜「五更さんもやっていたんですか、モンハン」

黒猫「そうよ、悪い?」

京介「そういえば、瀬菜もやってたらしいじゃん
じゃあさ、今度みんなでやろうぜ
俺と瑠璃と瀬菜と真壁くんの四人でさ」

黒猫「たまにはそういうのも悪くはないわね」

真壁「僕も賛成です、久々のパーティープレイかー、楽しみだなー」

瀬菜「いいんじゃない、こうして高坂せんぱいと真壁くんのフラグが立つわけね、ジュル」

支援

MHPシリーズ結構やってたがFPSの魅力に取り憑かれてからはだるいゲームに感じてしまう…
早くBOやりたい

黒猫はギルドカードに厨二な紹介文書いてるイメージ

部長「あれ、俺は…」

瀬菜「じゃあ、高坂せんぱいと、真壁くんと五更さんと私の四人ね」

部長「さっきから俺の名前が出ないんだけど」

黒猫「部長以外の四人ね…、わかったわ
詳細は後日決めるでよろしいかしら」

部長「いや、名前でたけども…」

真壁「もう、一々五月蝿い人ですねー
こっちが楽しく話してるのに…
じゃあ聞きますけど、部長モンハンできましたっけ?」

部長「できなくはないもん…」

真壁「へぇ、僕に寄生プレイして進めたのができるって言うんですかね」

部長「それは…」

真壁「それにもし来たとしても僕達は四人でやりますけど
部長は一人でやっててくださいね!」

部長「…ごめんなさい」

瀬菜「真壁くんの鬼畜攻め…萌え」


瀬菜「じゃ、そんな感じで。
私は用事があるので帰ります」

京介「おう、お疲れさん」

真壁「はい、お疲れ様です」

真壁「部長がこんな状態ですから僕達も帰りますか」

京介「そ、そうだな」

真壁「じゃ、お疲れ様です」

京介「お疲れさん、」

京介「黒猫、一緒に帰ろうぜ」

黒猫「え、えぇ///」

黒猫マジ白猫

黒猫ちゃんマジヤマト



京介「それにしてもさっきの部長ひどかったな…
塩かけられた蛞蝓みたいだったぞ」

黒猫「あそこまで醜い生物は初めて見たかもしれないわ」

京介「部長…、ご愁傷様です」

京介「それはそれとしと、黒猫今日家来るか?」

黒猫「えぇ、お邪魔させて貰おうかしら」

京介「おう、モンハンのことも聞きたいしな」

黒猫「そういえばあなた、どこまで進んだの?」

京介「蟹を倒したとこ」

瀬菜は真壁せんぱいって呼ぶんじゃね?

