エレン「性別が変わる薬?」※安価(436)

注意
キャラ崩壊があります。

前作の
エレン「性別が変わる薬?」
エレン「性格が変わる薬?」※安価 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1371303360/l50)

エレン「性別が変わる薬?」続
エレン「性格が変わる薬?」続編 ※安価 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1371349012/l50)

の続きに一応なっております。

ご飯が8時10分ごろになるのでそれまで書いていきます。
それ以降は昨日言ったと売りに10時から12時までの間で書き進めたいと思います。

>>2 とおり

前作は性格が変わるくすりじゃ?


まぁいいや。期待

>>5 あれ、ほんとだ…
指摘ありがとうございます。

>>1
エレン「性格が変わる薬?」でお願いします

食堂

食堂には、前回と同じメンバーが集まっていると思いきや、少しだけ入れ替えがあったようで前回のメンバーとは少し違っていた。

アルミン「ってことで、今回はベルトルトの代わりにコニーを誘ったんだ」

クリスタ「こっちも今日サシャが来れないらしくて、代わりにミーナを連れてきちゃった」

コニー「なんだかわからんが面白いことがあるらしいな」

ミーナ「みんなよろしくね!」

今回のメンバーは、男子 エレン、アルミン、ライナー、コニー、ジャン
女子がミカサ、アニ、クリスタ、ユミル、ミーナの計十人である。

ちなみにサシャはというと、今日は町で限定のケーキが売られるからという理由で来なく、
ベルトルトはただ単に扱いがめんどくさいから省いただけであった。

アルミン「それじゃあミーナとコニーのために簡単に説明しようか、ここに6粒の性別が変わる薬がある。ちなみに今回は1日立つまでもとにはもどれないよ」

エレン「うわまじかよ、絶対当たりたくねえ」

アニ「それは同感だね」

ミカサ「…(エレン来いエレン来いエレン来い)」

アルミン「それで今回もくじ引きを引いて誰が飲むか決めよう、ちなみに1回当たった人は抜けていくシステムだ。

ミーナ「なるほど」

アルミン「ちなみに今回の薬ではもしかしたら前回と同じで性格が変わるかもしれない」

ライナー「ってことは性別が変わった挙句」

ジャン「また前回みたいなことになるかもしれねえのか…」

クリスタ「それだけは避けたいね…(もしアニがあの性格で男になったらもう止められないよ…)」

予定より早く飯ができたので行ってきます。

それではまた10時にお願いします〜。

すいません、課題が多いので10時30分ごろになるかもです( ;∀;)

終わったあああ!
今から書いていきます!

アルミン「まあ、実際してみないとわからないよ!さっそくクジを引いていこう!」

ガサゴソ

エレン「一番最初はだれだ?」

>>24 

性格が変わる?変わらない?変わるなら内容を

ライナー

ライナー「お、俺だ」

エレン「うわあ…」

ジャン「筋肉ダルマの女・・・」

ライナー「おいお前ら!聞こえてるぞ!」

アルミン「と、とりあえずこれ」ヒョイ

ライナー「おう」

アルミン「とりあえず僕たちは外に出てようか」

アニ「なんで?」

アルミン「…もしライナーが性別転換の時に服が取れたりしたら」

ミカサ「オエ・・・」

ユミル「最悪の事態だ」

アルミン「ってことで僕たちは外にいくよ…」

ガチャ バタン

ライナー「なんだよみんなして・・・、可愛くなってやるぜ!」ゴクリ

ライナー「か、体が熱い!」


ライナーの容姿は?※ただし体格は変わらない
性格も変えたいならこの時にどうぞ、なければ容姿だけで

>>34

超絶に美女

<オイ イイゾー

エレン「おっ、終わったみたいだな」

ミーナ「じゃあ中にはいろー!」

ガチャ バタン

ライナー以外「!?」

ライナー「おい!俺はどうなったんだ?」

ジャン「く、くそ可愛くなってる!」

エレン「あ、あぁ!すげえよライナー!」

コニー「顔だけならいくらでも男をつくれるぞ!」

ライナー「そうかそうか!ん?顔だけなら・・・?」

アニ「…体格は変わってない」

ユミル「まあよるするに」

クリスタ「美女ゴリラ・・・」ボソッ

ライナー「え・・・」

ミーナ「で、でも顔は可愛いから!」

アルミン「そうだよ!その、体格は仕方ないさ!」

ミカサ「物凄いアンバランスだけど…」

ライナー「そ、そうだ!誰か鏡もってないか!?」

アニ「手鏡でいいなら・・・」ヒョイ

ライナー「サンキュー!」パシッ チラッ

ユミル「顔だけにしろ!ほかは見るんじゃない!」

ライナー「こ、これが俺か!?なんて可愛いんだ!そしてこのたくましい腕!分厚い胸板!そして太い脚!」

ジャン「ら、ライナー?」

ライナー「まるで化け物じゃないか・・・・

いまいちイメージが浮かばない人はビスケ(本気)の顔だけ美女を思い浮かべてください

エレン「ライナー・・・」ポンッ

ライナー「エレン、慰めてくれるのか?」

エレン「俺たち友達だろ?」

ライナー「エレン・・・//」ポッ

アルミン「(顔はいいんだよ顔は、だけどその体格で赤くなられても・・・)」

アメコミのヒロイン?

>>45
ハンターハンターのキャラです、調べれば画像がでてくるかと

ミカサ「ライナー、いくら女でも容赦はしない」

ライナー「ま、待ってくれミカサ!」

ミカサ「…」スッ

アニ「何もしないのかい?」

ミカサ「いくらライナーでも女を本気で殴るほど愚かではない」

ミーナ「(か、かっこいいい//)」

ライナー「み、ミカサ!(好きになってしまいそうだ)」

エレン「なんか今のミカサかっこよかったな!」

コニー「あぁ!あんなセリフ言ってみたいぜ!」

ミカサ「!・・・//」モジモジ

アルミン「・・・恥ずかしくなったんだねミカサ」

ジャン「(恥ずかしがってるミカサ超かわいいぜ!)」

クリスタ「それより次行かない?」

ライナー「あぁ、そうだな、俺だけこの姿はただのいじめだ」

アルミン「そうだね、じゃあライナー以外のみんなはクジを引いて」

ガサゴソ

2人目は?

>>54

エレン

エレン「お、俺だ…」

ミカサ「(よっしゃああああああああああああああ!)」

アニ「(一番の楽しみきたー)」

アルミン「はい、エレン」ヒョイ

エレン「サンキュー」パシッ

アルミン「じゃあ僕たちは一応外に出てようか」

ミカサ「えー」

アルミン「ほらミカサいくよ!」ズルズル

ミカサ「ッチ」

アルミン「…ご武運を」

ガチャ バタン

エレン「ご武運?なんのことだ?まあいいか」ゴクリ

エレン「な、なんか、体が熱くなって・・・」

>>64
エレンの容姿は?
性格も変えたければ内容を

カルラとエレンが混ざった感じの美少女

泣き虫が加速している

<イイゾー

アルミン「じゃあいこう・・・」 

ミカサ「エレン!」 ドンッ!

