星空凛「凛知ってるよ? かよちんが>>5 なこと」 (658)

━━━叶え! 私たちの夢。━━━

※みんなで叶える物語です

※みもニー大好きです














※そらまる可愛いです

凛「凛知ってるよ? かよちんがジェノサイダー翔だってこと」

花陽「じぇ、じぇのさいだー? 何のこと……へっくちっ!」

花陽「ヒャッハー!! あー殺してー!! アタシの自慢の鋏で切り刻んでやりてー!!ハハハハ」
ジャキジャキ

凛「やっぱりそうだったにゃ」

花陽「何ミテンダ? テメー? 」

凛「>>11

今夜は焼き肉にゃー

凛「今夜は焼肉だにゃー!! 」
カチッカチッ

花陽「あン? 」

凛「楽しみだにゃ~」
ボッ

花陽「ぎゃあああああああああ!!!!!!!! 熱いっ熱ッ……やめ 、ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!!! 」
プスプス……

凛「出来上がりー!」

凛(とりあえずよくわからないからジェノサイダーを始末したなんて口が裂けても言えないにゃ……」

希「おっ! ええ匂いするな~」
クンクン

凛「あ、希ちゃーん! 」

希「凛ちゃんやん! 一人で焼肉パーティしてるん?」

凛「>>16

殺戮パーティーだにゃ!しねー

凛「焼肉パーティ? 何のこと? 」

希「え? だってそこに焼肉が……」

凛「殺戮パーティだにゃ! 死ね!!」
ガツンッ

希「うぐっ……!! 」
ドサッ

凛「さぁ、 始まりました! 『凛の今夜も殺戮パーティ☆ ~次の犠牲者はオマエだにゃ!!~ 』のコーナー! 」
パチパチ

希「」

凛「さて、今日二人目の犠牲者は希ちゃんに決定したみたいなんだけど…… 殺し方にもしゅこーを凝らした方がいいよね? 」

凛「かよち…ジェノサイダーは焼死させたから希ちゃんは>>24にするにゃ! 」

屋上から血と肉の雨を降らす

凛「屋上から血と肉の雨を降らすとするかにゃ~」

凛「そうと決まれば希ちゃんを屋上に ……よいしょ、よいしょ」

希「」
ズルズル

凛「もうダメッ……」
ヘナッ

凛「凛一人じゃ屋上まで希ちゃんを連れて行けないからアシスタントを呼ぶよー? 」

凛「>>30ちゃーん!! 」

絵里

凛「絵里ちゃーん!! 」

絵里「呼んだかしら? 」

凛「うん、絵里ちゃんに希ちゃんを屋上まで運んでほしいんだけど」

絵里「あぁ殺戮パーティ、もうそんな時期になったのね」

凛「絵里ちゃんは凛のアシスタント! 」

絵里「いいわよ、それで今回はどんな殺し方にするのかしら? 」

凛「屋上から血と肉の雨を降らすってのはどうかにゃ?」

絵里「面白そうじゃない! 私にもやらせなさいよ! 」

凛「だめだめだめー!! 絵里ちゃんはアシスタントなんだから」

絵里「はいはい、エリチカは見るだけで我慢します」

━━屋上

絵里「はぁ……はぁ……」

凛「遅いにゃー!! 次は希ちゃんを手が届く範囲で宙吊りにして!!」

絵里「ちょ、ちょっとくらい休ませなさいよ ……」

凛「早くしないと希ちゃんが目を覚ましちゃうにゃー!! 」

絵里「まったく……人使いが荒いわね。
はい、これでいい?」

希「」
ブラーン……

凛「うん! バッチリだにゃー」

絵里「そろそろ希が目を覚ましそうよ 」

希「んっ……うち……なっ!? た、助け ……!! どうなっとるん!? これ!! 」

凛「希ちゃん、あんまり暴れない方がいいよ? 縄切れちゃうよ? 」

希「えっ!? え……!? り、凛ちゃ……」

希「な、何で……うち、こんなことに!? 危ないやん!! はよ、助け……」

凛「絵里ちゃん、頼んでたものは用意してくれた? 」

絵里「これで間違いないわよね? 」
ゴソッ

凛「うん! 間違いないにゃー! この『タカエダキリバサミ』」
ジャキジャキ

希「り、凛ちゃ……!? 絵里ち……!! 」

凛「さぁそろそろいっくよー!! 」

希「な、何するん!? そんなん近付けたら危な」

絵里「ふふっ」

凛「まずはー、お腹の辺りからだにゃー!! 」

ジャキッ……!!!!

希「はぎゃあああああぁぁぁぁ !!!!!」

凛「あれ? あんまり血が出てこないね ……」

絵里「大量出血させたいのなら内臓まで傷付けなきゃだめよ」

凛「そっかー、てことはどうすればいいの? 」

絵里「仕方ないわね、いい? 最初は切るんじゃなくて刺すの」

凛「こう? 」

グサッ!!!!

希「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ…… !!!! 」

絵里「次に、そのまま刃を開くの。 ちょっと力が必要だけどできるかしら ?」

凛「んっ! ぐっ……にゃぁぁ!! 」

希「あ゛ぐぁああああああ!!!!!! 」

凛「開いたよ! 」

絵里「あとは上手く骨の部分を避けながら刃を開いて閉じるの繰り返し」

凛「えいっ! えいっ! 」

グチャグチャ……ッッ!!!!

