ごめん展開考えるから遅くなる

自分てきにはベルトルトのほうがゲスイと思うけどなぁ

アルミン「うふ///エレン～///」ｽﾘｽﾘ

エレン「なんだよ愛しのアルミン～///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「でもやっぱ羨ましい……！」ｸﾞｯ

ライナー「よし今日は女装アルミンで抜くか」

ミカサ「私もそれオカズにしよう」

クリスタ「よし私も」

エレン「そんな寄り付くなよアルミン～///」ｻｽｻｽ

アルミン「あ//お尻さわるなんて///エレンのエッチ///」ｷﾞｭ

アニ「」

ミーナ「」

コニー「んﾞんﾞ？どういうことだ…？」

ユミル「」

サシャ「……？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ､ｺﾞｸﾝ

アルミン病んでるじゃねーか

>>9　もうアルミンはどうでもよくなったんだよ、自分の性別もわからないし、もうなにも信じられなくなってるんだよ………(最初にアルミンをレイプしたグループ除く)

クリスタ「ねえ、私たちも座っていいかな？」

エレン「ああいいぜ、いいよなアルミン？」

アルミン「うん、いいよ♪」

ライナー(口調がもう昔のアルミンじゃない！！)

ミカサ「じゃあ遠慮なく」

アルミンとエレンが座りその向かい側にミカサ、クリスタ、ライナーと座っている

エレン「あ、でもアルミンは渡さねえぞ！！」

アルミン「エレンってばやさしいね///」ｻｽｻｽ

エレン「アルミンだって触ってんじゃねえか//エッチぃなまったく///」ﾑｸﾑｸ

このさきアニとミーナ好きは見ない方がいい

アニ「な、なぁ……」

エレン「あ？」

アニ「その…隣いいか……？」

アルミン「え……」ｼﾞﾜ

アルミン「う…ぐず……ううう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「あ！アルミン大丈夫か！俺の服でかんでいいから、ていうかかんで！頼む！！」

アルミン「う、うん……」ｽﾞﾋﾞｰ

ライナー「おいアニてめぇどういうことだゴルァ！！」ｷﾞﾛ

アニ「え…え…」ｵﾛｵﾛ

ミーナ「ちょ、ちょっと止めなよ！！アニは隣座っていいって聞いただけなんだよ！？」

エレン「じゃあアルミンが悪いっていうのかよ！！」ｷﾞﾛ

ミーナ「え、いや…そういう訳じゃないけど……」

アルミン「びえーーーー！！」

エレン「ああ、大丈夫かアルミン！！俺のズボンでかんでいいから、できるだけ股のところで！！」

アルミン「う、うん！」ｽﾞﾋﾞｰﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ

アニ(うわぁ///アルミンがエレンの股でその……すごい///)

ｶﾞﾁｬ

キース「いましがたアルミンきゅんの泣き声が聞こえたが……」

キース「だれか説明してもらおうか………」

ミカサ「アニとミーナがアルミンに一方的の暴言を言ってました」

アニ「な！貴様！！」

キース「なに！？ならば貴様らには　罰を与えるとしよう」

ミーナ「ちょっとまってください！私は暴言なんk」

キース「問答無用！死ぬまで走ってこい！ていうか死ねー！」

ミーナ「ひ！……」ﾅﾐﾀﾞﾒ

アニ「」←放心状態

キース「それはそうとアルミンきゅん、大丈夫か？……って」

キース「なんでイェーガー訓練兵の股間に顔を埋めている！？」

エレン「アルミンが俺の彼女だからです」

キース「な！アルミンきゅんは私のものだぞ！？」

ミカサ「キモい。殺されたいのあなた」

ミカサ「三枚におろしてやろうか？」

キース「まあイェーガー訓練兵！アルミンを暖かく見守ってやれ」

エレン「は！俺の精子でアルミンを暖かく包み込んで見せます！」

ユミル(なにも見えない聞こえない)

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

きっと今日最後の投下

ユミル「ごちそうさま(やべぇ早く逃げよう)」

アルミン「あ！ユミル～！！」

ユミル「」

アルミン「これからもエレンを末長くお願いします」ﾍﾟｺ

ユミル「え？泣かないの？」

エレン「アルミンはそんな泣き虫じゃないぞ失礼な」

ユミル「いやそれならいいんだけど」

エレン「それにしてもアルミンは偉いなあ！ご褒美だ！！」ﾊﾑ

アルミン「んぁあ///…耳はくすぐったいよぃ///」ｳﾈｳﾈ

エレン「アルミンの耳おいしい！」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

アルミン「ぁはん///エレンったら///やめてよ///」

やっぱ包帯アルミンが一番可愛いからてきとうに頭の中でアルミンに包帯をしてあげる

おのれぇ女型めええええ！！ぶち殺おおおおおおおす！！！！！

ユミル「」

ユミル「」

ｴﾚﾝｯﾃﾊﾞｰ　ｶﾜｲｲﾅｱﾙﾐﾝﾊｰ

ユミル「………」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

ユミル「うわぁぁああぁああ！！」

ユミル(え？なんなのこれ？)

ユミル(前まではアルミン嫌がってたのに……！)

ユミル(なんで誘ってんの？！？！)

ユミル(しかもは？アルミンがエレンの彼女！？アルミンって男ちゃうの？！)

ユミル「わあー！！もう考えてもわかんねえよぉ！！！」

～～～～～～～～～～

ミーナ「さあやって参りました！」

ミーナ「アルミンを元の性格に直す会～！わあ～！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

アニ「………」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ジャン「………」

マルコ「………」

ユミル「………」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミーナ「さて、今回司会をつとめるミーナ・カロライナと！」ﾁﾗ

アニ「……え？あ…アタシ？！」

アニ「あ、アニ・レオンハートです………」

アニ(おい！なんでアタシなんだよ！！)

ミーナ(本当ごめん！休日ケーキ奢るから！)

アニ(まあ…親友の頼みだしね)

ミーナ(………ﾁｮﾛ)

アニ(え……？)

ミーナ「さてさて！本題に入りますが……」

アニ「」ｽﾞｰﾝ

ジャン「なんであいつあんなことに………」

マルコ「なんでかわかるのかミーナ」

ミーナ「いや………」

ジャン「じゃあなんで呼んだんだよ………」

ミーナ「・・・」

アニ「まぁさ・・・取り戻そうよ・・・！」

ジャン「取り戻すってなにを・・？」





アニ「アルミンをさ！！」

終わり

まじで締まりない終わり方だった、本当ごめん

また書こうかな

もう一回言う、ごめん

ここに続きを書いたら良いじゃん