>>1
うん。で？

てか壁削った画写なくね

>>3
描写はないけど明らかに二ヵ所削った跡があった。

ん？詳細たのんます

>>5　十巻に載ってる第39話　兵士　の最後のコマ。獣の巨人が壁の上で「オオオオオ」って叫んでるとこ。

あ、ほんとだ
ありがと

削ったってか毟り取った感じだったよな
飛んできた破片と壁の破損箇所の形がほぼ一致してたので
破壊できることは確かだろう
だが一部の突出した部位を破壊するのと壁に穴が開けるのとではかなり違いもある

ていうか猿は下に降りたんだよね？

>>8　なるほど、そういうことか。
てっきり普通の巨人とは違うオランウータン的な超握力で一人だけ壁壊せるのだと思ってた

>>8
扉を破壊することはできんじゃね

そういやほこ×たてでやってたガジラカッターもコンクリートの角は壊せたけど
他を壊すのにめちゃくちゃ時間かかったのを思い出した。そういうことか

>>12
どういうことだよwwwww

>>13　内側の方が密度がどうとかで堅いのかなぁと思った。

ああ、うん

壊せても巨人の出入りできる大きさまでは壊せない
or
壁の中の人に気を使ってる（壁巨人は人類側で起こすと巨人側の敵に回るから起こせない）
じゃねえの？

猿は鎧、超大型みたいに短時間で全体的には攻撃出来ない


壁削れるかもだけどあの分厚い壁掘削してたら、恰好の的になるのがオチよ

そもそも謎なのが、なんで壁を壊せる二人組が一気に
王政府がある中央に攻撃を仕掛けられなかったのか

王政府に超大型巨人を倒せる奴なんているのか？

>>18
王政府が人類側とは限らない
優秀な兵士ほど内地に導いているし、優秀な兵士は内地で弱体化
それに継ぐ兵士は壁の外で戦死

ライベルの二人は、壁内の人類を殺すことで救おうとしていたのかも知れん

>>19

その理屈だと、ライベルは王政府側になるんだが？
それにいくら口減らしでも、人口が減れば税金や
労働力も減って国の経済力がどんどん下がるぞ

おまけに優秀な兵士を弱体化させたら、いざ反乱が起きた時に
小鹿みたいな無能な隊長ばっかりだったら、人間同士の争いで
負けるだろ

おそらく現在の王様がトチ狂っているとしか思えない

小鹿は無能じゃないだろ
アニメではひどい扱いだよな

それと壁壊さなかったのは様子見とか
目的が曖昧、(ベル…ベルトロリンさんがいってた通り
昔とライナーが変わったため)
とかじゃね？
もし変身できんなら
コニーの身代わりで傷を負ってそのあと
クリスタに結婚しよという目的意識で変身すんじゃね？
ライベルは自傷行為とか関係なさそうだし

>>21
多分ライナー達はエレンと違って巨人化をコントロールできるんだろ。

そもそも超大型と鎧しか壊せないってのは人類側の見解じゃないの？公式で出てたっけそんなの
もし人類側の見解なら実際に壊した超大型と鎧だけって思い込むのも無理ないと思う。

個人的にはエレンは鎧も知ってるはずなのに、2回目の超大型の時に扉を壊せるのはこいつだけって言ってたのが気になる
鎧は見た限り開閉途中の扉しか壊してないから、完全に閉まっている扉は壊せないってことか？

>>23
開閉扉の構造がよくわからんよね

鋼鉄製で分厚いならわかるけどそういう感じでもないし

でも通常巨人のパワーでどうにもならないぐらいの強度があるなら鎧巨人より超大型で蹴破った方が効率は良さそう

>>21自傷行為はライナーはわからんけども、ベルトリルは10巻で自分の手を噛もうとしている描写あるから多分自傷行為関係あるかと思うよ

だいたい、ライナーとベルトルトは開閉扉しか狙ってないってことは、分厚い壁の中に巨人がいることは知ってるのか？

開閉扉が弱いからじゃない？
他の所に一発で巨人が入れる穴を開けるのは難しいか時間が掛かるか

どうする？ｗｗｗ超大型がさｗｗ開閉扉じゃなくてさｗｗｗｗ壁をけってさｗｗｗｗ

中にいる巨人がさｗｗｗｗｗｗみんなばぁ！！ってｗｗｗｗｗばぁってｗｗｗｗでてきちゃってｗｗｗｗ

人類オワタｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
でも実際してなくないか？
ミカサに切られて変身だったじゃん

少しずつ削るのはアニでも出来ただろ
ただ時間かけたら壁上の兵士に砲撃されて出来ないから
一発で壊せる扉ねらったんだろ

扉は絶対に中の巨人にトゥーキック当たらない場所だからさ！と言う事で

ライベルは人類に消えて欲しいっつーか壁が欲しいんじゃなかろうか

どっかに書いてたライベルアニの巨人が退化した巨人説ってのを拝借、故郷は壁のような囲いのある場所としての妄想

100年前には壁を作れたが、巨人化能力が徐々に退化して自分達で壁を作れなくなっていた。そんな時に何らかの形でライベルの壁は破壊され

十分な広さの別の壁が必要になった。故郷はエレン壁内よりも更に切羽詰まった状況なので、壁内の人類滅ぼしてでも壁を奪う事に。壁の奪取が目的だが、幼かったライベルアニはもう一つ考えがあった

大昔にいたとされる壁を作れる巨人も探していたのだ。壁を作れる巨人と言ってもそれは御伽噺のようなもので、耳の尖った手の長い毛むくじゃらの巨人でエレン壁内への道中には出会う事が出来なかった。

当初の予定通り二度の進撃を行ったが、二度目に耳だけ尖っている巨人を見つけた。が、中身が巨人憎しの子なのでとりま様子見。

壁を失った悲しみを知っている彼らは、出来れば穏便に事は済ませたいから進行はストップして壁を作れる可能性のあるエレンの拉致に変更

とりあえずエレンを連れ帰れば自分たちに壁を作ってくれるかもしれないから説得。無理ならもう一度進撃。

ちなみにエレンの壁を作れるフラグはハンジの発言から、猿を連れて帰るとエレンより確実に壁が作れる。と言う妄想をしてみました。