希「びぎゃあああぐがががががゃああああああぁぁぁぁあああああああああ !!!!!!!!! 」

凛「わわっ! すごーい!! こんなにいっぱい血が出てるよー!! 」

絵里「その調子で肉も斬り落としなさい」

凛「うんっ! まだまだいくよー!! 」

グチャグチャ……ッッ!!!! グチャグチャ……ッッ!!!!

希「あ゛ががぎゅゅあっ……っ!!!! …………………………っ…… 」

絵里「待って、凛。 もう死んでるわ」

凛「えー」

絵里「心臓を傷付けてしまったんじゃない? 残念ね」

凛「凛のせいで希ちゃん、こんなにも早く死んじゃったんだ……」
ショボン

絵里「私のせいでもあるわ。 心臓に注意することを凛に伝えなかったから」

凛「でも凛が調子に乗りすぎちゃったから……」

絵里「後悔しても仕方ないわ。 その反省は次に生かしましょう」

凛「次? 」

絵里「あら? 凛の殺戮パーティはたった二人を殺しただけで終わっちゃうものだったの? 」

凛「ち、違うにゃ!! 」

絵里「ふふっ、なら気持ちを切り換えていかなくちゃ。 次の犠牲者は誰かしら? 」

凛「次の犠牲者は……>>70、オマエだにゃ!! 」

凛と絵里

凛「次の犠牲者は……凛と絵里ちゃんだにゃ!! 」

絵里「なるほどね、猟奇的自殺。 興味深いわ」

凛「でしょでしょ? 凛、一度やってみたかったんだー! 」

絵里「本当にいいのね? 」

凛「うん! 凛も死んで、天国のかよちんと希ちゃんにどれくらい痛かった? どれくらい苦しかった? って聞いてみたいにゃー」

絵里「ならエリチカも付き合ってあげるわ。 二人の終焉に相応しい死に方 ……何があるかしら? 」

凛「それならもう考えてあるにゃ! 」

凛「このコーナーを思い付いた時から決めてたの! 凛と絵里ちゃんは>>82で死ぬんだよ! 」

寿命尽きて自然死

凛「寿命がくるまで気長に待つにゃ~ 」

絵里「何十年後になるのかしらね? それは」

凛「それまで凛はずーっと絵里ちゃんと一緒!! 」

絵里「ふふ、ちゃんと自分のことは自分でするのよ? いい? 」

凛「もちろん! 凛は絵里ちゃんと一緒にいれるなら何だってするよー」

絵里「ホントかしら? まぁ凛がそう言うなら仕方ないわね」

凛「わーい! 絵里ちゃん大好きー!! 」
ギュッ

絵里「はいはい、あまり引っ付かないの」

凛「それは無理だにゃ~、だって凛と絵里ちゃんは仲良しなんだから」

絵里「ふふっ」


80年後、二人は寄り添ったまま静かに息をひきとった……


━━ みもニー ━━

何だこれ……、明日休みだから朝まで書きたかったのに

凛「凛知ってるよ? かよちんが >>110なこと」


━━━叶え! 私たちの夢。━━━

※みんなで叶える物語です

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※楽しいのがいいですよねっ!!

※そらまる可愛いです

殺人鬼

凛「凛知ってるよ? かよちんが殺人鬼 ってこと」

花陽「え? 」

凛「そして今、凛を殺そうとしてることも……」
ガクガク

花陽「そっか……凛ちゃん、知っちゃったんだ」

凛「か、かよちん……」

花陽「うん。 花陽、凛ちゃん大好きだから……じっくり時間をたっぷりかけて殺してあげるね」

凛「や、やだ……!! 凛、死にたくないよ……!! 」

花陽「大丈夫だよ。 凛ちゃんは >>126して殺してあげる」

悩殺

花陽「凛ちゃんを悩殺してあげる」

凛「のう……殺? 」

花陽「ふぁ~何だか暑いな~。 凛ちゃんもそう思わない? 」

凛「そう? 凛は別に」

花陽「花陽、暑いから上着脱いじゃおうかな~、んしょっ……」

凛「か、かよちん!! だめだよ、こんなところで下着になったら」

花陽「でも……暑いから……//// ねぇ、凛ちゃん……」

凛「だめだにゃ!! 女の子がそんな格好しちゃ、早く上着着て!! 」

花陽「……」

花陽(そっか……凛ちゃん、花陽のことなんか……)
ゴソッ

凛「まったく、かよちんは……!? そ、それは電動ドリル!?」

花陽「凛ちゃんのバカぁぁ!! 」

ウィィーン!!!! ギュルギュル…… !!!! ガガガガガガッッ!!!!

