エレン「ムラムラする」(46)

証言者、アルミン

アルミン「エレンがそう言った瞬間でした」

アルミン「僕達の後方で、何かが倒れる音が聞こえたんです」

アルミン「振り向いたら見えたのは、倒れたイスと、空中を滑空するミカサでした」

アルミン「状況を考えれば、椅子を踏み台にしたんだと思います」

アルミン「でも、それを加味しても。食堂の天井ギリギリまで飛び上がるミカサの姿は」

アルミン「その……恐怖すら感じました」

証言者、ジャン

ジャン「エレンが悪い」

ジャン「何度だっていう、エレンが悪い」

ジャン「羨ましすぎるだろう」

ジャン「あんな一撃を、ミカサからもらえるなんて……」

ジャン「間違いなく、良い匂いがしたはずだ」

ジャン「エレンは、あの死に急ぎ野郎は、自分の立場が恵まれていることに気づいていない」

ジャン「だから、あいつが悪い」

証言者、ライナー

ライナー「その、何だ」

ライナー「ジャンはずっと、エレンが連れ去られた後もエレンが悪いと連呼していたが」

ライナー「正直な話、俺はジャンの意見にそこそこ同調している」

ライナー「それと一緒に、我慢を続けたミカサに対する同情心も強い」

ライナー「下世話な話かもしれないが」

ライナー「エレンは、一発やれば良かったと思う。多分ミカサは拒否しないだろう」

証言者、ベルトルト

ベルトルト「えっと……僕は、あんまり社交的じゃないけど」

ベルトルト「それでも、ミカサがエレンを物凄く好きで。エレンとミカサが幼馴染と言うのも知っている」

ベルトルト「ミカサとエレンの第一印象は、この二人は付き合っているんだなと思ったよ」

ベルトルト「だから、あの二人が付き合っていないとアルミンから聞かされた時は」

ベルトルト「正直、驚いたね」

ベルトルト「どっちが悪いか……?うーん……比べるなら、エレンかな」

ベルトルト「あんな美人に、好意をド直球で投げつけられてるわけだし……多少でも自分の意見をぶつけるべきだったと」

ベルトルト「ズルズルと、幼馴染の関係を続けていたから。ミカサはエレンを襲っちゃったんだと思う」

証言者、コニー

コニー「俺は頭が悪いが」

コニー「ミカサがエレンを好きな事ぐらいは分かる」

コニー「でも、なぁ……滑空して、エレンに飛びついたミカサは」

コニー「普段から、訓練の時は怖い奴だと思ってたけど」

コニー「あの時のミカサは、本気で怖かった」

コニー「多分エレンは、生きた心地しなかっただろうな」

証言者、ユミル

ユミル「まぁ、同じ女子だから。エレンを除けばそんじょそこらの男子よりは話す機会は多かったよ」

ユミル「ミカサ、あいつは、エレン一筋のエレン馬鹿と言っても過言じゃないね」

ユミル「ミカサは普段からエレンへの行為を全く包み隠さずさらけ出していたけど」

ユミル「エレンは、恥ずかしいのかどうかは知らないけど。ミカサの事は何ともねーよみたいな態度しかとらなかったね」

ユミル「本当に何とも思ってないなら、そういう言葉すら出さないのにね」

ユミル「だから、これで良かったんじゃないのかなぁ……エレンは否定するけど、相思相愛だろあれは」

証言者、アニ

アニ「そうだね……襲われた方、被害者であるエレンには悪いけど」

アニ「エレンは、自分が襲われる切っ掛けと言うか。理由を年単位で積み重ねているとは思ったね」

アニ「だから、ミカサがエレンに向かって飛びかかった時。ついに来たかとしか思わなかったね」

アニ「いつかそうなるだろうなと思ってたから、驚きはしなかったね」

