(安価)リヴァイ「しんげきのみなさんのおかげで」エレン「した」(921)

※とんねるずのみなさんのおかげでしたパロ
※男気ジャンケン


エルヴィン「男気見せまくりの旅!前略、道の駅より始まりました」

リヴァイ「今回はエレン、>>2>>3>>4>>5>>6に来てもらった。よろしく頼む」

エレン「オス!!」

※男キャラでお願いします

ピクシス

グリシャ

ライナー

ジャン

オルオ

ジャン「何すかこれ」

オルオ「お前らには分からないのか?まったく・・・」

リヴァイ「今から説明するからよく聞けよ」

エルヴィン「我々調査兵団は国民から多額の支援を受けている」

エルヴィン「今回はその恩返しのため、今から色々な店に行き、そこで商品を大量購入(通称「男気買い」)を行う」

リヴァイ「わかったか」

ジャン「はあ・・・(俺調査兵団希望じゃねえんだけどな)」

グリシャ「・・・」

エレン「父さん!?父さんだろ!?」

リヴァイ「あと、男ばかりじゃむさ苦しいだろうからアシスタント兼判定者をつれてきた」

>>11「よろしくおねがいします」

ライナー「判定?」

エルヴィン「男気が無い行動をとった者にはおしおきがあるんだ」

リヴァイ「そのおしおきを受けるかどうかは>>11の判定で決まる」

マルコ

女キャラで↓

ハンナ「頑張ります!」

リヴァイ「こいつは結構厳しい判定をするからな」

リヴァイ「特に>>17>>18ネタには厳しいから控えるように」

グリシャ「(顔隠し)」

エレン「返事しろよ父さん!!」

楽屋ネタ

リコ

ライナー「楽屋ネタ・・?」

リヴァイ「内輪ネタみたいなもんだ」

ジャン「じゃあ、リコってのは・・?」

リヴァイ「彼氏をその女に寝取られたみたいだ」

ハンナ「あのアマァ・・・」ギリッ

ピクシス「リコ・・・」

エルヴィン「とりあえず開始といきたいがその前に」

リヴァイ「今日遅刻してきた>>22となんとなく>>24におしおき執行だ」

※この中から↓
ピクシス
グリシャ
ライナー
ジャン
オルオ
エレン
リヴァイ
エルヴィン

リヴァイ「

リヴァイ

かぶったので↓

リヴァイ「今日遅刻してきた俺となんとなくピクシス指令におしおき執行だ」

エレン「兵長!?」

ピクシス「なぜわしなんじゃ!!」

リヴァイ「安価は絶対だからな、あと変態臭がしたから」

ハンナ「おしおきはケツバットで、執行人は>>32がやってくれるわ」

アルミン

アルミン「」テクテク

ライナー「アルミンか」

ジャン「おしおきは酷くなさそうだな」

アルミン「」ガチャガチャ

アガサミン「できたぞい!エレン(巨人ver)並の力でバットを振るロボじゃ!」

ライナー「」

ジャン「」

リヴァイ「よし来い」

ロボミン「ウイー」バッシュン

リヴァイ「痛え」

ピクシス(ふむ、そんなに痛くないようじゃの?)

ロボミン「ウイー」バッシュン

ピクシス「あがああああああああああああああ!!!!」ジタバタゴロゴロ

オルオ「」ブルブル

ハンナ「みんなちゃんと男気見せないとああなるからね?」

アルミン「頑張ってー(他人事)」

エルヴィン「それじゃあ早速行ってみようか」

エレン「どこに行くんですか?」

エルヴィン「>>38に行こう」(場所・又は店名)

シガンシナ


エルヴィン「シガンシナに行こう」

リヴァイ「正気か」

グリシャ「よしエレン、帰ったら地下室見せてやろう」

エレン「うん!」

エルヴィン「いや、正確に言うとシガンシナではない」

エルヴィン「シガンシナという>>41の店が近所にあるんだ」

ゲイバー

エルヴィン「シガンシナというゲイバーが近所にあるんだ」

リヴァイ「あ”ぁ?」

エレン「何を大量買いするつもりなんですか!!!」

ピクシス「さっそく行かねばの!!!」

ライナー「おらわくわくしてきた!!」

<ゲイバー・シガンシナ>

エルヴィン「さあ着いたぞ」

オルオ「あの、よければ何を買うのかだけ確認してもいいでしょうか?」

エルヴィン「無論、>>48だ」

離脱するので安価遠め

エルヴィン「私だ」

リヴァイ「お前だったのか」

リヴァイ「全く気付かなかったぞ」

エルヴィン「暇を持て余した」

リヴァイ「神々の」

エルヴィン「遊「削ぐぞ」

エルヴィン「冗談だ、本当は>>50だ」

ここにいるゲイ達の脱ぎたてパンティー

エルヴィン「ここにいるゲイ達の脱ぎたてパンティーだ」

ジャン(帰りたい)

エレン「」ブルブル

ハンナ「エレン、どうして震えてるの?」

エレン「こ、これは武者震いってやつだ」

エルヴィン「初参加だからな、気持ちが抑えられないんだろう」ヌギヌギ

リヴァイ「おい、テメェ何で脱ごうとしてんだ」

エルヴィン「ん?私もゲイだからだが?」

ハンナ「ああ、だからさっき私だって言ってたのねー」ナルホー

オルオ「」

エルヴィン「そういえば大事なルールを言い忘れてたな」スルリ

エルヴィン「この商品は全員で割り勘購入ではないんだ」ホカホカ

エルヴィン「男気のある勝者だけがこの素敵な商品の購入者になれる」

ジャン(1人だけか…)ホッ

エレン「勝者なんですね」

エルヴィン「無論だ、買って勝ってこその男気だからな」

リヴァイ「ズボンくらい履け」

エルヴィン「そしてその勝敗を決めるのはジャンケン」

エルヴィン「その名も男気ジャンケン」

エレン(絶対に負けてやる!)キリッ

ジャン(ジャンの女神よ微笑むなよ…!)グッ

ライナーピクシス「」ソワソワ

↑訂正×ジャンの女神〇ジャンケンの女神


ハンナ「それじゃあペアを組んでジャンケンしてね」

エルヴィンの相手→>>56

ピクシスの相手→>>58

オルオの相手→>>60

エレンの相手→>>62


ジャン
ライナー
リヴァイ
グリシャ

↑の中から被れば安価下

ライナー

ジャン

リヴァイ

ジャンケンも安価すると長くなるので↑安価の末秒で勝敗決めてます
末秒:奇数なら勝利

エルヴィン「ガタイのいい君、ヤラナイカ?」

ライナー「」ビクン

エルヴィン「男気ジャンケン!」

ライナー「ジャンケンほい!」

ライナー勝利

ピクシス・オルオ勝利

リヴァイ「後はお前らだけだ」

エルヴィン「家族勝負か」

エレン「父さんの男気見てえな!」

グリシャ「…」

エレン「男気ジャンケン」

グリシャ「ジャンケンほい!」

↓1奇数でエレン勝利

グリシャ「っしゃあ!!シャアアアアア!!!」

エレン「そ、そんな…」ガクリ

リヴァイ「エレン勝利か」

ハンナ「あとグリシャさん」

グリシャ「え?」

ハンナ「負けて喜ぶなんて男気がありません!おしおきタイムです!」

グリシャ「そ、そんな…」

ロボミン「ミーン」ガッション

ァアアアアアアアア!!!!

リヴァイ「次、ライナー対ピクシスだな」

↓1奇数ライナー勝 偶数ピクシス勝

ライナー「」ゴゴゴ

ピクシス「」ゴゴゴ

ピクシス「勝っても負けても恨みっこ無しじゃぞ?」

ライナー「…ええ」

ジャン(何?何でこいつらノリノリなの?)

ライナー「男気ジャンケン!!」

ピクシス「ジャンケンほい!」

ピクシス勝利

ライナー「ぐああああああ!!」

ピクシス「ちゅうもおおおおおおく!!」ガッツポーズ

ハンナ「凄い男気…かっこいい…!」

エルヴィン「次、ジャンとエレンか」

ジャン「」ガクガク

エレン「」ブルブル

リヴァイ「お前ら気合いが入ってねえな、二人で>>68しろ」

殴りあい

リヴァイ「お前ら気合いか入ってねえな、二人で殴り合いしろ」

エレン(よくやってる)

ジャン「よ、よし!おりぁあああ!!」ドコッ

エレン「痛えなこの!!!」バキイ

ドカッボコボコッ
メキャッベツ

ジャン「」ボロボロ

エレン「」ボロボロ

リヴァイ「いい顔になったな、じゃあ始め」

ジャン「おほこぎジャンケン」フガフガ

エレン「ジャンケンふぉい!」フガフガ

↓1奇数エレン偶数ジャン

今気付いたけどジャンじゃなくてオルオだった
訂正×ジャン○オルオ

エレン勝利

エレン「う…やったあああぁぁぁ…」ポロポロ

オルオ「ああ、ちくしょー(棒)」

エレン(もう勝ちたくない…)

リヴァイ「エレンの勝ちだな、最後エレンとピクシス」

↓2ピクシス奇数エレン偶数

エレン(助けてください)チラッ

ピクシス「いい目じゃの!こりゃ負けられん!」

エレン「男気ジャンケン!」

ピクシス「ジャンケンほい!」

エレン勝利

エレン「あああああああああああああああああ!!!」

ピクシス「くそおおおおおおおお!!」

エルヴィン「おめでとう、優勝商品だ」ドサッ

エレン「ありがとう…ございます…」ジワァ

エルヴィン「ちなみに言っていなかったが値段は>>78円になる」

※最初なのであまり高額は無しでお願いします

100

エルヴィン「ちなみに言っていなかったが値段は100円になる」

エレン「安い…ですね」チャリン

エルヴィン「貰ってくれるだけで嬉しいからな、しかもこんな若い子に…」

エレン「エウッ…グスッ…」ボロボロ

リヴァイ「さあ、次行くぞ今度は>>91だな」(地区または店名)

安価遠いwww

間違えた>>81だった
↓1に変更

リヴァイ「さあ、次行くぞ今度はデブ専風俗「ぶーちゃん」だな」

エレン「兵長…どうしたんですか今日」

エルヴィン「男だらけだからな、たまにはいいだろう」

ハンナ「…」

<デブ専風俗「ぶーちゃん」>

リヴァイ「さあ着いたぞ!!」タタタタ

エルヴィン「そう急ぐな、まだ何を買うか決まってないぞ」

ジャン「パンt…下着ですか?」

エルヴィン「>>87だ」

>>89「あれ?みんなこんな所で何してるの?」

3プレイ分

クリスタちゃん

エルヴィン「3プレイ分だ」

オルオ「まじっすか…」

リヴァイ「さあジャンケン行こう!ジャンケンだ!!」

エレン「兵長…」

クリスタ(90キロ級)「あれ?みんなこんな所で何してるの?」

アルミン(えびす様…?)

ジャン(巨大女神…?)

ライナー「うわああああああああああああ!!!」

エレン「お前こそ何してるんだ?」

クリスタ「>>92だよ」

kskst

アルバイト。

クリスタ「アルバイトだよ、そっちは?」

エレン「まあ、その、買いに…」

クリスタ「そうなんだ!高いけど大丈夫?」

リヴァイ「まかせろ」

オルオ(この子ならいいかも…)

クリスタ「ここは一人>>95円でちなみに私は>>96

18000

クリスタ「ここは一人8000円でちなみに私は18000円」

リヴァイ「こいつ高えな」

グリシャ「どうします?」

エルヴィン「ふむ、他にどんな子がいるんだ?」

ジャン(あれ、この人ゲイじゃなかったっけ…?)

クリスタ「>>99とか>>100ね」

エルヴィン「では>>102にしよう」

ベルトルト

リコ

リコ

エルヴィン「ではリコにしよう」

ハンナ「エルヴィン団長」ニコ

エルヴィン「」ハッ

ロボミン「ミンミン」ドゥルルル

ンノオオオオオオオオオオオ

オルオ「さようなら団長…」

ライナー「名前出すだけであれかよ」

ハンナ「名前も顔も見たくない」

リヴァイ「しょうがねえ、>>105にする」

リヴァイ「ベルトルトってのにするか」

ライナー(あれ…ベルトルトは男のはず…)

ジャン(あれ…)

エレン(何か聞いたことある名前だな)

エルヴィン「さあやるぞ!!ジャンケンやるぞ!!」ガッ

リヴァイ「ペアも時間かかるし全員で決めるぞ」

↓1誰が勝った?

リヴァイ「男気ジャンケン」

エルヴィン「ジャンケンほい!」

エレン「・・・・」パー

他「」グー

エレン「な、なんで…」ワナワナ

ジャン「いやーすげーなエレン(棒)」

ピクシス「まったく裏山じゃ!」

グリシャ「カルラ…今から息子が大人になるよ…」

クリスタ(90)「ベルトルト、ご指名だよー」

ハーイ

エレン「ど、どんな子だろうな!」ソワソワ

ジャン「…」

ベルトルト(192)「おまたせしましたぁー」ズシンズシン

ライナー「ベルトルトオオオオオオオオ!!!?」

リヴァイ「裏山」

エルヴィン「顔はタイプだな」

エレン「」

その後エレンのイェーガーはベルトルトの肉壁により使い物にならなくなった…

男気ジャンケン 完

↓から食わず嫌い王


ナイル「今週のゲストはこのお二方」

ナイル「>>114>>116です」

※リヴァイ・エルヴィンは除く

アルミン

ライナー

ライナー・リヴァイ組とアルミン・エルヴィン組


ライナー「よろしくお願いします」

リヴァイ「ああ」

アルミン「よろしくお願いします」

エルヴィン「君とは仲良くなれそうだよ」

エルヴィン「そういえば、君たちは訓練兵だったね」

アルミン「はい」

エルヴィン「仲良しだったりするのかい?」

アルミン「>>118

ライナー「>>120

安価スレでよく僕を掘るから嫌い

正直小さい子ならだれでもいい

アルミン「安価スレでよく僕を掘るから嫌いです」

エルヴィン「アンカ…?ふむ、まあ苦手な人なんだな」

ライナー「正直小さい子ならだれでもいい」

リヴァイ「つまり小さい子が大好きと」

ライナー「はい」キリッ

リヴァイ(もしかして…俺も入ってんのか?)

ナイル「あとでブラウン訓練兵は来てもらいましょう。それではルール説明です」

・双方の好きな食べ物を4つ挙げる
・その中の1つは嫌いな食べ物
・一度全部を試食してもらいリアクションから嫌いなものを当てる

ナイル「双方の好きな食べ物はこちらです」

アルミン↓4まで
ライナー↓8まで

※食べ物でお願いします

ケーキよければ種類オナシャス↓
風呂掃除してくる

アルミン
・ガトーショコラ
・ジェラート
・ぶりの釜煮
・フライドチキン

ライナー
・ウニの軍艦巻き
・マカロン
・ショートケーキ
・カツ丼

エルヴィン「何だ二人とも甘い物好きなのかな?」

アルミン「本当ですね」

ライナー「甘党同士で仲良くしようぜ」

アルミン「絶対に嫌だ!!!」クワッ

リヴァイ「とりあえず1つずつ食えよ」

アルミン→ガトーショコラ
アルミンの感想>>138

ライナー→ウニの軍艦巻き
ライナーの感想→>>140

汚なトランもできたらやってほしい

>>141把握

アルミン「じゃあ、ガトーショコラから」モグ

リヴァイ「どうだ?」

アルミン「おいひいれす」モグモグ

エルヴィン「…」ナデナデ

リヴァイ「あざてえ」

ライナー(結婚)

リヴァイ「ガトーショコラはよく食べるのか?」

アルミン「はい、よく>>144とかが作ってくれるんです」

サシャ

アルミン「はい、よくサシャとかが作ってくれるんです」

ライナー「食べる事大好きのあのサシャが!?」

アルミン「パンをよくあげてるのでお礼にって」

ライナー「意外だな」

エルヴィン「ふむ、では次いってみようか」

ライナー「じゃあ俺はウニの軍艦巻きを」モグモグ

ライナー「うん、やはりウニはうまいな!」

エルヴィン「とても高価なものだが、どこで食べてるんだい?」

ライナー「>>147

自分で獲る

どうやって海に行ってんだwww

>>148
気にしたら負け

ライナー「自分で獲ってきてます」

リヴァイ「ほう…」

エルヴィン「ふむ、どうやってだい?」

ライナー(やべっ、巨人化して獲ってきてるのバレる)

ライナー「えっと、その、故郷の川だけに何故かウニがいまして」ダラダラ

エルヴィン「」ヒソヒソ

リヴァイ「」コクリ

ライナー「」ダラダラ

アルミン「え、っとその、とりあえず次に行きましょう」

次アルミン→
ジェラート感想>>150
誰と食べに行ってるか>>152

次ライナー→マカロン
マカロン感想>>154
初めて食べたのはいつ?>>156

クリスタ

あっま~い

訓練兵になってから

アルミン「じゃあ次ジェラートいきます」パク

リヴァイ「どうだ?」

アルミン「甘くて美味しいです(ニコッ)」

エルヴィン「」ワシャワシャ

リヴァイ「アザミン」

ライナー「だがそれがいい」キリッ

アルミン「これは甘いもの好きなクリスタとよく食べに行ったりしてるんです」

ライナー「なんだと…!!」ガタッ

リヴァイ「おちつけ大男」

エルヴィン「じゃあ次いってみようか」

ライナー「はい、じゃあマカロンで」ムシャ

ライナー「んっふー、あっま~い」

エルヴィン「…」

アルミン「…」

ライナー「あれ?ここは、あざといぞライナー!とか言わないんですか?」

リヴァイ「お前、一度鏡見て来い」

エルヴィン「マカロンなんて珍しいものよく知ってたな」

ライナー「ええ、最近知ったんです。訓練兵になってから町で」

エルヴィン「ふむ・・・」

アルミン(この人ふむって言うの好きなのだろうか…)

リヴァイ「ほら、さっさと次行くぞ」

次アルミン→ぶりの釜煮
ぶりの釜煮感想>>161
食べた思い出>>163

次ライナー→ショートケーキ
ショートケーキ感想>>165
誰と食べに行く?>>167

懐かしい味がする…

ksk

ふわっふわのクリームが口の中でトロける…

ベルトルト

落とし穴のやつも見たいな。

再開します

>>172全落オープンですかね?
それとも細かすぎて伝わらないの方でしょうか

アルミン「じゃあ次、ぶりの釜煮いただきます」パク

アルミン「懐かしい味がしますね…」

エルヴィン「というと?」

アルミン「昔、おじいちゃんがよく作ってくれたんです」

アルミン「今は…もう食べれないんですけどね」

ライナー「」グサッ

エルヴィン「巨人か…」

リヴァイ「…」

ライナー「つ、次行きましょう」グサグサ

ライナー「じゃ、ショートケーキいただきます」パク

エルヴィン「」ジー

ライナー「ふわっふわのクリームが口の中でトロける…」

リヴァイ「…お前グルメリポーターか」

ライナー「ベルトルトとそういう遊びしながら食べてるんです」

エルヴィン「楽しそうだね、彼女かい?」

ライナー「いえ、男です」

リヴァヴィン「「…」」

ライナー「いやいや、友人ですから!!」

最後アルミン→フライドチキン
フライドチキン感想>>178
実はこれが苦手>>180

最後ライナー→カツ丼
カツ丼感想>>183
実はこれが苦手>>185

ksk

ぶり

うまし!

マカロン

アルミン「最後フライドチキンですね」パク

リヴァイ「どうだ?」

アルミン「久々のお肉で嬉しいです」モグモグ

エルヴィン「そうだな、この日の為にいろいろ集めたからな」

リヴァイ「そうだ、言い忘れていたがこの費用はお前らの給料から引かれてるからな」

アルミン「えっ」

ライナー「えっ」

リヴァイ「特にお前のウニは4年分の給料ぐらいの価値だからな」

ライナー「」

ライナー「最後、カツ丼」モグシャ

ライナー「うまし!」ニカッ

エルヴィン「いい笑顔だ」

リヴァイ「…悪くない」

アルミン「これで全部ですね」

エルヴィン「さあ、では、相手の苦手なものを当ててもらおう」

リヴァイ「負けたら罰ゲームだからな」

アルミン(ライナー手強いな…でもあれかな?)カキカキ

ライナー(うーん、多分これだな)キュッキュ

ナイル「先手、アルミンアルレルト披露」

イヨォォオオ~

ポン!

アルミン「>>190

ナイル「何故、そう思われますか?」

アルミン「>>194

ちょい風呂

マカロン

感想が他と比べて雑だったし、凄い顔をしていた

アルミン「マカロンです」

ナイル「何故、そう思われますか?」

アルミン「感想が他と比べて雑だったし、凄い顔をしていたので」

エルヴィン「確かに凄い顔をしていた」

アルミン「女型の巨人に握りつぶされそうになった時の顔に似てました」

ライナー「ど、ど、ど、どうかなー?(一発目から当てられただと!?)」

リヴァイ「…」ギロ

ライナー(当てよ)

ナイル「先手、ライナーブラウン披露」

イヨォォオオ~

ポン!

ライナー「>>197

ナイル「何故、そう思われますか?」

ライナー「>>199

ガトーショコラ

甘い物好き同士仲良くやろうぜと言ったとき、すごい顔してたから、本当は嫌いなんじゃないかと。

全落オープンを見たいです。

>>200全落オープン把握です

ライナー「ガトーショコラ」

ナイル「何故、そう思われますか?」

ライナー「甘い物好き同士仲良くやろうぜと言ったとき、すごい顔してたから、本当は嫌いなんじゃないかと。


リヴァイ「それはお前…お前…」

アルミン「」ニヤ

ナイル「それでは実食!」

アルミン「」モグモグ

ライナー「」モグ…

ナイル「先にアルミン追ってライナーがマカロンを一口」

ナイル「さて結果は?」

アルミン「美味しいです」ニッコリ

ライナー「参った…」ガクリ

リヴァイ「だから言っただろ」

エルヴィン「ちなみに何だったんだい?」

アルミン「ぶりの釜煮です。おじいちゃんが大好きで週6で食べさせられて苦手に・・」

リヴァイ「週1が何だったか逆に気になるな」

アルミン「ライナーはどうしてマカロン?」

ライナー「>>204>>206したせいで嫌いになったんだ」

ベルトルト

アニの顔をつくってこくったから

ライナー「あれは訓練兵になってしばらくの頃…」

-回想-

ライナー「マカロンうめえ」モグモグ

ベルトルト「」ガサゴソ

ライナー「何してんだ?」

ベルトルト「」つアニ型マカロン

ライナー「えっ…?」

ベルトルト(裏声)「ライナーアタシノコトスキ?」(アニ型マカロン持ちながら)

ライナー「」

ベルトルト(裏声)「ネエネエー!!」

ライナー「うわあああああああああああああ!!!」グシャアアア

-回想終わり-

ライナー「それからマカロン見ると寒気がして」

アルミン「」ブルブル

エルヴィン「さて、食わず嫌い王いかがだったでしょうか?」

エルヴィン「それではライナーの罰ゲーム>>211を見ながら終わりたいと思います」

うえ

ううん、すまんね再安価↓

アルミン「おりゃ」ブンッ

リヴァイ「シッ!」ビュンッ

ライナー「こ、これはマカロン!?」ペロッ

エルヴィン「しかもベルトルトの顔面を象ったマカロンさ」シュッ

ライナー「うぎゃあああああああああ!!」

行き過ぎたゲスミン「楽しいねえ!!楽しいねえ!!」ブンブン

マカロンコワイマカロンコワイ
イヤアアアァァァ!!


食わず嫌い王おわり
↓から汚なトラン

とりあえず進行人決め

タカさんポジ:リヴァイ(固定)

アシスタント:>>221(女キャラ)

案内人:>>223>>225

サシャ

ジャン

ゲルガー

ゲルガー…ナババさんと一緒に居た人か

ちなみにライナーは上官である彼を呼び捨てにしている。
↑調べてこの一文でワロタ

すまんキャラ掴めんから>>228

キース

続けようとしたが眠い
明日また夕方に

ここまで来たら細かすぎても読みたいよね

>>230やっちゃいましょうか

サシャ「やってきました汚ないけどうまい店、汚なトラン!」

サシャ「いえーい!」

リヴァイ「」チッ

ジャン「お…おう」

キース「…」

サシャ「何ですか、みなさん元気ないですよ?」

リヴァイ「俺の性格知ってて言ってるのか?」ギロ

サシャ「潔癖ってやつですか?美味しいお店に綺麗汚いは関係ないですからね!」

リヴァイ「どう考えても関係あるだろうが」

キース「うちの訓練兵がすまない」

リヴァイ「いえ…」

ジャン「と、とりあえず行きましょうよ!まずは>>234ですね」(地名・店名)

>>233

ジャン「まずはラーメン二郎ストヘス区店ですね!」

サシャ「ラーメン二郎!!」ジュルワァア

リヴァイ「憲兵のとこの店か」

サシャ「早速行きましょう!」

<ストヘス区>

キース「それで、どれだけ汚い店なんだ?」

ジャン「そうですね、>>237

リヴァイ「」クルッ

サシャ「あ、ちょっと逃げないで下さいよー!」

豚の餌場ですね

ジャン「そうですね、豚の餌場ですね 」

リヴァイ「」クルッ

サシャ「あ、ちょっと逃げないで下さいよー!」ガシッ

リヴァイ「」ズルズルズル

ジャン「あ、見えてきました。あれです」

キース「…」

サシャ「oh…」

リヴァイ「一旦戻って掃除道具持って来ていいか?」ゾゾゾ

サシャ「ひゃ~すごいボロボロですね」

キース「憲兵は何も言わないのかこの店…」

ジャン「俺も最初に行った時はマルコに泣きながら連れてかれましたから」

キース「マルコ…」

サシャ「入るのには勇気が要りますね」

リヴァイ「こんな汚ねえ所に入るのか?」

>>241「おい!聞こえてるぞ!!」

グリシャ「おい!聞こえてるぞ!!」

ジャン「あ、あれが店主さんですよ」

サシャ「ガンコ親父っぽいですねえ」

キース「グ、グリシャ!?グリシャか!??」

グリシャ「」スススス…

リヴァイ「中に引っ込みやがった」

ジャン「とりあえず入りましょうか」

サシャ「ラーメン!」

キース「邪魔する」

サシャ「うわあ、中もすごく…」

リヴァイ「」つ[ハタキ]

グリシャ「何か文句でも?」

リヴァイ「」パタパタ

グリシャ「飯処でぱたぱたするんじゃない!」

リヴァイ「飯処ならもっと清潔にしろ!」

ジャン「何か…すいません」

サシャ「店主!おすすめは!?」

グリシャ「>>244

ザーメン

グリシャ「ザーメン」

リヴァイ「は?」

ジャン「え?」

サシャ「聞いた事ないですね!新しいラーメンの種類ですかね?」ワクワク

キース「グリシャアア!!ピュアな訓練兵に何てこと言ってんだ!!」

ジャン「ほ、他にもありますよね?この前食べた>>246とか」

大盛りぶたダブル

ジャン「ほ、他にもありますよね?この前食べた大盛りぶたダブルとか」

グリシャ「ああ…あれね…一番人気だけどね」

ジャン「それ何で言わないんですか!」

グリシャ「だって可愛い子にザーメンってよくない?」

リヴァイ「よくねえ、犯罪だ」

サシャ「大盛りぶたダブル…名前からして美味しそうですね!それにしましょう!」

グリシャ「あいよー」

グリシャ「おまち」

サシャ「うわー!すごいボリュームです!!」

リヴァイ「もやしとチャーシューで麺が見えないな」

キース「しょう油味のラーメンか結構こってりだな」

サシャ「詳しくはラーメン二郎で画像検索!」

ジャン「では、兵長!☆いくつですか!」

リヴァイ「☆>>249だな」

0店汚い

リヴァイ「☆0だ」

ジャン「えええ!?」

グリシャ「」ガタッ

キース「やめろグリシャ!謎の液体の入った注射を構えるな!!」

サシャ「結構美味しいじゃないですか?何でです?」ズルズル

リヴァイ「店が汚い、掃除し直しだ」クワッツ

ジャン「あんた企画ちゃんと把握してんの!?」

次、キース紹介のお店>>253(地名・店名)

キース「次は私がおすすめの店だ」

サシャ「場所はどこです?」

キース「シガンシナだ」

サシャ「ええ!?無理ですよ!」

ジャン(あれ…?デジャブ…?)

リヴァイ「そこがどれだけ美味くてもそれは無理だ」

キース「>>255

いや、その店は地下にあるから無事だったんだ、行こう

キース「いや、その店は地下にあるから無事だったんだ、行こう」

サシャ「あの、そうじゃなくてですね、巨人がいるんですよ?」

キース「大丈夫だ、なんせこっちには人類最強がいるんだから」

リヴァイ「え?あぁイケるかもな…(嬉しそう)」

ジャン「いや、流石に死にますって」

キース「大丈夫だろ、キルシュタインお前の立体機動は生きてた中でも一二を争う技術があった」

ジャン「あー、マジっすか…イケるかもしれませんね」

サシャ「うー、わかりましたよ…皆さん頼みますよ?」


↓1の末秒で生存or死亡(強制終了)
末秒奇数で生存

〈トロスト区〉

ジャン「ぜえ…はぁ…」ボロボロ

リヴァイ「皆無事か」

キース「私の代わりに髪が犠牲となった…」

サシャ「元からありませんよ」ボロボロ

リヴァイ「行ってる途中で気付いたんだが店主いるのか?」

キース「」ハッ

サシャ「ここまで来ていませんでしたはただじゃ済みませんよ?」

キース「だ、大丈夫だ!食堂カルーラは店員が多くてな!」

ジャン「」ジーッ

リヴァイ「」ギロッ

キース「一人くらい生存しているはずだ!」アセアセ

>>261「キースさん?」

カルラ(幽霊)「キースさん?」

キース「ぎゃあああああああああ」

サシャ「出たァあああああ!!」

ジャン「黒髪美人だな///」

リヴァイ「」ガクガクガクガク

カルラ(幽霊)「いつもエレンがお世話になっています」ペコリ

キース「うわああああ…いえいえ」

サシャ「店主いましたけど生存してないじゃ無いですか!」

ジャン(エレン?エレンがお世話に…?えっ、お母さん?)