凛「グギャギャギャギャアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!」
ドサッ

花陽「凛ちゃん? 」

凛「」

花陽「死んじゃったのぉぉ!? 」

花陽「そうだ、花陽は殺人鬼なんだ…… 」

花陽「凛ちゃんもいなくなっちゃったし、私の存在価値なんて……殺すことしか……」
フラフラ

真姫「かよちん? 」

花陽「真姫ちゃん……? 」

真姫「ど、どうしたのよ!? そんな血だらけになって!! 」

花陽「>>150

凛ちゃんを生き返らせて欲しいの

花陽「凛ちゃんを生き返らせてほしいの!! 」

真姫「り、凛を……生き返ら……って、まさか……」

凛「」

真姫「きゃああああ…………!!!!」

花陽「真姫ちゃんお医者さんでしょ!? 凛ちゃんを生き返らせるくらいできるよね!? 」

真姫「な、何で凛が……誰に……」
ガクガク

花陽「もしかして真姫ちゃん、できないの? 」

真姫「で、出来るわよ!! それくらい……って出来るわけないでしょ!! 」

花陽「そう……なんだ、じゃあ、真姫ちゃんも死んでもらうしかないね」

真姫「え……?」

花陽「>>161で殺してあげるね」

屋上から突き落として

花陽「屋上から突き落として殺してあげるね」

真姫「な、何言ってるのよ……かよちん 」

花陽「怖いのは一瞬だけだから」

真姫「イミワカンナイ!! 私、帰る…… 」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……
ガガガガガガッッ!!!!

真姫「ぎゃあああああぁぁぁぁ !!!!」
ドサッ

真姫「い、痛い……あぐっ、ひっ……はっ ……ひぐっ……!! 」

花陽「逃げちゃだめだよ? じゃないと次は足じゃなくて頭に穴あいちゃうかもしれないから……」

真姫「ひっ……!! た、助けて……かよちん、何で……っ、ひぐっ……!! 」

花陽「さぁ立って? 屋上まで歩けるよね? 」

ウィィーン!! ギュルギュル……

━━屋上

真姫「痛っ……あぅっ……!! はっ…… はっ……!!」
ガクガク

花陽「風が気持ちいいね、真姫ちゃん 」

真姫「な、何で……凛を殺したのよ、あんなに……仲良かったじゃない……」

花陽「……わからないの」

真姫「わからないって……」

花陽「花陽自身もどうして凛ちゃんを殺しちゃったのか……。 だから真姫ちゃんを殺して自分の感情の変化を確かめてみようかなって」

真姫「な、何それ……!! イミワカンナイ!! 」

花陽「うん……ごめんね、真姫ちゃん」

???「真姫ちゃんと凛ちゃん殺して、7人でμ'sや、ラッキーセブンやで~」

真姫「た、助けて……かよちん、ひぐっ ……死にたく、ないよ……」

花陽「……もうそろそろ時間だよ」

真姫「いやっ!! いやいやいやいや…… いやぁぁぁぁ!!!! 」

真姫「助けてかよちん!! お願い……お願いよ……っ!! 私まだ死にたくない、 死にたくない!! 死にたくない死にたくない死にたくない……!! 」

ドンッ……!!!!

真姫「いやぁぁぁああああああああああああああ…………!!!!!!!!」



花陽「さようなら真姫ちゃん、ロンググッドバイフォーエバーよ、永遠に」

ロンググッドバイフォーエバーよ、永遠に…か
まるで映画のタイトルのようだ、かよちんネーミング扇子あるな

花陽「また……殺しちゃった……やっぱり私、殺人鬼なんだ……」

花陽「凛ちゃん……真姫ちゃん……ひぐっ ……」

ことり「かよちゃん? 」

花陽「ひぐっ……ぐすっ……こ、ことりちゃん……」

ことり「どうしたの? 何があったの? 」

花陽「ことりちゃん……ことりちゃん…… ぐすっ」

ことり「辛いことがあったならことりが話聞くよ? ことりじゃ頼りないかもしれないけど、えへっ」

花陽「>>193

じゃあ死んで

私、キリンググッズのオーサーなの…

???「真姫ちゃんと凛ちゃんとことりちゃん殺して6人でμ'sや、
ロックって感じでええやろ~」

花陽「……じゃあ死んで」

ことり「え? こ、ことりの聞き間違いかな……? えへっ」

花陽「ことりちゃん、死んでほしいの 」

ことり「か、かよちゃん!? ことり、何か気に障るようなことしちゃった!? 」

ことり「それなら謝るから!! だからそんなこと言わないで……」

花陽「ことりちゃんは何も悪くないよ 、でも……死んでほしいの」

ことり「かよちゃん……? 」

花陽「ことりちゃんの死に方は何がいいかなぁ? >>211にしよう」

穂乃果ちゃんに抱きしめられながら

感電

花陽(ことりちゃんは穂乃果ちゃんに抱きしめながら死んでもらおう……その方がことりちゃんは幸せだよね)

ことり「ひぐっ……ごめん、ごめんね…… かよちゃん……」

花陽「穂乃果ちゃん、こっちこっち!!」

穂乃果「かよちゃん? あれ? ことりちゃんが泣いてる!? どうしたの!? 」

花陽「よくわかんないんだけど、辛そうだから穂乃果ちゃん……抱きしめてあげてくれる? 」

穂乃果「うん! わかったよ! 」

ことり「ひぐっ、えぐっ……」

穂乃果「ことりちゃん、もう大丈夫だよ」
ギュッ

ことり「ほ、穂乃果ちゃ……ぐすっ」

花陽「……」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

穂乃果「あれ? これ……何の音?」

ギュルギュル……!!!!