アルミン「痛ったああああ!か、肩が」

ライナー「だ、大丈夫か?」

アルミン「な、なんとか…、こうなることはわかっていたはずなのに・・・」

コニー「どんまいだな」

ジャン「とりあえず中行こうぜ、女子はみんな行っちまったよ」

アルミン「そ、そうだね…」

ガチャ

アルミン「こ、これは!?」

エレン「おっ!アルミン!」ニコッ

そこには正直クリスタより可愛いのではないかと思うエレンが立っていた。
そしてその美少女が放つ笑顔を見た時、男子女子両方ともエレンに心を奪われていた。

女子一同「か、かわいいいいいいいいい!」

ライナー「なんでお前だけえええええ!」

ジャン「(あれ?俺が好きなのってミカサだよな?でもエレンのほうが…、胸が苦しい、何だこのドキドキは!)」

コニー「え、エレンってこんな可愛かったのか…、なんか胸もでけえし」

アルミン「グフッ!(くそ!こんな笑顔真正面から見たから鼻血が!)」ボタボタ

エレン「あ、アルミン!鼻血出てるぞ?」フキフキ

アルミン「あ、ありがとうエレン」

エレン「んー、なかなか取れないなー」マエカガミ

アルミン「ぶほおおおおおおおおお!(た、谷間が!?なんででかいんだ!)」

エレン「うわわわ!いっぱい出てきたぞ!あー、胸にかかっちゃった。というか邪魔だなこれ」

>>77
なんででかいんだ×
なんてでかいだ○

>>79
なんてでかいんだ○
さっきからすいません・・・・
お詫びに頑張って1時まで書きます

エレン以外「!?」

ミカサ「む、胸にかかっちゃたのエレン?」

アニ「私がふいてあげるよ」

ジャン「まあ待てよ、ここは俺が」バキッ

ジャン「」

ミカ・アニ「お前はない」

クリスタ「じゃあ私がふいてあげるー!」

ユミル「わ、私も!」

ミーナ「2人ともずるい!私もなんだから!」

エレン「えっ、ちょ、ちょっと待てって!

クリスタ「遠慮しないでよ!それにしても大きい//あっ、やわらかぁい♪」フキフキ

ユミル「エレンのくせに…、やわらかすぎだろ」モミモミ

ミーナ「私にも分けてほしいなー」フキフキ

ミカ・アニ「いつの間に!?」

コニー「なんかいいな…」

アルミン「こ、この光景だけは目に焼き付けないと(にしてもマジでけえ、形もいいし)」

ライナー「(俺がエレンの前で本当によかった・・・)」

エレン「ゆ、ユミル!」

ユミル「なんだ?」モミモミ

エレン「お、お前//あっ・・・んっ//手つきがおかひぃ//」

ミカサ「あのくそ女・・・」

アニ「(え、エレンかわいすぎ//)」

ジャン「ん・・・、俺は?あれ?なんかエレンがユミルに胸を・・・、ぶはああああ!」ダラダラ

アルミン「このままじゃ死人が出るぞ!」ダラダラ

コニー「もっとやれ!もっとやれ!」ダラダラ

ライナー「俺の時との差・・・」

ユミル「仕方ないだろ?お前が可愛すぎるんだおよおお!」モミモミモミ

エレン「ひゃっ//も、もうらめ//」

クリスタ「ら、らめ//可愛すぎるよエレン!」ダキッ

エレン「い、いまだきつくにゃー//」

ミーナ「にゃー、だって!」

ミカサ「止めに行きたいけどごめんなさいエレン・・・、私はこの現状を変えたくない」ダラー

アニ「私もだよ…」ダラー

ユミル「だ、だめだとまんねえええ!」モミモミモミモミ

エレン「も、もうやめ//ん//」ウルウル

エレン「やめてってばー!」ドン

ユミル「痛!」ドッシーン

エレン「ご、ごめん、だけどユミルがぁ、うぇぇぇぇん!」ポロポロ

クリスタ「な、泣いちゃった!?」

アルミン「(泣き顔も反則レベルだ…)」

ミカサ「…エレンを」

アニ「泣かせた?」

ミカ・アニ ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「ま、待って!ストップストップ!え、エレンごめん!ほんとにごめん!」

コニー「もう終わりかー」

ジャン「(くそっ!いいところで)」

ライナー「(俺、エレン好きだ)」

エレン「も、もうしない?」シクシク

ユミル「あ、あぁ!だから許してくれ!」ドゲザ

エレン「ほんとに?約束だよ?」シクシク

ユミル「あぁ!もう絶対にしない!」

エレン「な、なら許す」グスン

ミカサ「(涙目エレン可愛すぎprpr)」

ユミル「ホッ・・・」

クリスタ「それにしてもほんとに可愛いよね、エレン」

ミカサ「当たり前でしょ?」

アニ「そうだよまったく、はいハンカチ」

エレン「あ、ありひゃと」グスン

アルミン「(噛んだ)」

アニ「い、いいよ別に(可愛すぎて直視できない!)」フイッ

アルミン「エレンが可愛いのはお母さんの影響もあるんじゃないかな?」

ミカサ「確かに、カルラおばさんは美人だったし、ライナーはお母さんがごつかったの?」

ライナー「」

ジャン「エレン・・・」

エレン「なに?」

ジャン「おっぱい触らせてくれ」

エレン「もういや!」ムネカクシ

ジャン「い、いいじゃねえか!」グイグイ

死に急ぎ野郎ジャン

エレン「いやああああああ!」

ユミル「死ね!」バキッ

ジャン「ぐはっ!」チーン

アルミン「さすがに今のはジャンが悪い」

コニー「最低だな」

ユミル「全くだぜ」

アルミン「(お前が言うなよ、まあいいもの見れたけどさ)」

エレン「こ、怖かったよー!」ダキッ

アルミン「え、エレン!大丈夫?」

エレン「うん、なんとか」ムニムニ

アルミン「(やばい、エレンの豊満な胸が当たってる。つかやわらか」ニヤニヤ

アルミン「エレン、もしかしたらまた危険があるかもしれないから、僕と食堂裏にくるんだ!」グイグイ

エレン「えっ?な、なんで?」ジタバタ

アルミン「いいから来いって言ってんだよ!」グイグイ

アルミンヤル気か?

エレン「このアルミン、いやだよおおお!」ビエーン

ライナー「やめろアルミン!俺にならいくらでも手を出していい!だからエレンは!」

アルミン「うるせえ!ゴリラに興味はねえんだ!」グイグイ

ライナー「」チーン

エレン「うぇぇぇぇぇん!」

アルミン「泣いても無駄だああ!」グイグイ

ミカ・アニ「いい加減にしろ!」ダブルキック

アルミン「ぐはああああ!」ヒューン ガッシャーン

ミカサ「エレン!」

アニ「けがはない?」

ユミル「あいつ、あんな奴だったのか?」

クリスタ「…最低」

エレン「ア二゛・・・、ミガサぁ…」グスン

ミカサ「安心してエレン私たちはあなたの味方」

アニ「もう心配しなくていいからね?」

エレン「うぁぁぁん!」ダキッ

ミカ・アニ「はぅ//」

エレン「ふふっ、可愛い…」ナデナデ

アニ「寿命が10年は伸びたね」ナデナデ

クリスタ「私もエレンなでたいなー」

ユミル「まったくだ」

ミーナ「エレンのおっぱいまた触りたい」

ユミル「まったくだ!」

エレン「ひっ!」ガクブル

ミカ・アニ ギロッ

ユミル「う、嘘だって!」アタフタ

エレン「怖いよお、クリスタぁ…」グスン

クリスタ「はぅ//(可愛すぎるよお)」

クリスタ「エレン、私が守ってあげるからね!」ナデナデ

ミーナ「あっ!ずるい!」ナデナデ

ユミル「私も!」スッ

エレン「ひっ!」ビクッ

ユミル「」

エレンに尺を取りすぎだって?仕方ない!一番書きたかったところなんだから!