アニ「まぁ、ミカサの顔を見た連中は青ざめてたから。今までで一番怖かったんだろうね」

証言者、クリスタ

クリスタ「その……襲っちゃったミカサが悪いってのはわかるんですけど」

クリスタ「私も、ミカサと同じ女の子だから」

クリスタ「好意を持つ相手から、あんな風に。口先だけとはいえ、何とも思ってない風に相手されたら」

クリスタ「傷つきますね」

クリスタ「でも、ミカサはそんなエレンの姿を見ても。今まではずっと家族だったから、恥ずかしいのねって」

クリスタ「物凄く、前向きに捉えてました」

クリスタ「……まぁ、最近は。そろそろ限界かなとは思ってましたけど」

証言者、ミーナ

ミーナ「エレンが悪い!」

ミーナ「だって、私ミカサの事ずっと見てたけど、かわいそうだったよ!」

ミーナ「最近何て、ぶつぶつ呟いてるかと思ったら」

ミーナ「エレンは私の事が好き、私の事が好き、私の事が好き」

ミーナ「エレンも男だから、迫れば立つし射精出来る」

ミーナ「私に魅力が無いわけじゃない、って言う風に」

ミーナ「思いっきり自己弁護繰り返してたよ!振りすらしないエレンが悪いに決まってるわ!!」

証言者、サシャ

サシャ「ミカサはパァン!をくれます」

サシャ「エレンはくれません」

サシャ「だから、エレンがきっと悪いのです!」

サシャ「と言うのは置いておいて……最近はミカサがくれるパァンの量は多かったです」

サシャ「食欲すら、失せていたんでしょうね」

サシャ「エレンにいくら好意を投げつけても、何の反応も帰ってこないから」

サシャ「だからエレンがムラムラするって言ってからのあの行動は」

サシャ「私を使って―!と言う意思表示だったんでしょうね」

証言者、マルコ

マルコ「あの、何で僕が最後なんですか?もしかして忘れてました?」

マルコ「まぁ、それは良いです。エレンとミカサの事ですね」

マルコ「まぁ、エレンに対しては。嫉妬心は確かにありましたよ」

マルコ「ジャンほど露骨には出さないし、強烈でもなかったけど」

マルコ「羨ましすぎるだろド畜生が、この死に急ぎ野郎」

マルコ「これはジャンの言葉ですけど、近い言葉で同じ意味の事は考えてましたね」

マルコ「ミカサって、よく見なくても美人だから」

マルコ「僕が嫉妬するぐらい、許されますよね!?」

被害者(?)エレンの証言

エレン「ソラキレイ」

エレン「オホシサマ……キレイ……」

加害者(?)ミカサの証言

ミカサ「手近な草むらに連れ込みました」

ミカサ「エレンならば、やろうと思えばもっと強烈に抵抗できたはず」

ミカサ「でも、草むらに連れ込むための労力は、そこまで大きなものではありませんでした」

ミカサ「だから、エレンは本気で抵抗していない」

ミカサ「つまり、プレイのうちだった!同意はあった!射精すればレイプじゃない!!」

被害者(?)エレンの証言2

エレン「ミカサ……ヤメロ、ミカサ、ズボンを引っ張るな、服を脱ぐな!!」

エレン「ミカサ、服を着ろ!来るな、全裸で来ないで!」

エレン「対人訓練、ソンナわけがあるカ!!?ミカサ、ヤメロ!うああああ!?」

エレン「ヤダヤダヤダ!吸わないで!ヤダ、ヤダ!立つな、俺の俺、気持ち良いなんて思わないで!!」

エレン「ヤダ!ヤダヤダ!!出したくない!脱童がこんなのイヤダ!」

エレン「ウワアアアアアア!!!!?」

加害者(?)ミカサの証言2

ミカサ「私があの時、エレンに何をしたか?」

ミカサ「まずは、エレンのズボンをはぎ取りました」

ミカサ「お尻を半分露出させた所で、エレンは陰茎を勃起させていました」