ことり「穂乃果ちゃんの身体、温かい……////」
ギュッ

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん……この音 」

ギュルギュル……!!!!

ことり「穂乃果ちゃん……穂乃果ちゃん……」
ギュッ

穂乃果「ことりちゃ」

ガガガガガガッッ!!!!

ことり「ほの、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドサッ

穂乃果「ことり、ちゃん……?」

ことり「」

あれでもこれ一緒にほのかも死ぬんじゃ…それはそれで一挙両得なのか…?

穂乃果「ことりちゃん……ねぇ、ことりちゃんってば」
ユサユサ

ことり「」

穂乃果「あ、あれ……? どうしちゃったのかな? ことりちゃん……動かないや」

花陽「」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

穂乃果「かよちゃん……ことりちゃんが 」

ガガガガガガッッ!!!!

穂乃果「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ……… !!!! 」

穂乃果「うぐっ……ぁぁっ……!! か、かよちゃ……!? 」
ゴロゴロ……

花陽(ことりちゃんで三人目……もう自然と心は痛まなくなった)

穂乃果「な、何で……かよちゃん……あぐっ……痛っ、あ゛……あ゛ぁ……!!」

花陽「花陽は殺人鬼……ううん、もう殺人機なんだよ……ただの殺戮マシーンになっちゃったの」

穂乃果「そ、そんな……うぐっ、なん…… で……!? 」

花陽「穂乃果ちゃんはもうすぐ死んじゃうんだから知る必要なんてないよ ……」

花陽「穂乃果ちゃんは>>255で死ぬんだよ」

コンクリートに生きたまま埋める

海未ちゃんでイグぅぅぅう!!! イッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!(ビクンビクンン

???「真姫ちゃんと凛ちゃんとことりちゃんと穂乃果ちゃんを殺して5人のμ's、
5人やから戦隊ヒーローぽくて燃えてきたわ~」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

海未「……穂乃果!?」

穂乃果「う、海未……ちゃん……っ、おね……がい……」

海未「穂乃果!! しっかりしてください!! 」

穂乃果「海未、ちゃん……ほの、かね…… 、もう、だめ……みたい……げほっげほっ ……」

海未「すぐに医者を!! 」

穂乃果「待って……はぁはぁ……ほのか 、もう……苦しいの、いやだか、ら……殺して……」

海未「な、何を言っているのですか !? そんなこと出来るわけないじゃないですか!! 」

穂乃果「海未、ちゃ……おねが、い……ひゅ……っ、ころ、して……」

海未「ほの、か……っ……わかりました」

穂乃果「あり、がと……海未ちゃ……、だいす……き」

海未「穂乃果ぁぁぁぁ!!!! 」

ガガガガガガッッ!!!!

穂乃果「 海未ちゃんでイグぅぅぅう!!! イッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!」
ビクンビクンン

ADSLって一体どう殺すんだよ
謎だわ…

穂乃果「」
グダッ

海未「穂乃果……穂乃果……っ!! うっ ……うぅ……!!」

花陽「海未ちゃん」

海未「花陽……? 穂乃果が、穂乃果が……!!」

花陽「花陽も凛ちゃんが死んだ時傍にいたからすごく気持ちわかるよ。 辛いよね、悲しいよね、……死にたいよね? 」

花陽「だから花陽が海未ちゃんを殺してあげるね」

花陽「>>280で」

電動ドリルって便利だよな
3000円くらいの安物でもいろいろ捗る

ロープで吊るしておしっこたらしながら死んで

これって>>268の世界線は入ってるのか?
よくわかんなくなってきた

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

花陽「花陽が電動ドリルで殺してあげるよ」

海未「え……?」

花陽「まずは足を壊さないと、逃げられちゃうから」

ガガガガガガッッ!!!!

海未「うあああぁぁぁぁぁ……!!!! 」
ドサッ

花陽「次は……眼球とかどうかな?」

ガガガガガガッッ!!!!

グチャッ……!!!!

海未「ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ…………っっ!!!!!!」

>>285
ごめんなさい

間違って一回、p2外して書き込みしちゃったの

???「(今のとこ無関係なのはもうウチら3年生だけかー…)、なあ花陽ちゃん
さすがに学校の最上級生だけは殺そうとしたりとかはせえへんよなー…?
そろそろ止めといた方がええと思うんよ…」チラッチラ

海未「ひぎゅっ……がっ、はっ、はっ、 ……あぎががががっっ!!!!」

花陽「脳まで届いてないよね? 大丈夫? 」

海未「あっ、ひゅ……がっ、ああぁぁぁぁぁ……!!!! 」

花陽「脳ってもっと奥の方にあるよね? だからまだ大丈夫かな? 次は耳から」

ガガガガガガッッ!!!!

海未「ぴぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」

花陽「け、けっこう奥の方まで入っちゃったけどまだ死んでないよね!? 」

海未「ばぁぎぎぎがゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁ………はっはっ、ひっひゅ……!!!!!」

花陽「最後はそのおっきくあいた口からもう脳、壊しちゃうよ!! 」

ガガガガガガッッ!!!!