沙織はまだか

これは期待

ゆるせ>>72
原作五巻が今手元にないんだ

黒猫「ギザミかザザミのことね」

京介「そう、それ」

黒猫「ふーん、あなたにしては頑張ったんじゃない」

京介「そりゃどうも」

京介「ほれ着いたぞ…、茶菓子持ってくから先に部屋行ってくつろいでてくれ」
黒猫「気が利くのね、先輩」

京介「まぁな」



京介「お待たせ…ってくつろぎすぎだろ
俺のベッドはお前の定位置かよ」

黒猫「先輩のものは私のものよ」

京介「ったくお前はどこのジャイアンだよ」

黒猫「これは失礼しました、のび太先輩」

京介「舐めてんのか、ジャイアン」

黒猫「舐めてなんかないわ
舐めても美味しくなさそうですもの」

京介「…お前には敵わないよ」

黒猫「わかればいいのよ」

京介「早速で悪いがモンハンやるかな」

黒猫「じゃあ私もやろうかしら」

京介「黒猫、持ってきてたのか」

黒猫「たまたまよ、たまたま」

京介「じゃあ、素材集め手伝って貰っていいか?」

黒猫「先輩がどうしてもと言うなら手伝ってあげないこともないわ」

京介「ありがとな、黒猫」

dosはクシャルで挫折した
2ndGはティガで挫折した

まあどっちも最後までクリアできたけど

黒猫マジペロペロ

モンハンて怪獣がすぐどっかいなくなるんだよな
ひととおり探してもいないときあるし

京介「早速だがあの青い蟹の討伐を手伝って貰っていいか」

黒猫「えぇ、構わないわ」

京介「なんだこの装備…、黒猫の私服のゴスロリ服にそっくりじゃん」

黒猫「えぇ」

京介「そんな装備もあるんだな、かわいいじゃん」

黒猫「あ、ありがと。先輩とは違って装備の見た目も気にしてるのよ」

京介「仕方ないだろー、始めたばかりなんだからさ」

黒猫「そうだったかしら、では早速行くわよ」

京介「あ、あぁ」

はやく続きを!!!

友達とモンハンやっても、迷惑かけてばっかでいつしかやらなくなったな

積みまくってた一巻以降読む気になった
読み終わったらモンハンやろう

京介「黒猫ー、お前の武器何?その傘みたいなやつ」

黒猫「傘よ」

京介「まー、そうなんだが…」

黒猫「それより画面を見てちょうだい
クエストはすでに始まってるのよ」

京介「あぁ、すまん…
てか早速お出ましかよ」

黒猫「そんなの見ればわかるわ、
早くしないと後ろから撃つわよ」

京介「へいへい、戦いますよ」



京介「案外あっけなかったな」

黒猫「そうね、私の力をもってすればこんなものね」

京介「そうだな…、ありがと、黒猫」

黒猫が可愛すぎて生きるのがつらい

こっちのSSも着々と進んでるな


黒猫「それより先輩、剥ぎ取りはしないでいいのかしら
素材が欲しかったんじゃなかったの?」

京介「そうだそうだ、忘れるとこだった」

イーオス「ギャアオン」

京介「いて、これじゃ剥ぎ取れないな」

黒猫「しょーがない先輩ね、私が倒してあげる」

モンハンてぼっちでも詰む事無いの?


京介「すまんな…、っていて。黒猫…それ俺に向かって撃ってないか?」

黒猫「気のせいよ、そういう弾なんですもの」

京介「それ以外の弾はないのかな
俺が剥ぎ取れないんだが…」

黒猫「おあいにくさま他の弾は全て使ってしまたったわ」

京介「何、笑ってんだ、お前剥ぎ取らす気ないだろ」

黒猫「そんなことないわ、
ほら今の内に剥ぎ取りなさい」

京介「ようやくだよ、時間大丈夫かな…」

イーオス「ギャアオン」

京介「いて」

~クエストクリア~

京介「結局こうなるのかよ…」

少なくともPSP版ならソロでも大丈夫

>>90
ソロでも時間をかければ全クエストクリアできる
最難関と呼ばれる「モンスターハンター」ってクエストがあるんだけど
残り1分あるかないかって勝負になる
脳汁出まくるぜ

>>91
ああ・・・あるあr・・・あるある

昼はこんなイタズラしてる黒猫でも夜のモンハンは京介に仕返しされるんですね、わかります

股間のフルフルに三乙ってやかましいわ

股間のガンランスが黒猫に炸裂ですね

おっと暴発か!

>>92,93
なるほど・・・買ってみようかな

黒猫「災難だったわね、先輩」

京介「全くだよ…」

黒猫「もう一回行ってあげるから泣かないでちょうだい」

京介「泣いてねぇよ!」

黒猫「あらそう…」

京介「…どっちにしろ、もう一回頼むわ」



京介「てかはやっ」

黒猫「私が本気を出せばこんなものよ」

京介「さっきは遊んでたのか?」

黒猫「そこそこ真面目にやっていたわ」

京介「そこそこね…」

京介「てかやべ睡魔が…」


新作に向けてリハビリせねばならんな

俺も黒猫とモンハンしたい

支援ガオレン

あれ、沙織……?