ミカサ「つまり、性的興奮を覚えていたという証拠だと考えています」

ミカサ「もちろん、私も服を脱ぎました。エレンが脱いでいるのに、私が脱がないのは不公平で不健全だから」

ミカサ「その後は、エレンの下半身に中途半端に残ったズボンを取り除きながら」

ミカサ「エレンの陰茎を私の口で―

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ジャン「クソッタレがあああ!!」

ライナー「そこが重要なんだろう!エレンはどんな目にあったんだ!!」

マルコ「ナニを何されたかが分からないんじゃ!使えないじゃないか!!」

コニー「なぁ、何に使うんだ……?俺、頭悪いから分からないし、あんまり分かりたくないというか」

アルミン「大丈夫、僕にもわからないから。エロは好きだけど、友人の凌辱ネタは使いたくない」

ジャン「マルコ、ライナー!どうする!?」

ライナー「諦めきれるか!エレンがどんな目にあったか、俺たちにも知る権利はある!!」

マルコ「ムラムラしてるのは、エレンだけじゃないんだよ!こんな禁欲生活!!」

ジャン「おうよ!なのに、エレンは!いつでもムラムラを解消できる立場なんだぞ!!」

ライナー「許されるか!俺だって、何度エレンを見つめたか!」

マルコ「羨ましすぎるよね!裏山死刑だよね!?」

ベルトルト「ライナー落ち着いて。それから君の発言だけ、ちょっとピントがずれてる気がするんだけど」

ライナー「どうする!?エレンの所に行くか!?ヤルか?今ここでヤッちまうか!?」

ジャン「なんで死に急ぎ野郎の所に行くんだよ!!会えても喋れねーだろ、あの様子じゃ!!」

マルコ「ミカサの所に行こう!ミカサの口から真実を聞くんだ!?」

ジャン「ワクワクしてきたぜぇ!ミカサの口から淫語が聞けるんだぜ!!?」

コニー「落ち着けよ、猿ども。後ライナーだけ、何かキモイ」

ライナー「ミカサは全裸のエレンを見たんだよな!風呂時とは違う、非日常のエレンを!?」

ベルトルト「ライナー。暫く、お風呂の時僕の方見ないでね」

アルミン「風呂時のライナーの視線……気のせいじゃなかったのか」

ジャン「行くぞぉ、野郎どもおお!!」

マルコ「オナネタよこせー!」

コニー「言っちゃったよ!絶対に言わないようにしてたのに!!俺だって妄想だけじゃ限界あるから欲しいのにさ!!」

ライナー「じゃあコニー、お前も来いよ!!気になるだろ、エレンの事!?」

コニー「お前は切り口が何かおかしいんだよ!何でエレンばっかり気にかけるんだよ!?」

ライナー「男を中心に好いて、何が悪い!!」

コニー「両刀かよ!なおタチが悪いぞ!」

ライナー「タチでもネコでもどんとこいだ!」

コニー「お前何言ってるんだ!?」

ベルトルト「ライナー、君とは対人格闘訓練、二度とやらないから」

ライナー「お前じゃ勃たねーんだよ!安心しろ!どっちかと言うエレンアルミン系の可愛さが欲しいんだ!」

アルミン「コニー、ベルトルト。帰ろうか」

ミカサ「つまり、アレは同意の上だった」

クリスタ「……///」

アニ「まさかミカサ、一回で済ませた何てことないよね?」

ミカサ「合計で三回射精した。通常、一回の射精でも相当体力を消耗する」

ミカサ「つまり、エレンが私に覚えていた性的興奮は、尋常ではなかったはず!」

ユミル「……あんたのその自身はどこから来るんだよ」

ミカサ「もちろん、エレンの尊厳が一部傷ついたのは自覚している」

ミーナ(一部じゃないと思うけどね……予想以上にハードだった)