グチャッグチャッグチャッ…… !!!!!

海未「ぶわぁぁががががががッッ、 がっ…… ッ、 」

花陽「はぁ……はぁ……」
フラフラ

花陽(これで五人目、もっと殺さないと……)

花陽(早く、誰か……探さないと……)

にこ「にこにーにこにーにこにこにー ☆」
トコトコトコ

花陽「!?」

にこ「にっこにーにっこにーにこにこにこー☆」
トコトコトコ

花陽「……」

にこ「あ~! かよちんだ~!」

花陽「ニコちゃん……」

にこ「どうしちゃったの~? そんなションボリした顔して~、ほらスマイルスマイル~! にっこにっこに~☆ って」

花陽「……」

にこ「にっこにっこにー☆」

花陽「>>325

前から思ってたんだけどウザい

花陽「前から思ってたんだけど……」

にこ「なになに~? もしかして~ニコが可愛すぎるってこと~? そんなのみんな思ってるニコ~」

花陽「うざい」

にこ「……なっ!? ご、ごめ~ん! ちょっと今何て言ったか聞き取れなかったんだけど」

花陽「うざいよ、ニコちゃん」

にこ「ニ、ニコが……うざい? ちょ、ちょっと言ってる意味がよくわからないニコ~」

花陽「なのでニコちゃんには死んでもらうことにしました」

花陽「>>340で殺します」

海未「…乃果、…穂乃果!寝ぼけてないで起きてください。遅刻しちゃいますよ?」

アイアンメイデン

???「なあ花陽ちゃん、ウチの占いでは名前が3文字のおさげの関西弁娘は殺さない方が
ええって出たんよ~、絶対やで~」チラッチラ

花陽「ニコちゃんはアイアンメイデンで殺します」

にこ「あ、あいあんめいでん……? 殺すって……」

花陽「えいっ!!」

ドコッ!!

にこ「に゛……ッ!?」
ドサッ



━━???

にこ「ん……、あれ……? ニコ、え…… !?」

花陽「おはよう、ニコちゃん」

にこ「な、何なのよ!? これ……う、動けな……」

花陽「これ、何か知ってる?」

アイアンメイデンの恐ろしさは対象目がけて針が迫ってくる恐怖の悲鳴にあると思うんよ
というわけで、一気に串刺しじゃなく、にっこをじわじわ嬲る感じでオナシャス!

にこ「し、知らないわよ!! それより早くこれほどきなさいよ!!」

花陽「え? そんなことできないよぉ」

にこ「ニコをこんな棺桶みたいなとこに閉じ込めて一体何のつもり!? 怒るわよ!!」

花陽「棺桶……まぁ間違ってはないよ、 ニコちゃん。 今からニコちゃんはこの中で死んじゃうんだから大正解!!おめでとぉ!!」

にこ「正解? わぁーい! ってなるわけないでしょ!! いい加減にしなさいよ!! 」

花陽「そ、そんなに怒らなくても……」

にこ「もう棺桶とか冗談言ってないで早くここから」

花陽「だから棺桶であってるよ。 あ、そっか! 棺桶だったら蓋が必要だもんね」

ドリランド系女子

にこ「ふたぁ?」

花陽「あ、ニコちゃんの位置からだと見えないよね? チョットマッテテ」

ギィィー……

にこ「えっ!?」

花陽「これで見えた?」

にこ「ちょ、ちょっと……嘘でしょ? これ……は、針が……!?」

花陽「うん……もうすぐこれがニコちゃんの」

にこ「いや……やめて……!! ニコ……何でこんなことされなきゃいけないの!? やめてよ……!!」

花陽「大丈夫だよ、少しずつ閉めていくから」

ギィィー……

にこ「やっ、やだっ!! お願い!! 許して……ニコ、何も悪いことなんか!! 痛っ……!! 痛いよっ!! やめてぇぇぇぇ!!!! 」

http://i.imgur.com/jGrKs1K.jpg

>>367
ここに写っている大半が既に惨殺されていると思うと

ジョロジョロ……

にこ「あっ……あ、あぁ……ひぐっ」

花陽「ぷふっ……やだ。ニコちゃん、お漏らししちゃってるのぉ!? 」

にこ「ひぎっ……いやっ……怖いのイヤっ……!! もうやめて……えぐっ、ひぐっ……!! 」

にこ「もういやぁぁ……!! うぇっ……ひぎっ……」

花陽「もうちょっとだけ閉めてみるね」

ギィィー……!!

にこ「痛ぁぁぁぁっっ!! やめ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

花陽「もう顔も身体も穴あいちゃってるよ? もうアイドルできないね?」

花陽「アイドルできないなら死んだ方がマシって、ニコちゃんならそう思うのかなぁ?」

ギィィー……!!!!

にこ「う゛ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!! に゛……に゛ごじに゛だくない……っっ !!!!! だずげゃああああああああああ!!!!!!!」

花陽「花陽はそんな醜いアイドル……見たくないなぁ、さよならニコちゃん」

ギィィー……ッッ!!!!