>>96
そのセンス嫌いじゃないぜ

TRYやってない分P3がすげぇ楽しみだ

最難関は武神だろjk

モンハンつまんなくて五分で投げたわ。
猫はにゃんにゃん言ってるだけで戦わないしよ。
なんなのあれ。原始人物語なんてやってられるか

>>109
友達いない奴には向いてないよ

>>109
46億年物語マジオススメ

>>108
それダウンロードのクエじゃなくて?
デフォで入ってるクエではMHが一番辛いと思ったんだが・・・
ソロでやらなきゃいかんしさ

モンハンはコミュニケーションツールとしては相当優秀なゲーム
下手なパーティーゲームやるより協調性取れるしな
ただ、Pスキルに差があると険悪に陥るかもしれないし
まあ一人でやるのと勝手が違うし慣れがいるかもなあ

>>112
いやDLクエだけどさ。ソロでもできるしね
デフォだったらMHで異議なしだけど

京介「マジ寝そう…、ごめん
寝ちまってたら勝手に帰って構わないから…」

バタッ

黒猫「帰すつもりなんてないじゃない…
勝手に人の膝使っといて///」

ぷにぷに

黒猫「それにしても寝顔は可愛いわね」

京介「むにゃむにゃ…
やめろよー、黒猫」

黒猫「///」

黒猫「可愛すぎるのよ、バカ」

黒猫「にいさん…起きてるの?」

京介「…すぴー」

黒猫「完全に寝てるわね」
黒猫「また、呪いをかけてあげようかしら」

なんかただのモンハンスレになってるw

おいバジーナちゃんがメインのSSじゃないのかよおい

正妻は仕方ない

リアル補正で折れそうな黒猫を兄貴が支えて
そして兄貴を沙織がアシストする
それを見て桐野がうぎぎ
これで世界完結

P3予約できなかったから、 ○箱買ってフロンティア始めちゃったじゃないか

>>113
効率厨がいると険悪になる

自分が下手だからライトボウガンと笛極めたな・・・

一緒にやる相手がいないから自然に太刀厨だったな・・・

g

通信のボルボ亜種が無理ゲーすぎる

ちゅっ

黒猫「フフフ、これで新たに呪いが強まったわ」

京介「黒…猫…?」

黒猫「もう御目覚めかしら、にいさん」

京介「今キスしなかったか?」

黒猫「す、するわけないじゃない
何考えてるのかしら、この破廉恥な雄は」

京介「そ、そうだよな。変なこと聞いてごめん」

黒猫「全くよ」

ダッダッダッ、ガチャ

桐乃「少しはモンハン進んだ?」

進んだのは黒猫と京介の仲だけだな

キス程度でどぎまぎしてたら先は長そうだな・・・

桐乃「な、な、ななな何やってんのあんた達!?」

黒猫「にいさんが眠いというから膝枕をしてあげたのよ」

桐乃「へー、と言ってるけどどうなの変態」

京介「いや嘘は言ってないんだが…」

桐乃「ふーん、サイテー」
バタン!

京介「怒らせちまったな…」

京介「ったく間際らしい言い方しやがって…」

黒猫「でも事実じゃない」

京介「そうなんだよなー」

ラブラブじゃねえかこいつらw

そりゃあ原作でも同じベットに二人で寝転がって一緒にゲームをやる仲ですし…

爆発しろ
もしくはもげろ

龍撃保守

黒猫が京介のフルフルを討伐する展開はまだですか?

ナナホシ天ほ

黒猫「白けたところで今日は帰ります」

京介「あ、あぁ」

黒猫「あとで私からも謝罪の連絡をしとくわ」

京介「なんかごめんな」

黒猫「こちらこそごめんなさい」

京介「…今日はありがとな」

黒猫「いえ、例には及ばないわ」

黒猫「では、またね、先輩」



京介「さてどうしたものかな…」

どうした

こうした

地味子はゲームとかダメそうだしなぁ

地味子は家見る限りゲームのない環境で育ったみたいだから仕方ない
でも大人になってからゲームに触れたらどっぷりハマりそうwww

地味子は大学行ったら腐っちゃいそう

黒猫に京介取られて病むんじゃね?

あやせにコーディネートの修行をしてたら取られるとかリアルすぎるな・・・

あんあん

期待

してる

ほし

黒猫ペロペロ

h

桐にゃんペロペロ

h

原作知らないんだけど、なんで黒猫は京介の事兄さんって呼んでるの?

