P「安価で取ってきたアイドルの仕事」(183)
P「最近仕事の数が伸びないから…」
P「適当に仕事を取ってきてしまった…」
P「えーと…この仕事は>>5がする仕事だな」
たかね
P「これは貴音の仕事だな」
P「で、仕事の内容は…」
P「>>11か」
P「これは貴音の仕事だな」
P「で、仕事の内容は…」
P「>>12か」
ミスです。>>12で
枕営業
料理番組
P「料理番組だな」
P「普通こういう仕事は春香に回るんだろうけど…」
P「貴音にやらせてみるのも面白いだろう」
貴音「あなた様」
P「お、貴音。どうした」
貴音「はい。すけじゅぅるについて少しお伺いしたいのですが」
P「ああ、今日はな…」
貴音「キーピー4分クッキング?」
P「ああ。いつも深夜の0時前にやってるだろ。あれに出演するんだ」
貴音「しかし、あなた様。わたくしは、食べる方は得意でも、作る方は…」
P「大丈夫だ。今日作るものは誰でも簡単に作れるものだから」
貴音「そうですか…。それは一体?」
P「>>29だ。簡単だろ」
二品
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3141053.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3141058.jpg
>>29なんだよこれwwww
P「これとこれだ」
貴音「何と…面妖な!」
P「簡単にできる料理だから、頑張ってくれ」
貴音「分かりました…」
きーぴー4分クッキング
進行「さて、今日はアイドルの四条貴音さんが料理を作ってくださいます」
貴音「よろしくお願いいたします」
進行「貴音さんは、非常に食べ歩きがお好きと聞きますが?」
貴音「はい。毎日お昼は、らぁめん店を探して…」
進行「そうなんですか。それでは、今日はどのようなお料理を?」
貴音「…………」
貴音(そういえば…名前を聞いていませんでした)
P「ん?貴音がこっちをちらちらと」
P「あ、そう言えば、料理名を教えてなかったな」
P「ちょっとカンペ貸してください!」
P(この料理の名前は…)
カンペ(>>43)
カレーライス
貴音「本日はカレーライスを」
進行「カレーですか!!」
貴音「はい。しかし、わたくしが作るカレーライスは、一味違いまして…」
貴音「このような物です」
進行「…………」
進行「ええっと…。では、早速作ってもらいましょう」
試食タイム
進行「確かに、一風変わっていますが、美味しそうですね」
貴音「わたくしも、真、美味な物を作れた気がします」
進行「さて、お味は…」パク
進行「こ、この味は>>51みたいな味ですね」
本場インドでも幻とされる伝説のカレー
進行「す、凄い!!本場インドでもこんなカレー、食べたことありません!!」
進行「貴音さんはカレー粉を使ったシーンはありませんでしたが、いったい」
貴音「それは…」
貴音(実は、わたくしも知らないとは言えませんね)
貴音「実に面妖な出来事、とでも言っておきましょうか…」
収録後
P「お疲れ、貴音」
貴音「あなた様」
P「ん?どうしたんだ?」
貴音「あのカレーのようなものは、どのようにしてあの味に」
P「ああ、そういや言って無かったな」
P「あれは、あそこで使った>>60があの味を出すんだ」
横丁の長屋のおやじの涙
P「あれは、横丁の長屋のおやじの涙 があの味を出すんだ」
貴音「なんと!?それは真ですか?」
P「ああ。あれ、企業秘密とか色々あるから、あんまり…いや絶対に他のやつに漏らしたらだめだぞ」
貴音「了解しました…。ところであなた様」
P「ん?どうした」
貴音「わたくし、先ほどからはらのむしが、ぐぅぐぅと…」
P「ハハハ。貴音らしいな。よし、ラーメンでも食って帰るか」
貴音「ふふふ。流石はあなた様です」
P「さて、午後の仕事も頑張って行こう」
P「次は、>>69のする仕事か」
モバマスは?
>>65わたしにきらりんを書く才能は無いから勘弁
やよい
P「やよいの仕事か」
P「で、内容は…」
P「>>76ね」
祈祷
P「やよいはいるか?」
やよい「うっうー!プロデューサー、此処にいますよ!!」
P「お、居たか。じゃあ、早速だけど仕事に行くぞ」
やよい「はい!!あれ?今日のお仕事って何をするんですか?」
P「今日はな、祈祷をするんだ」
やよい「きとう…ですか?」
P「ああ、>>88みたいなことをするんだ」
やよいに分かりやすく説明してあげよう
鬼塚ちひろ
P「鬼塚ちひろみたいなことをやればいいんだよ」
やよい「??」
P「まあ、言ってみれば分かるさ」
P「祈祷は>>100でやるから、そこまで車で行くぞ」
TV局
TV局
P「やよい、着替えたか?」
やよい「はい!!でも、少し重いです…」
P「ははは・そういう衣装だからな」
P「あ、そうだ。祈祷ってのは、もう一回簡単に説明すると、神様に何かをお願いしたりすることなんだ」
やよい「へー!そうなんですか!」
P「やよいは何か神様にお願いしたいことはあるか?」
やよい「えーっとですね…。>>111です!!」
この腐敗した世界を浄化する
やよい「この腐敗した世界を浄化したいです!!」
P「え?」
やよい「うっうー!!」
P「やよい…?」
係りの物「高槻さーん!そろそろお願いします!!」
やよい「分かりましたー!」
祈祷中
P「やよいの顔が今までに見たこと無いくらい、険しい」
P「この世界ってそこまで汚れていたのか?」
P「っは!?」
P「もしかして、この前、事務所でこっそり>>124したのがバレた!?」
裸盆踊り
P「いや、あれは仕方ないだろ…」
P「それに千早だって最後は大爆笑してたし…」
やよい「うううううううううううううううううっうー!!」
P「お、おわっ!何だ!?ひ、ひかりが!?」
………
…………
P「な、何が起きたんだ…」
やよい「プロデューサー!!」
P「や、やよい!!大丈夫か!?怪我とかは!!」
やよい「私はぜーんぜん平気ですよ!!それより、浄化が完了しました!!」
P「そ、そうか…。ち、因みにどんなところが…?」
やよい「はい!!世界からてろりすとさんが居なくなりました!!」
P「え…?」
やよい「てろりすとさんはとても悪い人たちです。ですから、てろりすとの皆さんを、正しい道に導いてあげました」
P「…………」
やよい「プロデューサー?」
P(やよいはやっぱり…天使だ!!)
P「さて、昨日はやよいと、貴音の仕事を終わらせたんだっけな」
P「じゃあ、今日は>>139の番だな」
あずささん
P「あずささんの番だな」
P「で、仕事の内容は…」
P「>>151!?」
レイプ物AVで処女喪失する子
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