キース「まさか亡くなっているとはな…どうしたものか…」

カルラ(幽霊)「大丈夫、ちょっとしたものなら作れるから」

サシャ「ど、どうやってです?」

カルラ(幽霊)「超能力」

ジャン「すげえジャン!」

リヴァイ「で?おすすめは何だ?」ブルブル

カルラ(幽霊)「>>266

今日はここでおやすミン

妖精さんがこんなところに!美味しい料理で仲良くしましょ。
カルラ特製森のあったかシチュー


カルラ(幽霊)「あらあら、妖精さんがこんなところに!」

リヴァイ「ァ?」ビクッ

ジャン(こんな目つきの悪い妖精いてたまるか)

カルラ(幽霊)「美味しい料理で仲良くしましょうね」エアーナデナデ

リヴァイ「悪くない(やめろ!)」

サシャ「心の声出てますよ…」

カルラ(幽霊)「あ、そうだおすすめ料理はカルラ特製森のあったかシチューよ」ニコ

キース「では、それを頼む」

カルラ(幽霊)「よーし、じゃあいくわよ」フー

カルラ(幽霊)「キエエエエエエエエ!!」ピカーーー

ポン

カルラ(幽霊)「はい、できた!」

ジャン「凄いジャン!!」

サシャ「突然現れた!?」

リヴァイ「ほう…」

キース「カルラよ…お前の嫁死んでも元気そうだぞ…」

ジャン「じゃあ、いただきます!」

サシャ「はぐっ!はぐはぐっ!!」ガツガツガツ

キース「おふくろの味だな…」

リヴァイ「」モグモグ

サシャ「ではリヴァイ兵長!☆いくつですか!?」

リヴァイ「>>271

>>270

リヴァイ「うまいが、汚い。☆1つだ」

ジャン「だからアンタはこの企画の趣旨をね…」

リヴァイ「」ギロ

カルラ(幽霊)「☆1つでもうれしいわ」ニコ

サシャ「ふう、久しぶりのシチュー…美味しかったです!」

キース「ここまで来た会があったものだ」

カルラ(幽霊)「そうよね、本当によく死ななかったものよ」

キース「馬がいなかったらここに着けなかっただろうな」

ジャン「ブーフヴァルトよく頑張ってくれたよ」

カルラ(幽霊)「…」

サシャ「?あれ」モグモグ

サシャ「…このシチューのお肉ってもしかして馬肉ですか?」

カルラ(幽霊)「」ニコッ

キース「…カルラ、この肉はどこから…?」

カルラ(幽霊)「」フッ

サシャ「消えた…」

リヴァイ「…」

キース「カルラアアアアアアアアアアア!!!!」

ジャン「ブーフヴァルトオオオオオオオオオ!!!」


その後はたして4人は無事帰れたのか…!?
汚なトラン終了

↓ここからもじもじ君
タカさん:リヴァイ

ノリさん:>>277

他キャラ>>278>>279>>280>>281

ハンジ

みけ

アルミン

クリスタ

エレン

ちょい離脱

対象コーナーはした。だけ?
前のもありなら、ジャイアント将棋を見たい

>>283一応した。だけですが余裕があればやりますぜ

訂正
×キース「カルラよ…○キース「グリシャよ…

あと一人安価
文字を読み上げるお姉さん↓1

リヴァイ「僕の名前はモジ兵」

ハンジ「私の名前はモジゾエ!!!!」ドカッ

ハンジ「やっべ!この服ぴっちりしすぎて動きづらい!!」ジタバタ
※銀タイツ

リヴァイ「」チッ

ミケ「僕の名前はモジリアス!」

アルミン「ぼ、僕の名前はモジレルト!」

クリスタ「私の名前はモジレンズ!」

エレン「おr僕の名前はモジーガー!!」

リヴァイ「これで全員か」

ハンジ「リヴァイタイツ似合わねー」ゲラゲラ

リヴァイ「」ブンッ

ハンジ「」サッ

エレン「ぐはあ!!」ドゴッ

リヴァイ「何人か見た事のない奴が居るな」

リヴァイ「そこのチビ金髪2人、自己紹介しろ」

ハンジ「チビってリヴァイ、人のこと言えない」プッ

アルミン「>>289

クリスタ「>>301

シガンシナ区出身、座学トップのアルミン・アルレルトです。実技は苦手です。

みんなの女神、クリスタよ

安価間違えた>>291でいきます

アルミン「シガンシナ区出身、座学トップのアルミン・アルレルトです。実技は苦手です。
」バッ

リヴァイ「自分でトップと名乗るとは…」

ハンジ「今回は実技みたいなもんだからねー頑張ってよー?」

アルミン「頑張ります!」

クリスタ「みんなの女神、クリスタよ!」ピキューン

リヴァイ「何だ、こいつら自意識過剰キャラなのか?」

アルミン「座学トップは事実です!!」

クリスタ「女神なのは事実です!!」

ミケ「」スンスンスンスン

ハンジ「よしよし!!それではモジモジ君スタート!!」

ナナバ「最初の文字は>>297」※一文字カタカナ又はひらがな

ナナバ「最初の文字は『む』」

全員「「「む?」」」


ハンジ「む?」

エレン「む?」

クリスタ「む?」

リヴァイ「む、む、むむ…」テクテク

リヴァイ(エルヴィンの声真似)「無駄な努力だ…いまさら育毛剤なんて…」

ハンジ「エルヴィン…」ブワッ

エレン「よし!アルミン!『む』だ!!」グイグイ

アルミン「え、ええ?」ズイッ

アルミン「>>299

↑間違えた

ナナバ「最初の文字は『て』」

全員「「「て?」」」


ハンジ「て?」

エレン「て?」

クリスタ「て?」

リヴァイ「て、て、てて…」テクテク

リヴァイ(エルヴィンの声真似)「えっ?てりたま期間終わってたのか…?」

ハンジ「エルヴィン…」ブワッ

エレン「よし!アルミン!『て』だ!!」グイグイ

アルミン「え、ええ?」ズイッ

アルミン「>>302

“帝王”はこのアルミンだッ!!依然変わりなくッ!

店長、それスマホちゃう…、かまぼこ板や…。

アルミン「え、ええ?」ズイッ

アルミン「店長、それスマホちゃう…、かまぼこ板や…」

ハンジ「よっし行こう!!!」

アルミン「無視ですか!!恥ずかしいんですよこれ!///」

リヴァイ「よし、モジリアスは一番上な」

ミケ「モジモジ!!」

リヴァイ「チビ二人は残りな」

アルミン「モジモジ!」

クリスタ「も、モジモジ…」

ハンジ「『て』完成!」

ナナバ「次は>>304」※一文字目『て』に続く何か

ナナバ「次は『ん』!」

ハンジ「ん!!」

クリスタ「ん?」

ミケ「ん…」

アルミン「んん?」

リヴァイ「んんんん…」テクテク

リヴァイ(エルヴィン)「んーどの娘もかわいいなあー」ニヤニヤ

ハンジ「エルヴィン…」

ミケ(この前のオッパブの時か…)

アルミン「じゃ、じゃあ!ホラ、エレン!!ん!!」グイグイ

エレン「ん!?ええっと…」オロオロ

エレン「>>307

ん~マイルド~

エレン「ん~マイルド~」

ハンジ「それもしかして私?」

エレン「あはは…はい」

リヴァイ「…ほう…微妙だ」

ハンジ「よし!『ん』だ!やっぱり長いところはミケだな!」

ミケ「モジモジ!」

ハンジ「よし!残リヴァイ!」

リヴァイ「まかせろ」ヒョイ

クリスタ「…あ、ちょっと短いですね」

リヴァイ「」ギロッ

エレン「『ん』完成!」

ナナバ「次は『き』!」

ハンジ「き?」

エレン「き?」

ミケ「き…」

アルミン「き!」

リヴァイ「き、き、き…」テクテク

リヴァイ(エルヴィン)「>>310

ハンジ「エルヴィン…」

ハンジ「よし、クリスタ!ほらほら!!」グイグイ

クリスタ「え!?…き、き」アワアワ

クリスタ「>>312

きんたまもみもみ

リヴァイ「き、き、き…」テクテク

リヴァイ(エルヴィン)「きんたまもみもみ」

ハンジ「エルヴィン…」

ミケ(この前行ったゲイバーのエルヴィンだ…)

ハンジ「よし、クリスタ!ほらほら!!」グイグイ

クリスタ「え!?…き、き」アワアワ

クリスタ「きちゃうのぉぉぉぉ!んほぉぉぉぉ!!」

ハンジ「破廉恥イイイ!!」

ミケ「///」スンスンスン

アルミン「く、クリスタ!?///」

エレン(この前ミカサも言ってたな)

リヴァイ「『き』って作りにくいぞ」

リヴァイ「とりあえずエレン真ん中な」

エレン「モジモジイィ!位置きっつ!」

リヴァイ「ほら、チビ共も来い」

アルミン「モジモジ!」ビッ

クリスタ「ジ!」ピッ

ハンジ「リヴァイでもいいじゃん~」

リヴァイ「残りはハンジだけでやれよ」

ハンジ「厳しいー」ウァー

ミケ「『き』完成!」

ナナバ「みっつ合わせて!て、ん、き」

他「「てんき?」」

もじもじ君おわり
↓からねるとん



ハンジ「天気も良好!さあ始めましょう!ねるとん調査兵団!」

リヴァイ「またお前とか…」

ねるとん調査兵団→簡単に言うとただの集団お見合いみたいなもの

ハンジ「とりあえず男メンバー紹介いきましょうか!!」

↓6まで

巨人多いしイアンさんまで入れておきます

リヴァイ「おい…巨人がいるぞ」ジャキン

ハンジ「まあまあ、今日は無礼講って事で!」

リヴァイ「人類の敵だぞ?」

ハンジ「まあまあ、それでは一人ずつ自己紹介を!」

獣の巨人「獣の巨人です」

リヴァイ「しゃべった…」

ハンジ「ふおおおおおおお!!」

獣の巨人「好きなタイプは>>324で、特技は>>326

ハンジ「ふむふむ!」

リヴァイ「…」

ハンジ「緊張してるのかな?」

獣の巨人「まあ」

リヴァイ「服装も気合入ってるな」服装>>328

ソニー

巨人を操る

タキシード

獣の巨人「好きなタイプはソニーで、特技は巨人を操る事です」

ハンジ「ふむふむ!…ソニーとはお目が高い!だがやらん!」

リヴァイ「…」

リヴァイ(巨人も恋するんだな)

ハンジ「緊張してるのかな?」

獣の巨人「まあ」

リヴァイ「服装も気合入ってるなタキシードとは…どこで買ったんだ?」

獣の巨人「オーダーメイドってやつです」

リヴァイ「世界は広いな」

ハンジ「じゃあ次!自己紹介を!」

鎧の巨人「オオオアアオア…」

リヴァイ「こいつ喋れねえじゃねえか」

ハンジ「大丈夫!巨人語マスターしたから分かるんだ!」

リヴァイ「お前凄いな」

鎧の巨人『(訳)鎧の巨人です。好きなタイプは>>331で特技は>>333

ハンジ「おお、なるほど」

リヴァイ「…」

リヴァイ(こいつも服着てやがる)服装>>335

アルミンきゅん

男を掘ること

ふんどし

鎧の巨人『(訳)鎧の巨人です。好きなタイプはアルミンきゅんで特技は男を掘ることです』

ハンジ「おお、なるほど…ホモかあ~」

リヴァイ(どうやって掘るんだ…?)

リヴァイ(しかもこいつも服着てやがる…ふんどし…)

鎧の巨人『オーダーメイドです』

ハンジ「かっくいー!」キラキラ

ハンジ「じゃあ次!そこの震えてるそばかす君!」

マルコ「ハッ!訓練兵のマルコ・ボットです!」

ハンジ「元気が良いねえ」

リヴァイ「やっとまともな奴が来たな」

マルコ「好きなタイプは>>338で、特技は>>340です!」

そして服装>>342

ガチムチな男性

掘られること

全裸

マルコ「好きなタイプはガチムチな男性で、特技は掘られることです!」

リヴァイ「まともじゃなかった」

ハンジ「ねえねえ、何でホモばっかなの?恋愛する気無いの?」

鎧の巨人「ウホッ」

リヴァイ「いや、もしかしたらホモからノンケに戻るために来た可能性もあるな」

ハンジ「でも全裸だよ?」

リヴァイ「…」

マルコ「」キリッ

ハンジ「じゃあ次…うわああああああああ!!でっけええええ!!」

リヴァイ「こいつ壁を壊した張本人じゃねえか…流石に倒すか?」

ハンジ「いまはやめとこう!休戦だ!」

リヴァイ「…」

超大型巨人『超大型巨人です。好きなタイプは>>346で、特技は>>348

服装>>350

自分より大きな人

ksk

全裸オーバーオール

超大型巨人『超大型巨人です。好きなタイプは自分より大きな人です』

リヴァイ「…こいつむかつくな」ジャキン

ハンジ「まあまあ!!」

超大型巨人『特技はスチームの力でしつこい汚れもらくらく掃除できる事です』

ハンジ「お掃除道具みたい」

リヴァイ「ほ、ほう…」ワクワク

ハンジ「服装は紋付き袴…さっきの人たちがおかしかったから凄くまともに見える」

リヴァイ「スチームの効果でびちゃびちゃだがな」

ハンジ「じゃあ次!いってみよー!」

リヴァイ「この下り七回もやるのめんどいので後はまとめて自己紹介しろ!」

エレン「えぇ…」

エレン:好きなタイプ>>354 特技>>356

アルミン:好きなタイプ>>358 特技>>361

イアン:好きなタイプ>>363 特技>>365

アルミン

アルミンの愛らしさを半日は語れる

普通が一番

説得すること

眼鏡の似合う銀髪の女性

3年目の浮気を大目に見ること

あと安価し忘れてた服装も

エレン:>>366

アルミン:>>368

イアン:>>370

浴衣

裸ネクタイ

エレン「エレン・イェーガーです!好きなタイプはアルミンです!」

アルミン「えっ」

鎧の巨人(ライバル…)

エレン「特技はアルミンの愛らしさを語れる事です!半日は余裕です!」

リヴァイ「…」アタマカカエ

ハンジ「ホモばっかだね!!(諦め)」

アルミン「え、えっとアルミン・アルレルトです!好きなタイプは普通の人です!」

エレン「普通の人ね…」ニヤニヤ

鎧の巨人「」ニンマリ

リヴァイ「ニヤニヤしてるがお前ら普通じゃねえからな」

アルミン「特技は説得することです!」

ハンジ「うん、普通でいいね~本当に」

イアン「イアン・ディートリッヒだ。好きなタイプは…眼鏡の似合う銀髪の女性だ


エレン「眼鏡で銀髪…わかった!ダリスさんですね!!」

リヴァイ「ホモ黙ってろ」

エレン「ハッ」バッ

イアン「特技は3年目の浮気を大目に見ることです」

ハンジ「優しいねー(浮気されたんだ…)」

リヴァイ「…」

ハンジ「ではでは!次女性陣いってみよー!!」

↓7まで※女性で頼みます


ハンジ「女性陣いってみよー!」

リヴァイ「おい、巨人はもう見慣れたが一人足りねえぞ」

ハンジ「何言ってるの?7人いるでしょ?1,2,3,4…」

リヴァイ(4番目の奴どこにいるんだ…?)

ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ

ハンジ「な、何か怖いのもいるし早速いこう!」

女型の巨人「…」

ハンジ「女型の巨人です。だってー」

リヴァイ「こいつ喋ってねえだろ」

女型の巨人『好きなタイプは>>384特技は>>386

ハンジ「ふむふむ!貴重なデータだね」カキカキ

リヴァイ「…」

女型の巨人の格好>>387

超大型巨人

>>385

露出

露出…?
再安価でオナシャス↓

女型の巨人『好きなタイプは超大型巨人特技はワイヤーヒュンヒュン』

ハンジ「ふむふむ!貴重なデータだね」カキカキ

リヴァイ「…(こいつ早めに倒してた方がいいと思うんだが…)」

ハンジ「…ってあああああーーー!!何てこった!」

女型の巨人「」ビクッ

ハンジ「全裸に靴下って…エロ…」ムハア

リヴァイ「ねーよ」

ちょっと離脱するので残りは一気安価

好きなタイプ
>>392から>>307

特技
>>400から>>405まで

服装
>>406から>>411

教官

妄想

膣を使ったバナナの輪切り

エプロン

甚平

安価まとめありがたや!
続けるぜ


ハンナ「ハンナです。好きなタイプは教官です!」

ミカサ「ハンナ、貴女にはフランツがいるのでは…」

ハンジ「ええ、そうなの!?」

ハンナ「…」フイッ

ハンジ「何があったんだろうね…」

リヴァイ(…)

ハンナ「特技は妄想で、良く教官とのデート妄想をしてます///」キャッ

ハンナ「それで今の格好はその妄想でよく考える新婚シチュで…」ペラペラ

リヴァイ「わかった、わかったから次行こう」

ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。好きなのはエレンです」ギロ

ハンジ「君の幼馴染だね、いいねえ~」

リヴァイ(こっちを睨んでるのは何故だ)

ミカサ「特技は腹筋をすることです。毎日エレンの事を考えながら腹筋するのが至福の時です」

ハンジ「本当だ!お腹カチカチ!」ペタペタ

ミカサ「」ムキン

ミカサ「今日はエレンと結婚まで行こうと思ってるので、ウェディングドレスを」

リヴァイ「おい、まだ奴が来てるかどうか分からないんだぞ?」

ミカサ「そこは大丈夫です。エレンの匂いが近くからプンプンします」

ハンジ(怖っ!!)

ベルさん良かったね

リヴァイ「次、面倒だ!2人来い」

ミーナ「ハッ!」バッ

リヴァイ「マフラーだけ…寒そうだな…もう1人は?」

ハンジ「え、君の目の前にいるよ?」

リヴァイ「そういう怖いのは本当に苦手だからヤメロ」

ハンジ「知ってる?結構な美人だよ?」

リヴァイ「…」

ハンジ「しかも全裸に立体起動」

リヴァイ「…」

ミーナ「リヴァイ兵長!全裸にマフラーはどうですか!!」ピラピラ

リヴァイ「>>423

安価↓で!

リヴァイ「いいな、昔よく相手にしてた頭の悪い商売女みたいで」

ミーナ「ヒャッハアアアアアアアア!!」ガッツポーズ

ハンジ「えっと…叫んでる子がミーナ・カロライナって言う子ね」

ハンジ「んで、この幽霊はカルラ・イェーガー…ん?エレンのお母さんだね」

ミカサ「!?おばさまが何故…ま、まさか結婚式に出席する為…?」

ハンジ「そんでミーナって子の特技はスタンド使い」

リヴァイ「何だそれ」

ミーナ「やって見せましょうか!ハッ」

スタンドとして誰かキャラ>>430

D4C

リヴァイ「何だこのウサギみたいな気持ち悪い奴」

ミーナ「D4C…正確に言うとDirty Deeds Done Dirt Cheap…」

ハンジ「うんうん!」キラキラ

ミーナ「更に翻訳するといともたやすく行われるえげつない行為っ!」

リヴァイ「うん、強そうだが>>1が1章しか分からないからもう出すな」

ミーナ「ハッ!」

ハンジ「ごめんな…ごめんなあああ!!」

リヴァイ「次」

リコ「リコ・プレツェンスカだ。好きなタイプ…ならイアンかな」

ハンジ「おっ?まともな人」

リヴァイ「服装はおかしいがな」

リコ「今日はもじもじ君をやると聞いたのだが…」←銀タイツ

ハンジ「伝達ミスなだけみたい!まともだ!!」

クリスタ「クリスタ・レンズです!好きなタイプはアルミンです!」ビッ

ハンジ「連続してまともだと!?」

リヴァイ「いや、他の奴がおかしいんだろどう考えても…これが普通なんだ」

ハンジ「じゃあそのまま特技いってみようか!」

リコ「はい、下ネタです」

クリスタ「膣でバナナカットです」

ハンジ「ん?」

リヴァイ「…」

ハンジ「…ごめんもう一回言ってもらっていい?」

リコ「下ネタです」

クリスタ「ち「ごめんやっぱいいや!!」

ハンジ「…」アタマカカエ

リヴァイ「…」ポン

ハンジ「それでは男女自己紹介聞けたのでご対面!」


みんなの気になる人は?
好きなタイプがいる場合はそのまま

ハンナ>>439
カルラ>>440
ミーナ>>442

>>444
マルコ>>445
超大型>>447
エレン>>449
アルミン>>451

風呂離脱

マルコ

キース

獣の巨人

ビーン

ミカサ

ミーナ

アルミン

ユミル

(男)
・獣→マルコ
・鎧→マルコ
・マルコ→ミカサ
・超大型→ミーナ
・エレン→アルミン
・アルミン→クリスタ
・イアン→リコ

(女)
・ハンナ→マルコ
・ミカサ→エレン
・カルラ→エレン
・ミーナ→獣
・リコ→イアン
・クリスタ→アルミン
・女型→超大型

イアン⇔リコ
アルミン⇔クリスタ

だな

すいやせん今日はここまででまた明日にでも
おやすミン

再開!

リヴァイ「とりあえず気になる5人くらいに誰目当てか聞くか」

ハンジ「じゃあ好きなタイプ聞きそびれたカルラさんとミーナ!」

カルラ「やっぱり息子かしら…合って元気にしてるか話したいわ」

ハンジ「うんうん、家族の感動の再会って奴ね!」

リヴァイ「趣旨違うけどな」

ミーナ「私は…最初はリヴァイ兵長がタイプでした///でも…」

ミーナ「それより強そうな人…あの毛がモサモサした人が気になります///」

ハンジ「おお、お目が高い!いいよねえ、モフモフしたいよねえ!」

リヴァイ(分からねえ…)

ハンジ「後は巨人組にでも聞いてみようか!」

獣の巨人「あのそばかすの人は何て名前なんです?」

鎧『』コクコク

ハンジ「ああ!あの子はハンナって言うんだ!素朴可愛いよね!」

獣の巨人「いえ、男性チームの方にいる…」

リヴァイ「マルコか」

ハンジ「やっぱりホモなのか!彼女作る気無いのか!!」

超大型巨人『僕はミーナかな…裸マフラーっていいよね』

鎧の巨人『ベルt…お前…ホモじゃないのか…』

ハンジ「よしよし、それじゃ次行ってみましょう!フリータイム!」

ハンジ「おっと!いち早く動き出したのは>>470だ!」

リヴァイ「>>472は乗り遅れたようだな」
↓の誰か



マルコ
超大型
エレン
アルミン
イアン

現在の相関図>>461
相関図ありがとうございます

エレン

ハンジ「おっと!いち早く動き出したのはエレンだ!」

エレン「アルミン!一緒に行こうぜ!」

アルミン「う、うん(クリスタの所に行きたかったな…)」

エレン(よし…このまま二人きりで>>476に行こう)※無謀な所だったら安価下

クリスタ「」ウロウロ

鎧の巨人(マルコどこ行ったんだ?)ウロウロ

リヴァイ「鎧の巨人は乗り遅れたようだな」

鎧の巨人(さっきの話で獣の巨人もマルコ狙いだったな…急がないと)

鎧の巨人(よし!>>478

ダイレクトアタックしよ

エレン「とりあえずこっち行こうぜ」グイグイ

アルミン「う、うん?こっちって宿屋ばっかりだよ?」

エレン「いいからいいから」

クリスタ「」チラッチラッ

リヴァイ「早速エスケープか」

ハンジ「えぇ…時間までには帰ってきてよー?」フリフリ

ドドドドドド

ウワーキョジンガオソッテキター!!
マルコガフットンダ!!

ハンジ「さて、他の人はどんな感じかな?」

リヴァイ「>>482>>483は良い感じだな」

ハンジ「>>485は何処に行くんだろう?」

カルラ

ミカサ

ハンナ

カルラ「久しぶりね、ミカサ」

ミカサ「お久しぶりですおばさま…いえ、お母様…」

カルラ「あら、気が早いわよ」ウフフ

ミカサ「大丈夫です今日までには式挙げる予約はしているので」ウフフ

リヴァイ「あのウエディング女一人でしゃべってやがる」ゾワワ

ハンジ「ああ、カルラさんとお喋りしてるね。まずは身内から固めると…」フム

ハンナ「」テクテク

ハンジ「おや、ハンナは何処に行くんだろう?」

ハンナ(マルコが吹っ飛んで行っちゃった…どうしよう)

ハンナ「そうだ!>>488しよう!」

追いかける

ハンナ「追いかけよう!」ダッ

マルコ「」チーン

ハンナ「マルコ大丈夫?」ユサユサ

マルコ「う、うーん…あれハンナ?」

ハンナ「>>490

マルコ「>>492

ねえ、マルコって男の人にしか興味ないの?

うん。
でも、君を見てるとトキメキが止まらないんだ。
そばかす数え合おう(プロボーズ)

ハンナ「ねえ、マルコって男の人にしか興味ないの?」

マルコ「うん」

ハンナ「そうなんだ…やっぱ私じゃ駄目だよね…」シュン

マルコ「でもね、君を見てると何だか…トキメキが止まらないんだ」

ハンナ「えっ!?そ、それって///」

マルコ「そばかす数えあおう(プロポーズ)」キリッ

ハンナ「うん///」

リヴァイ「早速カップル誕生か?」

ハンジ「良かったね…全裸じゃなきゃ…」

ハンジ「さてさて他はどんなことになってるかな?」

ハンジ「お、>>496がモテモテだね!」

リヴァイ「>>498>>499を追い掛け回してるな」

巨人組

クリスタ

アルミン

超大型巨人「ウォオオ?ウオオア?」

女型の巨人「オオアオアウ!オア///」

獣の巨人「…」

リコ「モフモフ!」ポフポフ

イアン「モフモフだ!」ポフポフ

鎧の巨人「オオアオ?」

ミカサ「私より…ムキムキ…素晴らしいムキムキ…」

カルラ「お父さんよりいい身体してるわぁ///」

ハンジ「もてもてだねえ!」

クリスタ「アルミン達何処に行くの?」トテトテ

アルミン「エレン?ここってその…ホテルだよね?」

エレン「アルミン…俺、最初の自己紹介でアルミンがタイプって言ってたよな?」

アルミン「う、うん…でもそれって冗談だよね?」アハハ…

エレン「」ガシッ

アルミン「あ、ちょ!エレン引っ張らないで!!いやだぁあああああ」ズルズル

クリスタ「大変!アルミンがピンチ!」

クリスタ「止めなさいエレン!」

アルミン「クリスタ!」パァッ

エレン「チッ」

アルミン「エレンが僕をホテルに連れていこうとしてるんだ!助けて!」

クリスタ「>>504

エレン「>>505

アルミンは俺のだから!

クリスタ「エレンには譲らないんだからね」ギュッ

エレン「アルミンは俺のだから!」ギュッ

アルミン「な、なんだろうこの状況…嬉しいような嬉しくないような…」

アルミン「とりあえず何とかしなきゃ!」ピィー

ミーナ「忘れられてたミーナ参上!」キュピーン

ミーナ「いでよ!スタンド!!」>>507※進撃キャラで

>>306何かあったんです?
再安価↓

キッツ「貴様は何者だ!!」

エレン「男好きの人間です!!」

クリスタ「アルミン好きのノーマルです!!」

キッツ「イェーガーを反逆罪で逮捕してやる!!」

ミーナ「よし、エレン行こうか」ガシッ

エレン「え?!うえええ!?」ズルズル

クリスタ「アルミン大丈夫?」

アルミン「うん、まだ何もされてないよ」

クリスタ「本当?良かった…本当に無事で…」ウルウル

アルミン(かわいい)