>>168
フラグが立っているから

>>169
兄弟かもしれないってフラグ?それとも単純に付き合うかもしれない的なフラグ?

出版社イベントがないとすると、黒猫が「兄さん」と呼ぶ必然性がなくなるのか
ヤバイじゃないか!

>>170>>171
あのイベントを通らなくても京介に惹かれた黒猫が
京介に対する呼び方を変えていただろうちうのは想像に難くない。
黒猫にとって京介が特別な存在になったから、
2人称が「あなた」から「兄さん」に変わった、みたいな印象。


京介「…ほとぼりが冷めるまで大人しくしてるか」

京介「それに疲れたからもう寝よう…」



…「起きて、起きてお兄ちゃん」

…「京介お兄ちゃん、朝ご飯冷めちゃうよ」

京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!!」

桐乃「…!?、キモッ」

バシン!

京介「何故に寝てたはずの俺が妹に馬乗りにされた挙げ句思いっ切り叩かれたんだ?」

京介「落ち着け…、落ち着け高坂京介、よーく考えろ。
これは夢だ、夢にちがいない!
そんなわけでお休みなさい」

桐乃「寝るな、起きなさい!!」

バシン

効率厨?いいえソロ厨です
これPTでの立ち回りの方が難しいくないすか

京介「あー、すまん、俺が悪かった。だから落ち着け、
話せばわかる、話せばわかる!」

桐乃「あんたが落ち着きなさいよ」

京介「…すまん。ひとまずそこを下りてくれ」

京介「でどうした?さっきのことなら黒猫から…」

桐乃「聞いた…」

京介「そういうわけなんだ…
勘違いさせちまったようなら、ごめん」

桐乃「それはもういい…」

京介「だったらどうした?
まだなんかあるのか?」

桐乃「モンハン………あげる」

>>172
出版社イベントは無いとしても、黒猫に「兄さん」と呼んでもらうには、それなりのオリジナルストーリーを組んでもらわないといかんと思んだわ

それはそうとPSPと1月迄の場つなぎにモンハン2G買ってきたよ。

京介「ん、なんか言ったか?」

桐乃「モンハン手伝ってあげる…」

京介「え?」

桐乃「だから私がモンハン手伝ってあげるって言ってんの!!」

京介「え、あ、はい」



京介「桐乃、お前のその武器なんだ」

桐乃「太刀に決まってんじゃん、そんなこともわかんないの?」

京介「へいへい、悪ーござんした
生憎片手剣しか使ってないもんでね」

桐乃「あんた片手剣なんか使ってんの!?
ダッサ、マジありえないんだけど」

京介「片手剣が一番しっくりするんだから仕方ないだろ」

桐乃「あんたにはその地っ味ぃ~な武器がお似合いかもね」

片手は手数が多いから状態付与が安定なんだよなあ

俺太刀厨だけど片手剣かっこいいだろ…

カリカリピーだけは使いにくすぎる

未だにウカムは片手剣じゃないと倒せない

ハンマーがいるのに太刀で頭の前陣取るのやめろ
挙句切り下がりとかふざけてんのか

太刀厨は周りを気にしないからこその太刀厨
男は黙ってガンランス

ガンナーしかやらないからあんまり前衛がどうこうとか気にしないわ。
ウカムとか弓以外むりぽ

じゃあやる相手がいない俺は太刀厨じゃないのか

双3笛1のダンシングムーンの陣が伝説にして最強

太刀厨の俺は尻尾切った後はずっとランスの邪魔にならないように足とか羽切ってる

PT戦に太刀では行かないな

男ならハンマー一択

いやランスだろ

いやガンスだろ
男ならロマンを求めろよ

男には自分の世界がある

太刀使ってたけど
連れが大剣だったし、ポジショニングしっかりしてたから
転倒させたこと全くなかったな
連れとならガンガン切り下がりしてたわwwwww

無駄に爆弾とか肥やし玉使ってわざと邪魔することはしょっちゅーだけどwwwww

京介「地味で悪かったな…