ミカサ「それを埋めるために、エレンは今度は私を押し倒しに来るはず」

ミカサ「ふふっ……ふふふふふふふ」

その後の顛末について、証言者アルミン

アルミン「ジャンはともかくとして。マルコの暴走っぷりは、正直意外でした」

アルミン「ライナー?思い出したくもありません」

アルミン「まぁ、エレンが復活したのは良しとするべきなのかなぁ……ライナーのお陰と言うのが引っかかるけど」

アルミン「エレンがたまに、ミカサを見て小動物みたいにびくつく以外は」

アルミン「今は、おおむね平和です」

その後の顛末について、証言者ジャン

ジャン「……」

ジャン「マンコクラッシュを食らったので、満足です」

ジャン「……ふぅ」

ジャン「しかし、良い匂いだった」

その後の顛末について、証言者マルコ

マルコ「なんで!ジャンだけが、ミカサの一撃を食らって!」

マルコ「僕が回し蹴りなの!?」

マルコ「僕もジャンみたいに!マンコクラッシュするべきでしょう!!?」

その後の顛末について、証言者コニー

コニー「マンコクラッシュ……?なんだよ、その下品な名前は」

コニー「あー……あの後もう付き合いきれなくて、アルミンとベルトルトと一緒に部屋に帰ったんだけど」

コニー「ミカサが相手だから当たり前だけど、ジャンとマルコがぼろぼろになって帰ってきたんだよな」

コニー「ライナー?あの時にはもういなかったな。二人に聞いても、いつの間にか消えてたみたいだし」

コニー「その時には、エレンの所に行ってたんだろうな」

その後の顛末について、証言者エレン

エレン「くたばれ!ホモはくたばれ!!」

エレン「巨人と一緒に駆逐してやる!!」

ミカサ「エレン、私も手伝う」

エレン「ヒイイイイ!?ミカサ、に、逃げないと!」

ミカサ「無い。ここは三階、出入り口は私の後ろだけ。戦わなければ、逃げる事は出来ない」

エレン「イヤアアア!!?」

ミカサ「飛び降りた!?」

エレン「イヤアア!!」

ミカサ「見事な着地術……エレン、成長したのね」

その後の顛末について、証言者ベルトルト

ベルトルト「ライナーですか?何の事ですか?」

ベルトルト「……アルミンとエレンに話を聞いたのなら分かってると思いますが」

ベルトルト「僕も、あんまり思い出したくないんですよ……ええ、申し訳ないんですけど」

ベルトルト「マンコクラッシュ?ジャンが良くそれをミカサに食らったことを自慢してるよ」

ベルトルト「マルコも食らいたいらしくて、今もたまにミカサにちょっかい出してるね」

ベルトルト「ミカサも分かってるらしくて、殴るか蹴るかで相手してるね」

その後の顛末について、証言者ユミル

ユミル「あの三馬鹿が、あの日あの時草むらで何があったか知りたくて乗り込んできたね」

ユミル「ジャンとマルコは、ミカサミカサうるさかったけど」

ユミル「ライナーだけは、エレンエレンうるさかったね」

ユミル「ついでに、エレンの居場所をしりたがっていたから。あれで確信できたね」

ユミル「怪しいとは思ってたんだけどね、でもいざ確信と確証を得ると引いたね」

ユミル「まぁ……確かに、ホモと言われても何か納得してしまうのが癪だけど」

その後の顛末について、証言者ミカサ

ミカサ「何度でも、言う。エレンは射精した、アレはレイプではない、射精すればレイプではない」

ミカサ「死んだエレンのお母さんも、そう私に教えてくれた」

ミカサ「……それは今関係ない?その後の事について?」

ミカサ「ジャンマルコライナーの三人が、話を聞きたくて乗り込んできた」

ミカサ「ジャンとマルコは、私からの猥談を目的にしていようだったけど。ライナーだけは感触が違った」

ミカサ「明らかに、エレンの事だけにしか興味がなかった」

ミカサ「前から怪しいと思っていた、あの場で削げなかったのは痛恨の極み」