ガシャーンッッ!!!!

にこ「びぎゃあ゛あ゛あ゛………

顔も体にも穴とか不覚にも興奮を覚えてしまった
そういや金田一で見たのもそんなだったか

もうここまで来たら颯爽と突き抜けてもらいたい
むしろこれだけやっといて中途半端に更生()とかされてもそれは…

花陽「ふぅ……」

希「そこまでや!」

花陽「の、希ちゃん!?」

希「カードがうちに告げとるんよ、今のかよちんは危険やって!」

花陽「そ、そんな……ひどいよぉぉ」

希「おっと、そんな可愛い顔でこられてもうちは籠落されんよ?」

花陽「花陽、全然危険じゃないぉ!! カードの方を信じるなんて希ちゃん酷い!! だから殺しちゃうよ!!」

希「遂に本性現しよったな! この悪霊め!!」

花陽「>>394

穂乃果「…っていう不思議な夢をみたんだ」

肉弾戦

花陽「に、肉弾戦で勝負だよ!!」

希「望むところやん! かよちんにうちが倒せるかな?」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

希「ちょ、ちょっとそんなん卑怯やん!!」

花陽「卑怯? 希ちゃんは聖者でも相手にしているの?」

希「か、かよち」

ガガガガガガッッ!!!!

希「ぎゅりゅりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドサッ

花陽(セオリー通り、足は潰しておいたから……希ちゃんにはどんな風に死んでもらおうかな?)

>>411

という穂乃果の夢

ファラリスの雄牛

自分が大好きな焼肉になって死ねるとか本望だろ

花陽「希ちゃんはファラリスの雄牛で殺してあげる」

希「ファ、ファラリスの雄牛……やめ、 あれはあかん……っ!!」

花陽「さぁ希ちゃん、この釜の中に入って」

希「嫌や!! 絶対嫌や!!」

ガガガガガガッッ!!!!

希「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

花陽「入ってくれないと一つずつ希ちゃんの身体に風穴があいていくよ?」

希「こ、この……あくま ……ぐっ……!!」

花陽「いいよ、悪魔で。 希ちゃんがこの釜の中に入ってくれないなら何度でも風穴をあけていくから」

希「うぅっ……わ、わかった」

分かったのか、こりゃ理解いいのか悪いのか

希「最後の焼肉安価…それはウチ自身が焼肉になることや…!」

ゴロンッ……!!

希「うぐっ……痛っ……!!」

花陽「偉いよ、希ちゃん。頑張って耐えてね! 希ちゃんならいけるよ!」

ゴトッ……

希「かよちん……本気でうちを殺す気なんやな……、しかもこんな残虐なやり方で……」

花陽「じゃあ点火するね」
カチカチッ

希「……もうすぐうち、死ぬんやな……何でかよちん……うぅっ」

希「はぁ……はぁ……熱っ!! もうこんな熱をもって、あぅっ……ぐっ……!!」

希「はっ……はっ……げほっげほっ……うぐっ、熱っ、助け……かよ、ち……げほっげほっ……!!!!」
ガンガンガンガンッ

>>433
希だけに?無いんだな、それが

希「はぁっ、はぁっ、……ごほっごほっ 、あ゛ぁぁぁっ!!!! ぶあ゛あぁぁぁぁ!!!!」

ブォォォォォーッッ!!!!

希「熱っ!!焼け、ぐがぎぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

ブォォォォォーッッ!!!!

希「ぶげごごぎぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッ!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





花陽「……」

━━━叶え! 私たちの夢。━━━

みんなで叶える物語です

意訳:みんなが一丸で犠牲になって、かよちんの殺人願望を叶えようとしてる

花陽「けほっけほっ……目が痛いよぉ」

花陽(残るただ一人……絵里ちゃんだ)


━━生徒会室

ガチャ

絵里「あら? 花陽、珍しいわね。 こんなところに来るなんて」

花陽「うん……絵里ちゃんをね、殺しに来たんだ」

絵里「そう……」

花陽「絵里ちゃん?」

絵里「どうしたの? 早く殺さないの? 」

花陽「>>445

>花陽「偉いよ、希ちゃん。頑張って耐えてね! 希ちゃんならいけるよ!」
どう考えても無理だろうに
花陽は希をカーズか何かと思っているのか

殺して…

うっ頭が…頭が割れそうッー

前世で80年寄り添っただけにやっぱ特別で殺せなかとか

花陽「殺して……」

絵里「花陽、私を殺すんじゃなかったの?」

花陽「もういや!! 人を殺すのは……もう……」

花陽「三人殺したくらいから感覚は麻痺してたみたいだけど……今はもう、耐えられないよ……」
ガクガク

絵里「甘えるのもいい加減にしなさいよ」

花陽「え、絵里ちゃん……?」

絵里「今まで散々人を殺してきておいて自責の念にかられた途端、自分を殺してください?」

絵里「そんなこと許されるわけないでしょ!! さぁ私を殺しなさい!!」

花陽「うっ……うぅっ……>>460

ジョジョ立ちするから許して…

ところでこれのシリーズで、まだ殺人鬼化してないのってにこまきだけであってる?