それはいいとして何手伝ってくれるんだ?」

桐乃「とりあえずキークエ終わらして、今日中に下位クエを終わらすわ」

京介「今日中って…朝まで大した時間ないぞ」

桐乃「何、手伝って貰う分際で文句あるわけ?」

京介「いやなんでもない…」

桐乃「よろしい」

きたきたおやじ

ビッチ乃は散々えらいこと言っといて
覇弓で拡散1連打しちゃうようなクソ地雷



京介「大分進んだんじゃないか」

桐乃「んー、もうちょっとね」

京介「次のクエストは…リオレウスだと!?」

桐乃「レウスがどうかしたの」

京介「桐乃、あいつとはサシでやらしてくれ」

桐乃「別にいいけどなんで?」

京介「最早私とレウスは運命の赤い糸で結ばれた宿命となったのだ!!」

桐乃「え、いきなり何?」

京介「いざ尋常に勝負だ!」

~クエストを開始します~

投下速度に強走薬グレートを使ってくれ

京介「やはりまた逢えたな、レウスよ」

京介「君との果たし合いを所望する!」

リオレウス「グオオオォン」

京介「雄々しくいい雄叫びだ」

桐乃「アニメの見すぎじゃないの…」

京介「抱きしめたいな、レウス!!」

京介「今日のために開発した武器
アサシンカリンガ改め、ポイズンタバルジン!!」

~10分後~

京介「くっ、手持ちの回復薬が切れたか…、ならばっ!!」

①レウス飛ぶ
  ↓
②爆弾設置
  ↓
③京介「武士道とは死ぬことを見つけたり…」
  ↓
④kyousukeが倒れた

京介「まさに眠り姫だな」

桐乃「いや、意味わかんないし」

ババコンガで詰んでるが頑張る
放屁よりパンチ突進が怖いお

ランスならなんでも狩れる

ランスと大剣は割と万能選手だけど扱いやすさは大剣に軍配があがると思う

大剣は初心者から廃人まで使える強武器だろ

男ならランスだろ

帰還までの自由時間でこかし合いが始まるのはよくあること

ランスで後ろからオッスオッスするのが好きダナ

>>214
ガンランス最強説

けむり球×大タル爆弾Gだろ

>>216
いやその時間の最強はハンマー

他の武器は一通り使えるが笛と大剣はいまいち扱えないわ

笛はPTでこそ真価を発揮する

むしろ笛を上手に使って立ち回れるヤツとか尊敬する

一応上位だがまだ下位ティガに苦戦するな

ティガに限らずサイズによっては難易度だいぶ違う

ティガは20回くらい負けて挫折しそうになった

初代モンハンで初めてクック先生を見たときエリア引き返した

何普通のモンハンスレにしてんだよwww

双剣で挑んで通常攻撃弾かれたときの絶望感。今や立派な乱舞厨です。

雪山草集めるクエでティガに出くわして
OPのリベンジ!→あぼんは誰もが通る道だよな

~5分後~

京介「なんという僥倖!生き恥を晒した甲斐があったというものだ!!」

桐乃「さっきあんた武士道とは死ぬことがなんとかとか言ってなかった?」

京介「そんな通り、私の無理でこじ開ける!!」

桐乃「あんたもう無茶苦茶ね」

京介「どれほどの性能差であろうと!
今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」

きてた

ksk

ティガを壁に突っ込ませたあと顔面に乱舞する快感

振り向きに溜め3大剣合わせる方が気持ちいい

>>233
あの強者を一方的に攻撃する感じがいいんじゃないか!!

桐乃「あふぅ…もう付き合ってらんなーい
終わったら起こして…」

京介「む、これこそ正に眠り姫」



京介「足を引きずっている…
もう弱っているのか」

リオレウス「グオオオォン」

京介「それでこそだレウス!!」

京介「君の圧倒的な強さに私は心を奪われた。この気持ち、まさしく愛だ!!
だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる!」