ミカサ「なので、ライナーだけは集中的に攻撃した。ジャンが羨ましいぞと言ってきてうるさかったので」

ミカサ「またぐらで顔を挟んで、窒息させて落とした。その後、マルコもうるさかったので蹴っておいた」

その後の顛末について、証言者ライナー

ライナー「男も好きで、何が悪い!!」

ライナー「クリスタの事?いや、俺は男も愛せるだけだ。クリスタももちろん好きだ、結婚したいぐらいに」

ライナー「女ではクリスタ、男ではエレンと結婚したい。ただそれだけの話だ」

ライナー「おい、何で後ずさるんだ?」

その後の顛末について、証言者エレン2

エレン「ミカサは?逃げ切れたか……えっと、話の続きだな」

エレン「まぁ……何もする気がしなくて、ずっとベットの上で寝てました」

エレン「そしたら、ドアが開いたんだ……ミカサならさっきみたいに窓から飛び降りてでも逃げただろうけど」

エレン「横目で見たら、ライナーだったから。お見舞いに来てくれたのかと思って、何もしなかったんだ」

エレン「ああ……申し訳ないと思ったけど、本当に動く気になれなくて……それが不味かったんだろうな」

エレン「……思い出すと、今でも寒気がする。ライナーの奴、いきなり服を脱ぎやがった」

エレン「女が無理なら、男と言う道がある!?わけわかんねーよ!?アイツ、マジで気持ち悪いよ!!」

その後の顛末について、証言者ミカサ2

ミカサ「三人を撃退した後?」

ミカサ「エレンを探しに行った。寝台のある場所や、医務室の場所は殆ど把握しているから」

ミカサ「第一、エレンを探すのに、いくら時間がかかろうと。私はそれを苦とは思わない」

ミカサ「ただ……できれば、エレンの居場所は自力で見つけたかった」

ミカサ「エレンの悲鳴で、場所を知りたくはなかった」

ミカサ「……訂正してほしい、あの時のエレンが上げていたのは嬌声。これはホモに襲われた悲鳴」

ミカサ「多少強引だったかもしれないが、私とエレンは、プレイを行っていた」

ミカサ「アイツに襲われているエレンは、勃起していなかった。それがすべての証拠だ」

その後の顛末について、証言者エレン3

エレン「ミカサですか……確かに助けに来てくれました」

エレン「俺一人でも、ギリギリ勝てたかもな状況だったので……まぁ、勝負はすぐに決したよ」

エレン「問題は、その後だった……」

エレン「ミカサは……俺の下半身をいきなりまさぐってきて…………ウウウ」

エレン「すいません、でも、涙が止まらないんです……」

エレン「ライナーに襲われた時は、俺、全然下半身が固くなんてなっていなかったのに」

エレン「ミカサにまさぐられて、確認されたら……ウウウ」

エレン「勃起しちゃったんです…………俺、ミカサにまさぐられて、気持ち良いと思っちゃったんです」

その後の顛末について、証言者ミカサ

ミカサ「エレンはムラムラした、私に下半身をまさぐられて、ムラムラした」

ミカサ「私に陰茎を刺激されて、性的興奮を覚えた」

ミカサ「これで十分、エレンはホモではない。さっきまで柔らかかったのに、私が触った途端」

ミカサ「これ以上の証拠はない、私はエレンが好き、エレンも私で性的興奮を覚えてくれる」

ミカサ「男女がそう言う事をするには、十分すぎる理由」

ミカサ「だから、私は― 

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ジャン「ド畜生があああ!!」

マルコ「マンコクラッシュを食らった事のあるジャンですら悔しいんだよ!?食らってない僕の気持ちはそれ以上だよ!?」

ライナー「エレーン!!!」

ベルトルト「黙れ、ホモ!」

コニー「うるせぇんだよ、三馬鹿!!」

アルミン「さっさと寝ろおお!!」

終わり

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