響「まだまだむしゃくしゃする」 (35)

響「むしゃくしゃする」
響「やっぱりむしゃくしゃする」
響「どうしてもむしゃくしゃする」
響「どうしようもなくむしゃくしゃする」
響「久しぶりにむしゃくしゃする」
響「それでもなおむしゃくしゃする」

ただ、響がむしゃくしゃするss

安価は
>>人(モバマスなし)に>>行為でお願いします

響「クーラーつけっぱなしで寝ちゃったぞ……」

響「のどが痛い……」

響「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

響「困るぞ……」






響「仕方ないから、>>6>>10でもしよう……」

黒井

援助交際

響「というわけで、961プロ」

響「はいさーい!!」

黒井「お、お前は高木の所の……」

響「会いたかったぞ社長!!」

黒井「なっ!?」

響「961プロ、なんだかんだで凄いもんね」

黒井「……何が言いたいのだ」

響「いやさ、これだけ忙しいと溜まってるでしょ?」

黒井「」

響「お金次第で、ね?」

黒井「な、何を言って……」

響「ねーえ、身体は正直だぞ?」スリスリ

黒井「あっ、くうっ!!」ビンビン

響「50万」

黒井「……っ」

響「社長ならどうってことないよね?」

黒井「私がそんな誘いに乗るとでも……」









黒井「」つゴジュウマン

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響「社長の黒井はかわいいんだな」

黒井「……お前は何も言わずに、行為だけすればいいのだ」

響「はいはい」シコシコ

黒井「んはああああああああ!!」

響「うわ、すごくビクビクしてて……」

黒井「あっ、あっ、あっ」

響「えっ」









黒井「らめえええええええええええええ!!」ビュルビュル

響「うぎゃあああ!!社長の白井が手にかかったぞ!!」

黒井「」ビクンビクン

響「というより、いくらなんでも早すぎないか……?」

黒井「はっ!?ま、まだだ!!早く続きを……!!」

響「いや、自分はそのつもりだったんだけどさ」

響「社長の961はもう疲れちゃったみたいで」

黒井「な、何をしている!!早く勃て!!」

961「」シナシナ

響「(笑)」

黒井「その顔を今すぐにやめろ!!」

響「お早うございました」ペコリ

黒井「ま、待て!!これで50万なんて……!!」

響「約束は約束さー」

響「バイバイ!!いつでも連絡してね!!」

黒井「ふざけるな!!おい!!待てっ!!」






黒井「詐欺だああああああああああ!!」






961「」ムクリ

響「あれだけで五十万……、むふふ」

響「自分アイドルやめてもこれで食べていけるな」

響「よし」






響「次は>>23>>27だぞ!!」

誰か助けてよぉ!!

貴音

キス

響「ケータイ取り出し」ポパピプペ

響「……」

響「もしもし、貴音?」

響「いや、自分暇でさー」

響「あ、貴音も?じゃあ今から自分ち来れる?」

響「分かったぞ、待ってるねー」ピッ

響「ふぅ」

響「あ、そういえばて洗ってない」ジャアア

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ピンポーン

響「はーい」

ガチャン

貴音「おはようございます、響」

響「はいさい、上がって上がって」

貴音「お邪魔致します」

響「……えへへ」

貴音「はい?」

響「ううん、なんでもないぞ」

貴音「……響、何か企んでいますね?」

響「うがっ!?」

響「や、やだなあ貴音ってば」

貴音「いいえ、わたくしには分かります」

貴音「その顔は何か隠し事をしている時の顔です」

響「……もう、貴音には敵わないぞ」

貴音「響のことなら全てお見通しですよ?」







響「……じゃあ、これは?」チュッ

貴音「っ!?」

貴音「ひ、響、何をして」カァ

響「何って、分かってるくせに、んっ」

貴音「んんっ!?」

響「っはあ、んっ、んんん、じゅるっ」

貴音「や、やめ、んぷっ!?」

響「じゅっ、んむっ、はあっ」

貴音「響!!」グイッ







響「うるさい、はむっ」

貴音「んん!!んんんん!!」

貴音「やめ、くるしっ、んむっ!!」

響「ふぁ、んふっ、じゅぷ」

貴音「んんんっ!!んんんんんっ!!」

響「んっ、んっ、むくっ」










貴音「んんんんんんんんんんんんんんん!!」

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