ハンジ「おお?カップル決定かな!?」

リヴァイ「先程のエレンはミカサによって釈放されたらしいぞ」

ハンジ「ふむふむ、エレンは大丈夫かな?」

リヴァイ「>>513

今はミカサの全力の求婚を受けてる。いつまで断れ続けられるか見ものだな。

リヴァイ「今はミカサの全力の求婚を受けてる。いつまで断れ続けられるか見ものだな」



ミカサ「エレン、私のウエディングドレスどう?」

エレン「え?あーまぁ、似合ってんじゃないか?」

カルラ「まぁっ!」

ミカサ「エレンも紋付き袴だし、これは好都合。結婚しよう」

エレン「何でだよ、お前は家族だろ」

ミカサ「エレン、苗字は違うし血も繋がってない…つまり」

エレン「いやだぁ!アルミンがいい!!」

ミカサ「アルミンはクリスタが好きなの。エレン結婚しよう」

エレン「うううう…」

カルラ「…まあ!」

ミカサ「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」ミョンミョン

エレン「ケッコン…?」フラフラ

カルラ「まぁっ!お父さんが私に使った技をやるのね!ミカサ!」

ミカサ「エレン、ミカサ、結婚」

エレン「ミカサ…>>516

俺はホモなんだ・・・わかってくれ

眠気ピークなのでまた明日
見てくれてる人ありがとうございます
どこか一組くらい真面目に書きたい

おやすミン

今日スレ更新多いな
再開します

エレン「ミカサ…俺はホモなんだ・・・わかってくれ」

ミカサ「エレン!!そんな事ない!!私の愛でノーマルへと引き戻すから!!」

エレン「アルミンが駄目なら>>521しよう!!」

略奪

エレン「そうだ!!略奪しよう!略奪愛!!」ダダダッ

ミカサ「エ”レ”エ”エェ”エエエ”エェェエ”エ”ェ”ンンン」

カルラ「あらあら///」

――

クリスタ「アルミン」

アルミン「ん?」

クリスタ「あの…手繋いでもいい?///」

アルミン「いいよ」ニコ

クリスタ「///」

アルミン「///」

エレン「ちょっと待ったアアア!!!」ドドドド

クリスタ「!?」

アルミン「またエレン!?」

エレン「おもち帰りいいいいいい!!!」ヒョイ

アルミン「わああああああああああ!!」ジタバタ

エレン「ハァハァ…抵抗しなくなってきたな…もしかして真実の愛に気付いたか?」

アルミン「どうせ力じゃ勝てないから抵抗しなかったんだよ…」

アルミン「ねえ、エレン僕はクリスタの事が好きなんだよ?」

エレン「俺の事は?俺のことは嫌いなのか?」ポロポロ

アルミン「親友としては好きだけど…それに僕は男だよ?」

エレン「愛に性別などいらぬわ!!」クワァ

エレン「>>524してやる!!」

アルミン「うわあああああ助けて!>>526!!」

レイプ

キルシュタイン

エレン「レイプしてやる!!」

アルミン「うわああああああ助けて!ジャン!!」

ジャン
ジャン
ジャアァアン


ジャン「!?誰かが俺を呼ぶ声がする…!!」ガタッ

ジャンさん奇数で間に合います↓

ジャン「…多分ゴリライナーだな!」タッタッタ

鎧の巨人「」クチュン

カルラ「あらあら、風邪引いたの?暖かくして寝てないとダメよ?」

鎧の巨人「」コクン

枯れミカサ「」シオシオ

エレン「くっ///アルミン締め付けが凄いぜ!!」パンパン

アルミン「やっ、やだあ!!///エレン駄目っ!ひうっ!///」

エレン「お?ここがいいのか?え?オラオラ?」グニュグニュ

アルミン「はひゃう////!!だめぇえっ…えれぇん!!」

エレン「くっ…!!いくぞおおおおおおおおおお!!」ドピュルルルルル

アルミン「はあああううう////!!」ビクンビクン



枯れスタ「」

枯れミカサ「」

枯れスタ「>>533

枯れミカサ「>>534

これは夢…これは夢…

この世界は…これはこれで素晴らしい

夢スタ「これは夢…これは夢…」ブツブツ

腐れミカサ「この世界は…これはこれで素晴らしい」

ハンジ「何か知らない間に凄いことになってるよ…」

リヴァイ「知らん、もう他のとこに行くぞ」

誰の所に行く?>>538↓から1又は2組

女型・超大型
ハンナ・マルコ
カルラ・鎧
ミーナ・獣
リコ・イアン

リコ・イアン ミーナ・獣

イアリコ真面目に書くので先にミーナ組書く

ミーナ「寒い…」ブルッ

獣の巨人「…」ジー

ミーナ「寒いなあ」チラチラッ

獣の巨人「その長いのは何ですか?」

ミーナ「え?マフラーです」

獣の巨人「持って帰ろう」スルッ

ミーナ「えっ///やだあ!こんな所で脱がすのお!?///」ダイタン

獣の巨人「ウホオオウホホオオ!!」ズシンズシン

全裸ミーナ「」

全裸ミーナ「へぷちッ」ブルブル

全裸ミーナ「放置プレイね…///」ハアハア

バサッツ

ミーナ「!」

リヴァイ「風邪引くぞ(憲兵あたりに見付かると面倒だ)」

ミーナ「へ、へいちょおおおおおお///」ズキューーーン

ハンジ「再熱ってやつ?リヴァイもモテるねえ」ゴロゴロ

ミーナ「一生付いて来ます///」ギュッ

リヴァイ「…」

リヴァイ「>>541

俺の雌豚になるか?

リヴァイ「俺の雌豚になるか?」

ミーナ「ブッヒイイイイイイイイイイイ!!!!////」

リヴァイ「うるせえ、黙ってろ」ゲシッ

ミーナ「はひ////」ビクンビクン

ハンジ「司会者がカップル成立!?まあいいや、次いってみよう!」

イアン「久しぶりだな、リコ」

リコ「…イアン…」

イアン「リコ…」

リコ「その格好どうしたんだ…」

イアン「いや、お前もどうした?」

リコ「ちょっとした伝達ミスだ」

イアン「そうか、私もそんな感じだ」

二人「…」

イアン「着替えようか」

リコ「そうだな」

二人の新しい服装
イアン>>546 リコ>>548

特攻服

団服

リコ「やっぱり団服が一番だな」

イアン「私はやはりこれかな」

リコ「…何だその服」

イアン「青春時代の服さ」

リコ「イアン昔は悪さばっかりしてたらしいな」

イアン「そうだ、だがリコに出会って悪さはするの止めたんだ」

リコ「は?」

イアン「お前はそういうの好きじゃなかったからな、必死に真面目になったよ」

リコ「な、なんでそこまで…」

イアン「まだ分からないのか?」

イアン「お前の事が好きなんだよ」

イアンの一人称は俺

リコ「ふぇ///!?」

イアン「今日のこのイベントもお前が参加するって聞いたから参加したんだ」

リコ「なっ!?///」カァ

イアン「もし、これで恋人ができたりしたらって考えたらいても立ってもいられなかった」

リコ「ちょ、ちょっと待て///!!突然そんな事言われても!!」

リコ「わ、私はそもそも…こんな内容だとは思ってなくてだな…!」

イアン「」ジー

リコ「やめろよ、見るな!///」ベシベシ

イアン「なあ、リコ」

リコ「なんだよ…///」

イアン「最後の告白タイムで俺はもう一度アタックする」

イアン「俺は期待しててもいいか?」

>>550
すまねえ

リコ「…」

リコ「ま、まあ…どうせ売れ残るだろうし…しててもいいんじゃないか?」

イアン「そうか、良い返事待ってる」

リコ「…」


ハンジ「それではフリータイム終了!」

ハンジ「そして最後の告白ターイム!!」



男性陣が好きな人のもとに行き告白します
告白相手は誰?



>>554
>>555
マルコ>>556
超大型>>557
エレン>>559
アルミン>>561
イアン>>563

カルラ

ミーナ

ハンナ

アルミン

クリスタ

リコ

ハンジ「それでは!鎧の巨人さんからいってみましょう!」

リヴァイ「亀甲縛りってこうでいいのか?」

ミーナ「アヘェ///」ビクンビクン

ハンジ「…おおっとおー!鎧の巨人の前だあああ!!もうホモも見慣れた!」

獣の巨人「>>566」←プロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

エレンとイアンはまったくブレないなwww

安価↓

獣の巨人「結婚しませんか?」

鎧の巨人「ウホッ」

ハンジ「はたしてっ…!!どうだ!!?」

鎧の巨人「良い男…だが俺はノンケだ」キリッ

ハンジ「ごめんなさいきたあああああああああああ!!しかもいつの間にかノンケ宣言!!」

獣の巨人「ウホウホオオオオオ」ズダダダダ

鎧の巨人「俺は…俺は気付いちまったんだ…愛を…」クルッ

カルラ(幽霊)「?」ニコッ

鎧の巨人「>>570」←プロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

俺はあのシガンシナを襲撃した鎧の巨人です
それでも良かったら俺と結婚してください

鎧の巨人「俺はあのシガンシナを襲撃した鎧の巨人です」

鎧の巨人「それでも良かったら俺と結婚してください!!」

カルラ(幽霊)「まあっ!」

ハンジ「最後の方良い雰囲気だったからね…どうだっ!?」

カルラ(幽霊)「ごめんなさい、私旦那愛してるからー」

鎧の巨人「うそおおおおおおおおおおおおん!!!」

ミカサ「で、出た!!おばs…お母様の得意技…気があるフリしておいてズタボロにする!!」

カルラ(幽霊)「私の特技はそう…『裏切る』よ!!」

ハンジ「うわー悪霊だったああああ!!」

リヴァイ「ボールギャグも付けてみた」

ミーナ「ンフウウウウ///」ビクビクッ

鎧の巨人「うわああああああ!!くそ!!トロスト区破壊してやるうううう」

ハンジ「それじゃあどんどん行こう!」

リヴァイ「あれ放って置いていいのか?」

ハンジ「お次はマルコだね!おおっとこちらへ向かってきます!」

マルコ「」テクテク

ハンジ「ミーナの前です!!」

ハンナ「」ガタッ

マルコ「>>574」プロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

毎日お互いにそばかすを数えあおう

マルコ「毎日お互いにそばかすを数えあおう」※全裸

ハンナ「あの野郎おおおおおおおお!!私に言ったのと似たこと言いやがってええええ!!!」

ミーナ「…」ボールギャグハズシ

ハンジ「どうだっ!!?」

ミーナ「兵長…」チラッ

リヴァイ「お前の好きなようにしろ…」

ミーナ「兵長っ…!!」ウルッ

ミーナ「…よろしく…お願いします!」ギュッ

マルコ「ジャアアアアアアアン!!」コロンビア

ハンジ「まさかの露出カップル誕生です!!おめでとう!!」

ハンナ「」

ハンナ「フランツの次はマルコまで…どうして…どうしてなの…」ボロボロ

超大型巨人「」ポン

ハンナ「あ、貴方は…!」

ハンジ「おおっとお!次の超大型巨人さんは傷心ハンナの前だあああ!」

女型の巨人「」ショボン

超大型巨人「>>577」プロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

ハンジ「対してハンナの答えは!?」

ハンナ「>>578

僕のフーバーで君のウォール・ハンナを突破させてほしい

私にはフランツが

再開!
ミーナさんは朝ドラヒロインみたいな性格だって信じてる…!


超大型巨人「僕のフーバーで君のウォール・ハンナを突破させてほしい」

リヴァイ「そういえばいつの間に言葉話せてるんだ?」

ハンジ「対してハンナの答えは!?」

ハンナ「私にはフランツが…」

超大型巨人「ハンナ…あんな酷い元彼なんか忘れるんだ!!」

ハンナ「でも…」

超大型巨人「僕の蒸気で…フランツという汚れも取ってみせる…」

超大型巨人「昔の穢れの無いハンナに戻してみせる!!」キリリ

ハンナ「超大g…ベルトルト…!!」

ハンジ「やべー何言ってるかわかんねえけどカップル成立!」

リヴァイ「良い言葉だ」

ハンジ「さあ次行こう!エレンは…おお!?やっぱりアルミンの前です!!」

ミカサ「ちょっと待ったあああ!!!」ドドン

クリスタ「待ったアアアア!!」ドン

ハンジ「ちょっと待ったきました!!さてどうなる!?」

エレン「↓1」アルミンへプロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

ミカサ「↓3」エレンへプロポーズ台詞
※末秒が0なら両思いで無くてもカップル成立

どちらも末秒0でなければ自動的にアルクリ組カップル成立

エレン「アルミン!!」ズイッ

アルミン「ひっ」アトズサリ

エレン「愛の前なら性別なんて関係ねえ!結婚しようアルミン!!」

アルミン「あんな事しておいてYesなんて言う訳ないだろ!!馬鹿エレン!!」ダッ

エレン「」

エレン「アアアアアアアアルミイイイイイイイイインンン!!」

ミカサ「これは…チャンス!」ニヤリ

ミカサ(一撃で仕留めてやる!)

ミカサ「エレン、悲しまないで…わたしがいるじゃない…」

エレン「…」

ミカサ「エレン…私と本当の家族になって…」ウルウル

エレン「カアサン、ミカサガイモウトニナリタイッテ…」

カルラ「あらあら、いいんじゃないの?(2回目の裏切り)」ニコ

ミカサ「」

アルミン「はあはあ…今日は走ってばっかりだ…」ゼエゼエ

クリスタ「アルミン!」トテトテ

アルミン「クリスタ!」

クリスタ「あ、あのね!私…アルミンの事…」モジモジ

アルミン「待って、クリスタ!」

クリスタ「え?」

アルミン「こういうのは男から言うべきだと思うんだ…だから、その」

アルミン「>>592

頼りない僕だけど君のこと大切にするよ

アルミン「頼りない僕だけど君のこと大切にするよ」

クリスタ「うん!よろしくね!」ニコッ

ハンジ「はぁ…いいねえ可愛いねえ!さっきまで変人カップルばかりだったから癒される」

リヴァイ「」ジー

マルコ「ミーナそばかす無いね~♪」イチャイチャ※全裸

ミーナ「あはは~あるわけないジャン~♪」 イチャイチャ※亀甲縛り半裸

リヴァイ「…」

ハンジ「…」ポン

リヴァイ「ハンジ」

ハンジ「ん?」

リヴァイ「あれのどこが良かったんだろうな俺は」メガサメタ

ハンジ「お、おう」

ハンジ「さあ!トリはイアンです!誰のもとに行くのでしょうか!」

イアン「」テクテク

リコ「…」

ハンジ「リコの前です!!」

イアン「予告通り来たぞ」

リコ「ん…」

イアン「>>596

今後もお前と一緒に歩いて行きたい

3Pあぶねえ

イアン「今後もお前と一緒に歩いて行きたい」

イアン「駄目か?」

リコ「…だ」

リコ「駄目…じゃない」

イアン「そうか!」ニコ

リコ(ああもう顔が見れない///)カオマッカ

ハンジ「うおおおお!!一番大人なのに!一番初々しいぞこの野郎!!おめでとう!」

リヴァイ「」パチパチ

イアン「ありがとうございます」ギュ

リコ「///!!?!??」

リコ「きゅう」バタン

イアン「あれ?」

ハンジ「あらら…ってことで今回は4組ものカップルができました!お幸せに~!」

ねるとん終了↑
ここから全落オープン↓

イアリコ可愛いおめでとう!

タカさん:リヴァイ

ノリさん:>>599

実況:>>600


出場者1>>602

出場者2>>603

出場者3>>604

全部↓2で!