ミカサ「嫌われたの?」ププッ

アニ「かわいそうに」ププッ

ユミル「あ、あんなことしなけりゃ・・・」

コニー「女ってこええな」

ライナー「あぁ、って俺も今は女か」

コニー「そうだな」

ライ・コニ「あははははは!」

存分に書いてええよ…寧ろ書いてください

ミカサ「(というかさっきからエレンに抱き付いてるからエレンの胸が・・・、prpr)」

アニ「(ほんとにでかい胸だ…、ハァハァ)」

エレン「というか、胸が苦しいよー」

クリスタ「あー、もともとエレンが来てた服も少し小さい感じしてたからねー」

ミーナ「胸張ったら破けそうだね!」

エレン「そうかなー?えい!」カラダソリ ビリィ

エレン「あっ」

アルミン「…いててて、あれ?なんかエレンの服がなくて豊満な胸が、胸?ぶはああああ!」ブシャー

ジャン「ん?俺は誰かに殴られていたのか?あれ?男どもが鼻血をだしてる?というかエレンの服が破けて、破けて?ぶほおおおおおおお!」ブシャー

エレン「破けちゃった」テヘッ

クリスタ「なななな、何してるのーー!」

エレン「だって…」

ミーナ「いいから服服!」

ミカサ「エレン!せめてこれ巻いて!」マフラーグルグル

エレン「おっ、ありがとミカサ」

ミカサ「どういたしまして(エレンのにおいゲット!)」

クリスタ「とりあえず今着替え持ってくるから!おとなしくしててね?」

エレン「はーい」

ユミル「(にしてもあれだけでかいのに張りがあるとか・・・)」

クリスタ「…持ってきたよー、はいこれ」スッ

エレン「ありがとう!じゃあこれ着てマフラーとってと、ほいミカサ」スッ

ミカサ「うん、スーハースーハー」

アニ「その手があったか…」

男子全員「(もう悔いはない)」b

ユミル「あいつら何してんだ?」

ミーナ「さあ?」

エレン「クリスタの服いい匂いだな」クンクン

クリスタ「は、恥ずかしいよお//」

ユミル「あっ!ずるいぞエレン!」

エレン「ひっ!」オドオド

ユミル「いや、ほんとすいませんでした!」ドゲザー

エレン「だ、大丈夫だから」

クリスタ「(でも震えてる・・・)」

アルミン「み、みんな!」

ユミル「なんだよ強姦男」

アルミン「あ、あれは誤解だ!」

クリスタ「…それはいくらなんでも無理だと思うの」

アルミン「」

コニー「アルミンが固まってるぞ」

ジャン「あのダメージははかり知れねえな」

アルミン「そ、そろそろ次の人に行こうよ!」

ミカサ「うーん、もう終わりでいいと思うけど」

アニ「そうだね、明日エレンが男にもどったらまた飲ませればいんじゃないの?」

アルミン「僕だってそうしたいさ!あっ・・・」

エレン「うぅ・・・」ナミダメ

アルミン「うっ、と、とりあえずせめてあと2人はしようよ!」

ユミル「そうだなー、そのかわり後の2粒は全部エレンに飲ませろ」

アルミン「もちろんさ」キリッ

ライナー「こいつエレンを売りやがった」

ジャン「ゲスミンだな」

すいません、さすがに今日はこれまでにしておきます。
いやあ、なんか気持ちがすっきりしました。また明日、できれば9時には書いていきたいです。
そしてこれがおわったら。
アニ「もう戦士とかどうでもいいからベルトルト殺る?」ライナー「そうだな」
を書いていきます。これは短めに終わるかな?

それが終わったら王様ゲームを書こうとしてたのですが、もう書いてる人がいるのでやめようかと。
なのでエレン「アニ!ゲーセン行こうぜ!」か
エレン「これが海か…」を書いていきますね!

それでは皆さんまた明日?今日?です!お休みなさい

期待してるおやすみ

>>118ふふっ可愛い…とか言いながらエレンなでてるエレン…

安価を狙い打つ!!

よし!書いていきますか!

あとエレン「これが海か…」は学校で暇なときにメモ帳に書いてたらほぼできたので、
もしかしたら安価が遅い時に書いたりするかも?
1時間くらいあればかけると思うし

上官(上司)の目を盗みながら待ってたよ

アルミン「くっ、い、いいからクジを引こうよ!」

ユミル「へいへい」

ガサゴソ

エレン、ライナー以外で>>156

ksk

サシャ

>>156今回サシャはいないのです・・・
男子 エレン アルミン ライナー ジャン コニー
女子 ミカサ アニ ユミル クリスタ ミーナのメンバーです。

では気を取り直して
>>161

ksk

すまん、再安価か安価下で

>>143今さらながらありがとうございます。
>>118
エレン「ふふっ、可愛い」ナデナデ×
ミカサ「ふふっ、可愛い」ナデナデ○で。

では再安価、もしこれでまた違うのであれば安価下で
>>171

ジャン 首から下だけサシャ 性格はオルオ

ジャン「お、俺だ!(グフフフ、俺も可愛くなってミカサに・・・」

アルミン「ジャンか、はい薬(ッチ、どうせブスだろ・・・)」ヒョイ

エレン「俺たちは外にでるんだよな?」

ミカサ「そう、早くいきましょ」

ガチャ バタン

ジャン「よし!早速飲むぜ!」ゴクリ

ジャン「か、体が熱い!」

そのころ外は…

エレン「うぅ・・・、さ、寒いな今日は…」ガタガタ

アルミン「(え、エレンが寒がってる!)」

ミカサ「(これは)」

アニ「(エレンからの株を挙げるチャンスだ!)」

エレン「寒いよ…」ガタガタ

アルミン「エレン!これを着るんだ!」バッ

エレン「えっ!?なんでアルミン服脱いでんだ?」

アルミン「寒いんだろ?さっさとこれを着るんだああああ!」グイグイ

エレン「う、うぁぁぁん!」ポロポロ

アルミン「しまっ!?(今のエレンは泣きやすいのか!)」

ミカサ「・・・アルミン?」

アニ「覚悟は」

クリスタ「いいよね?」

アルミン「ギャーーーーー!」ベキボキッ

ユミル「これ着てろエレン、私今日パーカーなんだ」ヒョイ

エレン「あ、ありがとうユミル!」ニコッ

ユミル「い、いいんだよ!今日は嫌な思いさせちまったしな!」

エレン「よいしょっと、うーん、少し大きいな」

コニー「こ、これは!」

ライナー「ユミルの服は袖が長いからユミルより腕が短いエレンは手が少ししか出てない状況に!」

エレン「ふえ?」

ミカサ「きゃわわわわ!」

ちなみに公式ガイドブックによるとエレン身長170
ユミル172なので腕もエレンが少し短いんじゃね?(実際分からない)
と思いましてこうなったのですが大丈夫ですかね?

キマシタワー良いよ凄く良い(-ω☆)

みなさん了解です!
少ししか手が出てない状態を絵で表せればいいんですが…。
マウスでしか書けないのが悔やまれる

紙に書いてスマホで撮ればいい

エレン「ん?みんなこっち見てどうしたんだ?」キョトン

クリスタ「(これは新しい何かに目覚めそうだよ…)」

ライナー「エレン!俺が男に戻ったら結婚しよう!」

エレン「それはいや!」プイッ

ライナー「ガーン!」

<オイ、イイゾー!

エレン「あっ、ジャンが終わったみたいだ」

>>189自分くそ絵がへたくそなので、綺麗に書こうとするとたぶん1時間くらいかかるんですよ。
それっぽい画像見つけたら貼りますね。

アルミン「い、いこうかみんな・・・」ボロボロ

コニー「アルミンがぼろ雑巾みたいになってるぞ!」

アルミン「こ、このくらい大丈夫さ」b

ライナー「(こいつ俺より打たれ強いんじゃね?)」

ガチャ

ミカサ「…」

アニ「…」

クリスタ「…」

ユミル「…」

ミーナ「ちょっと!みんなして止まらないでよ!ジャンはどうなったの?」グイグイ

ミーナ「あっ・・・・」

ミーナが見た先には、顔は男の時と変わらないジャン、しかし体だけはサシャ並みのナイスバディのジャンが立っていた。

ライナー「…俺よりひどい」ボソッ

アルミン「超最悪だぁ…」

コニー「なんだあれ・・・」

エレン「ジャンなのか?」

ジャン「…よおお前ら、どうしたそんな目で見て、俺が可愛いからってそんなに見つめるなよ・・・」

アルミン「」イラァ

コニー「じゃ、ジャン!お前どうしたんだよ!そんな喋り方じゃなかったろうが!」

ジャン「フッ・・・、俺を束縛する気かコニー?俺の夫を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」

コニー「は?」

ミカサ「…きも」

アニ「ほんとにね」

エレン「ジャン・・・、どうしてこうなった」

>>181のエレンの手は今こんな感じです
http://livedoor.4.blogimg.jp/insidears/imgs/7/a/7a403562.jpg