>>467
え、これシリーズなん?
ログ速くれ

花陽「ジョジョ立ちするから許してぇぇ……!!」

ピタッ……!?

絵里「……」

花陽「ど、どう!?」

ピタッ……!?

絵里「……」

花陽「え、絵里ちゃぁん! 何か言って ……、これで駄目ならジョルノ立ちも」

絵里「……許すわ」

花陽「ほ、本当!? なら花陽を殺してくれるの……?」

絵里「いいえ、私は貴女を殺さない……私がやれることといったら>>475くらいよ」

花陽を社会的に抹殺

絵里「私がやれることといったら花陽 、貴女を社会的に抹殺することくらいよ」

花陽「しゃ、社会的に抹殺って……」

絵里「私はこの学院の生徒会長なのよ 、生徒ひとりひとりの行動くらい逐一把握しているわ」

花陽「ええぇぇ!?」

絵里「当然、貴女が犯してきた殺人…… それにさっきのジョジョ立ちも含めこのカメラに撮影済みなの」

花陽「そ、そんな……!!」

絵里「そしてこの映像を今から全世界にアップします」
カチッ

花陽「や、やめてぇぇ!!!!」

>>468
//www.logsoku.com/r/news4vip/1376560039/
//www.logsoku.com/r/news4vip/1377255923/
//www.logsoku.com/r/news4vip/1376999467/
これか?

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

ガガガガガガッッ!!!!

絵里「このパソコンを破壊しても完全に手遅れよ」

花陽「あ、あぁ……でも花陽が死ねばそんなことも」

ウィィーン!!!! ギュルギュル……

バシッ……!!

花陽「え……!?」

絵里「言ったはずよ、私は貴女を殺させない。 絶対に死なせたりしない! 貴女は一生この罪を背負って生きていくの」

花陽「いやっ!! 離して!! 絵里ちゃん!!!!」

絵里「嫌よ、離さない!! 絶対にこの手を離しはしない!!」

花陽「絵里ちゃ……」

絵里「まだ私にも仕事が残っていたわ 。 花陽、貴女が自ら命を絶たないようにずっと傍にいて監視しておく大事な仕事が」

花陽「絵里ちゃん……ひぐっ……」

絵里「そう……死が二人を別つまで」


━━fin━━

あれ? リスタートしたのに更に酷い内容になってませんか?

よくよく考えたら前世で絵里と過ごしたの凛だったな
ぱなよ関係無かったな

あれ、終わった?
死亡確認してない真姫ちゃんが出てきて逆襲あると思ってたら

>>518
>>96の発言でてっきり夜通し書いてくれるものかと
スレもまだ半分くらい残ってるし

>>524
え? 三回目行くけど人いるのかな?

凛「凛知ってるよ? かよちんが >>540なこと」


━━━叶え! 私たちの夢。━━━

※みんなで叶える物語です

※みもニー大好きです

※楽しいのがいいですよねっ!!

※こんなに可愛いμ'sのみんなが死にまくるとかイミワカンナイ!!

※そらまる可愛いです

>>529
やるなら出来るだけついてく

卵かけご飯食べた

凛「凛知ってるよ? かよちんが卵ご飯食べたこと、しかも二杯も」

花陽「り、凛ちゃん!! それ誰にも言わないでぇぇ!!」

凛「うん、言わないよ! だってこのことがバレたらかよちんと離ればなれになっちゃうから」

花陽「凛ちゃん……!!」

凛「これは凛とかよちん、二人だけの約束だにゃ!」

花陽「ありがとう、凛ちゃん」



にこ「と、とんでもないこと聞いてしまったわ」

にこ「まさかかよちんがね~! あ~ 誰かに話したいなぁ~! ニコのこの小さな胸だけにしまっておくなんか無理だよ~」

真姫「あら? ニコちゃん」

にこ「あ、真姫ちゃ~ん! ちょうどいいところにきたわね」

真姫「何? 私、忙しいんだけど」

にこ「ちょっとだけだって~! あのね 、さっきニコすごいこと聞いちゃって」

真姫「すごいこと? 何よそれ」

にこ「え~! どうしよっかな~?」

真姫「勿体ぶらずに早く言いなさいよ !」

にこ「実は~かよちんが~、>>560

ヤク中

ヤクルト中毒のことだろ(震え声)