京介「ほう、逃げるか…、しかし逃がさん」

京介「名付けて京介スペシャル!!」

京介ェ・・・

ハムの人が乗り移ってやがる

杉田「俺の中村はこれくらい可愛い」

~クエストクリア~

京介「あえて言わせて貰おう、高坂京介であると!!」

京介「ふぅ、にしても疲れたなぁ
桐乃ー、って寝てるし」

京介「手伝ってくれてありがとな
それにしても黙ってれば可愛いのにな…」

京介「毛布ぐらいかけてやるか
風邪ひかれても困るしな」

桐乃「ありがと、兄貴…」

京介「気にすんなって、寝言か」

京介「はぁ~、俺も寝るかなー」

~翌日~

佳乃「京介、そろそろ起きないと遅刻するわよー」

ガチャ

佳乃「ってあんた何してんの!?」

京介「なんだよ、朝から」

佳乃「お母さん、それだけは許さないって言ったわよね!!」

京介「だからなんだよ」

佳乃「桐乃に手出したら許さないって」

桐乃「何ー、朝から…ってなんでこいつと一緒に寝てるわけぇ!?」

京介「えぇ?そりゃ昨日…」

桐乃「寝てるあたしに何したの!?
キモキモキモ!!妹の寝込みを襲うとか信じらんない!
サイテー!!」

京介「ってお前…」

佳乃「桐乃、もう行こう…
遅刻しちゃうわ」

佳乃「それと京介、そういうのはベッドの下のだけにしなさいよ…
何のために今まで黙認してきたと思ってるのよ」

桐乃「変態!!二度と近寄らないで」

バタン

京介「なんでいつもこうなる…」

京介のオトモアイルーはビリーかな?

グラハムだろ

>>245 吹いたwwww

寝る前ほ

キリノ可愛い

tes

~翌日放課後~

麻奈美「京ちゃん、一緒にかーえろ」

京介「おう麻奈美、生憎今日は用事がないからいいぜ」

麻奈美「生憎ってなによ~」

京介「冗談だよ、今日は偉く機嫌がいいな」

麻奈美「えへへ~、そーう?」

京介「あー、気のせいかも」

麻奈美「えー!?気のせいじゃないよー」

京介「へいへい、よかったな。こっちは最悪だけどな。」

麻奈美「何か、あったの?」

京介「まぁ、いろいろな」

麻奈美「ふーん、そっかぁ。ちなみに私はなんで機嫌がいいんでしょうか?」

京介「興味ない」

麻奈美「ひどー、ねぇ理由聞いてよー」

京介「わーったよ、でどうして機嫌いいんですか、麻奈美さん?」

麻奈美「よくぞ聞いてくれました!実は…。」

京介「なんだよ、勿体ぶらずに早く言えよ。」

麻奈美「私、田村麻奈美はもんすたぁはんたーを買いました!!」

京介「はぁ?お前が?」

麻奈美「はい!」

京介「なんで?」

麻奈美「だって京ちゃんもやってるんでしょ?」

京介「まぁ、やってるけど…、てか誰に聞いた?

キーター


麻奈美「いわおに聞いたよ」

京介「ロックか…、ベラベラとしゃべりやがって、今度あったら一発ぶん殴ろう」

麻奈美「えへへ、これで一緒にげーむできるね」

京介「てかお前ってゲームとかしてるっけ」

麻奈美「いや、ぜーんぜん」

京介「おいおい、そんな誇らしげに言うことでもないぞ」

京介「しかもこのゲーム結構むずいぞ?」

麻奈美「え、そうなの?京ちゃんができるくらいだからてっきり簡単なのかと」

京介「どんだけだ、お前は…」

麻奈美「でもいざとなったら京ちゃんが一緒にやってもらうから大丈夫だよね!」

京介「あ、あぁ///」

麻奈美を見てると胸が痛くなってくる…

黒猫(もう浮気するのね・・・)

京介(俺としたことが不覚にも麻奈美如きにときめいてしまった)