画像があってよかった

ジャン「ミカサ、それは愛情の裏返しか?なんにせよ俺の思惑通りだな・・・」

ミカサ「」イラァ

ジャン「エレン・・・」

エレン「ん?」

ジャン「お前、少し可愛くなったからってな…」ガリィ

ジャン「痛ってええええ!」

アルミン「あ、舌噛んだ」

ミカサ「いい気味ね」

>>200
ミカサと戦って削がれても抱きしめたい

言った俺が言うのも何だけどやっぱりジャンキモいな

クリスタ「無様ね、ププッ」

ユミル「(今日のクリスタなんか怖い、性格が変わる薬でも飲んだのか?)」

ジャン「くそ・・・、だがこれも計画どうりだ。おいくそ女!」

アルミン「えーと、くそ女って誰?」

ジャン「エレンに決まっているだろう?おい、俺のために早く水を・・・」バキッ

ジャン「ぶっほおおおおお!」バタン

コニー「ジャンが気絶した!」

ミカサ「…」

アルミン「み、ミカサ!?女は殴らないんじゃ・・・」

ミカサ「こいつはエレンのことをあろうことかくそ女と言った。いくら女でもそれだけは許せない・・・」

ユミル「よくやったぜミカサ!」

アニ「あんたがしてなきゃ私がやるとこだったよ」

クリスタ「さすがミカサだね!」

エレン「えっ?えっ?」←何が起こっているかわからない

ミーナ「みんな待って!ジャンが動いてる!」

ミカサ「ッチ」

ジャン「…あれ?ここは?って俺女になったのか!」

アルミン「あれ?なんかいつものジャンっぽいな…、あぁ、1回気絶すれば前回同様性格は治るのか」

ライナー「ずいぶん都合のいい展開だな・・・」

ジャン「み、みんな!お、俺は可愛くなってるのか!?」

アニ「…これを見てみなよ」ヒョイ

ジャン「手鏡?サンキュー!まずは体から!」チラッ

ジャン「お、おぉ!大きい胸!引き締まった体!そしていつもの俺の顔!なんだこりゃあああ!」ブオン パリーン

アニ「あっ・・・」

ジャン「あっ・・・」

アニ「…死にたいのか、そうかわかったよ、お望みどうり地獄に送ってあげようかな!」バッ

ジャン「ヒイイイイイイイイイ!」

エレン「アニ!ストップ!」

アニ「!」ピタッ

アニ「…なに?」

エレン「ジャンが可愛そうだろ?鏡なら今度俺が買ってやるからさ、許してやってくれないか?」ウワメヅカイ

アニ「はぅ//し、仕方ないね、今回は見逃してやるよ」

ジャン「え、エレン!ありがとう助かった!今まで突っかかってごめんよおお!」ダキッ

エレン「別に気にすんな!」

ジャン「ありがとおおおお!」モミモミ

エレン「って、む、むねはだ、だめぇ//」

ジャン「だって俺のよりでかいし」モミモミ

エレン「ん//」

アルミン「あんのげすやろおおおおお!」

ミーナ「お前が言うな」

ミカサ「ふっざけんんなああああ!」バキッ

ジャン「ばたんきゅー!」バタン

俺いったい何してんだ…

気持ちは分かるが待ってる人がいるんだ

>>217
俺、頑張るよ…、頑張って、できるだけ楽しくこのSSを終わらせるしかねえ・・

>>215

考えるな感じるんだ

アルミン「やったぜミカサ!」

ミカサ「ふぅ・・・、大丈夫エレン?」

エレン「ありがとうミカサ!」ダキッ

ミカサ「あー、幸せ・・・」ギュッ

アニ「ッチ」

ライナー「ジャン・・・、自分のを揉めばよかったろうに」

コニー「言ってたろ?俺のよりでかいってさ、つまりそういうことだ。小さい胸を揉むなら目の前にあるでかい胸を揉んだほうがいいだろ?」

ミーナ「何言ってんの!?」

ユミル「分かるぜジャン、エレンの胸の揉みごこちは反則レベルなんだ」

クリスタ「(それは同意)」

アニ「それよりそろそろ次に行かない?正直これ以上こいつの相手をしてても無駄だと思うんだ」

アルミン「そうだね、というか男子でエレンに勝てるのなんてまずいないしそろそろ女子がこの薬を飲むのをみたいな」

ミカサ「ハッ!これで私が男になればエレンと正式に結婚できる・・・」

クリスタ「ハッ!」

ユミル「て、天才だったか、ミカサ!」

アニ「男になるのは・・・」

ミカ・アニ・クリ・ユミ「私だぁ!」

ミーナ「あれ?おかしいのって私?みんなの反応が正常なの!?」

アルミン「じゃあ、クジを引こうか…」

ガサゴソ

エレン、ライナー、ジャン以外で>>228
性格も変えたければ内容を

ksk安価ならミーナ

ムカ佐

ミカサ
ジャンに対して過保護になる

>>229
ジャン何してるの?

ミカサ「フハハハ!私の時代がきたああああああ!」

アニ「クッソ!」

クリスタ「ぐぬぬぬぬぬ」

ユミル「ふざけやがってええええ!」

アルミン「じゃ、じゃあこれが・・・」

ミカサ「早くわたせ!」バシッ

アルミン「あっ・・・」

エレン「俺たちは外に行くかー」

ガチャ バタン

支援http://i.imgur.com/LOeXTRD.jpg

ミカサ「エレン・・・、これでようやく私達の子供を作れるね」ゴクリ

ミカサ「体が熱い…、エレン!今行くから!」

>>238か、かわいいいいいいいい!ありがとうございます!

>>238
スゲー(結婚しよ)Σ(゜д゜)

此処は神スレだな

<イイヨー

アルミン「終わったみたいだ・・・(あぁ、エレン、気を付けてくれ)」

ジャン「はっ!よくよく考えれば俺今女だし!ミカサと子供を!」

ミーナ「ねえよ…、いやまじで」

コニー「バカな俺でもこれだけはわかるわ」

ライナー「バカ!夢くらい見させてやれよ!」

エレン「入るぞミカサー!」

ガチャ

ミカサ「エレン!」ダキッ

エレン「え、み、ミカサ!?」

クリスタ「な、なんというイケメン・・・」

アニ「分かってはいたけど…」

ユミル「クッ・・・・」

ミーナ「(好みかも//)」

ライナー「くそ!ミカサももしかしたらと思って期待したのに!俺とジャンだけ何で・・・」

ジャン「一緒にしてんじゃねえぞクソゴリラ!」

ライナー「うるせえ妖怪男女!」

アルミン「なんて低レベルな・・・」

コニー「こいつら俺よりバカなんじゃ・・・」

ライ・ジャン「それはない!」

ミカサ「さぁエレン安心して、痛くしないから」ハァハァ

アルミン「ミカサがエレンに馬乗りに!そして仰向けになっててもちゃんと張りのあるエレンの胸!最高だ!」

アニ「だめだこいつ、私達で止めるよ!」グググッ

クリ・ユミ・ミーナ「おう!」グググググッ

ユミル「4人で引っ張ってるのにびくともしねえ!」

ミカサ「無駄、男になったことで私の身体能力などのステータスはすべて3倍になっている」

ライナー「ガチの化け物だ!」

コニー「こんなの止められねえぞ!しかも相手はミカサだ!気絶させようとしたらこっちが死にかねない!」

エレン「い、いやああああ!」

ミカサ「よいではないか、よいではないか!」

ジャン「くそ!そんなに揉みたいのなら俺の胸をもめえええええ!」

ミカサ「邪魔」バキッ

ジャン「やっぱり!」ガッシャーン

ライナー「くそ!どうすれば・・・、アルミン!正気に戻れ!お前は目の前でエレンがミカサにあんなことやそんなことをさせてもいいのかあああ!」

アルミン「ハッ!(そ、そうだ!どうせミカサには勝てないと思ってみてるだけでいいといつの間にか思ってる自分がいた。
でもそれじゃあダメなんだ!僕がエレンにしないとダメなんだよ!)」


