エレン「え？」

ミカサ「アルミン？」

ハンジ「ホレッ」

ゴッ

アルミン「うわ～」

エレン「足手まといかよ」

ピカ～

ミカサ「アルミンが光って？」

アルミン「ホイッ」

アルミン「フンッ」

ゴッ
ハンジ「あれっ」

ばしんッ

エレン「アルミンに腹筋が」

ミカサ「私の」

ハンジ「今の効いたよ～」

ゴッ

アルミン「グフッ」

アルミン「そーれ」

ガツッ

ハンジ「なんのッ」

ゴッ

バシッ

ガタンッ

グュッ

エレン「あのアルミンがハンジさんと互角？」

ハンジ「まさか君が腹筋選手（ホープ）だとわね」

エレン「だせぇ」

ハンジ「ペトラ、オルオ、グンタ、エルド」

ペトラ「ハッ」

ザシュ

オルオ「くらいやがれ」

ザシュ

エルド「氏ねぇ」

グンタ「消えろ」

アルミン「嫌だぁ」

ゴッ

ザシュッ

バシッ

アルミン「えっ？」

エレン「コニー、サシャ～」

コニー「我ら」

サシャ「腹筋選手」

アルミン「参上」

アルミン「後は任せたッ」
ダッ

コニー「は？」

サシャ「へ？」

ペトラ「氏ねぇ」

オルオ「くらいやがれ」

エルド「ハッ」

グンタ「消えろ」

コニー「とッ」

ペトラ「早ぁ」

オルオ「何がどうなってるか分からん」

サシャ「私たちにはミカサの腹筋の力があるんですよ
ハンジさんの所為でミカサの腹筋はばらばらに飛び散ったわけですよドラゴンボールみたいにその腹筋が私たち、腹筋選手に宿ったわけですよ」

エルド「意味わからんけど氏ねぇ」

ザシュッ

コニー「ホイッ」
ダッ

オルオ「避けやがった」

ハンジ「早くしろぉぉ」

ハンジ「私はミカサを捕まえ無ければ行けないんだぁぁぁぁぁぁ」

エレン「オラッ」
バシッ

ハンジ「痛っ」

エレン「効いてないだと....」

アルミン「待てぇぇぇ」
ダッ

？？？「しつこい」

アニ「シッ」
ゲシッ

アルミン「痛っ」

アルミン「仕返しだッ」
ゴッ

アニ「ガハッ」

アニ「巨人化するか」
どーん

雌型の巨人「」

アルミン「退却～う」
ダッ

マルコ「やれやれ」

アルミン「あっ腹筋選手」

アルミン「羽生えているし意味わからん」

マルコ「不死鳥さっ」

雌型の巨人「シッ」
ぶんッ

マルコ「勝負だッ」

～一方～

コニー「弱すぎた」

サシャ「舐められましたね」

ハンジ「もう使い物にならないかオルオ達」

エレン「仲間になんてこと言いやがるッ！」

コニー「威勢だけいいな」

ハンジ「所詮目的はミカサだ」

ハンジ「ライナーやっちゃえ」

ライナー「ああ足止めをする」

ミカサ「ライナーッ！」

ライナー「悪いな師匠」

コニー「俺たちとやる気かよ」

ライナー「ああミカサほどでわないが腹筋割れてるんでね」

エレン「意味わからん」

ライナー「巨人化させてもらう」
どーん

鎧の巨人「」

鎧の巨人「がぁぁぁぁ」

コニー「登るぜー」
トトトト

エレン「立体機動装置を使わないなんて化け物だな」

サシャ「ハッ」
バシッダッ

エレン「飛んだッ！」

鎧の巨人「フンッ」
グシャ

コニー「」

サシャ「」

エレン「」

エレン「飽きたな」

鎧の巨人「ウゴッ」

エレン「ミカサァ危ないッ」

バシッ

ジャン「参上」

エレン「ジャン！」

ミカサ「助かった？」

ジャン「腹筋選手最強の男参上！」
ゴッ！

鎧の巨人「がぁぁぁぁ」

ジャン「オラッ」
バッ
シュッバシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッ！

エレン「早すぎる」

鎧の巨人「」
シューウ

ライナー「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

～一方～

マルコ「ケリがツカナイッ」

アルミン「両方再生する能力持ってるから決着がつかないんだッ」

雌型の巨人「フシュュュウウウ」

マルコ「固まった！」

マルコ「うごけないっ」

マルコ「アルミン僕の事はいいから決着を付けてくれッ！」

アルミン「やるしかないやるしかないやるしかないやるしかないやるしかないやるしかないやるしかない」

アルミン「脳筋モォォォォォードォォォ」

アルミン「(^p^)」

説明しよう
脳筋モォォォォォードォォォとは頭脳を力に変えることで凄い力を発揮する事が出来るのだただし頭脳は最低になる

アルミン「アヘロンベラス(^p^)」
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッ

雌型の巨人「アガッァァァァァァァァァァ」

アルミン「(^p^)」
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッ

雌型の巨人「」
シューウ

アニ「」

アルミン「(^p^)」
バタッ

アルミン「」

一方

ハンジ「降参する」

エレン「ふざけた事言ってんじゃネェェェェェェぞォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

ハンジ「あ、グリシャさん」

エレン「えっ」

ミカサ「えっ」

グリシャ「久しぶりだなぁ」

グリシャ「エレン仲間にならないか」

グリシャ「はっきりと言うお前達には勝ち目は無いこっちには巨人もいるお前が仲間になったら何でも望み通りの生活を与えてやろう」

ミカサ「エレンッ惑わされないで」

エレン「わかったぜ協力する」

ミカサ「」

ジャン「ごちゃごちゃッ言ってんじゃハンジ「喰らえッ」ピカァァァァァァァァァァァァァァァ

ジャン「」


ジャン「腹筋がない？」

ジャン「クッ」

グリシャ「行くぞユミル」

ミカサ「ユミル？」

ユミル「へいへいほー」
ガリッ
どーんッ！

ジャン「裏切ったのか」

ミカサ「」

ジャン「見えなくなった」

5分後

ミカサ「アルミンッ！大丈夫！」

ジャン「ひどい怪我だ、ンッ？」

ジャン「お前マルコか？」

結晶化したマルコ「」

ジャン「ギリッ」
手を当てスッ

ピカァァァァァァァァァァァ

ジャン「これはッ！」

数日後