エルヴィン

ksk

コニー

エルヴィン「さて始めるぞ、全落オープン」

オルオ「待ってました!!」

リヴァイ「…」

リヴァイ(全落オープンって何だ…)

全落オープン:落とし穴ドッキリにゴルフをなんとなく混ぜたもの

エルヴィン「今日の出場選手はこちら」

オルオ「どいつも始めてみる顔ですね」

エルヴィン「リヴァイ、オルオ、優勝者は誰だと思う?」

オルオ「そうですね、>>608」※理由も一緒に

リヴァイ「俺は>>609」※理由も一緒に

ベルトルト
なんでも卒なくこなしそうだから

ベルトルト
他は不潔そう

優勝者予想はそのままで
少ない事に気付いたのであと2人くらい追加を
↓2まで

オルオ「このでっけえ奴ですかね、身長がある分落ちるリアクションも卒なくこなしそうです」

リヴァイ「俺もそいつだな。他は不潔そうだ」

エルヴィン「ふむ、なるほど…それではさっそく1番ホール行ってみよう」(1番目の落とし穴の事)

オルオ「お?あいつは>>614だな」

エレン・カザリアス・コニー・ベルトルト・ユミルの中から一人

エレン

エレン「」キョロキョロ

リヴァイ「辺りを見渡してるな」

エルヴィン「エレンにはオルオが来るまでじっとしていろと説明しているからな」

オルオ「え?俺あっちに行くんですか?(嫌な予感が…)」

エルヴィン「行ってくれ」

リヴァイ「行け」

オルオ「ハイ!!」

エレン用落とし穴の場所:>>616

落ちるタイミング:>>618

格闘訓練室

入ってすぐ

短いですが今日はここまでで
>>598ありがとうございます

おやすミン

安価ズレは安価スレのあるあるだぜ
再開

オルオ「おい、エレン」

エレン「あ、オルオさん今日はどうしたんです?」

オルオ「ああ、俺が直々に鍛えてやろうと思ってな…」

エレン「え…いいっすよ…」

オルオ「いや、そこは喜ぶ所だr!!」ガリ

エレン「はあ…」

オルオ「まあいい、行くぞ」フキフキ

エレン「はい…」テクテク

オルオ「ここだ、先に入れ」

エレン「>>624

わかりました

エレン「わかりました」

オルオ「」ニヤニヤ

エレン「…?何でニヤニヤしてるんですか」

     ___
   /|    |
   ||. (・ω・| キモチ悪いですよオr…
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ

    ___
   /|    |
   |||     .|
   ||o|.  | | | |  
   || |     |__  
   ||∩(゜Д゜)∩/

   /:::::::::::::::::::::::/

\アアアアアアアアアアアア/


オルオ「ナイスイーンww」

リヴァイ「綺麗に落ちたな」

エルヴィン「ふむ、気合を入れて作った>>627m級の落とし穴だが出られるかな?」

13

オルオ「…」

\イテェ…オルオサーン/

オルオ「ふ、深い!!」ゾゾゾ

オルオ「まあいいや、置いて行こう」テクテク

\オルオサアアアアアアン!!ウワアアアアアン/


オルオ「俺には次の仕掛け場所に行かないといけねえからな…」

オルオ「えっと、次は>>629だな…」

場所:>>631
落ちるタイミング:>>632

ミケ

公園

噴水の近くについたとき


オルオ「次はミケ…」

オルオ「あの人って無口で何考えてるかわかんねえから苦手なんだよな…」


<公園>

ミケ「」スンスン

オルオ「ええ…すんごい鉄棒の匂い嗅いでる…」

オルオ「よし、この隙にミケの好きな>>636(匂いのあるもの)を噴水の前に置いてっと…」

JK(女子訓練兵)のパンツ

オルオ「よし、この隙にミケの好きな女子訓練兵のパンツを置いて…」

オルオ「こんなん引っかかるか?」

ミケ「!!!」スンスン

ミケ「パァンツ!!!」ドドドドド

オルオ「うおおおっ!?何コレ奇行種!?」

ミケ「」タッ

オルオ「おおお!!飛んだアア!!!」

ミケ「」ルパンダイブ

エルヴィン「頭から飛び込んだ!!」

             「\
             〉 >         /7
            / /         〈 <
           /  |           |  |
          /  /            /  /
          〈  <         /  /
          \ `\       |  |

            \   \      /  /
             \   \  /  /
               ヽ    ヽ/   /
             __|    ´   /__


エルヴィン「こ、これは…!!」

オルオ「ホールインワンだあああああああああ!!」

リヴァイ「ほう…」

  (\ /)
  / / ||
  \\/ /
 _| |_

ミケ「」スンスンスンス

オルオ「わあ…まだやってる…次行こう」

オルオ「えっと、ミケ次は>>640だな…」

場所:>>641
落ちるタイミング:>>642

ユミル

女子寮入口前

クリスタが女神スマイルを浮かべたとき

オルオ「次はユミルという参加者唯一の女子訓練兵だな…」

オルオ「ただ今回は仕掛け人がいるんだよな…おーい」

クリスタ「よ、よろしくお願いします!」テクテク

オルオ「今回はお前が女神スマイル?をすれば落ちるという仕掛けだが準備はできたか?」

クリスタ「はい!」キラキラ

オルオ(何この天使)ガリブシャア

オルオ「とりあえずまだ寝てるユミルを女子寮の外へ誘い出す…んで落下」

オルオ「今回はその誘い出す事を頼む」

クリスタ「はい!」

オルオ「それじゃ俺は隠れてみてるから落とすの頼むぞ」コソコソ

クリスタ「はい」ニコッ

オルオ「結婚し…いや俺にはペトラが…」ガフッ

クリスタ「ユミルー!起きてー!」

ユミル「んん…何だよクリスタ…今日は訓練休みだろ…」ムニャムニャ

クリスタ「>>646

ユミル「」ガバッ

休みだから二人であそびたいのー

クリスタ「休みだから二人であそびたいのー」ネエネエ

ユミル「何今日のクリスタかわいいな」ガバッ

クリスタ「ダメかな?」ウルウル

ユミル「しゃ、しゃーねーな!!クリスタは私がいないと駄目だからなー」

クリスタ「行こ!行こ!」

ユミル「おいおい、急ぐと転ぶぞ!」タタタ

クリスタ「えへへ!」キラキラ

ユミル(結婚)

オルオ(今だああああああ!!)


       .|  | |            | |  | |
       .|  | |           |  || | ||
       .| .| .|           |∩ | |(\ || 
     .__/__.| _|          _| .|___.ヽヽ.___
     ´──┴┘        /:::::|∧::::∧ | .| :::::::::/
                 /::::::: <`Д´;> .|::::::::/

                /::::::::::/    /::::::/

ユミル「結婚し…ウワアアアアア!!!」

クリスタ「えへへ!」キラキラ

オルオ「天使が無邪気すぎて怖い」

オルオ「おつかれ」

クリスタ「あ!オルオさんどうでしたか?」

オルオ「フッ…悪くない」

クリスタ「やったあ!」


\オーイクリスタ/


オルオ「…呼んでるぞ」

クリスタ「うふふ」

オルオ(笑顔だけど可愛いけど怖い)


\クリスタアアアアアアアアアア/



オルオ「この調子であと二人だな!」

オルオ「次は…コニーって坊主だな」

場所:>>650
落ちるタイミング:>>652

連れ込み宿

クリスタに「シャワー浴びてきて」と言われてドキドキしながらシャワーを浴びてるとき

オルオ「えーと、また来てもらった」

クリスタ「今回もよろしくお願いしますね!」ニコッ

オルオ「あぁ…ところでユミルって子はどうしたんだ?」

クリスタ「え?そのままにしておきましたよ?」

オルオ(この子は敵に回したくない)

オルオ「んじゃあ次はコニーなんだが…カクカクシカジカオルオル」

クリスタ「ちょっと過激ですね///」モジモジ

オルオ(そこは乙女なんだ…)

<オルオと別行動中>

クリスタ「コニー!ちょっといいかな?」

コニー「あ?何だ?」

クリスタ「>>655

コニー「>>657

あのね、コニーに一緒に来てほしいところがあるんだけど時間あるかな///

わりい、今鼻くそをほじって蟻の巣に詰めるのに忙しいんだ

きょうはここまでで寝ます
おやすミン

クリスタ「あのね、コニーに一緒に来てほしいところがあるんだけど時間あるかな/// 」

コニー「わりい、今鼻くそをほじって蟻の巣に詰めるのに忙しいんだ 」ホジホジ

クリスタ「え…?」

コニー「ほら、こうするとな…俺の鼻くそを蟻が運んでいくんだ」

クリスタ「え…はあ…」

コニー「楽しいだろ?」

クリスタ「よくわかんない…」

コニー「あー…クリスタには早かったか…」

クリスタ「分かる日が来るの?」

コニー「そうだ」

クリスタ「ふーん」

コニー「…」ホジホジ

クリスタ「…」

クリスタ「…あ!違うよ!!これじゃ駄目だ!!」ガシッ

コニー「お!?」ホジブシャア

クリスタ「ちょっと来て!!」

コニー「鼻血出た…」ボタボタ

<連れ込み宿>

コニー「なあ、鼻血止まらないんだけどティッシュ持ってないか?」ボタボタ

クリスタ「ティ…ティッシュだなんて///そんなの早すぎるよ!!」テレテレ

コニー「なんか…くらくらしてきた…」

コニー「ティッシュねえしちょっと顔と服を洗ってくるわ」

クリスタ「うん///待ってるね///」

隠れオルオ(何かちょっと違うがとりあえず位置についたな)

コニー「ああ…血が服に…これ落ちるのか?」フキフキ

コニー「あれ?このシャワー出ねえぞ」

オルオ(今だ!!!!)ポチッ

パカ

コニー「?…おわああああああああああああああああ!!!」


\アアアアアアアアアアア/


クリスタ「」ソワソワ

オルオ「クリスタが趣旨を忘れているようだが次いくぞ最後!」

オルオ「べるとr…だな!」

場所:>>665
落ちるタイミング:>>666

トロスト区壁上

アニに告白してオッケーをもらえた瞬間

オルオ「はい、今回の仕掛け人はこちら」

アニ「…」

オルオ「よろしく頼むぞ」

アニ「あの…これ私が手伝わなきゃいけないんですか?」

オルオ「あ?」

アニ「」ギロ

オルオ「」ビクッ

オルオ(な、なめやがって…)

アニ「理由が無いなら他を当たって下さい」

オルオ「ま、待て!>>668

アニ「」ピクッ

アニ「>>670

手伝ってくれるなら俺のセクシープロマイドをくれてやるぞ、しかもサイン入りだ

エレンのなら

オルオ「ま、待て!」

オルオ「手伝ってくれるなら俺のセクシープロマイドをくれてやるぞ、しかもサイン入りだ!」

アニ「」スタスタ

オルオ「くそがあああああああ!!何がいけねえんだよ!!」

アニ「…なら」

オルオ「お?」

アニ「エレンのなら…ほ、欲しいか、な…」

オルオ「あのガキのがいいのか?しゃーねーな」

オルオ「落とし穴から出してやった」

エレン「ありがとうございます…」グス

オルオ「その代わりにお前の写真をくれ。サイン入りでな」

エレン「え?オルオさん…俺、その…オルオさんはその…恋愛対象には…」

オルオ「ちっげーーよ!!!勘違いするな!!」

<エレンから写真を貰いました>

アニ「~♪」ルンル

オルオ「さあ、頼みは聞いたから頼むぞ」

アニ「まかせて」キリッ

<トロスト区壁上>

ベルトルト「アニから呼び出されたけど…何だろう?」

ベルトルト「まだ次の任務の日にちじゃないのに…」ソワソワ

アニ「ベルトルト」

ベルトルト「あ///や、やあ」アセアセ

ベルトルト「こんな所に呼び出しなんて…どうしたの?」

アニ「>>675

ベルトルト「>>676

あの…その…さ…(すごく恥ずかしそうにモジモジしている

(恥ずかしがってるアニ可愛い。っていうかこの雰囲気はまさか!)ドキドキ

アニ「あの…その…さ…///」モジモジ

ベルトルト「!?」

ベルトルト(恥ずかしがってるアニ可愛い。っていうかこの雰囲気はまさか!)ドキドキ

アニ「私…ね…」モジモジ

ベルトルト「」ゴクリ

アニ「…///やっぱり恥ずかしくて言えない」パッ

ベルトルト(故郷で結婚しよ)

アニ「」チラッ

ベルトルト「」ガハッ

ベルトルト「も、もう限界だああああああ!!!アニ!!!ぼ、僕は!!!」

ベルトルト「僕は!!君が好きだああああああああああああああああ!!!」

アニ「!」

アニ「ベルトルト…」ウルウル

ベルトルト「///」

アニ「私も…///」

オルオ(これだけやって実はエレンが…なんだから女って怖えな…)

オルオ「って事でぽちっとな」ポチ

ゴゴゴゴオオオオオ

ベルトルト「か、壁上が!?」

アニ(え、私も落ちるんじゃないのコレ…)