麻奈美「どうかしたの?京ちゃん」

京介「いやなんでもない…」

麻奈美「ふーんならいいけど…」

麻奈美「で早速なんだけど今日うちでやらない?」

京介「いいぞ、久々にじいさんたちに挨拶したいし」

麻奈美「やた!じゃあ急いで行きましょー」

京介「おいおい、そんなに急がなくてもいいだろ」

>>260
一応このSSではまだ付き合ってない設定で
書き始めたときはまだ7巻読んでなかったもんだから

沙織はどうした

よし作業再開

ブレンが面白過ぎて作業が止まってたw

支援

~田村家~

京介「お邪魔します」

麻奈美「いらっしゃーい」

田村祖父「いらっしゃい、久しぶりじゃの…うっ」

麻奈美「おじいちゃん大丈夫?」

京介「どうせいつもの死んだふりだろ」

麻奈美「どうしよう、京ちゃん!ほんとに心臓動いてないよ!!」

京介「麻奈美、そっち右。心臓は左」

麻奈美「あ、ごめんごめん」

京介「勝手にじいさん殺してやるなよ」

麻奈美「ほんとに心臓動いてないよ…」

京介「嘘だろ、じいさん。いくらなんでもタイミング悪すぎだろ…」

麻奈美「どうしよう、京ちゃん…。おじいちゃんが…。」

京介「落ち着け麻奈美、とりあえず救急車…。」

麻奈美「そ、そうだね。え、えーと救急車は110番だっけ?あれ?」

京介「こんな時にボケかましてる場合か!119番だよ」

麻奈美「そうだったね、119、119…。」

田村祖父「ま、待て勝手に人を殺すな」

麻奈美「おじいちゃん…?生きてるの?よかったぁ…。」

京介「やっぱりかよ…」

田村祖父「どうじゃった?わしの迫真の演技は?」

京介「あー、心配して損した。行くぞ麻奈美、アホらし…」

麻奈美「とりあえず生きててよかったぁ。」

京介「全く、お前のじいさんの死んだふりにも困ったもんだよ」

麻奈美「おじいちゃんも京ちゃんと遊びたかったんじゃない?」

京介「こっちはいい迷惑だよ…、次は本当に救急車呼んでやろ」

麻奈美「ははは…。」

ロック「よぉ、久しぶりだな京介の兄貴」

京介「よしロック、歯食いしばれ」

ロック「まかせな兄貴」

ゴツン

ロック「いってぇ、何するんだい」

京介「お前の顔みたらむしょうになぐりたくなった」

ロック「ひでぇ!?」

京介「じゃあな、ロック。またな」

ロック「おう、またな」

京介「お前の家族はアホばっかだな…」

麻奈美「そんなことないと思うけどなぁ」

京介「いやそうなんだよ」

京介「まぁ、それはいいとして早速やるか」

麻奈美「うん!」

パリパリ

京介「ってお前まだ箱も空けてないものかよ」

麻奈美「うんそうだよ?それがどうかした?」

京介「いや、なんでもないから、早くあけろ…」

麻奈美「うん」

沙織って誰と思ったらバジーナだった

麻奈美だとソフト買って本体買ってないとかありそう
ロックいるから大丈夫か

今、六話見てるけどなんかじいちゃんのくだりがほぼ同じで吹いたw
マジ麻奈美可愛いなくそ

原作の雰囲気で書いたんだがw

日本語でおk

京介「ったくパッケージあけるのに何分かかってるんだよ、日がくれるかと思ったぜ」

麻奈美「ははは、ごめんごめん」

京介「さ、やるぞ」

麻奈美「うん、にしても最近のゲームって綺麗だねー」

京介「ちなみにお前ほかにゲームやったことある?」

麻奈美「もー、そうやってすぐ馬鹿にしてー。私だってポケモンぐらいやったことあるもん」

京介「あれか、あん時だって俺に泣きついてきたじゃねぇか」

麻奈美「むー、それとこれとは話がちがうもん」

京介「わかったから早く進めろ。いつまでOPムービー見るつもりだ」

麻奈美「はーい」

支援砲撃

地味子とか誰得なの

俺得

地味子とおたくっ娘あちまれー\(^o^)/のメンバーって接点あるのか?

