上条「空腹で倒れて一週間御坂の世話になってたら」 (2)

上条「部屋に置きっぱなしにしてたインデックスが死んでた。そういえば頭にきて柱に縛り付けたままだったぜ」


何事も無かったかのように始まる上条さんの平凡な日常をお願いします

上条「よし、体調も良くなったし操祈の待つ我が家に帰るか」

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