伊織「う○ちが出ないわね・・・」 (25)

以前便秘なやよいのssを書いた者ですが、伊織編が書けたので投下します。
相変わらず糞なので注意してね

くっせえから死ね
くぅ疲でもやっとけ

律子「ただいま戻りましたー」
伊織「ただいまー」

小鳥「お帰りなさい、律子さん、伊織ちゃん」

伊織「小鳥、それじゃあ今日は頼むわよ」

小鳥「分かったわ。じゃあ律子さん、会議室使いますね」

書き溜めてるのに短すぎだろ

律子「はーい」

ガチャン

小鳥(さて、来てしまった訳だが、今回は前と違うものを撮りたいわね・・・)

伊織「どうしたのよ黙り込んで」

小鳥「ううん、何でもないわ。それじゃあ始めましょう」

亜美「ねえ真美、さっきいおりんがさあ、ピヨちゃんと会議室入ってったんだけど何やってんのかなあ」

真美「さあ?それじゃあいおりんが出てきたら、何かイタズラしよっか!」

亜美「いいね~!それじゃあ、今回はちょっと過激なゴニョゴニョ・・・」

小鳥「・・・とまあこんな感じなんだけど、どう?分かった?」

伊織「ええ、大丈夫よ」

伊織「あっ。ちょっとお手洗い行ってくるわね」

小鳥「頑張ってね」


ガチャン

小鳥(さてと・・・伊織ちゃんもトイレに入った訳だし、小鳥カメラ、録画開始!)

伊織「よし」
タクシアゲ―

小鳥(!? 伊織ちゃんのワンピースたくし上げ!?これはいきなりの収穫だわ!!)

小鳥(今回のカメラは最新型・・・パンツの柄までバッチリ撮れます!)
小鳥(柄は・・・ピンクの水玉・・・だと・・・!?)ドバ―

支援

ふわりん、だって

伊織「これで・・・」ストン
伊織「前屈みになって・・・かかとを上げて、と」

伊織「ん・・・」

伊織「っふう。やっぱりすぐには出ないわね」

伊織「ふっ・・・!」

伊織「・・・っはあ。出る気配がないわね・・・」

伊織「とりあえず出ましょ」ジャ―

小鳥(ああ、残念。せっかくいい感じだったのに~)

バタン
伊織「ふう」

小鳥「伊織ちゃんどうだった?」

伊織「ダメだったわ」

小鳥「そうなの、残念だったわね」

<イオリ―ン
伊織「あ、それじゃあ」

小鳥「ええ」

伊織「どうしたのよ真美」

真美「真美ね、今ストレッチを頑張ってるんだけどね、やっと指が全部着くようになったんだ!」

伊織「へえ」

真美「どう?柔らかいっしょ~」グ―

伊織「そんなのまだまだね」

ts

でっかいのが出て切れちゃうシーンはよ

真美「え~ じゃあいおりんはどうなのさ」

伊織「ふふん、こういうのを柔らかいって言うのよ」ペタ―

真美「うっわ→柔らか→!」

伊織「まあアンタも毎日ストr亜美「隙ありっ!!」ズムン

伊織「!!!!!!??????」ビクッ

亜美「推定深度1.5cm・・・決まった・・・」

亜美真美「撤収→!」ピュ―

伊織「っっっ!!!!っっっっ!!!!!」ガクガク

小鳥「そういえば伊織ch・・・」

小鳥(いやいやいやまてまてまてこれはどういう状況だ落ち着け落ち着け)
小鳥(伊織ちゃんがお尻を押さえながら悶えている)
小鳥(つまりどういう事だ!?漏れそうだ!!??)
小鳥(つまりこれは私がトイレへ連れて行くべき!!??)ニヘッ

小鳥「伊織ちゃん大丈夫よ、私が助けてあげる!」

伊織「こ・・とり・・・」ガクガク
伊織「出そう・・・」ガクガク

小鳥( キタ――(゚∀゚)――!! )
小鳥「分かった、それじゃあトイレまで担いで行くわよ」グイッ

伊織「はっ・・・やく・・・っ」ブルブル

小鳥(あれ、すごく冷静だ私。まあこの方が変な事言わないで済むかも)

ガチャ バタン

小鳥「着いたわ、自分で脱げる?」

伊織「むっ、む・・・り・・・」ブルブル

小鳥「じゃあ私が脱がすしかないわね」
小鳥「では失礼します」スッ

スルスル タクシアゲ―

小鳥(あれえ・・・私何やってんだろ・・・中学生の服なんか剥いで)
小鳥(でもこれってすっごくイイ!!!)

伊織「小鳥っ、早くっ・・・!」

小鳥「それじゃあ座らすわよ」ストン

小鳥「よし、もう大丈夫よ!」

伊織「くはあっ!!!」ムリュウ
伊織「あっああっ!!!」ムリュムリュ

小鳥(あ、やべっ、スカに目覚めそう)ジ―

伊織「ことりぃっ、そんなにみちゃっだめぇぇぁぁあああ!」ブボッ

小鳥「」タラ―

伊織「とまらなぃっ!まだでるぅ!」ブボボボ

小鳥(すっごい臭い・・・これは・・・一週間分の臭いだわ!?)ダラダラ

伊織「ああっおおきいのっでるうううう!!」ブバッ

小鳥(大元が出たわね・・・もうおしまいかあ・・・)ボ―

伊織「はあっ、はあっ、はあっ」

小鳥(はッ!?)
小鳥「伊織ちゃん、大丈夫!?」

伊織「はあ・・・はあ・・・」グッタリ

小鳥(疲れきってる・・・って事は!)

小鳥「伊織ちゃん?」

伊織「はあ・・・はあ・・・」

小鳥「このまま放っておけないし、とりあえずお尻拭くわよ?」

伊織「・・・」グテ―

小鳥(無言は肯定の意ってね!)
小鳥「それでは」

グルン

おい、トイレでこのスレ開いちまった俺をどうしてくれる

小鳥(OH・・・素晴しいお尻・・・)

小鳥(ああ、これが終わったら私死んでも良いわ・・・)フキフキ

伊織「・・・ふぇ?ちょちょちょちょっと小鳥!?なにやってんのよ!!///」

小鳥「動かないで!今のでお尻が切れちゃってるから、消毒しないと」

伊織「いいいいわよ!それぐらい自分でできるから!///」

小鳥「それじゃあどこが切れてて分かってて、そこを自分でちゃんときれいに消毒できるの?できないでしょ?」

伊織「そ、それは・・・///」

小鳥「救急箱持ってくるからそのまま動かないでね」

ガチャン

伊織「・・・///」

小鳥(やはりまだお子ちゃまね・・・)ニヤッ
小鳥(ではカメラで確認・・・ちゃんと待ってるわね・・・)
小鳥(・・・なんか挿入待ちしてるみたい///)

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