春香「響ちゃん、あの黒くて油濃いの作ってくるのやめてくれない?」 (7)

響「え・・・黒くて油濃いの・・・?」

春香「あのいかにも島ですよーって感じの甘ったるいやつだよ」

響「・・・あ・・・さーたーあんだぎーのことか?」

春香「その何とかぎーだけどさ、もう作って事務所に持って来ないでよ」

響「な、何でだ?みんな美味しいって食べてくれるぞ?プロデューサーも喜んで・・・」

春香「正直さ、かぶってるんだよね、私と」

響「かぶってる・・・?」

春香「お菓子を手作りする、って私のキャラなわけ。正直大迷惑なんだよね、真似されるの」

響「ま、真似なんかしてないぞ!自分はただ、みんなに喜んでもらいたくて・・・」

春香「うるさい!とにかくもう作ってこないでって言ってるの!わかった?」

響「は、春香・・・どうしたんだぞ・・・なんか今日の春香はおかしいぞ・・・?」

春香「呼び捨てにしないでよ、馴れ馴れしい。ていうか私のほうが年上なんだけど。島んちゅはさん付けもできないわけ?」

響「は、春香・・・さん・・・」

春香「ち・・・天海さんだろうが・・・まあいいや、とにかくもうあの不味いの作ってこないでよね。以上」

響「・・・うぅぅ」ぐすっ

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