ベルトルト「大変だ!アニ!僕に捕まって!」

アニ「あ、ちょ…今は他の人も見てるから巨人化は駄m」


カッ――――

超大型巨人「」プシュー

女型の巨人「…」



エルヴィン「…」

リヴァイ「…」

オルオ「」

エルヴィン「まあ、今回の全落オープン…優勝者は決まりだな」

リヴァイ「そうだな…」

エルヴィン「優勝商品は…人類最強に削いで貰える権利にでもしようか」

リヴァイ「そうだな…」

オルオ「」


かくして全落オープンは前代未聞の巨人出現により終焉を迎えた…
全落オープン終わり↑
ここから細かすぎて伝わらない↓

とりあえずメンバー決めて寝ます


博士>>683
助手>>684
大博士>>685
ロボ>>686

アルミン

クリスタ

コニー

マルコ

あと出場者

アルミン・クリスタ・コニー・マルコ以外で
↓5まで

アルミン「細かすぎて伝わらない選手権~」

マルコ「いえーい」

クリスタ「突然呼び出されたんだけれどこれって何すればいいのかな?」

アルミン「僕らは特に何もしなくていいんだよ。ただ見てればいいらしいよ」

マルコ「じゃあ分からないクリスタの為に大博士が説明してくれるよ」

コニー「俺?しゃーねーな…バット持って来い」テクテク


デンデレデンデンデン

コニー「とんでもないワンバウンドのボールに手を出してを空振りする俺のかーちゃん」

コニー「ヴィェー、ヴィェーヴィェーヴィェー」ブウンブウン

コニー「ヴァーダヴァンダヴァダダヴァヴァヴァー」シュン

ガタン

アルミン「わかんないよ!」

マルコ「細かすぎて伝わらないモノマネだからね」

アルミン「身内ネタじゃない?」

クリスタ「落ちた…」

マルコ「僕がこのスイッチでタイミングよく落としてるんだ」

クリスタ「そうなんだ」


コニー「なんとなく分かったか?」

クリスタ「うん!」

マルコ「それじゃあいってみよう!」


デンデレデンデンデン


エルヴィン「」テクテク

アルミン「団長!?」バッ

エルヴィン「>>702(いつ)の時に>>704している>>705

ペトラのおっぱいを凝視してたのがペトラにばれた時に

エルド

エルヴィン「ペトラのおっぱいを凝視してたのがペトラにばれた時に」

エルヴィン「いや、おっぱいじゃなくてそっちにあるゴミが気になってたんですけど?って顔をしてるエルド」

ペトラ「」テクテク

エルヴィン「」ジー

ペトラ「…!ちょっと、エルド…」

エルヴィン「んんー?ああ、ほら、そこのゴミ?捨てないとさあ…ほら兵長怒るだろ?」

ガタン

コニー「確実に見てたな」

マルコ「あれじゃバレるよww」

クリスタ「エルドって人サイテー!」キッ

コニー「その点クリスタはいいよな、見れる乳もなry」ギュム

アルミン「シーッ」

マルコ「次いってみよう!」

デンデレデンデンデン


ダズ「」テクテク

コニー「お、ダズだ」

ダズ「リアルに吐く人」

ダズ「オロロロロロロロ」

ガタン

アルミン「普段のダズだよそれww」

コニー「リアル過ぎだろww」

マルコ「この前クリスタの顔見て吐いてたよね」

クリスタ「酷いよね…」ムスッ

マルコ「どんどん行こう!」

デンデレデンデンデン

エレン「」テクテク

アルミン「あ!エレン!」

エレン「>>712(いつ)の時に>>714している>>715

ライナーと邂逅した

理由のない暴力をふるう

アルミン

エレン「ライナーと邂逅した時に理由のない暴力をふるうアルミン」

アルミン「!?」

コニー「かい…こう?」

マルコ「偶然出会うことだよ」ボソッ

ライナー「」テクテク

エレン「あ!ライナー!」ペチン

ライナー「?」

エレン「やぁ!」ペチペチ

ライナー「??」

エレン「そりゃ!」ペチッ

ライナー「ははは」

エレン「うわあああああああん」ダッ

ガタン

アルミン「恥ずかしい」

クリスタ「可愛い」

コニー「あれじゃライナー暴力だって分かってねえなww」

アルミン「」シュン

マルコ「さあ!どんどん行こう!」

デンデレデンデンデン

キース「訓練中に『今は芋を食べるな』と言われた時のサシャ・ブラウス」

キース「」グギュルルルル

キース「じゃあ!!パァン!!!」

ガタン


クリスタ「そういう事じゃないんだよねww」

アルミン「あの後泣くまで説教されてたよね、懐かしい」

マルコ「じゃ次いってみよ!」

デンデレデンデンデン

ミカサ「」テクテク

ミカサ「>>721(いつ)の時に>>723している>>724

今日はここまでで寝ます

必死にごまかそうとしている

ジャン

ミカサ「私と話している時にちんちんが勃起していることに気付いて」

ミカサ「必死にごまかそうとしているジャン」

アニ「」テクテク

ミカサ「よ、よう!ミカサ!」

アニ「どうも…ん?」ジッ

ミカサ「はは、何だよミカサ…何かt」ハッ

アニ「…」

ミカサ「…」

ミカサ「こ、こんな所に木刀が入り込んでやがるぜ…まったく」マエカガミ

ガタン

コニー「あれはごまかせてないな…」

マルコ「あの後、しばらく口利いてもらえなかったらしいよ」

アルミン「ああ…だから元気なかったんだジャン」

マルコ「さあどんどん行くよ!」

デンデレデンデンデン

サシャ「」テクテク

クリスタ「あ、サシャだ!」

コニー「銃持ってるぜ?」

サシャ「マタギスターシリーズ!」

サシャ「まずは頭打ちのベルでおなじみ、ベルトルト・フーバー」

クリスタ「そうなの!?」

サシャ「シッ!!熊だ!」パン

サシャ「」ジー

サシャ「お手柄だね」キリッ

コニー「わっかんねえよ!!」

サシャ「続きまして」

アルミン「続くんだ」

マルコ「面白そうだから見てよう」

サシャ「俺の前では熊の方が死んだフリをする!!!ライナー・ブラウン!!」

クリスタ「!?」

サシャ「みんな、熊を追い詰めるぞ」

サシャ「ホーッホッホーッホッ!!」ドンドン

サシャ「ベルトルト!そっちに行ったぞ!」

ドサッ

コニー「ベルトルトとライナーってマタギなのか?」

マルコ「さあ?」

アルミン「まあいいや、次いこう!」

デンデレデンデンデン

ベルトルト「」テクテク

アルミン「噂をすれば…」

ベルトルト「>>734(いつ)の時に>>736している>>738

トイレを我慢しながらエレンと対人格闘訓練をしてるときに

ライナー

ベルトルト「トイレを我慢しながらエレンと対人格闘訓練をしてるときに」

ベルトルト「お腹に衝撃が来ておしっこが少し漏れてしまったことに動揺しながらもなんとか平静を装って漏らしたことをばれないようにしている」

ベルトルト「ライナー」

コニー「ライナーww」ブフォ

エレン「」テクテク

ベルトルト「」ソワソワ

エレン「おう、ライナーやろうぜ!」

ベルトルト「お?お、おう」モジモジ

エレン「じゃあ俺が暴漢役な!」ダッ

ベルトルト「あちょ、ちょっとま…トイレに」

エレン「ふんっ」ドコッ

ベルトルト「んふぅひ!!」ビクッ

エレン「?ライナートイレ行きたかったのか?」

ベルトルト「…いや…」

エレン「そうか?」

ベルトルト「…おぉ…」

ドサッ

コニー「ベルトルトうめえwww」

マルコ「顔がすごいね」

コニー「俺現場にいたからわかるんだwwすっげえ似てるぜ!」

クリスタ「あの後どうなったの?」

コニー「…」

クリスタ「あっ…(察し)」


マルコ「さあ次は誰かな?」

デンデレデンデンデンデン

ハンジ「」テクテクテク

ハンジ「噛みまくるリヴァイとオルオ」

オルオ「兵長!」タタタ

ハンジ「おう、どうした」

オルオ「後列のマイケルへるps…マイケルヘルプs…」

オルオ「マイペルペルケシ…」

オルオ「…」

オルオ「マイケル班がやられました!」

ハンジ「おい、伝達は正確にやれ」

ハンジ「正しくはマイケルfルサvボだろ」

ドサッ

マルコ「酷いww」

アルミン「人類最強も噛むんだねww」

クリスタ「マイケルって人の名前何だったんだろう?」

コニー「な」

マルコ「じゃあ次いってみよう!」

デンデレデンデンデン

リヴァイ「」テクテク

リヴァイ「>>744(いつ)の時に>>747している>>749

ちょい離脱

立体機動訓練

ジャン

続きまして、立体機動訓練の時にミカサのケツをみていたら
チンコが勃起してベルトにくいこんで痛がってるところを
ミカサに不審な目で見られてなんでもないぜ、と返すジャン

>>752 2回目安価するんでよければご参加下さい

リヴァイ「立体機動訓練中にミカサ・アッカーマンにいいところをみせようと頑張ってるけど」

リヴァイ「完璧に無視されるジャン」

マルコ「ジャン…」

ミカサ「」テクテク

エレン「」テクテク

アルミン「エレンまで出てきた」

リヴァイ「プシューヒュンヒュン!バシュッ」

エレン「お、おい!見ろよミカサ…ジャンがワイヤー一本で飛んでるぞ!!」

リヴァイ「ズシャーバシュ」スタッ

リヴァイ「」チラッ

ミカサ「見てエレン、木にカブトムシがいる」

エレン「お、本当だすげえ!」

リヴァイ「か、カブトムシに負けただと…」ガクッ

リヴァイ「えー続きまして」スクッ

リヴァイ「>>755(いつ)の時に>>757している>>759

立体機動訓練

ミカサのケツをみていたら
チンコが勃起してベルトにくいこんで痛がってるところを
ミカサに不審な目で見られてなんでもないぜ、と返す

ジャン

感動した

リヴァイ「立体機動訓練の時にミカサ・アッカーマンのケツをみていたら」

リヴァイ「チンコが勃起してベルトにくいこんで痛がっているところを」

リヴァイ「ミカサに不信な目で見られてなんでもないぜ、と返すジャン」

アルミン「長い!そしてまたジャンww」

マルコ「もうやめたげてぇww」ワァ

エレン「」スタスタ

コニー「エレン普通に帰ったww」

ミカサ「」ヒュン

リヴァイ「」クワッ

ミカサ「」シュッ

リヴァイ「ハアハア…ウッ…!」マエカガミ

ミカサ「どう…したの…?」クルッ

リヴァイ「ん?」キリッ

ミカサ「」ジトッ

リヴァイ「な、なんでもないぜ?」キリッ

ミカサ「…前屈みだと操作ミスする可能性が高くなる」

リヴァイ「…あっ!ああ!!」ダラダラ

ガタン

マルコ「…」シクシク

コニー「あー、もうちょっと見たかったなー」

マルコ「やめて、ジャンが社会的に死んじゃうよ…」シクシク

アルミン「という事で全選手落下しました!それでは優勝者をコニー大博士!」

クリスタ「お願いします!」

コニー「>>765」※ウィニング落下安価あり

エルヴィン/エレン/ミカサ/ベルトルト
リヴァイ/ダズ/キース/サシャ/ハンジ

この中から一人

ミカサ

コニー「優勝者はこいつだ!!」

ミカサ「」テクテク

アルミン「あ、ミカサ!」

ミカサ「>>767(いつ)の時に>>769している>>770

私と格闘訓練をしてる時に

ジャン

>>769再安価>>773

>>768

ミカサ「私と格闘訓練をしてる時に事故を装っておっぱいを触ってくるけど」

ミカサ「表情と挙動でわざと触ってきてることがバレバレな」

ミカサ「ジャン」

コニー「やっぱりww」

マルコ「わあ、もういいや!楽しみ!」

アニ「」テクテク

ライナー「」テクテク

アルミン「今度はライナーもいる」

ミカサ「よっしゃ、ミカサやろうぜ!」

アニ「」コクン

ライナー「」シュシュッ

クリスタ「ライナーは何をしているの?」

マルコ「多分エアー訓練してるんだよ」

コニー「これ、ライナーいる?」

ミカサ「シャア!オラア!」

アニ「シッ!!」ヒュッ

ミカサ「うおっとおお~(棒」サワッ

アニ「ちょ…」

ミカサ「へへぇ…わりい、ライナーが押してきやがってよ!」ムニュ

ライナー「!?」

ガタン

コニー「ライナーwww」

クリスタ「その為のライナー!?」

アルミン「もう、ライナーの最後の顔しか記憶にないよ!!」

マルコ「と、いう事で優勝者はミカサでしたー!ミカサには何か喜ぶ商品を送っておきます」


\エレンノパンツ/


アルミン「落とし穴から声が!」

マルコ「地獄耳!!」

優勝者のミカサがエレパンを獲得したところで細かすぎて伝わらないモノマネ終了↑
ここからジャイアント将棋↓

最後なので固定多め
※戦います

タカさんポジ:リヴァイ
ノリさんポジ:エルヴィン

実況:>>780

リヴァイチーム駒:>>782>>783>>784>>785
エルヴィンチーム駒:>>786>>787>>788>>789

メンツはなるべくメインキャラでお願いします

ハンネス

ペトラ

ペトラ

クリスタ

コニー

エレン

アルミン

ハンジ

リコ

リヴァイチーム
ペトラ、エレン、コニー、クリスタ

エルヴィンチーム
アルミン、ハンジ、リコ、ソニー

>>791まとめありがとうございます

ハンネス「今回ジャイアント将棋の実況を勤めることになったハンネスだ!」

ハンネス「とりあえず簡単な紹介からいくぜ!」

ジャイアント将棋

・将棋の要領でコマを進めていきます
・同じマスに敵コマがあればバトル開始
・バトルの内容は安価
・2試合目からはタッグ戦もあり

ハンネス「将棋のように王将(エルヴィン・リヴァイ)が負ければ終了だ!」

リヴァイ「」パチッ

エルヴィン「」パチッ

ハンネス「!?まだスタートコールしていないが始めてるだと?」

リヴァイ「」パチッ

ハンネス「おっと!早くも>>794>>796がバトルだぞおおおお!!」

ソニー

コニー

ソニー「アアアアア」ゴゴゴゴ

コニー「…ああもういいや…死ぬわこれは…」

ハンネス「名前は似ている二人だが勝てる気がしないぞコニー!頑張れ!!」

リヴァイ「…殺る気満々だな」

エルヴィン「てへ☆」

ハンネス「コニー!諦めるのはまだ早いぞ!まだバトル内容が決まってないからな!」

ハンネス「バトル内容はこれだあああ!!」

>>798

ボクシング

ボ ク シ ン グ

コニー「」

ハンネス「まさかのボクシングだ!!!本当に大丈夫かコニー!」

ハンジ「へへへ、ソニー!グローブ着けようねへへへ」ニヘラニヘラ

コニー「」ガクガク


ボクシングルール
・相手をノックアウトor相手の頭に装着した風船を割れば勝ち

ハンネス「レディ、ファイッ!」カーン

↓2の末秒
奇数でコニー勝利・9の場合ソニー討伐
偶数でソニー勝利・0の場合コニー討伐

コニー「いや、まだだ…俺にはしゅんびんせいと言うものがあるじゃないか…」

ソニー「アアアアアアウウウウ!!!」ドドドドド

コニー「ああ!でもリング狭いから全然活かせてねえ!!!」ダダダダ

エレン「もういいコニー!負けていいから早くリングアウトするんだ!!」

コニー「そ、そうか!その手があったk」シュッ

ソニー「」ゴックン

エレン「コニイイイイイイイイイイイ!!!」


コニー討伐によりソニーの勝利


アルミン「その日、人類は思い出した…ヤツらに支配されていた恐怖を…」

エレン「駆逐してやるうううううううううう!!」ゴゴゴゴ


Lv999→Lv999
エレンの駆逐してやる度が上がった!_▼

ハンネス「あっけない終わり方だったな…コニー…」

リヴァイ「」パチン

エルヴィン「」パチリ

ハンネス「おい、少しは悲しんでもいいと思うんだが!!」

ハンネス「そうこうしている間に>>807>>809の対決だ!!」

メンバー
>>791の中からコニー以外で※タッグ戦も可

アルミン

クリスタ&エレン

アルミンさんのペアだけ決めてちょい離脱

アルミン「お、お手柔らかに…」

ハンジ「ソニー、ごめんね…少しの辛抱だからね…」ウルウル

エレン「駆逐!!」

クリスタ「頑張る!!(格好良く死ぬ!!)」

ハンネス「リヴァイチームここで負けるとピンチだぞ!さて、今回のバトル内容は」

ハンネス「>>816だ!!」

立体機動鬼ごっこ

ハンネス「立体機動鬼ごっこだ!!」

立体機動鬼ごっこのルール
・立体機動をつけて鬼ごっこする
・鬼が安価3ターンまでに全員捕まえれば鬼の勝ち

ハンネス「それじゃあ鬼役は現在劣勢のチームという事でエレン・クリスタ組が鬼だな」

アルミン(このままだと足手まといになるな…)

アルミン「ハンジさん…いざとなったら僕を囮に逃げてくださいね!」

ハンジ「ん?そのつもりだったけど?」

アルミン「アッ、ソウデスカ」

エレン「クリスタ、開始前だが何か作戦ないか?」

クリスタ「こういうのはどうかな?>>819

私がアルミンをエレンがハンジさんを狙う

クリスタ「私がアルミンをエレンがハンジさんを狙うってのはどうかな?」

エレン「んーそうだな…シンプルだがその方がいいかもな!」

ハンネス「それではレディー!ファイッ!!」カーン

アルミン「!二手に分かれた!」

ハンジ「ひゃっほー!私の相手はエレンかー!」ヒュンヒュン

エレン「ぐっ…流石調査兵団の分隊長!早い!」ヒュン

クリスタ「待て待て!!」ヒュン

アルミン「は、早い!」ヒュン

>>822(4人の誰か)「>>824
※セリフによって鬼に捕まるかどうか判定(末秒0で>>822に災難)

クリスタ

クリスタ

クリスタ「」バッ

アルミン「!あぶなっ」ヒョイ

クリスタ「んん、おしいとこまで行くんだけどな…」

クリスタ「!そうだ」

クリスタ「アルミン、おとなしく捕まらないとエレンがアルミンのこと掘るって言ってたよ!」

アルミン「!?」

クリスタ(よし!アルミンの動きが鈍くなった…これで…)

エレン「おい、クリスタ!俺はアルミンにそんな事しねえぞ!!」

クリスタ「え、ちょ…エレン」

エレン「俺はホモじゃねえ!!断じてホモじゃねえ!!」ブンブン

クリスタ「エレン!これはアルミンの気を引かせる為についた嘘だから!」

エレン「え"ッ!?そうなのか」

クリスタ「もう!邪魔しないでよ!」

エレン「悪い…」

クリスタ「あ!アルミン見失っちゃったよ…」

エレン「すまん…」

クリスタ「気にしないで、とりあえずハンジさん探そうよ」

エレン「そうだな…って…」

ハンジ「ソニーちゅわあああん」シュタッ

クリスタ「…結構近くにいたね…」

この後何が起こる?↓2の末秒

145…ハンジ2人に気付かず捕まる
268…アルミンが助けに来て逃げられる
379…ソニー大暴走

0…ソニー暴走&エレン巨人化&ハンジ大ハッスル

ハンジ「おほほほソニー元気だったー?」

ソニー「アウア!!」

ハンジ「そーかそーか!!」ハハハ

クリスタ「今のうちに!」シュン

アルミン「ハンジさん!後ろ!」

ハンジ「ん、おや?」クルッ

エレン「しまった!気付かれた!」

ハンジ「あぶねー、あぶねええ」シュバッ

ハンジ「助かったよアルミン」

アルミン「もう、しっかりして下さいハンジさん…」

ハンジ「いやあ、ソニー可愛くてさ…本当ソニーって罪作りな巨人だよね…」

アルミン「ええ…人間を食べた段階で罪できてますね」

ハンジ「何か言った?」

アルミン「いえ…」

アルミン「そんな事よりいつまでも逃げてられなくなりました」

ハンジ「どうしたの?」

アルミン「僕の装置、ガス残り少ないんです」

ハンジ「あらら、どうしよ」

アルミン「>>834

ハンジ「>>836

眠る

僕のガス使ってください、多分僕は逃げ切れないので

分隊長舐めないでよ、君みたいなモヤシなら抱えて飛べるから!

アルミン「だから、僕のガスを使ってください、多分僕は逃げ切れないので」

アルミン「その代わり、僕があの2人の気を引きますから」

ハンジ「アルミン…」

ハンジ「分隊長舐めないでよ、君みたいなモヤシなら抱えて飛べるから!」ヒョイ

アルミン「ハンジさん!かっこいい」

ハンジ「へへへ」キリッ

エレン「おい、見ろよ、ハンジさんがアルミン抱えたまま立体機動してるぜ」

クリスタ「本当だ、さっきより速度が遅くなってるね」

エレン「今がチャンスだな、よし>>838して二人一気に捕まえるぞ!」

巨人になれる人間のフリ

\オーイ/

ハンジ「ん?」ヒュン

エレン「ハンジさーん!聞いてください!!」

エレン「俺実は巨人になれるんですよ!」

ハンジ「ま、まじでえ!!?」ピタッ

クリスタ(今のうちに…!)パシュッ

アルミン「ハンジさんこれはエレンの罠ですよ!目を覚まして!!」

ハンジ「え?そうなの?」

エレン「ち、違いますよ本当ですってー」

エレン(…あれ?何か本当に出来る気がしてきた…)

この後どうなる?↓1の末秒

147…ハンジ・アルミン逃げ切り成功
258…クリスタによって捕まる
369…エレン巨人化
0…エレン巨人化・ソニー登場

エレン(気のせいか)

クリスタ(まだハンジさんが気付いてない)ヒュン

アルミン「ハンジさん!右からクリスタ来てます!」

ハンジ「お、ありがとアルミン」ヒョイ

クリスタ「あう」スカッ

ピピー

ハンネス「ここでバトル終了ー!アルミン・ハンジ組見事逃げ切り!」

ハンネス「これによりエレン・クリスタが脱落!リヴァイチーム後はペトラしか残っていないぞ!」

リヴァイ「…そろそろ俺も動かないとな…」スクッ



リヴァイ・エルヴィンもバトル参加可能になった!_▼

ハンネス「そろそろ決着が着きそうか!?3回戦目はこいつらだー!!」

>>847 VS >>849

リヴァイチーム
ペトラ・リヴァイ

エルヴィンチーム
アルミン・ハンジ・リコ・ソニー・エルヴィン

ペアでも可能

リコ

ksk

両方とも同じチームなのでペアという事で自動的に
リコ・アルミン vs ペトラ・リヴァイでいきます

リヴァイ「まず弱そうなのから潰す」

アルミン「」ビクッ

リコ「弱そう…?」ピクッ

ペトラ「やっと出番!と思ったら…何だか険悪ムード?」オロオロ

ハンネス「2回戦同様タッグ戦だ!」

ハンネス「アルミンは連続バトルということで体力面心配だな」

ハンネス「これはリヴァイチーム有利かもしれないぞ!」

ハンネス「そしてバトル内容はこれだあ!!」

>>854

マジカルバナナ

マジカルバナナルール
・チーム1名ずつ交互にやっていく
・思い付かない又はリズム良く言えなかった場合失格

ハンネス「これはどちらかというと頭脳戦になるのか?」

ハンネス「どちらが有利か分からない内容になってきたぞ!」

ハンネス「また、バトルルールもう一つ追加!」

ハンネス「マジカルバナナでは>>856ネタを言った場合即失格になるので気をつけてくれ!」

頭髪や頭皮に関する

ハンネス「頭髪や頭皮に関するネタは避けてくれ!」

アルミン「頭髪っていうと金髪とか銀髪とかですかね…?」

リコ「うーん?だろうな」

リヴァイ「おい、実況」

ハンネス「ん?」

リヴァイ「エルヴィンはアウトか?」

ぺトラ「ちょ、兵長!」アワアワ

ハンネス「………………うーん…ギリギリセーフだな」

エルヴィン「どういう事だ」

ハンネス「順番はアルミン、ぺトラ、リコ、リヴァイでいくぞ」

ハンネス「んじゃ、やるぞ!マジカルバナナ!」

アルミン「バナナと言ったら黄色!」

ぺトラ「黄色といったら>>859

おしっこ

ぺトラ「黄色といったらおしっこ!」

リヴァイ(おい)

リコ「おしっこと言ったらぺトラ」

ぺトラ「!?」

リヴァイ「ぺトラと言ったら気が利く」

ぺトラ「へへー」テレテレ

アルミン「気が利くと言ったらクリスタ!」

ぺトラ「クリスタと言ったら小さい」

リコ「小さいと言ったら>>862

キッツ隊長の気

続きは明日でおやすみなさい

リコ「小さいと言ったらキッツ隊長の気」

アルミン「毒舌ですね」

リヴァイ「キッツ隊長の気といったら繊細」

アルミン「繊細といったら>>865

兵長

アルミン「繊細といったら兵長」

リヴァイ「…」

ペトラ「兵長といったら強い!」

リコ「強いといったら巨人」

リヴァイ「巨人といったら>>867

アルミン「>>867といったら>>869

※安価末秒が0・5の場合は脱落

大きい

僕のちんちん

連続で取ってるけどありなの?

>>870連投では無いのでおkです

リヴァイ「巨人といったら大きい」

アルミン「大きいといったら僕のちんちん!」

リコ(うわあ…)

リヴァイ「ちょっと待て」

アルミン「え?」

リヴァイ「それは本当かどうか確かめる必要があるな」ガシッ

アルミン「え?なんですか…え、ちょ…」ズルズル

リヴァイ「俺のと比べてくる」

\ウワアアアアアア/

リヴァイ「ミニマムな巨人だった」

アルミン「超大型巨人がいた…」

ハンネス「嘘はいけないなアルミン、アウトだ!」

アルミン「そんなぁ」

・追加ルール→虚言は失格

ハンネス「アルミン失格によりエルヴィンチームはリコのみとなったな」

ハンネス「じゃあ1つ前の『大きい』からスタートだ!」

ペトラ「大きいといったら>>874

リヴァイ兵長の身長

ペトラ「大きいといったらリヴァイ兵長の身長」

リコ「待て!!!」クワッ

リヴァイ「あ?何か文句でもあんのか?」

リコ「どう考えても大きくはないだろ」

リヴァイ「お前やペトラより身長あるだろ?あ”?」

リコ「女性と比べてどうする!男性とだ!」

リヴァイ「…チッ、しょうがねえ、>>877と身長比べてやるよ」

アルミン

リヴァイ「さっきの金髪チビと身長比べてやるよ、来い」

アルミン「はッ」テクテク

リヴァイ「どうだ?」

ペトラ「…」フイッ

リコ「ペトラ…」ポン

ハンネス「嘘はいけねえなペトラ、アウトー!!」

ペトラ「すみません兵長!!」ウワアアアアアア

リヴァイ「?…俺のほうが小さいのか…?」

アルミン「」フイッ

ハンネス「これでリヴァイチームはペトラも脱落!リコとリヴァイの一騎打ちとなったぞ!」

ハンネス「それじゃあまた『大きい』からだな!」

リコ「大きいといったら>>880

イアンのピー

リコ「大きいといったらイアンのピー」

リヴァイ「…」

リコ「…」

リヴァイ「お前は常識のある奴だと思ってたんだがな…」

リコ「何か勘違いしているな」

リヴァイ「何」

リコ「ピーとは>>883の事だぞ?」

アヌス

リコ「アヌスの事だよ」

リヴァイ「何が勘違いしてるだバリバリ合ってるじゃねえか」

リコ「合ってない、アナルとアヌスくらい違う」

リヴァイ「大体一緒じゃねえか」

リコ「まあ、いいや、比べてきてよ」

リヴァイ「…」

リヴァイ「いや、別に「比べてやれよ俺が見るぜ!」

ハンネス「」ニコッ

リヴァイ(何でそんなにいい笑顔なんだよ実況)

リコ「あいつがイアン」

リヴァイ「あいつか…」

リヴァイ「聞きたいことがあるんだがお前何であいつのケツの穴の大きさしってんだ?」

リコ「早く行ってこい」

リヴァイ「おい、無視するな」

イアン「ん?」

リヴァイ「……糞が…おい、お前イアンだな?」

イアン「そうだが…何か?」

リヴァイ「ちょっとケツ貸せ」

イアン「えっ」アトズサリ

リヴァイ「そういう趣味の奴じゃねえから。ただケツの穴見たいだけだから」

イアン「えっ」アトズサリ

色々ありましたが比べる事が出来ました


リヴァイ「おい、ハンネス判定は?」

ハンネス「んーーー!>>888

リヴァイorイアン

ハンネス「イアンの方が俺好みのいいケツではあるが、単純なアヌスのサイズならリヴァイに軍配があがるな!」

イアン「///」

リコ「何…だと…」ガクッ

リヴァイ「ようやく買ったな、ケツを晒したかいがあった」カチャカチャ

リヴァイ「…」

リヴァイ(いや…やっぱりおかしいだろ…)

ハンネス「それじゃあ現在の状況を見てみよう!」

リヴァイチーム
リヴァイ

エルヴィンチーム
エルヴィン・ハンジ・ソニー

ハンネス「リヴァイチーム!残すはリヴァイのみ!負けれない戦いになるな!」

リヴァイ「身内ばっかりじゃねえか」

ハンネス「と言うことで次の対戦相手はー!?」

エルヴィン「」パチン

ハンネス「リヴァイ vs >>891だぁあああ!!」

団長

ハンネス「リヴァイvsエルヴィンだああああああああ!!」

リヴァイ「これで決着がつくな」

エルヴィン「さて、楽しみだ」

ハンネス「そして今回のバトル内容はこれだ!!」

>>893

パンツレスリング

パ ン ツ レ ス リ ン グ

ルール
・パンツ脱がされたら負け


リヴァイ「何だそれは」

エルヴィン「知らないのか?だらしねぇな…」

リヴァイ「あぁん?」

エルヴィン「あんかけチャーハン?」

リヴァイ「なんなんだ…エルヴィン」

ハンネス「それでは、レディファイッ!!」サッ


エルヴィン「」ドドドド

リヴァイ「いつにも増して気迫がすげえな」

エルヴィン「」ガバッ

リヴァイ「あぶね」ヒョイ

エルヴィン「何気に強いですね…」

リヴァイ「人類最強だからな」

リヴァイ(だがエルヴィンも結構強いな…どうするか…)

リヴァイ「>>896

分身するか

リヴァイ「分身するか」

リヴァイ「…自分で言ったがどうやるかわからんな」

リヴァイ「どうすれば…ん?」

アルミン「」ハッ

リヴァイ「…」

アルミン「…」

アルミン「ミ、ミン!」ダッ

リヴァイ「待て」ガシッ

アルミン「わあああ!分かりましたよ!作ればいいんでしょ!作れば!!」ジタバタ

―5分後―

エルヴィン「待ってる」

リヴァイ「すまんな」

アルミン「できました!分身できる薬です!」

リヴァイ「本当に作れるとはお前…その力を巨人絶滅に使えよ」

アルミン「本当ですね」

リヴァイ「とりあえず飲む」ゴクッ

↓2の末秒の数だけリヴァイが分裂します(0の場合消滅します)

リヴァイ「」ブチブチッ

リヴァイ2「…」

リヴァイ「増えた…」

リヴァイ2「よろしく頼むぞ俺」

リヴァイ「これでパンツも二枚になったし楽勝だな」

エルヴィン「ハハハ!!」

リヴァイ2「何がおかしい」

エルヴィン「その薬、実は私も飲んだんだよ!」

リヴァイ「何!?」チラッ

アルミン「平等にしました!」キリッ

↓1の数だけエルヴィンも分身

エルヴィン「ハハハ!!!!」ブチブチッ

カッーーー!!

リヴァイ「!?エルヴィンがひかりだした!!」

アルミン「ま、まずい!薬が合わなかったんだ!離れて下さい兵長!!」

リヴァイ2「何だこれは」タタッ

エルヴィン「ん?体が…?」グググク

ドッキャーーーン!!!!

ーーー

ーーーーーー


リヴァイ「…」

リヴァイ2「…」

ハンネス「エルヴィン自爆によりリヴァイチームの優勝!!」

ハンネス「おめでとうーー!!」

リヴァイ「おい、どうするんだ…」

リヴァイ「勝ったがエルヴィン死んじまったじゃねえか」

リヴァイ「調査兵団どうするんだ、誰がまとめるんだ…」

ハンジ「はいはい!私やりたいです!!」

リヴァイ「あ、そうか、じゃあ頼むぞ」

ハンジ「やったー!!」


かくしてハンジは調査兵団の団長となったのであった…

おわり

長かった…
何回か飽きかけたが見てくれたがあげてくれたのて
ようやく終わらせる事が出来ました

見て下さった方&安価ご協力下さった方達ありがとうございました!


全落オープンとモノマネが面白かった

>>908
ありがとうございます
モノマネは結構元ネタも書けれたので気に入ってましたww

乙。
何だかんだで上手くまとまってたw

>>910
ありがとうございます
どうにかまとめてみましたw

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