次のチャンス(エヴァ)(22)

受験、襲来
受験、襲来(エヴァ) - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1378199663/l50)

の続きです。

シンジが受験を落ちて10日・・・。次の受験日はちょうど2ヶ月後・・・シンジは部屋から出てこない・・。

綾波「碇君・・・今日も部屋から出てこなかった・・・。フィフスに電話・・・。」

カヲル「どうしたんだい?」

綾波「碇君、元気が無いの・・。」

カヲル「彼は部屋に引きこもっているんだろう。じゃあ、皆で旅行するのはどうかな?」

綾波「旅行・・・解ったわ。」ツーツー

~ミサト家~

綾波「カクカクシカジカ」

ミサト「良いわねそれ!アスカも良いでしょ?」

アスカ「バカシンジを慰めるって口実で旅行にいけるんでしょ?良いわよ。」

ミサト「問題はシンジ君ね・・・。」

綾波「碇君・・旅行に行かない?」

シンジ「なんだよ綾波!受かった奴には僕の気持ちは解らないよ!!」

綾波「そんなに自分をせめてはだめ・・・・息抜きに旅行に行こ?」

シンジ「・・・・。」

アスカ「バカシンジ!なに暗い顔してんのよ!あんたがくよくよしてちゃ、受験受からないし、私達の食べ物もダークマターが時々出てくるわよ!」

シンジ「!!」

綾波「この旅行で疲れをとって皆で勉強しましょ?」

シンジ「う、うん!」

~旅行移動中~

ミサト「今回はベタだけど、疲れをとりやすく、温泉旅館にいくわよ!!」

全員「おー!!」

疲れた続き明日かく。

~温泉旅館設備~

卓球台
大浴場
部屋は和室。
その他細かい設備

ミサト「着いたわよ~。」

シンジ「大きい所だな・・・。」

アスカ「最初にお風呂に入るわよね?」

カヲル「それでいいとおもうよ。」

綾波「それでいいわ。」

~シンジ、カヲルサイド~

カヲル「温泉か。初めてはいるね。」

シンジ「普通の風呂と違っていろいろ効能があったりするんだよ。」

カヲル「へぇ・・・じゃあさっそく」

カヲル「普通のと違って温度が高いね。」

シンジ「うん。効能は?」

すご~い温泉!
この温泉に入ると、
体中の懲りがとれるぞ!!

シンジ(適当すぐる^^)

~アスカ、レイサイド~

アスカ「うわっ!あんたって肌まで白いのね。真っ白って訳じゃないけど。」

綾波「そうなの?」

アスカ「うん。凄く白いわよ!」

綾波「そう・・・。気をつける。」

アスカ(気をつけるってなにを?)

アスカ「この効能の説明適当すぎでしょ!(シンジが見たヤツ)出たら迷惑言いに行くわ!」

綾波「空気が悪くなるから止めて。」

アスカ「そ、それもそうね。」

アスカ、レイ、カヲル、シンジ「」ホカホカ

ミサト「晩ご飯届いたわよ。」

綾波「これは何?」つワサビ

シンジ「刺身にちょっと付けてたべ綾波「パクッ」ア!

綾波「辛い・・・半泣き」

シンジ(半泣き綾波きゃわわじゃなくて!)「大丈夫?綾波。」

綾波「うん。大丈夫・・・。」

アスカ「食べた後は動くわよ!」

カヲル「確か・・・卓球台があったはずだよ。」

アスカ「普通にしたんじゃ面白く無いわね・・・」

綾波「しりとり・・・。」

アスカ「!!それいいわね!順番は、私、ホモォ、バカシンジ、えこひいきで良いわね?」

シンジ「うんそれで良いよ。」

アスカ「じゃあ・・・。リンゴ!」

カヲル「ゴリラ」

綾波「ラッパ」

シンジ(!パンツ何て言いたくない!何かないか・・・・)コンッ!「あ・・・」

アスカ「もう止まるなんて・・・次はバカシンジからね!」

この後シンジがパンツなどの言語に弱いと解った
アスカはそのような単語にいくように操り、
1時間ほどシンジをもてあそんだ・・・。

シンジ「もう寝ようよ皆・・・」

カヲル「もうこんな時間か・・・うん、そうだね。」

アスカ「起きたらもう帰らなくちゃいけないのね。」

~朝~

ミサト「皆帰るわよ!」(空気だった・・・。)

アスカ「もうそんな時間?」

~車内~

ミサト「シンジ君。リラックスできた?」

シンジ「あ、えぇまあ、楽しかったし疲れもとれました。」

ミサト「そう。」

続き明日書くね。

あれからシンジは気を取り直し、かれこれ受験2日前になった・・・!

すまん、用事できた落ちるわ。

これだけ書かないで次考えたのに続き思いつかん・・・・やめた。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom