ハーマイオニー「ちょっと、いつになったらおしっこ出るの?」 (147)

ハーマイオニー「ねえ、聞いてるの?」

ハーマイオニー「さっさと出してくれない?」

ハーマイオニー「貴方が一人でおしっこ出せないって言うからこうやって手伝ってあげてるのに」

ハーマイオニー「全然、出ないじゃない!」

ハーマイオニー「いやよそんなの。そもそもなんで私なの?そういうことならハリーに頼めばいいじゃない」

ハーマイオニー「え?皮を剥かないと出ない?」

ハーマイオニー「そういうことは先に言いなさいよ」

ハーマイオニー「ほら、剥けたわよ」

ハーマイオニー「何?そのまま持ってて欲しいの?」

ハーマイオニー「ほんと、面倒ね!」

ハーマイオニー「ほら、さっさと出して」

ハーマイオニー「なによ」

ハーマイオニー「玉袋も出さないといけないの?」

ハーマイオニー「だから先に言いなさいよ」

ハーマイオニー「引っ張っても全然出てこないじゃない」

ハーマイオニー「痛いって?そんなの知らないわ」

ハーマイオニー「もういい、ズボンもパンツも全部下ろすわよ!」

ハーマイオニー「これで満足?早く出してくれない?」

ハーマイオニー「私、先生の本を読まなくちゃいけないの」

ハーマイオニー「何?手でちゃんと支えてて欲しいの?」

ハーマイオニー「ほんとうに、面倒ね」

ハーマイオニー「ほら、ちゃんと手で持ってるから早く出して」

ハーマイオニー「なによこれ、どんどん硬くなってくじゃない!」

ハーマイオニー「あなた、ふざけてるの?」

ハーマイオニー「魔法を使うのはやめなさい!」

ハーマイオニー「何?魔法じゃないって?」

ハーマイオニー「じゃあなんなの?あなた何か病気にかかってるの?」

ハーマイオニー「病気じゃないのなら、さっさとおしっこ出しなさいよ!」

ハーマイオニー「なによ、このままじゃ出ないって?」

ハーマイオニー「嘘はやめて」

ハーマイオニー「病気じゃないのなら、出せるはずだわ」

ハーマイオニー「早く出しなさいよ」

ハーマイオニー「早く、早く、早く!」

ハーマイオニー「さっきよりまたどんどん硬くなってるじゃない!」

ハーマイオニー「長さも太さも変わって、色も変わってきたわ」

ハーマイオニー「これが魔法でも病気でもないのなら、一体なんなの?」

ハーマイオニー「貴方もしかして、妖精?」

ハーマイオニー「本で見たのとは随分違ってるけど」

ハーマイオニー「とにかく早く出して!」

ハーマイオニー「あたしにおしっこの手伝いをしろですって?ちょっとロン、あなたふざけてるの?」

ハーマイオニー「なによ、出ないのじゃなくて、出せないの?」

ハーマイオニー「貴方、今いくつ?」

ハーマイオニー「おしっこも自分で出せないなんて、恥ずかしくないの?」

ハーマイオニー「うそ、私よりも大分年上じゃない!」

ハーマイオニー「でも妖精だから、見た目に反してまだまだ子供なのかしらね」

ハーマイオニー「いいわ、私を貴方のお母さんだと思っていいから、早く出して!」

ハーマイオニー「全然、出ないじゃない」

ハーマイオニー「だからその出せないっていう意味がわからないの」

ハーマイオニー「貴方、おしっこしたいんでしょう?」

ハーマイオニー「何?この状態ではおしっこは出ないの?」

ハーマイオニー「じゃあどの状態になれば出せるの?」

ハーマイオニー「なんで貴方が恥ずかしがってるの?バカじゃない!」

ハーマイオニー「何かいいなさいよ」

ハーマイオニー「どうしたらおしっこが出せるの?」

ハーマイオニー「え?おちんちん、が小さくなれば出せるの?」

ハーマイオニー「じゃあ早く小さくしなさいよ」

ハーマイオニー「見ててあげるから」

ハーマイオニー「いつまでたっても小さくならないじゃない!」

ハーマイオニー「魔法を使ってみようかしら」

ハーマイオニー「ダメね、妖精に魔法は効かないみたい」

ハーマイオニー「ちょっと手が疲れてきたわ」

ハーマイオニー「この玉袋を触ればおしっこが出るのかしら」

ハーマイオニー「ちょっと揉んでみるから、痛くても我慢しなさい」

ハーマイオニー「息がどんどん荒くなってるじゃない、貴方ほんとに大丈夫?」

ハーマイオニー「ねえ、さっきまでそんなにハァハァ言ってなかったのに」

ハーマイオニー「やっぱり貴方、何かの病気なんじゃない?」

ハーマイオニー「私、病気は治せないわ」

ハーマイオニー「それよりも、おちんちん、がもう真上を向いているわ」

ハーマイオニー「これでおしっこを出したら貴方だけじゃなく私にもかかっちゃうわ」

ハーマイオニー「下に向けるわよ」

ハーマイオニー「何でこんなに弾力があるのよ!」

ハーマイオニー「私、腕力にはあまり自信が無いの」

ハーマイオニー「両手で下に向けるわ」

ハーマイオニー「病気じゃないのなら変な声出さないで」

ハーマイオニー「弾力がありすぎて、調節が難しいわ」

ハーマイオニー「ここでいいの?」

ハーマイオニー「ハァハァ言ってないでちゃんと返事しなさいよ!」

ハーマイオニー「ほら、準備はできたわ」

ハーマイオニー「さぁ、出して」

ハーマイオニー「腕が疲れるの、早く出して」

ハーマイオニー「何?自分じゃ出せないの?」

ハーマイオニー「じゃあ貴方これまでどうやっておしっこを出してきたの?」

ハーマイオニー「ほんとに、面倒だわ!」

ハーマイオニー「おちんちん、がどんどん赤くなってるけど、もしかして痒いの?」

ハーマイオニー「痒みがとれれば小さくなるのかしら」

ハーマイオニー「わたしが両手で持ってるから、自分で動きなさい」

ハーマイオニー「ほら、自分で動いて痒いとこを刺激するの」

ハーマイオニー「ほら、早く」

ハーマイオニー「どうしてそんなにクネクネした動きになるのよ!」

ハーマイオニー「こんな変な動き、わたし初めて見たわ」

ハーマイオニー「それにどんどん息が上がってきてるじゃない」

ハーマイオニー「貴方大丈夫?」

ハーマイオニー「疲れたら、休んでもいいのよ」

ハーマイオニー「嘘よ」

ハーマイオニー「さっさとおしっこ出して!わたし本を読みたいのよ!」

ハーマイオニー「クネクネクネクネして、腰が疲れないのかしら」

ハーマイオニー「ちょっと貴方、激しすぎるわ」

ハーマイオニー「わたしが怪我するじゃない!」

ハーマイオニー「ちゃんと両手で持っててあげるから、わたしにも気をつかって頂戴」

ハーマイオニー「何?わたしの手、すごくあったかいって?」

ハーマイオニー「そんなことどうでもいいのよ!」

ハーマイオニー「ちょっと、動くのをやめて」

ハーマイオニー「このままじゃ貴方きっと腰を痛めちゃうわ」

ハーマイオニー「わたしが代わりに掻いてあげるから、どうしたらいいか言いなさい」

ハーマイオニー「え?このまま滑らすように手を上下に動かせばいいの?」

ハーマイオニー「ちょっと難しいわね、痛いんじゃない?」

ハーマイオニー「何か滑らせやすいものがあればいいんだけど」

ハーマイオニー「そういえばさっきから貴方、涎がすごいわね」

ハーマイオニー「拭いてあげたいところだけど、わたし両手が塞がってるの」

ハーマイオニー「え?わたしの涎?」

ハーマイオニー「わたしの涎を垂らして欲しいの?」

ハーマイオニー「貴方何を言ってるの?どうしてそんなことしなくちゃいけないのよ!」

ハーマイオニー「でも、理にはかなってるわね」

ハーマイオニー「でもそんなにすぐに出るかしら、涎」

ハーマイオニー「そうだ、何か涎が出るようなこと言いなさいよ」

ハーマイオニー「レモン、梅干し?それだけ?」

ハーマイオニー「貴方って妖精のくせに子供みたいなことしか知らないのね」

ハーマイオニー「でもいいわ、おちんちん、にかける分には充分よ」

ハーマイオニー「ほら、かけるわよ」

ハーマイオニー「思ったよりも一杯出たわね」

ハーマイオニー「さぁ、上下に動かすわよ」

ハーマイオニー「あら、すっごく滑らかに動くじゃない」

ハーマイオニー「流石妖精ね」

ハーマイオニー「このまま動かしていればおしっこ出せるの?」

ハーマイオニー「え?もっと早く?」

ハーマイオニー「え?もっとゆっくり?」

ハーマイオニー「どっちなのよ!」

ハーマイオニー「ハァハァ言ってないでちゃんと答えなさい!」

ハーマイオニー「痛くはないのね?」

ハーマイオニー「痛いのならちゃんと言いなさいよ」

ハーマイオニー「どう?おしっこ出そう?」

ハーマイオニー「ねぇ、聞いてるの?」

ハーマイオニー「ちゃんとわたしの目を見て答えなさい!」

ハーマイオニー「ほら、こっちを見て」

ハーマイオニー「どうなの?」

ロン「おったまげー…見てよハリー…オェーッ」

ハリー「うん…僕達はあまり見ない方が良さそうだね…」

ハーマイオニー「ちゃんとわたしの目を見ていなさいよ」

ハーマイオニー「大分腕が疲れてきたわ」

ハーマイオニー「そういえば、おしっこはここから出てくるのよね」

ハーマイオニー「じゃあ、ここも揉んでおいたほうがよさそうね」

ハーマイオニー「左手は上下に動かして、右手は休憩代わりに、ここを触ってみるわ」

ハーマイオニー「ちょっと!ビクビクしないでよ!」

ハーマイオニー「ビクビク動いていないで、おしっこ出すことだけを考えて」

ハーマイオニー「ほら、わたしの目を見て、おしっこを出したいですって言いなさい」

ハーマイオニー「そうやって自己暗示することが大事なの」

ハーマイオニー「ほら、早く言いなさい!」

ハーマイオニー「ちょっと、うるさいわよ!」

ハーマイオニー「涎がかかっちゃったじゃない!」

ハーマイオニー「もう、あとで顔を洗わなきゃ」

ハーマイオニー「それにしても、いい加減出しなさいよ」

ハーマイオニー「これだけ触っても出ないなんて、貴方絶対に何かの病気だわ」

ハーマイオニー「おしっこを出したら、ちゃんと病院にいくのよ、わかった?」

ハーマイオニー「わかったの?」

ハーマイオニー「ちょっと!ビクンビクンしないでよ!」

ハーマイオニー「危ないじゃない」

ハーマイオニー「え?何?出そう?」

ハーマイオニー「ほんとうに?おしっこ出そうなの?」

ハーマイオニー「やったわ!やっぱりちゃんと出せるんじゃない!」

ハーマイオニー「わたしのやり方は間違っていなかったんだわ!」

ハーマイオニー「でも、ちゃんと出る時は出ますって言うのよ」

ハーマイオニー「わかった?」

ハーマイオニー「ちょっと!どうして服を脱いでるの?」

ハーマイオニー「おしっこ出すんじゃないの?」

ハーマイオニー「え?後ろに回ってほしい?」

ハーマイオニー「わかったわ」

ハーマイオニー「左手は離さないで、そのまま後ろに来たわよ」

ハーマイオニー「ほら、早く出して」

ハーマイオニー「なに?どうしておっぱいを触らなきゃいけないのよ!」

ハーマイオニー「おしっことは関係ないでしょ?」

ハーマイオニー「こうしないと出ないの?」

ハーマイオニー「おっぱいをどう触ればいいのよ」

ハーマイオニー「右手でダイヤルをつまむようにって、一体なんなのよそれ!」

ハーマイオニー「だいたいどうしておっぱいなのよ」

ハーマイオニー「ほら、つまむわよ」

ハーマイオニー「体を反らさないで!」

ハーマイオニー「全く、なんなのよ一体」

ハーマイオニー「痛い?痛くない?もっと?」

ハーマイオニー「左手のことか、右手のことか、ハッキリ言いなさい!」

ハーマイオニー「右手の指先でおっぱいをやさしくギュッとつまんで、左手をやさしくゆっくり上下に動かせばいいのね」

ハーマイオニー「すごくややこしいけど、頭の体操にはなりそうね」

ハーマイオニー「それにしても貴方、やさしくやさしくってほんとに変な妖精だわ」

ハーマイオニー「ほら、早く出しなさい」

ハーマイオニー「なによ」

ハーマイオニー「どうしてそんなポーズがしたいの?」

ハーマイオニー「全く、わけがわからないわ」

ハーマイオニー「いいわ、左手で持っててあげるからおしっこ出しやすいポーズをしなさい」

ハーマイオニー「ほら、はやく」

ハーマイオニー「一体なんなのよ、この格好」

ハーマイオニー「どうしてこんなでんぐり返りの途中で止まったようなポーズなの?」

ハーマイオニー「だいたい貴方、それじゃおしっこが貴方の顔にかかっちゃうわよ」

ハーマイオニー「仰向けの状態から、腰を上げて両足を自分の耳の隣までもっていくなんて」

ハーマイオニー「こんなおしっこの仕方見たこと無いわよ!」

ハーマイオニー「え?お尻に息をかけて欲しいの?」

ハーマイオニー「もう、わけがわからないわ!」

ハーマイオニー「おしりとおしっこに何の関係があるのよ!」

ハーマイオニー「いいわ、かけてあげる」

ハーマイオニー「だいたいそんな格好してて腰を痛めても知らないわよ」

ハーマイオニー「ほら、おしりに息をかけてるわ」

ハーマイオニー「もう、ほんとにさっさと出しなさいよ!」

ハーマイオニー「今度は何よ!」

ハーマイオニー「喉が乾いたの?」

ハーマイオニー「どうして先に何か飲んでおかないのよ」

ハーマイオニー「何かって言われても今は手を離せないわよ!」

ハーマイオニー「え?わたしの涎でいい?」

ハーマイオニー「貴方、いくら妖精でも無茶苦茶言ってるってわからない?」

ハーマイオニー「いいわ、貴方のおしっこ出す為なら垂らしてあげる」

ハーマイオニー「ほら、さっさと飲みなさい!」

ハーマイオニー「ほら、ちゃんと飲めた?」

ハーマイオニー「いよいよね」

ハーマイオニー「出すのよ」

ハーマイオニー「ちゃんと、おしっこが貴方の顔にかからないように調節してるから大丈夫」

ハーマイオニー「どうしたの?」

ハーマイオニー「わたしの指を、貴方のおしりの中に入れるの?」

ハーマイオニー「貴方、何を言ってるの?」

ハーマイオニー「指を入れて、どうするの?」

ハーマイオニー「いいわ、貴方のおしっこを出す為なら何だってしてあげようじゃない」

ハーマイオニー「ほら、入れたわよ」

ハーマイオニー「思ったより、スッと入るのね」

ハーマイオニー「この指をギュッと曲げればいいのね」

ハーマイオニー「全く、わけがわからないわ!」

ハーマイオニー「そして、左手をどんどん早くしていけばいいのね」

ハーマイオニー「左手の親指が下を向くようにしたほうが早くできるわ」

ハーマイオニー「右手はこれでいいの?何?中指を奥まで入れるの?」

ハーマイオニー「これでいいの?」

ハーマイオニー「左手は、どんどんどんどん早くしてるわ」

ハーマイオニー「右手はこれでいいのかしら」

ハーマイオニー「え?何?もう出るの?」

ハーマイオニー「ちゃんと目を見ておしっこ出しますっていいなさい!」

ハーマイオニー「ほら!」

ハーマイオニー「いい?わたしがいいって言うまで出してはいけないのよ?」

ハーマイオニー「まだダメよ」

ハーマイオニー「まだダメよ!」

ハーマイオニー「わたしが、ちゃんと、見てるから」

ハーマイオニー「まだよ」

ハーマイオニー「まだよ」

ハーマイオニー「出しなさい!」

ハーマイオニー「ほら!ほら!ほら!」

ハーマイオニー「全部出しなさい!」

ハーマイオニー「ほら!もっと!」

ハーマイオニー「全部出し切るのよ!」

ハーマイオニー「おしっこ全部出すのよ!」

ハーマイオニー「見ててあげるから全部出しなさい!」

ハーマイオニー「全部!」

ハーマイオニー「すごい」

ハーマイオニー「ものすごい、勢いと量ね」

ハーマイオニー「もう、トイレの中がすごいことになってる」

ハーマイオニー「妖精ってあんな風に出るのね」

ハーマイオニー「貴方聞いてるの?」

ハーマイオニー「ねえ、大丈夫?」

ハーマイオニー「ほら、ちゃんと立って」

ハーマイオニー「おしっこ出せて、よかったわね」

ハーマイオニー「ほら、ちゃんと服を着て」

ハーマイオニー「一人で着れないの?」

ハーマイオニー「貴方って、ほんとに、世話のやける妖精ね」

ハーマイオニー「わたし、本を読まなくちゃいけないの」

ハーマイオニー「その前に、手を洗わないといけないわね」

ハーマイオニー「全く」

ハーマイオニー「あれ?貴方今、何か出てるわ」

ハーマイオニー「ちょっと何が出てるの?見せて頂戴」

ハーマイオニー「なにか、おちんちん、からチョロチョロ出てるけど」

ハーマイオニー「もっとよく見せて!」

ハーマイオニー「へぇ、さっきとは違う」

ハーマイオニー「キャア!」

ハーマイオニー「ちょっと!止めて!」

ハーマイオニー「止めてってば!」

ハーマイオニー「なんで急にこんなに勢いよく出てくるのよ!」

ハーマイオニー「もう、ビショビショに濡れちゃったじゃない!」

ハーマイオニー「顔も洗わなくちゃいけなくなったわ!」

ハーマイオニー「ほんとに、面倒だわ!」

ハーマイオニー「だいたい、最初に出したのがおしっこなんでしょう」

ハーマイオニー「じゃあ、今出たのは一体何なのよ!」

ハーマイオニー「おしっこじゃないってことは」

ハーマイオニー「もう、ほんとに、面倒だわ!」

ハーマイオニー「それから、さっきからずーっと覗いて見てたあなた」

ハーマイオニー「あなたがもし、妖精じゃなくて、一人でおしっこにいけないのなら」

ハーマイオニー「わたしが本を読み終わってからおしっこ出すの手伝ってあげてもいいわ」

ハーマイオニー「わたし、そういうことに、興味があるの」

ファサ

終わりファサ!
読んでくれた変態お兄さん達ありがとうファサ!
痴女にするかどうか迷ったんだけど思い付いたまま書いたファサ!
明日朝から実家に帰るから1時間くらいしか寝れんけど、本当に心の底から後悔しかしてないファサ!
おやすみファッサア!

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