アルミン「み、ミカサぁ!」

ミカサ「…なに?」

アルミン「君は本当にそれでいいのか!」

ミカサ「何が?」

アルミン「エレンをよく見ろ!ミカサが無理やり押し倒すからびっくりして泣いてるじゃないか!」

ミカサ「ハッ!」チラッ

エレン「ヒック、ヒック」ボロボロ

アルミン「そんなエレンとそのままあんなやそんなことをしたってな!君は気持ち良くてもエレンは気持ちよくなんてならない!」

ミカサ「くっ・・・」

アルミン「どうせやるならちゃんとエレンの許可をもらってからしろよおおおお!」

アニ「何言ってんだこいつ」

ユミル「困難で説得できるのか?」

クリスタ「…無理でしょ」

ミカサ「…」スッ

ミーナ「あ、あれ?」

ミカサ「…ごめんなさいアルミン、私は冷静じゃなかった。確かにアルミンの言うとおりだ、エレンが嫌がってるのに無理やりするなんて
ユミルやジャンと同類だ…」

ユミル「え?え?何気にひどいこと言われてるんだけど」

ジャン「えっ?てか俺もなの?」

クリスタ「これは擁護のしようがない…」

アニ「まったくだね」

アルミン「ミカサ・・・、わかってくれたんだね」

ミカサ「えぇ、ごめんなさいエレン」

エレン「いや、いいよ」ニコッ

ミカサ「エレン・・・」

アルミン「だからエレン、僕としないか?ミカサと違って気持ちよくできるはずだよ」キリッ

エレン「えっ?」

アルミン「あれ?聞こえなかった?だから僕とやろうっていってるんだよ、大丈夫、誰にも見られない場所を知ってるからさ」

エレン「え?え?」

アルミン「だからさ?一緒に来てよ」ニヤァ

ユミル「でた!ゲスミンだ!」

ライナー「こいつ二重人格なんじゃないか?」

ジャン「てか一番やばいのこいつだろ…」

アルミンェ……

ミカサ「アルミン、覚悟はいい?」

アルミン「ミカサ、やっぱり君が立ちはだかるのか、だけど僕は負けない!うおおおお!」

ミカサ「竜巻旋風拳!」

アルミン「NOOOOOO!」ヒュー ガッシャーン

クリスタ「男ミカサのけりを食らった!」

コニー「すげーな、食堂の一番端までとんだぜ」

ミカサ「…いまので30パーセントかな?」

ミーナ「か、かっこいい//」

アニ「(こいつが今すぐ壁の外に行けば巨人なんて絶滅できるだろ…)」

ユミル「今ので30パーセントとかやばすぎだろ」

ミーナ「私を嫁にしてください!」

ミカサ「ごめんなさい、私の嫁はエレンだけなに」キリッ

ミーナ「かっこいいい!」

アニ「まともな人間はいないのか?」

エレン「ここにいるだろ…」

ライナー「俺もだろ…」

コニー「なら俺もだな!」

アニ「ていうかさ、今思ったんだけどエレン達の性別転換は明日にならないと治らないわけだろ?ってことは寝るときはどうするのさ」

クリスタ「そっかー、ジャンとライナーはあり得ないとしてエレンは女子寮で寝ないとだめだよね」

ライナー「」

ジャン「」

エレン「えー、俺男子寮でもいいぞ?」

アルミン「!?」ググググッ

ユミル「そしたらアルミンに襲われるぞ、絶対」

エレン「…やっぱ女子寮で寝る」

ライナー「(女子寮で寝てても絶対寝てる間に襲われるだろ…)」

アルミン「ま、待ってくれ!」

エレン「あ、アルミン!」

ユミル「よく生きてるなお前!」

ミーナ「ていうかしつこ・・・」

アルミン「エレン!僕はもうなにもしない!いつものアルミンに戻る!だから男子寮で寝てくれないか!?」

ユミル「うそつけええええ!」

ジャン「あいつってあんな奴だっけ?」

ライナー「エレン・・・、恐ろしい女」

ジャン「お前は別の意味で恐ろしいけど」

ライナー「お前もな」

ジャン・ライ バチバチ

コニー「どっちもどっちだから落ち着けって!」

ミカサ「…アルミン、これ以上私を怒らせないほうがいい」スッ

アルミン「ま、待ってくれミカサ!僕は生まれ変わったんだ!綺麗なアルミンキレミンになったんだよ!」

クリスタ「キレミンて・・・」

アニ「そういってまたエレンによからぬことをしようとしてるんだろ?」

アルミン「ち、違うよ!」

アニ「じゃあエレンの顔を見ながらその台詞をいってみなよ!」

アルミン「わ、わかったよ!エレン!」

エレン「ヒッ!な、なに?」ジロー

アルミン「僕は、僕は!君にもう絶対にいやらしいことをしないってちか・・・」

エレン「ちか・・・?」ジロー

アルミン「ちか・・・・、ちかえるわけねえだろおおおおお!」

ユミル「本性を現しやがった!」

ミーナ「これはひどい」

アルミン「だってさ!どうせ女子たちもエレンが寝てる時になにかするきなんだろ!そうなんだろ!?」

女子一同(エレ・ライ・ジャン除く)「ギクッ」

アルミン「なのに僕だけこの扱いはひどいよ!」

ライナー「アルミンが俺たちの言いたいことを言ってくれた!」

ジャン「さすがだぜアルミン!」

ミーナ「私はミカサと寝たいかも//」

エレン「えっ?そうなのか?」

ユミル「ちがう!あいつは嘘を言ってるんだ!」

クリスタ「そ、そうよ!ねえみんな!」

アニ「あぁ、全くひどいこと言うね」

ミカサ「私は今男だけどそんなのはどうでもいい、エレンと寝れるだけで満足なのだから」

ミーナ「1人おかしいぞー」

アルミン「くっ!(4VS1人とか反則だろ!)」

アニ「ここはエレンに決めてもらおう!」

ミカサ「そうね、エレンはどっちで寝たいの?」

エレン「え、えーと・・・・」チラッ

ライナー「エレン・・・、俺たちの心配をしてくれてるのか?」

ジャン「そうみたいだ・・・、行けよエレン!大丈夫だ!俺たちを襲うやつなんていねえさ!」

エレン「2人とも・・・、俺決めた!女子寮で寝る!」

アルミン「ざけんなああああああ!」

ミカサ「ならさっそく女子寮に戻ろう、アルミン、残りの薬はもらっていく」

アルミン「は?だめだね!」バキッ

アルミン「ぐええええええ!」ジタバタ

ミカサ「ありがとうアルミン」スッ

ユミル「親友をここまで容赦なく殴れるのはすごいな」

クリスタ「でも私も早くエレンと寝たいなー!」

アニ「いいから早く戻るよ」

ミーナ「待ってよー!」

ガチャ バタン

ライ・ジャン・コニー「…」

アルミン「くっそぉ」ポタポタ

ライナー「アルミン、泣くなよ、仕方ないことなんだ」

ジャン「あぁ、そのさ、よければ俺たちでお前の欲求を晴らしてやらんこともないしな?」

コニー「元気出せよ」

アルミン「2人とも・・・、っていいわけねえだろ!ざけんなよ!なんで顔だけ男と筋肉ゴリラとあんなことをしなきゃいけねえんだ!:

ライ・ジャン「」

アルミン「僕は決めたぞ!こうなったらみんなが寝静まった頃に僕も女子寮にいってやる!」

おしまい

どう言う事だってばよ

これでいいですかね(震え声)

>>283
君なら出来る!? 頑張ろうぜ大将

おまけ

女子寮

エレン「へー、女子寮ってこうなってたのかー」

ミカサ「そう、だから早く私のベットに来なさいエレン、ハァハア」

ユミル「ていうかお前は男のくせになんでナチュラルにここにいるんだよ」

ミカサ「明日には女だから心配はいらない」キリッ

ミーナ「それはエレンもなんじゃ・・・」

クリスタ「だめ、あそこは間の巣窟なの、だからエレンを一時こっちに避難させなくてはならない」

アニ「それにエレンは明日男に戻るわけじゃない」

ミーナ「えっ?」

エレン「えっ?」

アニ「ミカサがアルミンから薬をもらったのはそのためなんだろ?」

ミカサ「フッ、さすがアニね」

アニ「本来なら明日エレンは元の男に戻る。だがしかし男に戻る前にその薬を飲ませればどうだ?」

クリスタ「男になるんじゃ・・・」

アニ「いいや、違うんだなこれが、アルミンがボソボソ言ってたのを聞いたんだが、これは性別が変わった状態で飲むとさらに1日の間、その性別になり続けるんだ」

ユミル「つまり!」

アニ「あぁ、あと3日はエレンは女の子のままだ」ニヤッ

ミカサ「それはすばらしい!」

クリスタ「で、でも訓練は!?」

アニ「それも問題ない」

クリスタ「えっ?」

アニ「実はさっきアルミンが来てね」

エレン「ヒッ!」ビクビク

アニ「大丈夫、今はいないよ」ナデナデ

エレン「よかった・・・」

アニ「それでこういわれたんだ「アニ!薬を飲ませればエレンはあと2日女の子になる!だから最後の一日だけエレンを貸してくれ!
訓練なら心配ない!教官は実はロリコンでね、それをばらされたくなければあと2日休みをくださいって言ったらくれたんだ!」ってね」

ユミル「あいつマジでいかれてるな」

ミーナ「ていうか教官ロリコンだったの・・・」

ミカサ「アルミンはとりあえず後で始末するとして、とりあえずエレン以外集合」

エレン「ん?なら俺眠いから少し寝てるぞ、・・・・zzz」スースー

アニ「どうしたのさ」ヒソヒソ

ミカサ「エレンを襲うのは最後の日にする」ヒソヒソ

ユミル「な、なんでだよ!?」ヒソヒソ

クリスタ「そうだよおかしよ」ヒソヒソ

ミカサ「今のエレンはアルミンのせいでかなり人を怖がっている」ヒソヒソ

アニ「たしかに・・・」ヒソヒソ

ユミル「だから明日をめいいっぱい使って私たちを信用させるのか」ヒソヒソ

クリスタ「なるほど、そうなればエレンも私たちに気持ちいいことさせてくれるね!」ヒソヒソ

ミカサ「そのとうり、でも」ヒソヒソ

アニ「…ん?」

ミカサ「今の寝てるエレンなら何をしても大丈夫・・・、エレンは昔から一度寝たら起きない」ヒソヒソ

クリスタ「ってことは!」キラキラ

ミカサ「今のエレンは触り放題、prprし放題」

アニ「これは・・・」

ユミル「ちゃーんす!」

ミカ・アニ・クリ・ユミ「いただきまーす!」

そのころアルミンは

アルミン「ってよくよく考えればあいつらがエレンを譲るはずないじゃないか!オイ親父!」

薬の親父「ん?どうしたアルミン」

アルミン「性別が変わる薬くれよ!今すぐにだ!」グイグイ

薬の親父「ま、待てって!まだねえよ!」

アルミン「ッチ!」

薬の親父「あっ!そういえばお前、一人に3粒以上薬のませんなよ!?」

アルミン「えっ、なんで?」

薬の親父「あの薬はな、1人が3粒飲んだ時点で1か月はその性別のままになっちまうんだ」

アルミン「は?」

薬の親父「いや、だからな・・」

アルミン「もういい!サンキュー!」

薬の親父「…なんだったんだ?」

アルミン「いいこと聞いたぜえええ!ってことは3日目の夜にエレンをこっちに連れてくればあとの27日は僕のやりたい放題じゃねえかああ!」

これでおしまいにするか

後日談を書くか※ちなみに書くとしたら明日。


>>310君に決めた!

とおもったらめちゃくちゃ書き込みされてたでござる

そういえばミカサのときって安価したっけ?

うーん、では明日また同じ時間らいに一応後日談を書いてみます。
制裁は入れるつもりですのでb
そうでないと落ちをつけれませんからね…

>>319
ミカサ安価は
>>225の時に一応してますう

1時まで書こうと思ってましたが、思ったよりも早く終わったので
エレン「…これが海か」を書こうかと思います。たぶん30分ちょいあればかけるので

今日午前放課なので一応これからの予定を。

今日でこの作品を終わらせたのち、アニ「もう戦士とかどうでもいいからベルトルト殺る?」ライナー「そうだな」
を書いていきます。
それが終わったら
エレン「アニ!ゲーセン行こうぜ!」かエレン「腹が減ったし川に釣りにいくか」のどちらかを書きますね。
あともう1作品うかんでるのですが、そっちは来週あたりに。

それじゃあバイトにいってきます。

では続きを書いていこうと思います。

次の日の夕食・・・・

ライナー「あー、やっと男に戻れたな」

ジャン「あぁ、やっぱ男の体に戻ると急に重たくなった感じがするな」

ライナー「そうだな、それにしても今日1日エレンをみなかったが、あいつも男に戻ってるんだろアルミン?」

アルミン「それはどうかな」

ジャン「どういうことだ?しかもなぜか今日と明日の練習も休みになっちまったしよ、なんでだろうな」

アルミン「ほんとにねー・・・(そろそろ来るころかな?)」

ガチャ

食堂にいる全員「!?」

エレン「あっ!アルミンたちだ!おーい!」フリフリ

アルミン「やぁ!エレン!」フリフリ

<ナンダッテーーー

<アノカワイイオンナノコガエレンダトオオオオ

ライナー「まて、何がどうなってるんだ(エレンと結婚しよ)」

ジャン「俺にも全く分からねえ、おいアルミン!説明しやがれ!」

アルミン「ふっ、僕は昨日、女子が出ていく前にミカサに殴られていたろ?」

ライナー「あぁ、昨日のお前はなんかおかしかったからな」

ジャン「まあ自業自得だと思うが」

アルミン「その時にさ、ミカサにあの薬奪われちゃったんだよね、6粒あったのに昨日は4人しか性別転換はしてなかったろ?」

ライナー「そ、そうか!」

ジャン「要するにその薬を奪ったミカサが・・・」

アルミン「あぁ、あの薬をエレンにまた飲ませたんだ」

ライナー「さすがミカサだ!」

ジャン「素晴らしい展開だ」

アルミン「しかもあの薬は3粒飲むと効果が一か月は継続するんだよ」

コニー「お、お前ら何の話してんだ?」

アルミン「すこし静かにしていてくれ」

ジャン「そうだぞ」

ライナー「いまおれたちは大事な話をしてるんだ」

コニー「そ、そうか、わるかったよ」スタスタ

アルミン「話を戻そうか、このことを女子はまだ知らない、そして明日女子はもう1粒エレンに薬を飲ませるだろう
その次の日、男に戻ると思っている女子たちはエレンを昼過ぎころには僕たちのところに返してくれると思う」

ジャン「て、てことは!」

ライナー「ま、まさかエレンは!」

アルミン「あぁ、女になったままこちらに来るのさ」ニヤァ

ジャン「うおおおおお!さすがゲスミンだぜ!」

ライナー「今から楽しみだぜ」

ベルトルト「ねえ!何の話してるの?」

アルミン「うるせえ!ベル巾着が!」

ベルトルト「」

ライナー「少しコニーのところに行っててくれ!いま大事な話をしているんだ!」

ジャン「わかったら早く行けえ!」

ベルトルト「うっ、うっ」グスグス トボトボ

コニー「おっ!ベルトルト!こっちで飯食おうぜ!」

ベルトルト「!、こ、コニー!」パァァァァァ!

アルミン「やっと行ったか」

ライナー「(こいつほんとにアルミンか?)」

エレン「お前ら何してんだ?」

アルミン「うっせ・・・、え、エレン!?」

ライナー「なに!?(す、スカートはいてやがる!?)」

ジャン「(な、なんて可憐な!い、いや俺にはミカサが・・・、いやもうエレンでいいんじゃないか?)」

エレン「お前らどうかしたか?」キョトン

アルミン「い、いや何でもないよ!それよりどうしてこっちに?」

エレン「あぁ、今日はずっとあいつらといたしな、夕食くらいは男と話したいし、それに昨日のアルミンは体調が悪かったんだろ?だからあんな風に・・・」

アルミン「あ、あぁ!そうなんだよ実は!いやー、ほんとにごめんね?」

エレン「いいっていいって」

ライナー「(騙されるなエレン!)」

ジャン「(本性はあれなんだよ!)」

アルミン「(これはチャンスだ・・・、だがここでは行動に移せない、なぜならエレンの後ろでこちらを見てナイフを研いているミカサや
サンドバックに強烈な蹴りをしているアニがいるからな…)」

アルミン「(ここはおとなしくしていよう)」チラッ

ライナー「(了解)」チラッ

ジャン「(了解だ)」チラッ

エレン「お前ら早く飯食わないと冷めちまうぞ?」ズズズズッ

アルミン「あぁ!そうだね」パクパク

ライナー「今日の飯はうめえな!」パクパク

ジャン「全くだぜ!」ズズズズッ

エレン「そうか?俺にはいつもと変わらないけどな」

アルミン「ハハハハッ(あれ?そういえばエレンってブラしてるのかな?服装を見る限り服を買いに行ってたのは
確かだが・・・)」ジーッ

エレン「どうしたアルミン?ジロジロ見てきて」

アルミン「いや、なんでもないよ(ここで聞いたら変態だと思われるからな、けど気になる・・・
水をかけて服を透かすか?いや、でもそこまで僕はまだ落ちてないはずだ!くそ!どうすれば!)」

エレンに水をかける、かけない?>>348

自分でかぶって頭を冷やす。

アルミン「(・・・何考えてるんだ僕は!昨日あんなことしておいてこれ以上エレンを
汚してしまうのか!目を覚ませ僕!)」

アルミン「うおおおおお!」バシャーン

ライナー「!?」

ジャン「何してんだアルミン!?」

エレン「えっ?どうしたんだアルミン?」

アルミン「エレン、今までの僕は愚かだったよ、まさか親友の君に手を出そうとするなんてね、けど心配しないでくれ
僕は自分自身の闇に買ったんだ!」

ライナー「なに!」

ジャン「こいつ、今さらいい子ぶりやがって!」

アルミン「・・だからエレン、今までどうりに接してくれないかな?」

エレン「アルミン・・・、今さら水臭いこと言うなよ!俺たち親友だろ?」

アルミン「エレン!(これで好感度50パーセントアップってとこかな?ちょろいね)」

ライナー「(あの眼は!)」

ジャン「(まだ闇に落ちてんじゃねえか・・・)」

エレン「ごちそうさまっと、じゃあそろそろ行くわ」

アルミン「まってエレン!あっちにもどったらまたあの女どもに!」

エレン「大丈夫だ、サシャのとこ行くし」

アル・ライ・ジャン「えっ?」

ミカ・アニ・クリ・ユミ「は?」

エレン「おーい、行こうぜサシャ!」

サシャ「あっ、はーい!今日は私のとこで寝るんですか?」

エレン「まあな、大丈夫か?」

サシャ「えぇ!いっぱいおしゃべりしましょうね!」

エレン「おう!あっ!じゃあなお前ら」

ガチャ バタン

アルミン「ま、まぁ、これでエレンの貞操は守られたね」

ライナー「でもサシャか、確かに今のエレンには安全な人物の1人だろうな」

ジャン「にしても予想もしてなかったぞ、まさかサシャとはな」

アルミン「そうだね、というか女子の目が死んでるんだけど」

ミカサ「エレン、エレン」シクシク

アニ「…世界は残酷だったね」

クリスタ「そうだね…」

ユミル「このままじゃサシャにエレンを取られちまう・・・」

アルミン「ダメージはかなりあったみたいだ」

ライナー「そうみたいだな」

ジャン「そういえばさ、明日って休みだよな?」

ライナー「あぁ、そうだな」

ジャン「ならエレンを誘ってどこかに遊びにいかねえか?」

アルミン「でも絶対女子もついてくるよ」

ジャン「いいじゃねえか、そんなの」

アルミン「血迷ったのか!?」

ジャン「落ち着け、俺の話を最後まで聞くんだ」

ライナー「どんな考えがあるんだ?」

ジャン「あぁ、川に泳ぎに行こう、女子の水着も見れて、エレンの水着も見れる。まさに一石二鳥だ」

アルミン「君は天才か!」

ジャン「フッ、まあな、昨日は寒かったがもう夏だ。エレンもきてくれるんじゃないか?」

アルミン「じゃあ今のうちに女子たちに話をつけておこう、さすがにサシャのいる部屋に入ったら独房行きだし」

ライナー「それが懸命だな」

アルミン「ミカサ!」

ミカサ「なに?」ジャキッ

アルミン「ま、待ってよ落ち着いてよ!剣を下げてくれ!いい話があるんだ」

ミカサ「…なに?」

アルミン「じ、実は!カクカクシカジカ」

アニ「…それはいい考えだ」

ユミル「エレンの水着か・・・」

クリスタ「ちょうど暑いしね!絶対来るよ!」

ミカサ「私はエレンに話をつけてこよう!」

アニ「私たちも行くか」

ガチャ バタン

アルミン「作戦成功だ」

ジャン「明日が楽しみだぜ!」

ライナー「テルテル坊主100個作っておくか」

次の日・・・

アルミン「やってきました川!」

ジャン「今日に限って蒸し暑いとかなんて最高なんだ!」

ライナー「生きててよかった!」ムキムキ

アルミン「そろそろ女子たちがくるね!」

ジャン「楽しみだぜ!」

クリスタ「お待たせー」

アニ「…待たせたね」

ユミル「ジロジロみんなよ」

ミカサ「…」

ジャン「(腹筋ぱねえ!だがそこがいい)」キリッ

アルミン「(すげえ腹筋だ。分けてほしいくらいに)」

ライナー「ま、負けた」ガクッ

アルミン「そういえばエレンは?」

ミカサ「もう少しでくる」

ユミル「お前ら、覚悟しておいたほうがいいぞ」

エレン「おーい!みんなー!」

アル・ライ・ジャン「こ、これは!」

エレンの水着は?>>369

スリングショット

アルミン「スリングショットだとおおおおお!だがしかし生地が心なしか大きいような・・・」

アニ「当たり前だろ変態が、何しに来たと思ってんだ」

ライナー「だが、すばらしいな」

ジャン「あぁ、特にあのへそ、たまんねえよ・・・、ゴクリ」

ライナー「胸もそこそこ見えてるしな…、男心をくすぐってくれるわ!」

ミカサ「…こいつらピーッ、していい?」

ユミル「・・・私も同じ気持ちだよ」

アルミン「さあエレン!僕と一緒に泳ごう!泳ぎ方を手取り足取り教えてあげるよ!」

ちなみに女性陣はどんなの着てるの?

エレン「えっ、俺泳げるぞ?」

アルミン「(落ち着けアルミン、ここで昨日みたいに取り乱したら今度こそ終わる)」

アルミン「そ、そうだったね、だけど女の子の体で泳ぐのは初めてだろ?」

エレン「あー、そういやそうだな」

ライナー「俺も手伝うぞ!」

ジャン「俺もだ!(あわよくば事故に見せかけてグフフ)」

>>376女性人は一応ビキニという設定ですが、エレンが・・・、うん

エレン「そんなにいらねえけどなー」

クリスタ「じゃあ間を取って私が教えてあげるよ!」

エレン「んー、なら頼むわそれにしてもこの胸・・・、邪魔だな」ヨセヨセ

アルミン「ぶっはあああ!(な、なんて谷間だ!)」

ライナー「…結婚しよ」ダラーッ

ジャン「お、お前ら冷静に、落ち着け!」ダラーッ

アニ「…お前らはあっちで泳いできな」ドゲシッ

ザッパーン

アルミン「…すこし頭を冷やそうか」

ライ・ジャン「そうだね」

クリスタ「エレン上手ー!」

エレン「この体にも慣れてきたぞ!」バシャバシャ

ミカサ「ふぅ・・」ウットリ

アニ「…いいもんだね」

ユミル「まったくだ」

アルミン「…いいなぁ、クリスタ」

ジャン「・・・・・」

ライナー「ジャン?」

ジャン「なぁ、もうやめねえか?」

アルミン「えっ?」

ライナー「何をだ?」

ジャン「エレンをいやらしい目で見るのだよ」

アルミン「え?」

ライナー「おまえ頭大丈夫か!?」

ジャン「お前に言われたくない、いやさ、確かに今のエレンはすげえよ、胸もでけえし顔もすげえ可愛いし、正直できることなら結婚したい」

アルミン「(何言ってんだこいつ)」

ライナー「(頭大丈夫か?)」

ジャン「けどよ、あいつは結局は男なんだよずっと女でなんかいられねえ」

アルミン「そんなことわかってるさ」

ジャン「それにさ、なんかさみしいんだ」

ライナー「さみしい?」

ジャン「あぁ、俺さ、いつもエレンと言い合いしてたろ?でも女になったエレンとはそんなことできねえ
あれは俺とエレンの挨拶みてえなものなんだよ…」

アルミン「で、でも!」

ジャン「アルミン、お前はエレンがあのままでいいのか?あのままのエレンはきっと女子寮でくらすはめになるだろう
だがそしたらいつも夜にしている外の話はどうなるんだ?エレン以外に話せるやつなんているのか?」

アルミン「そ、それは・・・」

ジャン「それに親友にいやらしい目で見られているエレンの身にもなってみろよ」

アルミン「!」

ジャン「お前だったらどうだ?」

アルミン「…軽蔑するね」

ジャン「だろ?鈍感なあいつだからこそあのモチベーションを保ててるんだぞ?」

アルミン「…」

ジャン「それにライナーも」

ライナー「おう・・・」

ジャン「…お前は特にねえな」

ライナー「そこはなんか言えよ!」

ジャン「だってほんとにねえんだもん・・・」

ライナー「」

アルミン「…そうだねジャン、僕が間違っていたよ!」

ジャン「…アルミン」

アルミン「早速みんなにこのことを話そう、あのおやじのことだ。どうせもとに戻る薬もあるさ」

アルミン「おーい!みんな!少しいいかい!」

ミカサ「・・あれはアルミン」

アニ「また何かしに来たのか?」

ユミル「こりねえなー」

クリスタ「エレンこっちこっちー!」

エレン「くそー!負けねえぞ!」

アルミン「ち、違うよ!とりあえず話を聞いてよ!カクカクシカジカ」

ミカサ「エレンを男に戻すなんて、愚かな」

アニ「話にならないね」

ユミル「全くだ」

アルミン「で、でもミカサ!エレンが男に戻ったときのことを想像してみてよ!
一緒に手をつないで町に出かけるシチュとかをさ!」

ミカサ「…」

ポワワワーン

エレン『ミカサ、俺とはぐれないようにしろよ?』

ミカサ『うん//』

エレン『そういえば腹減ったな、クレープでも食べるか』

ミカサ『そうね、・・・エレン』

エレン『なんだ?』

ミカサ『食べさせあいっこしましょ?』

エレン『ハハハッ、いいぞ、まったく可愛いなこいつは』ナデナデ

ポワワワーン

ミカサ「今すぐ戻そう」

アニ「ミカサ!?」

アルミン「アニ!君もだ!今のままではエレンと対人格闘できないんだよ?あんなに活き活きしていたのに!」

アニ「…はっ!」

アルミン「それにユミルも!」

ユミル「…」

アルミン「ユミルはレズだから何言ってもむだだな」

ユミル「おい!」

アルミン「とりあえずエレンは男に戻してもいいね?」

ミカサ「…仕方ない」

アニ「そうだね…」

ユミル「なにこれ」

アルミン「とりあえずあの2人にも話そう、クリスタ!エレン!」

クリスタ「あれ?アルミンが呼んでるよ?」

エレン「行ってみるか」

クリスタ「どうしたのアルミン?」

アルミン「2人とも聞いてくれ、実は・・・、カクカクシカジカ」

エレン「えっ!男に戻れるのか俺!」

クリスタ「…そっか、さみしいなぁ」

エレン「この体にも慣れてきたんだが、男に戻れるならそっちのほうがいいや」

アルミン「だからエレン、最後に僕のお願いを聞いてくれないか?」

エレン「アルミン・・・、いいぜ、言ってみろよ!」

ライナー「お前はどこまで優しいんだ…」

アルミン「ありがとう、僕の頼みは1つだけさ」

エレン「なんだ?」

アルミン「おっぱいもませてくれよおおおお!」モミモミ

エレン「ちょ!な、なんで水着の下に手を、ん//」

アルミン「こ、これは反則だろ…」モミモミ

ジャン「アルミンだけずりいぞ!」

ライナー「そうだ!俺たちにも揉む権利はあるはずだ!」

ミカサ「なら私も」サワサワ

アニ「私もついでに」サワサワ

クリスタ「こ、これで最後だもん!いいよね?」モミモミ

ユミル「私もまぜろおおおおお!」サワサワ

エレン「い、いやあああああ!」

教官「うーむ、暑い・・・、水でも浴びて体を冷やすか、ん?」

<ソコハラメエエエ

<ヨイデハナイカヨイデハナイカ7

教官「いったい何をしているんだ?」ジーッ

エレン「も、もうやめてぇぇ//」

アルミン「無理に決まってんだろ!」

ライナー「最高の気分だ・・・」

教官「」

教官「お前ら何をしている!!」

エレン以外「!?」ビクッ

エレン「うぇぇぇぇん!」グスグス

教官「ほぉ、寄ってたかった女を強姦とは・・・」

アルミン「よく見てください!これはエレンです!」

教官「な、なんだと!た、確かによく見ればどことなく似ている。が、そんなのはどうでもいい」

アルミン「」

教官「貴様らには罰を与えねばいかんな…、>>410に決めたぞ」

エレンにチーハンを食べさせる

教官「お前ら全員で金を出してイェーガー訓練兵にチーズハンバーグを食べさせるように!」

ライナー「えっ?」

教官「文句があるのか!」

ライナー「な、ないです!」

教官「ならばさっさといそがんか!!」

エレン以外「ハッ!」バッ

教官「言い忘れていたが、貴様らの財布が空っぽになるくらいの量を作れよ?」

エレン以外「」

教官「解散しろ!」

エレン以外「ハッ!」バッ

エレン「え、え、俺チーハン食えんのか!」

アルミン「…そうみたいだよ、とりあえず僕らの財布を空にしてこようか」

ジャン「…そうだな」

アルミン「ついでに僕は薬をもらってくるよ」

ライナー「…とりあえず一旦寮に財布とりいくか」

アニ「そうだね」

クリスタ「こうなったらたくさん作ってエレンに満足してもらうんだから!」

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アルミン「その後、僕たちはみんなで財布が空になるまで買い物を続け、エレンのために必死にチーハンを作る作業をした。
薬の親父はやっぱりもとに戻る薬を持っていたらしく、僕はそれをエレンに渡し、無事エレンは男に戻った。
みんな残念がってたけど、きっと心の底ではよかったと思っている。と僕は思う
男に戻ったエレンはチーハンを一人で食べるのかと思いきや、なんとみんなに分けてくれたんだ。
やっぱりエレンはエレンだったし、このことでより一層みんなエレンのことが好きになったと思う。


アルミン「けど僕はみんなにある秘密を隠している。実は性別が変わる薬は量産に成功したらしく、もとに戻る薬と一緒にわけてもらったんだ。
そして薬の親父はこういってくれた」

薬の親父「今また面白いものを作ってるから、できたらまた分けてやるよ」

アルミン「次はどんなものができるのだろうか、そしてその前に僕はこの薬を今度こっそりエレンに使ってみようと思う」

おしまい

これにておしまい!
改めて>>238さん!支援絵ありがとうございました!大事に保存しておきましたよ!
最初書くときはまさかここまで長くなると思わなくて途中で投げ出そうとしたときもあったけど
最後まで楽しくできてよかったです。
後半かなりgdgdだったけど、完結できてほんとうによかった。

次回は
アニ「戦士とかいいからベルトルト殺らない?」 ライナー「そうだな」
を書いていきます。

今さらですが、今までの作品すべて書き溜めなしで眠気と闘いながら書いてるので
誤字や漢字msがひどいと思います。なるべく確認するようにしますね

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