にこ「かよちんが~ヤク中だったの~!」

真姫「!? 」

にこ「てのはニコのプリティージョークで本当は~……っていない!?」

にこ「ま、いっか」


━━生徒会室

絵里「え? 花陽がヤク中? そんなわけないじゃない」

真姫「ほ、本当よ!! だってニコちゃんが言ってたんだから!!」

絵里「ニコが? それ信用できるの?」

真姫「とにかくエリーは生徒会長でしょ? ほっといていいの?」

絵里「それは……」

真姫「なら協力して!! 一緒にかよちんを悪の道から連れ戻すわよ!!」

絵里「え、えぇー……」

真姫「……」
キョロキョロ

真姫「いいわよ」

絵里「ねぇ何で私たちこんなコソコソしているのかしら?」

真姫「こういうことは極力誰にも見つからないように行動するの、常識じゃない」

絵里「そうなの?」

真姫「あ、あったわ!」

絵里「何を見付けたの?」

真姫「かよちんの鞄よ、これを漁れば何か決定的な証拠が出てくるはずだわ 」

絵里「人の鞄を勝手に漁るなんて気が引けるんだけど」

真姫「そんなこと言ってる場合じゃないのよ!!」
ゴソゴソ

真姫「こ、これは……>>577

真姫ちゃんへのラブレター

真姫「手紙?」
ガサガサ

絵里「ちょっと! 勝手に読むのはダメよ!!」

真姫「ちょっとだけよ、最初の一行だけ」

『真姫ちゃんへ』

真姫「え?」

絵里「真姫に書いた手紙だったの?」

真姫「……」
ガサガサ

絵里「真姫!! 一行だけじゃなかったの!?」

真姫「私宛ての手紙を私が読んで何が悪いのよ?」

絵里「あぁもう……」

真姫「……っ」

真姫「……っ!! ////」

絵里「こ、これってラブレター!?」

真姫「と、とりあえず元の場所にモドサナイト」

真姫ちゃん専用のメトロノームになって一緒に愛を育みたい

オレ「カチッ、カチッ、カチッ、カチッ」
真姫「♪」
オレ「カチッ、カチッ、マキッ、マキッ」
真姫「?」
オレ「マキッ、マキッ、スキッ、スキッ」
真姫「!」
オレ「好きだっ!」
真姫「ナ、ナニソレ、イミワカンナイ」(顔を真っ赤にしながら)
オレ「せーのっ!」
真姫/オレ「愛してるばんざーい!」   完

真姫「かよちんの鞄の中には怪しいものは入ってなかったみたいね」

絵里「まぁ当然よね、じゃあそろそろ 」

真姫「……」
ゴソゴソ

絵里「って何で凛の鞄まで漁り始めてるのよ!?」

真姫「かよちんと凛が共犯って可能性もあるわ、念のためよ念のため」

絵里「どうせ何もないわよ」

真姫「これは……>>589

卵の殻

シベリア直行待ったなし

真姫「うぇぇ!? 何でこんなもの鞄の中に入れてるのよ!! マッタク」

絵里「卵の殻……?」

真姫「どうしたのよ? エリー」

絵里「ねぇ真姫、その鞄の中に入ってた卵の殻って何個分だったかわかるかしら?」

真姫「え? えっと……多分二つ分だと思うけど」

絵里「……」

真姫「エリー?」

ガチャ

凛「あ、真姫ちゃんと絵里ちゃん」

絵里「ちょうどいいところに来たわ、凛」

凛「にゃ?」

絵里「この貴女の鞄の中に入っていた卵の殻、一体何に使ったの?」

凛「な、何で凛の鞄を勝手に!!」

絵里「それは後で謝るわ、それより早く答えて! この卵の殻、何に使ったの ?」

凛「>>600

卵が還ったにゃモンスターが出た

凛「これはさっき卵が還って、モンスターが……」

真姫「はぁ? つくならもっとマシな嘘つきなさいよ」

凛「う、嘘じゃないにゃ!!」

絵里「ねぇ、凛……貴女もしかして」

凛「ほら! 真姫ちゃんの後ろにモンスターが!!」

真姫「はぁ? 馬鹿馬鹿しい」

絵里「真姫、凛の言ってることは本当よ。貴女の後ろに>>608が」

おばま

宇宙人

絵里「真姫、後ろに宇宙人が……」

真姫「エリーまで……はぁ」
クルッ

宇宙人「ЫвлЫЯдёЪЯ」

真姫「イミワカンナイ!!」

宇宙人「ХаЯдвзнлёбЫЪЯЮ」
ガシッ

真姫「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 」


凛「ま、真姫ちゃんが……」

絵里「連れ去られた……」

安価取っておいてあれだが、宇宙人って卵から出てくるんだな
俺知らなかったよ

━━部室

絵里「全員揃ったわね? それでは緊急ミーティングを行います」

穂乃果「絵里ちゃん! 真姫ちゃんがまだ来てないよ?」

絵里「真姫は……宇宙人に連れ去られたわ」

ことり「ええぇぇ!?」

海未「珍しいですね、絵里がそんな冗談を言うなんて」

絵里「残念ながら冗談ではないの」

にこ「それじゃ真姫ちゃんは本当に !?」

絵里「えぇ、そこでまず情報収集から。 ねぇ凛、あの宇宙人は凛が持っていた卵から還ったのよね?」

凛「う、うん……」

絵里「その卵は何処から持ってきたものなの?」

凛「>>620

これはシベリア

鎮守府

みもニーの時間ですわ

サラバッ みっもみっもニー☆

>>613
これほどまで意味わかんないに共感出来る場面はあっただろうか、いやない

お前らが画像貼らないから…

そんな
これから盛り上がりそうだってのに打ち切りなんて…

とりあえずほ

hosi

sa

保守間隔わかんね

らす

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月13日 (木) 03:20:49   ID: ijWMVZy9

艦これ厨のせいでwwww

2 :  SS好きの774さん   2016年02月24日 (水) 01:34:01   ID: GNIFgnTv

seriously dull ss :p

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