>>281黒猫が同じ高校に入学したときに京介から紹介されてる

麻奈美「へー、最近のげーむは主人公も自分で作るんだぁ」

京介「そうなんだよ、しかもバリエーションが豊かでさ」

麻奈美「へえーなんだかすごいね、京ちゃん」

麻奈美「ねぇ、見て見て京ちゃん。これすっごく私に似てなーい?」

京介「うおっ、似てるとか以前にこれお前じゃないのか」

麻奈美「えへへー、よく似てるでしょー」

京介「はい、それで決定」

麻奈美「あわわ、もうちょっと見てみたかったのに…」

京介「いくら見たってそれより似てるのなんていねーよ」

京介「そんなことより早くやろうぜ」

麻奈美「そうだね、ふふっ、楽しみだなー」

麻奈美「じゃー、早速くえ…すと?っていうのかなをやってみよー」

京介「いきなりだな…、ちなみに麻奈美、操作方法はわかるのか?」

麻奈美「ぜーんぜん」

京介「そんなんで大丈夫かよ…」

麻奈美「とりあえず行ってきまーす」

麻奈美「えーと何々…生肉を3つ納品…?」

紫煙

黒猫がもっとみたいです
試演

h

麻奈美「京ちゃん、生肉ってどうすると手に入るの?」

京介「そのへんの草食動物を殺して剥ぎ取る」

麻奈美「えー!、殺さなきゃいけないの?」

京介「まぁ、そういうゲームだしなぁ」

麻奈美「えー、可哀相だよー」

京介「お前だって豚やら牛やら鳥やらは殺して食べてるだろ
それと同じなんじゃねーの?」

麻奈美「そうだけど…、でもどっちにしろ戦い方わかんない」

京介「まずは説明書を読むとこから始めようか」

麻奈実がティガと遭遇したら漏らしちゃうんじゃ・・・


あ、いや全然アリっすね

おばあちゃんだし仕方ないよな

毒煙り玉紫煙

紅玉マラソン保守

h

>>289!?

>>289
別におしめを取り替えるだけだろ?

>>296
ずいぶんと冷静じゃないか……

>>297
心の内ではぐつぐつ煮えたぎってるはずだよ

妹って太刀で大迷惑切りして、こけたやつにあんたがそんな武器使ってるのが悪いんでしょとか平気で言いそう
まぁ太刀なんかがいるPTでこける武器使うのも微妙だけど

>>299
PTでは切り下がりじゃなくて前転横転だよな

>>299
普通、太刀の奴が他を転ばせないよう配慮して立ち回るもんじゃないか?

太刀は機動がいいから尻尾とか後ろ足狙って
頭は大剣とかハンマーに任せるかなあ
片手?あ、閃光でも投げててくださいますか^^

>>301
それができないのが太刀厨です
でも、太刀とか双剣とかに進んで関わろうとする奴もどうかと思う
近づいたらこかされるのは当たり前だし

地雷太刀はハンマーが頭ブン殴ってるところに気刃斬りで割り込んできたりするからな

ソロ狩りオンリー太刀の俺には無縁な話だ

ソロで効率を求めてヘヴィとか双剣を使いはじめると太刀を使う気を無くすな

太刀とか獅子舞さんにザ・ワールド食らって殺されるぞ

h

フルフルマジフルフル

>>313
ちん・・・もとい、フルフルは3rdで出るのかな・・・・・・?
個人的には出て欲しいけど、やっぱギギネブラとかぶるからむりかな?

俺のギギネブラがブランブラン

>>314
出ない

Wiiの3しかやったことない

こんにちは!ラージャです!

>>323
ゆるした

>>314
か、かか、かぶってなんかいませんッ!僕のフルフルは現役ですッ!

保守

俺の海神槍リヴァイアサンを見せてやる!

早くそのさびた槍しまえよ



京介「なんとかまともに動けるようになったな」

京介「よし、では実戦だ。行け麻奈美隊員!!」

麻奈美「はいっ!京介教官!!」

~クエスト開始~

麻奈美「ごめんね、恐竜さん」

京介「よし、あと二つだ」


麻奈美「京ちゃん、終わったよー」

京介「ずいぶんと苦戦したなあ」

京介「先はながそうだ」

頑張れ

がんばれ

もうだめか

俺のグランドス……アベレージヒッターを見せてやる!

頑張れ

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